JPH03124609A - 真空ベルト乾燥機におけるコンベアベルトの蛇行防止装置 - Google Patents

真空ベルト乾燥機におけるコンベアベルトの蛇行防止装置

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JPH03124609A
JPH03124609A JP26337789A JP26337789A JPH03124609A JP H03124609 A JPH03124609 A JP H03124609A JP 26337789 A JP26337789 A JP 26337789A JP 26337789 A JP26337789 A JP 26337789A JP H03124609 A JPH03124609 A JP H03124609A
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JP
Japan
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conveyor belt
meandering
vacuum
belt
roller
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JP26337789A
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Kenichi Yamada
憲一 山田
Kichiji Sakai
坂井 吉治
Kouzou Onda
恩多 洪三
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Hisaka Works Ltd
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Hisaka Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は真空ベルト乾燥機に於けるコンベアベルトの蛇
行防止装置の改良に関するものである。
〔従来の技術〕
食品加工分野や医薬品の製造分野で真空ベルト乾燥機が
多用されている。第7図は真空ベルト乾燥機の一部分を
断面にした側面図である。
第7図に於いて真空容器(18)の本体には、真空ポン
プ(19) 、コールドトラップ(20)ならびにチラ
ーユニット(21)からなる真空発生装置(28)が配
設されており、この真空発生装置を作動することによっ
て原材料の乾燥時に真空容器の本体(18)内は1OT
orr前後の真空度を保持する。
一方、真空容器(18)の内部には、コンベアヘルl−
(1)の移動経路に原材料供給側から製品送出側に向か
って、内部に熱水の流路を形成してなる第1乃至第3の
加熱プレート(6a)、(6b)、(6c)と、内部に
冷却水の流路を形成してなる冷却プレート(7)が順次
配設されており、これに対応して前記加熱プレートと冷
却プレートによって構成された真空乾燥装置(8)に所
定温度に調整された熱水ならびに冷却水を供給するため
、前記真空容器(18)の本体には、熱水循環型の加熱
器として機能するチューブ式もしくはプレート式熱交換
器(22) 、エアー加圧により熱水の循環を促進する
膨張タンク(23) 、ならびに温度制御回路(図示省
略)に接続された循環ポンプ(24)からなる加熱媒体
及び冷却媒体の循環装置が接続されている。
無端搬送装置は、モータ(図示省略)モータを接続して
なるドライブローラ(26)、ドリブンローラ(27)
 、ならびに合成繊維糸条、例えばポリエステル繊維糸
条の編織布を無端状に接続してなるメツシュベルI−(
1)から構成されており、このメツシュベルトを前記ド
ライブローラ(26)とドリブンローラ(27)の間に
巻回することによって0.05乃至0.5m/winの
搬送速度を有する恒速搬送装置を形成している。メツシ
ュベルト(1)は、無端搬送装置に要求される一般的な
特性を考慮し、強度、摩擦係数、耐熱性および伝熱性に
優れた合成繊維糸条の開織布から製作するが、本発明装
置に於いては真空乾燥された中間製品のMIJ Uli
性、織目や編目からの原材料や中間製品の洩れ防止性、
ならびに洗浄性を所定の水準に維持するため、ポリエス
テルのマルチフィラメントヤーンの織成布からメソシュ
ベルト(1)を製作している。尚、メツシューベルト(
1)は、上記の要求特性に鑑みて、シリコンやポリテト
ラフルオルエチレン等の樹脂で表面処理を施すことが望
ましい。
原材料供給装置(5)のノズル(3)からメツシュベル
ト(1)上に供給された加工食品の原材料は、恒速移動
するメツシュベルト上に延展した状態で真空容器(18
)内を移動し、この間に熱水i環式の真空乾燥装置(8
)によって真空乾燥処理を施こされる。
第1の加熱プレー) (6a)によって構成された第1
加熱ゾーンに導入された原材料は多量の水分を含んでい
るが、加熱プレー) (6a)内を流れる高温の熱水か
ら伝達される熱エネルギーによって乾燥され表面と内部
で同時に水分の蒸発が始まるため、薄膜状に延展された
原材料は激しく膨化しながら真空乾燥を施される。この
第■加熱ゾーンは恒率乾燥状態に保持されているため、
原材料自身の温度は殆ど上昇せず、原材料は保有水分の
略半分を蒸発させた状態で後続の第■加熱ゾーンに送り
出される。
第1加熱ゾーンを形成する第2の加熱プレート(6b)
内には、前記第■の加熱プレート(6a)内に供給され
る熱水よりも稍低湯の熱水が導入されており、原材料は
恒率乾燥によって保有水分の大部分を蒸発させる。この
ため、原材料の膨化厚さと表面形状は殆ど変化せず、原
材料の表面は多少硬化すると共に原材料自身の温度も上
昇し始める。この第■加熱ゾーンに於いては、原材料の
熱伝導率が多少低下するので、加熱プレー1− (6b
)内に導入する熱水の温度を第■加熱ゾーンよりも少し
低目に設定し、且つ、熱流束も幾分小さくなるように乾
燥処理条件を調節する。この結果、第■加熱ゾーンに導
入された原材料は、含有水分の略90パーセントを蒸発
させた状態で第■加熱ゾーンから後続の第■加熱ゾーン
に送り出される。
第3の加熱プレート(6c)によって形成された第■加
熱ゾーンに導入された原材料は、前記第1加熱ゾーン並
びに第■加熱ゾーンよりも更に低い水分保有量を有し、
膨化現象を伴うことなく最終水分率迄緩やかに真空乾燥
される。即ち第■加熱ゾーンに於いては、原材料は減率
乾燥され、表面を硬化させると共に、それ自体の温度を
上昇させる。この第■加熱ゾーンに於いては原材料の熱
伝導率が大幅に低下するので、前記第17J[I熱ゾー
ンおよび第■加熱ゾーンよりも加熱プレート(6c)内
に導入する熱水の温度を更に低温に設定し、小さな熱流
束の作用下に原材料に真空乾燥を施し後続の冷却ゾーン
に送り出す。
冷却ゾーンに送り込まれた原材料は、冷却プレート(7
)内に導入された低温の水によって冷却され、原材料自
身の温度を低下させると共にその硬度を増大させ、これ
によって中間製品の剥離性向上ならびに吸湿性減少に好
適な最終乾燥状態を取得する。このようにして真空下に
加熱・冷却された中間製品は膨化した多孔質のケーキと
なり、メツシュヘルド(1)上に供液形状に対応したト
レースを残しながら無端搬送経路の終端に到着する。
前記無端搬送経路の終端には第8図に示すように流体圧
シリンダ機構(9)と、この流体圧シリンダ機構の往復
動ピストン(38)に固設された剪断刃(10)からな
るプレクラッシャー(11)が設けられている。無端搬
送経路の終端に到達した中間製品は、メツシュベルト(
1)の反転部から突出した状態で前記剪断刃(10)の
上下動により一次粉砕され、本体下部出口ダクト(39
)内へ多孔質ケーキの破砕片として落下する。無端搬送
経路の終端には、上方から下方に回転しながら反転した
メツシュヘルド(1)の表面から、付着している残存ケ
ーキを剥離するためのスクレーバー(40)が設けられ
ている、スクレーバー(40)は第9図に例示するよう
に、真空容器(18)の本体に固設された支持ブラケッ
)(41)にルーロン軸受(49)を介して回転自在に
支承されたシャフト(42) 、このシャフトから延び
るアーム(43)、(44)に刃押えプレー1− (4
5)を介して固定されたフッ素樹脂製のケーキ掻取りブ
レード(46) 、このケーキ掻取りブレード(46)
の刃先をメツシュベルト(1)に対し弾性的に押し付け
るため、前記アーム(43)と、支持ブラケット(41
)の基端部を支持するベースプレート(47)との間に
懸架された引張りスプリング(48)から構成されてお
り、ケーキ掻取りブレード(46)をメツシュベルト(
1)の反転部の稍下方で前記引張りスプリング(48)
による付勢下にメツシュベルトの略全幅に亘って押し付
けることによって残存ケーキをメツシュベルト(1)の
表面から剥離する。
一方、前記プレクラッシャー(11)の下方に位置する
メインクラッシャー(15)の本体下部出口ダクト(3
9)内には、第10図に示すように、付設されたモータ
(図示省略)によって回転駆動されるシャフト(51)
に支持プレート(52)を介して固定されたフッ素樹脂
製のプレート形回転刃(13)と、この回転刃の回動経
路の下方略半周を囲繞するように回転刃(13)の刃先
と所定の間隔を置いて配設されたメツシュ金網(14)
からなるメインクラッシャー(15)が設けられている
プレクラッシャー(11)によって−次粉砕された中間
製品、つまり多孔質ケーキの破砕片は、前記予断粉砕機
構を具えたメインクラッシャー (15)内に導入され
、回転刃(13)の回転によって所定の編目寸法を有す
るメツシュ金網(14)に圧接され、二次粉砕された顆
粒として真空ロック機構(16)を具えた製品取出チャ
ンバー(17)内に落下し、真空状態保持下に貯溜され
る。
一方、真空ロック機構(16)は、製品取出しチャンバ
ー(17)と、その上部に設けられた第1のエアロツク
弁(53)と、製品取出しチャンバー(17)のF部に
設けられた第2のエアロツク弁(54)とによって構成
されており、更に必要に応じて、製品の吸湿または酸化
防止手段として、チッ素ガス等の不活性ガスの供給弁を
製品取出しチャンバー(17)に付設シテイル。
顆粒状に粉砕された製品は、第1のエアロツク弁(53
)を開き第2のエアロツク弁(54)を閉じることによ
って真空状態に維持されている製品取出しチャンバー(
17)内に貯溜され、製品の収納量が予め決められた設
定値に到達した時点で第1のエアロツク弁(53)を閉
じ、且つ、第2のエアロツク弁(54)を開いて製品取
出しチャンバー(17)内の真空状態を解除し、大気圧
下で製品の取出し作業を開始する。この製品取出し作業
が終了した時点で真空容器(18)の本体に洗浄処理を
施し、この後、第1エアロツク弁(53)と第2エアロ
ツク弁(54)を操作して製品取出しチャンバー(17
)内を真空状態に復元させ、同時に前記真空ポンプ(1
9) 、コールドトラップ(20) 、ならびにチラー
ユニット(21)からなる真空発生装置(2日)を起動
して前記真空容器の本体(18)内の真空度を真空乾燥
処理の再開に必要な所定の水準に調整する。この状態で
真空乾燥装置(8)による乾燥条件を調整して原材料の
真空乾燥作業を再開する。
〔発明が解決しようとする課題) ところで、コンベアベルト(1)は、ポリエステル繊維
糸条等の編織布からなるメツシュベルトであるため、比
較的伸び易く、製品の乾燥時に蛇行減少が発生するおそ
れがある。このような伸びに起因するコンベアベルト(
1)の蛇行を防止するため、本発明の出願人は先に特開
昭61−223480号公報に、ドリブンローラ(27
)の枢軸にエアシリンダ装置(29)を接続してなる蛇
行防止装置(12)を提案している。この装置を使用す
ることによって、コンベアベルト(1)の走行安定性が
向上したことは事実であるが、エアシリンダ装置Z (
29)のピストンロッドのストロークをコンベアベルト
(1)の蛇行量に応じて手動操作しなければならず、真
空乾燥工程の省力化の促進に難点が見受けられた。
本発明は上記先願発明の更なる改良を目的とするもので
あって、コンベアベルトの蛇行検出用のセンサ、このセ
ンサから発進される蛇行検出信号によって作動するエア
シリンダ装置、ならびに加圧スプリング組込み式のテン
ションローラからなるコンベアベルトの自動式蛇行防止
装置を提供しようとするものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題の解決手段として本発明は、真空容器内にコン
ベアベルトとその回転駆動装置を配設してなる真空ベル
ト乾燥機に於いて、前記コンベアベルトを引張り力の作
用下で回動自在に支持するドランプローラとドリブンロ
ーラとの間で、ドリブンローラの近傍に、前記コンベア
ベルトの両端縁と所定の間陥を置いてコンベアベルトの
蛇行検出用のセンサを対向配置すると共に、前記ドリブ
ンローラの支持軸の両端に、前記センサからの蛇行検出
信号によって作動する2個1組のエアシリンダ装置を連
接し、また、ドライブローラの近傍に、加圧スプリング
によって支持されたテンションローラを配設し、前記セ
ンサがコンベアベルトの蛇行を検出したとき、前記2個
1組のエアシリンダ装置のピストンロッドにストローク
差を発生させることによって、ドリブンローラを蛇行量
の減少方向に傾動させると共に、前記テンションローラ
に働く加圧スプリングの押圧バネ力で前記コンベアベル
トを蛇行量減少方向に押圧付勢するように構成したこと
を特徴とする真空ベルト乾燥機に於けるコンベアベルト
の蛇行防止装置を提供するものである。
〔作用] ドリブンローラの近傍のコンベアベルトの走行経路に、
2個1組でセンサを対向配置し、このセンサから発信さ
れる蛇行検出信号によって、エアシリンダ装置のピスト
ンロッドのストロークを変化させ、コンベアベルトのド
リブンローラをドライブローラに対して蛇行量の減少方
向に相対変位させる。また、左右1対に配置された2個
の上記エアシリンダ装置のピストンロッドにストローク
差を発生させることによって、加圧スプリング付きテン
ションローラによるコンベアベルトの押圧力を変化させ
、これによってコンベアベルトの蛇行量減少方向への移
動を促進する。
〔実施例〕
第1図は本発明装置の全体構造の略示上面図、第2図は
その側面図、第3図A、Bはセンサ及びエアシリンダ装
置の作動状態の説明図、第4図及び第5図は加圧スプリ
ング付きテンションローラの正面図、第6図A、Bはそ
の作動状態の説明図である。尚、以下の記述に置いて、
従来技術を示す第7図乃至第10図と同一の構成部材は
同一の参照番号で表示し、重複する事項に関しては説明
を省略する。
ドライブローラ(26)とドリブンローラ(27)には
、メツシュ構造体からなるコンベアベルト(1)が所定
の引張り力の作用下で回動自在に巻回支持されているド
リブンローラ(27)の近傍には、コンベアベルト(1
)の両端縁と所定の間隔を置いて蛇行検出用の2個のセ
ンサ(60a)(60b)が対向配置され°ζいる。ま
た、ドリブンローラ(27)の支持軸の両端には、連結
アーム(61)を介して前記センサ(60a)(60b
)からのコンヘアベルト蛇行検出信号によって作動する
2個1組のエアシリンダ装置(62a)(62b )が
連接されている。また、ドライブローラ(26)の近傍
には、加圧スプリング(66a)及び/又は(66b)
によって押圧力の作用下に支持されたテンションローラ
(63)が配設されている。加圧スプリング(66a)
(66b)は、第4図にしめすうに支持ピン(67)の
反対側に位置するテンションローラ(63)の支持軸上
に配置するか、或いは第5図に示すようにテンションロ
ーラ(63)の支持軸の両端に配置する。
尚、(64)  (65)は、テンションローラ(63
)の前後に配設されたガイドローラである。
コンベアベル)−(1)に蛇行減少が発生していないと
きには、テンションローラ(63)は第4図または第5
図に参照符号Nで表示するようにニュートラル位置に支
持され、また、第3図Aに長さの等しい矢印で示すよう
に、2個のエアシリンダ装置 (62a )  (62
b )のピストンロッドの繰出しストロークが等しくな
り、エアシリンタVtl (62a )  (62b 
)からコンベアベルト(1)に伝達される引張り力が等
しくなる。
これによって、コンベアヘルド(1)は、ドリブンロー
ラ(27)の略中央に巻回支持される。
これに対して、コンベアベルト(1)に蛇行減少が発生
したときには、第3図Bに示すようにコンベアベルト(
1)の一方の端縁が何れか一方のセンサ、例えば(60
a)に接触し、これによってセンサ(60a)から蛇行
検出信号が発信される。この蛇行検出信号は、図示しな
い制御回路で出力信号に変換されエアシリンダ装置(6
2a)(62b)に送出される。上記の例示に従えば、
蛇行検出信号を発信したセンサ(60a)側に配設され
ているエアシリンダ装置(62a)のビス1ンロツドの
繰出しストロークが、他方のエアシリンダ装7i(62
b)のピストンロッドの繰出しストロークよりも長(な
り、これによってドリブンローラ(27)が反時計方向
に傾動し、ドリブンローラ(27)上に巻回支持されて
いるコンベアベルト(1)は引張り力の増大によるセン
サ(60a)側へのクリープに抗してドリブンローラ(
27)の表面を滑り・斜線付きの矢印で表示するように
蛇行量の減少方向に移動する。
一方、右側のセンサ(60a)によってコンベアベルト
(1)の蛇行が検出されると、第6図Bに示すようにコ
ンベアベルト(1)の右側の張力T2が左側の張力T1
よりも大きくなり、テンションローラ(63)に作用す
る加圧スプリング(66a)及び/又は(66b )の
押圧荷重は左側よりも右側が大きくなる。この結果、テ
ンションローラ(63)のコンベア押圧角は、前記ドリ
ブンローラ(27)の反時計方向への傾動を助長するよ
うにニュートラル位WNからプラス方向に向かって変化
する。これによって、ドライブローラ(26)側のコン
ベアベルト(1)には、右方向へクリープしようとする
力を打ち消す反力が自動的に発生する。左側のセンサ(
60b)によってコンベアベルト(1)の蛇行が検出さ
れたときには、第6図Aに示すように上記と逆の蛇行修
正用反力が自動的に発生する。このように、センサ(6
0a)又は(60b)が蛇行を検出したとき、ドリブン
ローラ(27)側のみならず、ドライブローラ(26)
側に置いても、コンベアベルト(1)に蛇行修正動作が
発生するので、コンベアベルト(1)は、ドライブロー
ラ(26) 、ドリブンローラ(27)の長手方向中央
部に自動復帰し、片寄りのない定常走行状態が再現され
る。
〔発明の効果] 本発明装置を使用することによって、真空ベルト乾燥機
のコンベアベルトの蛇行が防止される。従って、従来装
置で不可避であった手動操作によるコンベアベルトの巻
回支持位置の調整が全く不必要となり、真空乾燥工程の
省力化、製品の品質向上、並びに真空ベルト乾燥機の稼
動率の向上に対して注目すべき硬化が発揮される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の全体構造の略示上面図、第2図は
その側面図、第3図A、Bはセンサ及びエアシリンダ装
置の作動状態の説明図、第4図及び第5図は加圧スプリ
ング付きテンションローラの正面図、第6図A、Bはそ
の作動状態の説明図である。また、第7図は真空ベルト
乾燥機の一般的な構造を例示する一部分を断面にした側
面図、第8図乃至第10図は第7図に示す真空ベルト乾
燥機の部分拡大側面図である。 (1)・・−コンベアベルト(メツシュベルト)、(1
8)・・真空容器、 (26)−m−ドライブローラ、 (27)−・−ドリブンローラ、 (60a )  (60b )−x 7 シIJ 7ダ
装置、(62a )  (62b )−蛇行検出用セ7
す、(631−テンションローラ、 (64)  (65)・・−ガイドローラ、(66a 
)  (66b )−m−加圧スプリング。 特 許 出 願 人  株式会社 日阪製作所代   
 理    人   江   原   省   吾′X
?:1図 第4図 第2図 第5図 第3図 第6図 T1ンT2 T<T。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)真空容器内にコンベアベルトとその回転駆動装置
    を配設してなる真空ベルト乾燥機に於いて、 前記コンベアベルトを引張り力の作用下で回動自在に支
    持するドランプローラとドリブンローラとの間で、ドリ
    ブンローラの近傍に、前記コンベアベルトの両端縁と所
    定の間隔を置いてコンベアベルトの蛇行検出用のセンサ
    を対向配置すると共に、前記ドリブンローラの支持軸の
    両端に、前記センサからの蛇行検出信号によって作動す
    る2個1組のエアシリンダ装置を連接し、また、ドライ
    ブローラの近傍に、加圧スプリングによって支持された
    テンションローラを配設し、前記センサがコンベアベル
    トの蛇行を検出したとき、前記2個1組のエアシリンダ
    装置のピストンロッドにストローク差を発生させること
    によって、ドリブンローラを蛇行量の減少方向に傾動さ
    せると共に、前記テンションローラに働く加圧スプリン
    グの押圧バネ力で前記コンベアベルトを蛇行量減少方向
    に押圧付勢するように構成したことを特徴とする真空ベ
    ルト乾燥機におけるコンベアベルトの蛇行防止装置。
JP26337789A 1989-10-09 1989-10-09 真空ベルト乾燥機におけるコンベアベルトの蛇行防止装置 Pending JPH03124609A (ja)

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