JPH03124938A - 内燃機関の燃料供給装置 - Google Patents
内燃機関の燃料供給装置Info
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- JPH03124938A JPH03124938A JP26225089A JP26225089A JPH03124938A JP H03124938 A JPH03124938 A JP H03124938A JP 26225089 A JP26225089 A JP 26225089A JP 26225089 A JP26225089 A JP 26225089A JP H03124938 A JPH03124938 A JP H03124938A
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- JP
- Japan
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- fuel
- composition
- correction coefficient
- air
- fuel ratio
- Prior art date
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- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、メタノール等の燃料とガソリン等の他の燃料
とを混合した混合燃料を使用する内燃機関の燃料供給装
置に関し、特に混合燃料の組成を検出するセンサの異常
時に関する。
とを混合した混合燃料を使用する内燃機関の燃料供給装
置に関し、特に混合燃料の組成を検出するセンサの異常
時に関する。
〈従来の技術〉
この種の燃料供給装置の従来例として、以下のようなも
のがある。
のがある。
すなわち、検出された機関回転速度Nと吸入空気情景Q
とに基づいて基本噴射量TP(=KQ/N;には定数)
を演算する。そして、演算された基本噴射量T、を、水
温等に基つく各種補正係数C0EFと、排気中の酸素濃
度を検出する酸素センサの検出値による空燃比フィード
バック補正係数αと、混合燃料中のアルコール濃度を検
出する静電容量型のアルコール濃度センサの検出値によ
るアルコール補正係数ALCと、バ、2テリ電圧による
電圧補正分子、と、に基ついて、補正し、燃料噴射量T
r (TPX COE F xαXALC−ト’r s
)を算出する。
とに基づいて基本噴射量TP(=KQ/N;には定数)
を演算する。そして、演算された基本噴射量T、を、水
温等に基つく各種補正係数C0EFと、排気中の酸素濃
度を検出する酸素センサの検出値による空燃比フィード
バック補正係数αと、混合燃料中のアルコール濃度を検
出する静電容量型のアルコール濃度センサの検出値によ
るアルコール補正係数ALCと、バ、2テリ電圧による
電圧補正分子、と、に基ついて、補正し、燃料噴射量T
r (TPX COE F xαXALC−ト’r s
)を算出する。
そして、燃料噴射量1゛、に対応する噴射パルス信号を
燃料噴射弁に出力し、燃料を機関に供給するようにして
いる。
燃料噴射弁に出力し、燃料を機関に供給するようにして
いる。
また、前記アルコール濃度センサが異常と判定されたと
きに、前記アルコール補正係数1”:Atcを同定4t
i、 (例えばアルコール濃度50%相当)にクランプ
して燃料噴射量T1を演算するようにしている。
きに、前記アルコール補正係数1”:Atcを同定4t
i、 (例えばアルコール濃度50%相当)にクランプ
して燃料噴射量T1を演算するようにしている。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかしながら、このような従来の燃料供給装置において
は、アルコール濃度センサが異常と判定された後は、ア
ルコール補正係数K A 1. Cを固定イハにクラン
プするようにしているので、低温時の再始動時間がばら
つき再始動性を悪化させるという不具合がある。また、
アルコール濃度によっては、燃料噴射量が必要以上に機
関に供給され点火栓のかぶりの発生等を招き運転性を悪
化させるという不具合がある。
は、アルコール濃度センサが異常と判定された後は、ア
ルコール補正係数K A 1. Cを固定イハにクラン
プするようにしているので、低温時の再始動時間がばら
つき再始動性を悪化させるという不具合がある。また、
アルコール濃度によっては、燃料噴射量が必要以上に機
関に供給され点火栓のかぶりの発生等を招き運転性を悪
化させるという不具合がある。
本発明は、このような実状に鑑みてなされたもので、再
始動性及び運転性を良好に維持できる内燃機関の燃料供
給装置を提供することを目的とする。
始動性及び運転性を良好に維持できる内燃機関の燃料供
給装置を提供することを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉
このため、本発明は第1図に示すように、複数の燃料を
混合した混合燃料を機関に供給するものであって、機関
運転状態に基づいて燃料供給量を設定する燃料供給量設
定手段Aと、前記混合燃料の組成を検出する燃料組成検
出手段Bと、機関の空燃比を検出する空燃比検出手段C
と、検出された混合燃料の組成に基づいて組成補正係数
を設定する組成補正係数設定手段りと、検出された空燃
比が目標空燃比になるように空燃比フィードバック補正
係数を設定するフィードバック補正係数設定手段Eと、
前記設定された燃料供給量を前記組成補正係数と空燃比
フィードバック補正係数とにより補正する燃料供給計補
正手段Fと、補正された燃料供給量に基づいて燃料供給
手段Gを駆動制御する駆動制御手段Hと、を備えるもの
において、前記燃料組成検出手段Bの異常を判定する異
常判定手段Iと、異常と判定されたときに前記組成補正
係数と空燃比フィードバック補正係数とのいずれか一方
を所定値に強制的にクランプさせ、他方を強制的に変化
させる空燃比変化手段Jと、該空燃比変化手段Jの作動
中に検出された実際の空燃比に基づいて混合燃料組成を
推定する燃料組成推定手段にと、始動時を検出する始動
時検出手段りと、前記混合燃料組成の推定が終了したが
否かを判定する推定終了判定手段Mと、始動時に前記推
定が終了したと判定されかつ燃料組成検出手段Bが異常
と判定されたときに、前記推定された混合燃料組成に基
づいて前記組成補正係数を設定し、前記所定期間経過後
から次の推定が終了するまでは前記組成補正係数を固定
値にクランプする第1係数設定手段Nと、始動時に前記
推定が終了されないと判定されかつ燃料組成検出手段B
が異常と判定されたときには前記組成補正係数を前記固
定値にクランプする第2係数設定手段0と、を備えるよ
うにした。
混合した混合燃料を機関に供給するものであって、機関
運転状態に基づいて燃料供給量を設定する燃料供給量設
定手段Aと、前記混合燃料の組成を検出する燃料組成検
出手段Bと、機関の空燃比を検出する空燃比検出手段C
と、検出された混合燃料の組成に基づいて組成補正係数
を設定する組成補正係数設定手段りと、検出された空燃
比が目標空燃比になるように空燃比フィードバック補正
係数を設定するフィードバック補正係数設定手段Eと、
前記設定された燃料供給量を前記組成補正係数と空燃比
フィードバック補正係数とにより補正する燃料供給計補
正手段Fと、補正された燃料供給量に基づいて燃料供給
手段Gを駆動制御する駆動制御手段Hと、を備えるもの
において、前記燃料組成検出手段Bの異常を判定する異
常判定手段Iと、異常と判定されたときに前記組成補正
係数と空燃比フィードバック補正係数とのいずれか一方
を所定値に強制的にクランプさせ、他方を強制的に変化
させる空燃比変化手段Jと、該空燃比変化手段Jの作動
中に検出された実際の空燃比に基づいて混合燃料組成を
推定する燃料組成推定手段にと、始動時を検出する始動
時検出手段りと、前記混合燃料組成の推定が終了したが
否かを判定する推定終了判定手段Mと、始動時に前記推
定が終了したと判定されかつ燃料組成検出手段Bが異常
と判定されたときに、前記推定された混合燃料組成に基
づいて前記組成補正係数を設定し、前記所定期間経過後
から次の推定が終了するまでは前記組成補正係数を固定
値にクランプする第1係数設定手段Nと、始動時に前記
推定が終了されないと判定されかつ燃料組成検出手段B
が異常と判定されたときには前記組成補正係数を前記固
定値にクランプする第2係数設定手段0と、を備えるよ
うにした。
〈作用〉
このようにして、燃料組成検出手段の異常時には強制的
に空燃比を変動させて混合燃料の組成を推定する。そし
て、始動時に推定が終了したと判定されかつ燃料組成検
出手段が異常と判定されたときには始動開始から所定期
間内は推定された燃料組成に基づいて組成補正係数を設
定し、所定期間経過後から次の推定が終了するまでは組
成係数を固定値にクランプする。また、始動時に推定が
終了していないときでかつ燃料組成検出手段の異常時に
は組成補正係数を始動開始時から固定値にクランプする
。
に空燃比を変動させて混合燃料の組成を推定する。そし
て、始動時に推定が終了したと判定されかつ燃料組成検
出手段が異常と判定されたときには始動開始から所定期
間内は推定された燃料組成に基づいて組成補正係数を設
定し、所定期間経過後から次の推定が終了するまでは組
成係数を固定値にクランプする。また、始動時に推定が
終了していないときでかつ燃料組成検出手段の異常時に
は組成補正係数を始動開始時から固定値にクランプする
。
〈実施例〉
以下に、本発明の一実施例を第2図〜第6図に基づいて
説明する。
説明する。
第2図において、マイクロコンピュータlには、エアフ
ローメータ2からの吸入空気流賃信号と、クランク角セ
ンサ3からのレファレンス信号(機関回転速度に゛対応
する)及びポジション信号と、機関4の排気通路5に介
装され排気中の酸素濃度から空燃比を検出する空燃比検
出手段としての酸素センサ6からの酸素濃度信号と、水
温センサ7からの冷却水温度信号と、燃料供給通路)3
に介装される燃料組成検出手段としてのアルコール濃度
センサ9からの濃度検出信号と、始動クランキング時に
オンとなる始動時検出手段としての始動スタータスイッ
チ10からのオン・オフ信号と、が入力されている。
ローメータ2からの吸入空気流賃信号と、クランク角セ
ンサ3からのレファレンス信号(機関回転速度に゛対応
する)及びポジション信号と、機関4の排気通路5に介
装され排気中の酸素濃度から空燃比を検出する空燃比検
出手段としての酸素センサ6からの酸素濃度信号と、水
温センサ7からの冷却水温度信号と、燃料供給通路)3
に介装される燃料組成検出手段としてのアルコール濃度
センサ9からの濃度検出信号と、始動クランキング時に
オンとなる始動時検出手段としての始動スタータスイッ
チ10からのオン・オフ信号と、が入力されている。
前記マイクロコンピュータ1は、l10IAと、CPU
IBと、ROMICと、RAMLDと、を備えて構成さ
れており、前記各種センサ等からの信号に基づいて燃料
噴射量を演算し、機関名気筒の吸気系に装着された燃料
供給手段としての燃料噴射弁11に噴射パルス信号を出
力するようになっている。
IBと、ROMICと、RAMLDと、を備えて構成さ
れており、前記各種センサ等からの信号に基づいて燃料
噴射量を演算し、機関名気筒の吸気系に装着された燃料
供給手段としての燃料噴射弁11に噴射パルス信号を出
力するようになっている。
ここでは、マイクロコンピュータlが燃料供給量手段と
組成補正係数設定手段とフィードバック補正係数設定手
段と燃料供給量補正手段と駆動制御手段と異常判定手段
と空燃比変化手段と燃料組成推定手段と推定終了判定手
段と第1及び第2係数設定手段とを構成する。
組成補正係数設定手段とフィードバック補正係数設定手
段と燃料供給量補正手段と駆動制御手段と異常判定手段
と空燃比変化手段と燃料組成推定手段と推定終了判定手
段と第1及び第2係数設定手段とを構成する。
次に、作用を第3図〜第6図のフローチャートに従って
説明する。
説明する。
まず、燃料噴射制御を説明すると、エアフローメータ2
により検出された吸入空気流ftQとクランク角センサ
3により検出された機関回転速度Nとから基本噴射fi
TP (=KQ/N、には定数)を演算した後、燃料噴
射量T、を次式により演算する。
により検出された吸入空気流ftQとクランク角センサ
3により検出された機関回転速度Nとから基本噴射fi
TP (=KQ/N、には定数)を演算した後、燃料噴
射量T、を次式により演算する。
T + = T P X COE F X αX A
L CX K B L RC+T。
L CX K B L RC+T。
αは酸素センサ4の検出値に基づく空燃比フィードバッ
ク補正係数、ALCはアルコール濃度に応じた組成補正
係数としてのアルコール補正係数KBLRCは空燃比の
学習補正係数、′F、はバッテリ電圧の補正分である。
ク補正係数、ALCはアルコール濃度に応じた組成補正
係数としてのアルコール補正係数KBLRCは空燃比の
学習補正係数、′F、はバッテリ電圧の補正分である。
また、C0EFは各種補正係数である。
また、始動時には、始動時噴射量が冷却水温度により決
定される始動時基本噴射量とアルコール濃度に対応する
アルコール補正係数ALCとを主として決定される。
定される始動時基本噴射量とアルコール濃度に対応する
アルコール補正係数ALCとを主として決定される。
このようにして得られた燃料噴射量T、若しくは始動時
噴射量に対応するパルス信号を燃料噴射弁11に出力し
混合燃料を機関に供給する。
噴射量に対応するパルス信号を燃料噴射弁11に出力し
混合燃料を機関に供給する。
かかる燃料噴射量制御中に第3図〜第6図のフローチャ
ートに示すルーチンが実行される。
ートに示すルーチンが実行される。
Slでは、スタータスイッチIOがオンか否かを判定し
、YESのときには再始動時と判断してS2に進みNo
のときには311に進む。
、YESのときには再始動時と判断してS2に進みNo
のときには311に進む。
S2では、フラングをOに設定する。
S3では、タイマがクリアされたか否かを判定し、YE
Sのときには85′に進みNoのときにはS4に進む。
Sのときには85′に進みNoのときにはS4に進む。
S4では、タイマをクリアしてカウントを開始させてS
5に進む。
5に進む。
S5では、アルコール濃度センサ9が前回異常と判定さ
れたか否かを判定し、YESのときにはS6に進みNo
のときにはSIOに進む。アルコール濃度センサ9の異
常時の具体例としては、アルコール濃度センサ9の出力
電圧が許容範囲から外れたときにアルコール濃度センサ
9が異常と’t!Ii 断する。
れたか否かを判定し、YESのときにはS6に進みNo
のときにはSIOに進む。アルコール濃度センサ9の異
常時の具体例としては、アルコール濃度センサ9の出力
電圧が許容範囲から外れたときにアルコール濃度センサ
9が異常と’t!Ii 断する。
S6では、後述のアルコール補正係数ALCの較正(推
定)が終了したか否かを判定し、YESのときにはS7
に進みNoのときにはS9に進む。
定)が終了したか否かを判定し、YESのときにはS7
に進みNoのときにはS9に進む。
S7では、前記タイマのカウント値に基づいて、始動(
クランキング)開始時から第1設定時間内か否かを判定
し、YESのときにはS8に進みNOのときにはS9に
進む。
クランキング)開始時から第1設定時間内か否かを判定
し、YESのときにはS8に進みNOのときにはS9に
進む。
S8では、後述の較正されたアルコール補正係数(以下
較正値と称す)を選択する。
較正値と称す)を選択する。
S9では、アルコール補正係数として固定値(例えばM
50相当)を選択する。このようにすると、再始動時に
は、較正が終了しているときで第1設定時間内は較正値
が選択され、また第1設定時間経過時から次の較正が終
了するまで固定値が選択される。また、較正が終了して
いないときには始動開始時から固定値が選択される。こ
こで、較正が終了していても第1設定時間経過したとき
には固定値が選択されるが、これは給油により再始動時
にアルコール濃度が較正されたアルコール濃度より変化
するときがあり、このときは再始動後の較正により新た
な較正値が決定されて使用される。
50相当)を選択する。このようにすると、再始動時に
は、較正が終了しているときで第1設定時間内は較正値
が選択され、また第1設定時間経過時から次の較正が終
了するまで固定値が選択される。また、較正が終了して
いないときには始動開始時から固定値が選択される。こ
こで、較正が終了していても第1設定時間経過したとき
には固定値が選択されるが、これは給油により再始動時
にアルコール濃度が較正されたアルコール濃度より変化
するときがあり、このときは再始動後の較正により新た
な較正値が決定されて使用される。
また、再始動時第1設定時間経過までは、以前に較正さ
れたアルコール濃度を使用するのは、新たに給油されて
も噴射される燃料が新たな燃料に変わるには一定の時間
が必要なので始動性向上のために一定の時間前回の較正
値°を用いるのである。
れたアルコール濃度を使用するのは、新たに給油されて
も噴射される燃料が新たな燃料に変わるには一定の時間
が必要なので始動性向上のために一定の時間前回の較正
値°を用いるのである。
アルコール濃度センサ9が異常でない場合にはSIOに
て、アルコール濃度センサ9の検出値に基づいてアルコ
ール補正係数ALCを設定する。
て、アルコール濃度センサ9の検出値に基づいてアルコ
ール補正係数ALCを設定する。
一方、スタータスイッチlOオフ時すなわち再始動後に
は、Sllで、アルコール濃度センサ9が前回異常と判
定されたか否かを判定し、YESのときにはS12に進
みNoのときにはルーチンを終了させる。
は、Sllで、アルコール濃度センサ9が前回異常と判
定されたか否かを判定し、YESのときにはS12に進
みNoのときにはルーチンを終了させる。
S12では、フラッグが1か否かを判定し、YESのと
きにはアルコール補正係数ALCが固定(iM(M50
相当)にクランプされたと判断してルーチンを終了させ
NoのときにはS13に進む。
きにはアルコール補正係数ALCが固定(iM(M50
相当)にクランプされたと判断してルーチンを終了させ
NoのときにはS13に進む。
313では、空燃比フィードバック制御中が否かを判定
し、YESのときにはルーチンを終了させNOのときに
はS14に進む。
し、YESのときにはルーチンを終了させNOのときに
はS14に進む。
S14では、前記タイマのカウント値に基づいて、始動
開始から第1設定時間経過したか否かを判定し、YES
のときにはS15に進みNoのときにはルーチンを終了
させる。
開始から第1設定時間経過したか否かを判定し、YES
のときにはS15に進みNoのときにはルーチンを終了
させる。
315では、較正値と固定値とに基づいて較正値から前
記固定値(M50相当)に経時と共に段階的に近づける
べく設定値を新たに設定する。
記固定値(M50相当)に経時と共に段階的に近づける
べく設定値を新たに設定する。
S16では、設定値が固定値になったか否かを判定し、
YESのときにはS17に進みNoのときにはルーチン
を終了させる。
YESのときにはS17に進みNoのときにはルーチン
を終了させる。
S17では、アルコール補正係数ALCが固定値にクラ
ンプされたことをフラッグ=1として設定してRAMに
記憶させる。
ンプされたことをフラッグ=1として設定してRAMに
記憶させる。
このようにして、アルコール濃度センサ9が異常時でか
つ空燃比フィードバック制御が開始されていないときに
は始動から第1設定時間経過後にアルコール補正係数A
LCを固定値にクランプするのは、停止時の給油により
混合燃料中のアルコール濃度が変化する場合があるがら
である。その後、空燃比フィードバック制御が開始され
ると、較正値が決定され、アルコール濃度センサ9の異
常時にはアルコール補正係数ALCとして較正値が使用
される。
つ空燃比フィードバック制御が開始されていないときに
は始動から第1設定時間経過後にアルコール補正係数A
LCを固定値にクランプするのは、停止時の給油により
混合燃料中のアルコール濃度が変化する場合があるがら
である。その後、空燃比フィードバック制御が開始され
ると、較正値が決定され、アルコール濃度センサ9の異
常時にはアルコール補正係数ALCとして較正値が使用
される。
次に、クランプ時のアルコール補正係数ALCの較正を
第4図〜第6図に基づいて説明する。
第4図〜第6図に基づいて説明する。
第4図の321では、アルコール濃度センサ9が異常か
否かを判定し、YESのときにはS22に進みNOのと
きにはルーチンを終了させる。
否かを判定し、YESのときにはS22に進みNOのと
きにはルーチンを終了させる。
S22では、アルコール補正係数ALCの較正が終了し
たか否かを判定し、YESのときにはルーチンを終了さ
せNOのときにはS23に進む。
たか否かを判定し、YESのときにはルーチンを終了さ
せNOのときにはS23に進む。
323では、アルコール補正係数ALCがクランプされ
たか否かを判定し、YESのときにはS25に進みNO
のときにはS24に進む。
たか否かを判定し、YESのときにはS25に進みNO
のときにはS24に進む。
S24では、アルコール補正係数ALCを固定4i6(
M50相当)にクランプした後、325に進む。
M50相当)にクランプした後、325に進む。
325では、アルコール補正係数ALCの較正条件が成
立(酸素センサ4の出力が反転したとき)したか否かを
判定し、YESのときにはS26に進みNOのときには
S29に進む。
立(酸素センサ4の出力が反転したとき)したか否かを
判定し、YESのときにはS26に進みNOのときには
S29に進む。
S26では、後述の第6図のフローチャートに示すルー
チンによりアルコール補正係数ALCの較正を行う。
チンによりアルコール補正係数ALCの較正を行う。
S27では、アルコール補正係数ALCの較正が終了し
たため空燃比フィードバック制御を開始させるために空
燃比フィー、ドバンク補正係数αを1にイニシャライズ
した後、328に進む。
たため空燃比フィードバック制御を開始させるために空
燃比フィー、ドバンク補正係数αを1にイニシャライズ
した後、328に進む。
32Bでは、空燃比のフィードバック制御を開始させた
後、ルーチンを終了させる。
後、ルーチンを終了させる。
較正条件が成立しないときには、S29で後述の第5図
のフローチャートに示すルーチンによりアルコール濃度
センサ9のNG用空燃比フィードバック制御を開始させ
た後、ルーチンを終了させる。
のフローチャートに示すルーチンによりアルコール濃度
センサ9のNG用空燃比フィードバック制御を開始させ
た後、ルーチンを終了させる。
次に、アルコール濃度センサ9のNG用空燃比フィード
バック制御を第5図のフローチャートに従って説明する
。
バック制御を第5図のフローチャートに従って説明する
。
331では、後述のリーンフラッグ或いはリッチフラッ
グが立てられた(オン)か否かを判定し、YESのとき
には339に進みNOのときにはS32に進む。
グが立てられた(オン)か否かを判定し、YESのとき
には339に進みNOのときにはS32に進む。
S32では、空燃比フィードバック補正係数αのクラン
プ時間の判定初回か否かを判定し、YESのときにはS
33に進みNoのときには335に進む。
プ時間の判定初回か否かを判定し、YESのときにはS
33に進みNoのときには335に進む。
S33では、空燃比フィードバック補正係数αを1にク
ランプした後、S34に進む。
ランプした後、S34に進む。
S34では、第2タイマを所定のクランプ時間(例えば
5秒)にセットした後、ルーチンを終了させる。
5秒)にセットした後、ルーチンを終了させる。
S35では、前記第2タイマのカウント時間(クランプ
時間)が零になったか否かを判定し、YESのときには
S36に進みNOのときにはルーチンを終了させる。
時間)が零になったか否かを判定し、YESのときには
S36に進みNOのときにはルーチンを終了させる。
S36では、酸素センサ6の検出値に基づいて実際の空
燃比が理論空燃比よりリッチ側でクランプされたか否か
を判定し、YESのときには337に進みNoのときに
は338に進む。
燃比が理論空燃比よりリッチ側でクランプされたか否か
を判定し、YESのときには337に進みNoのときに
は338に進む。
実際の空燃比がリッチ側でクランプされたときにはS3
7でリーンフラッグをオンさせ、逆に実際の空燃比がリ
ーン側でクランプされたときにはS38でリッチフラッ
グをオンさせる。
7でリーンフラッグをオンさせ、逆に実際の空燃比がリ
ーン側でクランプされたときにはS38でリッチフラッ
グをオンさせる。
S39では、前記フラッグに基づいて実際の空燃比がリ
ッチ側でクランプされたか否かを判定し、YESのとき
(リーンフラッグオンのとき)にはS40に進みNoの
とき(リッチフラッグオンのとき)にはS41に進む。
ッチ側でクランプされたか否かを判定し、YESのとき
(リーンフラッグオンのとき)にはS40に進みNoの
とき(リッチフラッグオンのとき)にはS41に進む。
S40では、実際の空燃比をリーン化すべく前記S43
にてクランプされた空燃比フィードバック補正係数αを
所定量減少させる。
にてクランプされた空燃比フィードバック補正係数αを
所定量減少させる。
S41では、実際の空燃比をリッチ化すべく前記空燃比
フィードバック補正係数αを所定量増加させる。
フィードバック補正係数αを所定量増加させる。
かかる制御は、実際の空燃比のクランプ方向が反転する
まで換言すれば前記S25における較正条件が成立する
まで行われる。
まで換言すれば前記S25における較正条件が成立する
まで行われる。
次にアルコール補正係数ALCの較正を第6図のフロー
チャートに従って説明する。
チャートに従って説明する。
S51では、前記空燃比フィードバック補正係数αの1
からの変化分Δα(前記S40若しくはS41において
実際の空燃比のクランプ方向が反転するまでの変化分)
を演算する。
からの変化分Δα(前記S40若しくはS41において
実際の空燃比のクランプ方向が反転するまでの変化分)
を演算する。
S52では、前回のアルコール補正係数ALCOLDと
前記変化分Δαとから新たなアルコール補正係数ALC
NE1.lを次式により演算する。
前記変化分Δαとから新たなアルコール補正係数ALC
NE1.lを次式により演算する。
A L Cwtw =A L Coto +A L C
oto xΔαS53では、新たなアルコール補正係数
ALCN□(較正値)をRAMに記憶させる。かかるア
ルコール補正係数ALCの較正が燃料組成を推定する手
段を構成する。
oto xΔαS53では、新たなアルコール補正係数
ALCN□(較正値)をRAMに記憶させる。かかるア
ルコール補正係数ALCの較正が燃料組成を推定する手
段を構成する。
このようにして、較正されたアルコール補正係数ALC
NF1.lに基づいて、アルコニル濃度センサ9の異常
時の空燃比フィードバック制御を行う。
NF1.lに基づいて、アルコニル濃度センサ9の異常
時の空燃比フィードバック制御を行う。
このため、較正後においては空燃比が適正値に制御され
、アルコール濃度センサ9の異常時にも運転性を向上で
きる。
、アルコール濃度センサ9の異常時にも運転性を向上で
きる。
以上説明したように、再始動時にアルコール濃度センサ
9が異常と判定されかつ較正が終了しているときには始
動開始から第1設定時間内は実際のアルコール濃度に略
対応する較正値をアルコール補正係数ALCとして使用
するので、再始動時の始動時間をアルコール濃度に拘わ
らす略一定にできると共に燃料過多による点火栓のかぶ
りも防止でき始動性を向上できる。また、第1設定時間
経過後から次の較正が終了するまで或いは較正が終了し
ていないときには固定値を使用するようにしているので
、実際のアルコール濃度に拘わらず機関燃焼が安定し運
転を継続できる。このとき、第1設定時間経過後から次
の較正が終了するまで固定値を用いるのは給油によりア
ルコール濃度か変化する場合があり、較正が終了してい
ないときに固定値を用いるのは中間値にアルコール濃度
補正係数を保持させるためである。ここで、前記同定値
M50は、ガソリンにとっては機関燃焼が安定するリッ
チ限界であり、高濃度アルコールにとっては機関燃焼が
安定するリーン限界であるため、固定値にアルコール補
正係数ALCをクランプすれば実際のアルコール濃度に
拘わらず機関燃焼が安定するのである。
9が異常と判定されかつ較正が終了しているときには始
動開始から第1設定時間内は実際のアルコール濃度に略
対応する較正値をアルコール補正係数ALCとして使用
するので、再始動時の始動時間をアルコール濃度に拘わ
らす略一定にできると共に燃料過多による点火栓のかぶ
りも防止でき始動性を向上できる。また、第1設定時間
経過後から次の較正が終了するまで或いは較正が終了し
ていないときには固定値を使用するようにしているので
、実際のアルコール濃度に拘わらず機関燃焼が安定し運
転を継続できる。このとき、第1設定時間経過後から次
の較正が終了するまで固定値を用いるのは給油によりア
ルコール濃度か変化する場合があり、較正が終了してい
ないときに固定値を用いるのは中間値にアルコール濃度
補正係数を保持させるためである。ここで、前記同定値
M50は、ガソリンにとっては機関燃焼が安定するリッ
チ限界であり、高濃度アルコールにとっては機関燃焼が
安定するリーン限界であるため、固定値にアルコール補
正係数ALCをクランプすれば実際のアルコール濃度に
拘わらず機関燃焼が安定するのである。
〈発明の効果〉
本発明は、以上説明したように、始動時に燃料組成検出
手段の以上と判定され燃料組成の推定が終了したときに
は、始動開始時から所定期間推定された燃料組成に基づ
いて組成補正係数を設定するこ止により、機関に供給さ
れる燃料組成が給油により新たに変わるまで始動前の組
成の燃料によって制御し始動性を向上できる。また、所
定期間経過後から次の推定が終了するまでは前記組成補
正係数を固定値にクランプすることにより給油により燃
料組成が変化してもこれに対応できる一方、推定が終了
されていないときには始動開始時から組成補正係数を前
記固定値にクランプすることにより組成補正係数を適正
に設定できる。この結果、機関運転を安定させて継続し
つつ、再始動時の始動時間を燃料組成に拘わらす略同様
にできると共に点火栓のかぶり等を防止できる。
手段の以上と判定され燃料組成の推定が終了したときに
は、始動開始時から所定期間推定された燃料組成に基づ
いて組成補正係数を設定するこ止により、機関に供給さ
れる燃料組成が給油により新たに変わるまで始動前の組
成の燃料によって制御し始動性を向上できる。また、所
定期間経過後から次の推定が終了するまでは前記組成補
正係数を固定値にクランプすることにより給油により燃
料組成が変化してもこれに対応できる一方、推定が終了
されていないときには始動開始時から組成補正係数を前
記固定値にクランプすることにより組成補正係数を適正
に設定できる。この結果、機関運転を安定させて継続し
つつ、再始動時の始動時間を燃料組成に拘わらす略同様
にできると共に点火栓のかぶり等を防止できる。
第1図は本発明のクレーム対応図、第2ノは本発明の一
実施例を示す構成図、第3図〜第6図は同一ヒのフロー
チャートである。 1・・・マイクロコンピュータ 6・・・酸素センサ
9・・・アルコール濃度センサ イッチ 11・・・燃料噴射弁 10・・・スタータス
実施例を示す構成図、第3図〜第6図は同一ヒのフロー
チャートである。 1・・・マイクロコンピュータ 6・・・酸素センサ
9・・・アルコール濃度センサ イッチ 11・・・燃料噴射弁 10・・・スタータス
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数の燃料を混合した混合燃料を機関に供給するもので
あって、機関運転状態に基づいて燃料供給量を設定する
燃料供給量設定手段と、前記混合燃料の組成を検出する
燃料組成検出手段と、機関の空燃比を検出する空燃比検
出手段と、検出された混合燃料の組成に基づいて組成補
正係数を設定する組成補正係数設定手段と、検出された
空燃比が目標空燃比になるように空燃比フィードバック
補正係数を設定するフィードバック補正係数設定手段と
、前記設定された燃料供給量を前記組成補正係数と空燃
比フィードバック補正係数とにより補正する燃料供給量
補正手段と、補正された燃料供給量に基づいて燃料供給
手段を駆動制御する駆動制御手段と、を備える内燃機関
の燃料供給装置において、 前記燃料組成検出手段の異常を判定する異常判定手段と
、異常と判定されたときに前記組成補正係数と空燃比フ
ィードバック補正係数とのいずれか一方を所定値に強制
的にクランプさせ、他方を強制的に変化させる空燃比変
化手段と、該空燃比変化手段の作動中に検出された空燃
比に基づいて混合燃料組成を推定する燃料組成推定手段
と、始動時を検出する始動時検出手段と、前記混合燃料
組成の推定が終了したか否かを判定する推定終了判定手
段と、始動時に前記推定が終了したと判定されかつ燃料
組成検出手段が異常と判定されたときに、始動開始時か
ら所定期間内は前記推定された混合燃料組成に基づいて
前記組成補正係数を設定し、前記所定期間経過後から次
の推定が終了するまでは前記組成補正係数を固定値にク
ランプする第1係数設定手段と、始動時に前記推定が終
了されないと判定されかつ燃料組成検出手段が異常と判
定されたときには前記組成補正係数を前記固定値にクラ
ンプする第2係数設定手段と、を備えたことを特徴とす
る内燃機関の燃料供給装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26225089A JPH03124938A (ja) | 1989-10-09 | 1989-10-09 | 内燃機関の燃料供給装置 |
| US07/593,404 US5090389A (en) | 1989-10-09 | 1990-10-05 | Fuel delivery control apparatus for engine operable on gasoline/alcohol fuel blend |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26225089A JPH03124938A (ja) | 1989-10-09 | 1989-10-09 | 内燃機関の燃料供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03124938A true JPH03124938A (ja) | 1991-05-28 |
Family
ID=17373166
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26225089A Pending JPH03124938A (ja) | 1989-10-09 | 1989-10-09 | 内燃機関の燃料供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03124938A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006077683A (ja) * | 2004-09-10 | 2006-03-23 | Nissan Motor Co Ltd | エンジンのアルコール濃度推定装置 |
| JP2008095662A (ja) * | 2006-10-16 | 2008-04-24 | Toyota Motor Corp | 空燃比制御装置 |
-
1989
- 1989-10-09 JP JP26225089A patent/JPH03124938A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006077683A (ja) * | 2004-09-10 | 2006-03-23 | Nissan Motor Co Ltd | エンジンのアルコール濃度推定装置 |
| JP2008095662A (ja) * | 2006-10-16 | 2008-04-24 | Toyota Motor Corp | 空燃比制御装置 |
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