JPH0312523Y2 - - Google Patents

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JPH0312523Y2
JPH0312523Y2 JP1982093242U JP9324282U JPH0312523Y2 JP H0312523 Y2 JPH0312523 Y2 JP H0312523Y2 JP 1982093242 U JP1982093242 U JP 1982093242U JP 9324282 U JP9324282 U JP 9324282U JP H0312523 Y2 JPH0312523 Y2 JP H0312523Y2
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JP
Japan
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center pole
plate
yoke
yoke plate
rear yoke
Prior art date
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JP1982093242U
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JPS58194038U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、プリンタヘツドに関するものであ
る。
[従来の技術] 電磁駆動装置により印字ハンマーが駆動される
プリンタヘツドの場合、印字ハンマーを保持する
可動ヨークの中心が、センターポールの中心に一
致することが磁気効率上望ましい。このためには
センタポール(鉄芯)を、傾きなく垂直に立設す
ることが必要である。
センタポールを後ヨークプレートに垂直にカシ
メ結合法により垂直に固着すれば簡単にセンター
ポールを後ヨークプレートに対し正確に垂直に配
設することができるが、これではセンタポールを
進退させることはできず、センタポールと可動ヨ
ークとの間の間〓の調整は不可能である。
センタポールと可動ヨークとの間の間〓を調整
するためには、例えば実開昭53−48721号公報や
実開昭53−147907号公報に開示されているよう
に、センターポールの後端部に形成してある雄ね
じを後ヨークプレートに形成してある雌ねじに螺
合させる構造が採用される。
[解決しようとする課題] センタポールを後ヨークプレートまたはハウジ
ングに対し垂直状態を保ちつつ進退可能とするに
は、上記の実開昭53−48721号公報のように、後
ヨークやハウジングが十分に厚い場合か、または
実開昭53−147907号公報のように、座持と鉄芯と
の螺合部を相当に長くした形状にならざるを得な
い。
しかしこれでは、プリンタヘツドが大型化する
ことは避けられない。
また、後ヨークプレートは磁気抵抗のうず電流
による損失を少なくするためには、薄板の積層構
造にした方がよい。ところが、薄板の積層板に雌
ねじをねじ切り加工しようとしても、その加工精
度の低下は避けられず、そのため、この雌ねじに
センタポールの雄ねじを螺合させる構造では、ね
じ部間にクリアランスが発生し易く、センタポー
ルを後ヨークプレートに対して精度よく垂直に起
立させることが困難であつた。
そこで本考案の目的は、センターポールを進退
可能とするに際して、ヘツドを大型化することな
しにセンタポールの垂直度を正確に保つことがで
き、かつヨークプレートにおけるうず電流による
損失が少ない駆動効率に優れたプリンタヘツドを
提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本考案の特徴は、後ヨークプレートを薄板を積
層したものに構成し、この後ヨークプレートに
は、センタポールの垂直度を確保するためセンタ
ポールの位置決め部の外周面が密着嵌合する位置
決め孔を開設し、この後ヨークプレートの背後に
雌ねじ部を形成してある補助板を設け、この補助
板の雌ねじ部にセンタポールの雄ねじ部を螺合し
てセンターポールを進退自在とする一方、上記後
ヨークプレート位置決め孔には、センタポールの
位置決め部を密着させて当該センターポールが後
ヨークプレートに対し正確に起立するようにした
ところにある。
[実施例] 本考案の詳細を添付図面に示す好適な一実施例
にそつて説明する。
前ヨークプレート1は、薄板を3層に積層した
ものであり、後ヨークプレート2もこの前ヨーク
プレートと同様に薄板を3積層したものである。
この両ヨークプレート1,2の間には、ドーナツ
形状の永久磁石3とドーナツ形状のヨーク枠4と
が介装してある。前ヨークプレート1には、3本
の支柱5,6,7の前端部が、第3図示のように
カシメなどにより固着してある。この支柱5,
6,7は、ドーナツ形状の永久磁石3、ヨーク枠
4の中空部8を貫通しているとともに、両者の内
周面に接することにより、両者に位置決めを行つ
ている。
支柱5,6,7の後端部は、積層してなる後ヨ
ークプレート2および非磁性材のアルミニウムで
作られた補助板9を貫通し、この突出端にナツト
10がねじ合わせて締付けてある。前ヨークプレ
ート1、永久磁石3、ヨーク枠4、後ヨークプレ
ート2が連結されることによりヨーク部が構成さ
れているが、この連結手段は、上記したような支
柱によるものに限られず接着により行つてもよ
い。
コイル11が巻回してあるセンタポール12は
ヨーク枠4の中空部8内に位置している。センタ
ポール12には、その最後端に雄ねじ部12a
が、当該雄ねじ部の前方に位置決め部12bがそ
れぞれ形成してある。この雄ねじ部12aは、第
2図示のように後ヨークプレート2の位置決め孔
2aを貫通して補助板9の雌ねじ孔9aにねじ合
わせてあり、そのためセンタポール12の位置は
進退調整自在である。
さらに後ヨークプレート2の位置決め孔2a
は、センタポール12の垂直度を確保するため
に、センタポール12の位置決め部12bが密着
嵌合するものであつて、位置決め孔2aの内径
は、センタポール12の位置決め部12aの外周
面にクリアランスなく嵌合するものである。した
がつて補助板9の板厚を薄くしても、後ヨークプ
レート2の位置決め孔2aによつてセンタポール
12の傾きは防止され、後ヨークプレート2に対
して正確に垂直な姿勢を保つことができる。
前ヨークプレート1の前面には、ばね支持板1
3を介して板ばね14およびストツパプレート1
5が位置しており、前ヨークプレート1にカシメ
られている位置決めねじ16によつて位置決めさ
れるとともに、ばね固定ねじ17によつて固定さ
れている。
印字ハンマー18は可動ヨーク19に固着して
あり、この可動ヨークは板ばね14のアーム14
aの先端部に貫通保持してある。可動ヨーク19
の後端部は、前ヨークプレート1の透孔1aを貫
通し、その後端面はセンタポール12の前端面に
対向しており、常時は板ばね14のばね力に抗し
て磁気的に吸引されて対接している。ストツパプ
レート15の前面にはリボンガイド20が設けて
ある。21はコイルの端子板である。
プリントに際してはコイル11に電流を流すこ
とにより、可動ヨーク19を吸引している磁束が
打消され、板ばね14のばね力により印字ハンマ
ー18が前進し、記録紙(図示せず。)に印字す
る。
[効果] このように本考案の構成によれば、後ヨークプ
レートは薄板を積層したもので、センタポールの
垂直度を確保するための位置決め孔が形成してあ
り、さらにこの後ヨークプレートの背後に位置す
る補助板の雌ねじ部に、センタポールの最後端の
雄ねじ部が螺合しているために進退調整自在であ
るばかりでなく、センターポールの位置決め部が
後ヨークプレートの位置決め孔に密着嵌合するこ
とによりセンターペールの後ヨークプレートに対
する垂直度を確保を確保しているから、センター
ポールの中心と可動ヨーク(アーマチユア)の中
心とが外れることとがなくなり、磁気効率を高め
ることができる。
うず電流による損失を少なくするために後ヨー
クプレートを薄板の積層構造とする構成を採用し
ても、上記した通りセンタポールの垂直度は十分
に確保できる。そして、センタポールの垂直度
は、後ヨークプレートの位置決め孔にセンターポ
ールの位置決め部を密着嵌合させて確保している
ために、センターポールが螺合する補助板は、セ
ンタポールに雌ねじ部が形成できる限度でこの補
助板を薄くすることができ、そのため従来のよう
にいたずらに長い螺合部を設ける必要がなく、し
たがつてヘツドを小型化することができる。ま
た、構成が簡単で安価に実施できる利点もある。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案によるプリンタヘツドの一実施例
を示すものであつて、第1図は一部切欠正面図、
第2図は第1図−線断面図、第3図は第1図
−拡大断面図である。 1……前ヨークプレート、1a……透孔、2…
…後ヨークプレート、2a……位置決め孔、3…
…永久磁石、4……ヨーク枠、8……中空部、9
……補助板、9a……雌ねじ部、11……コイ
ル、12……センタポール、12a……雄ねじ
部、12b……位置決め部、14……板ばね、1
8……印字ハンマー、19……可動ヨーク。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 前ヨークプレートと後ヨークプレートとの間に
    ドーナツ形状の永久磁石とヨーク枠とが介装固定
    してあり、上記永久磁石と上記ヨーク枠の中空部
    内にセンタポールが位置し、板ばねの先端に固着
    された可動ヨークに印字ハンマーが固着してあ
    り、上記可動ヨークは上記前ヨークプレートの透
    孔を貫通して上記センタポールの前端と対向する
    とともに常時は上記板ばねのばね力に抗して上記
    センターポールに磁気的に吸引されており、セン
    ターポールに巻回してあるコイルに通電すること
    により上記可動ヨークの磁気的吸引が解放されて
    上記印字ハンマーにより印字を行うプリンタヘツ
    ドにおいて、 上記センタポールには、その最後端部に雄ねじ
    部が、当該雄ねじ部の前方に位置決め部がそれぞ
    れ形成してあり、 上記後ヨークプレートは、薄板を積層したもの
    であつて、上記センタポールを後部より挿通可能
    な位置決め孔が形成してあり、 上記後ヨークプレートの背後には、雌ねじ部を
    有する補助板が配置してあり、 上記センタポールの上記雄ねじ部が上記後ヨー
    クプレートの上記位置決め孔を貫通して上記補助
    板の上記雌ねじ部に螺合しており、 上記センタポールの上記位置決め部が上記後ヨ
    ークプレートの上記位置決め孔に密着嵌合するこ
    とによつて上記後ヨークプレートに対する上記セ
    ンターポールの垂直度が維持されている ことを特徴とするプリンタヘツド。
JP9324282U 1982-06-22 1982-06-22 プリンタヘツド Granted JPS58194038U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9324282U JPS58194038U (ja) 1982-06-22 1982-06-22 プリンタヘツド

Applications Claiming Priority (1)

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JP9324282U JPS58194038U (ja) 1982-06-22 1982-06-22 プリンタヘツド

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58194038U JPS58194038U (ja) 1983-12-23
JPH0312523Y2 true JPH0312523Y2 (ja) 1991-03-25

Family

ID=30100800

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9324282U Granted JPS58194038U (ja) 1982-06-22 1982-06-22 プリンタヘツド

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JP (1) JPS58194038U (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5736438Y2 (ja) * 1976-09-29 1982-08-11
JPS5724505Y2 (ja) * 1977-04-22 1982-05-27
US4225250A (en) * 1978-10-10 1980-09-30 Tally Corporation Segmented-ring magnet print head

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58194038U (ja) 1983-12-23

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