JPH0414878B2 - - Google Patents
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- JPH0414878B2 JPH0414878B2 JP24516285A JP24516285A JPH0414878B2 JP H0414878 B2 JPH0414878 B2 JP H0414878B2 JP 24516285 A JP24516285 A JP 24516285A JP 24516285 A JP24516285 A JP 24516285A JP H0414878 B2 JPH0414878 B2 JP H0414878B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- movable yoke
- drive arm
- hole
- adhesive
- bushing
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/22—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material
- B41J2/23—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material using print wires
- B41J2/235—Print head assemblies
- B41J2/25—Print wires
- B41J2/26—Connection of print wire and actuator
Landscapes
- Impact Printers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、バネ釈放型印字ヘツドにおける駆動
アームと可動ヨークとの結合方法に関するもので
ある。
アームと可動ヨークとの結合方法に関するもので
ある。
バネ釈放型印字ヘツドは、例えば特開昭55−
154178号公報に開示されているように、印字要素
を駆動する駆動アームをその弾性力に抗して永久
磁石により後方へ偏倚せしめ、駆動コイルの励磁
によつて永久磁石の磁界を打ち消して偏倚状態に
ある駆動アームを解放し、これによつて駆動アー
ムが自己の弾性力にて前方へ前進することによつ
て印字要素を駆動するようにしたものである。
154178号公報に開示されているように、印字要素
を駆動する駆動アームをその弾性力に抗して永久
磁石により後方へ偏倚せしめ、駆動コイルの励磁
によつて永久磁石の磁界を打ち消して偏倚状態に
ある駆動アームを解放し、これによつて駆動アー
ムが自己の弾性力にて前方へ前進することによつ
て印字要素を駆動するようにしたものである。
通常、駆動アームには駆動コイルが巻回されて
いるコアーと対向する位置に可動ヨークが備わつ
ているが、従来は、この可動ヨークは駆動アーム
に対して直接にカシメや圧入による機械的結合に
よつて、または接着剤を使用して固着されてい
た。
いるコアーと対向する位置に可動ヨークが備わつ
ているが、従来は、この可動ヨークは駆動アーム
に対して直接にカシメや圧入による機械的結合に
よつて、または接着剤を使用して固着されてい
た。
カシメや圧入による機械的結合によつて可動ヨ
ークを駆動アームに直接に結合した場合、両者間
の結合強度は十分であるが、結合時の加工歪みに
よつて駆動アームが反りなどの変形を受けること
がある。駆動アームに反りを生じると、可動ヨー
クのコアー端面に対する位置関係にばらつきを生
じ、これは駆動アーム毎の応答特性がばらつく結
果となつて現れる。
ークを駆動アームに直接に結合した場合、両者間
の結合強度は十分であるが、結合時の加工歪みに
よつて駆動アームが反りなどの変形を受けること
がある。駆動アームに反りを生じると、可動ヨー
クのコアー端面に対する位置関係にばらつきを生
じ、これは駆動アーム毎の応答特性がばらつく結
果となつて現れる。
接着剤によつて可動ヨークを駆動アームに直接
に固着した場合は、駆動アームに反りを生じるこ
とは少ないが、結合強度が不足する問題点があつ
た。これは、従来の単純な接着構造によると、駆
動アームと可動ヨークの接着面が駆動アームの板
面と平行なために、印字動作時の駆動アームの変
形によつて接着面の接着剤がはがされようとする
力を繰り返し受けるためであり、接着面積自体も
小さかつた。
に固着した場合は、駆動アームに反りを生じるこ
とは少ないが、結合強度が不足する問題点があつ
た。これは、従来の単純な接着構造によると、駆
動アームと可動ヨークの接着面が駆動アームの板
面と平行なために、印字動作時の駆動アームの変
形によつて接着面の接着剤がはがされようとする
力を繰り返し受けるためであり、接着面積自体も
小さかつた。
さらに公知のバネ釈放型印字ヘツドでは、可動
ヨークは駆動アームの支持部近傍を中心として円
弧運動するために、可動ヨークがコアーに引寄せ
られたときに、その後端面のエツジが局部的にコ
アー端面に当接する。このために磁気効率および
耐久性が低下していた。
ヨークは駆動アームの支持部近傍を中心として円
弧運動するために、可動ヨークがコアーに引寄せ
られたときに、その後端面のエツジが局部的にコ
アー端面に当接する。このために磁気効率および
耐久性が低下していた。
そこで本発明は、カシメまたは圧入による機械
的結合と接着剤による接着とを併用し、両者のそ
れぞれの利点を生かすことができる結合方法を提
供することを目的とするものである。
的結合と接着剤による接着とを併用し、両者のそ
れぞれの利点を生かすことができる結合方法を提
供することを目的とするものである。
本発明の他の目的は、可動ヨークの後端面がコ
アーの端面に実質的に面接触するような取付関係
に簡単に結合できる結合方法を提供することであ
る。
アーの端面に実質的に面接触するような取付関係
に簡単に結合できる結合方法を提供することであ
る。
本発明による駆動アームと可動ヨークとの結合
方法の特徴は、カシメまたは圧入による機械的結
合と接着剤による接着とを併用しているところに
ある。先ず最初に片持ち梁状に支持される駆動ア
ームの透孔に、貫通孔を有するブツシユがカシメ
または圧入により固着される。このブツシユに対
して固着される可動ヨークは、ブツシユとの対向
面に貫通孔よりも小径なる軸部が予め形成してあ
り、この軸部がブツシユの貫通孔に遊合せしめら
れる。そしてブツシユに対して遊合状態にある可
動ヨークが、治具を介して所望の取付姿勢に保持
され、この状態において貫通孔に接着剤が注入さ
れることによつて、可動ヨークがブツシユに対し
て接着される。
方法の特徴は、カシメまたは圧入による機械的結
合と接着剤による接着とを併用しているところに
ある。先ず最初に片持ち梁状に支持される駆動ア
ームの透孔に、貫通孔を有するブツシユがカシメ
または圧入により固着される。このブツシユに対
して固着される可動ヨークは、ブツシユとの対向
面に貫通孔よりも小径なる軸部が予め形成してあ
り、この軸部がブツシユの貫通孔に遊合せしめら
れる。そしてブツシユに対して遊合状態にある可
動ヨークが、治具を介して所望の取付姿勢に保持
され、この状態において貫通孔に接着剤が注入さ
れることによつて、可動ヨークがブツシユに対し
て接着される。
先ず、本発明による結合方法が適用される印字
ヘツドの構造から説明する。
ヘツドの構造から説明する。
第1図において、印字ワイヤ1はワイヤガイド
2を摺動自在に貫通している。印字ワイヤ1は実
際には複数本備わつており、また複数のワイヤガ
イドによつて支持されているものであることは言
うまでもない。印字ワイヤ1の後端部には印字ピ
ン3が固着してあり、印字ピン3とワイヤガイド
2との間に介挿された復帰バネ4によつて印字ワ
イヤ1は後方(第1図下方)へ付勢されている。
2を摺動自在に貫通している。印字ワイヤ1は実
際には複数本備わつており、また複数のワイヤガ
イドによつて支持されているものであることは言
うまでもない。印字ワイヤ1の後端部には印字ピ
ン3が固着してあり、印字ピン3とワイヤガイド
2との間に介挿された復帰バネ4によつて印字ワ
イヤ1は後方(第1図下方)へ付勢されている。
印字ワイヤ1の背後には、ストツパプレート
5、駆動アーム6、スペーサリング7、ヨークプ
レート8とからなる駆動アーム組立体が配設して
あり、ストツパプレート5と駆動アーム6とスペ
ーサリング7とを貫通してヨークプレート8に螺
着するネジ9によつて一体化されている。ストツ
パプレート5、駆動アーム6およびスペーサリン
グ7は非磁性材料にて形成してあり、ヨークプレ
ート8は磁性材料にて形成してある。駆動アーム
6の中間部にはブツシユ10が固着してあり、こ
のブツシユ10に対して磁性材にて形式した可動
ヨーク11が接着剤12を介して固着してある。
ブツシユ10はその中央部に貫通孔10aが形成
されており、可動ヨーク11は、筒体状のもので
あつて、その一端面に貫通孔10aよりも小径の
軸部11aが突出形成されている。また、可動ヨ
ーク11の外周部には周壁部11bが突設してあ
り、この周壁部11bによつて接着剤12の流出
を規制するようになつている。
5、駆動アーム6、スペーサリング7、ヨークプ
レート8とからなる駆動アーム組立体が配設して
あり、ストツパプレート5と駆動アーム6とスペ
ーサリング7とを貫通してヨークプレート8に螺
着するネジ9によつて一体化されている。ストツ
パプレート5、駆動アーム6およびスペーサリン
グ7は非磁性材料にて形成してあり、ヨークプレ
ート8は磁性材料にて形成してある。駆動アーム
6の中間部にはブツシユ10が固着してあり、こ
のブツシユ10に対して磁性材にて形式した可動
ヨーク11が接着剤12を介して固着してある。
ブツシユ10はその中央部に貫通孔10aが形成
されており、可動ヨーク11は、筒体状のもので
あつて、その一端面に貫通孔10aよりも小径の
軸部11aが突出形成されている。また、可動ヨ
ーク11の外周部には周壁部11bが突設してあ
り、この周壁部11bによつて接着剤12の流出
を規制するようになつている。
駆動アーム6は、第3図示のように等角度間隔
で放射状に配列しており、、それぞれの後端部で
一体に繋つているものである。駆動アーム6の中
間部にはブツシユ10を取り付けるための透孔6
aが穿設してある。ヨークプレート8は、駆動ア
ーム6のこの配置形態に対応して可動ヨーク11
が貫通可能な透孔8aが同心状に形成されてい
る。なお、ストツパプレート5も、第3図に示す
ヨークプレート8と実質的に類似した形状をした
ものである。
で放射状に配列しており、、それぞれの後端部で
一体に繋つているものである。駆動アーム6の中
間部にはブツシユ10を取り付けるための透孔6
aが穿設してある。ヨークプレート8は、駆動ア
ーム6のこの配置形態に対応して可動ヨーク11
が貫通可能な透孔8aが同心状に形成されてい
る。なお、ストツパプレート5も、第3図に示す
ヨークプレート8と実質的に類似した形状をした
ものである。
駆動アーム組立体の背後には、U字形のコアー
13が、その一端面13aが可動ヨーク11と対
向するように配置されている。コアー13の他端
面13bとヨークプレート8との間には、永久磁
石14とマグネツトプレート15とスペーサリン
グ16とが挟持されている。またコアー13の一
部には駆動コイル17が巻回されている。コアー
13、マグネツトプレート15およびスペーサリ
ング16は磁性材料にて形成されている。したが
つてマグネツトプレート15、スペーサリング1
6、可動ヨーク11およびコアー13によつて永
久磁石14のための磁路18が形成され、無通電
時には可動ヨーク11が駆動アーム6の弾性力に
抗して端面13aに吸引されている。駆動コイル
17に通電すると、磁路18を通る永久磁石14
からの磁束が打ち消される。これによつて可動ヨ
ーク11はコアー端面13aへの磁気的吸引が解
放され、駆動アーム6が自己の弾性力にて前進し
て印字ワイヤ1を復帰バネ4のバネ力に抗して前
進せしめ、図示しない印字媒体にドツトが形成さ
れるのである。
13が、その一端面13aが可動ヨーク11と対
向するように配置されている。コアー13の他端
面13bとヨークプレート8との間には、永久磁
石14とマグネツトプレート15とスペーサリン
グ16とが挟持されている。またコアー13の一
部には駆動コイル17が巻回されている。コアー
13、マグネツトプレート15およびスペーサリ
ング16は磁性材料にて形成されている。したが
つてマグネツトプレート15、スペーサリング1
6、可動ヨーク11およびコアー13によつて永
久磁石14のための磁路18が形成され、無通電
時には可動ヨーク11が駆動アーム6の弾性力に
抗して端面13aに吸引されている。駆動コイル
17に通電すると、磁路18を通る永久磁石14
からの磁束が打ち消される。これによつて可動ヨ
ーク11はコアー端面13aへの磁気的吸引が解
放され、駆動アーム6が自己の弾性力にて前進し
て印字ワイヤ1を復帰バネ4のバネ力に抗して前
進せしめ、図示しない印字媒体にドツトが形成さ
れるのである。
ここで本発明による駆動アーム6と可動ヨーク
11との結合方法について詳細に説明する。
11との結合方法について詳細に説明する。
先ず最初に、第5図aに示すように、駆動アー
ム6の透孔6aにブツシユ10がカシメまたは圧
入により固着される。ついでこの実施例では、第
5図bに示すように、ストツパプレート5、駆動
アーム6、スペーサリング7およびヨークプレー
ト8を積層し、ネジ9によつて一体化するように
している。その後で可動ヨーク11をヨークプレ
ート8の透孔8a側から通して軸部11aをブツ
シユ10の貫通孔10に挿入する。この段階で
は、可動ヨーク11の軸部11aはブツシユ10
の貫通孔10aに対し比較的自由に動き得る。そ
こで、第5図cに示すように、可動ヨーク11を
挿入した状態のまま駆動アーム組立体を治具19
上にセツトする。治具19には、可動ヨーク11
の後端面を載置するための載置面19aが形成さ
れており、この載置面19aは水平面に対し角度
θで傾斜している。したがつて可動ヨーク11
は、その軸心線L2がブツシユ10の軸心線L1
に対し角度θだけ傾いた姿勢に保持されることに
なる。そして、可動ヨーク11を治具19を介し
て上記したような姿勢に保持した状態で接着剤1
2をブツシユ10の貫通孔10aに注入する。貫
通孔10aに注入された接着剤12は、貫通孔1
0aと軸部11aおよびブツシユ10の下面と可
動ヨーク11の上面との間に生じている間〓に毛
細管現象により浸透するが、可動ヨーク11の上
面周縁部に形成してある周壁部11bにより外側
への流出が規制される。
ム6の透孔6aにブツシユ10がカシメまたは圧
入により固着される。ついでこの実施例では、第
5図bに示すように、ストツパプレート5、駆動
アーム6、スペーサリング7およびヨークプレー
ト8を積層し、ネジ9によつて一体化するように
している。その後で可動ヨーク11をヨークプレ
ート8の透孔8a側から通して軸部11aをブツ
シユ10の貫通孔10に挿入する。この段階で
は、可動ヨーク11の軸部11aはブツシユ10
の貫通孔10aに対し比較的自由に動き得る。そ
こで、第5図cに示すように、可動ヨーク11を
挿入した状態のまま駆動アーム組立体を治具19
上にセツトする。治具19には、可動ヨーク11
の後端面を載置するための載置面19aが形成さ
れており、この載置面19aは水平面に対し角度
θで傾斜している。したがつて可動ヨーク11
は、その軸心線L2がブツシユ10の軸心線L1
に対し角度θだけ傾いた姿勢に保持されることに
なる。そして、可動ヨーク11を治具19を介し
て上記したような姿勢に保持した状態で接着剤1
2をブツシユ10の貫通孔10aに注入する。貫
通孔10aに注入された接着剤12は、貫通孔1
0aと軸部11aおよびブツシユ10の下面と可
動ヨーク11の上面との間に生じている間〓に毛
細管現象により浸透するが、可動ヨーク11の上
面周縁部に形成してある周壁部11bにより外側
への流出が規制される。
接着剤12が硬化することにより、可動ヨーク
11は、第2図に示すように、その後端面が駆動
アーム6の板面に対し角度θをなすように固着さ
れるのである。角度θは、駆動アーム6の揺動角
に実質的に等しいように設定してあり、これによ
り可動ヨーク11は、無通電時における後退状態
において、その後端面がコアー13の端面13a
に実質的に面接触することができるのである(第
1図参照)。
11は、第2図に示すように、その後端面が駆動
アーム6の板面に対し角度θをなすように固着さ
れるのである。角度θは、駆動アーム6の揺動角
に実質的に等しいように設定してあり、これによ
り可動ヨーク11は、無通電時における後退状態
において、その後端面がコアー13の端面13a
に実質的に面接触することができるのである(第
1図参照)。
第6図は、他の実施例の可動ヨーク20を示す
ものであつて、軸部20aの外周面に凹溝20c
が形成してある。この可動ヨーク20によれば、
凹溝20cに接着剤が入り込むので、剥がれ難く
なる。なお、20bは接着剤の流出を規制するた
めの周壁である。
ものであつて、軸部20aの外周面に凹溝20c
が形成してある。この可動ヨーク20によれば、
凹溝20cに接着剤が入り込むので、剥がれ難く
なる。なお、20bは接着剤の流出を規制するた
めの周壁である。
第7図に示す可動ヨーク21は、その後端面が
角度θで斜めにカツトされたものであつて、この
可動ヨーク21はその軸心線がブツシユ10のそ
れに実質的に一致する姿勢で固着されることにな
る。その他の構成は可動ヨーク11と全く同一で
ある。
角度θで斜めにカツトされたものであつて、この
可動ヨーク21はその軸心線がブツシユ10のそ
れに実質的に一致する姿勢で固着されることにな
る。その他の構成は可動ヨーク11と全く同一で
ある。
なお、上記実施例において、駆動アーム6を、
ストツパプレート5、スペーサリング7またはヨ
ークプレート8と一体化しておくことは、本発明
の必須の要件ではない。また、接着強度を高める
ために、ブツシユ10の貫通孔10aに凹溝を形
成してもよい。
ストツパプレート5、スペーサリング7またはヨ
ークプレート8と一体化しておくことは、本発明
の必須の要件ではない。また、接着強度を高める
ために、ブツシユ10の貫通孔10aに凹溝を形
成してもよい。
上述した本発明に係る駆動アームと可動ヨーク
との結合方法によれば、以下の効果を奏すること
ができる。
との結合方法によれば、以下の効果を奏すること
ができる。
駆動アームは動作時に弓なりに撓み変形せしめ
られるが、接着が剛体であるブツシユと可動ヨー
クとの間でなされるから、その影響によつて接着
剤が剥がれることがない。ブツシユの貫通孔と可
動ヨークの軸部との間の接着面が、可動ヨークに
作用する負荷(可動ヨークを後方へ引く力。これ
が接着剤を剥がそうとする力になる。)に対して
平行になり、またそれだけ接着面積も増すから、
十分に高い接着強度が得られる。
られるが、接着が剛体であるブツシユと可動ヨー
クとの間でなされるから、その影響によつて接着
剤が剥がれることがない。ブツシユの貫通孔と可
動ヨークの軸部との間の接着面が、可動ヨークに
作用する負荷(可動ヨークを後方へ引く力。これ
が接着剤を剥がそうとする力になる。)に対して
平行になり、またそれだけ接着面積も増すから、
十分に高い接着強度が得られる。
ブツシユを駆動アームにカシメまたは圧入によ
り結合する際に駆動アームに反りを生じることが
あるが、この精度誤差は接着時に完全に吸収さ
れ、可動ヨークはその後端面を一定に揃えてブツ
シユに対し固着される。これにより、各駆動アー
ムの応答特性が一定になる。
り結合する際に駆動アームに反りを生じることが
あるが、この精度誤差は接着時に完全に吸収さ
れ、可動ヨークはその後端面を一定に揃えてブツ
シユに対し固着される。これにより、各駆動アー
ムの応答特性が一定になる。
さらに、可動ヨークの後端面を受ける治具の載
置面を駆動アームの揺動角に実質的に等しい角度
に傾斜させた場合は、無通電時に可動ヨークの後
端面がコアーの端面に実質的に面接触するように
なり、その結果、印字ヘツドの駆動効率および耐
久性が向上する。
置面を駆動アームの揺動角に実質的に等しい角度
に傾斜させた場合は、無通電時に可動ヨークの後
端面がコアーの端面に実質的に面接触するように
なり、その結果、印字ヘツドの駆動効率および耐
久性が向上する。
可動ヨークの軸部の外周面またはブツシユの内
周面に凹溝を形成しておけば、接着剤の接着強度
はさらに向上する。
周面に凹溝を形成しておけば、接着剤の接着強度
はさらに向上する。
また、可動ヨーク端面外周縁部に周壁を突出形
成しておけば、接着剤の流出によるトラブルが発
生することもない。
成しておけば、接着剤の流出によるトラブルが発
生することもない。
第1図は本発明による結合方法によつて可動ヨ
ークが駆動アームに固着されている印字ヘツドの
要部断面図、第2図は駆動アームに対する可動ヨ
ークの取付姿勢を示す側面図、第3図は駆動アー
ムの縮小正面図、第4図はストツパプレートの縮
小平面図、第5図a〜cは本発明による結合過程
を示す説明図、第6図は可動ヨークの他の実施例
を示す正面図、第7図はさらに他の実施例の可動
ヨークの駆動アームに対する取付構造を示す断面
図である。 6……駆動アーム、6a……透孔、10……ブ
ツシユ、10a……貫通孔、11,20,21…
…可動ヨーク、11a,20a,21a……軸
部、11b,20b,21b……周壁部、20c
……凹溝、19……治具、19a……載置面、θ
……載置面の傾斜角度。
ークが駆動アームに固着されている印字ヘツドの
要部断面図、第2図は駆動アームに対する可動ヨ
ークの取付姿勢を示す側面図、第3図は駆動アー
ムの縮小正面図、第4図はストツパプレートの縮
小平面図、第5図a〜cは本発明による結合過程
を示す説明図、第6図は可動ヨークの他の実施例
を示す正面図、第7図はさらに他の実施例の可動
ヨークの駆動アームに対する取付構造を示す断面
図である。 6……駆動アーム、6a……透孔、10……ブ
ツシユ、10a……貫通孔、11,20,21…
…可動ヨーク、11a,20a,21a……軸
部、11b,20b,21b……周壁部、20c
……凹溝、19……治具、19a……載置面、θ
……載置面の傾斜角度。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 片持ち梁状に支持される駆動アームの透孔
に、貫通孔を有するブツシユを固着し、 可動ヨークの上記ブツシユとの対向面に、上記
貫通孔よりも小径なる軸部を突出形成し、 上記可動ヨークの軸部を上記ブツシユの貫通孔
に遊合し、 上記ブツシユに対して遊合状態にある上記可動
ヨークを、治具を介して所望の取付姿勢に保持
し、 しかる状態において上記貫通孔に接着剤を注入
し、 上記可動ヨークを上記ブツシユに上記接着剤に
て固着する ことを特徴とする駆動アームと可動ヨークとの結
合方法。 2 上記治具は、上記可動ヨークの後端面を載置
するための載置面を有し、この載置面は上記駆動
アームの揺動角に実質的に等しい角度で傾斜して
いるものである特許請求の範囲第1項に記載の駆
動アームと可動ヨークとの結合方法。 3 上記可動ヨークの軸部の外周面または上記ブ
ツシユの内周面の少なくとも一方に凹溝が形成さ
れている特許請求の範囲第1項に記載の駆動アー
ムと可動ヨークとの結合方法。 4 上記可動ヨークは、上記対向面の周縁部に上
記接着剤の流出を防止する周壁部が一体に突出形
成されたものである特許請求の範囲第1項に記載
の駆動アームと可動ヨークとの結合方法。 5 上記駆動アームは、その複数本が放射上に配
列しているとともにその外周部で一体に繋がつた
ものである特許請求の範囲第1項に記載の駆動ア
ームと可動ヨークとの結合方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24516285A JPS62104770A (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 | 駆動ア−ムと可動ヨ−クとの結合方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24516285A JPS62104770A (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 | 駆動ア−ムと可動ヨ−クとの結合方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62104770A JPS62104770A (ja) | 1987-05-15 |
| JPH0414878B2 true JPH0414878B2 (ja) | 1992-03-16 |
Family
ID=17129532
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24516285A Granted JPS62104770A (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 | 駆動ア−ムと可動ヨ−クとの結合方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62104770A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3546865B2 (ja) | 2001-06-19 | 2004-07-28 | 晴行 北野 | 二枚替刃型かみそり |
| JP3690743B2 (ja) | 2002-04-22 | 2005-08-31 | 北野 晴行 | 二枚替刃式かみそり |
-
1985
- 1985-10-31 JP JP24516285A patent/JPS62104770A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62104770A (ja) | 1987-05-15 |
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