JPH067451Y2 - 光ピックアップ - Google Patents
光ピックアップInfo
- Publication number
- JPH067451Y2 JPH067451Y2 JP5723088U JP5723088U JPH067451Y2 JP H067451 Y2 JPH067451 Y2 JP H067451Y2 JP 5723088 U JP5723088 U JP 5723088U JP 5723088 U JP5723088 U JP 5723088U JP H067451 Y2 JPH067451 Y2 JP H067451Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- permanent magnet
- actuator
- base
- main body
- yoke
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims description 11
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims description 5
- BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] Chemical compound N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 18
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 9
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000593 degrading effect Effects 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は光ディスクを再生又は記録する光ピックアップ
に係わり、詳しくはアクチュエータ部の磁石回路の組立
における永久磁石の取付け部の構造に関するものであ
る。
に係わり、詳しくはアクチュエータ部の磁石回路の組立
における永久磁石の取付け部の構造に関するものであ
る。
従来の永久磁石を取付けた対物レンズアクチュエータベ
ースの斜視図を第2図aに、磁気回路部分の断面図を第
2図bに示す。
ースの斜視図を第2図aに、磁気回路部分の断面図を第
2図bに示す。
アクチュエータのベース1は焼結金属や磁性金属を材料
とする部材で構成されている。このベース1には、磁気
回路を構成するための一対のフロントヨーク2とバック
ヨーク3がベース1に対して直角に立っており一体化し
ている。またバックヨーク3には、フロントヨーク2と
対向する面に永久磁石4がベース1との間に隙間5を有
して接着固定されている。
とする部材で構成されている。このベース1には、磁気
回路を構成するための一対のフロントヨーク2とバック
ヨーク3がベース1に対して直角に立っており一体化し
ている。またバックヨーク3には、フロントヨーク2と
対向する面に永久磁石4がベース1との間に隙間5を有
して接着固定されている。
この永久磁石4は、接着固定する平面にS極を、支軸8
を中心とした円の外周の一部で構成された円弧状の面に
N極を有している。そしてフロントヨーク2も支軸8を
中心とする円の外周の一部で構成され、永久磁石4と円
弧状の平行な隙間を有し平行な磁界を形成している。ま
た永久磁石4とベース1との間に設けた隙間5は、永久
磁石4のN極からベース1への磁束の漏洩を低減し平行
磁界の磁束密度を高める働きを有している。そしてこの
平行磁界中に対物レンズ(図示せず)やコイル(図示せ
ず)を具備した可動部が配置され、コイルに供給した制
御電流によって可動する構成になっている。
を中心とした円の外周の一部で構成された円弧状の面に
N極を有している。そしてフロントヨーク2も支軸8を
中心とする円の外周の一部で構成され、永久磁石4と円
弧状の平行な隙間を有し平行な磁界を形成している。ま
た永久磁石4とベース1との間に設けた隙間5は、永久
磁石4のN極からベース1への磁束の漏洩を低減し平行
磁界の磁束密度を高める働きを有している。そしてこの
平行磁界中に対物レンズ(図示せず)やコイル(図示せ
ず)を具備した可動部が配置され、コイルに供給した制
御電流によって可動する構成になっている。
ところで永久磁石4は、平行磁界に配置した可動コイル
に対して有効に磁束を鎖交させなければならないので、
固定位置に正確さを要する。そのため永久磁石4の固定
位置の精度を高めるための手段として、第3図a,bや
第4図a,bに示す構造が考えられている。
に対して有効に磁束を鎖交させなければならないので、
固定位置に正確さを要する。そのため永久磁石4の固定
位置の精度を高めるための手段として、第3図a,bや
第4図a,bに示す構造が考えられている。
第3図a,bに示す対物レンズアクチュエータの磁気回
路は、ベース1に永久磁石4の位置決め用の台6を設け
て、永久磁石4の固定位置を定めるガイドを構成してい
る。
路は、ベース1に永久磁石4の位置決め用の台6を設け
て、永久磁石4の固定位置を定めるガイドを構成してい
る。
また第4図a,bの磁気回路では、永久磁石4とベース
1との間の隙間を一定にするため非磁性材料によるスペ
ーサ7を介して固定している。
1との間の隙間を一定にするため非磁性材料によるスペ
ーサ7を介して固定している。
しかしながら前述の磁気回路には、永久磁石の取付けに
係わる問題点がある。従来例の第2図a,bで説明した
磁気回路では永久磁石の固定位置が一定しないので、平
行磁界の位置が変化して可動コイルと鎖交する磁束の量
が変わる。さらに隙間5の距離の変化は、漏洩する磁束
の変化となり平行磁界の磁束密度を変えてしまう。その
ため対物レンズのアクチュエータの駆動に大きなバラツ
キを発生させてしまう。
係わる問題点がある。従来例の第2図a,bで説明した
磁気回路では永久磁石の固定位置が一定しないので、平
行磁界の位置が変化して可動コイルと鎖交する磁束の量
が変わる。さらに隙間5の距離の変化は、漏洩する磁束
の変化となり平行磁界の磁束密度を変えてしまう。その
ため対物レンズのアクチュエータの駆動に大きなバラツ
キを発生させてしまう。
また第3図a,bの磁気回路では、ベース1に設けた永
久磁石4の台6がベース1と同じ磁性材料のため、永久
磁石4のN極とS極が近接して漏洩磁束が増加し、平行
磁界の磁束密度を低下させてしまう。
久磁石4の台6がベース1と同じ磁性材料のため、永久
磁石4のN極とS極が近接して漏洩磁束が増加し、平行
磁界の磁束密度を低下させてしまう。
さらに第4図a,bの磁気回路では、磁気回路の性能を
低下させることはないがスペーサ7が必要となるので、
部材点数や作業工数が増加してコストアップになる。
低下させることはないがスペーサ7が必要となるので、
部材点数や作業工数が増加してコストアップになる。
そこで本考案では、本体と、永久磁石を有する対物レン
ズアクチュエータとからなる光ピックアップにおいて、
前記本体に凸部を、前記アクチュエータベースに孔を設
け、前記凸部を前記孔より貫通させてアクチュエータの
ベースより突出させ、突出させた凸部の頂部に前記永久
磁石を載置してなることを特徴としたものである。
ズアクチュエータとからなる光ピックアップにおいて、
前記本体に凸部を、前記アクチュエータベースに孔を設
け、前記凸部を前記孔より貫通させてアクチュエータの
ベースより突出させ、突出させた凸部の頂部に前記永久
磁石を載置してなることを特徴としたものである。
そのため永久磁石の支軸の軸線方向の位置決めは、アク
チュエータのベースの孔から突出した凸部の高さで決め
ることができる。また本体は、重量を軽くするためのア
ルミニウムやプラスチック等の部材が多く用いられてい
る。そしてこれらの部材は非磁性体なので同一部材で構
成される凸部は、磁気回路に影響を与えることがない。
チュエータのベースの孔から突出した凸部の高さで決め
ることができる。また本体は、重量を軽くするためのア
ルミニウムやプラスチック等の部材が多く用いられてい
る。そしてこれらの部材は非磁性体なので同一部材で構
成される凸部は、磁気回路に影響を与えることがない。
それゆえに凸部に永久磁石を設置しても磁気回路の性能
を低下させることなく簡単に所定の位置に設置できる。
またアクチュエータのベースと本体を締結するときも、
アクチュエータのベースに設けた孔に凸部を嵌合させて
いるので、取付け精度が高まり光学系の光軸のずれを防
ぐことができる。
を低下させることなく簡単に所定の位置に設置できる。
またアクチュエータのベースと本体を締結するときも、
アクチュエータのベースに設けた孔に凸部を嵌合させて
いるので、取付け精度が高まり光学系の光軸のずれを防
ぐことができる。
以下本考案による一実施例を図面によって説明する。
なお従来例と同様の部分は同一の符号を付して説明を省
略する。
略する。
第1図aは本考案によるアクチュエータと本体の構成を
示す斜視図である。また第1図bにアクチュエータと本
体を締結した磁気回路部分の断面図を示し、第1図cに
アクチュエータの磁気回路構成を表す正面図を示す。
示す斜視図である。また第1図bにアクチュエータと本
体を締結した磁気回路部分の断面図を示し、第1図cに
アクチュエータの磁気回路構成を表す正面図を示す。
図において、一対のバックヨーク3に接着固定する永久
磁石4と、対向するアクチュエータのベース11の部分
に、各々2個ずつの孔13を設けてある。この孔13の
大きさは、永久磁石4の厚さより小さい直径になってい
る。また2つの孔13の間隔は、2つの孔13の外周で
得られる最大距離が永久磁石4の幅より狭い長さになっ
ている。
磁石4と、対向するアクチュエータのベース11の部分
に、各々2個ずつの孔13を設けてある。この孔13の
大きさは、永久磁石4の厚さより小さい直径になってい
る。また2つの孔13の間隔は、2つの孔13の外周で
得られる最大距離が永久磁石4の幅より狭い長さになっ
ている。
本体12はアルミニウム材で作られ、アクチュエータの
ベース11と締結する面に前記アクチュエータのベース
11に設けた孔13に対応した凸部14が設けられてい
る。この凸部14の高さは、アクチュエータのベース1
1の孔13を貫通し磁石4を所定の場所に接着固定する
ためのガイドになる長さとなっている。また凸部14の
太さはアクチュエータのベース11の孔13よりやや細
くほとんど遊びのない状態で嵌合する太さになってい
る。
ベース11と締結する面に前記アクチュエータのベース
11に設けた孔13に対応した凸部14が設けられてい
る。この凸部14の高さは、アクチュエータのベース1
1の孔13を貫通し磁石4を所定の場所に接着固定する
ためのガイドになる長さとなっている。また凸部14の
太さはアクチュエータのベース11の孔13よりやや細
くほとんど遊びのない状態で嵌合する太さになってい
る。
これらの構成をもつ光ピックアップは、凸部14とアク
チュエータのベース11に設けた孔13をはめ合わせ、
アクチュエータのベース11を締結部品(図示せず)を
用いて本体12に固定する。
チュエータのベース11に設けた孔13をはめ合わせ、
アクチュエータのベース11を締結部品(図示せず)を
用いて本体12に固定する。
次にバックヨーク3に接着剤を塗布し、孔13より突出
した凸部14を位置決めガイドとして着磁した永久磁石
4を、バックヨーク3に吸着固定する。
した凸部14を位置決めガイドとして着磁した永久磁石
4を、バックヨーク3に吸着固定する。
この永久磁石の貼付け作業は、部品が小型のうえ永久磁
石の吸引力が強力なので、永久磁石を位置決めするガイ
ドがないと、所定の位置に取付けるのに時間を要し、バ
ラツキを発生させやすい。しかし本考案によれば前述の
位置決めガイドにより、アクチュエータのバックヨーク
に接着固定する永久磁石の位置を簡単にかつ確実に設定
できる。そのためバラツキが低減し、作業性も良好にな
るので品質が安定する。
石の吸引力が強力なので、永久磁石を位置決めするガイ
ドがないと、所定の位置に取付けるのに時間を要し、バ
ラツキを発生させやすい。しかし本考案によれば前述の
位置決めガイドにより、アクチュエータのバックヨーク
に接着固定する永久磁石の位置を簡単にかつ確実に設定
できる。そのためバラツキが低減し、作業性も良好にな
るので品質が安定する。
また、永久磁石の設置用ガイドとして用いる凸部は本体
と同一部材で構成され、それらは非磁性体なので磁気回
路の漏洩磁束を増すことはない。
と同一部材で構成され、それらは非磁性体なので磁気回
路の漏洩磁束を増すことはない。
よって磁気回路の性能を低下させることなく駆動系を構
成することができる。
成することができる。
さらにアクチュエータの本体への取付けも、アクチュエ
ータのベースに設けた孔に凸部を嵌合させているので取
付け精度が高まり光学系の光軸のずれを防ぐことができ
る。
ータのベースに設けた孔に凸部を嵌合させているので取
付け精度が高まり光学系の光軸のずれを防ぐことができ
る。
第1図aは本考案の一実施例を示す斜視図、第1図bは
第1図aの断面図、第1図cは第1図aの正面図、第2
図aは従来例を示す斜視図、第2図bは第2図aの断面
図、第3図a,b,第4図a,bは従来例の応用例を示
す断面図と正面図を示す。 1,11……アクチュエータベース 2……フロントヨーク 3……バックヨーク 4……永久磁石
第1図aの断面図、第1図cは第1図aの正面図、第2
図aは従来例を示す斜視図、第2図bは第2図aの断面
図、第3図a,b,第4図a,bは従来例の応用例を示
す断面図と正面図を示す。 1,11……アクチュエータベース 2……フロントヨーク 3……バックヨーク 4……永久磁石
Claims (1)
- 【請求項1】非磁性体で構成した本体と、該本体の上面
に複数配設した凸部と、該凸部を嵌通する孔を有し前記
本体上面に載置固定するアクチュエータベースと、該ア
クチュエータベースより立設するヨークと、該ヨークの
側面に固着する永久磁石と、該永久磁石によって磁気回
路を構成し駆動力を得る対物レンズアクチュエータとに
よって構成される光ピックアップであって、 前記凸部は前記ヨークの前記永久磁石の固着側に設けた
前記嵌通孔を嵌通して所定の長さ突出し、その端部に前
記永久磁石を載置し、本体とアクチュエータと永久磁石
の位置決めを行うことを特徴とする光ピックアップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5723088U JPH067451Y2 (ja) | 1988-04-27 | 1988-04-27 | 光ピックアップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5723088U JPH067451Y2 (ja) | 1988-04-27 | 1988-04-27 | 光ピックアップ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01162112U JPH01162112U (ja) | 1989-11-10 |
| JPH067451Y2 true JPH067451Y2 (ja) | 1994-02-23 |
Family
ID=31283087
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5723088U Expired - Lifetime JPH067451Y2 (ja) | 1988-04-27 | 1988-04-27 | 光ピックアップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH067451Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-04-27 JP JP5723088U patent/JPH067451Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01162112U (ja) | 1989-11-10 |
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