JPH03125B2 - - Google Patents

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JPH03125B2
JPH03125B2 JP56500818A JP50081881A JPH03125B2 JP H03125 B2 JPH03125 B2 JP H03125B2 JP 56500818 A JP56500818 A JP 56500818A JP 50081881 A JP50081881 A JP 50081881A JP H03125 B2 JPH03125 B2 JP H03125B2
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JP
Japan
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bending
corrugated metal
sheet
metal sheet
ridges
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JP56500818A
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Searudo Ooberugu
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ENU PII EFU NORUDEISUKU PURATSUTOFUOOMUNINGU AB
Original Assignee
ENU PII EFU NORUDEISUKU PURATSUTOFUOOMUNINGU AB
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Publication date
Application filed by ENU PII EFU NORUDEISUKU PURATSUTOFUOOMUNINGU AB filed Critical ENU PII EFU NORUDEISUKU PURATSUTOFUOOMUNINGU AB
Publication of JPS57500371A publication Critical patent/JPS57500371A/ja
Publication of JPH03125B2 publication Critical patent/JPH03125B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D11/00—Bending not restricted to forms of material mentioned in only one of groups B21D5/00, B21D7/00, B21D9/00; Bending not provided for in groups B21D5/00 - B21D9/00; Twisting
    • B21D11/20—Bending sheet metal, not otherwise provided for
    • B21D11/206—Curving corrugated sheets
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D11/00—Bending not restricted to forms of material mentioned in only one of groups B21D5/00, B21D7/00, B21D9/00; Bending not provided for in groups B21D5/00 - B21D9/00; Twisting
    • B21D11/08—Bending by altering the thickness of part of the cross-section of the work
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D11/00—Bending not restricted to forms of material mentioned in only one of groups B21D5/00, B21D7/00, B21D9/00; Bending not provided for in groups B21D5/00 - B21D9/00; Twisting
    • B21D11/20—Bending sheet metal, not otherwise provided for

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
  • Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
  • Crushing And Grinding (AREA)

Description

請求の範囲 1 長手方向に延びる尾根と谷とを交互に備えた
波形金属シートを、これら尾根及び谷が延びる方
向に対して直角であつて且つ前記シートの平面に
平行に延びる1つの軸線のまわりに曲げる方法で
あつて、曲げる場所において前記シートの前記谷
の中に横断方向の尾根が成形されるようになつた
方法において、この曲げる方法は少くとも2つの
継続する工程で行なわれ、第1の曲げ工程におい
ては、横断方向の尾根が、前記シートAを部分的
に曲げるために、前記谷の中に、前記軸線に平行
な少くとも1つの直線に沿つて成形され、第2の
曲げ工程においては、別の横断方向の尾根が、第
1の曲げ工程で成形された横断方向の尾根の両側
に成形されて前記シートが最終的に所望の曲げ角
度に曲げられることを特徴とする波形金属シート
を曲げる方法。
2 前記第2の曲げ工程での前記横断方向の尾根
が、前記第1の曲げ工程で成形される横断方向の
尾根を通る半径方向平面に対し角度をもつて成形
されることを特徴とする 許請求の範囲第1項記載の方法。
3 前記第1の曲げ工程で成形される横断方向の
尾根が、同一の前記直線に位置する係合面90に
より支持面93間で前記シートAを凹ませること
で行われ、一方、前記第2の曲げ工程で成形され
る横断方向の尾根が、該シートの長手方向尾根の
間に当接される部材3cにより該支持面93に協
働して該係合面90の両側に位置する係合面91
のまわりに該シートを曲げることで成形されるこ
とを特徴とする 特許請求の範囲第1項または第2項記載の方法。
4 前記第2の曲げ工程で成形される横断方向の
尾根の成形が、前記第1の曲げ工程の中に始めら
れることを特徴とする 特許請求の範囲第1項から第3項までのいづれか
1つの項に記載の方法。
5 曲げられる前記シートAが、パレツトを成形
するため、該シートの各端部で180゜にわたつて該
シートを曲げるように所定の工程の曲げ操作を行
なう間で移動されることを特徴とする 特許請求の範囲第1項から第4項までのいづれか
1つの項に記載の方法。
6 前記シートが、その移動の工程の間で90゜に
わたり2度曲げられることを特徴とする特許請求
の範囲第5項に記載の方法。
7 前記シートが、270゜の角度を含む曲げを該シ
ートの各端部において与えられる如く、該シート
の端部に最も近いところの曲げ操作で約45゜にわ
たつて曲げられることを特徴とする 特許請求の範囲第5項記載の方法。
8 長手方向に延びる尾根と谷とを交互に備えた
波形金属シートを、これら尾根及び谷が延びる方
向に対して直角であつて且つ前記シートの平面に
平行に延びる1つの軸線のまわりに曲げる方法を
実施する装置であつて、曲げる場所において前記
シートの前記谷の中に横断方向の尾根が成形され
るようになつた方法を実施する装置であり、この
曲げる方法は少くとも2つの継続する工程で行な
われ、第1の曲げ工程においては、横断方向の尾
根が、前記シートAを部分的に曲げるために、前
記谷の中に、前記軸線に平行な少くとも1つの直
線に沿つて成形され、第2の曲げ工程において
は、別の横断方向の尾根が、第1の曲げ工程で成
形された横断方向の尾根の両側に成形されて前記
シートが最終的に所望の曲げ角度に曲げられる方
法を実施する装置において、前記装置は曲げる場
所において前記シートの前記谷の中に横断方向の
尾根を成形する手段3を含み、この手段3が、前
記軸線に平行な直線に位置する係合面90と、該
係合面90に協働する支持面93とを有し、該係
合面90が、該支持面93の間で、該直線に位置
する横断方向の尾根を生じさせる如く第1の曲げ
工程で前記シートを凹ませることが可能であり、
付加的な係合面91が、前記係合面90の両側に
設けられていて、可動曲げ部材3cの支持面92
が第2の曲げ工程を実施する如く前記付加的な係
合面91と協働し、該曲げ部材3cが、該第2の
曲げ工程で支持ダイとして作用する該付加的な係
合面91と協働して、前記第1の曲げ工程で成形
された横断方向の尾根の両側に別の横断方向の尾
根を形成するようになつていることを特徴とする
装置。
9 前記の両係合面90,91が、前記第1の曲
げ工程の際にその支持面93に協働する様に係合
する如く直線状に移動され且つ、該第1の曲げ工
程の後に静止状態にされる同一の曲げ部材3a上
に形成されていることを特徴とする 特許請求の範囲第8項記載の装置。
10 前記付加的な係合面91が、他の前記係合
面90に対して角度をもつて位置し、前記可動曲
げ部材3cが、この係合面90を通る半径方向平
面と鋭角を形成する平面内で移動可能であること
を特徴とする 特許請求の範囲第8項または第9項記載の装置。
(産業上の利用分野) 本発明は長手方向に延びる尾根と谷とを交互に
備えた波形金属シートを、これら尾根及び谷が延
びる方向に対して直角であつて且つ前記シートの
全体的に見た平面に平行に延びる1つの軸線のま
わりに曲げる方法と、この方法を実施するための
装置に関する。
このように波形金属シートを曲げる目的は、例
えば、波形金属シートで葺かれた建造物の屋根の
傾斜を或る位置で変える要請に応えるためや、か
ような波形金属シートからパレツトを作りその剛
性を増大させるためなどである。
(従来の技術) 波形金属シートを前述した1つの軸線のまわり
に所望の角度だけ曲げるために、従来の技術にお
いては、一度の曲げ工程によつてかかる曲げが行
われていた。この一度の曲げ工程によつて、交互
に配列されていた波形金属シートの尾根と谷とが
それらが延びる方向に対して横断方向に、曲げら
れる箇所、すなわち前述した1つの軸線のまわり
において、変形されて、波形金属シートは所望の
角度だけ曲げられていたわけである。従来の技術
はこのようなものであつたから、前述した1つの
軸線に最も近いところにおいて波形金属シートの
尾根と谷とが最も大きく変形されて縮ませられ、
この1つの軸線から離れるに従つて尾根と谷との
変形はより小さなものとなつている。
(発明が解決しようとする問題点) 前述した従来技術においては、尾根及び谷が延
びる方向に対して直角であつて且つ波形金属シー
トの平面に平行に延びる1つの軸線の近くにおけ
る、尾根と谷の縮み変形が極端に大となつてしま
つて、波形金属シートに施されている被覆を損傷
させてしまうことが必至であつた。また、波形金
属シートがその曲げられた箇所において材料の弱
化が生じてしまうという問題もあつた。それで従
来技術によつては、約750mmより小さい半径で波
形金属シートを曲げることは不可能であつた。
本発明は従来技術におけるこのような問題を解
決することを目的とするものである。
(問題を解決するための手段) 本発明の方法は、長手方向に延びる尾根と谷と
を交互に備えた波形金属シートを、これら尾根及
び谷が延びる方向に対して直角であつて且つ前記
シートの平面に平行に延びる1つの軸線のまわり
に曲げる方法であつて、曲げる場所において前記
シートの前記谷の中に横断方向の尾根が成形され
るようになつた方法において、この曲げる方法は
少くとも2つの継続する工程で行なわれ、第1の
曲げ工程においては、横断方向の尾根が、前記シ
ートAを部分的に曲げるために、前記谷の中に、
前記軸線に平行な少くとも1つの直線に沿つて成
形され、第2の曲げ工程においては、別の横断方
向の尾根が、第1の曲げ工程で成形された横断方
向の尾根の両側に成形されて前記シートが最終的
に所望の曲げ角度に曲げられることを特徴とす
る。
また本発明の装置は、上述した方法を実施する
ためのものであり、この装置は曲げる場所におい
て前記シートの前記谷の中に横断方向の尾根を成
形する手段を含み、この手段が、前記軸線に平行
な直線に位置する係合面と、該係合面に協働する
支持面とを有し、該係合面が該支持面の間で、該
直線に位置する横断方向の尾根を生じさせる如く
第1の曲げ工程で前記シートを凹ませることが可
能であり、付加的な係合面が、前記係合面の両側
に設けられていて、可動曲げ部材の支持面が第2
の曲げ工程を実施する如く前記付加的な係合面と
協働し、該曲げ部材が、該第2の曲げ工程で支持
ダイとして作用する該付加的な係合面と協働し
て、前記第1の曲げ工程で成形された横断方向の
尾根の両側に別の横断方向の尾根を形成するよう
になつていることを特徴とする。
(本発明の作用及び効果) 本発明の方法においては、前述したように曲げ
が、2つの継続する工程で行われるのであつて、
第1の曲げ工程においては谷の中に横断方向の尾
根を成形して、シートを部分的に曲げる。そし
て、第2の曲げ工程においては、第1の曲げ工程
で成形された横断方向の尾根の両側に別の横断方
向の尾根を成形してシートを最終的に所望の角度
だけ曲げるのである。かくて、波形金属シートの
谷の中には、曲げられた箇所において最低3つの
横断方向の尾根が成形されることになる。本発明
方法はかような横断方向の尾根を谷の中に隆起さ
せて成形しつつシートを複数の工程で曲げていう
ので、従来技術において前述したように、曲げら
れた箇所において尾根と谷とに大きな縮み変形が
もたらされる惧れがなく、従つて、波形金属シー
トに施かれている被覆を実質的に損傷させること
はないし、また材料の弱化を生ぜしめない。本発
明方法によれば、曲げられた箇所のかなり広い範
囲に亘つてシートの尾根と谷とが少しづつ変形さ
れていつて全体的に所望角度の曲げを与えるので
あり、従来技術のように変形が小さな部分に集中
して生じてしまうことがないわけである。
本発明方法においては、かくて、波形金属シー
トを前述した1つの軸線のまわりにほぼ90度ま
で、或いはそれより小さい角度で曲げることが可
能である。
本発明の方法を実施するための装置において、
第1の曲げ工程において谷の中に1つの横断方向
の尾根を成形する工具と、第2の曲げ工程におい
て既に成形された上記の横断方向の尾根の両側に
別の横断方向の尾根を成形する工具とを用いてお
り、谷の中に横断方向の尾根を成形することが、
そこに極端な縮み変形を与えることのないように
配慮されている。谷であつたところを押し上げて
横断方向の尾根に成形することは、材料にそれほ
ど大なる応力を与えることなく実施できるのであ
つて、それは、もともと谷であつたところを反対
方向に押して隆起させるだけであるから材料に格
別無理な引張り力及び圧縮力などが加えられる惧
れがないからである。かような横断方向の尾根
を、谷を隆起させて最低3個作ることによつて、
1つの曲げが行われるように本発明の装置は所定
のダイパンチを備えているのである。
上述したところでは、谷の中に横断方向の尾根
を成形するという説明をしてきたが、波形金属シ
ートの長手方向に延びる波の上と下のどちらを尾
根と呼び、どちらを谷と呼ぶかは所詮は言い方の
問題に過ぎないことは明らかであつて、「横断方
向の尾根が、谷の中に成形される」ということ
は、言い方によつては、「横断方向の谷が、尾根
を凹ませて成形される」ということと同じことで
ある点に留意されたい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例である波形金属シー
トを曲げる方法を実施する装置の曲げフレームの
側面図であり、第2図は第1図の線−に沿う
断面図であり、第3図は第2図の線−に沿う
拡大断面図であり、第4図は第2図の線−に
沿う拡大断面図であり、第5図は第3図の線V−
Vに沿う拡大断面図であり、第6図、第7図は本
発明の装置に用いられる曲げ工具を図式的な態様
で示すと共に、本発明の方法が基づく原理を示す
図であつて、第6a図はこの工具の一つの側面図
であり、第8図は本発明の装置の曲げフレームの
各側部に配置されるストリツパの端面図であり、
第9図は第8図の線−に沿う図であり、第1
0図は本発明の装置の曲げフレームを有しパレツ
ト用に波形金属シートを曲げ得る設備の図式的な
側面図であり、第11図は第10図の設備の送入
テーブルの平面図であり、第12図は第11図の
線XII−XIIに沿う断面図であり、第13図、第14
図は前記設備の排出テーブルないし受取りテーブ
ルの夫々平面図と側面図とであり、第14b図は
第14図のXb−bに沿う断面図であり、
第15a図から第15d図まではパレツトの第1
型式に波形金属シートを曲げる工程を示し、第1
6a図から第16e図まではパレツトの第2型式
に波形金属シートを曲げる工程を示す。
(実施例) 波形金属シートを曲げる本発明の装置は、第2
図に示すように、スタンド2から成り全体を3で
示される曲げ工具を有する曲げフレーム1を備え
ている。この工具は、垂直方向に可動な上側工具
ホルダ5に着脱可能にボルトでなる継手4で固定
されるパンチ3aと、3つのダイ3b,3c,3
cとで構成される。3bで示される1つのダイ
は、アンビルとしてスタンド2に固着される板7
にボルトでなる継手6で着脱可能に結合され、一
方、残りの2つのダイ3cは、この板7の各側部
に設けられこの板7と角αを形成する平面10内
で各各が可動である下側工具ホルダ9にボルトで
なる継手8で結合されている。この角αは、一般
的には10゜と50゜との間であり、好ましくは、図示
の実施例に示される如く約30゜である。
上側工具ホルダ5は、パンチ3aがその下縁に
着脱可能に取付けられスタンドの端壁12(第1
図参照)間に延びる板11に一体的に備えられて
いる。これ等の端壁12間で、板11は、その端
部に取付けられた摺動ストリツプ13により平行
な案内ストリツプ15間に可動に案内される。案
内ストリツプ15は、ねじ14(第1図参照)で
端壁12に結合されていて端壁12に取付けられ
ているバー17に設けられた止めねじ16によつ
て調節可能となつている。板11は、端壁12間
でその長手方向へ移動するのを防止する如く、案
内ストリツプ15と協働する案内ローラ180
(第1図参照)を各端部に有している。
板11は、2つの離隔したリンク18で懸吊さ
れ、リンク18は、その軸19で板11に結合さ
れている。各軸19は、夫々のリンク18に備え
られた軸受20で板11に回転可能に装着されて
いる。各リンク18は、その他端で軸21に結合
され、軸21は、夫々のリンク18に備えられた
軸受23を介して揺動腕22に回転可能に装着さ
れている。2つの揺動腕22の軸21は、2つの
平行な部分から成る案内ロツド24を介して連結
されている。軸19と軸21とはその軸方向の移
動を阻止する座金25と、座金26とを各端部に
備えている。
各揺動腕22は、スタンド2の上部側壁31に
ねじで固定される軸受ホルダ30により、軸ジヤ
ーナル28で軸受29に回転自在に装着される偏
心軸27に回転可能に懸吊される。揺動腕22の
1つは、ストツプ肩32を一端に形成され、スト
ツプ肩32は、関連するリンク18に設けられた
スタツド33と協働して、第1図に示される位置
に揺動腕22の時計方向運動を制限し、揺動腕2
2の他端には、ピストン・シリンダ装置35の固
定用ラグ34が作用されている。ピストン・シリ
ンダ装置35は、揺動腕22を揺動する如く固定
用ラグ34と、スタンド2との間で作用する。第
1図に示される位置へのピストン・シリンダ装置
35のピストンロツド36の突出しの際、ピスト
ンロツド36に結合されている揺動腕22は、偏
心軸27の中心点37のまわりに反時計方向に旋
回し、第1図で左側にある他の揺動腕22も、平
行な案内バー24により、その中心点37のまわ
りに対応する角度だけ旋回され、これにより、パ
ンチ3aを有する板11は、上側および下側の工
具部分間に比較的大きい間隙ができる如く曲げの
準備位置から上部出発位置へ持上げられる。その
パンチ3aを有する板11を曲げの準備位置へ降
下するためには、ピストン・シリンダ装置35の
ピストンロツド36は、上述したのと反対方向へ
引込み移動され、これにより、ストツプ肩32が
スタツド33に係合するまで揺動腕22は時計方
向へ旋回される。1つの揺動腕22(第1図の右
側)に直接作用するピストン・シリンダ装置35
により、板11と、それに備えられたパンチ3a
との昇降は、上部出発位置と曲げの準備位置との
間で迅速に行われる。
パンチ3aを有する板11を曲げの準備位置か
ら曲げ位置へ降下し、パンチ3aとダイ3bとの
間に挿入される波形金属シートを曲げるために所
要の曲げ力を生じさせる如く、ピストン・シリン
ダ装置38(第1図参照)が設けられる。このピ
ストン・シリンダ装置38は、スタンド2に一端
で枢着され、そのピストンロツド39は、1つの
偏心軸27(第1図で右側)に固着される回転ラ
グ42の軸40と、軸受41とで回転可能に装着
される。また、この軸40には、付加的な回転ラ
グ43(第2図参照)が固定され、回転ラグ43
は、リングロツド45を介し、第1図で左側の他
の偏心軸27に装着される回転ラグ44に結合さ
れる。リングロツド45は、好ましくは、その長
さが調節可能であり、軸46と、軸受47(第1
図と第2図とを参照)とによつてその両端部で夫
夫の回転ラグ43,44に回転可能に装着されて
いる。従つて、このリングロツド45により、偏
心軸27は、夫々の回転軸線48のまわりに同時
に同一の範囲で回転される。
従つて、第1図に示される曲げの準備位置での
ピストン・シリンダ装置38のピストンロツド3
9の突出しの際、2つの偏心軸27は、夫々の回
転軸線48のまわりに同時に回転され、これによ
り、その偏心部49を介し、揺動腕22は、リン
ク18と、上側工具ホルダ5と共に、静止ダイ3
bと、パンチ3aとの協働で所定の角度にシート
を曲げるのに必要な力をもつて曲げ位置まで下方
に移動される。この時可動ダイ3cは、第6図に
示す如く後退位置にある。
曲げ段階の際、即ち、曲げ位置へパンチ3aが
移動する際、ピストン・シリンダ装置35は、そ
のピストンロツド36が自由に移動可能な如く浮
遊状態にある。
ダイ3cを装着し各々がスタンド2の下部50
に配置される下側工具ホルダ板9の各々は、スタ
ンド2の端壁12の開口部51(第4図参照)を
貫通して外方へ延び、摺動ストリツプ52をその
端部に有し、この摺動ストリツプ52により、板
9は、端壁12にねじ53で取付けられる平行な
案内ストリツプ54間を可動に案内される。案内
ストリツプ54は、端壁12に取付けられるバー
56に位置する止めねじ55で調節可能である。
下側工具ホルダ板9は、端壁12間でその長手方
向へ移動するのを防止される如く、各端部に少く
とも1つの案内ローラ57を有し、案内ローラ5
7は、端壁12の外側に位置する案内ストリツプ
54を取付けるのに使用される同一のねじ53に
より端壁12の内側に取付けられる案内バー58
と協働する。
板として形成される各下側工具ホルダ板9は、
2つの離隔するリンク60(第2図参照)を装着
し、各リンク60は、スタツド61と、軸受62
とによつて下側工具ホルダ9に枢着され、その他
端で各偏心軸63に回転可能に装着され、偏心軸
63は、スタンド2の側壁67(第2図と第3図
とを参照)にねじで固定される軸受ホルダ66の
軸受65にその軸ジヤーナル64で装着される。
2つの偏心軸63は、回転ラグ68(第1図と第
2図を参照)を各々が有し、偏心軸63に固着さ
れるこれ等の回転ラグ68は、2つの偏心軸63
の同時回転を生じる如くリングロツド69で連結
されている。第3図で右側の偏心軸63は、付加
的な回転ラグ70を更に有し、スタンド2に枢着
されるピストン・シリンダ装置72のピストンロ
ツド71は、スタツド70aで回転ラグ70に枢
着される。回転軸線73のまわりに偏心軸63を
回転し、これにより、曲げ位置への上側工具ホル
ダ9の運動に応答して下側工具ホルダ9を昇降す
る如く、2つの下側工具ホルダ9のピストン・シ
リンダ装置72は、同期して作動され、従つて、
曲げ位置への上下工具ホルダの移動と、曲げ位置
からの上下工具ホルダの離隔とは同時に行われ
る。
第1図から第3図に示される実施例では、ピス
トン・シリンダ装置72は、軸75に位置するシ
リンダ装着部74で結合されている。軸75は、
スタンド2に取付けられるブラケツト77に装着
される大きな軸76内に偏心状に位置している。
軸76に対して回転不能に結合される回転ラグ7
8は、ブラケツト77間で軸76に設けられ、ね
じ付き調節ロツド80がねじ込まれるねじ孔を有
するスタツド79(第5図参照)を回転可能に装
着する。調節ロツド80は、スタンド壁67を貫
通して延び、ホイール81をスタンド壁67の外
側に有し、軸受ブツシユ82によつてスタンド壁
67に回転可能に装着される。
従つて、調節ロツド80を回転することによ
り、回転ラグ78は、軸76を回転し、軸76に
偏心して位置する軸75と、軸75に位置するシ
リンダ装着部74とは、調節ロツド80が時計方
向または反時計方向のいづれに回転されるかに依
存して一方向または他方向へ移動される。これに
より、ダイ3cに対する初期の曲げ位置、即ち、
ダイ3cの上方限界位置を得る如く所望の角度位
置に偏心軸63に結合される回転ラグ68を調節
することが可能である。かくて、この上方限回位
置は、垂直方向へ調節可能であり、この上方限界
位置を変更することにより、波形金属シートを曲
げるべき角度を変更することが可能である。所望
の曲げ角度が大きければ大きい程、高い上方限界
位置が設定される。
可動ダイ3cの上方限界位置は、例えば、第1
図に示したごとき静止した案内部材84,85で
定められてもよい。これら部材を作動するため、
1つの偏心軸の軸ジヤーナル64に結合され相互
に対して調節可能な腕86,87が設けられる。
図示の上方限界位置では、腕86は、案内部材8
4に接触し、これにより、ピストン・シリンダ装
置72に可動ダイ3cを降下する如く運動方向を
変化させる。一方、下方限界位置に可動ダイ3c
が移動すると、腕87は、案内部材85を作動
し、これにより、ピストン・シリンダ装置72に
この位置にとどまらせて待機させる。2つの腕8
6,87の間の角度を変更することにより、可動
ダイ3cの所望の上下限界位置は、簡単かつ迅速
に設定可能である。
曲げ工具3は、第6図に示すごとく係合面を構
成する3つの下方へ突出る指90,91,91を
有するパンチ3aを含み、これら指は、ストリツ
プ形状でパンチ3aの全長にわたつて延び、これ
により、曲げるべき波形金属シートの全巾にわた
つて延びる。パンチ3aの中央の指90は、パン
チ3aの垂直方向運動の平面内に位置し、一方、
残りの2つの指91は、中央の指90に対して角
度を有して位置し、この角度は、好ましくは、可
動ダイ3cの運動平面10(第2図参照)と、パ
ンチ3aの運動平面との間の角度αに相当すべき
である。曲げ工具3は、ダイ3b、可動ダイ3c
を更に含み、これらダイの各々は、パンチ3aと
少くとも同一の長さを有し、その長さに亘つて支
持面92と、その間の凹所が交互に備えられ、こ
れ等のパンチとダイは、曲げるべき波形金属シー
トの尾根と、谷に対応して所望のものに交換され
得る。梯形の波形を持つ金属シートに対しては、
支持面92は、第6a図に示される側面の形状、
即ち、尾根と、谷との断面形状に適合する形状を
有してもよい。ダイの支持面の断面形状は、第6
図、第7図に示される如くである。
本発明の方法によると、曲げは、2つの継続す
る工程で行われる。第1の曲げ工程で、パンチ3
aは、その準備位置から第6図に示される曲げ位
置へ移動され、このとき、2つの外側の指91よ
りも長い距離だけ突出すその中央の指90を有す
るパンチ3aは、パンチ3aと、パンチ3aに面
するダイ3b,3cとの間に挿入される波形金属
シートAの部分に凹みをつける。これが谷(第6
図では上側に位置している)の中に成形される最
初の横断方向の尾根となる。この凹みは、ダイ3
bの支持面92の突起93の間に位置している。
突起93は、上方が丸められている。パンチ3a
は、その外側の指91により、指90で作られる
波形金属シートの凹みの両側に僅かに浅い凹みを
生じさせる。これにより、波形金属シートAは、
部分的に曲げられる。第2の曲げ工程では、2つ
の可動ダイ3cは、パンチ3aの外側の指91の
外側で上方へ突出されるが、それは、パンチ3a
が、その運動ストロークを完了し波形金属シート
をダイ3bに対して把持した後で行われる。ダイ
3cは、これにより、パンチ3aの指91のまわ
りに波形金属シートAを曲げて谷の中に別の横断
方向の尾根を成形し、第7図に示す如く所望の角
度に波形金属シートの曲げを完了する。このとき
の曲げ角度は、90゜である。しかしながら、上述
の如く可動ダイ3cの上方限界位置を変更するこ
とにより、他の曲げ角度を得ることもできる。
準備位置へのパンチ3aの戻り運動の際、曲げ
られた波形金属シートが、パンチ3aに随伴する
ようにすることが可能である。このパンチ3aか
ら曲げられた波形金属シートを除去するため、本
発明の装置は、第8図、第9図に示す如くパンチ
3aの各側部にストリツパ95を備えることがで
きる。各ストリツプ95は、スタンド2の端壁1
2間に延びていて、揺動腕97がその端部で取付
けられている搬送ビーム96を有する。揺動腕9
7は、夫々の端壁12にねじで固定されるブラケ
ツト99に取付けられる腕98に枢着される。幾
つかのボギイホイール100が、装着部材101
により搬送ビーム96に懸吊され、装着部材10
1内で自由に旋回可能である。回動シートホルダ
102は、一番外側のボギイホイール100の装
着部材101に設けられ、モータ103で回動さ
れる。搬送ビーム96は、スタンド2の上部側壁
31に枢着されるピストン・シリンダ装置104
に支持され、ピストン・シリンダ装置104によ
り、揺動腕97の揺動中心105のまわりに旋回
可能である。
曲げ工程の際、波形金属シートは、可動ダイ3
cで上方へ旋回され、これにより、波形金属シー
トはボギイホイール100に接触する。次に、モ
ータ103は、波形金属シートの端縁の下へ回動
シートホルダ102を旋回し、ボギイホイール1
00に当接させて波形金属シートを把持する。こ
れにより、曲げられた波形金属シートは、ストリ
ツパ95に固定される。次に、パンチ3aがその
準備位置に向かつて上方に戻るとき、波形金属シ
ートは、パンチ3aから自動的に解放される。次
に、波形金属シートは、ピストン・シリンダ装置
104により、下方へ旋回されて、曲げフレーム
1を通過して進められる如くコンベヤ(第8図、
第9図に示されていない)に載置され、次に、ス
トリツパ95は、再び次の曲げられた波形金属シ
ートを取扱う如く第8図に示された出発位置に戻
される。
第10図には、パレツト製造設備の概略構成が
示されている。この設備において、波形金属シー
トは、好ましくは、適切な長さに切断された梯形
でなる波形の金属シートのブランクが取扱われ
る。この設備は、本発明の曲げフレーム110に
加えて、所定の寸法に切断された波形金属シート
のブランク112の供給源を有する供給テーブル
111と、送入テーブル113と、排出テーブル
114とを備えている。
1回に1枚のブランクが、磁気昇降装置116
により供給源から取上げられる。磁気昇降装置1
16は、案内装置115に沿つて可動であり、送
入テーブル113にブランクを移送した後、次の
ブランクをもたらす如く戻される。送入テーブル
113では、ブランクは、ローラコンベヤ117
(第11図参照)上を搬送される。ドツグ部材1
20によつてブランクがローラコンベヤ117上
を前進させられる際、ブランクはローラ118を
有する案内バー119によつて案内される。ドツ
グ部材120は、横ロツド121により、駆動装
置として作用する2つのシリンダ122、好まし
くは、所謂オリガシリンダ(origa−cylinder)
に結合される。曲げフレーム110に面する送入
テーブル113の端部では、幾つかの搬送バー1
23が設けられ、これら搬送バー123は、送入
テーブル113に枢着され、曲げフレーム110
の正しい位置へブランクを導く如くダイ3bの支
持面92の間の凹所で静止ダイ3bに支持され
る。
第13図、第14図に詳細に示される排出テー
ブル114は、軸126と、弾性継手127とを
介してウオームギヤモータ125で駆動される2
つのコンベヤベルト128を備えている。各コン
ベヤベルト128はベルト引張り装置129と、
波形金属シートを案内するローラ130を有する
案内バー131と、シリンダ133(好ましく
は、空気式でオリガシリンダ)によつて異なる位
置へ移動される可動ストツプ部材132とを備え
ている。シリンダ133は、シリンダスタンド1
34に装着板135で支持され、シリンダスタン
ド134は、軸136(第14b図参照)でテー
ブルフレームに枢着されるリンク137に支持さ
れている。また、リンク137は、軸受ブツシユ
138に装着される軸139でシリンダスタンド
134の装着板135に枢着される。空気式また
は液圧式であるピストン・シリンダ装置140
が、シリンダスタンド134と共に、曲げフレー
ム110に面するシリンダスタンド134端部に
位置するストツプ部材141を昇降する如く設け
られている。また、可動ストツプ部材132の異
なる位置に対する幾つかのクランプ工具142
と、幾つかのリミツトスイツチ(図示せず)とが
設けられる。
ブランク112が曲げフレーム110に送入さ
れるとき、ブランク112は、排出テーブル11
4のストツプ部材141に当接して停止される。
これにより、曲げフレーム110は、始動され、
ブランク112を90゜にわたつて曲げる如く上述
した態様で曲げ工程を実施する。これにより、ブ
ランク112は、最初の曲げが与えられ、第15
a図に示される形状になる。ストリツパ95がコ
ンベヤベルト128上にブランクを載置し、スト
ツプ部材141が降下され、可動ストツプ部材1
32が所定の前進停止位置を占めた後、ブランク
は、可動ストツプ部材132は当接する如く送入
テーブル113のドツグ部材120によつて前へ
進められる。これにより、曲げフレーム110
は、再度始動され、第15b図に145で示す様
に90゜にわたりブランクに次の曲げを与える如く
その曲げ工程を実施する。次に、可動ストツプ部
材132は、後端位置へ移動され、ブランク11
2は、可動ストツプ部材132に対して前進され
た後、第15c図に146で示される如くその他
端で90゜にわたり曲げられる。次に、ブランクは、
新しい位置に可動ストツプ部材132により反対
方向へ移動され、第15d図に147で示す如
く、すぐ前に行われた曲げ146の内側で90゜に
わたつて曲げられる。これにより、ブランクは、
4回に曲げられ、パレツトに成形される。
曲げフレーム110からパレツトを除去するの
を可能にする如く、パンチ3aは、準備位置へ向
かつて上昇されねばならない。この上昇は、ピス
トン・シリンダ装置35で行われる。
第16a図から第16e図まででは、第15a
図から第15d図までに示されるものと同様な曲
げを与える工程が示されるが、第16a図から第
16e図までにおいては、第15a図から第15
d図までに示されたものとは異なる型式のパレツ
ト、即ち、支持脚として作用する内側へ折曲げら
れる端縁部分150を有するパレツトを製造する
工程が示されている。
ここにおいて、ブランクは、第16a図に15
1で示される如く45゜にわたり最初に曲げられた
後、1段階だけ進められ、第16b図に152で
示される如く45゜にわたり曲げられ、次に、別の
段階だけ進められ、第16c図に153で示され
る如く90゜にわたり曲げられた後、更に長い段階
だけ進められて第16d図に154で示される如
く45゜にわたりブランクの他の端縁で曲げられる。
次に、ブランクは、一段階だけ反対方向に送ら
れ、第16d図に155で示される如く45゜にわ
たつて曲げられ、次に、同一方向へ別の段階だけ
進められ、第16d図に156で示される如く
90゜にわたつて曲げられる。次に、ブランクは、
曲げフレーム110から排出され、ブランクの端
縁部分150が、第16e図に示される位置へ旋
回可能な加圧バー161を用いて内方へ折曲げら
れる。
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