JPH0312600Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0312600Y2 JPH0312600Y2 JP1982061814U JP6181482U JPH0312600Y2 JP H0312600 Y2 JPH0312600 Y2 JP H0312600Y2 JP 1982061814 U JP1982061814 U JP 1982061814U JP 6181482 U JP6181482 U JP 6181482U JP H0312600 Y2 JPH0312600 Y2 JP H0312600Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- driver
- lead plate
- soundproofing material
- vehicle
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は車両の防音装置、例えば荷役車両の防
音装置に関する。
音装置に関する。
従来、荷役車両、特に大型のフオークリフト・
トラツクにおいては、第1図に示すように車体1
の内部にデイーゼル機関2を具え、車体1の上部
に運転室3を具えたものが一般的である。
トラツクにおいては、第1図に示すように車体1
の内部にデイーゼル機関2を具え、車体1の上部
に運転室3を具えたものが一般的である。
上記の構成において、運転室1内のデイーゼル
機関2による振動、騒音が激しく問題になつてい
た。
機関2による振動、騒音が激しく問題になつてい
た。
本考案は上記の問題を解決するためになされた
もので、コ字形断面の鉛板を使用することによ
り、上記の振動、騒音を防止する装置の提供を目
的とする。
もので、コ字形断面の鉛板を使用することによ
り、上記の振動、騒音を防止する装置の提供を目
的とする。
以下本考案を第2〜3図に基づいて説明する
と、本考案の装置は、車体1のフレーム4の上面
に下面を固定された運転室3を具え、該運転室3
の下面と前記フレーム4の上面との間に防音材5
が挿入され、該防音材5が断面コ字形鉛板6と、
該鉛板6の上下鍔6a,6b間に挾まれるように
挿入されたゴム板7とで構成されたものである。
と、本考案の装置は、車体1のフレーム4の上面
に下面を固定された運転室3を具え、該運転室3
の下面と前記フレーム4の上面との間に防音材5
が挿入され、該防音材5が断面コ字形鉛板6と、
該鉛板6の上下鍔6a,6b間に挾まれるように
挿入されたゴム板7とで構成されたものである。
なお本実施例においては、防音材5は運転室3
の床面の全面に挿入されるものではなく、フレー
ム4の構成チヤンネル8の上面との接触部にのみ
挿入される。
の床面の全面に挿入されるものではなく、フレー
ム4の構成チヤンネル8の上面との接触部にのみ
挿入される。
次に作用を説明すると、車体1の内部に設けら
れたデイーゼル機関2による振動は、防音材5の
断面コ字形で軟かく変形可能な鉛板6と、該鉛板
6の上下鍔6a,6bの間に挾まれるように挿入
された弾性に富むゴム板7との弾性変形により吸
収されるので振動とその振動騒音とは著しく軽減
されて、運転室3内は静粛になる。なお、第4図
の如く、運転室3の下面とフレーム4の上面との
間に、単に鉛板6をゴム板7上に積層した防音材
5を挿入する例も考えられるが、この例では、ゴ
ム板7の外側端部が鉛板6により覆われていない
ので、内部騒音の一部がゴム板7を伝わつて車両
外へ漏れる可能性がある。
れたデイーゼル機関2による振動は、防音材5の
断面コ字形で軟かく変形可能な鉛板6と、該鉛板
6の上下鍔6a,6bの間に挾まれるように挿入
された弾性に富むゴム板7との弾性変形により吸
収されるので振動とその振動騒音とは著しく軽減
されて、運転室3内は静粛になる。なお、第4図
の如く、運転室3の下面とフレーム4の上面との
間に、単に鉛板6をゴム板7上に積層した防音材
5を挿入する例も考えられるが、この例では、ゴ
ム板7の外側端部が鉛板6により覆われていない
ので、内部騒音の一部がゴム板7を伝わつて車両
外へ漏れる可能性がある。
これに対し、本考案では、鉛板6を内側開放断
面コ字形に形成しているので、第3図の如く、内
部騒音がゴム板7を伝わつて車両外へ逃げようと
しても、鉛板6の外側壁6cにより吸収遮断さ
れ、車両外への内部騒音の漏れは低減する。ここ
で、第3,4図中の矢印は音の伝達経路示す。
面コ字形に形成しているので、第3図の如く、内
部騒音がゴム板7を伝わつて車両外へ逃げようと
しても、鉛板6の外側壁6cにより吸収遮断さ
れ、車両外への内部騒音の漏れは低減する。ここ
で、第3,4図中の矢印は音の伝達経路示す。
以上の説明から明らかな通り、本考案による
と、防音材を、内側を開放する断面コ字形鉛板
と、該鉛板の上下鍔の間に挾まれるように挿入さ
れたゴム板とで構成しているので、機関からの振
動とその騒音とは吸収されて、運転室内の振動と
騒音を著しく軽減すると共に、ゴム板を伝わつて
車両外へ逃げようとする内部騒音を盤板の外側壁
で吸収遮断して内部騒音が車両外へ漏れるのを低
減するといつた優れた効果がある。
と、防音材を、内側を開放する断面コ字形鉛板
と、該鉛板の上下鍔の間に挾まれるように挿入さ
れたゴム板とで構成しているので、機関からの振
動とその騒音とは吸収されて、運転室内の振動と
騒音を著しく軽減すると共に、ゴム板を伝わつて
車両外へ逃げようとする内部騒音を盤板の外側壁
で吸収遮断して内部騒音が車両外へ漏れるのを低
減するといつた優れた効果がある。
第1図はフオークリフト・トラツクの全体側面
図、第2図は運転室とフレームとの取付部分解斜
視図、第3図は本考案防音材の断面図、第4図は
本考案の別の提案例を示す防音材の断面図であ
る。 1……車体、3……運転室、4……フレーム、
5……防音材、6……鉛板、6a,6b……鍔、
7……ゴム板。
図、第2図は運転室とフレームとの取付部分解斜
視図、第3図は本考案防音材の断面図、第4図は
本考案の別の提案例を示す防音材の断面図であ
る。 1……車体、3……運転室、4……フレーム、
5……防音材、6……鉛板、6a,6b……鍔、
7……ゴム板。
Claims (1)
- 車体のフレームの上面に下面を固定された運転
室を具え、該運転室の下面の全周と前記フレーム
の上面との間に防音材が挿入され、該防音材が内
側を開放する断面コ字形の鉛板と、該鉛板の上下
鍔の間に挾まれるように挿入されたゴム板とで構
成されたことを特徴とする車両の防音装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6181482U JPS58163339U (ja) | 1982-04-26 | 1982-04-26 | 車両の防音装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6181482U JPS58163339U (ja) | 1982-04-26 | 1982-04-26 | 車両の防音装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58163339U JPS58163339U (ja) | 1983-10-31 |
| JPH0312600Y2 true JPH0312600Y2 (ja) | 1991-03-25 |
Family
ID=30071995
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6181482U Granted JPS58163339U (ja) | 1982-04-26 | 1982-04-26 | 車両の防音装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58163339U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5012092U (ja) * | 1973-06-06 | 1975-02-07 |
-
1982
- 1982-04-26 JP JP6181482U patent/JPS58163339U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58163339U (ja) | 1983-10-31 |
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