JPH0312626Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0312626Y2 JPH0312626Y2 JP1985137532U JP13753285U JPH0312626Y2 JP H0312626 Y2 JPH0312626 Y2 JP H0312626Y2 JP 1985137532 U JP1985137532 U JP 1985137532U JP 13753285 U JP13753285 U JP 13753285U JP H0312626 Y2 JPH0312626 Y2 JP H0312626Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- cam
- pressure shaft
- tip
- bicycle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Braking Arrangements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、例えばトレーニングマシンとして
使用できる自転車に関するものである。
使用できる自転車に関するものである。
(従来の技術)
従来、脚力等の増進を図る目的で、各種のトレ
ーニングマシンが使用されているが、これ等のト
レーニングマシンはいずれも屋内に設置する固定
式のもので、野外を走行する自転車をトレーニン
グマシンに改良した例はない。
ーニングマシンが使用されているが、これ等のト
レーニングマシンはいずれも屋内に設置する固定
式のもので、野外を走行する自転車をトレーニン
グマシンに改良した例はない。
(考案が解決しようとする問題点)
しかし、トレーニングの種類によつては屋内に
設置されたトレーニングマシンでは不十分であ
り、自転車の後輪にタイヤを結び付けて自転車を
走行させる所謂タイヤ曳きトレーニングが行なわ
れていた。
設置されたトレーニングマシンでは不十分であ
り、自転車の後輪にタイヤを結び付けて自転車を
走行させる所謂タイヤ曳きトレーニングが行なわ
れていた。
(問題点を解決するための手段)
この考案は上記実情に鑑み、トレーニングマシ
ンとして使用できる新規な自転車を提案するもの
であつて、その要旨は通常のブレーキの外に、後
車輪の車軸にデイスク板を取り付け、該デイスク
板の一側面には固定パツトを位置させ、一方上記
固定パツトに対応するデイスク板の他の側面には
加圧シヤフトの先端部に設けられた移動パツトを
位置させ、また該加圧シヤフトの後部には加圧シ
ヤフトの作動カムを設け、該作動カムと加圧シヤ
フト先端部との間にはスプリングを介在させ、更
に上記作動カムの操作部を車体の適当な箇所設け
た負荷用ブレーキ装置を備えたことにある。
ンとして使用できる新規な自転車を提案するもの
であつて、その要旨は通常のブレーキの外に、後
車輪の車軸にデイスク板を取り付け、該デイスク
板の一側面には固定パツトを位置させ、一方上記
固定パツトに対応するデイスク板の他の側面には
加圧シヤフトの先端部に設けられた移動パツトを
位置させ、また該加圧シヤフトの後部には加圧シ
ヤフトの作動カムを設け、該作動カムと加圧シヤ
フト先端部との間にはスプリングを介在させ、更
に上記作動カムの操作部を車体の適当な箇所設け
た負荷用ブレーキ装置を備えたことにある。
(作用)
即ち、この考案においてはデイスク板の他の側
面には加圧シヤフトの先端部に設けた移動パツト
を位置させ、更に該加圧シヤフトの後部には上記
加圧シヤフトの作動カムを設け、該作動カムと加
圧シヤフト先端部との間にはスプリングを介在さ
せてあるため、作動カムの動きにより先ずスプリ
ングが圧縮され、その変形量に応じて加圧シヤフ
トの先端部に設けた移動パツトがデイスク板を押
圧する。したがつて、この考案ではデイスク板の
押圧力を正確にコントロールすることができ、ま
たパツトの摩耗に対してはスプリングが変形して
これを吸収するので、実用上はデイスク板にほぼ
一定の押圧力を加えることができる。
面には加圧シヤフトの先端部に設けた移動パツト
を位置させ、更に該加圧シヤフトの後部には上記
加圧シヤフトの作動カムを設け、該作動カムと加
圧シヤフト先端部との間にはスプリングを介在さ
せてあるため、作動カムの動きにより先ずスプリ
ングが圧縮され、その変形量に応じて加圧シヤフ
トの先端部に設けた移動パツトがデイスク板を押
圧する。したがつて、この考案ではデイスク板の
押圧力を正確にコントロールすることができ、ま
たパツトの摩耗に対してはスプリングが変形して
これを吸収するので、実用上はデイスク板にほぼ
一定の押圧力を加えることができる。
(実施例)
以下、この考案を図示の実施例に基づいて説明
すると、1は、この考案に係る自転車で、自転車
1の前、後輪には通常のキヤリパーブレーキ2が
設けられている。
すると、1は、この考案に係る自転車で、自転車
1の前、後輪には通常のキヤリパーブレーキ2が
設けられている。
また、自転車1の後輪車軸にはデイスク板3が
取付けられ、該デイスク板3の一側面には取付け
アーム4の先端部に設けられた固定パツト5を位
置させるとともに、取付けアーム4の後端部は車
体のブラケツト6に固定させる。
取付けられ、該デイスク板3の一側面には取付け
アーム4の先端部に設けられた固定パツト5を位
置させるとともに、取付けアーム4の後端部は車
体のブラケツト6に固定させる。
一方、上記デイスク板3の他側にはケース7に
収容された加圧シヤフト8を設け、該加圧シヤフ
ト8の先端部8aの前面には上記固定パツト5に
対応するデイスク板3の他側面に位置するように
移動パツト9を設け、更に加圧シヤフト8の後部
には作動カム10を設け、作動カム10と加圧シ
ヤフト8の先端部8aとの間にはコイルスプリン
グ11を設ける。
収容された加圧シヤフト8を設け、該加圧シヤフ
ト8の先端部8aの前面には上記固定パツト5に
対応するデイスク板3の他側面に位置するように
移動パツト9を設け、更に加圧シヤフト8の後部
には作動カム10を設け、作動カム10と加圧シ
ヤフト8の先端部8aとの間にはコイルスプリン
グ11を設ける。
作動カム10は、この実施例ではその前面の周
縁に複数の波型溝12aを有するカム板12と、
該カム板12の外周端面と係合する環状部13a
を有するカム板12の回動アーム13と、複数の
ボール14と、その周面に適当間隔を置いて上記
ボール14の受孔15aを有する板15とから構
成されている。
縁に複数の波型溝12aを有するカム板12と、
該カム板12の外周端面と係合する環状部13a
を有するカム板12の回動アーム13と、複数の
ボール14と、その周面に適当間隔を置いて上記
ボール14の受孔15aを有する板15とから構
成されている。
そして、この作動カム10は、加圧シヤフト8
に対してはコイルスプリング11を装着し、板1
5を摺動可能に挿通した後、受孔15aと溝12
aの間にボール14が介在するようにしてカム板
12を回動可能に挿通して組立られ、ゼロ点調整
は加圧シヤフト8の後端部に螺着されたナツト1
6を適当に螺子込んで行なうようにする。 な
お、加圧シヤフト8のケース7は取付け部7aを
介して上述のブラケツト6に固定されており、ま
た回動アーム13の取付け孔13aには作動ワイ
ヤー17の一端を結着し、更に該作動ワイヤー1
7の他端は車体の上パイプに設けられた複数段の
切替機構を有する上記作動カムの操作部18に接
続する。この考案に係る自転車は以上のように構
成されており、トレーニングマシンとして使用す
る場合には操作部18の操作レバーを適当な位置
に倒すと、操作部18に接続された作動ワイヤー
17が牽引され、回動アーム13及びカム板12
が回動され、適当な位置で停止する。
に対してはコイルスプリング11を装着し、板1
5を摺動可能に挿通した後、受孔15aと溝12
aの間にボール14が介在するようにしてカム板
12を回動可能に挿通して組立られ、ゼロ点調整
は加圧シヤフト8の後端部に螺着されたナツト1
6を適当に螺子込んで行なうようにする。 な
お、加圧シヤフト8のケース7は取付け部7aを
介して上述のブラケツト6に固定されており、ま
た回動アーム13の取付け孔13aには作動ワイ
ヤー17の一端を結着し、更に該作動ワイヤー1
7の他端は車体の上パイプに設けられた複数段の
切替機構を有する上記作動カムの操作部18に接
続する。この考案に係る自転車は以上のように構
成されており、トレーニングマシンとして使用す
る場合には操作部18の操作レバーを適当な位置
に倒すと、操作部18に接続された作動ワイヤー
17が牽引され、回動アーム13及びカム板12
が回動され、適当な位置で停止する。
カム板12が上述のよに回動されて適当な位置
で停止すると、カム板面に形成された波型溝12
aに接触するボール14は波型溝12aの停止位
置に応じた押圧力を受け、この押圧力は板15を
介してコイルスプリング11に伝えられ、更にコ
イルスプリング11の圧縮力となつて移動パツト
9に伝えられる。これにより、デイスク板3は固
定パツト5と移動パツト9との間で押圧され、後
輪には適当な負荷が掛り、ペタルを踏むことによ
つて脚力等のトレーニングを行なうことができ
る。
で停止すると、カム板面に形成された波型溝12
aに接触するボール14は波型溝12aの停止位
置に応じた押圧力を受け、この押圧力は板15を
介してコイルスプリング11に伝えられ、更にコ
イルスプリング11の圧縮力となつて移動パツト
9に伝えられる。これにより、デイスク板3は固
定パツト5と移動パツト9との間で押圧され、後
輪には適当な負荷が掛り、ペタルを踏むことによ
つて脚力等のトレーニングを行なうことができ
る。
そして、この考案によればコイルスプリング1
1の圧縮力によつてデイスク板3を押圧するた
め、コイルスプリング11の圧縮度に比例して正
確にデイスク板3を正確に押圧することができ
る。
1の圧縮力によつてデイスク板3を押圧するた
め、コイルスプリング11の圧縮度に比例して正
確にデイスク板3を正確に押圧することができ
る。
また、移動パツト9並びに固定パツト5が多少
摩耗してもこれ等の摩耗はコイルスプリング11
の変形で吸収され、ほぼ一定した押圧力を維持す
ることができる。なお、後輪に掛る負荷を調整す
る場合には操作部18を適当に切替るようにすれ
ばよい。
摩耗してもこれ等の摩耗はコイルスプリング11
の変形で吸収され、ほぼ一定した押圧力を維持す
ることができる。なお、後輪に掛る負荷を調整す
る場合には操作部18を適当に切替るようにすれ
ばよい。
また、前、後輪に設けられたキヤリバーブレー
キ2は自転車1の本来のブレーキとして使用す
る。
キ2は自転車1の本来のブレーキとして使用す
る。
(考案の効果)
以上要するに、この考案によればスプリングを
介してデイスク板を押圧するため、一定した負荷
を連続的に保持することができ、トレーニングマ
シンとして最適な自転車となる。
介してデイスク板を押圧するため、一定した負荷
を連続的に保持することができ、トレーニングマ
シンとして最適な自転車となる。
第1図は、この考案に係る自転車の側面図、、
第2図は同上自転車の要部である後輪の負荷装置
の拡大図、第3図は同上の縦断面図、第4図は同
上負荷装置の加圧シヤフト部分の分解斜視図であ
る。 図中、1は自転車、2はキヤリパーブレキ、3
はデイスク板、5は固定パツト、8は加圧シヤフ
ト、9は移動パツト、10は作動カム、11はコ
イルスプリング、18は操作部。
第2図は同上自転車の要部である後輪の負荷装置
の拡大図、第3図は同上の縦断面図、第4図は同
上負荷装置の加圧シヤフト部分の分解斜視図であ
る。 図中、1は自転車、2はキヤリパーブレキ、3
はデイスク板、5は固定パツト、8は加圧シヤフ
ト、9は移動パツト、10は作動カム、11はコ
イルスプリング、18は操作部。
Claims (1)
- 通常のブレーキの外に、後車輪の車輪にデイス
ク板を取り付け、該デイスク板の一側面には固定
パツトを位置させ、一方上記固定パツトに対応す
るデイスク板の他の側面には加圧シヤフトの先端
部に設けられた移動パツトを位置させ、また該加
圧シヤフトの後部にはその前面の周縁に複数の波
型溝を有するカム板と、該カム板の外周端面と係
合する環状部を有する上記カム板の回動アーム
と、複数のボールと、その周面に適当間隔を置い
て上記ボールの受孔を有する板とから構成される
上記加圧シヤフトの作動カムを設け、該作動カム
と加圧シヤフト先端部との間にはスプリングを介
在させ、また上記回動アームには作動ワイヤーの
一端を結合し、更に作動ワイヤーの他端は車体の
適当な箇所に設けた上記作動カムの操作部に結合
するようにしたことを特徴とする自転車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985137532U JPH0312626Y2 (ja) | 1985-09-10 | 1985-09-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985137532U JPH0312626Y2 (ja) | 1985-09-10 | 1985-09-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6246281U JPS6246281U (ja) | 1987-03-20 |
| JPH0312626Y2 true JPH0312626Y2 (ja) | 1991-03-25 |
Family
ID=31041675
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985137532U Expired JPH0312626Y2 (ja) | 1985-09-10 | 1985-09-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0312626Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4927960U (ja) * | 1972-06-08 | 1974-03-09 | ||
| JPS5931942U (ja) * | 1982-08-24 | 1984-02-28 | 共栄工業株式会社 | 机 |
-
1985
- 1985-09-10 JP JP1985137532U patent/JPH0312626Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6246281U (ja) | 1987-03-20 |
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