JPS6021553Y2 - ブレ−キ装置 - Google Patents
ブレ−キ装置Info
- Publication number
- JPS6021553Y2 JPS6021553Y2 JP6345879U JP6345879U JPS6021553Y2 JP S6021553 Y2 JPS6021553 Y2 JP S6021553Y2 JP 6345879 U JP6345879 U JP 6345879U JP 6345879 U JP6345879 U JP 6345879U JP S6021553 Y2 JPS6021553 Y2 JP S6021553Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brake
- brake lever
- lever
- fulcrum
- wheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Braking Arrangements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はブレーキ装置、特に、構造の簡単なブロックブ
レーキにおいて、ハンドブレーキに匹敵する大きなブレ
ーキ力を得ることが可能な構成を得ようとするものであ
る。
レーキにおいて、ハンドブレーキに匹敵する大きなブレ
ーキ力を得ることが可能な構成を得ようとするものであ
る。
一般に、制動機構を要する機器、例えば洗濯機における
ブレーキ装置としては、ブロックブレーキとバンドブレ
ーキが使用されている。
ブレーキ装置としては、ブロックブレーキとバンドブレ
ーキが使用されている。
ブロックブレーキは構造が簡単であるが、ブレーキ力が
小さいという欠点を有し、バンドブレーキは、ブレーキ
力は大きいが構成が複雑で調整がむずかしいという欠点
を有している。
小さいという欠点を有し、バンドブレーキは、ブレーキ
力は大きいが構成が複雑で調整がむずかしいという欠点
を有している。
本考案は、構造の簡単なブロックブレーキにおいて、大
きなブレーキ力を得るものであって、以下、その実施例
を洗濯機の構造を参照して説明する。
きなブレーキ力を得るものであって、以下、その実施例
を洗濯機の構造を参照して説明する。
図において、1は脱水槽(図示せず)を上端に固定した
脱水軸2を上方より挿入し、下方よりモータ軸3を挿入
し、それぞれボルトによって固定したブレーキホイルで
ある。
脱水軸2を上方より挿入し、下方よりモータ軸3を挿入
し、それぞれボルトによって固定したブレーキホイルで
ある。
4はモータ5の上端に取付けられたブレーキレバー板で
あり、その上面には、第1のブレーキシュー6aを備え
た第1のブレーキレバー6をピン6bで回転自在に固定
している。
あり、その上面には、第1のブレーキシュー6aを備え
た第1のブレーキレバー6をピン6bで回転自在に固定
している。
7は第1のブレーキレバー6の支点と反対側の端部上面
にピン7bにより回転自在に軸支した第2のブレーキレ
バーであり、先端近傍に第2のブレーキシュー7aを備
えている。
にピン7bにより回転自在に軸支した第2のブレーキレ
バーであり、先端近傍に第2のブレーキシュー7aを備
えている。
8は第1のブレーキレバー6の支点部近傍に設けた突起
部6cと第2のブレーキレバー7の軸支部と反対側の端
部とを連結し、ブレーキシュー6a、7aをブレーキホ
イール1に押し付けるように作用するブレーキスプリン
グである。
部6cと第2のブレーキレバー7の軸支部と反対側の端
部とを連結し、ブレーキシュー6a、7aをブレーキホ
イール1に押し付けるように作用するブレーキスプリン
グである。
第2図を参照して、第1のブレーキレバー6と第2のブ
レーキレバー7との軸支部近傍の構成について、詳述す
る。
レーキレバー7との軸支部近傍の構成について、詳述す
る。
6dは端面をブレーキホイール1の中心に向かって直線
に伸びるように外方へ突き出した突起部であり、第1の
ブレーキレバー6に形威し、第2のブレーキレバー7の
下刃への折り曲げ部をもつ突起7cに、第2のプレーキ
シニー7aがブレーキホイール1より離れた際に、接触
し、第11第2のブレーキレバー6.7が一体となって
回動するように形成されている。
に伸びるように外方へ突き出した突起部であり、第1の
ブレーキレバー6に形威し、第2のブレーキレバー7の
下刃への折り曲げ部をもつ突起7cに、第2のプレーキ
シニー7aがブレーキホイール1より離れた際に、接触
し、第11第2のブレーキレバー6.7が一体となって
回動するように形成されている。
上記構成において、ブレーキスプリング8の収縮力は、
第2のブレーキシュー7aをブレーキホイール1へ押し
付ける方向に作用腰ブレーキシュー7aとブレーキホイ
ール1との摩擦によって発生する巻き込みが第2のブレ
ーキレバー7をブレーキホイール1の回転方向へ回転さ
せようとする。
第2のブレーキシュー7aをブレーキホイール1へ押し
付ける方向に作用腰ブレーキシュー7aとブレーキホイ
ール1との摩擦によって発生する巻き込みが第2のブレ
ーキレバー7をブレーキホイール1の回転方向へ回転さ
せようとする。
その動作は、ビン7bを介して第1のブレーキレバー6
に伝わり、支点Aを中心として第1のブレーキレバー6
を回動させる。
に伝わり、支点Aを中心として第1のブレーキレバー6
を回動させる。
それにより第1のブレーキシュー6aはブレーキホイー
ル1に押圧される。
ル1に押圧される。
上記構成によれば、ブレーキスプリング8のみにより、
ブレーキホイール1をはさみ込むように2個のブレーキ
シュー6a、7aを押圧して、大きな制動力を発生させ
ることができる。
ブレーキホイール1をはさみ込むように2個のブレーキ
シュー6a、7aを押圧して、大きな制動力を発生させ
ることができる。
つまり、ブレーキスプリング1本を使用し、また、ブロ
ックブレーキという簡単な構成で、従来までバンドブレ
ーキでないと制動できなかった大きな制動力を必要とす
る回転体にも使用可能となり、しかも、その製造コスト
が安価で済むという効果をも一方、制動作用を解除する
際には、第2のブレーキレバー7を第3図中、矢印イ方
向へ引くことにより、第2ブレーキレバー7は、第1の
ブレーキレバーとの軸支点Bを中心に回転してブレーキ
ホイール1より離れる方向へ回動する。
ックブレーキという簡単な構成で、従来までバンドブレ
ーキでないと制動できなかった大きな制動力を必要とす
る回転体にも使用可能となり、しかも、その製造コスト
が安価で済むという効果をも一方、制動作用を解除する
際には、第2のブレーキレバー7を第3図中、矢印イ方
向へ引くことにより、第2ブレーキレバー7は、第1の
ブレーキレバーとの軸支点Bを中心に回転してブレーキ
ホイール1より離れる方向へ回動する。
その際、突起7cは軸支点Bを中心に第1のブレーキレ
バー6の突起部6d方向へ回転して突起部6dと接触し
、第1のブレーキレバー6と第2のブレーキレバー7と
が一体的になり支点Aを中心として、ブレーキホイール
1より離れる方向へ回動する。
バー6の突起部6d方向へ回転して突起部6dと接触し
、第1のブレーキレバー6と第2のブレーキレバー7と
が一体的になり支点Aを中心として、ブレーキホイール
1より離れる方向へ回動する。
なお、第3図中、実線はブレーキの作動時を、二点鎖線
はブレーキの解除時をそれぞれ示す。
はブレーキの解除時をそれぞれ示す。
以上のように本考案によれば、大きな制動力をもつブロ
ックブレーキを安価に製造でき、その実用的価値は大で
ある。
ックブレーキを安価に製造でき、その実用的価値は大で
ある。
第1図は本考案の実施例のブレーキ装置を示す縦断面図
、第2図は第1のブレーキレバー及び第2のブレーキレ
バーの軸支部近傍を示す外観斜視図、第3図はそのブレ
ーキ装置の平面図である。 1・・・・・・ブレーキホイール、6,7・・・・・・
第1、第2のブレーキレバー、6a、7a・・・・・・
第1、第2のブレーキシュー。
、第2図は第1のブレーキレバー及び第2のブレーキレ
バーの軸支部近傍を示す外観斜視図、第3図はそのブレ
ーキ装置の平面図である。 1・・・・・・ブレーキホイール、6,7・・・・・・
第1、第2のブレーキレバー、6a、7a・・・・・・
第1、第2のブレーキシュー。
Claims (1)
- 回転体に設けたブレーキホイールと、支点を中心に回転
自在な第1のブレーキレバーと、このブレーキレバーの
支点近傍位置に設けた第1のブレーキシューと、前記第
1のブレーキレバーの支点部分とは反対側の端部に回転
自在に軸支した第2のブレーキレバーと、この第2のブ
レーキレバーの軸支部分とは反対側の端部近傍に設けた
第2のブレーキシューとを備え、第1のブレーキレバー
の支点部近傍と、第2のブレーキレバーの軸支部分とは
反対側の端部とをスプリングによって連結し、第2のブ
レーキレバーの軸支部近傍に外方へ突き出した突起を設
け、この突起が第2のブレーキシューをブレーキホイー
ルより離した際に、第1のブレーキレバーと接触するよ
うに構成したブレーキ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6345879U JPS6021553Y2 (ja) | 1979-05-11 | 1979-05-11 | ブレ−キ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6345879U JPS6021553Y2 (ja) | 1979-05-11 | 1979-05-11 | ブレ−キ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55163543U JPS55163543U (ja) | 1980-11-25 |
| JPS6021553Y2 true JPS6021553Y2 (ja) | 1985-06-27 |
Family
ID=29297488
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6345879U Expired JPS6021553Y2 (ja) | 1979-05-11 | 1979-05-11 | ブレ−キ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6021553Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-05-11 JP JP6345879U patent/JPS6021553Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55163543U (ja) | 1980-11-25 |
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