JPH03126549A - 積層板の製造方法 - Google Patents
積層板の製造方法Info
- Publication number
- JPH03126549A JPH03126549A JP26735289A JP26735289A JPH03126549A JP H03126549 A JPH03126549 A JP H03126549A JP 26735289 A JP26735289 A JP 26735289A JP 26735289 A JP26735289 A JP 26735289A JP H03126549 A JPH03126549 A JP H03126549A
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- resin
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電子機器、電気機器、コンピューター、通信機
器等にm−られる積層板の製造方法に関するものである
。
器等にm−られる積層板の製造方法に関するものである
。
従来、電気機器等に用すられる積層板は樹脂含浸基材と
金属箔とからなる積層体を多段プレスを用Ln、l〜2
時間と論う長時間の加熱加圧成形によって得られるため
、積層板中に成形歪が残留し、積層板を印刷配線板に加
工する際や印刷配線板に電子部品を実装する際の熱によ
って反りを発生し自動化工程に支障を招来する欠点があ
った。特に高周波特性を充足するための弗素樹脂多孔質
シート基材積層板についてはその傾向が大であった。
金属箔とからなる積層体を多段プレスを用Ln、l〜2
時間と論う長時間の加熱加圧成形によって得られるため
、積層板中に成形歪が残留し、積層板を印刷配線板に加
工する際や印刷配線板に電子部品を実装する際の熱によ
って反りを発生し自動化工程に支障を招来する欠点があ
った。特に高周波特性を充足するための弗素樹脂多孔質
シート基材積層板についてはその傾向が大であった。
従来の技術で述べたように、多段プレス方式によって得
られる積層板はその加工工程において反りを発生する。
られる積層板はその加工工程において反りを発生する。
本発明は従来の技術における上述の問題点に鑑みてなさ
れたもので、その目的とするところは反り発生のない弗
素樹脂多孔質シート基材積層板の製造方法を提供するこ
とにある。
れたもので、その目的とするところは反り発生のない弗
素樹脂多孔質シート基材積層板の製造方法を提供するこ
とにある。
本発明は所要枚数の長尺樹脂含浸弗素樹脂多孔質y−ト
と長尺樹脂含浸ガラス基材とを重ねた上面及び又は下面
に長尺金属箔を重ねた長尺積層体を連続的に加熱加圧成
形後、所要寸法に切断し、更に熱変形温度以上に加熱す
ることを特徴とする積層板の製造方法のため、加圧時間
を最少限にすることができると共に再加熱によって積層
板中の残留歪をなくすることができるもので、以下本発
明の詳細な説明する。
と長尺樹脂含浸ガラス基材とを重ねた上面及び又は下面
に長尺金属箔を重ねた長尺積層体を連続的に加熱加圧成
形後、所要寸法に切断し、更に熱変形温度以上に加熱す
ることを特徴とする積層板の製造方法のため、加圧時間
を最少限にすることができると共に再加熱によって積層
板中の残留歪をなくすることができるもので、以下本発
明の詳細な説明する。
本発明に・用する長尺樹脂含浸弗素樹脂多孔質シートの
多孔質シートさしては、四弗化エチレン樹脂、四弗化エ
チレンパーフルオロビニルエーテル共重合体、四弗化エ
チレン六弗化プロピレン共重合体、四弗化エチレンエチ
レン共重合体、三弗化塩化エチレン樹脂等の弗素樹脂シ
ートに微細孔を多数設けたもので、シートの厚みは0.
01〜1鰭、気孔率は50〜95係、平均孔径は0.3
〜!0ミクロンであることが性能上好ましいことである
。長尺樹脂含浸ガラス基材としてはガラス布、ガラス不
織布、ガラスベーパーを用い、ガラス基材と多孔質シー
トに含浸させる樹脂としては、フェノール樹脂、エポキ
シ樹脂、不飽和ポリエステル樹脂、ジアリルフタレート
樹脂、ビニルエステル樹脂、エポキシアクリレート樹脂
、ポリイミド樹脂、ポリフェニレンオキサイド樹脂、弗
素樹脂等の単独、変性物、混合物を含浸させたもので、
樹脂含浸は同系樹脂のみによる含浸でもよりが、異系樹
脂による1次%2次含浸でもよく、又、1次含浸は低粘
度樹脂、2次含浸は1次含浸より高粘度樹脂jこよる含
浸というように含浸を複数にし、より均一な含浸ができ
るようにしてもよ−。樹脂には硬化剤、架橋剤、重合開
始剤、化ツマー希釈剤、充填剤、補強剤等を必要に応じ
て加えることもできる。
多孔質シートさしては、四弗化エチレン樹脂、四弗化エ
チレンパーフルオロビニルエーテル共重合体、四弗化エ
チレン六弗化プロピレン共重合体、四弗化エチレンエチ
レン共重合体、三弗化塩化エチレン樹脂等の弗素樹脂シ
ートに微細孔を多数設けたもので、シートの厚みは0.
01〜1鰭、気孔率は50〜95係、平均孔径は0.3
〜!0ミクロンであることが性能上好ましいことである
。長尺樹脂含浸ガラス基材としてはガラス布、ガラス不
織布、ガラスベーパーを用い、ガラス基材と多孔質シー
トに含浸させる樹脂としては、フェノール樹脂、エポキ
シ樹脂、不飽和ポリエステル樹脂、ジアリルフタレート
樹脂、ビニルエステル樹脂、エポキシアクリレート樹脂
、ポリイミド樹脂、ポリフェニレンオキサイド樹脂、弗
素樹脂等の単独、変性物、混合物を含浸させたもので、
樹脂含浸は同系樹脂のみによる含浸でもよりが、異系樹
脂による1次%2次含浸でもよく、又、1次含浸は低粘
度樹脂、2次含浸は1次含浸より高粘度樹脂jこよる含
浸というように含浸を複数にし、より均一な含浸ができ
るようにしてもよ−。樹脂には硬化剤、架橋剤、重合開
始剤、化ツマー希釈剤、充填剤、補強剤等を必要に応じ
て加えることもできる。
更に上記樹脂はそのまま用いてもよいが好ましくは減圧
脱泡してから用することが樹脂含浸布内の気泡発生を抑
える上で望ましいことである。長尺金属箔としては銅、
アルミニウム、鉄、ニッケル、亜鉛等の単独、合金、U
台箔が用いられ、必要に応じて金属箔の片面に接養剤層
を設けておき、より接着性全向上させることもできる。
脱泡してから用することが樹脂含浸布内の気泡発生を抑
える上で望ましいことである。長尺金属箔としては銅、
アルミニウム、鉄、ニッケル、亜鉛等の単独、合金、U
台箔が用いられ、必要に応じて金属箔の片面に接養剤層
を設けておき、より接着性全向上させることもできる。
硬化時間、硬化温度は樹脂の種類によって異なり使用す
る樹脂によって選択することができる。
る樹脂によって選択することができる。
硬化に際しての加圧は接触圧乃至40Kg/7が好まし
く、これ又使用する樹脂によって選択することができる
。又切断後の再加熱は熱変形温度以上に加熱することが
必要である。なお加圧前、長尺積層体を予熱することが
好ましbo 以下本発明の一実施例を図示実施例にもとづいて説明す
れば次のようである。
く、これ又使用する樹脂によって選択することができる
。又切断後の再加熱は熱変形温度以上に加熱することが
必要である。なお加圧前、長尺積層体を予熱することが
好ましbo 以下本発明の一実施例を図示実施例にもとづいて説明す
れば次のようである。
実施例
第1図は本発明の積層板の製造方法の一実施例を示す簡
略工程図である。
略工程図である。
第1図に示すように巾105α、厚さQ、05flの長
尺四弗化エチレン樹脂多孔質シート(気孔率85係、平
均孔径0,6ミクロン)と巾1105(、厚さ0.1n
のガラス布基材とに夫々エポキシ樹脂を乾燥後樹脂量が
45重量%(以下単にチと記す)になるように含浸、乾
燥した長尺樹脂含浸乾燥基材1の各5枚を交互に重ねた
上下面に厚さ0.035snの接着剤付銅箔2の接着剤
側を樹脂含浸乾燥シートと対向させて配役しラミネート
ロール3で連続的に重ね合わせた長尺積層体4をダブル
ベルトロール装置5に送る。該装置t5で積層体4は成
形圧力10に9/d、165℃で10分間連続して加熱
加圧成形後、カッター6で100α毎Jこ切断後、この
ものの熱変形温度は140℃であったので加熱炉7で1
45℃lζ再加熱後、放冷して厚さQog flの両面
銅張積層板8を得た。
尺四弗化エチレン樹脂多孔質シート(気孔率85係、平
均孔径0,6ミクロン)と巾1105(、厚さ0.1n
のガラス布基材とに夫々エポキシ樹脂を乾燥後樹脂量が
45重量%(以下単にチと記す)になるように含浸、乾
燥した長尺樹脂含浸乾燥基材1の各5枚を交互に重ねた
上下面に厚さ0.035snの接着剤付銅箔2の接着剤
側を樹脂含浸乾燥シートと対向させて配役しラミネート
ロール3で連続的に重ね合わせた長尺積層体4をダブル
ベルトロール装置5に送る。該装置t5で積層体4は成
形圧力10に9/d、165℃で10分間連続して加熱
加圧成形後、カッター6で100α毎Jこ切断後、この
ものの熱変形温度は140℃であったので加熱炉7で1
45℃lζ再加熱後、放冷して厚さQog flの両面
銅張積層板8を得た。
比較例1
実施例と同じ長尺樹脂含浸乾燥基材を夫々1050X1
050朋に切断したちの各5枚づつを交互に重ね更にそ
の上下面に実施例と同じ銅箔を上記と同寸法に切断した
ものを配設し165℃、50Kg/dで120分間加熱
加圧して厚さ0.81の両面銅侵積層板を得た。
050朋に切断したちの各5枚づつを交互に重ね更にそ
の上下面に実施例と同じ銅箔を上記と同寸法に切断した
ものを配設し165℃、50Kg/dで120分間加熱
加圧して厚さ0.81の両面銅侵積層板を得た。
比較例2
実施例の切断品を再加熱せず、そのまま製品とした。
実施例及び比較例1と2の積層板の性能は第1表のよう
である。
である。
本発明は上述した如く構成されている。特許請求の範囲
に記載した構成を有する積層板の製造方法においては反
りの少なり積層板が得られる効果がある。
に記載した構成を有する積層板の製造方法においては反
りの少なり積層板が得られる効果がある。
第1図は本発明の積層阪の製造方法の一実施例を示す簡
略工程図である。 1は長尺樹脂含浸乾燥多孔質シート、2は長尺金属箔、
3はラミネートロール、4は長尺積層体5はダブルベル
トロール装部、6は力9ターフは加熱炉、8は8 /−
板である。
略工程図である。 1は長尺樹脂含浸乾燥多孔質シート、2は長尺金属箔、
3はラミネートロール、4は長尺積層体5はダブルベル
トロール装部、6は力9ターフは加熱炉、8は8 /−
板である。
Claims (1)
- (1)所要枚数の長尺樹脂含浸弗素樹脂多孔質シートと
長尺樹脂含浸ガラス基材とを重ねた上面及び又は下面に
長尺金属箔を重ねた長尺積層体を連続的に加熱加圧成形
後、所要寸法に切断し、更に熱変形温度以上に加熱する
ことを特徴とする積層板の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26735289A JPH03126549A (ja) | 1989-10-12 | 1989-10-12 | 積層板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26735289A JPH03126549A (ja) | 1989-10-12 | 1989-10-12 | 積層板の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03126549A true JPH03126549A (ja) | 1991-05-29 |
Family
ID=17443623
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26735289A Pending JPH03126549A (ja) | 1989-10-12 | 1989-10-12 | 積層板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03126549A (ja) |
-
1989
- 1989-10-12 JP JP26735289A patent/JPH03126549A/ja active Pending
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