JPH03127404A - 還元再酸化形半導体コンデンサ用磁器組成物 - Google Patents
還元再酸化形半導体コンデンサ用磁器組成物Info
- Publication number
- JPH03127404A JPH03127404A JP26465389A JP26465389A JPH03127404A JP H03127404 A JPH03127404 A JP H03127404A JP 26465389 A JP26465389 A JP 26465389A JP 26465389 A JP26465389 A JP 26465389A JP H03127404 A JPH03127404 A JP H03127404A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体磁器組成物に係り、特に表面層形半導体
磁器コンデンサに通した還元再酸化形の半導体磁器組成
物に関する。
磁器コンデンサに通した還元再酸化形の半導体磁器組成
物に関する。
受動電子部品としての半導体磁器コンデンサは粒界層形
と表面層形に大別され、粒界層形としては粒界絶縁形半
導体磁器コンデンサ、表面層形には基層容量形半導体磁
器コンデンナと還元再酸化形半導体磁器コンデンサ等が
ある。
と表面層形に大別され、粒界層形としては粒界絶縁形半
導体磁器コンデンサ、表面層形には基層容量形半導体磁
器コンデンナと還元再酸化形半導体磁器コンデンサ等が
ある。
それぞれに特徴があるが、粒界層形は基層容量形に比べ
て容量が小さく、還元再酸化形に比べて耐電圧か小さい
。
て容量が小さく、還元再酸化形に比べて耐電圧か小さい
。
基層容量形は周波数特性が悪く、誘電体損失が大きく耐
電圧が小さい。
電圧が小さい。
1)元再酸化形は単位面積当たりの容fitc (μF
/cm”)を大きくしようとすれば破壊電圧値が小さく
なり、誘電体損失tanδが大きくなるか、または容量
の温度特性T−Cが大きくなる。
/cm”)を大きくしようとすれば破壊電圧値が小さく
なり、誘電体損失tanδが大きくなるか、または容量
の温度特性T−Cが大きくなる。
従って、本発明の目的は還元再酸化形半導体(R器コン
デンサに適した単位面積当たりの容量が大きく、耐電圧
も高くしかも温度特性が良好な半導体磁器組成物を得る
ものである。
デンサに適した単位面積当たりの容量が大きく、耐電圧
も高くしかも温度特性が良好な半導体磁器組成物を得る
ものである。
このため本発明者等は鋭意研究の結果、主成分としてB
aTto 3を(100−x−y )モル%、副成分と
してX・”FaxOsを0.3〜3.0モル%及びy−
Nds○3を0.3〜3.0モル%含有する(100−
X−)’) ・BaTiO3+x−Ta*Os+y−
Ndx03系の半導体磁器組成物が、上記目的を達成す
ることを見出した。
aTto 3を(100−x−y )モル%、副成分と
してX・”FaxOsを0.3〜3.0モル%及びy−
Nds○3を0.3〜3.0モル%含有する(100−
X−)’) ・BaTiO3+x−Ta*Os+y−
Ndx03系の半導体磁器組成物が、上記目的を達成す
ることを見出した。
更に、上記成分に対して、コバルトをCO3O4に換算
して0.8重量%以下添加するか、マンガンをMnCO
3に換算して0.50重鼠%以下添加するか、SiO2
を0.20重星%以下添加することによって、本発明の
半導体磁器組成物の電気的特性壱更に向上することを見
出した。
して0.8重量%以下添加するか、マンガンをMnCO
3に換算して0.50重鼠%以下添加するか、SiO2
を0.20重星%以下添加することによって、本発明の
半導体磁器組成物の電気的特性壱更に向上することを見
出した。
上記の組成から成る還元再酸化形半導体コンデンサ用磁
器組成物は単位面積当たりの容量が大きく、耐電圧も高
く、温度特性が良好なものが得られる。
器組成物は単位面積当たりの容量が大きく、耐電圧も高
く、温度特性が良好なものが得られる。
本発明の詳細な説明する。
出発原料としてBaCO3、TiO2、Ta205、N
d2O3、CO3O4、MnCO3,5in2を生成後
の成分m酸比が第1表の如くになるように秤量する(第
1図X参照)。
d2O3、CO3O4、MnCO3,5in2を生成後
の成分m酸比が第1表の如くになるように秤量する(第
1図X参照)。
秤量した原料を例えば合成樹脂ボールミル中で水、玉石
とともにに約20時間回転し、湿式混合する(第1図X
参照)。
とともにに約20時間回転し、湿式混合する(第1図X
参照)。
次に、脱水、乾燥しく第1図X参照)、約1200℃の
温度で2時間位安定にし仮焼成を行う(第1図X参照)
。
温度で2時間位安定にし仮焼成を行う(第1図X参照)
。
これを再び合成樹脂ボールξル中で水、玉石とともに約
20時間回転し、粉砕する(第1図X参照)。
20時間回転し、粉砕する(第1図X参照)。
再び脱水、乾燥してから(第1図X参照)、固形分とし
て約2%のPVAの有機バインダとともに混合して造粒
し、約3トン/ cm 2の圧力で直径10n1厚み0
、5 mmの円板に成形する(第1図X参照)。
て約2%のPVAの有機バインダとともに混合して造粒
し、約3トン/ cm 2の圧力で直径10n1厚み0
、5 mmの円板に成形する(第1図X参照)。
成形した円板を約800℃で約1時間安定にし、PVA
をとりのぞき脱媒を行う(第1図X参照)。
をとりのぞき脱媒を行う(第1図X参照)。
脱媒後、成形した円板を1300℃で2時間安定にし、
本焼成を行い誘電体磁器を得る(第1図Xl照)。
本焼成を行い誘電体磁器を得る(第1図Xl照)。
得られた講′iu体磁器を800 ’Cの例えば水素ガ
ス雰囲気の如き還元性雰囲気中で2時間安定にし半導体
磁器とする(第1図X参照)。
ス雰囲気の如き還元性雰囲気中で2時間安定にし半導体
磁器とする(第1図X参照)。
この半導体磁器円板の両面に電極となる銀ペーストを印
刷する(第1図Xl参照)。
刷する(第1図Xl参照)。
これを酸化性雰囲気中で再び800°Cで2時間安定に
し、その磁器表面に講電体層を形成するとともに電極を
形威し、還元再酸化性半導体コンデンサを完成する〈第
1図Xl参照)。
し、その磁器表面に講電体層を形成するとともに電極を
形威し、還元再酸化性半導体コンデンサを完成する〈第
1図Xl参照)。
このようにして形成された半導体コンデンサについて、
電気的特性を測定した結果を第1表に示す(第1図皿参
照)。ここで単位面積当たりの容IC,誘電体損失ta
nδはIKIIz 、I Vでd(り定した値であり、
!!!縁抵抗抵抗は25Vの電圧を印加して測定した値
、温度特性′r −cは20°Cにおける容量を基準と
して一25°C〜85℃における容量の変化率を測定し
たものである。
電気的特性を測定した結果を第1表に示す(第1図皿参
照)。ここで単位面積当たりの容IC,誘電体損失ta
nδはIKIIz 、I Vでd(り定した値であり、
!!!縁抵抗抵抗は25Vの電圧を印加して測定した値
、温度特性′r −cは20°Cにおける容量を基準と
して一25°C〜85℃における容量の変化率を測定し
たものである。
なお、第1表中×印を付したものはこの発明の範囲外の
ものである。
ものである。
以下余白
この発明の還元再酸化形半導体コンデンサ用磁器組成物
における組成の限定理由を第1表を参照して説明する。
における組成の限定理由を第1表を参照して説明する。
Taz05が0.3モル%未満の場合には焼結不足とな
ったり(試料N01).2.4参照)、単位面積当たり
の容量Cが低く、tanδが大きくなるとともに、直流
破壊電圧vbが小さくなり、容量の温度特性も悪化する
(試料N093参照)。
ったり(試料N01).2.4参照)、単位面積当たり
の容量Cが低く、tanδが大きくなるとともに、直流
破壊電圧vbが小さくなり、容量の温度特性も悪化する
(試料N093参照)。
一方、Taxesが3モル%を越えると、温度特性が悪
化する(試料NO,14,16参照)。
化する(試料NO,14,16参照)。
また、Nd2O3が0.3モル%未満の場合には容量C
が低く、直流破壊電圧vbが小さく、温度特性も悪化す
る(試料N015.16参照)。
が低く、直流破壊電圧vbが小さく、温度特性も悪化す
る(試料N015.16参照)。
Nd2O5が3モル%を越えると温度特性が悪化する(
試料N01lO1)4参照)。
試料N01lO1)4参照)。
CO3O4が0.8重量%を越えると、単位面積当たり
の容量Cが低く且つ温度特性も悪化する(試料No、
19参照)。
の容量Cが低く且つ温度特性も悪化する(試料No、
19参照)。
またMnCCl3が0.50重量%を越えると、絶縁抵
抗IR1直流破壊電圧vbが小さくなる(試料NO,2
3参照)。
抗IR1直流破壊電圧vbが小さくなる(試料NO,2
3参照)。
更にSiO2が0.20重量%を越えると、単位面積当
たりの容量Cが低くなり、かつ絶縁抵抗IR1直流破壊
電圧vbが低くなる(試料No、 27参照)。
たりの容量Cが低くなり、かつ絶縁抵抗IR1直流破壊
電圧vbが低くなる(試料No、 27参照)。
なお、添加物CO3O4、MnCO3,5i02は各々
添加しなくても良好な電気的特性を有する半導体磁器組
成物を得ることが出来るが、これらの添加物を添加する
ことによって、更により良い特性が得られるものである
(試料NO,17,18,21,22,25,26参照
)。
添加しなくても良好な電気的特性を有する半導体磁器組
成物を得ることが出来るが、これらの添加物を添加する
ことによって、更により良い特性が得られるものである
(試料NO,17,18,21,22,25,26参照
)。
本発明の組成の還元再酸化形半導体コンデンサ用Vlf
t器組成物を用いて半導体コンデンサを形成することに
より電気的緒特性、特にその温度特性のすぐれたものを
得ることができる。
t器組成物を用いて半導体コンデンサを形成することに
より電気的緒特性、特にその温度特性のすぐれたものを
得ることができる。
第1図は本発明の実施例の製造工程説明図である。
Claims (4)
- (1)BaTiO_3を主成分とし、副成分としてタン
タルをTa_2O_5に換算して0.3〜3.0モル%
、ネオジウムをNd_2O_3に換算して0.3〜3.
0モル%含有することを特徴とする(100−x−y)
・BaTiO_3+x・Ta_2O_5+y・Nd_2
O_3系還元再酸化形半導体コンデンサ用磁器組成物。 - (2)前記成分に対して、コバルトをCo_3O_4に
換算して0.8重量%以下(但し0を除く)含有するこ
とを特徴とする請求項(1)記載の還元再酸化形半導体
コンデンサ用磁器組成物。 - (3)前記成分に対してマンガンをMnCO_3に換算
して0.50重量%以下(但し0を除く)含有すること
を特徴とする請求項(1)記載の還元再酸化形半導体コ
ンデンサ用磁器組成物。 - (4)前記成分に対して酸化シリコンSiO_2が0.
20重量%以下(但し0を除く)含有することを特徴と
する請求項(1)記載の還元再酸化形半導体コンデンサ
用磁器組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26465389A JPH03127404A (ja) | 1989-10-11 | 1989-10-11 | 還元再酸化形半導体コンデンサ用磁器組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26465389A JPH03127404A (ja) | 1989-10-11 | 1989-10-11 | 還元再酸化形半導体コンデンサ用磁器組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03127404A true JPH03127404A (ja) | 1991-05-30 |
Family
ID=17406342
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26465389A Pending JPH03127404A (ja) | 1989-10-11 | 1989-10-11 | 還元再酸化形半導体コンデンサ用磁器組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03127404A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004093109A3 (en) * | 2003-04-09 | 2005-06-16 | Mra Lab Inc | High dielectric constant very low fired x7r ceramic capacitor, and powder for making |
-
1989
- 1989-10-11 JP JP26465389A patent/JPH03127404A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004093109A3 (en) * | 2003-04-09 | 2005-06-16 | Mra Lab Inc | High dielectric constant very low fired x7r ceramic capacitor, and powder for making |
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