JPH0312793B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0312793B2 JPH0312793B2 JP12553386A JP12553386A JPH0312793B2 JP H0312793 B2 JPH0312793 B2 JP H0312793B2 JP 12553386 A JP12553386 A JP 12553386A JP 12553386 A JP12553386 A JP 12553386A JP H0312793 B2 JPH0312793 B2 JP H0312793B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- partition plate
- holding
- container
- panel
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
「対象技術分野」
この発明は複数個のスイツチや表示灯をパネル
に対して並設する電気機器の取付け装置に関する
ものである。
に対して並設する電気機器の取付け装置に関する
ものである。
「従来技術」
従来角形の押ボタンスイツチや照光式押釦スイ
ツチあるいは表示灯などの電気機器をパネル面に
連設するばあい、第11図ないし第13図に示す
ように角形の収容筒19を必要数用意し、たがい
に隣接する側壁をスポツト溶接により順次連結し
て列状の保持ユニツト1を形成し、このユニツト
を必要な数だけ行方向にたがいに隣接して配設
し、かつパネル3に対して固定するようにしてい
るが、各収容筒19を列状に連結する際その直線
性が出し難く、このため溶接設備そのものが高い
精度を要求され、しかも溶接の性質上収容筒1
9,19が変形し易い欠点がある。また保持ユニ
ツト1をパネル3に取付けるに当り、保持ユニツ
ト1の両側部にさらにねじ穴8を有するL形の取
付け金具7,7を溶着し、これをパネル3にねじ
10により固定しているが、保持ユニツト1のパ
ネル3に対する取付け精度が悪く、その作業が試
行錯誤的になり易い欠点がある。また第12図お
よび第13図に示すようにパネル3の厚さによつ
て取付け金具7の収容筒19に対する取付け位置
が異なり、さらに収容筒19の連結個数はパネル
3に設けた取付け穴4の寸法により決まるため、
製造工程が複雑になる欠点がある。
ツチあるいは表示灯などの電気機器をパネル面に
連設するばあい、第11図ないし第13図に示す
ように角形の収容筒19を必要数用意し、たがい
に隣接する側壁をスポツト溶接により順次連結し
て列状の保持ユニツト1を形成し、このユニツト
を必要な数だけ行方向にたがいに隣接して配設
し、かつパネル3に対して固定するようにしてい
るが、各収容筒19を列状に連結する際その直線
性が出し難く、このため溶接設備そのものが高い
精度を要求され、しかも溶接の性質上収容筒1
9,19が変形し易い欠点がある。また保持ユニ
ツト1をパネル3に取付けるに当り、保持ユニツ
ト1の両側部にさらにねじ穴8を有するL形の取
付け金具7,7を溶着し、これをパネル3にねじ
10により固定しているが、保持ユニツト1のパ
ネル3に対する取付け精度が悪く、その作業が試
行錯誤的になり易い欠点がある。また第12図お
よび第13図に示すようにパネル3の厚さによつ
て取付け金具7の収容筒19に対する取付け位置
が異なり、さらに収容筒19の連結個数はパネル
3に設けた取付け穴4の寸法により決まるため、
製造工程が複雑になる欠点がある。
「目的」
この発明は上述のような従来の欠点にかんが
み、溶接作業を用いることなく、器体を高い精度
をもつてより直線状に連設するとともに列状に形
成した保持ユニツトをパネルに対して正確に配設
しようとするものである。
み、溶接作業を用いることなく、器体を高い精度
をもつてより直線状に連設するとともに列状に形
成した保持ユニツトをパネルに対して正確に配設
しようとするものである。
「概要」
この発明はその目的を達成するために一対の帯
状の保持板間に仕切り板を設け、この仕切り板と
保持板によつて器体収容室を形成するとともに保
持板の両端に位置する仕切り板に舌状の弾性係合
片を設け、かつこの係合片の自由端部にパネルの
取付け穴縁部と係合する係合部を、またその係合
片の中間部に器体収容室側に突出する凸部を設け
たものである。
状の保持板間に仕切り板を設け、この仕切り板と
保持板によつて器体収容室を形成するとともに保
持板の両端に位置する仕切り板に舌状の弾性係合
片を設け、かつこの係合片の自由端部にパネルの
取付け穴縁部と係合する係合部を、またその係合
片の中間部に器体収容室側に突出する凸部を設け
たものである。
「実施例」
以下図によつてこの発明の一実施例について説
明する。
明する。
すなわち第1図ないし第10図において、保持
枠1の一部を構成する保持板2は帯状の板体によ
り形成され、その長手方向の長さはパネル3の取
付け穴4の第1の辺の長さにほぼ等しく設定さ
れ、かつたがいに平行に配設される。そして保持
板2の妻手方向の両端縁には所定の幅を有する切
欠き溝6がその保持板の長手方向の軸心に沿つて
たがいに所定の間隔をおいて複数個形成される。
またこの切欠き溝に近接する部分において保持板
1にはこの保持板のたがいに対向する面側に突出
するかぎ状の係合爪5,5が形成される。この実
施例においては保持板2の端縁の一部をプレスに
より打抜くことにより係合爪5,5が形成され、
この係合爪の形成によつて切欠き溝6,6が同時
に形成される。矩形の仕切り板11はその面が一
対の保持板2,2間においてその長手方向の軸心
と交差するようにすなわち両保持板2,2と直交
するように配設される。そしてこの仕切り板の上
端および下端においてその両側縁には切欠き溝
6,6と係合する耳部13,13が形成され、ま
たこの耳部に近接して仕切り板11には係合爪5
と係合する溝部12が設けられる。さらに係合爪
5と対向する部分にはこの係合爪を逃げるための
切欠き部14が設けられる。また仕切り板11の
上下端すなわち保持板2,2と接触しない縁部に
おいてその中間部には所定の寸法を有する切込み
部16,16がその上下方向の軸心に沿つて形成
され、かつ仕切り板11の上下端において保持板
2,2と対向する両側縁には保持板2側から仕切
り板11の上下方向の軸心に向つて切込み部1
8,18が切欠き部14と連続して形成される。
枠1の一部を構成する保持板2は帯状の板体によ
り形成され、その長手方向の長さはパネル3の取
付け穴4の第1の辺の長さにほぼ等しく設定さ
れ、かつたがいに平行に配設される。そして保持
板2の妻手方向の両端縁には所定の幅を有する切
欠き溝6がその保持板の長手方向の軸心に沿つて
たがいに所定の間隔をおいて複数個形成される。
またこの切欠き溝に近接する部分において保持板
1にはこの保持板のたがいに対向する面側に突出
するかぎ状の係合爪5,5が形成される。この実
施例においては保持板2の端縁の一部をプレスに
より打抜くことにより係合爪5,5が形成され、
この係合爪の形成によつて切欠き溝6,6が同時
に形成される。矩形の仕切り板11はその面が一
対の保持板2,2間においてその長手方向の軸心
と交差するようにすなわち両保持板2,2と直交
するように配設される。そしてこの仕切り板の上
端および下端においてその両側縁には切欠き溝
6,6と係合する耳部13,13が形成され、ま
たこの耳部に近接して仕切り板11には係合爪5
と係合する溝部12が設けられる。さらに係合爪
5と対向する部分にはこの係合爪を逃げるための
切欠き部14が設けられる。また仕切り板11の
上下端すなわち保持板2,2と接触しない縁部に
おいてその中間部には所定の寸法を有する切込み
部16,16がその上下方向の軸心に沿つて形成
され、かつ仕切り板11の上下端において保持板
2,2と対向する両側縁には保持板2側から仕切
り板11の上下方向の軸心に向つて切込み部1
8,18が切欠き部14と連続して形成される。
仕切り板11,11と保持板2,2によりこの
保持板の長手方向の軸心に沿つて複数の器体収容
室20,20が形成され、この器体収容室内には
電気機器たとえば表示灯や照光式押ボタンスイツ
チ等の器体21が収容される。
保持板の長手方向の軸心に沿つて複数の器体収容
室20,20が形成され、この器体収容室内には
電気機器たとえば表示灯や照光式押ボタンスイツ
チ等の器体21が収容される。
また仕切り板11の中、保持板2の長手方向の
軸心における端部に位置する仕切り板には窓28
がその上下方向の軸心に沿つて形成され、この窓
内において仕切り板11にはその一端すなわち下
端からその他端すなわち上端に向つて延びる舌状
の弾性係合片29が設けられる。そしてこの弾性
係合片の自由端部には取付け穴4の縁部と係合す
る係合部31が折曲げ部32によつて形成され、
また弾性係合片29の中間部には器体収容室20
内に突出する凸部33が形成される。なおこの凸
部は第5図に示すように厚肉部35により形成す
ることも可能である。
軸心における端部に位置する仕切り板には窓28
がその上下方向の軸心に沿つて形成され、この窓
内において仕切り板11にはその一端すなわち下
端からその他端すなわち上端に向つて延びる舌状
の弾性係合片29が設けられる。そしてこの弾性
係合片の自由端部には取付け穴4の縁部と係合す
る係合部31が折曲げ部32によつて形成され、
また弾性係合片29の中間部には器体収容室20
内に突出する凸部33が形成される。なおこの凸
部は第5図に示すように厚肉部35により形成す
ることも可能である。
そしてこの状態において保持枠1が構成され
る。
る。
「組立て」
上記構成においてまず一対の保持板2,2をパ
ネル3の取付け穴4に合せて所定の長さに切断
し、これらの保持板を係合爪5がたがいに対向す
るように平行に配設する。次に仕切り板11を両
保持板2,2間に挿入し、第7図の破線で示すよ
うに切込み部16,18により耳部13を撓ま
せ、この耳部を切欠き溝6に係合するとともに、
係合爪5を溝部12に係合する。これによつて仕
切り板11は保持板2,2に固定される。以下同
様の作業を重ねることにより、保持板2,2と複
数の仕切り板11間に器体収容室20,20が形
成される。これによつて保持枠1が形成されるの
で、この保持枠をパネル3の取付け穴4に対して
必要な数だけたがいに接触させて配列する。この
とき各保持枠1の外側端に位置する仕切り板11
に形成された弾性係合片29の係合部31を取付
け穴4の縁部に係合することにより各保持枠1は
パネル3に対して固定される。この状態で器体2
1を器体収容室20内に挿入することによつて器
体21は保持枠1に保持される。またこのとき保
持枠1の最外側に位置する仕切り板11におい
て、その弾性係合片29の凸部33は器体21の
側壁により外方に押出されるため、係合部31は
取付け穴4の縁部に押付けられ、これによつて保
持枠1のパネル3への取付けはより堅固となる。
ネル3の取付け穴4に合せて所定の長さに切断
し、これらの保持板を係合爪5がたがいに対向す
るように平行に配設する。次に仕切り板11を両
保持板2,2間に挿入し、第7図の破線で示すよ
うに切込み部16,18により耳部13を撓ま
せ、この耳部を切欠き溝6に係合するとともに、
係合爪5を溝部12に係合する。これによつて仕
切り板11は保持板2,2に固定される。以下同
様の作業を重ねることにより、保持板2,2と複
数の仕切り板11間に器体収容室20,20が形
成される。これによつて保持枠1が形成されるの
で、この保持枠をパネル3の取付け穴4に対して
必要な数だけたがいに接触させて配列する。この
とき各保持枠1の外側端に位置する仕切り板11
に形成された弾性係合片29の係合部31を取付
け穴4の縁部に係合することにより各保持枠1は
パネル3に対して固定される。この状態で器体2
1を器体収容室20内に挿入することによつて器
体21は保持枠1に保持される。またこのとき保
持枠1の最外側に位置する仕切り板11におい
て、その弾性係合片29の凸部33は器体21の
側壁により外方に押出されるため、係合部31は
取付け穴4の縁部に押付けられ、これによつて保
持枠1のパネル3への取付けはより堅固となる。
「効果」
この発明は上述のように一対の帯状の保持板
2,2間に仕切り板11を設け、この仕切り板と
保持板によつて器体収容室20を形成するととも
に保持板2の両端に位置する仕切り板に舌状の弾
性係合片29を設け、かつこの係合片の自由端部
にパネル3の取付け穴4の縁部と係合する係合部
31を、またその係合片29の中間部に器体収容
室20側に突出する凸部33を設けることにより
保持枠1を形成しているので、器体21の取付け
に当つてこの器体を器体収容室20に単に挿入す
るのみで確実に保持でき、しかも各器体を高い精
度をもつて並設することができる。さらに器体2
1の保持状態において凸部33により弾性係合片
29の係合部31は取付け穴4の縁部とより強く
係合し、このため保持枠1をパネル3に対して確
実に取付けることができる利点がある。
2,2間に仕切り板11を設け、この仕切り板と
保持板によつて器体収容室20を形成するととも
に保持板2の両端に位置する仕切り板に舌状の弾
性係合片29を設け、かつこの係合片の自由端部
にパネル3の取付け穴4の縁部と係合する係合部
31を、またその係合片29の中間部に器体収容
室20側に突出する凸部33を設けることにより
保持枠1を形成しているので、器体21の取付け
に当つてこの器体を器体収容室20に単に挿入す
るのみで確実に保持でき、しかも各器体を高い精
度をもつて並設することができる。さらに器体2
1の保持状態において凸部33により弾性係合片
29の係合部31は取付け穴4の縁部とより強く
係合し、このため保持枠1をパネル3に対して確
実に取付けることができる利点がある。
第1図はこの発明における電気機器の取付け装
置の一実施例を示す斜視図、第2図は仕切り板の
側断面図、第3図および第4図は取付け過程を示
す正断面図、第5図は仕切り板の他の実施例を示
す側断面図、第6図は仕切り板と保持板との関係
を示す斜視図、第7図は仕切り板の取付け状態を
示す正面図、第8図は保持枠、器体およびパネル
の展開斜視図、第9図は器体のパネルに対する配
列状態を示す平面図、第10図は正面図、第11
図は従来装置における保持枠の斜視図、第12図
および第13図は正断面図である。 1…保持枠、2…保持板、3…パネル、4…取
付け穴、5…係合爪、6…切欠き溝、11…仕切
り板、12…溝部、13…耳部、14…切欠き
部、16…切込み部、18…切込み部、20…器
体収容室、21…器体、22…係合段部、28…
窓、29…弾性係合片、31…係合部、32…折
曲げ部、33…凸部、35…厚肉部。
置の一実施例を示す斜視図、第2図は仕切り板の
側断面図、第3図および第4図は取付け過程を示
す正断面図、第5図は仕切り板の他の実施例を示
す側断面図、第6図は仕切り板と保持板との関係
を示す斜視図、第7図は仕切り板の取付け状態を
示す正面図、第8図は保持枠、器体およびパネル
の展開斜視図、第9図は器体のパネルに対する配
列状態を示す平面図、第10図は正面図、第11
図は従来装置における保持枠の斜視図、第12図
および第13図は正断面図である。 1…保持枠、2…保持板、3…パネル、4…取
付け穴、5…係合爪、6…切欠き溝、11…仕切
り板、12…溝部、13…耳部、14…切欠き
部、16…切込み部、18…切込み部、20…器
体収容室、21…器体、22…係合段部、28…
窓、29…弾性係合片、31…係合部、32…折
曲げ部、33…凸部、35…厚肉部。
Claims (1)
- 1 パネル3の取付け穴4に少なくとも一対の帯
状の保持板2をたがいに平行に配設するととも
に、この保持板間にこの長手方向の軸心と交差す
る仕切り板11をその軸心に沿つて所定の間隔を
おいて配設し、この仕切り板と上記保持板2によ
つて器体21を収容する器体収容室20を形成
し、かつ上記仕切り板11の中、上記保持板2の
長手方向の軸心における端部に位置する仕切り板
に、この仕切り板の一端から他端に向つて窓28
を形成するとともに、この窓内において上記仕切
り板11にはその一端から他端に向つて延びる舌
状の弾性係合片29を設け、さらにこの弾性係合
片の自由端部に上記取付け穴4の縁部と係合する
係合部31を、またその弾性係合片の中間部に上
記器体収容室20側に突出する凸部33をそれぞ
れ形成した電気機器の取付け装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12553386A JPS62282492A (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 | 電気機器の取付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12553386A JPS62282492A (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 | 電気機器の取付け装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62282492A JPS62282492A (ja) | 1987-12-08 |
| JPH0312793B2 true JPH0312793B2 (ja) | 1991-02-21 |
Family
ID=14912542
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12553386A Granted JPS62282492A (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 | 電気機器の取付け装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62282492A (ja) |
-
1986
- 1986-05-30 JP JP12553386A patent/JPS62282492A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62282492A (ja) | 1987-12-08 |
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