JPH03128236A - 銅張積層板の製造方法 - Google Patents
銅張積層板の製造方法Info
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- JPH03128236A JPH03128236A JP26617089A JP26617089A JPH03128236A JP H03128236 A JPH03128236 A JP H03128236A JP 26617089 A JP26617089 A JP 26617089A JP 26617089 A JP26617089 A JP 26617089A JP H03128236 A JPH03128236 A JP H03128236A
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- epoxy resin
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は加工時において、反りの生じ難い片面銅張積層
板の製造方法に関する。
板の製造方法に関する。
〈従来の技術〉
従来、表面層基材としてガラスクロスを使用し、中心層
としてガラス不織布基材を使用し、エポキシ樹脂をバイ
ンダーとするいわゆるCF、M−3タイプの銅張積層板
の製造において、通常の成形条件は圧力30〜100
kg/ cd、温度150〜200°C1時間70〜1
50分程度であり、一定圧力又は何段階か今の昇圧を行
っている。
としてガラス不織布基材を使用し、エポキシ樹脂をバイ
ンダーとするいわゆるCF、M−3タイプの銅張積層板
の製造において、通常の成形条件は圧力30〜100
kg/ cd、温度150〜200°C1時間70〜1
50分程度であり、一定圧力又は何段階か今の昇圧を行
っている。
OEM−3タイプの片面銅張積層板の場合、このような
通常の成形条件で得られたものは、プリント回路板への
加工時通常250×300TII11サイズのもので、
1.0〜5.0mmの反りが発生する。
通常の成形条件で得られたものは、プリント回路板への
加工時通常250×300TII11サイズのもので、
1.0〜5.0mmの反りが発生する。
反りが発生したプリント回路板は、加熱ロールの間を通
すなどにより、反りを小さくする工夫がなされているが
、未だ十分な解決が得られていない。
すなどにより、反りを小さくする工夫がなされているが
、未だ十分な解決が得られていない。
〈発明が解決しようとする課題〉
本発明は、OEM−3タイプの片面銅張積層板の加工時
の反りをより一層小さくすることを目的とする。
の反りをより一層小さくすることを目的とする。
く課題を解決するための手段〉
本発明は、表面層としてエポキシ樹脂ガラスクロスプリ
プレグを使用し、中心層としてエポキシ樹脂ガラス不織
布プリプレグを使用し、更に片方の表面層上に銅箔を重
ね合わせ、加熱加圧成形する片面銅張積層板を製造する
際、加圧時加熱により脱泡を行ったのち、冷却し、その
後再び加熱することを特徴とする片面銅張積層板の製造
方法である。
プレグを使用し、中心層としてエポキシ樹脂ガラス不織
布プリプレグを使用し、更に片方の表面層上に銅箔を重
ね合わせ、加熱加圧成形する片面銅張積層板を製造する
際、加圧時加熱により脱泡を行ったのち、冷却し、その
後再び加熱することを特徴とする片面銅張積層板の製造
方法である。
本発明においては、積層成形時にエポキシ樹脂が硬化し
た後−度冷却して再び加熱するが、その理由は冷却時に
積層板に残存する内部歪みを再加熱により取除くことが
できるからである。
た後−度冷却して再び加熱するが、その理由は冷却時に
積層板に残存する内部歪みを再加熱により取除くことが
できるからである。
従って、中間の冷却は硬化したエポキシ樹脂のガラス転
移温度(通常120〜140”C)以下、好ましくは1
00 ’C以下(50’C以下にする必要はない)であ
る、また再加熱の温度はガラス転移温度以上、好ましく
は150℃〜180°Cである。
移温度(通常120〜140”C)以下、好ましくは1
00 ’C以下(50’C以下にする必要はない)であ
る、また再加熱の温度はガラス転移温度以上、好ましく
は150℃〜180°Cである。
更に、冷却と同時に成形圧力を零にし、再加熱の時に再
び加圧すれば、積層板の内部歪みを取除くためにより効
果的である。
び加圧すれば、積層板の内部歪みを取除くためにより効
果的である。
再加圧の時の圧力は1〜10kg/cJ程度と低くする
のが好ましい。
のが好ましい。
なお、再加熱または再加熱と再加圧の時間は通常30分
間以下であるが、5〜lO分間が好ましい。
間以下であるが、5〜lO分間が好ましい。
特に、再加熱と再加圧を行う場合、積層板を始めの加熱
加圧を行うプレスから別のプレスに移し換えて行うこと
もできる。後段の加熱加圧は前段はどの高温高圧を要し
ないので、より簡素なプレスを使用することができる。
加圧を行うプレスから別のプレスに移し換えて行うこと
もできる。後段の加熱加圧は前段はどの高温高圧を要し
ないので、より簡素なプレスを使用することができる。
このようにして得られた片面銅張積層板はその後の加工
工程における反りを、250X300mmサイズで、0
60〜1.5Mと、従来の1.0〜5.0 +n+nに
比較してかなり低く抑えることができる。
工程における反りを、250X300mmサイズで、0
60〜1.5Mと、従来の1.0〜5.0 +n+nに
比較してかなり低く抑えることができる。
この理由は冷却再加熱、またはこれと成形圧力を零にす
ることの組合せにより、樹脂硬化時の内部歪みが、開放
されるためである。
ることの組合せにより、樹脂硬化時の内部歪みが、開放
されるためである。
次に実施例及び比較例により本発明を具体的に説明する
。
。
比較例1
ガラス織布にエポキシ樹脂を樹脂分45重量%になるよ
う含浸したプリプレグを各1枚表面層とし、内層として
ガラス不織布にエポキシ樹脂及び無機フィラー分が80
重量%になるよう含浸したプリプレグを3枚使用し、更
に、片面に銅箔を重ね、熱板温度180°Cのプレスに
挿入し、圧力40kg/c−dで30分間加圧後、圧力
を60kg/c−とし120分間威形1、そのままの圧
力で常温まで冷却し、得られた積層板をプレスから取り
出した。
う含浸したプリプレグを各1枚表面層とし、内層として
ガラス不織布にエポキシ樹脂及び無機フィラー分が80
重量%になるよう含浸したプリプレグを3枚使用し、更
に、片面に銅箔を重ね、熱板温度180°Cのプレスに
挿入し、圧力40kg/c−dで30分間加圧後、圧力
を60kg/c−とし120分間威形1、そのままの圧
力で常温まで冷却し、得られた積層板をプレスから取り
出した。
比較例2
比較例1に使用した表面層用プリプレグと内層用プリプ
レグとその片面に銅箔1枚を重ね、比較例1と同様にし
て180 ’C、40kg/ c+jで30分間、更に
60kg/c−で120分間加熱加圧した。その後冷却
を開始すると共にプレスを開放して圧力をOとし、2分
後圧力5 kg / cdに再加圧した。再加圧時のプ
レス温度は160°Cであった。常温まで冷却後積層板
をプレスから取り出した。
レグとその片面に銅箔1枚を重ね、比較例1と同様にし
て180 ’C、40kg/ c+jで30分間、更に
60kg/c−で120分間加熱加圧した。その後冷却
を開始すると共にプレスを開放して圧力をOとし、2分
後圧力5 kg / cdに再加圧した。再加圧時のプ
レス温度は160°Cであった。常温まで冷却後積層板
をプレスから取り出した。
実施例1
比較例1及び2と同様の構成でプリプレグと銅箔を重ね
合わせ、比較例2と同様にして180”C140kg/
cdで30分間、更に60kg/cdで120分間加熱
加圧した。その後50°Cまで冷却し、5分後再び15
0°Cまで加熱し、10分後冷却し、得られた積層板を
取出した。
合わせ、比較例2と同様にして180”C140kg/
cdで30分間、更に60kg/cdで120分間加熱
加圧した。その後50°Cまで冷却し、5分後再び15
0°Cまで加熱し、10分後冷却し、得られた積層板を
取出した。
実施例2
比較例1及び2と同様の構成で、プリプレグと銅箔を重
ね合わせ、比較例1と同様に180°C140kg/c
dで30分間、更に60kg/cdで120分間加熱加
圧した。その後50°Cまで冷却し、その直後プレス開
放して圧力を零とした。
ね合わせ、比較例1と同様に180°C140kg/c
dで30分間、更に60kg/cdで120分間加熱加
圧した。その後50°Cまで冷却し、その直後プレス開
放して圧力を零とした。
5分後、温度150°C1圧力10kg/cJに再加熱
再加圧し、10分後冷却し、常温で得られた積層板を取
り出した。
再加圧し、10分後冷却し、常温で得られた積層板を取
り出した。
これらの例に用いたエポキシ樹脂は硬化物のガラス転移
点が130°Cのものである。これらの例で得られた積
層板の反りは、それぞれ次の通りである。
点が130°Cのものである。これらの例で得られた積
層板の反りは、それぞれ次の通りである。
(単位:閣)
なお、反りは、底形された積層板を250X3横
00mmに切断し、その直隻及び150 ’C130分
間加熱処理を行って求めた。
間加熱処理を行って求めた。
〈発明の効果〉
本発明により、積層板の加工時の反りが従来の1、0〜
5.0 mに対して0.0〜1.5 mと、改良するこ
とができる。この改良により積層板上に形成するパター
ンの位置ズレが殆どなくなる。また、積層板に設けた穴
の位置精度が向上することにより、積層板上に搭載する
部品の自動挿入時のトラブルがなくなる。
5.0 mに対して0.0〜1.5 mと、改良するこ
とができる。この改良により積層板上に形成するパター
ンの位置ズレが殆どなくなる。また、積層板に設けた穴
の位置精度が向上することにより、積層板上に搭載する
部品の自動挿入時のトラブルがなくなる。
Claims (1)
- (1)表面層としてエポキシ樹脂ガラスクロスプリプレ
グを使用し、中心層としてエポキシ樹脂ガラス不織布プ
リプレグを使用し、更に片方の表面層上に銅箔を重ね合
わせ、加熱加圧成形する片面銅張積層板を製造する際、
加圧時加熱により脱泡を行ったのち、冷却し、その後再
び加熱することを特徴とする片面銅張積層板の製造方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26617089A JPH03128236A (ja) | 1989-10-16 | 1989-10-16 | 銅張積層板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26617089A JPH03128236A (ja) | 1989-10-16 | 1989-10-16 | 銅張積層板の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03128236A true JPH03128236A (ja) | 1991-05-31 |
Family
ID=17427242
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26617089A Pending JPH03128236A (ja) | 1989-10-16 | 1989-10-16 | 銅張積層板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03128236A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009094216A (ja) * | 2007-10-05 | 2009-04-30 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | 半導体装置の製造方法および半導体装置用プリント配線板の製造方法 |
| CN106042528A (zh) * | 2016-05-31 | 2016-10-26 | 中国科学院理化技术研究所 | 一种新型低温绝缘隔热预浸渍纤维布及其制备方法 |
-
1989
- 1989-10-16 JP JP26617089A patent/JPH03128236A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009094216A (ja) * | 2007-10-05 | 2009-04-30 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | 半導体装置の製造方法および半導体装置用プリント配線板の製造方法 |
| CN106042528A (zh) * | 2016-05-31 | 2016-10-26 | 中国科学院理化技术研究所 | 一种新型低温绝缘隔热预浸渍纤维布及其制备方法 |
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