JPH0312830B2 - - Google Patents

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JPH0312830B2
JPH0312830B2 JP7910984A JP7910984A JPH0312830B2 JP H0312830 B2 JPH0312830 B2 JP H0312830B2 JP 7910984 A JP7910984 A JP 7910984A JP 7910984 A JP7910984 A JP 7910984A JP H0312830 B2 JPH0312830 B2 JP H0312830B2
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JP
Japan
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agc
transistor
voltage
circuit
signal
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JP7910984A
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English (en)
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JPS60223270A (ja
Inventor
Hideo Imaizumi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は、テレビ受像機の中間周波増倍(IF)
系の自動利得制御回路に係り、特にカラーテレビ
受像機における音声IF系の同制御回路に関する。 (ロ) 従来の技術 一般にカラーテレビ受像機においては、各種方
式即ちNTSC、PAL及びSECAM方式が各国で採
用されており、例えばNTSC方式及びPAL方式
の両放送を受像できるカラーテレビ受像機が提案
されている。 その一例として特開昭58−141092号公報に
PAL方式及びNTSC方式を判別する技術が示さ
れているが、これはただ単に受信した方式に応じ
て受像回路を自動的に切換える方式自動切換回路
が開示されているだけである。 前述の3つのテレビ放送方式は、音声信号の変
調方式によつて2つに分けられる。NTSC及び
PAL方式は、音声がFM変調で、映像がAM変調
で変調されており、負変調(同期信号が外側)で
送られている。又、SECAM方式では音声・映像
ともにAM変調されており正変調(同期信号が内
側)で送られている。いずれの方式の音声信号に
もIF信号の状態でAGCを施す必要があり、
NTSC及びPAL方式ではピーク(先頭値)AGC
が使用され、SECAM方式では平均値AGCが利
用されていた。 NTSC及びPAL方式では、IFの映像信号及び
音声信号が一緒にIFアンプで増幅され、検波器
で検波される。そこで、IFの映像信号に対して
AGCを施せば、IFの音声信号に対してもAGCを
施していることになる。前記IFの映像信号波形
は、同期信号が外側に出ており、同期先端のレベ
ルが電界強度を示している。その為、同期先端を
レベル検波すれば良いが、これを検波するにはピ
ーク検波が最適である。仮に平均値検波を行なう
とすると、映像の内容によつて検波出力が変動し
てしまうという問題がある。 一方、SECAM方式では映像・音声ともにAM
変調されているので、AGCを施す前に分離する
必要があり、音声IF信号のみがフイルタによつ
て分離される。分離された音声IF信号に対して
は、AMラジオのAGCと全く同様に平均値AGC
を施せば良い。 従つて、前記三方式のテレビ放送が受信可能な
危機においては、ピークAGC回路及び平均値
AGC回路の2つが必要となり、素子数が増加す
るなどの問題があつた。 (ハ) 発明の目的 本発明はNTSC及びPAL方式に対してはピー
クAGCを、SECAM方式に対しては平均値AGC
回路として動作させ得るようにAGC電圧を導出
することを目的とする。 (ニ) 発明の構成 本発明は、入力端子からの入力IF信号が抵抗
を介してベースに印加される入力トランジスタ
と、エミツタが共通接続された第1及び第2のト
ランジスタからなり、前記入力トランジスタの出
力信号が前記第1のトランジスタのベースに印加
される差動増幅器と、該差動増幅器の前記第2の
トランジスタのベースに接続され、2種類の分圧
電圧を発生する分圧回路と、前記差動増幅器の前
記第1及び第2のトランジスタから発生する出力
信号を反転する第1及び第2電流ミラー回路と、
該第1電流ミラー回路の出力信号と前記第2電流
ミラー回路の出力信号とがSEPP(シングル・エ
ンド・プシユプル)接続の関係となるようにする
ための制御トランジスタと、該制御トランジスタ
の動作を停止するためのスイツチと、前記SEPP
接続の接続点から発生する出力信号が印加される
AGC制御回路と、前記抵抗の一端と前記接続点
との間に直列接続された平均値AGC用コンデン
サと、前記抵抗の一端と前記接続点との間に並列
(シヤント型)接続されたプークAGC用のコンデ
ンサと、を備えることを特徴とする。 (ホ) 実施例 図面に従つて本発明を説明すると、第1図は本
発明の自動利得制御回路の基本回路図、第2図は
同回路の一実施例を示す回路図、第3図は各点波
形図である。 第1図において、1はAGC制御回路、2は第
1のスイツチ、3,4はカレントミラーを構成
する第1及び第2のトランジスタ、6,7はカレ
ントミラーを構成する第3及び第4のトランジ
スタ、9は制御トランジスタ、10はアクティブ
フイルタ11を構成する入力トランジスタ、1
2,13は差動対14を構成する差動用トランジ
スタ、15は抵抗16,17,18より成る第1
の分圧回路、19は第2のスイツチ、20は定電
流源、21,22は積分用コンデンサ、23は検
波回路、35は入力抵抗、25,26は各々入力
端子及び出力端子を示す。 第2図において、4′,27はダーリントン接
続された第1図における第1のトランジスタ4に
相当するトランジスタ、28は電流供給用トラン
ジスタ、29,30は停電流トランジスタ、3
1,32,33はバイアス回路34を構成する抵
抗及びダイオードである。 次に第1図を用いて本発明を説明する。先ず平
均値型によるAGC電圧を導入するとき、即ち音
声信号がAM方式のSECAM放送を受信している
とする。この場合、第1図の入力端子25に加わ
る入力信号Viは、AM変調されている音声IF信
号のみであり、第3図イまたはロに示す如きもの
である。第3図イ又はロに示す音声IF信号は、
検波回路23で検波され各々、第3図ハ又はニの
如くなる。検波回路23の出力信号は、入力抵抗
35及びアクテイブフイルタ11を介して差動用
トランジスタ12のベースに印加され、第1の分
圧回路15の分圧電圧VCと比較される。 ここで抵抗16,17,18の値をR1、R2
R3とし、第2のスイツチ19をオフにすると、
分圧電圧VCは VC=VCC(R2+R3)/(R1+R2+R3) となつており、前記分圧電圧VCと検波入力信号
との比較が行なわれる。比較電流出力は、カレン
トミラー及びで反転され、前記カレントミラ
の出力は制御トランジスタ9のベースに印加
される。制御トランジスタ9のコレクタと第2の
トランジスタ4のコレクタとは共通接続されてお
り、共通接続点は、出力端子26に接続されてい
る。前記制御トランジスタ9のコレクタ電流と前
記第2のトランジスタ4のコレクタ電流は、第1
のスイツチ2がオフで無信号時等しくなつてお
り、電流I1=I2である。その為、B点に生じる電
流が積分用コンデンサ21,22に流れ、平均値
積分が行なわれる。ここで、出力端子26におけ
る出力電圧VBは、前記分圧電圧VCを中心にした
直流電圧となり、AGC制御回路1に印加される。 第3図ハ及びニにおける破線は前述の平均値と
して現われるAGC電圧のレベルを示す。 次に本発明回路をピーク(先頭値)型による
AGC電圧を導出するとき、即ち音声信号がFM方
式のNTSC又はPAL放送を受信したとする。こ
の場合、第1図の入力端子25に加わる入力信号
Viは、FM変調されている音声信号とAM変調さ
れている映像信号とが混合された第3図ホの如き
IF信号である。第1のスイツチ2及び第2のス
イツチ19は、前述の状態とは逆にオンさせる。
第3図ホの入力信号は、検波回路23で検波さ
れ、第3図ヘの如くなり、アクテイブフイルタ
1を介して差動用トランジスタ12のベースに印
加される。前記アクテイブフイルタ11は、前記
音声信号をトラツプする為のもので映像信号のみ
が差動用トランジスタ12のベースに印加され
る。第2のスイツチ19のオンに応じてC点の分
圧電圧VC′は、 VC′=VCCR2/(R1+R2) となつている。又、第1のスイツチ2のオンに応
じて、制御トランジスタ9は、オフしている。そ
の為、差動用トランジスタ12のベース電圧が前
記分圧電圧VC′より低下した時のみ第1のトラン
ジスタ4から電流I1が発生し、積分用コンデンサ
22に急速充電される。 一方前記トランジスタ12のベースに加わる電
圧が前記電圧VC′より高いときI1=0となる。従
つてAGC電圧VBは映像信号に対して、C点の電
圧VC′を基準にして同期先端でAGCがかかるよう
なピークAGC電圧として現われることになる。 なお前記C点の電圧Viが平均値AGC電圧と等
しいと、検出レベルが小さいために、前記第2の
スイツチ19をオンにして、前記C点の基準電位
を変化させている。そうすることにより、放送方
式に拘らず、常に一定の音声検波出力を得ること
が出来る。 次に第2図は第1図の具体的な構成を示す一実
施例で、停電流源20を抵抗31,32、ダイオ
ード33及びトランジスタ30で構成してあり、
平均値AGC電圧を得る場合は、前述の第1図と
同様に第1のスイツチ2及び第2のスイツチ19
をオフにしておき、I1=I2に設定してあり、入力
抵抗35及びコンデンサ21,22より成る積分
回路で検波出力が積分された平均値の電圧が導出
される。 このとき電流I3はほぼ零(I1=I2≫I3) となつている。 一方ビーク型AGC電圧を導出するときは、第
1のスイツチ2及び第2のスイツチ19をオンに
設定するので、前述の第1図と同様にC点の電圧
VCより低い電圧が差動トランジスタ12のベー
スに加わつたとき、電流I1はコンデンサ22に流
れ込み、急速に充電する。これとは逆に前記トラ
ンジスタ12のベースに加わる電圧が前記電圧
VCより高いときは、I1=0となつて、電流I3がコ
ンデンサ22から放電される。前記電流I3による
放電は、AGCの応答性を早める目的である。こ
のときの電流I3は前述の如く微小電流化されてい
るため、充電々流に対しては、ほぼ零となつてい
るので、C点の電圧VCを基準にして同期先端で
AGC電圧が現われる。 なお、前述の説明で、前記AGC制御回路1の
入力インピーダンスは充分大きいものとする。 (ヘ) 発明の効果 本発明の自動利得制御回路によれば、テレビ放
送信号における音声変調方式がFM即ちNTSC及
びPAL方式と、AM即ちSECAM方式のいずれに
対しても、平均値AGCとピークAGC電圧を切換
え手段により導出でき、特に第2図の実施例を
IC化した場合、該ICを併用できるので、従来の
ように各々のAGC方式に適合するICを用意する
ことなく、所期の目的が達成できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の自動利得制御回路の基本回路
図、第2図は同回路の一実施例を示す回路図、第
3図は各点波形図である。 主な図番の説明、1……AGC制御回路、2…
…第1のスイツチ、……カレントミラー、
9……制御トランジスタ、11……アクテイブフ
イルタ、14……差動対、19……第2のスイツ
チ、21,22……積分用コンデンサ、23……
検波回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 入力端子からの入力IF信号が抵抗を介して
    ベースに印加される入力トランジスタと、 エミツタが共通接続された第1及び第2のトラ
    ンジスタからなり、前記入力トランジスタの出力
    信号が前記第1のトランジスタのベースに印加さ
    れる差動増幅器と、 該差動増幅器の前記第2のトランジスタのベー
    スに接続され、2種類の分圧電圧を発生する分圧
    回路と、 前記差動増幅器の前記第1及び第2のトランジ
    スタから発生する出力信号を反転する第1及び第
    2電流ミラー回路と、 該第1電流ミラー回路の出力信号と前記第2電
    流ミラー回路の出力信号とがSEPP(シングル・
    エンド・プシユプル)接続の関係となるようにす
    るための制御トランジスタと、 該制御トランジスタの動作を停止するためのス
    イツチと、 前記SEPP接続の接続点から発生する出力信号
    が印加されるAGC制御回路と、 前記抵抗の一端と前記接続点との間に直列接続
    された平均値AGC用のコンデンサと、 前記抵抗の一端と前記接続点との間に並列(シ
    ヤント型)接続されたピークAGC用のコンデン
    サと、を備え、前記分圧回路の分圧電圧の切換
    え、及び前記スイツチの切換えに応じて前記接続
    点よりピークAGC電圧又は平均値AGC電圧を前
    記AGC制御回路に印加することを特徴とする自
    動利得制御回路。
JP7910984A 1984-04-19 1984-04-19 自動利得制御回路 Granted JPS60223270A (ja)

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JPS60223270A JPS60223270A (ja) 1985-11-07
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