JPS628568Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS628568Y2 JPS628568Y2 JP8018178U JP8018178U JPS628568Y2 JP S628568 Y2 JPS628568 Y2 JP S628568Y2 JP 8018178 U JP8018178 U JP 8018178U JP 8018178 U JP8018178 U JP 8018178U JP S628568 Y2 JPS628568 Y2 JP S628568Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- load
- circuit
- detection
- detection circuit
- anl
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 36
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Noise Elimination (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は検波出力に含まれるノイズを除去する
ための自動ノイズミツター回路(以下(ANL回
路と称す)を備えたAM受信機例えば市民バンド
CBトランシーバーの検波回路に関するものであ
る。
ための自動ノイズミツター回路(以下(ANL回
路と称す)を備えたAM受信機例えば市民バンド
CBトランシーバーの検波回路に関するものであ
る。
ANL回路を具備したCBトランシーバーの検波
回路として従来第1図に示す回路が知られてい
た。D1は検波用ダイオード、1はANL回路であ
る。
回路として従来第1図に示す回路が知られてい
た。D1は検波用ダイオード、1はANL回路であ
る。
第1図の回路に於いて、中間周波信号は、検波
用ダイオードD1で負検波され、負荷容量C1によ
り高周波成分は側路され、音声信号成分のみが音
声信号出力端子(検波出力端子)側へ伝送され
る。ところで、スイツチング動作するANL回路
1の振幅制限用ダイオードは、ANL SW ON
時、バイアス抵抗により通常順方向電流が流れる
ように設定され、ON状態になつている。しか
し、検波後の出力電圧は負であり、更にパルス性
ノイズが入つて検波出力電圧が下がると、ダイオ
ードのアノード側の電圧が下がり、パルス性ノイ
ズが入つた期間のみ該ダイオードはOFF状態に
なる。従つて、パルスノイズ成分は、ANL回路
1の抵抗及び電解コンデンサを通つてアースに流
される。斯様にしてノイズ除去動作は達成され
る。
用ダイオードD1で負検波され、負荷容量C1によ
り高周波成分は側路され、音声信号成分のみが音
声信号出力端子(検波出力端子)側へ伝送され
る。ところで、スイツチング動作するANL回路
1の振幅制限用ダイオードは、ANL SW ON
時、バイアス抵抗により通常順方向電流が流れる
ように設定され、ON状態になつている。しか
し、検波後の出力電圧は負であり、更にパルス性
ノイズが入つて検波出力電圧が下がると、ダイオ
ードのアノード側の電圧が下がり、パルス性ノイ
ズが入つた期間のみ該ダイオードはOFF状態に
なる。従つて、パルスノイズ成分は、ANL回路
1の抵抗及び電解コンデンサを通つてアースに流
される。斯様にしてノイズ除去動作は達成され
る。
然し乍ら、第1図の様な回路の場合、下記の様
な欠点があつた。
な欠点があつた。
(a) 検波段の直流電流をIDC、直流抵抗をR、交
流電流をIAC、交流抵抗を|Z|とすると、変
調度mはm=IAC・|Z|/IDC・Rと表わすこと
が出来、一 般にR>|Z|であるからIACがIDCより大きく
なつた時、IACの負の部分が検波ダイオードのカ
ツトオフ点に入り、歪を生じる。そのため、検波
出力における無歪最高変調度は直流電流と交流電
流とが等しいとすると、直流負荷と交流負荷との
比よつて定められる。
流電流をIAC、交流抵抗を|Z|とすると、変
調度mはm=IAC・|Z|/IDC・Rと表わすこと
が出来、一 般にR>|Z|であるからIACがIDCより大きく
なつた時、IACの負の部分が検波ダイオードのカ
ツトオフ点に入り、歪を生じる。そのため、検波
出力における無歪最高変調度は直流電流と交流電
流とが等しいとすると、直流負荷と交流負荷との
比よつて定められる。
然し、第1図の場合近似的に直流負荷がR2+
R3=160KΩ、交流負荷が10KΩとなるため、無
歪最高変調度は小となり、大入力高変調時(例え
ば100%変調)、SG60dBμ以上)の検波波形に歪
を生じ易い。
R3=160KΩ、交流負荷が10KΩとなるため、無
歪最高変調度は小となり、大入力高変調時(例え
ば100%変調)、SG60dBμ以上)の検波波形に歪
を生じ易い。
(b) 小入力高変調時の歪の改善度は、検波用ダイ
オードD1の負荷容量C1と直流負荷との時定数
により定められるものであるが、小入力時には
検波用ダイオードD1のインピーダンスが大き
いので、検波回路の時定数〔τ=C1・(R2+
R3)〕が大きく、小入力高変調度の信号(例え
ば100%変調、SG0dBμ以下)の検波時には周
波数が低くなるほど追随出来なくなり歪率が悪
くなる。
オードD1の負荷容量C1と直流負荷との時定数
により定められるものであるが、小入力時には
検波用ダイオードD1のインピーダンスが大き
いので、検波回路の時定数〔τ=C1・(R2+
R3)〕が大きく、小入力高変調度の信号(例え
ば100%変調、SG0dBμ以下)の検波時には周
波数が低くなるほど追随出来なくなり歪率が悪
くなる。
本考案は斯る点に鑑み、ANL回路を備えたAM
受信機の検波回路に於いて、大入力高変調時の検
波歪、及び小入力高変調時の検波歪を改善せんと
するもので、以下本考案の一実施例を第2図に従
い説明する。
受信機の検波回路に於いて、大入力高変調時の検
波歪、及び小入力高変調時の検波歪を改善せんと
するもので、以下本考案の一実施例を第2図に従
い説明する。
尚、第2図に於いて第1図と同一部品について
は第1と同一の符号を用いることにする。
は第1と同一の符号を用いることにする。
第2図から明らかな様に本考案の回路は、検波
用ダイオードのアノードとアース間に設けたコン
デンサC1と並列に、抵抗R4を接続したことを特
徴とする。
用ダイオードのアノードとアース間に設けたコン
デンサC1と並列に、抵抗R4を接続したことを特
徴とする。
抵抗R4として例えば10KΩのものを選んでやれ
ば、近似的に検波回路の直流負荷はR4=10KΩ、
交流負荷は抵抗R1,R4の並列回路抵抗値即ち
R1・R4/R1+R4=5KΩとなる。
ば、近似的に検波回路の直流負荷はR4=10KΩ、
交流負荷は抵抗R1,R4の並列回路抵抗値即ち
R1・R4/R1+R4=5KΩとなる。
従つて検波回路の直流負荷と交流負荷の差が小
さくなり、大入力高変調時の検波歪を改善出来
る。
さくなり、大入力高変調時の検波歪を改善出来
る。
又、抵抗R4を設けることにより検波回路の時
定数は小さくなる(τ′=C1・R4)ので、小入力
高変調時の検波歪も改善ることが出来る。
定数は小さくなる(τ′=C1・R4)ので、小入力
高変調時の検波歪も改善ることが出来る。
以上の様に本考案は、ANL回路を備えたAM受
信機の検波回路に於いて、直流負荷を1個追加す
るだけで、大入力高変調時の検波歪及び小入力高
変調時の検波歪を改善することが出来る。
信機の検波回路に於いて、直流負荷を1個追加す
るだけで、大入力高変調時の検波歪及び小入力高
変調時の検波歪を改善することが出来る。
第1図は従来のAM受信機の検波回路を示す回
路図、第2図は本考案に係るAM受信機の検波回
路を示す回路図である。 1……ANL回路、D1……検波用ダイオード、
R4……抵抗。
路図、第2図は本考案に係るAM受信機の検波回
路を示す回路図である。 1……ANL回路、D1……検波用ダイオード、
R4……抵抗。
Claims (1)
- 自動ノイズミツター回路(ANL回路)を備え
たAM受信機の検波回路に於いて、検波用ダイオ
ードの負荷容量と並列で且つANL回路の入力側
に前記検波回路の直流負荷となると共に前記検波
回路の交流負荷の抵抗値以下の抵抗値を有する抵
抗を設け、該抵抗にて前記検波回路の直流負荷と
交流負荷との差を小さくすると共に前記検波回路
の直流負荷と負荷容量の時定数を調整し、以つて
大入力高変調時及び小入力高変調時の検波歪を改
善するようにしたことを特徴とするAM受信機の
検波回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8018178U JPS628568Y2 (ja) | 1978-06-09 | 1978-06-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8018178U JPS628568Y2 (ja) | 1978-06-09 | 1978-06-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54180654U JPS54180654U (ja) | 1979-12-20 |
| JPS628568Y2 true JPS628568Y2 (ja) | 1987-02-27 |
Family
ID=28998844
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8018178U Expired JPS628568Y2 (ja) | 1978-06-09 | 1978-06-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS628568Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-06-09 JP JP8018178U patent/JPS628568Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54180654U (ja) | 1979-12-20 |
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