JPH0312875A - ヘッドキャリッジの振動除去方式 - Google Patents
ヘッドキャリッジの振動除去方式Info
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- JPH0312875A JPH0312875A JP14743389A JP14743389A JPH0312875A JP H0312875 A JPH0312875 A JP H0312875A JP 14743389 A JP14743389 A JP 14743389A JP 14743389 A JP14743389 A JP 14743389A JP H0312875 A JPH0312875 A JP H0312875A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- amount
- overrun
- step motor
- head carriage
- phase
- Prior art date
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- Pending
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Landscapes
- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[概要]
光デイスク装置等でヘッドを搭載したベツドキャリッジ
をステップモータにより移動するヘッドキャリッジの振
動除去方式に関し、 ヘッドキャリッジ停止時の慣性力による残留振動を最小
限に抑えることを目的とし、 目標トラック位置を越えてオーバーランした位置に移動
停止した後、逆位相の残留振動を発生できる待ち時間経
過タイミングでオーバーラン分逆方向に戻して停止する
ことにより残留振動を相殺除去するように構成する。
をステップモータにより移動するヘッドキャリッジの振
動除去方式に関し、 ヘッドキャリッジ停止時の慣性力による残留振動を最小
限に抑えることを目的とし、 目標トラック位置を越えてオーバーランした位置に移動
停止した後、逆位相の残留振動を発生できる待ち時間経
過タイミングでオーバーラン分逆方向に戻して停止する
ことにより残留振動を相殺除去するように構成する。
[産業上の利用分野]
本発明は、光デイスク装置等の情報記録装置において、
ヘッドを搭載したヘッドキャリッジをステップモータに
より移動して停止した際の残留振動を除去するヘッドキ
ャリッジ残留振動除去方式多数の情報トラックを有する
記録密度の高い記憶媒体を用いた記憶装置として光デイ
スク装置、光磁気ディスク装置、磁気ディスク装置が広
く利用されている。
ヘッドを搭載したヘッドキャリッジをステップモータに
より移動して停止した際の残留振動を除去するヘッドキ
ャリッジ残留振動除去方式多数の情報トラックを有する
記録密度の高い記憶媒体を用いた記憶装置として光デイ
スク装置、光磁気ディスク装置、磁気ディスク装置が広
く利用されている。
このような情報記録装置においては、通常、ヘッドを目
的トラックに移動するシーク動作にボイスコイルモータ
を使用しているが、近年にあっては磁気効率が高くオー
プンループ制御により装置構成を簡略化できるステップ
モータを使用するようになっている。
的トラックに移動するシーク動作にボイスコイルモータ
を使用しているが、近年にあっては磁気効率が高くオー
プンループ制御により装置構成を簡略化できるステップ
モータを使用するようになっている。
ところが、ステップモータによるヘッドシークにあって
は、断続的なステップ回転によりヘッドを搭載したヘッ
ドキャリッジを直線駆動して目標トラック位置で停止し
た際に、ヘッドキャリッジに残留振動が残っており、残
留振動が整定しなければヘッド光学系による安定したト
ラック追従動作(トラッキング制御)に入ることができ
ず、ステップモータ停止時のキャリッジ残留振動を可能
な限り抑えることがアクセスタイムの向上を図るために
望まれる。
は、断続的なステップ回転によりヘッドを搭載したヘッ
ドキャリッジを直線駆動して目標トラック位置で停止し
た際に、ヘッドキャリッジに残留振動が残っており、残
留振動が整定しなければヘッド光学系による安定したト
ラック追従動作(トラッキング制御)に入ることができ
ず、ステップモータ停止時のキャリッジ残留振動を可能
な限り抑えることがアクセスタイムの向上を図るために
望まれる。
[従来の技術]
第7図は従来の光デイスク装置の説明図あり、スピンド
ルモータにより定速回転される複数枚の光ディスク22
を備え、光ディスク22の両側にヘッド24が設けられ
ている。ヘッド24はスライダ26により矢印A方向に
移動して光ディスク22のいずかを選択し、またヘッド
24の下側に位置するヘッドキャリッジに搭載され、プ
ーリ28をステップモータで駆動することにより矢印B
で示す光ディスク24の径方向に移動できるようにして
いる。
ルモータにより定速回転される複数枚の光ディスク22
を備え、光ディスク22の両側にヘッド24が設けられ
ている。ヘッド24はスライダ26により矢印A方向に
移動して光ディスク22のいずかを選択し、またヘッド
24の下側に位置するヘッドキャリッジに搭載され、プ
ーリ28をステップモータで駆動することにより矢印B
で示す光ディスク24の径方向に移動できるようにして
いる。
第8図は第7図の光デイスク装置に用いられるヘッドキ
ャリッジ12を取出し示したもので、同図(a)に平面
図を、また同図(b)に側面図を示す。
ャリッジ12を取出し示したもので、同図(a)に平面
図を、また同図(b)に側面図を示す。
第8図において、ヘッドキャリッジ10はL字型の部材
であり、右端にビス30により一端を固定したスチール
ベルト32をステップモータの出力軸に連結されたプー
リ28に巻き回した後、スチールベルト32の他端をヘ
ッドキャリッジ10のコーナ部にビス34で固定してお
り、同時にビス34により板バネ36を固着し、スチー
ルベルト32のたわみを防止するために所定のテンショ
ンを加えている。
であり、右端にビス30により一端を固定したスチール
ベルト32をステップモータの出力軸に連結されたプー
リ28に巻き回した後、スチールベルト32の他端をヘ
ッドキャリッジ10のコーナ部にビス34で固定してお
り、同時にビス34により板バネ36を固着し、スチー
ルベルト32のたわみを防止するために所定のテンショ
ンを加えている。
従って、ステップモータによりプーリ28を回転するこ
とによりヘッドキャリッジ10をプーリ回転方向に直線
移動することができる。
とによりヘッドキャリッジ10をプーリ回転方向に直線
移動することができる。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、このような従来のステップモータによる
ヘッドキャリッジの移動にあっては、キャリッジの始動
及び停止時に板バネ36に慣性加重がかかって振動を起
こし、キャリッジ停止後の残留振動の整定時間が長くな
るとアクセスタイムに悪影響を及すばかりではなく、安
定したシーク性能も得られない問題があった。
ヘッドキャリッジの移動にあっては、キャリッジの始動
及び停止時に板バネ36に慣性加重がかかって振動を起
こし、キャリッジ停止後の残留振動の整定時間が長くな
るとアクセスタイムに悪影響を及すばかりではなく、安
定したシーク性能も得られない問題があった。
本発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされたて
もので、ステップモータにより移動したヘッドキャリッ
ジ停止時の慣性力による残留振動を最小限に抑えるヘッ
ドキャリッジの振動除去方式を提供することを目的とす
る。
もので、ステップモータにより移動したヘッドキャリッ
ジ停止時の慣性力による残留振動を最小限に抑えるヘッ
ドキャリッジの振動除去方式を提供することを目的とす
る。
[課題を解決するための手段]
第1図は本発明の原理説明図である。
まず本発明は、回転記憶媒体の情報トラックにヘッドキ
ャリッジ10らに搭載されたヘッドをステップモーター
2によって移動する情報記憶装置を対象とする。
ャリッジ10らに搭載されたヘッドをステップモーター
2によって移動する情報記憶装置を対象とする。
このような情報記憶装置につき本発明のヘッドキャリッ
ジの振動除去方式にあっては、シーク命令を受けた際に
現在位置から命令トラック位置までヘッドを移動するた
めのステップモータ12の送りステップ量Saを演算す
る送りステップ量演算手段14と;演算された送りステ
ップ量Saに基づいてオーバーラン量sbを決定するオ
バーラン量決定手段16と;演算された送りステップ量
Saに基づいて待ち時間Twを決定する待ち時間決定手
段18と;送りステップ量Saにオーバーラン量sbを
加えたステップ量(Sa+Sb)だけステップモータ1
2を駆動した後に待ち時間TWのあいだ停止し、待ち時
間Twの経過後にオーバーラン量sb分だけステップモ
ータ12を戻し駆動する制御手段20と;を設けるよう
にしたものである。
ジの振動除去方式にあっては、シーク命令を受けた際に
現在位置から命令トラック位置までヘッドを移動するた
めのステップモータ12の送りステップ量Saを演算す
る送りステップ量演算手段14と;演算された送りステ
ップ量Saに基づいてオーバーラン量sbを決定するオ
バーラン量決定手段16と;演算された送りステップ量
Saに基づいて待ち時間Twを決定する待ち時間決定手
段18と;送りステップ量Saにオーバーラン量sbを
加えたステップ量(Sa+Sb)だけステップモータ1
2を駆動した後に待ち時間TWのあいだ停止し、待ち時
間Twの経過後にオーバーラン量sb分だけステップモ
ータ12を戻し駆動する制御手段20と;を設けるよう
にしたものである。
[作用]
このような構成を備えた本発明によるヘッドキャリッジ
の振動除去方式によれば、現在位置から目標位置にへラ
ドシークする際に、移動ステップ量に応じて決定された
オーバーラン量分だけ余計に移動させ、オーバーラン位
置での停止による残留振動に対し逆位相の振動を発生す
るタイミングとなる待ち時間後に逆方向にオーバーラン
分だけ戻して目標位置に停止させ、逆方向に戻って停止
した際の残留振動により既にオーバーラン停止位置で発
生している残留振動を相殺して目標位置に停止したベツ
ドキャリッジの振動を速かに減衰除去する。
の振動除去方式によれば、現在位置から目標位置にへラ
ドシークする際に、移動ステップ量に応じて決定された
オーバーラン量分だけ余計に移動させ、オーバーラン位
置での停止による残留振動に対し逆位相の振動を発生す
るタイミングとなる待ち時間後に逆方向にオーバーラン
分だけ戻して目標位置に停止させ、逆方向に戻って停止
した際の残留振動により既にオーバーラン停止位置で発
生している残留振動を相殺して目標位置に停止したベツ
ドキャリッジの振動を速かに減衰除去する。
[実施例]
第2図は本発明の一実施例を示した実施例構成図である
。
。
第2図において、10はヘッドキャリッジであり、第8
図に示したようにプーリ28に巻き回したスチールベル
ト32の両端を固着することにより、プーリ28の回転
で直線移動自在に設けられている。プーリ28はステッ
プモータ12の出力軸に固定される。ステップモータ1
2はA相、B相、C相、D相及びE相の5相モータを例
にとっており、ステップモータ12の4−5相励磁によ
り1ステップ回転当り0.45度の分解能が得られる。
図に示したようにプーリ28に巻き回したスチールベル
ト32の両端を固着することにより、プーリ28の回転
で直線移動自在に設けられている。プーリ28はステッ
プモータ12の出力軸に固定される。ステップモータ1
2はA相、B相、C相、D相及びE相の5相モータを例
にとっており、ステップモータ12の4−5相励磁によ
り1ステップ回転当り0.45度の分解能が得られる。
ステップモーター2に対しては、A相駆動回路40−1
.B相駆動回路40−2.C相駆動回路40−3.D相
駆動回路40−4及びE相駆動回路40−5が設けられ
る。A相駆動退路40−1〜E相駆動回路40−5のそ
れぞれは制御手段としてのMPU20からの制御信号L
al 、La2 。
.B相駆動回路40−2.C相駆動回路40−3.D相
駆動回路40−4及びE相駆動回路40−5が設けられ
る。A相駆動退路40−1〜E相駆動回路40−5のそ
れぞれは制御手段としてのMPU20からの制御信号L
al 、La2 。
Pa−Lel 、Le2 、Peの各々により制御され
る。更に、A相〜E相駆動回路40−1〜4〇−5の各
々に対してはトランジスタ42.抵抗R1、R2,R3
を備えた電圧切換回路を介して基準電圧■1が供給され
ており、トランジスタ42がオフのとき電源電圧+5ボ
ルトが基準電圧■1として供給されるが、トランジスタ
42をオンすると抵抗R1とR2の分圧電圧に低下した
基準電圧VRが供給される。
る。更に、A相〜E相駆動回路40−1〜4〇−5の各
々に対してはトランジスタ42.抵抗R1、R2,R3
を備えた電圧切換回路を介して基準電圧■1が供給され
ており、トランジスタ42がオフのとき電源電圧+5ボ
ルトが基準電圧■1として供給されるが、トランジスタ
42をオンすると抵抗R1とR2の分圧電圧に低下した
基準電圧VRが供給される。
MPU20は上位装置よりシーク命令を受けた際にヘッ
ドの現在位置を示す現在位置アドレスと、シーク命令に
より与えられた目標トラック位置を示す命令トラックア
ドレスとの差分を演算すると共に、そのアドレス差分を
ステップモータ12の送りステップ量Saに換算し、こ
の算出された送りステップ量Saに従ってA相〜E相駆
動回路40−1〜40−5によりステップモータ12を
駆動し、ヘッドキャリッジ10のプーリ28による直線
駆動でヘッドを目標トラック位置に移動させる。このよ
うな命令アドレスに基づいて算出された目標トラックへ
の送りステップ量Saに基づくステップモータ12の駆
動は従来方式と同じであるが、本発明にあっては、送り
ステップ量Saに対するオーバーラン量sbを求め、ま
ず送りステップ量Saにオーバーラン量sbを加えた(
Sa+Sb)分だけステップモータ12を駆動する。
ドの現在位置を示す現在位置アドレスと、シーク命令に
より与えられた目標トラック位置を示す命令トラックア
ドレスとの差分を演算すると共に、そのアドレス差分を
ステップモータ12の送りステップ量Saに換算し、こ
の算出された送りステップ量Saに従ってA相〜E相駆
動回路40−1〜40−5によりステップモータ12を
駆動し、ヘッドキャリッジ10のプーリ28による直線
駆動でヘッドを目標トラック位置に移動させる。このよ
うな命令アドレスに基づいて算出された目標トラックへ
の送りステップ量Saに基づくステップモータ12の駆
動は従来方式と同じであるが、本発明にあっては、送り
ステップ量Saに対するオーバーラン量sbを求め、ま
ず送りステップ量Saにオーバーラン量sbを加えた(
Sa+Sb)分だけステップモータ12を駆動する。
MPU20で算出される目標トラック位置までの送りス
テップ量Saに基づくオーバーラン量sbを決定するた
め、MPU20に対して設けられたメモリ60内にはオ
ーバーランテーブル62が格納されている。オーバーラ
ンテーブル62に0 はステップモータ12によるヘッドキャリッジ10のス
テップに対応したオーバーラン量が格納されている。そ
のオーバーラン量sbの決め方は、所定の送りステップ
量Saに従ってステップモータ12を駆動して停止した
際に生ずるヘッドキャリッジ10の残留振動の振幅に対
応して決められる。例えば、送りステップfitsaが
10ステツプ以下と小さいときにはオーバーラン駆動に
よる時間遅れが問題にならないことから送りステップ量
Saに等しいオーバーラン量sbを設定する。
テップ量Saに基づくオーバーラン量sbを決定するた
め、MPU20に対して設けられたメモリ60内にはオ
ーバーランテーブル62が格納されている。オーバーラ
ンテーブル62に0 はステップモータ12によるヘッドキャリッジ10のス
テップに対応したオーバーラン量が格納されている。そ
のオーバーラン量sbの決め方は、所定の送りステップ
量Saに従ってステップモータ12を駆動して停止した
際に生ずるヘッドキャリッジ10の残留振動の振幅に対
応して決められる。例えば、送りステップfitsaが
10ステツプ以下と小さいときにはオーバーラン駆動に
よる時間遅れが問題にならないことから送りステップ量
Saに等しいオーバーラン量sbを設定する。
方、送りステップ量Saが所定値、例えば10ステツプ
を超えた場合には、最大オーバーラン量(Sb)max
を例えば25ステツプに決めておき、送りステップ量の
増加に直線的に比例した最大オーバーラン量25ステツ
プ以内となるオーバーラン量を使用する。勿論、ヘッド
キャリッジ10を最外周または最内周に近い目標トラッ
ク位置に移動する場合には、オーバーランテーブル62
で決定されたオーバーラン量sbによるオーバーラン駆
動ができないことから、この場合には1 目標トラック位置に対する最外周または最内周トラック
とのトラック差に対応したオーバーラン量とするリミッ
タ処理を行なうようになる。
を超えた場合には、最大オーバーラン量(Sb)max
を例えば25ステツプに決めておき、送りステップ量の
増加に直線的に比例した最大オーバーラン量25ステツ
プ以内となるオーバーラン量を使用する。勿論、ヘッド
キャリッジ10を最外周または最内周に近い目標トラッ
ク位置に移動する場合には、オーバーランテーブル62
で決定されたオーバーラン量sbによるオーバーラン駆
動ができないことから、この場合には1 目標トラック位置に対する最外周または最内周トラック
とのトラック差に対応したオーバーラン量とするリミッ
タ処理を行なうようになる。
更に、メモリ60には待ち時間テーブル64が設けられ
、待ち時間テーブル64にはMPU20によりステップ
モータ12をオーバーラン駆動して停止した後、逆方向
にオーバーラン分だけ戻す駆動開始タイミングを決める
待ち時間Twが目標トラック位置に対する送りステップ
量に対応して格納されている。この待ち時間Twはオー
バーラン停止した状態でヘッドキャリッジ10に生じて
いる残留振動に対しオーバーラン分逆方向に戻したとき
の残留振動が逆位相となるタイミングを設定するもので
、実験的に求められた最適値が使用される。
、待ち時間テーブル64にはMPU20によりステップ
モータ12をオーバーラン駆動して停止した後、逆方向
にオーバーラン分だけ戻す駆動開始タイミングを決める
待ち時間Twが目標トラック位置に対する送りステップ
量に対応して格納されている。この待ち時間Twはオー
バーラン停止した状態でヘッドキャリッジ10に生じて
いる残留振動に対しオーバーラン分逆方向に戻したとき
の残留振動が逆位相となるタイミングを設定するもので
、実験的に求められた最適値が使用される。
第3図は第2図の実施例に示したA相〜E相駆動回路4
0−1〜40−5の実施例を示したステップモータ駆動
回路構成図であり、A相駆動回路40−1を代表して示
している。
0−1〜40−5の実施例を示したステップモータ駆動
回路構成図であり、A相駆動回路40−1を代表して示
している。
第3図において、44は出力回路部であり、A2
相コイル46−1に対する電流制御を行なう。
48はロジック入力部であり、MPU20からの位相信
号Pa、電流制御信号Lal、La2が入力される。5
0は電流検出部であり、MPU20からの電流制御信号
Lal 、La2に応じて電流制御信号を出力する。5
2はパルス発生部であり、電流検出部50からの電流検
出信号に応じてオンデユーテイが制御されたパルス信号
を出力回路部42に出力する。
号Pa、電流制御信号Lal、La2が入力される。5
0は電流検出部であり、MPU20からの電流制御信号
Lal 、La2に応じて電流制御信号を出力する。5
2はパルス発生部であり、電流検出部50からの電流検
出信号に応じてオンデユーテイが制御されたパルス信号
を出力回路部42に出力する。
更に詳細に説明するならば、出力回路部44には4つの
トランジスタTRI 、TR2、TR3。
トランジスタTRI 、TR2、TR3。
TR4がH型ブリッジ接続により設けられ、A相コイル
46−1の励磁回路を構成している。トランジスタTR
I〜TR4の各々には並列にスパイク抑制用のダイオー
ドDi−D4が接続され、トランジスタTRI、TR2
のベースにはインバータII、12が設けられ、またト
ランジスタTR3、TR4のベースには3人力のNOR
回路Nl。
46−1の励磁回路を構成している。トランジスタTR
I〜TR4の各々には並列にスパイク抑制用のダイオー
ドDi−D4が接続され、トランジスタTRI、TR2
のベースにはインバータII、12が設けられ、またト
ランジスタTR3、TR4のベースには3人力のNOR
回路Nl。
N2が設けられている。更に、トランジスタTR]、T
R2のコレクタ側には駆動電圧Vmが供給3 され、トランジスタTR3、TR4のエミッタは共通接
続されて電流検出抵抗rdに接続される。
R2のコレクタ側には駆動電圧Vmが供給3 され、トランジスタTR3、TR4のエミッタは共通接
続されて電流検出抵抗rdに接続される。
ロジック入力部48にはMPU20からの位相信号Pa
のノイズを除去するためのシュミットトリガ回路ST、
出力回路部44のトランジスタTRI〜TR4の位相切
換えの際の短絡状態を防止する遅延回路DL、遅延回路
DLの出力を反転して出力回路部44のインバータ■1
とNOR回路N2に出力するインバータ■5が設けられ
る。
のノイズを除去するためのシュミットトリガ回路ST、
出力回路部44のトランジスタTRI〜TR4の位相切
換えの際の短絡状態を防止する遅延回路DL、遅延回路
DLの出力を反転して出力回路部44のインバータ■1
とNOR回路N2に出力するインバータ■5が設けられ
る。
また、遅延回路DLの他方の出力は直接出力回路部42
のインバータI2とNOR回路N1に接続される。
のインバータI2とNOR回路N1に接続される。
更に、ロジック入力部48には電流制御信号Lal、L
a2を入力した4つのアンドゲートAl。
a2を入力した4つのアンドゲートAl。
A2.A3.A4が設けられる。アンドゲートA1は高
電流レベル信号H8を出力し、アンドゲートA2は中電
流レベル信号MSを出力し、アンドゲートA3は低電流
レベル信号LSを出力し、更にアンドゲートA4はゼロ
電流レベル信号ZSを出力する。この4つのアンドゲー
トA1〜A44 に対するMPU20からの電流制御信号Lal。
電流レベル信号H8を出力し、アンドゲートA2は中電
流レベル信号MSを出力し、アンドゲートA3は低電流
レベル信号LSを出力し、更にアンドゲートA4はゼロ
電流レベル信号ZSを出力する。この4つのアンドゲー
トA1〜A44 に対するMPU20からの電流制御信号Lal。
La2の電流レベルに対する出力は次表のようになる。
表−1
電流検出部50には3つのコンパレータC1゜C2,C
3が設けられる。コンパレータC1〜C3のプラス入力
端子には直列接続された抵抗rl、r2.r3.r4の
分圧電圧としての基準電圧Vrl 、Vr2 、Vr3
が各々入力される。
3が設けられる。コンパレータC1〜C3のプラス入力
端子には直列接続された抵抗rl、r2.r3.r4の
分圧電圧としての基準電圧Vrl 、Vr2 、Vr3
が各々入力される。
コンパレータC1はアンドゲートA1から高電流レベル
信号H8が出力されたときにのみ動作状態となる。また
、コンパレータC2はアンドゲートA2から中電流レベ
ル信号MSが出力されたときにのみ動作状態となる。更
に、コンパレータC3はアンドゲートA3より低電流レ
ベル信号5 LSが出力されたときにのみ動作状態となる。このコン
パレータC1〜C3のマイナス入力には出力回路部44
に設けた電流検出抵抗rdの検出電圧Vsが入力されて
いる。従って、コンパレータC1〜3はアンドゲートA
l−A3の出力に基づくいずれか1つの動作状態で電流
検出抵抗rdによる検出電圧Vsが基準電圧Vrl〜V
r3を超えたときにパルス発生部50の単安定マルチバ
イブレータMMBに対しトリガパルスを出力する。
信号H8が出力されたときにのみ動作状態となる。また
、コンパレータC2はアンドゲートA2から中電流レベ
ル信号MSが出力されたときにのみ動作状態となる。更
に、コンパレータC3はアンドゲートA3より低電流レ
ベル信号5 LSが出力されたときにのみ動作状態となる。このコン
パレータC1〜C3のマイナス入力には出力回路部44
に設けた電流検出抵抗rdの検出電圧Vsが入力されて
いる。従って、コンパレータC1〜3はアンドゲートA
l−A3の出力に基づくいずれか1つの動作状態で電流
検出抵抗rdによる検出電圧Vsが基準電圧Vrl〜V
r3を超えたときにパルス発生部50の単安定マルチバ
イブレータMMBに対しトリガパルスを出力する。
パルス発生回路52に設けられた単安定マルチバイブレ
ータMMBはコンパレータC1〜C3のいずれかからト
リガパルスを受けると、その時定数で決まる一定時間に
亘るパルス出力を生じ、出力回路部44に設けられたN
OR回路Nl、N2を介してトランジスタTR3、TR
4をオンする。
ータMMBはコンパレータC1〜C3のいずれかからト
リガパルスを受けると、その時定数で決まる一定時間に
亘るパルス出力を生じ、出力回路部44に設けられたN
OR回路Nl、N2を介してトランジスタTR3、TR
4をオンする。
即ち、コンパレータC1〜C3のいずれかのトリガパル
スによる単安定マルチバイブレータMMBからのパルス
駆動によりトランジスタTR3。
スによる単安定マルチバイブレータMMBからのパルス
駆動によりトランジスタTR3。
TR4のオンデユーテイを制御することで、スイッチン
グレギュレータとしての機能によりA相コロ イル44−1に流れる駆動電流の制御と定電流制御を行
なうようになる。結果的にはコンパレータC1〜C3に
対する基準電圧Vrl〜Vr3の大きさに応じた一定電
流をA相コイル46−1に流すことになる。
グレギュレータとしての機能によりA相コロ イル44−1に流れる駆動電流の制御と定電流制御を行
なうようになる。結果的にはコンパレータC1〜C3に
対する基準電圧Vrl〜Vr3の大きさに応じた一定電
流をA相コイル46−1に流すことになる。
次に、第4図のステップモータ駆動波形図を参照して、
第2図の実施例におけるステップモータ12の4−5相
励磁による駆動制御を説明する。
第2図の実施例におけるステップモータ12の4−5相
励磁による駆動制御を説明する。
第4図において、MPU20は、例えばA相を例にとる
と、A相信号Paを10クロツク毎に0゜1となるよう
に繰り返しており、次の位相信号pbの位相を、位相信
号Paに対し2クロツクずつずらしている。一方、電流
制御信号Lal。
と、A相信号Paを10クロツク毎に0゜1となるよう
に繰り返しており、次の位相信号pbの位相を、位相信
号Paに対し2クロツクずつずらしている。一方、電流
制御信号Lal。
La2は共に1,1であることからA相駆動電流Ia=
Ihとした場合を例にとっている。
Ihとした場合を例にとっている。
この点はB相〜E相についても同様である。なお、C相
〜E相については駆動電流1cmIeのみを示している
。
〜E相については駆動電流1cmIeのみを示している
。
この結果、クロックCLKのtO〜t1ではA相電流I
aのみが零となる4相励磁が行なわれ、7 次のクロックタイミングt1〜t2では全ての駆動電流
が高電流Ihとなる5相励磁となり、以下同様に、4相
励磁と5相励磁をクロック毎に繰り返す4−5相励磁が
行なわれる。
aのみが零となる4相励磁が行なわれ、7 次のクロックタイミングt1〜t2では全ての駆動電流
が高電流Ihとなる5相励磁となり、以下同様に、4相
励磁と5相励磁をクロック毎に繰り返す4−5相励磁が
行なわれる。
次に、第5図の動作フロー図を参照して第2図による本
発明の振動除去方式の制御処理を説明する。
発明の振動除去方式の制御処理を説明する。
第5図において、まずステップS1においてMPU20
に対しシーク命令が与えられると、MPU20はステッ
プS2で現在アドレスを確認し、続いてステップS3で
現在アドレスとシーク命令によるアドレスとの差分を演
算し、このアドレス差分だけ次のステップS4でステッ
プモータ12の送りステップ量Saを算出する。ステッ
プs4で目標トラックに対するステップモータ12の送
りステップ量Saが算出させると、破線で示すようにM
PU20はメモリ60のオーバーランテーブル62をス
テップ8100に示すように割込み等ノサフルーチンを
使用してアクセスし、オーバーランテーブル62よりス
テップS4で算出された8 送りステップ量Saに対応するオーバーラン量sbを呼
び出してレジスタ毎に格納する。また、ステップ520
0に示すようにメモリ60の待ち時間テーブル64がア
クセスされ、ステップS4で算出された送りステップ量
Saに対応する待ち時間Twが呼び出されてレジスタ側
に格納される。
に対しシーク命令が与えられると、MPU20はステッ
プS2で現在アドレスを確認し、続いてステップS3で
現在アドレスとシーク命令によるアドレスとの差分を演
算し、このアドレス差分だけ次のステップS4でステッ
プモータ12の送りステップ量Saを算出する。ステッ
プs4で目標トラックに対するステップモータ12の送
りステップ量Saが算出させると、破線で示すようにM
PU20はメモリ60のオーバーランテーブル62をス
テップ8100に示すように割込み等ノサフルーチンを
使用してアクセスし、オーバーランテーブル62よりス
テップS4で算出された8 送りステップ量Saに対応するオーバーラン量sbを呼
び出してレジスタ毎に格納する。また、ステップ520
0に示すようにメモリ60の待ち時間テーブル64がア
クセスされ、ステップS4で算出された送りステップ量
Saに対応する待ち時間Twが呼び出されてレジスタ側
に格納される。
ステップS4で目標トラック位置に対する送りステップ
量Saの算出が終了するとステップS5に進み、オーバ
ーランテーブル62よりステップ5100で呼び出され
たオーバーラン量sbを算出された送りステップ量Sa
に加算し、(Sa+Sb)に従ってステップS6でステ
ップモータ12を駆動する。このステップS6によるス
テップ駆動でヘッドキャリッジ10は搭載しているヘッ
ドをシーク命令による目標トラックよりオーバーラン量
sb分だけオーバーランした位置に移動して停止するよ
うになる。
量Saの算出が終了するとステップS5に進み、オーバ
ーランテーブル62よりステップ5100で呼び出され
たオーバーラン量sbを算出された送りステップ量Sa
に加算し、(Sa+Sb)に従ってステップS6でステ
ップモータ12を駆動する。このステップS6によるス
テップ駆動でヘッドキャリッジ10は搭載しているヘッ
ドをシーク命令による目標トラックよりオーバーラン量
sb分だけオーバーランした位置に移動して停止するよ
うになる。
ステップS6のオーバーラン駆動が終了するとステップ
S7に進んで待ち時間テーブル64から読み出された待
ち時間Twとオーバーラン停止か9 らの経過時間との比較が行なわれ、待ち時間Twを経過
するとステップS8に進み、ステップモータ12の駆動
方向を反転する。続いてステ・ンブ5100で呼び出さ
れているオーバーランff1sbをステップS9で設定
し、次のステップSIOでオーバーラン量sb分だけス
テップモータ12を逆方向に駆動する。続いてステップ
Sllで現在アドレスがシーク命令による命令アドレス
に一致したか否か確認し、一致していればステップS1
2で一連のシーク動作を終了する。
S7に進んで待ち時間テーブル64から読み出された待
ち時間Twとオーバーラン停止か9 らの経過時間との比較が行なわれ、待ち時間Twを経過
するとステップS8に進み、ステップモータ12の駆動
方向を反転する。続いてステ・ンブ5100で呼び出さ
れているオーバーランff1sbをステップS9で設定
し、次のステップSIOでオーバーラン量sb分だけス
テップモータ12を逆方向に駆動する。続いてステップ
Sllで現在アドレスがシーク命令による命令アドレス
に一致したか否か確認し、一致していればステップS1
2で一連のシーク動作を終了する。
第6図は第5図の動作フロー図に従った本発明の振動除
去制御によるヘッドキャリッジの振動減衰状態を示した
説明図である。
去制御によるヘッドキャリッジの振動減衰状態を示した
説明図である。
第6図(a)はヘッドキャリッジ10を正方向に10ス
テツプだけ送ったときの駆動パルス数[P P S]と
残留振動の振幅[μm]を示す。
テツプだけ送ったときの駆動パルス数[P P S]と
残留振動の振幅[μm]を示す。
また、第6図(b)はヘッドキャリッジ10を負方向に
5ステツプだけ送ったときの駆動パルス数と残留振動の
振幅を示す。
5ステツプだけ送ったときの駆動パルス数と残留振動の
振幅を示す。
本発明は、この第6図(a)(b)に示す2つ0
の残留振動を同図(C)に示すように合成することで、
最終的な残留振動を減衰除去するものである。
最終的な残留振動を減衰除去するものである。
即ち、第6図(C)に示すように、まず同図(a)に示
したと同様に10ステツプだけ正方向に送った後、待ち
時間Twだけ停止し、待ち時間7w経過後に第6図(b
)に示したと同様に負方向に5ステツプだけ送る。ここ
で、待ち時間Twは第6図(a)に示す10ステップ送
って停止したときの残留振動の2サイクル目の開始位置
P点に、第6図(b)に示すように負方向に5ステップ
送った際の残留振動の開始点、即ち逆位相となる開始点
Qを一致させるための時間となる。
したと同様に10ステツプだけ正方向に送った後、待ち
時間Twだけ停止し、待ち時間7w経過後に第6図(b
)に示したと同様に負方向に5ステツプだけ送る。ここ
で、待ち時間Twは第6図(a)に示す10ステップ送
って停止したときの残留振動の2サイクル目の開始位置
P点に、第6図(b)に示すように負方向に5ステップ
送った際の残留振動の開始点、即ち逆位相となる開始点
Qを一致させるための時間となる。
このような正方向に10ステップ送った後に待ち時間T
wを待って負方向に5ステップ送ることで、第6図(C
)に示すようにヘッドキャリッジ10の残留振動を正方
向停止時の残留振動と逆方向停止時の残留振動との逆位
相関係による相殺で除去し、極く短時間で残留振動を整
定させることができる。即ち、第6図(d)に示すよう
に、単1− に正方向に5ステップ送って停止したときの残留振動に
対し、同図(C)に示す本発明による残留振動の整定時
間は極く短時間に抑えることができる。
wを待って負方向に5ステップ送ることで、第6図(C
)に示すようにヘッドキャリッジ10の残留振動を正方
向停止時の残留振動と逆方向停止時の残留振動との逆位
相関係による相殺で除去し、極く短時間で残留振動を整
定させることができる。即ち、第6図(d)に示すよう
に、単1− に正方向に5ステップ送って停止したときの残留振動に
対し、同図(C)に示す本発明による残留振動の整定時
間は極く短時間に抑えることができる。
本願発明者等の実験によれば、第6図(C)に示す従来
の残留振動の整定時間が62m5であったものが、本発
明により約3 Q m sと半分以下に短縮できること
が確認された。
の残留振動の整定時間が62m5であったものが、本発
明により約3 Q m sと半分以下に短縮できること
が確認された。
[発明の効果]
以上説明してきたように本発明によれば、ステップモー
タ停止時に生ずるヘッドキャリッジの残留振動を短時間
で整定することができるため、アクセスタイムを短縮し
シーク性能を向上することができる。
タ停止時に生ずるヘッドキャリッジの残留振動を短時間
で整定することができるため、アクセスタイムを短縮し
シーク性能を向上することができる。
また、経年変化による整定時間の変化も防ぐことができ
、長時間に亘って安定したヘッドシークを実現できる。
、長時間に亘って安定したヘッドシークを実現できる。
2
第1図は本発明の原理説明図:
第2図は本発明の実施例構成図;
第3図は本発明のステップモータ駆動回路構成図;第4
図はステップモータ駆動波形図; 第5図は本発明の動作フロー図; 第6図は本発明による振動減衰の説明図;第7図は従来
の光デイスク装置説明図;第8図は光デイスク装置のキ
ャリッジ説明図である。 図中、 10・ヘッドキャリッジ 12ニステツプモータ 14:送りステップ量演算手段 16:オーバラン量決定手段 18 待ち時間決定手段 20:制御手段(MPU) 22:光ディスク 24:ヘッド 26:スライダ 28:プーリ 32ニスチールベルト 36:板バネ 40−1〜40−5 44:出力回路部 46−1:A相コイル 48:ロジック入力部 50:電流検出部 52:パルス発生部 60:メモリ 62ニオ−バーランテーブル 64:待ち時間テーブル :A−E相駆動回路
図はステップモータ駆動波形図; 第5図は本発明の動作フロー図; 第6図は本発明による振動減衰の説明図;第7図は従来
の光デイスク装置説明図;第8図は光デイスク装置のキ
ャリッジ説明図である。 図中、 10・ヘッドキャリッジ 12ニステツプモータ 14:送りステップ量演算手段 16:オーバラン量決定手段 18 待ち時間決定手段 20:制御手段(MPU) 22:光ディスク 24:ヘッド 26:スライダ 28:プーリ 32ニスチールベルト 36:板バネ 40−1〜40−5 44:出力回路部 46−1:A相コイル 48:ロジック入力部 50:電流検出部 52:パルス発生部 60:メモリ 62ニオ−バーランテーブル 64:待ち時間テーブル :A−E相駆動回路
Claims (1)
- (1)回転記憶媒体の情報トラックにヘッドキャリッジ
(10)に搭載したヘッドをステップモータ(12)に
よって移動する情報記憶装置に於いて、シーク命令を受
けた際に現在位置から命令トラック位置までヘッドを移
動するための前記ステップモータ(12)の送りステッ
プ量(Sa)を演算する送りステップ量演算手段(14
)と; 該送りステップ量演算手段(14)による送りステップ
量(Sa)に基づいてオーバーラン量(Sb)を決定す
るオーバーラン量決定手段(16)と; 前記送りステップ量演算手段(14)による送りステッ
プ量(Sa)に基づいて待ち時間(Tw)を決定する待
ち時間決定手段(18)と、 前記送りステップ量(Sa)にオーバーラン量(Sb)
を加えたステップ量(Ba+Sb)だけ前記ステップモ
ータ(12)を駆動した後に前記待ち時間(Tw)のあ
いだ停止し、該待ち時間(Tw)の経過後に前記オーバ
ーラン量(Sb)分だけ前記ステップモータ(12)を
戻して駆動して停止する制御手段(20)と;を設け、
ステップモータ停止時の前記ヘッドキャリッジ(10)
の残留振動を除去して整定時間を最小限に抑えたことを
特徴とする情報記憶装置のヘッドキャリッジ振動除去方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14743389A JPH0312875A (ja) | 1989-06-09 | 1989-06-09 | ヘッドキャリッジの振動除去方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14743389A JPH0312875A (ja) | 1989-06-09 | 1989-06-09 | ヘッドキャリッジの振動除去方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0312875A true JPH0312875A (ja) | 1991-01-21 |
Family
ID=15430217
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14743389A Pending JPH0312875A (ja) | 1989-06-09 | 1989-06-09 | ヘッドキャリッジの振動除去方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0312875A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002335826A (ja) * | 2001-05-18 | 2002-11-26 | Shimano Inc | 釣り用リールのワンウェイクラッチ |
-
1989
- 1989-06-09 JP JP14743389A patent/JPH0312875A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002335826A (ja) * | 2001-05-18 | 2002-11-26 | Shimano Inc | 釣り用リールのワンウェイクラッチ |
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