JPH0449529A - 情報記憶装置のシーク制御方法 - Google Patents
情報記憶装置のシーク制御方法Info
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- JPH0449529A JPH0449529A JP16031490A JP16031490A JPH0449529A JP H0449529 A JPH0449529 A JP H0449529A JP 16031490 A JP16031490 A JP 16031490A JP 16031490 A JP16031490 A JP 16031490A JP H0449529 A JPH0449529 A JP H0449529A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- track
- time
- carriage
- movement
- instruction
- Prior art date
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- Pending
Links
Landscapes
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔目次〕
概要
産業上の利用分野
従来の技術
発明が解決しようとする課題
課題を解決するための手段
作用
実施例
発明の効果
〔概要〕
シーク命令を受信してから、ヘッドの位置付は完了まで
の時間を最短とする情報記憶装置のシーク制御方法に関
し、 モータ停止後、トラッキングオン完了までの時間を最短
とすることを目的とし、 ヘッドを搭載したキャリッジを駆動源で移動させ、該駆
動源を停止させた後トラックオン命令を送出して、該ヘ
ッドを目的トラックに位置付けする情報記憶装置におい
て、該キャリッジの移動量に対応して、該駆動源を停止
させた時から前記トラックオン命令を送出するまでの時
間を記憶する記憶手段を設け、前記キャリッジの移動量
に基づき、該記憶手段を参照して、該駆動源を停止させ
た時から前記時間が経過した時点で、前記トラックオン
命令を送出する構成とする。
の時間を最短とする情報記憶装置のシーク制御方法に関
し、 モータ停止後、トラッキングオン完了までの時間を最短
とすることを目的とし、 ヘッドを搭載したキャリッジを駆動源で移動させ、該駆
動源を停止させた後トラックオン命令を送出して、該ヘ
ッドを目的トラックに位置付けする情報記憶装置におい
て、該キャリッジの移動量に対応して、該駆動源を停止
させた時から前記トラックオン命令を送出するまでの時
間を記憶する記憶手段を設け、前記キャリッジの移動量
に基づき、該記憶手段を参照して、該駆動源を停止させ
た時から前記時間が経過した時点で、前記トラックオン
命令を送出する構成とする。
本発明はヘッドを搭載したキャリッジを制御し、該ヘッ
ドを目的トラックに位置付けさせて情報の記録/再生を
行う情報記憶装置に係り、特にシーク命令を受信してか
ら、ヘッドの位置付は完了までの時間を最短とする情報
記憶装置のシーク制御方法に関する。
ドを目的トラックに位置付けさせて情報の記録/再生を
行う情報記憶装置に係り、特にシーク命令を受信してか
ら、ヘッドの位置付は完了までの時間を最短とする情報
記憶装置のシーク制御方法に関する。
計算機システムの外部記憶装置として磁気ディスク装置
が使用されているが、外部記憶装置の大容量化の要求に
対し、更に記憶容量の大きい光デイスク装置が提供され
るようになって来た。
が使用されているが、外部記憶装置の大容量化の要求に
対し、更に記憶容量の大きい光デイスク装置が提供され
るようになって来た。
しかし、光デイスク装置は、質量の大きい光学系のヘッ
ドを使用するため、磁気ディスク装置に比し、シーク命
令を受けてから、キャリッジの移動が終了し、トラッキ
ング(アクチュエータにより光ディスクの指定されたト
ラックに光ビームスポットを位置付けする動作)が終了
するまでの時間が長いこと、即ち、アクセス時間が長い
ことが欠点となっている。
ドを使用するため、磁気ディスク装置に比し、シーク命
令を受けてから、キャリッジの移動が終了し、トラッキ
ング(アクチュエータにより光ディスクの指定されたト
ラックに光ビームスポットを位置付けする動作)が終了
するまでの時間が長いこと、即ち、アクセス時間が長い
ことが欠点となっている。
ところで、対物レンズを移動させて光ビームスポットを
目的トラックに位置付けするアクチュエータを搭載した
キャリッジは、アクチュエータの動作のみでは、指定さ
れたトラックに光ビームスポットを位置付は出来ない場
合、モータ駆動により移動するが、モータ駆動が停止し
た後、出来る限り短時間でトラッキングオン(光ビーム
スポットの位置付は完了)となることが必要である。
目的トラックに位置付けするアクチュエータを搭載した
キャリッジは、アクチュエータの動作のみでは、指定さ
れたトラックに光ビームスポットを位置付は出来ない場
合、モータ駆動により移動するが、モータ駆動が停止し
た後、出来る限り短時間でトラッキングオン(光ビーム
スポットの位置付は完了)となることが必要である。
第5図は光デイスク装置の一例を説明する図である。
スピンドルモータにより定速回転される複数枚の光ディ
スクIを備え、この光ディスク1の両側にヘッド2が設
けられている。そして、ヘッド2はスライダ3により矢
印A方向に移動して、光ディスク1の何れかを選択し、
又、ヘッド2の下側に位置するキャリッジ4に搭載され
ており、ブーI75をモータで駆動することにより、矢
印Bで示す光ディスク2の半径方向に移動出来るように
なっている。
スクIを備え、この光ディスク1の両側にヘッド2が設
けられている。そして、ヘッド2はスライダ3により矢
印A方向に移動して、光ディスク1の何れかを選択し、
又、ヘッド2の下側に位置するキャリッジ4に搭載され
ており、ブーI75をモータで駆動することにより、矢
印Bで示す光ディスク2の半径方向に移動出来るように
なっている。
第6図はキャリッジの一例を説明する図である。
第6図は、第5図の光デイスク装置に用いられているキ
ャリッジ4を取り出して示したものであり、第6図(a
)は平面図で、第6図(ハ)は側面図である。
ャリッジ4を取り出して示したものであり、第6図(a
)は平面図で、第6図(ハ)は側面図である。
第6図において、キャリッジ4はL字型の部材であり、
右端側にネジ8により一端を固定したスチールベルト6
を、モータの出力軸に連結されたプーリ5に巻き回した
後、スチールヘルド6の他端を板バネ7を介してキャリ
ッジ4の左端側にネジ9で固定している。
右端側にネジ8により一端を固定したスチールベルト6
を、モータの出力軸に連結されたプーリ5に巻き回した
後、スチールヘルド6の他端を板バネ7を介してキャリ
ッジ4の左端側にネジ9で固定している。
このスチールベルト6を板バネ7を介して固定している
のは、所定の張力をスチールベルト6に加え、プーリ5
の回転に伴い、スチールベルト6にたわみが発生するの
を防止するためである。
のは、所定の張力をスチールベルト6に加え、プーリ5
の回転に伴い、スチールベルト6にたわみが発生するの
を防止するためである。
従って、モータによりブーIJ 5を回転することによ
り、キャリッジ4をプーリ回転方向に直線移動させるこ
とが出来る。
り、キャリッジ4をプーリ回転方向に直線移動させるこ
とが出来る。
しかし、このようなスチールベルト6を板バネ7で固定
していると、ブーU 5の回転によって、キャリッジ4
を移動させる場合、キャリッジ4の始動及び停止の際に
、板ハネ7に慣性加重がかかるため、プーリ5が停止し
ても、板バネ7の復旧力によってキャリッジ4が振動し
、残留振動が継続することとなる。
していると、ブーU 5の回転によって、キャリッジ4
を移動させる場合、キャリッジ4の始動及び停止の際に
、板ハネ7に慣性加重がかかるため、プーリ5が停止し
ても、板バネ7の復旧力によってキャリッジ4が振動し
、残留振動が継続することとなる。
キャリッジ4の振動が大きいと、キャリッジ4に搭載さ
れたヘッド2のアクチュエータが、対物レンズを移動さ
せて、ビームスポットを指定されたトラックに位置付け
させることが困難で、リトライが繰り返され、トラッキ
ングオンとなるまでの時間が長くなる。
れたヘッド2のアクチュエータが、対物レンズを移動さ
せて、ビームスポットを指定されたトラックに位置付け
させることが困難で、リトライが繰り返され、トラッキ
ングオンとなるまでの時間が長くなる。
しかし、キャリッジ4の振動が小さいと、トラッキング
オンが可能となるが、キャリッジ4の残留振動の大きさ
と継続時間はキャリッジ4の移動量によって変動する。
オンが可能となるが、キャリッジ4の残留振動の大きさ
と継続時間はキャリッジ4の移動量によって変動する。
第7図はキャリッジの移動量と振動継続時間の一例を説
明する図である。
明する図である。
第7図は第6図に示すプーリ5をステップモータによっ
て駆動し、このステップモータを停止させた後のキャリ
ッジ4の振幅と残留振動継続時間を示す。
て駆動し、このステップモータを停止させた後のキャリ
ッジ4の振幅と残留振動継続時間を示す。
即ち、■はステップモータを1ステツプ駆動した場合で
あり、■は5ステツプ駆動した場合であり、■は10ス
テツプ、■は20ステツプ、■は30ステツプ、■は5
0ステツプ、■は60ステツプ、■は1(10ステツプ
、■は5(10ステツプ、[相]は1(100ステツプ
駆動した場合を夫々示す。
あり、■は5ステツプ駆動した場合であり、■は10ス
テツプ、■は20ステツプ、■は30ステツプ、■は5
0ステツプ、■は60ステツプ、■は1(10ステツプ
、■は5(10ステツプ、[相]は1(100ステツプ
駆動した場合を夫々示す。
このように、ステップモータの駆動数に応じて振動の大
きさと継続時間に差があり、■〜■で示す5〜20ステ
ツプと■で示す60ステツプ付近が振幅が大きく、振動
継続時間も長いが、■、■、■、[相]に示す如く、ス
テップ数の少ない場合と、60ステツプ付近及び1(1
0ステップ以上では振幅が小さく、振動継続時間も短い
。
きさと継続時間に差があり、■〜■で示す5〜20ステ
ツプと■で示す60ステツプ付近が振幅が大きく、振動
継続時間も長いが、■、■、■、[相]に示す如く、ス
テップ数の少ない場合と、60ステツプ付近及び1(1
0ステップ以上では振幅が小さく、振動継続時間も短い
。
第8図はステップモータ停止からトラッキングオン完了
までの時間を説明する図である。
までの時間を説明する図である。
横軸に振動待ち時間をとり、縦軸にトラッキングオン完
了時間をとると、曲線■に示す如く、振動待ち時間を長
くすれば、時間経過と共にキャリッジの振幅が小さくな
り、トラックオン命令を送出してからトラッキングオン
完了までの時間は短くなる。
了時間をとると、曲線■に示す如く、振動待ち時間を長
くすれば、時間経過と共にキャリッジの振幅が小さくな
り、トラックオン命令を送出してからトラッキングオン
完了までの時間は短くなる。
しかし、キャリッジの振幅が所定の大きさ以下となると
、アクチュエータによるトラック追従が可能となるため
、リトライの繰り返しとならない振幅の大きさとなった
時、トラックオン命令を送出すると、曲線@で示す如く
、横軸の振動待ち時間と曲線0に示すトラッキングオン
完了時間の和が最少となる振動待ち時間帯、即ち、[相
]に示す如く、ステップモータ停止後からトラッキング
オン完了までの時間が最短となる時間帯が存在する。
、アクチュエータによるトラック追従が可能となるため
、リトライの繰り返しとならない振幅の大きさとなった
時、トラックオン命令を送出すると、曲線@で示す如く
、横軸の振動待ち時間と曲線0に示すトラッキングオン
完了時間の和が最少となる振動待ち時間帯、即ち、[相
]に示す如く、ステップモータ停止後からトラッキング
オン完了までの時間が最短となる時間帯が存在する。
そして、この時間帯を越えて振動待ちを行うと返ってト
ラッキングオン完了までの時間が長くなる。
ラッキングオン完了までの時間が長くなる。
このため、トラックオン命令の送出は、振動待ち時間に
おいて、■に示す時間帯内で行うことが必要であるが、
第7図で説明した如(、キャリッジの移動量、即ち、ス
テップモータの駆動量によって、キャリッジの振幅と振
動継続時間が変動することにより、■で示す時間帯も変
動するため、トラックオン命令の送出タイミングも変動
するという問題がある。
おいて、■に示す時間帯内で行うことが必要であるが、
第7図で説明した如(、キャリッジの移動量、即ち、ス
テップモータの駆動量によって、キャリッジの振幅と振
動継続時間が変動することにより、■で示す時間帯も変
動するため、トラックオン命令の送出タイミングも変動
するという問題がある。
本発明はこのような問題点に鑑み、キャリッジの移動量
に対応して、トラックオン命令を送出するのに最適なタ
イミングを決定するようにして、ステップモータ停止後
、トラッキングオン完了までの時間を最短とすることを
目的としている。
に対応して、トラックオン命令を送出するのに最適なタ
イミングを決定するようにして、ステップモータ停止後
、トラッキングオン完了までの時間を最短とすることを
目的としている。
第1図は本発明の詳細な説明するブロック図である。
第5図に示す如き情報記憶装置の制御手段11は上位装
置が送出するシーク命令を受信すると、与えられた目的
トラックとヘッド2の現在位置から、キャリッジ4の移
動量を算出する。
置が送出するシーク命令を受信すると、与えられた目的
トラックとヘッド2の現在位置から、キャリッジ4の移
動量を算出する。
そして、この移動量から駆動源10の駆動量を決定して
駆動源10を駆動し、駆動源10に結合されたプーリ5
を回転させることで、スチールベルト6を介してヘッド
2を搭載したキャリッジ4を移動させ、この駆動源10
を停止させた後、トラッキングサーボ回路13にトラッ
クオン命令を送出して、ヘッド2のアクチュエータを制
御し、対物レンズが投射する光ビームスポットを情報記
録媒体の目的トラックに位置付けさせる。
駆動源10を駆動し、駆動源10に結合されたプーリ5
を回転させることで、スチールベルト6を介してヘッド
2を搭載したキャリッジ4を移動させ、この駆動源10
を停止させた後、トラッキングサーボ回路13にトラッ
クオン命令を送出して、ヘッド2のアクチュエータを制
御し、対物レンズが投射する光ビームスポットを情報記
録媒体の目的トラックに位置付けさせる。
制御手段11は駆動源10を駆動すると共に、算出した
キャリッジ4の移動量に基づき、記憶手段12を参照す
る。
キャリッジ4の移動量に基づき、記憶手段12を参照す
る。
記憶手段12はキャリッジ4の移動量に対応して、予め
実験により得られた駆動源10を停止させた時からトラ
ックオン命令を送出する時点までの時間を記憶している
。
実験により得られた駆動源10を停止させた時からトラ
ックオン命令を送出する時点までの時間を記憶している
。
従って、制御手段11は、駆動源10を停止させた時か
ら、記憶手段12から得られた時間が経過した時点で、
上記の如(トラックオン命令を送出する。
ら、記憶手段12から得られた時間が経過した時点で、
上記の如(トラックオン命令を送出する。
上記の如く構成することにより、制御手段11は記憶手
段12に格納されている最適タイミングによってトラッ
クオン命令を送出することが出来るため、駆動源10を
停止させてから、トラッキングオン完了までの時間を常
に最短とすることが出来る。
段12に格納されている最適タイミングによってトラッ
クオン命令を送出することが出来るため、駆動源10を
停止させてから、トラッキングオン完了までの時間を常
に最短とすることが出来る。
第2図は本発明の一実施例を示す回路のブロック図で、
第3図は第2図の動作を説明する図である。
第3図は第2図の動作を説明する図である。
第2図(a)において、プロセッサ15は上位装置から
シーク命令を受信すると、シーク命令受信時に与えられ
た目標トラック位置と、トラッキングサーボ回路13か
ら得られるヘッド2の現在位置からキャリッジ4を移動
させる移動量を演算し、この算出した移動量からステッ
プモータ18に供給するステップ数を計算して、第2図
(b)に示す如きA相駆動回路〜E相駆動回路14A〜
14Eを夫々駆動する。
シーク命令を受信すると、シーク命令受信時に与えられ
た目標トラック位置と、トラッキングサーボ回路13か
ら得られるヘッド2の現在位置からキャリッジ4を移動
させる移動量を演算し、この算出した移動量からステッ
プモータ18に供給するステップ数を計算して、第2図
(b)に示す如きA相駆動回路〜E相駆動回路14A〜
14Eを夫々駆動する。
即ち、プロセッサ15は制御信号Lal、La2及びP
aによってA相駆動回路14Aを、制御信号Lbl、L
b2及びPbによってB相駆動回路14Bを、制御信号
Lcl、Lc2及びPcによってC相駆動回路14Cを
、制御信号Ldl。
aによってA相駆動回路14Aを、制御信号Lbl、L
b2及びPbによってB相駆動回路14Bを、制御信号
Lcl、Lc2及びPcによってC相駆動回路14Cを
、制御信号Ldl。
Ld2及びPdによってD相駆動回路14Dを、制御信
号Lel、Le2及びPeによってE相駆動回路14B
を夫々駆動する。
号Lel、Le2及びPeによってE相駆動回路14B
を夫々駆動する。
又、A相駆動回路〜E相駆動回路14A〜14Eに対し
ては、トランジスタ17、抵抗R1,R2、R3を備え
た電圧切替回路を介して基準電圧■8が夫々供給されて
おり、トランジスタ17がオフの時電源電圧+5■が基
準電圧■えとして供給されるが、トランジスタ17がオ
ンの時は抵抗R1とR2の分圧電圧に低下した基準電圧
■アが供給される。
ては、トランジスタ17、抵抗R1,R2、R3を備え
た電圧切替回路を介して基準電圧■8が夫々供給されて
おり、トランジスタ17がオフの時電源電圧+5■が基
準電圧■えとして供給されるが、トランジスタ17がオ
ンの時は抵抗R1とR2の分圧電圧に低下した基準電圧
■アが供給される。
ステップモータ18はA相、B相、C相、D相及びE相
の励磁相を備えた5相モータであり、4−5相励磁によ
って1ステップ回転当たり0.45度の分解能が得られ
る。
の励磁相を備えた5相モータであり、4−5相励磁によ
って1ステップ回転当たり0.45度の分解能が得られ
る。
そして、ステップモータ18の回転軸には、第6図で説
明した如く、ブーU 5が取付けられており、このブー
U 5にはスチールベルト6が巻き回しされている。従
って、プーリ5の回転に伴いキャリッジ4は直線移動し
てヘッド2を運搬する。
明した如く、ブーU 5が取付けられており、このブー
U 5にはスチールベルト6が巻き回しされている。従
って、プーリ5の回転に伴いキャリッジ4は直線移動し
てヘッド2を運搬する。
メモリ16にはキャリッジ4の移動量に対応して、予め
実験により得られたステップモータ18を停止させた時
からトラックオン命令を送出するまでの時間がテーブル
として記憶されている。
実験により得られたステップモータ18を停止させた時
からトラックオン命令を送出するまでの時間がテーブル
として記憶されている。
第3図(a)は第7図の■、■、■及び[相]に示す如
く、キャリッジ4の残留振動が小さい場合における、振
動待ち時間とトラッキングオン完了時間の実測データで
あり、第3図[有])は■、■、■等に示す如く、キャ
リッジ4の残留振動が大きい場合における、振動待ち時
間とトラッキングオン完了時間の実測データである。
く、キャリッジ4の残留振動が小さい場合における、振
動待ち時間とトラッキングオン完了時間の実測データで
あり、第3図[有])は■、■、■等に示す如く、キャ
リッジ4の残留振動が大きい場合における、振動待ち時
間とトラッキングオン完了時間の実測データである。
第8図と同様、左側の縦軸にトラッキングオン完了時間
(単位はms)をとり、横軸に振動待ち時間(単位はm
s)をとり、右側の縦軸に合計時間(単位はlll5)
をとると、曲線■は第8図で説明した如く、振動待ち時
間が長くなる程トラッキングオン完了時間が短くなるこ
とを示す。
(単位はms)をとり、横軸に振動待ち時間(単位はm
s)をとり、右側の縦軸に合計時間(単位はlll5)
をとると、曲線■は第8図で説明した如く、振動待ち時
間が長くなる程トラッキングオン完了時間が短くなるこ
とを示す。
しかし、曲線@に示す如く、振動待ち時間とトラッキン
グオン完了時間の合計時間は振動待ち時間が長くなる程
大きくなる。
グオン完了時間の合計時間は振動待ち時間が長くなる程
大きくなる。
第3図(a)の曲線@は振動待ち時間が20m5の時、
合計時間が60m5と最も少ない時間でトラッキングオ
ン完了となることを示しており、曲線@から得られるト
ラックオン命令の送出タイミングは、ステップモータ1
8を停止させてから20m5後とするのが最適である。
合計時間が60m5と最も少ない時間でトラッキングオ
ン完了となることを示しており、曲線@から得られるト
ラックオン命令の送出タイミングは、ステップモータ1
8を停止させてから20m5後とするのが最適である。
又、第3図(b)の曲線@は振動待ち時間が601TI
Sの時、合計時間が861Lsと最も少ない時間でトラ
ッキングオン完了となることを示しており、曲線@から
得られるトラックオン命令の送出タイミングは、ステッ
プモータ18を停止させてから60躯後とするのが最適
である。
Sの時、合計時間が861Lsと最も少ない時間でトラ
ッキングオン完了となることを示しており、曲線@から
得られるトラックオン命令の送出タイミングは、ステッ
プモータ18を停止させてから60躯後とするのが最適
である。
メモリ16のテーブルは上記の如き実測データに基づき
、トラックオン命令の送出タイミングがキャリッジ4の
移動量に対応して複数のグループ毎にテーブルとして記
憶されている。
、トラックオン命令の送出タイミングがキャリッジ4の
移動量に対応して複数のグループ毎にテーブルとして記
憶されている。
プロセッサ15は前記の如く、A相駆動回路〜E相駆動
回路14A〜14Eを駆動すると共に、キャリッジ4の
移動量に基づきメモリ16のテーブルを参照して、テー
ブルが指定する時間を索引する。
回路14A〜14Eを駆動すると共に、キャリッジ4の
移動量に基づきメモリ16のテーブルを参照して、テー
ブルが指定する時間を索引する。
プロセッサ15はA相駆動回路〜E相駆動回路14A〜
14Eを経て、前記の如く算出したステップ数だけステ
ップモータ18を駆動し終わると、ステップモータ18
をロックさせ、この時からテーブルから索引した時間が
経過した時、トラッキングサーボ回路13に、光ビーム
スポットを位置付けるトラックを指定して、トラックオ
ン命令を送出する。
14Eを経て、前記の如く算出したステップ数だけステ
ップモータ18を駆動し終わると、ステップモータ18
をロックさせ、この時からテーブルから索引した時間が
経過した時、トラッキングサーボ回路13に、光ビーム
スポットを位置付けるトラックを指定して、トラックオ
ン命令を送出する。
トラッキングサーボ回路13はトラックオン命令を受信
すると、ヘッド2のアクチュエータを制御して、対物レ
ンズを移動させ、指定されたトラックに光ビームスポッ
トを位置付けする。
すると、ヘッド2のアクチュエータを制御して、対物レ
ンズを移動させ、指定されたトラックに光ビームスポッ
トを位置付けする。
第2図(b)は第2図(a)のA相駆動回路14Aの詳
細ブロック図である。尚、B−E相駆動回路14B〜1
4Eも同様である。
細ブロック図である。尚、B−E相駆動回路14B〜1
4Eも同様である。
44は出力回路部であり、ステップモータ18のA相コ
イル46に対する電流制御を行う。48はロジック入力
部であり、プロセッサ15からの位相信号Pa、電流制
御信号Lal、La2が入力される。50は電流検出部
であり、プロセッサ18からの電流制御信号La 1.
La 2に応じて電流制御信号を出力する。52はパル
ス発生部であり、電流検出部50からの電流検出信号に
応じてオンデユーテイが制御されたパルス信号を出力回
路部44に出力する。
イル46に対する電流制御を行う。48はロジック入力
部であり、プロセッサ15からの位相信号Pa、電流制
御信号Lal、La2が入力される。50は電流検出部
であり、プロセッサ18からの電流制御信号La 1.
La 2に応じて電流制御信号を出力する。52はパル
ス発生部であり、電流検出部50からの電流検出信号に
応じてオンデユーテイが制御されたパルス信号を出力回
路部44に出力する。
出力回路部44には4つのトランジスタTRI。
TR2,TR3,TR4がH型ブリッジ接続により設け
られ、A相コイル46の励磁回路を構成する。トランジ
スタTRI〜TR4の各々には並列にスパイク抑制用の
ダイオードD1〜D4が接続され、トランジスタTRI
、TR2のベースにはNOT回路19と20が設けられ
、又トランジスタTR3,TR4のベースには3人力の
NOR回路Nl、N2が設けられている。更に、トラン
ジスタTRI、TR2のコレクタ側には駆動電圧■mが
供給され、トランジスタTR3,TR4のエミッタは共
通接続されて電流検出抵抗rdに接続される。
られ、A相コイル46の励磁回路を構成する。トランジ
スタTRI〜TR4の各々には並列にスパイク抑制用の
ダイオードD1〜D4が接続され、トランジスタTRI
、TR2のベースにはNOT回路19と20が設けられ
、又トランジスタTR3,TR4のベースには3人力の
NOR回路Nl、N2が設けられている。更に、トラン
ジスタTRI、TR2のコレクタ側には駆動電圧■mが
供給され、トランジスタTR3,TR4のエミッタは共
通接続されて電流検出抵抗rdに接続される。
ロジック入力部48にはプロセッサ15からの位相信号
Paのノイズを除去するためのシュミットトリガ回路S
T、出力回路部44のトランジスタTRI〜TR4の位
相切替えの際の短絡状態を防止する遅延回路DL、遅延
回路DLの出力を反転して出力回路部44のNOT回路
19とNOR回路N2に出力するNOT回路21が設け
られる。
Paのノイズを除去するためのシュミットトリガ回路S
T、出力回路部44のトランジスタTRI〜TR4の位
相切替えの際の短絡状態を防止する遅延回路DL、遅延
回路DLの出力を反転して出力回路部44のNOT回路
19とNOR回路N2に出力するNOT回路21が設け
られる。
又、遅延回路DLの他方の出力は直接出力回路部44の
NOT回路20とNOR回路N1に接続される。
NOT回路20とNOR回路N1に接続される。
ロジック入力部48には電流制御信号La 1゜La2
を入力した4つのAND回路回路−1〜A4けられる。
を入力した4つのAND回路回路−1〜A4けられる。
AND回路AIは高電流レベル信号H3を出力し、AN
D回路A2は中電流レベル信号MSを出力し、AND回
路A3は低電流レベル信号LSを出力し、AND回路A
4は零電流レベル信号ZSを出力する。この4つのAN
D回路回路−1〜A4するプロセッサ15からの電流制
御信号Lal、La2の電流レベルに対する出力は下表
のようになる。
D回路A2は中電流レベル信号MSを出力し、AND回
路A3は低電流レベル信号LSを出力し、AND回路A
4は零電流レベル信号ZSを出力する。この4つのAN
D回路回路−1〜A4するプロセッサ15からの電流制
御信号Lal、La2の電流レベルに対する出力は下表
のようになる。
電流検出部50には3つの比較器01〜C3が設けられ
、比較器01〜C3の十入力端子には直列接続された抵
抗rl、r2.r3.r4の分圧電圧としての基準電圧
Vrl、Vr2.vr3が夫々入力される。
、比較器01〜C3の十入力端子には直列接続された抵
抗rl、r2.r3.r4の分圧電圧としての基準電圧
Vrl、Vr2.vr3が夫々入力される。
比較器C1はAND回路AIから高電流レベル信号H3
が出力された時にのみ動作状態となる。
が出力された時にのみ動作状態となる。
又、比較器C2はAND回路A2から中電流レベル信号
MSが出力された時にのみ動作状態となる。
MSが出力された時にのみ動作状態となる。
更に、比較器C3はAND回路A3より低電流レベル信
号LSが出力された時にのみ動作状態となる。この比較
器01〜C3の一入力端子には出力回路部44に設けた
電流検出抵抗rdの検出電圧Vsが入力されている。従
って、比較器01〜C3はAND回路回路−1〜A3力
に基づく何れか1つの動作状態で電流検出抵抗rdによ
る検出電圧Vsが基準電圧Vrl〜Vr3を越えた時に
パルス発生部52の単安定マルチバイブレータMMBに
対しトリガパルスを出力する。
号LSが出力された時にのみ動作状態となる。この比較
器01〜C3の一入力端子には出力回路部44に設けた
電流検出抵抗rdの検出電圧Vsが入力されている。従
って、比較器01〜C3はAND回路回路−1〜A3力
に基づく何れか1つの動作状態で電流検出抵抗rdによ
る検出電圧Vsが基準電圧Vrl〜Vr3を越えた時に
パルス発生部52の単安定マルチバイブレータMMBに
対しトリガパルスを出力する。
パルス発生回路52に設けられた単安定マルチバイブレ
ータMMBは比較器01〜C3の何れかからトリガパル
スを受けると、その時定数で決まる一定時間に亘るパル
ス出力を生じ、出力回路部44に設けられたNOR回路
Nl、N2を介してトランジスタTR3,TR4をオン
する。
ータMMBは比較器01〜C3の何れかからトリガパル
スを受けると、その時定数で決まる一定時間に亘るパル
ス出力を生じ、出力回路部44に設けられたNOR回路
Nl、N2を介してトランジスタTR3,TR4をオン
する。
即ち、比較器C1−C5の何れかのトリガパルスによる
単安定マルチバイブレータMMBからのパルス駆動によ
りトランジスタTR3,TR4のオンデユーテイを制御
することで、スイッチングレギュレータとしての機能に
よりA相コイル46に流れる駆動電流の制御と定電流制
御を行うようになる。
単安定マルチバイブレータMMBからのパルス駆動によ
りトランジスタTR3,TR4のオンデユーテイを制御
することで、スイッチングレギュレータとしての機能に
よりA相コイル46に流れる駆動電流の制御と定電流制
御を行うようになる。
第4図は第2図の動作を説明するフローチャートである
。
。
プロセッサ15はステップ0でシーク命令の受信を監視
しており、シーク命令を受信すると、ステップ■で目標
トラックまでの移動量からステップ数を算出する。そし
て、ステップ[相]でステップモータ18を駆動する。
しており、シーク命令を受信すると、ステップ■で目標
トラックまでの移動量からステップ数を算出する。そし
て、ステップ[相]でステップモータ18を駆動する。
プロセッサ15はステップモータ18の駆動開始と共に
、ステップ■の処理に移行し、ステップ数をグループ分
けし、ステップ[相]で各グループに2 〇− 対応する待ち時間をメモリ16のテーブルから索引する
。
、ステップ■の処理に移行し、ステップ数をグループ分
けし、ステップ[相]で各グループに2 〇− 対応する待ち時間をメモリ16のテーブルから索引する
。
そして、ステップ[相]で待ち時間を決定すると、ステ
ップ[株]でステップモータ18の駆動終了を待ち、ス
テップモータ18の駆動終了と共に、ステップ[相]で
決定した時間をステップ■で内部タイマに設定して起動
する。そして、ステップ@でタイマからの信号受信を待
ち、内部タイマが設定した時間経過を通知すると、ステ
ップ0でトラッキングサーボ回路13にトラックオン命
令を送出する。
ップ[株]でステップモータ18の駆動終了を待ち、ス
テップモータ18の駆動終了と共に、ステップ[相]で
決定した時間をステップ■で内部タイマに設定して起動
する。そして、ステップ@でタイマからの信号受信を待
ち、内部タイマが設定した時間経過を通知すると、ステ
ップ0でトラッキングサーボ回路13にトラックオン命
令を送出する。
以上説明した如く、本発明はキャリッジの移動量に対応
して、最短時間でトラッキングオン完了となる待ち時間
により、トラックオン命令を送出することが可能となる
ため、シーク命令受信から最短時間で光ビームスポット
を目的トラックに位置付けさせることが出来る。
して、最短時間でトラッキングオン完了となる待ち時間
により、トラックオン命令を送出することが可能となる
ため、シーク命令受信から最短時間で光ビームスポット
を目的トラックに位置付けさせることが出来る。
第1図は本発明の詳細な説明するブロック図、第2図は
本発明の一実施例を示す回路のブロック図、 第3図は第2図の動作を説明する図、 第4図は第2図の動作を説明するフローチャート、第5
図は光デイスク装置の一例を説明する図、第6図はキャ
リッジの一例を説明する図、第7図はキャリッジの移動
量と振動継続時間の一例を説明する図、 第8図はステップモータ停止からトラッキングオン完了
までの時間を説明する図である。 図において、 ■は光ディスク、 2はヘッド、 3はスライダ、 4はキャリッジ、5はプーリ、
6はスチールベルト、7は板バネ、 8,9
はネジ、 10は駆動源、 11は制御手段、12は記憶手段
、 13はトラッキングサーボ回路、14は駆動回路
、 15はプロセッサ、16はメモリ、 17はトランジスタ、 18はステップモータである。 く(口 裁 を 瞑 Llへ\七7)ペセ7)択り奮芝 く口 →− +1he 含 S 8 写 8892 −L−肪公止ハ凪七へ炊−置型 第2国の腑乍衷説明するフローチN−ト第 図 ステップモータ停、止、か5トラツへングオン完了まで
の時間を説明する凶 第 8 図 キマリッジの移動量と娠勅絆純時間の一タリ套説明する
図第 7 図
本発明の一実施例を示す回路のブロック図、 第3図は第2図の動作を説明する図、 第4図は第2図の動作を説明するフローチャート、第5
図は光デイスク装置の一例を説明する図、第6図はキャ
リッジの一例を説明する図、第7図はキャリッジの移動
量と振動継続時間の一例を説明する図、 第8図はステップモータ停止からトラッキングオン完了
までの時間を説明する図である。 図において、 ■は光ディスク、 2はヘッド、 3はスライダ、 4はキャリッジ、5はプーリ、
6はスチールベルト、7は板バネ、 8,9
はネジ、 10は駆動源、 11は制御手段、12は記憶手段
、 13はトラッキングサーボ回路、14は駆動回路
、 15はプロセッサ、16はメモリ、 17はトランジスタ、 18はステップモータである。 く(口 裁 を 瞑 Llへ\七7)ペセ7)択り奮芝 く口 →− +1he 含 S 8 写 8892 −L−肪公止ハ凪七へ炊−置型 第2国の腑乍衷説明するフローチN−ト第 図 ステップモータ停、止、か5トラツへングオン完了まで
の時間を説明する凶 第 8 図 キマリッジの移動量と娠勅絆純時間の一タリ套説明する
図第 7 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ヘッド(2)を搭載したキャリッジ(4)を駆動源(1
0)で移動させ、該駆動源(10)を停止させた後トラ
ックオン命令を送出して、該ヘッド(2)を目的トラッ
クに位置付けする情報記憶装置において、 該キャリッジ(4)の移動量に対応して、該駆動源(1
0)を停止させた時から前記トラックオン命令を送出す
るまでの時間を記憶する記憶手段(12)を設け、前記
キャリッジ(4)の移動量に基づき、該記憶手段(12
)を参照して、該駆動源(10)を停止させた時から前
記時間が経過した時点で、前記トラックオン命令を送出
するようにしたことを特徴とする情報記憶装置のシーク
制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16031490A JPH0449529A (ja) | 1990-06-19 | 1990-06-19 | 情報記憶装置のシーク制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16031490A JPH0449529A (ja) | 1990-06-19 | 1990-06-19 | 情報記憶装置のシーク制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0449529A true JPH0449529A (ja) | 1992-02-18 |
Family
ID=15712278
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16031490A Pending JPH0449529A (ja) | 1990-06-19 | 1990-06-19 | 情報記憶装置のシーク制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0449529A (ja) |
-
1990
- 1990-06-19 JP JP16031490A patent/JPH0449529A/ja active Pending
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