JPH03129010A - シートパイル打設の傾斜修正方法 - Google Patents

シートパイル打設の傾斜修正方法

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JPH03129010A
JPH03129010A JP26510289A JP26510289A JPH03129010A JP H03129010 A JPH03129010 A JP H03129010A JP 26510289 A JP26510289 A JP 26510289A JP 26510289 A JP26510289 A JP 26510289A JP H03129010 A JPH03129010 A JP H03129010A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet pile
inclination
correcting
driving
correction
Prior art date
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Pending
Application number
JP26510289A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiko Mizutani
敏彦 水谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujita Corp
Original Assignee
Fujita Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は土木工事における仮設土留、本設工事での止水
工法等に用いるシートパイル打設の傾斜修正方法に係る
ものである。
(従来の技術) シートパイルの連続打設において、シートパイルが法線
方向に傾斜し易い。これを防止し、或いは既に傾斜した
シートパイルを修正し、所要の精度を確保するため、従
来第5図に示すように、ウィンチで引張りながらシート
パイル(a)を打設したり、第6図に示すよう←こ、上
下で幅が異なるばち形の楔矢板(b)を打設したり、或
いはまた重心をずらせてシートパイルを打設する方法が
採用されている。
(発明が解決しようとする課題) ウィンチによる方法では、シートパイル打設の傾斜修正
効力が小であり、ウィンチ用の反力受が必要となり、シ
ートパイル掴持部が外れ易い。
また楔矢板を用いる方法はコストが嵩み、製作に時間が
かかる。
更にまた重心をずらせてシートパイルを打設する方法は
、シートパイル打設の傾斜修正効力が小であり、シート
パイルが破損し易い。本発明は前記従来技術の有する問
題点に鑑みて提案されたもので、その目的とする処は、
低コストで傾斜修正効果の高い、シートパイル打設の傾
斜修正方法を提供する点にある。
(課題を解決するための手段) 前記の目的を達成するため、本発明に係るンードパイル
打設の傾斜修正方法によれば、シートパイル本体表面に
、同パイル本体の鉛直軸線に対して修正方向に対応した
角度で交叉する翼片を固着してなる傾斜修正用シートパ
イルを地中に打設するものである。
(作用) 本発明によれば、シートパイル本体に同パイルの軸線に
対して修正方向に対応した角度で交叉する翼片を固着し
た傾斜修正用シートパイルを地中に打設した際、同翼片
に作用する地反力によって、前記シートパイルが前記翼
片のシートパイルの鉛直軸線に対する傾斜角度、翼片の
数に対応した角度で地中に貫入することによって、打設
シートパイルの傾斜を防止し、既に傾斜したシートパイ
ルを修正し、所要のシートパイル打設精度を確保するも
のである。
(実施例) 以下本発明を図示の実施例について説明する。
(1)は傾斜修正用シートパイルで、シートパイル本体
に、同パイルの鉛直軸線方向に対して修正方向に対応し
た角度θで交叉する所要数の翼片(2)が溶接、または
ボルトによって固着されている。
前記翼片(2)は第3図に示すように、L型断面、或い
はまた第4図に示すように逆T型断面に形成され、水平
部片(2a)がシートパイル本体に固着され、垂直部片
(2b)がシートパイル本体の表面より垂直に突設され
ている。
前記シートパイル(1)を地中に打設すると、同シート
パイル本体の表面に固着された翼片(2)の垂直部片(
2b)に作用する地反力によって、前記シートパイル(
1)の地中への貫入方向が制御され、同シートパイル(
1)の傾斜、或いは既に傾斜したシートパイル(1′)
の方向を修正し、所要の鉛直精度を確保する。
なお前記翼片(2)のシートパイル本体に対する溶接部
、またはボルト取付部を撤去することによって、再度シ
ートパイルを翼片(2)とともに使用することが可能と
なる。
(発明の効果) 本発明は前記したように、シートパイル本体表面に、同
パイル本体の鉛直軸線に対して修正方向に対応した角度
で交叉する翼片を固着してなる傾斜修正用シートパイル
を地中に打設することによって、シートパイル打設の傾
斜を修正しうるものであり、前記翼片の取付後、鉛直軸
線に対する傾斜角度を調整することによって地中に打設
されるシートパイルの傾斜を修正し垂直精度を確保しう
るちのである。
このように本発明によれば、簡単且つ低コストでシート
パイル打設の傾斜修正を行うことができる。
また前記翼片のシートパイル本体に対する取付部を撤去
することによって、シートパイル及び翼片共に再使用が
可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るシートパイル打設の傾斜修正方法
の一実施例の実施状況を示す正面図、第2図は傾斜修正
用シートパイルの斜視図、第3図及び第4図は夫々翼片
の縦断面図、第5図及び第6図は従来のシートパイル打
設の傾斜修正方法の各側を示す正面図である。 (1)・・・傾斜修正シートパイル、 (2)・・・翼片。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. シートパイル本体表面に、同パイル本体の鉛直軸線に対
    して修正方向に対応した角度で交叉する翼片を固着して
    なる傾斜修正用シートパイルを地中に打設し、打設シー
    トパイルの傾斜を修正することを特徴とするシートパイ
    ル打設の傾斜修正方法。
JP26510289A 1989-10-13 1989-10-13 シートパイル打設の傾斜修正方法 Pending JPH03129010A (ja)

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