JPH03129915A - 弾性表面波共振子 - Google Patents

弾性表面波共振子

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JPH03129915A
JPH03129915A JP26488089A JP26488089A JPH03129915A JP H03129915 A JPH03129915 A JP H03129915A JP 26488089 A JP26488089 A JP 26488089A JP 26488089 A JP26488089 A JP 26488089A JP H03129915 A JPH03129915 A JP H03129915A
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JP
Japan
Prior art keywords
surface acoustic
acoustic wave
series
resonator
propagation direction
Prior art date
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Pending
Application number
JP26488089A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadashi Kanda
正 神田
Koji Asano
宏二 浅野
Mikio Takano
三樹男 高野
Hiroshi Shimizu
洋 清水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kokusai Denki Electric Inc
Original Assignee
Kokusai Electric Co Ltd
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Publication date
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  • Surface Acoustic Wave Elements And Circuit Networks Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の属する技術分野) 本発明はラブ波型弾性表面波共振子に関し、特に、単結
晶圧電基板上に金(Au) 、銀(Ag) 、白金(1
’ t)等の重金属をすだれ状変換器の電極として付着
させラブ波を励振させる弾性表面波共振子に関するもの
である。
(従来技術とその問題点) 128゛ 回転YカットLiNbO3,XカットLiT
a0zまたはST水晶等の表面に励起するレーリー(R
eyleigh)波型の表面波(p+sv波)を利用し
た従来の共振子より電気機械結合係数が格段に大きいラ
ブ波型(SH波)共振子が提案されている。(特開昭6
3−260213号参照) 第1図は、従来のラブ波型弾性表面波共振子の構成例を
示す平面図である。図において、lは圧電基板、2はす
だれ状変換器を示し、3は交差幅を示す。
第1図に示すごとく擬似弾性表面波の存在する圧電基板
1(特にし1Nb01回転Y板)上に金(Au) 。
銀(Ag) 、白金(P t)等の重金属をすだれ状電
極として厚く付着させ、伝搬減衰の大きい擬似弾性表面
波を減衰のないラブ波に変化させ、かつ、電気信号を表
面波に変換するすだれ状変換器2 (Interdig
ital Transducer、以下IDTと略記す
る)のみで共振子を構成している。
一般に、弾性表面波共振子を用いて電圧制御発振器(V
CO)を構成した場合、周波数可変幅を大きくするため
にはインピーダンスが高い方が有利であり、また、雑音
レベルに対する搬送波レベル(C/N)を大きくするた
めにはQが高い方が有利である。一方、第1図に示すよ
うな共振子のインピーダンスは、IDT2の対数と交差
幅3すなわちIDT電極の互いに交差する部分の長さに
よって決定される。従って、共振子のインピーダンスを
上げるためにはIDT2の対数を少なくするか又は交差
幅3を小さくすれば良い。
しかるに、第1図の構成の共振子は表面波導波路を形成
しており、弾性表面波伝搬方向に対しては従来のレーリ
ー波型の共振子のようにグレーティング反射器を有して
いないため、すなわち、IDT2自身が反射器を兼ねて
いるため、IDT2の対数を減らすと反射率が下がりQ
が低下し、交差幅3を小さくすると表面波の回折により
表面波エネルギーが導波路領域から外部へ漏洩する分が
増すため共振子のQが低下する。従って、従来の方法で
は高いインピーダンスの共振子を得ようとするとQが低
下するという欠点があった。
(発明の目的) 本発明は、Qを低下させることなく共振子のインピーダ
ンスを高くした弾性表面波共振子を提供することにある
(発明の構成および作用) 本発明の弾性表面波共振子は、圧電基板表面上に電気信
号を弾性表面波に変換させる金(Au) 、銀(Ag)
、白金(p t)等の重金属のすだれ状変換器が配設さ
れた電気機械結合係数の大きいラブ波弾性表面波共振子
において、 複数個のすだれ状変換器が、弾性表面波の伝搬方向に直
列に配設され、かつ、該共振子の入出力間で電気的に直
列に接続された構成を有し、前記複数個のすだれ状変換
器が、該すだれ状変換器によって励振される弾性表面波
が互いに同相で、かつ、弾性表面波の伝搬方向に並列に
配設された構成を有し、さらに、圧電基板表面上に電気
信号を弾性表面波に変換させる金、銀、白金等の重金属
のすだれ状変換器が配設された電気機械結合係数の大き
いラブ波型弾性表面波共振子において、少なくとも1個
のすだれ状変換器を1グループとする2つ以上のグルー
プが弾性表面波の伝搬方向に直列に配設され、各々のグ
ループ内のすだれ状変換器が電気的に並列に接続され、
かつ、該2つ以上のグループが該共振子の入出力間で電
気的に直列に接続された構成を有するものである。
以下図面によて本発明の詳細な説明する。
第2図、第3図は本発明の一実施例によるラブ波型弾性
表面波共振子の電極構造、を示す平面図であり、圧電基
板は図示を省略した。図において、弾性表面波伝搬方向
に2つのIDT2aと2bをそれぞれのIDTより励振
される表面波の位相が同位相になるように配設し、かつ
、端子4と端子5の間で電気的に直列に接続した構成と
している。
第2図の構成において、交差幅3および2つのI DT
 2a、 2bの対数の和を第1図の場合と等しくした
場合について、すなわち、第1図のIDT2を2等分し
て2つのIDT2a、2bを電気的に直列に接続して第
2図の構成とした場合について考察する。
第2図の1つのIDTの静電容量を00とすると、第2
図のように2つのIDTを直列に接続した場合の静電容
量C2は、C,−(1/2)COとなり、また、第1図
のように2つのIDTを電気的に並列に接続した場合の
静電容量CIはC,=2C。
となる。従って、C,/C,=4となり、インピーダン
スは第2図の構成では第1図の構成の4倍となる。
第2図の構成では2つのI D T2a、 2bを同じ
対数に構成したが、異なった対数にすることによりイン
ピーダンスを変えることもでき、また、IDTを弾性表
面波伝搬方向に3個以上直列に配設し、さらに、インピ
ーダンスを上げることも可能である。
第2図の構成では端子対4.5が共振子の片側に出てい
るが、第3図の構成のように上下に分けることもできる
第4図は本発明の第2の実施例を示すIDTの平面図で
あり、弾性表面波伝搬方向(矢印)に3個のI DT2
a、 2b、 2cを直列に配設し、かつ、両側のI 
DT2b、 2cを電気的に並列に接続して1グループ
とし、中央のIDT2aと直列に接続した構成としてい
る。
第4図のような構成とすることによってインピーダンス
を高くすると同時に、縦方向(矢印の弾性表面波伝搬方
向)に存在する縦1次モードとIDTが結合しないよう
にすることも可能である。
次に第5図について説明する。
第5図は本発明の第3の実施例を示すIDTの平面図で
あり、2個のIDT2dと28をそれぞれのIDTから
励振される弾性表面波が同位相で、かつ、伝搬方向(矢
印)に平行になるように配設し、かつ、端子6と端子7
間で電気的に直列に接続したラブ波型弾性表面波共振子
のIDTの構成を示したものである。
第5図の構成は第1図の構成の電極の交差幅3を2分割
して直列に接続したものと考えることができるため、第
2図の説明と同様に共振子のインピーダンスを高くする
ことができることは明白である。また、第5図の実施例
では2分割した場合であるが、3分割以上にすればさら
にインピーダンスを高くすることができる。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように、ラブ波型弾性表面波共振子
においてQを低下させることなく、すなわち、共振子の
IDT対数と交差幅を従来と同じにしたままで、共振子
のインピーダンスを高くすることができる。
始1 図 招2図 第3図
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のラブ波型弾性表面波共振子構成例を示す
平面図、第2図〜第5図は本発明のラブ波型弾性表面波
共振子の電極構成の実施例を示す平面図である。 1・・・電圧基板、 2 、 (2a〜2e)・・・す
だれ状変換器(rnterdigital Trans
ducer)、3・・・交差幅、 4〜7・・・端子。 珀4図 ¥15図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)圧電基板表面上に電気信号を弾性表面波に変換さ
    せる金,銀,白金等の重金属のすだれ状変換器を配設し
    電気機械結合係数の大きいラブ波型弾性表面波を励起さ
    せ、前記すだれ状変換器で構成されるラブ波型弾性表面
    波共振子において、 複数個のすだれ状変換器が、弾性表面波の伝搬方向に直
    列に配設され、かつ、該共振子の入出力間で電気的に直
    列に接続されたことを特徴とする弾性表面波共振子。
  2. (2)前記複数個のすだれ状変換器が、該すだれ状変換
    器によって励振される弾性表面波が互いに同相で、かつ
    、弾性表面波の伝搬方向に並列に配設されたことを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の弾性表面波共振子。
  3. (3)圧電基板表面上に電気信号を弾性表面波に変換さ
    せる金,銀,白金等の重金属のすだれ状変換器を配設し
    電気機械結合係数の大きいラブ波型弾性表面波を励起さ
    せ、前記すだれ状変換器で構成されるラブ波型弾性表面
    波共振子において、 少なくとも1個のすだれ状変換器を1グループとする2
    つ以上のグループが弾性表面波の伝搬方向に直列に配設
    され、各々のグループ内のすだれ状変換器が電気的に並
    列に接続され、かつ、該2つ以上のグループが該共振子
    の入出力間で電気的に直列に接続されたことを特徴とす
    る弾性表面波共振子。
JP26488089A 1989-10-16 1989-10-16 弾性表面波共振子 Pending JPH03129915A (ja)

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