JPH03130740A - カメラ - Google Patents

カメラ

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JPH03130740A
JPH03130740A JP26834789A JP26834789A JPH03130740A JP H03130740 A JPH03130740 A JP H03130740A JP 26834789 A JP26834789 A JP 26834789A JP 26834789 A JP26834789 A JP 26834789A JP H03130740 A JPH03130740 A JP H03130740A
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JP
Japan
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sound pressure
pressure level
release
level
shutter
Prior art date
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Pending
Application number
JP26834789A
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English (en)
Inventor
Takeshi Kakita
垣田 剛
Yasushi Hoshino
康 星野
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Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Publication date
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  • Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は入力音の音圧レベルに応じて自動的にレリーズ
動作を行なうカメラに関する。
(従来技術) 近年カメラの自動化か進んでいるが、出願人もそうした
傾向にかんがみ、入力音の音圧レベルに反応して自動的
にシャッタが切れるオートレリーズカメラを提案してい
る(特願昭63−329185号「オートレリーズカメ
ラ」参照)。
このカメラにおいては、音声、笑い声、歓声、拍手、喝
采など一切の入力音の音圧レベルを検出し、この検出さ
れた音圧レベルが所定時間継続して基準音圧レベル値以
上になったときにレリーズ動作を行なう。そして上記基
準音圧レベルを。
シャッタの切れる頻度に応じて自動的に設定している。
上記カメラてはシャッタの切れ具合(切れ易さや、また
は切れにくさの程度)をカメラか自動的に調整している
が、その後の検討の結果、これを撮影者が任意に設定し
たい場合があることがわかった。たとえば、宴会やパー
ティ−が比較的騒々しいとき、または写真の撮影枚数(
ショツト数)を少なめにしたいときは、シャッタを切れ
にくくしておきたい、一方、静かな宴会のときあるいは
ショツト数を多めに撮りたいときは、シャッタを切れ易
くしておきたい。
(発明の目的および構成) 本発明は上記の点にかんがみてなされたちのて、基準音
圧レベルか自動的に設定され、入力音の音圧レベルが所
定時間継続して基準音圧レベルを越えたとき自動的にシ
ャッタか切れ、しかも上記基準音圧レベルが自動的に設
定されるカメラにおいて、シャッタの切れ具合を撮影者
か任意に調整できるようにすることを目的とし、この目
的を達成するため、本発明においては、上記所定時間を
撮影者が任意に可変設定できる設定手段を設けるように
した。
(実施例) 以下本発明を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明によるカメラの一実施例の斜視図であり
、ここではフィルム自動給送式の固定焦点カメラを例に
とった。もちろん本発明はこの種のカメラに限られるわ
けではなく、AF(自動焦点2g1tri>カメラなど
にも適用できる。
図において、lは撮影レンズ、2はファインダ、3はフ
レーミンクモニタ、4はレリーズボタン、5はオートレ
リーズモードに設定するためのオートレリーズレバ−で
ある。
このカメラは撮影モードとして、撮影者のレリーズ操作
によりシャッタか切れる通常撮影モードと、入力音によ
って自動的にシャッタが切れるオートレリーズモードと
を有している。オートレリーズレバ−5は上下にスライ
ド可能に設けられ、レバー5を下の位置にすると通常撮
影モードに設定され、レバー5を上の位置(第1図の位
置)にするとオートレリーズモートに設定される。なお
オートレリーズモードであっても、レリーズボタン4が
押されるとこのレリーズ操作が優先され、シャッタが切
れるようになっている。
オートレリーズレバ−5を−E方にスライドさせるとマ
イク孔5aが現われる。マイク孔5aの下には音圧検出
用のマイク(第2図のマイク34と同し)か設置されて
いる。またオートレリーズレバ−5の下には入力音の音
圧レベルを表示する表示用の5個のLED6が取り付け
られている。すなわちオートレリーズレバ−5は操作部
材であるとともに表示部材でもあり、ユーザーは音圧レ
ベルが表示されているレバーを操作してオートレリーズ
モードの0N10FFかできるので、大変わかりやすい
LED6は下から上に緑、緑、オレンジ、赤。
赤の順に一列に配列され、入力音の音圧レベルが大きく
なるにつれ、下から順に点灯する。このような色配列に
より一目みて入力音の音圧レベルがわかるようになって
いる。
7はモード切換ボタンである。通常撮影モード時にこの
モード切換ボタン7を押すと、それを押すたびに、 ・セルフタイマー使用:ストロボAUTO・セルフタイ
マー不使用:ストロボOFF・セルフタイマー不使用:
ストロボONの各モードが順に設定される。
またオートレリーズモート時にモード切換ボタン7を操
作すると、レリーズの切れ具合を変えることかできる。
これについは後述する。
9は撮影レンズ保護用のレンズバリア、10はフィルム
撮影枚数や基準音圧レベルの設定値その他の撮影関連情
報を表示する液晶表示パネル、11はストロボ、12は
測光用の受光レンズである。モード切換ボタン7と液晶
表示パネルlOは近接して設けられ、液晶表示パネル1
0を見ながらボタン操作ができるので操作性が向上する
第2図は第1図のカメラの回路構成を示すブロック線図
である。
図において、21はバッテリ、22は回路各部に電源を
供給する電源回路、23は撮影シーケンスを制御するA
/D変換器内蔵型のCpUである。CPU23は、マイ
クから入力された音声の音圧レベルを判断してレリーズ
動作をさせるかどうか判定するレリーズ判定手段として
も機能する。24は液晶表示パネル10用のLCDおよ
びその駆動回路、25はストロボ11を発光させるスト
ロボ回路、26はフィルム給送モータ27を駆動するフ
ィルムモータトライバ、28はシャ・フタ駆動用モータ
29を駆動するシャッタモータドライバである。
スイッチ類を説明すると、PMSはオートレリーズレバ
−5を上方にスライドさせるとONしてオートレリーズ
モードを設定するスイッチ、SBは裏蓋か開けられると
ONするスイッチ、Slはレリーズボタン4を押すとO
Nするスイッチ、MOSはモード切換ボタン7を押すと
ONするスイッチ、SOはレンズバリア9が開くとON
するスイッチである。
30はフィルムパトローネに付されたDXコートからフ
ィルムのISO感度を検出するDX検出回路、31は受
光素子32からの出力を受けて被写体輝度を測定する測
光回路、33はマイク34からの入力信号を処理する音
声処理回路である。
音声処理回路33は、第3図に示すように、マイク34
からの出力(電圧または電流〉信号な増幅するアンプ3
5とその増幅された信号を音の大きさだけを表わす音圧
信号に変換する半波整流回路36とから構成されている
。たたし半波整流回路36は音圧信号のピーク値をホー
ルドするピークホールド回路を含む、音圧信号はCPU
内のA/D変換器へ出力される。
第4図は音声処理回路33のより詳細な回路図であり、
初段の才へアンプ37によってマイク34からの信号を
増幅し、次のオペアンプ38によって音圧信号に変換す
る。なお図には示していないが半波整流回路の後に対数
圧縮回路を接続してもよい。
次にオートレリーズ動作の原理について説明する。
第5図(イ)は音声処理回路33の出力波形の一例を示
している。いま基準音圧レベルがV refに設定され
たとすると、CPU23においては入力された音圧レベ
ルを第5図(ロ)に示すように、V r e (以上(
HI GH)か、V rer以下(LOW)かを判断す
る0次に音圧レベルがLOWであっても、僅かな時間(
たとえば30m5ec)経過後に再びHIGHになった
ときは、この短時間のLOW状態を無視して、その間も
HIGHであるとして処理する(以下この処理を「チャ
タマスク」と呼ぶことにする)。この処理の結果得られ
たのか第5図(ハ)の波形図である。最後にHIGHか
ある所定の継続時間(たとえば300 m5ec)以上
続けば、CPU23はシャッタモータドライバ28にレ
リーズ信号を出力し、シャッタを開放させる。
継続時間として3001sec待ってレリーズ動作をさ
せるのは、たとえばビール瓶の倒れる音やドアの締る音
などの衝撃音(通常100■sec程度)には反応しな
いようにするためである。この時間はとくに限定されな
いが、発明者らの実験によれば、衝撃音は50〜100
m5ecJll統するので、継続時間は少なくとも10
0 m5ec以上が好ましい。
ただし、音圧波形をサンプリングするためにピークホー
ルド回路を設ける場合を考えると、衝撃音の信号がなま
って、検出される衝撃音の長さは実際の衝1!音の長さ
より長くなる。さらにサンブリンクするためのクロック
のバラツキを考えると、継続時間の下限は200 m5
ec程度が望ましい。しかし、たとえば非常に短い周期
て音圧波形をサンプリングするなどの方法を用いて、音
圧波形かより正確にサンプリングできれば継続時間の下
限は1001sec程度でもかまわない。
また継続時間の上限もとくに限定されないが、たとえば
人の笑い声にターゲットを合せたとき、そのピークは笑
い初めから500 rasec程後に現われること、継
続時間をあまり長くするとシャッタチャンスを逃がして
しまうことなどを考慮すると・ 5005sec程度が
望ましい。
またチャタマスクをかけるのは、盛り上がり音声のうち
、宴会などでいい写真が期待できる笑い声にも反応して
レリーズ動作させるためである。
発明者らの実験によれば、人間の笑い声の音圧波形は、
f56図(イ)に示すように、高い音圧と低い音圧がき
わめて短い周期で繰り返されるのが特徴である。このよ
うな音圧波形を基準音圧レベルV rerと比較してV
 ref以下(LOW)か、■、、1以上(HIGI)
かを判断すると第6図(ロ)に示すようになる。しかし
この結果に基づいて、HIG)Iがたとえば300 m
5ec以上続いたときにレリーズ動作させようとすると
、V r e fの設定値によっては第6図(ロ)のよ
うな断続した波形となってしまい、3001sec継続
の条件が成立せず、レリーズ動作が行なわれなくなって
しまう。
そこで第5図で説明したチャタマスクをかけて僅かな時
間(たとえば30■sec )経過後に再びHIGHに
なったときは、このLOW状態を無視して、その間もH
IGHであるように処理し、継続所定時間以上HIGH
であればレリーズ動作させるようにしている。このよう
なチャタマスクをかけることによって、笑い声のような
特殊な断続的な音圧波形を有する音声にも反応してシャ
ッタを切るようにすることができる。
上記基準音圧レベルはシャッタの切れる頻度に応じて自
動的に変化する。基準音圧レベルは第11図に示すよう
に70ホーンから100ホーンまでを5段階に分けて設
定されている。この基準音圧レベルは下記のような種々
の騒音レベルを参考にして設定した。
この表かられかるように、実施例の基準音圧レベルの下
限(70ホーン)は普通の会話の音圧レベル程度、上限
(Zooホーン)はガード下の音圧レベル程度である。
基準音圧レベルはスタートレベルから始まって、その後
はシャッタの切れる頻度に応じて、rl」〜「5」の間
で変化し、シャッタが切れすぎのときは1段ずつレベル
が上がり、切れなさすぎのときは逆に1段ずつレベルか
下がる。
次に実施例の動作を第7図のフローチャートを用いて詳
細に説明する。第7図はオートレリーズモードのときの
レリーズ動作を制御するPMサブルーチンのフローチャ
ートである。オートレリーズレバ−5が上方にスライド
されてPMSスイッチがONになると、このPMサブル
ーチンか実行される。
まず変数メモリ#FLを「2」にセットする(F−1)
、この変数メモリ#FLは、シャッタの切れ具合を示し
、#FLによって継続時間およびスタートレベルガ次の
ように設定されている。
TONは継続時間を10@secを1単位として表わし
たときの値である。
ここで#FLに応じて継続時間およびスタートレベルの
両方を変化させているが、継続時間だけを変化させるよ
うにしてもよい。
上記継続時間が短いほどシャッタは切れ易くなるので、
#FLによって次のようにシャッタ切れ度合が異なるこ
とになる。
井FL=1  ・・・ 切れ易い 井FL=2  ・・・ 普通の切れ易さ#FL=3  
・・・ 切れにくい ステップ(F−1)に示すように、オートレリーズモー
トになったら、自動的に普通の切れ易さ(#FL=2)
に初期設定するようにしてし)る0次に2秒間のタイマ
ーがセットされ(F−2)、MOSスイッチがONかど
うかをみて(F−3)、ONであればLED6の表示を
消しくF−4)、#FLをインクリメントする(F−5
)、#FLが「4」になったら、rlJに戻しくF−7
)、#FL表示を行なう(F−8)。
第8図はその表示態様の一例であり、(イ)〜(ハ〉は
それぞれ#FL=3.2、lのときの表示である0表示
は液晶表示パネル10の笑し)顔マークloa〜loc
を点灯させることにより行なう、大きい笑い顔マーク1
0aは騒がしい宴会を表わし、そのときは普通の音圧基
準レベルにするとシャッタが切れすぎてしまうからシャ
ッタを切れに<<シたほうがよいということで、シャッ
タの切れにくい井FL=3と対応させである。
中、小の笑い顔マークfob、lOcもそれぞれ普通の
宴会および静かな宴会を表わし、同様の考え方でシャッ
タが普通の切れ易さの#FL=2および切れやすい#F
L=1と対応させである。
次にステップ(F−2)においてセットしたタイマ時間
(2秒)が経過したかどうかをみて(F−9)、経過し
ていなければ経過するまて待つ。
これはオートレリーズモードに移行するときのスイッチ
操作音などによってシャッタが切れるのを防ぐとともに
、モード切換ボタン7による音量レベルの設定のための
時間を確保するためである。
次に上記のようにセットされた#FLに応じてTONお
よびスタートレベルを、前記衣のとおりセットする。そ
の詳細は第9図に示すとおりである。
次に液晶表示パネル10に各モードに応じたLCD表示
を行ない(F−11)、その後CT。
UP、DWの各カウンタが初期化される(F−12)。
CTカウンタはレリーズからの時間を計測するカウンタ
、UPカウンタは検出された音圧レベルが基準音圧レベ
ル以上のときインクリメントされるカウンタ、DWカウ
ンタは検出された音圧レベルか基準音圧レベル以下のと
きインクリメントされるカウンタである。
次に音圧判定か10m5ecに1回行なわれるようにす
るため10日secのタイマがセットされる(F−13
)。またここて再びMOSスイッチをみて(F−14)
、ONであればステップ(F−2)へ戻り、#FLの変
更を行なう。
さて1次のステップでは検出された音圧レベルの読み込
みか開始され(F−15)、その音圧レベルがLED6
に表示される(F−16)。
次に音圧レベルをステップ(F−10)において設定さ
れた基準音圧レベルと比較しくF−17)、基準音圧レ
ベルより大きければDWカウンタな「0」にして(F−
18)、UPカウンタなインクリメントする(F−19
)、逆に、基準音圧レベルより小さいときはDWガウン
タなインクリメントしくF−20)、さらにDWカウン
タのカウント数が3以上かどうかをみて(F−21)、
3以上であればUPカウンタなりリアする(F−22)
、3未満であればUPカウンタをインクリメントする(
F−19)、ステップ(F−13)においてl Om5
ecのタイマがセットされているのでカウンタ値「3」
は30 jlsec (10鳳5ecX 3 )を意味
する。つまり基準音圧レベル以下の時間が30 m5e
c未満であれば継続して基準音圧レベル以上と判定され
る。ここでチャタマスクかされているわけである。
次にUPカウンタの値と、ステップ(F−10)におい
て設定されたT。Hとを比較しくF−23)、音圧レベ
ルが基準音圧レベル以上になってから継続時間(#FL
に応じて200.300、!たは500 m5ecのい
ずれか)以上経過したかどうかを判断する。この条件に
よって単純な衝撃音ではレリーズ動作されないことにな
る。
UPカウンタがT。H以上のときは、ロック状態かどう
かを判断する(F−24)。後述するステップで設定さ
れるロックフラグによりロックフラグ=1であればロッ
ク状態である。ロック状態とはレリーズ後1分間は次の
レリーズが禁止される状態であり、これによりシャッタ
の切れ過ぎを防止している。ロック状態てなければ、次
にCTカウンタ値とアップ時間を比較しくF−25)、
ロック状態であればCTカウンタ値とタウン時間とを比
較する(F−26)、またステップ(F−22)でUP
カウンタをクリアした後、およびステップ(F−23)
でCPカウンタがT。N以下のときもステップ(F−2
6)へ進む。
アップ時間およびダウン時間はシャッタの切れ過ぎ、切
れなさ過ぎを調整するために予め設定された時間であり
、CTカウンタ値で示されるレリーズ間隔がアップ時間
(たとえば30秒)以下のときは、シャッタは切れ過ぎ
であると判断して基準音圧レベルを1段上げ(F−22
)、シャッタを切れにくくする。
第10図はステップ(F−27)のレベルアップ動作の
詳細を示したもので、レベルが「5」でなければレベル
を1段アップし、レベルが「5」のときはロックフラグ
(φロック)を1にする。
またステップ(F−26)においてレリーズ間隔かダウ
ン時間以上であるときはシャッタは切れなさ過ぎである
と判断し、基準音圧レベルを1段下げる(F−28)。
このときロックフラグが立っていれば、それをクリアす
る。レリーズ間隔がダウン時間以内であれば、まだ切れ
なさ過ぎではないので、タイマーオーバーを待って(F
−33)、ステラ7’(F−13)へ戻り新たな読み込
みを行なう。
ダウン時間は基準音圧レベルにより異なり、法衣のよう
に設定されている。
(以下余白) ここて基準音圧レベルが低くなるにつれてタウン時間を
長く設定しているのは、基準音圧レベルか低くなるとシ
ャッタの切れる確率が増えてくるので、タウン時間を長
く設定することによって、基準音圧レベルか過度に低下
しないようにするためである。アップ時間については、
実施例では固定設定しであるが、ダウン時間と同様の考
えで基準Tx、 7Eレベルか低くなるにつれて長くな
るように設定してもよい。
基準音圧レベルがrlJで8分経過してもシャッタか切
れないときは、ステップ(F−28)でレベルダウンさ
れてレベルかrOJとなる。ステップ(F−29)ては
レベルかrOJかどうかをみて、レベルか「0」になっ
たらレベルをrlJに設定し直した上で(F−30)。
シャッタシーケンスへ進みシャッタを駆動する。
すなわち、そのような場合は入力音声の音圧レベルにか
かわらず、シャッタが切られることになる。それによっ
て、いつまでもシャッタか切れないという状態を回避で
きる。
ステップ(F−29)でレベルか「0」でなければ、ス
イッチsiをみて(F−31)、SlかONであればシ
ャッタシーケンスへとんでシャッタを駆動させる。すな
わち、前述したようにオートレリーズモードであっても
、レリーズボタン4を押せばシャッタが切れるようにな
っている。
SlがONでなければ、スイッチPMS、SOをみて(
F−32)、いずれもOFFでなければステップ(F−
33)を経てステップ(F−13)へ戻り、いずれかが
OFFであればメインルーチンへ戻る。
第11図は以上の動作をまとめた図である。この図はス
タートレベルが「3」すなわち#F L=2の場合を示
している。縦軸は基準音圧レベル、横軸は時間tを示し
ている。
基準音圧レベルは始め「3」に設定されているか、tI
てシャッタが切られてから30秒以内のt2で再びシャ
ッタか切られるとレベルは「4」にアップする。t2か
ら30秒経過後のt3にシャッタか切られてもレベル「
4」のままであるか、それから30秒以内のt4にシャ
ッタか切られるとレベルはさらに「5」にアップする。
レベル「5」のときにシャッタが切られると(t5)そ
の後1分間っまりt6まてはレリーズロックされる。以
上がレベルアップ時の動作である。
次にレベル「5」のときのレリーズ(t7)から30秒
以内にレリーズがなければ、レベルは「4」にダウンし
くta)、さらにそれから2分以内にレリーズがなけれ
ば「3」にダウンしくt9)、さらにそれから3分以内
にレリーズかなければ「2」にダウンしくtIo)、さ
らにそれから5分以内にレリーズがなければrlJにレ
ベルダウンする(1++)−もちろん、各ダウン時間以
内にレリーズがあればレベルは変化しない。レベルrl
Jのままでレリーズがなく8分経過すると、自動的にシ
ャッタか切られる( t 12)。
レリーズ判定のときの継続時間および基準音圧レベルの
スタートレベルは、モート切換ボタン7によって、撮影
者が変えることかでき、宴会やパーティの騒々しさに応
じて、また撮影者が望むショツト数に応じて、シャッタ
の切れ具合を設定することができる。
ここで特許請求の範囲に記載された「所定時rlnJと
実施例との関係をまとめておく。
第1の所定時間・・・ 継続時間(#FLに応じて20
0.300、または 500璽secのいずれか)。
第2の所定時間・・・ アップ時間 第3の所定時間・・・ ダウン時間 第4の所定時間・・・ ステップ(F−9)のタイマ時
間 上記実施例ではアップ時間およびダウン時間を基準音圧
レベルに応じて変化させる例を示したが、これらは継続
時間(第1の所定時間)に応じて変化するようにしても
よい、たとえば、この継続時間か短いほど、アップ時間
やダウン時間が長くなるようにしてもよい。
次に本発明によるカメラの第2の実施例について説明す
る。この実施例の動作は第7図に示す第1の実施例とほ
とんど同じなので、異なる部分のみを説明する。
gSfの実施例においては、基準音圧レベルが最高レベ
ルに達し且つレベルアップの条件が成立しているときは
レリーズロックをかけて1分間レリーズ動作を禁止した
(第1O図参照)。しかし、この第2の実施例ではレリ
ーズロックはかけ、継続時間を増大させていくようにし
ている。
第12図は第2の実施例におけるレベルアップサブルー
チンのフローチャートであり、第1の実施例の第10図
に対応するものである。
レベルアップ条件が成立したとき、すなわちステップ(
F−25)において、CTカウント値がアップ時間より
小さいときは、第12図のレベルアップサブルーチンに
移行する。そしてまずレベル=5かどうかをみて(S−
1)、そうでなければレベルを1段上げる(S−2)、
またレベル=5であれば、ToH=lOoすなわち継続
時間が1000 m5ec (1秒〉かどうかをみて(
S−3)、そうでなければToN= 10 (l OO
m5ec)ずつ増加させてい<*Tos=lOOならそ
の後は増加させない、なおレベルダウンさせるときは逆
にl O00visecから100 m5ecずづ引い
ていく 要するに、基準音圧レベルが最高位にあり且つレベルア
ップ条件が成立したときは継続時間をZoo曽secず
つ1000■Secに達するまで増加させる。このよう
にレリーズロックをしないので撮影者に違和感を与えず
にシャッタの切れすぎを抑えることができる。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、レリーズ判定の
ときの継続時間を撮影者が任意に可変設定できるように
したので、基準音圧レベルを自動的に設定するカメラに
おいて、シャッタの切れ具合を撮影者か任意に調整する
ことかできる。
【図面の簡単な説明】 第1UAは本発明によるカメラの一実施例の斜視間、第
2図は第1の実施例の回路構成を示すブロック線図、第
3図および第4図はそれぞれ第2図の音声処理回路の構
成図および回路図、第5図および第6図はオートレリー
ズの原理説明図、第7図は実施例の動作を説明するフロ
ーチャート、第8図は液晶表示パネルの表示例を示す図
、第9図および第1O図は実施例の動作を説明するサブ
ルーチンのフローチャート、第11図は基準音圧レベル
の自動設定動作を説明する図、第12図は他の実施例の
動作を説明するフローチャートある。 23・・・CPU、33・・・音声処理回路、34・・
・マイク、28・・・シャッタモータドライバ、29・
・・シャッタ駆動用モータ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)入力音の音圧レベルを検出する音圧検出手段と、
    レリーズとレリーズの間の時間間隔を計時する計時手段
    と、継続時間としての第1の所定時間および基準音圧レ
    ベルのスタート値を可変設定する設定手段と、基準音圧
    レベルを、前記設定手段によって設定されたスタート値
    にまず設定し、前記計時手段により計時されたレリーズ
    動作間の時間間隔が第2の所定時間以下のときは、前記
    基準音圧レベルを所定量だけ上げ、レリーズ動作が第3
    の所定時間以上行なわれないときは前記基準音圧レベル
    を所定量だけ下げる基準音圧レベル制御手段と、前記音
    圧検出手段によって検出された音圧レベルが、第1の所
    定時間の間継続して前記基準音圧レベル設定手段により
    設定された基準音圧レベル以上になったときレリーズ信
    号を出力するレリーズ判定手段と、前記レリーズ判定手
    段からのレリーズ信号に基づいてレリーズ動作を行なう
    シャッタ駆動手段とを有することを特徴とするカメラ。 (2)前記設定手段による第1の所定時間およびスター
    ト値の設定後第4の所定時間の間は前記レリーズ判定手
    段の動作を遅延させる遅延手段を設けた請求項1に記載
    のカメラ。(3)前記基準音圧レベルが最高レベルに達
    し且つレリーズとレリーズの間の時間間隔が第2の所定
    時間以下のときは第1の所定時間を増加させる手段を設
    けた請求項1または2に記載のカメラ。 (4)第2および/または第3の所定時間を第1の所定
    時間に応じて変化させる手段を設けた請求項1ないし3
    のいずれか1項に記載のカメラ。
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JP (1) JPH03130740A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010088082A (ja) * 2008-10-03 2010-04-15 Sony Corp 撮像装置、撮像装置における音声利用方法、プログラム

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JP2010088082A (ja) * 2008-10-03 2010-04-15 Sony Corp 撮像装置、撮像装置における音声利用方法、プログラム

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