JPH03131365A - ボンドの塗布方法 - Google Patents
ボンドの塗布方法Info
- Publication number
- JPH03131365A JPH03131365A JP1268436A JP26843689A JPH03131365A JP H03131365 A JPH03131365 A JP H03131365A JP 1268436 A JP1268436 A JP 1268436A JP 26843689 A JP26843689 A JP 26843689A JP H03131365 A JPH03131365 A JP H03131365A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bond
- syringe
- air pressure
- amount
- coating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はボンドの塗布方法に関し、詳しくは、ボンドの
揺変性により、ボンドの塗布量がばらつくのを防止する
ための手段に関する。
揺変性により、ボンドの塗布量がばらつくのを防止する
ための手段に関する。
(従来の技術)
ICやLSIなどの電子部品の製造工程や基板への実装
工程において、基板などに接着剤や封止剤のようなボン
ドを塗布することが行われる。このボンド塗布の代表的
な例としては、ワイヤボンダーにより、半導体チップと
、この半導体チップが搭載されたリードフレームなどの
基板とをワイヤにより接続した後、ワイヤの保護のため
にエポキシ樹脂などのボンドを塗布することが知られて
いる。
工程において、基板などに接着剤や封止剤のようなボン
ドを塗布することが行われる。このボンド塗布の代表的
な例としては、ワイヤボンダーにより、半導体チップと
、この半導体チップが搭載されたリードフレームなどの
基板とをワイヤにより接続した後、ワイヤの保護のため
にエポキシ樹脂などのボンドを塗布することが知られて
いる。
このようなボンド塗布手段は、一般に、シリンジにボン
ドを貯溜し、このシリンジにレギュレータにより空気圧
を加えて、シリンジの下端部のノズルからボンドを吐出
させるようになっている。
ドを貯溜し、このシリンジにレギュレータにより空気圧
を加えて、シリンジの下端部のノズルからボンドを吐出
させるようになっている。
(発明が解決しようとする課題)
ところでエポキシ樹脂などのボンドは、揺変性(チキソ
トロピー)を有している。揺変性とは、ボンドがかき乱
されるなどして応力が加えられると粘度が減少し、流動
性が増大する性質である。
トロピー)を有している。揺変性とは、ボンドがかき乱
されるなどして応力が加えられると粘度が減少し、流動
性が増大する性質である。
ところで、上記のようにしてボンドを塗布する場合、塗
布開始時にはボンドの吐出量は少く、吐出が進むにつれ
て吐出量は次第に増大し、やがてはほぼ定量的に吐出す
る傾向があり、このようなボンドの吐出傾向は、上記揺
変性に起因するものと考えられる。しかしながらこのよ
うにボンドの塗布量が経時的にばらつくと、ポンド塗布
の所期の目的は十分に達成されないこととなるので、ボ
ンドの塗布量は極力一定量になるようにコントロールし
なければならない。
布開始時にはボンドの吐出量は少く、吐出が進むにつれ
て吐出量は次第に増大し、やがてはほぼ定量的に吐出す
る傾向があり、このようなボンドの吐出傾向は、上記揺
変性に起因するものと考えられる。しかしながらこのよ
うにボンドの塗布量が経時的にばらつくと、ポンド塗布
の所期の目的は十分に達成されないこととなるので、ボ
ンドの塗布量は極力一定量になるようにコントロールし
なければならない。
したがって本発明は、ボンドの揺変性による吐出量のば
らつきを解消できる手段を提供することを目的とする。
らつきを解消できる手段を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
このために本発明は、ボンドが貯溜されたシリンジにレ
ギュレータにより空気圧を加え、このシリンジの下端部
のノズルからボンドを吐出させるようにしたボンドの塗
布方法において、ボンドの塗布開始時に、上記シリンジ
に加えられる空気圧を大きくし、以後、この空気圧を小
さくするようにしたものである。
ギュレータにより空気圧を加え、このシリンジの下端部
のノズルからボンドを吐出させるようにしたボンドの塗
布方法において、ボンドの塗布開始時に、上記シリンジ
に加えられる空気圧を大きくし、以後、この空気圧を小
さくするようにしたものである。
一
(作用)
上記構成において、ボンドの粘度が高く、ノズルからの
ボンドの出が悪い塗布開始時には、シリンジに加える空
気圧を大きくして、ボンドの吐出量を増大させる。また
ボンドの塗布が進むにつれて、シリンジ内のボンドは次
第にかき乱されて流動性が増大し、ノズルからのボンド
の出が良くなるので、シリンジに加える空気圧を小さく
する。
ボンドの出が悪い塗布開始時には、シリンジに加える空
気圧を大きくして、ボンドの吐出量を増大させる。また
ボンドの塗布が進むにつれて、シリンジ内のボンドは次
第にかき乱されて流動性が増大し、ノズルからのボンド
の出が良くなるので、シリンジに加える空気圧を小さく
する。
(実施例)
次に、図面を参照しながら本発明の詳細な説明する。
第1図において、1はシリンジであり、その内部にはボ
ンド2が貯溜されている。3はその下端部に設けられた
ノズルである。4はレギュレータであって、チューブ5
を介してボンド2の液面に空気圧を加える。このレギュ
レータ4は、電圧を大きくすると、空気圧が大きくなる
電圧制御型レギュレータである。8はリードフレームな
どの基板であって、半導体チップ6が搭載されている。
ンド2が貯溜されている。3はその下端部に設けられた
ノズルである。4はレギュレータであって、チューブ5
を介してボンド2の液面に空気圧を加える。このレギュ
レータ4は、電圧を大きくすると、空気圧が大きくなる
電圧制御型レギュレータである。8はリードフレームな
どの基板であって、半導体チップ6が搭載されている。
この半導体チップ6と基板8の電極は、ワイヤ7により
接続されており、このワイヤ7にボンド2を塗布してこ
れを保護する。
接続されており、このワイヤ7にボンド2を塗布してこ
れを保護する。
第2図は特性図であって、破線にて示すように、ボンド
2の粘度は、揺変性のために塗布開始時には大きく、塗
布が進むにつれて次第に低下し、やがて一定値となる。
2の粘度は、揺変性のために塗布開始時には大きく、塗
布が進むにつれて次第に低下し、やがて一定値となる。
これは、第1図破線矢印にて示すように、ボンド2の吐
出にともない、ノズル3付近で、ボンド2が流動してか
き乱されるためと考えられる。
出にともない、ノズル3付近で、ボンド2が流動してか
き乱されるためと考えられる。
第2図鎖線は、レギュレータ4による空気圧が一定の場
合のボンド塗出量Bを示している。
合のボンド塗出量Bを示している。
図示するように、塗布開始時には、ボンド2の粘度は高
いため、ノズル3からのボンド2の出が悪く、吐出量は
少いが(同図b1)、塗布が進むにつれて粘度は低下し
て流動性が増大することから、吐出量は次第に増加し、
やがて定量的に吐出されるようになる(同図b2)。ま
た更にボンド2の塗布が進み、シリンジ1内のボ一 ンド2の残量が少くなると、再びボンド2の出は悪くな
り、吐出量は減少する(同図b3)。
いため、ノズル3からのボンド2の出が悪く、吐出量は
少いが(同図b1)、塗布が進むにつれて粘度は低下し
て流動性が増大することから、吐出量は次第に増加し、
やがて定量的に吐出されるようになる(同図b2)。ま
た更にボンド2の塗布が進み、シリンジ1内のボ一 ンド2の残量が少くなると、再びボンド2の出は悪くな
り、吐出量は減少する(同図b3)。
このようにボンド2の吐出量が経時的にばらつくと、ボ
ンド塗布の所期の目的を十分に達成できないことから、
本方法はシリンジ1に加えられる空気圧を変えることに
より、吐出量のばらつきを解消する。すなわちポンド塗
布開始時には、空気圧P1を大きくし、ボンド2の粘度
が低下するにしたがい、空気圧を次第に小さくしくP2
.P3) 、粘度が安定したならば、空気圧を一定にす
る(P4)。またシリンジ1内のボンド2の残量が少く
なったならば、空気圧を上げる(P5.P6)。このよ
うにシリンジlに加える空気圧をコントロールすること
により、同図実線にて示すように、ポンド塗布量Aを一
定に保つことができる。勿論空気圧の大きさは、何段階
に増減させてもよく、またアナログ的に増減させてもよ
いものである。
ンド塗布の所期の目的を十分に達成できないことから、
本方法はシリンジ1に加えられる空気圧を変えることに
より、吐出量のばらつきを解消する。すなわちポンド塗
布開始時には、空気圧P1を大きくし、ボンド2の粘度
が低下するにしたがい、空気圧を次第に小さくしくP2
.P3) 、粘度が安定したならば、空気圧を一定にす
る(P4)。またシリンジ1内のボンド2の残量が少く
なったならば、空気圧を上げる(P5.P6)。このよ
うにシリンジlに加える空気圧をコントロールすること
により、同図実線にて示すように、ポンド塗布量Aを一
定に保つことができる。勿論空気圧の大きさは、何段階
に増減させてもよく、またアナログ的に増減させてもよ
いものである。
(発明の効果)
以上説明したように本発明は、ボンドが貯溜されたシリ
ンジにレギュレータにより空気圧を加え、このシリンジ
の下端部のノズルからボンドを吐出させるようにしたボ
ンドの塗布方法において、 ボンドの塗布開始時に、上記シリンジに加えられる空気
圧を大きくし、以後、この空気圧を小さくするようにし
ているので、揺変性によるボンド塗布量のばらつきを解
消し、同一量のボンドを塗布することができる。
ンジにレギュレータにより空気圧を加え、このシリンジ
の下端部のノズルからボンドを吐出させるようにしたボ
ンドの塗布方法において、 ボンドの塗布開始時に、上記シリンジに加えられる空気
圧を大きくし、以後、この空気圧を小さくするようにし
ているので、揺変性によるボンド塗布量のばらつきを解
消し、同一量のボンドを塗布することができる。
図は本発明の実施例を示すものであって、第1図はボン
ド塗布装置の全体図、第2図は特性図である。 ■・・・シリンジ 2・・・ボンド 3・・・ノズル 4・・・レギュレータ
ド塗布装置の全体図、第2図は特性図である。 ■・・・シリンジ 2・・・ボンド 3・・・ノズル 4・・・レギュレータ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ボンドが貯溜されたシリンジにレギュレータにより空気
圧を加え、このシリンジの下端部のノズルからボンドを
吐出させるようにしたボンドの塗布方法において、 ボンドの塗布開始時に、上記シリンジに加えられる空気
圧を大きくし、以後、この空気圧を小さくするようにし
たことを特徴とするボンドの塗布方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1268436A JP2830185B2 (ja) | 1989-10-16 | 1989-10-16 | ボンドの塗布方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1268436A JP2830185B2 (ja) | 1989-10-16 | 1989-10-16 | ボンドの塗布方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03131365A true JPH03131365A (ja) | 1991-06-04 |
| JP2830185B2 JP2830185B2 (ja) | 1998-12-02 |
Family
ID=17458469
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1268436A Expired - Fee Related JP2830185B2 (ja) | 1989-10-16 | 1989-10-16 | ボンドの塗布方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2830185B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101777468B (zh) | 2009-12-31 | 2011-06-08 | 四川虹欧显示器件有限公司 | 用于存储浆料的储料设备 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61156555A (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-16 | Toshiba Corp | 回転ヘツド式記録再生装置 |
-
1989
- 1989-10-16 JP JP1268436A patent/JP2830185B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61156555A (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-16 | Toshiba Corp | 回転ヘツド式記録再生装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101777468B (zh) | 2009-12-31 | 2011-06-08 | 四川虹欧显示器件有限公司 | 用于存储浆料的储料设备 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2830185B2 (ja) | 1998-12-02 |
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Legal Events
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Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080925 Year of fee payment: 10 |
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Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080925 Year of fee payment: 10 |
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Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090925 Year of fee payment: 11 |
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