JPH03132665A - 感光材料 - Google Patents
感光材料Info
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- JPH03132665A JPH03132665A JP27108089A JP27108089A JPH03132665A JP H03132665 A JPH03132665 A JP H03132665A JP 27108089 A JP27108089 A JP 27108089A JP 27108089 A JP27108089 A JP 27108089A JP H03132665 A JPH03132665 A JP H03132665A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、重合性化合物をマイクロカプセル中に含有す
る感光材料に関する。特に現像速度の早い感光材料に関
する。
る感光材料に関する。特に現像速度の早い感光材料に関
する。
(従来の技術)
支持体上にハロゲン化銀、還元剤、および重合性化合物
を含む感光層を有する感光材料において、露光された部
分の重合性化合物を重合させて画像を形成させる方法が
種々提案されている。(特開昭61−69062号、あ
るいは同61−73145号公報)。これらの方法は、
ハロゲン化銀、還元剤、重合性化合物が構成成分として
含まれている感光層を支持体上に担持してなる記録材料
(感光材料)を、像様露光して感光性銀塩の潜像を形成
させ、次いで、これを加熱することにより、潜像が形成
された部分の重合性化合物を重合させる方法である。
を含む感光層を有する感光材料において、露光された部
分の重合性化合物を重合させて画像を形成させる方法が
種々提案されている。(特開昭61−69062号、あ
るいは同61−73145号公報)。これらの方法は、
ハロゲン化銀、還元剤、重合性化合物が構成成分として
含まれている感光層を支持体上に担持してなる記録材料
(感光材料)を、像様露光して感光性銀塩の潜像を形成
させ、次いで、これを加熱することにより、潜像が形成
された部分の重合性化合物を重合させる方法である。
上記の感光材料を利用して画像形成を行なう場合には受
像材料を用いる方法が一般に利用される。
像材料を用いる方法が一般に利用される。
すなわち、前述のように感光層上に画像様の高分子化合
物が形成された感光材料を受像材料に重ね、未重合の重
合性化合物を受像材料上に転写させる方法である。この
ようにして得られる転写画像は、高いコントラスト(最
高濃度が高く、かつ最低濃度が低い)を有していること
が好ましい。この場合は、ハロゲン化銀、重合性化合物
および還元剤がマイクロカプセル(感光性マイクロカプ
セル)に収容されていることが好ましい(特開昭61−
275742号および同61−278849号公報)。
物が形成された感光材料を受像材料に重ね、未重合の重
合性化合物を受像材料上に転写させる方法である。この
ようにして得られる転写画像は、高いコントラスト(最
高濃度が高く、かつ最低濃度が低い)を有していること
が好ましい。この場合は、ハロゲン化銀、重合性化合物
および還元剤がマイクロカプセル(感光性マイクロカプ
セル)に収容されていることが好ましい(特開昭61−
275742号および同61−278849号公報)。
以上のような画像形成方法の現像処理における現像ある
いは重合反応は、アルカリ性の条件下で円滑に進行する
。このため塩基又は塩基プレカーサーを感光性の感光層
中に含ませてお(ことが好ましい。さらに塩基または塩
基プレカーサーを、前述の感光性マイクロカプセルを利
用した感光材料に添加する場合、感光性マイクロカプセ
ルへの塩基又は塩基プレカーサーの浸透に要する時間は
短い方が好ましく、塩基又は塩基プレカーサーを感光性
マイクロカプセルに収容することが好ましい。塩基又は
塩基プレカーサーを感光性マイクロカプセルに収容した
感光材料については、特開昭64−32251号公報に
記載がある。
いは重合反応は、アルカリ性の条件下で円滑に進行する
。このため塩基又は塩基プレカーサーを感光性の感光層
中に含ませてお(ことが好ましい。さらに塩基または塩
基プレカーサーを、前述の感光性マイクロカプセルを利
用した感光材料に添加する場合、感光性マイクロカプセ
ルへの塩基又は塩基プレカーサーの浸透に要する時間は
短い方が好ましく、塩基又は塩基プレカーサーを感光性
マイクロカプセルに収容することが好ましい。塩基又は
塩基プレカーサーを感光性マイクロカプセルに収容した
感光材料については、特開昭64−32251号公報に
記載がある。
さらに支持体上にハロゲン化銀、還元剤および重合性化
合物を含む感光層を有する感光材料において、逆に露光
されていない部分の重合性化合物を重合させて画像を形
成させる方法が、特開昭62−70836号、同62−
81635号、特願昭63−296774号、同63−
296775号等の各公報または明細書に記載されてい
る。
合物を含む感光層を有する感光材料において、逆に露光
されていない部分の重合性化合物を重合させて画像を形
成させる方法が、特開昭62−70836号、同62−
81635号、特願昭63−296774号、同63−
296775号等の各公報または明細書に記載されてい
る。
この方法は、像様露光して感光性銀塩の潜像を形成させ
、次いで加熱することにより、/%ロゲン化銀の潜像が
形成された部分に還元剤を作用させて、重合性化合物の
重合抑制剤を露光に対応して生成させると同時に、熱重
合開始剤を用いて露光されていない部分の重合を促進す
るものである。
、次いで加熱することにより、/%ロゲン化銀の潜像が
形成された部分に還元剤を作用させて、重合性化合物の
重合抑制剤を露光に対応して生成させると同時に、熱重
合開始剤を用いて露光されていない部分の重合を促進す
るものである。
また、支持体上に、少なくともハロゲン化銀、還元剤、
重合性化合物を含有したマイクロカプセルと、塩基また
は塩基プレカーサーを含む感光層を有する感光材料を像
様露光して感光性銀塩の潜像を形成させ、次いで加熱す
ることにより、ハロゲン化銀の潜像が形成された部分に
還元剤を作用させて、重合性化合物の重合抑制剤を露光
に対応して生成させ、その後光重合開始剤を用いる事に
より、露光されていない部分の重合性化合物を重合させ
る方法が特願平1−27175号、同154101号等
の公報に記載されている。
重合性化合物を含有したマイクロカプセルと、塩基また
は塩基プレカーサーを含む感光層を有する感光材料を像
様露光して感光性銀塩の潜像を形成させ、次いで加熱す
ることにより、ハロゲン化銀の潜像が形成された部分に
還元剤を作用させて、重合性化合物の重合抑制剤を露光
に対応して生成させ、その後光重合開始剤を用いる事に
より、露光されていない部分の重合性化合物を重合させ
る方法が特願平1−27175号、同154101号等
の公報に記載されている。
上記の、露光されていない部分の重合性化合物を重合さ
せる画像形成方法は、半導体レーザーLEDなどを露光
用光源として用いる、いわゆる“デジタル露光方式”の
場合特に有用である。
せる画像形成方法は、半導体レーザーLEDなどを露光
用光源として用いる、いわゆる“デジタル露光方式”の
場合特に有用である。
しかし、前述した各公報に記載されている未露光部分の
重合性化合物を重合させる感光材料は、画像を得るため
に比較的長い現像時間(加熱時間)を必要としており、
コントラストについても改良されたとは言え、まだ十分
ではなかった。
重合性化合物を重合させる感光材料は、画像を得るため
に比較的長い現像時間(加熱時間)を必要としており、
コントラストについても改良されたとは言え、まだ十分
ではなかった。
(発明が解決しようとする課題)
本発明は、露光されていない部分の重合性化合物を重合
させる画像形成方法において、さらに短い現像時間(加
熱時間)でも十分なコントラストを与える感光材料を提
供する事を目的として0る。
させる画像形成方法において、さらに短い現像時間(加
熱時間)でも十分なコントラストを与える感光材料を提
供する事を目的として0る。
(課題を解決するための手段)
上記の目的は種々検討の結果、下記の(1)ある0は(
2)で示される感光材料によって達成された。
2)で示される感光材料によって達成された。
(1)支持体上に/”lロゲン化銀、重合性化合物、酸
化体が重合抑制剤として作用する還元剤、色画像形物質
及び、熱および/又は光重合開始剤を含有する、マイク
ロカプセルを含む感光層を有する感光材料において該マ
イクロカプセルが塩基又は塩基プレカーサーを含有する
ことを特徴とする感光材料。
化体が重合抑制剤として作用する還元剤、色画像形物質
及び、熱および/又は光重合開始剤を含有する、マイク
ロカプセルを含む感光層を有する感光材料において該マ
イクロカプセルが塩基又は塩基プレカーサーを含有する
ことを特徴とする感光材料。
(2)上記マイクロカプセルが、さらにかぶり防止剤と
して下記一般式(1)〜(6)で表わされる化合物の中
から選ばれた少な(とも一種以上の化合物を含有するこ
とを特徴とする前記(11項記載の感光材料。
して下記一般式(1)〜(6)で表わされる化合物の中
から選ばれた少な(とも一種以上の化合物を含有するこ
とを特徴とする前記(11項記載の感光材料。
一般式(1)
%式%
上記一般式(1)においてMは水素原子、陽イオンまた
はアルカリで開裂するメルカプト基の保護基を表わし、
R1はアルキル基、シクロアルキル基、アラルキル基、
アルケニル基、アリール基及びヘテロ環基を表す。
はアルカリで開裂するメルカプト基の保護基を表わし、
R1はアルキル基、シクロアルキル基、アラルキル基、
アルケニル基、アリール基及びヘテロ環基を表す。
一般式(2)
%式%()
式中、R2−R6はアルキル基、アリール基、アラルキ
ル基、アルケニル基、アルキニル基、シクロアルキル基
、アルコキシル基を表わし、(各県は1以上の置換基を
有していてもよい)またR2、R8、R4とで4級窒素
を含むヘテロ環を形成していてもよい。Xeは陰イオン
を表わし、nは化合物が分子内塩を形成する場合は0、
それ以外の場合は(を表わす。
ル基、アルケニル基、アルキニル基、シクロアルキル基
、アルコキシル基を表わし、(各県は1以上の置換基を
有していてもよい)またR2、R8、R4とで4級窒素
を含むヘテロ環を形成していてもよい。Xeは陰イオン
を表わし、nは化合物が分子内塩を形成する場合は0、
それ以外の場合は(を表わす。
一般式(3)
R6
式中、R5はアルキル基、アラルキル基、アルケニル基
、アリール基、ヘテロ環基を表わし、VはO,S、Se
又はNR,、(R,、はアルキル基、アラルキル基、ア
ルケニル基、アリール基、ヘテロ環基を表わし、R6と
同じであっても異なっていてもよい。)を表わし、Ql
は5〜6員のへテロ環を形成するのに必要な原子群を表
し、このヘテロ環残基は更に縮合されていてもよい。
、アリール基、ヘテロ環基を表わし、VはO,S、Se
又はNR,、(R,、はアルキル基、アラルキル基、ア
ルケニル基、アリール基、ヘテロ環基を表わし、R6と
同じであっても異なっていてもよい。)を表わし、Ql
は5〜6員のへテロ環を形成するのに必要な原子群を表
し、このヘテロ環残基は更に縮合されていてもよい。
一般式(4)
式中、R7、R8、R3、Rloは水素原子、アルキル
基、アルケニル基、アラルキル基、アリール基、ヘテロ
環基からなる群より選ばれる一価の基である。(R7、
RISRl、Rloは互いに同一であっても異なってい
てもよい。又、R7、R8%及びR,、R,0により5
〜6員のへテロ環を形成していてもよい。) 一般式(5) 式中、YおよびZはそれぞれ独立にメチン、置換メチン
または窒素原子のいずれかを表わし、Q2は5ないし6
員のへテロ環を形成するのに必要な原子群を表わし、こ
れらの環はさらに縮合さレテイてもよい。M2は水素原
子、またはアルカリ陽イオン、アンモニウムイオン等の
陽イオンを表わす。
基、アルケニル基、アラルキル基、アリール基、ヘテロ
環基からなる群より選ばれる一価の基である。(R7、
RISRl、Rloは互いに同一であっても異なってい
てもよい。又、R7、R8%及びR,、R,0により5
〜6員のへテロ環を形成していてもよい。) 一般式(5) 式中、YおよびZはそれぞれ独立にメチン、置換メチン
または窒素原子のいずれかを表わし、Q2は5ないし6
員のへテロ環を形成するのに必要な原子群を表わし、こ
れらの環はさらに縮合さレテイてもよい。M2は水素原
子、またはアルカリ陽イオン、アンモニウムイオン等の
陽イオンを表わす。
一般式(6)
%式%
式中、R1,オよびR32は水素原子、アルキル基、シ
クロアルキル基、アルケニル基、アルキニル基、アルコ
キシカルボニル基、アリール基、アラルキル基、ヘテロ
環基、カルボキシル基、カルバモイル基、を表わす。
クロアルキル基、アルケニル基、アルキニル基、アルコ
キシカルボニル基、アリール基、アラルキル基、ヘテロ
環基、カルボキシル基、カルバモイル基、を表わす。
又、Rl lおよびR1□は同一であっても異なってい
てもよい。(ただしR11とR1□が共に水素原子であ
る場合を除く) 〔発明の効果〕 本発明者の研究によれば、塩基又は塩基プレカーサーを
、ハロゲン化銀、重合性化合物、酸化体が重合抑制剤と
して作用する還元剤、色画像形成物質、および熱および
/又は光重合開始剤を含有するマイクロカプセルに含ま
せることにより、先に述べた、露光された部分の重合性
化合物を重合させる系と同種に短時間で画像が得られる
と共に、特に、最低濃度(Dmin)が低いコントラス
トの高い画像を得ることが可能であることが判明した。
てもよい。(ただしR11とR1□が共に水素原子であ
る場合を除く) 〔発明の効果〕 本発明者の研究によれば、塩基又は塩基プレカーサーを
、ハロゲン化銀、重合性化合物、酸化体が重合抑制剤と
して作用する還元剤、色画像形成物質、および熱および
/又は光重合開始剤を含有するマイクロカプセルに含ま
せることにより、先に述べた、露光された部分の重合性
化合物を重合させる系と同種に短時間で画像が得られる
と共に、特に、最低濃度(Dmin)が低いコントラス
トの高い画像を得ることが可能であることが判明した。
これは塩基または塩基プレカーサーをマイクロカプセル
内に収容することにより、現像進行が迅速になるため、
効率良く重合抑制剤が発生するため、従来知られている
、露光されていない部分の重合性化合物を重合させる系
より、熱重合および/又は光重合開始ラジカルを多めに
発生させても最高濃度(Dmax)部は下がらず、逆に
Dminが下がることによると思われ、今回初めて確認
できたことである。
内に収容することにより、現像進行が迅速になるため、
効率良く重合抑制剤が発生するため、従来知られている
、露光されていない部分の重合性化合物を重合させる系
より、熱重合および/又は光重合開始ラジカルを多めに
発生させても最高濃度(Dmax)部は下がらず、逆に
Dminが下がることによると思われ、今回初めて確認
できたことである。
さらに上記の感光材料の感光材料に前記一般式(1)〜
(6)で表わされる化合物を用いた場合、より鮮明なコ
ントラストの高い画像を得られることが判った。又これ
らの化合物を加えた場合現像時間の変動によらず、鮮明
な画像を得ることが出来た。
(6)で表わされる化合物を用いた場合、より鮮明なコ
ントラストの高い画像を得られることが判った。又これ
らの化合物を加えた場合現像時間の変動によらず、鮮明
な画像を得ることが出来た。
この効果のメカニズムについて詳細は不明であるがi)
重合を禁止する化合物は極(微量でその作用を示す。i
)塩基又は塩基プレカーサーをマイクロカプセル中に加
えた場合、未露光部においての銀現像いわゆるかぶりが
促進されやすい。という2点の理由により、より強くか
ぶりを防止する必要がありかぶり防止剤として一般式(
1)〜(6)で表わされる化合物が特にかぶりを防止す
る為に有効に作用するものと考えられる。
重合を禁止する化合物は極(微量でその作用を示す。i
)塩基又は塩基プレカーサーをマイクロカプセル中に加
えた場合、未露光部においての銀現像いわゆるかぶりが
促進されやすい。という2点の理由により、より強くか
ぶりを防止する必要がありかぶり防止剤として一般式(
1)〜(6)で表わされる化合物が特にかぶりを防止す
る為に有効に作用するものと考えられる。
これらの現象は、従来の知見からは容易に予測できずハ
ロゲン化銀の潜像が形成されていない部分を重合させる
画像形成方法において特に顕著に見られるものである。
ロゲン化銀の潜像が形成されていない部分を重合させる
画像形成方法において特に顕著に見られるものである。
本発明は支持体上にハロゲン化銀、酸化体か重合抑制剤
として作用する還元剤、重合性化合物、色画像形成物質
及び、熱および/または光重合開始剤を含有するマイク
ロカプセルを含む感光層を有する感光材料において該マ
イクロカプセルが塩基又は塩基プレカーサーを含有する
ものである。
として作用する還元剤、重合性化合物、色画像形成物質
及び、熱および/または光重合開始剤を含有するマイク
ロカプセルを含む感光層を有する感光材料において該マ
イクロカプセルが塩基又は塩基プレカーサーを含有する
ものである。
以下本発明について詳細に説明する。
本発明に使用できる塩基および塩基プレカーサーとして
は無機および有機の塩基、またはそれらの塩基プレカー
サーが好ましい。
は無機および有機の塩基、またはそれらの塩基プレカー
サーが好ましい。
無機塩基あるいは有機塩基についての詳細は、特開昭6
2−209448号、同62−170954号、同63
−316760号、同64−68746号等の各公報に
記載されている。本発明においては、特にpKa7以上
の塩基が好ましい。
2−209448号、同62−170954号、同63
−316760号、同64−68746号等の各公報に
記載されている。本発明においては、特にpKa7以上
の塩基が好ましい。
塩基プレカーサーの詳細については下記の各公報に記載
されている。
されている。
特開昭59−180549号、同59−180537号
、同59−195237号、同61−32844号、同
61−36743号、同61−51140号、同61−
52638号、同6I−52639号、同61−536
31号、同61−53634号、同61−53635号
、同61−53636号、同61−53637号、同6
1−53638号、同61−53639号、同61−5
3640号、同61−55644号、同61−5564
5号、同61−55646号、同61−84640号、
同61−107240号、同61219950号、同6
1−251840号、同61−252544号、同61
−313431号、同63−316740号、同64−
68746号および特開平1−54452号各公報に記
載されている加熱により脱炭酸する有機酸と塩基の塩、
また、特開昭59−157637号、同59−■669
43号、同63−96159号各公報記載の加熱により
塩基を脱離する化合物、又、反応を利用して塩基を放出
させる方法が特開昭63−25208号および特願昭6
3−18780387803号各公報ている。さらに、
電気分解により塩基を発生させる方法が特開昭61−2
32451号公報に記載されている。
、同59−195237号、同61−32844号、同
61−36743号、同61−51140号、同61−
52638号、同6I−52639号、同61−536
31号、同61−53634号、同61−53635号
、同61−53636号、同61−53637号、同6
1−53638号、同61−53639号、同61−5
3640号、同61−55644号、同61−5564
5号、同61−55646号、同61−84640号、
同61−107240号、同61219950号、同6
1−251840号、同61−252544号、同61
−313431号、同63−316740号、同64−
68746号および特開平1−54452号各公報に記
載されている加熱により脱炭酸する有機酸と塩基の塩、
また、特開昭59−157637号、同59−■669
43号、同63−96159号各公報記載の加熱により
塩基を脱離する化合物、又、反応を利用して塩基を放出
させる方法が特開昭63−25208号および特願昭6
3−18780387803号各公報ている。さらに、
電気分解により塩基を発生させる方法が特開昭61−2
32451号公報に記載されている。
これらの塩基プレカーサーのうち特に加熱により脱炭酸
する有機酸と塩基の塩が好ましく、塩タイプの塩基プレ
カーサーとしては、以下のようなカルボン酸と有機塩基
の塩からなる塩基プレカーサーがさらに好ましく用いら
れる。
する有機酸と塩基の塩が好ましく、塩タイプの塩基プレ
カーサーとしては、以下のようなカルボン酸と有機塩基
の塩からなる塩基プレカーサーがさらに好ましく用いら
れる。
(a) 塩基プレカーサーがカルボン酸と有機塩基と
の塩からなり、該有機塩基が、下記式(lO)で表わさ
れるアミジンから水素原子−個または二個除いた原子団
に相当する部分構造を二乃至四個、および該部分構造の
連結基からなる二酸乃至ロス塩基である。
の塩からなり、該有機塩基が、下記式(lO)で表わさ
れるアミジンから水素原子−個または二個除いた原子団
に相当する部分構造を二乃至四個、および該部分構造の
連結基からなる二酸乃至ロス塩基である。
ケニル基、アルキニル基、シクロアルキル基、アラルキ
ル基、アリール基および複素環残基からなる群より選ば
れる一価の基を表わしく6基は一個以上の置換基を有し
ていてもよい)、そして、R”s R”、R”およびR
”から選ばれる任意の二個の基は互いに結合して三員ま
たは六員の含窒素複素環を形成していてもよい〕 (bl 塩基プレカーサーがカルボン酸と有機塩基と
の塩からなり、該有機塩基が、下記式(1])で表わさ
れるグアニジンから水素原子−個または二個除いた原子
団に相当する部分構造を二乃至四個、および該部分構造
の連結基からなる二酸乃至ロス塩基である。
ル基、アリール基および複素環残基からなる群より選ば
れる一価の基を表わしく6基は一個以上の置換基を有し
ていてもよい)、そして、R”s R”、R”およびR
”から選ばれる任意の二個の基は互いに結合して三員ま
たは六員の含窒素複素環を形成していてもよい〕 (bl 塩基プレカーサーがカルボン酸と有機塩基と
の塩からなり、該有機塩基が、下記式(1])で表わさ
れるグアニジンから水素原子−個または二個除いた原子
団に相当する部分構造を二乃至四個、および該部分構造
の連結基からなる二酸乃至ロス塩基である。
〔上記式(10)において、R”、R29、R10およ
びR31は、それぞれ、水素原子、アルキル基、アル〔
上記式(11)において、R″、R”、R”、R”およ
びR”は、それぞれ、水素原子、アルキル基、アルケニ
ル基、アルキニル基、シクロアルキル基、アラルキル基
、アリール基および複素環残基からなる群より選ばれる
一価の基を表わしく6基は一個以上の置換基を有してい
てもよい)、そして、R”、R”、R”、R35および
R”から選ばれる任意の二個の基は互いに結合して三員
または六員の含窒素複素環を形成していてもよい〕なお
、上記(a)および(b)の塩基プレカーサーについて
は、それぞれ特開昭63〜31670号、及び同64−
68746号公報に詳細に記載されている。
びR31は、それぞれ、水素原子、アルキル基、アル〔
上記式(11)において、R″、R”、R”、R”およ
びR”は、それぞれ、水素原子、アルキル基、アルケニ
ル基、アルキニル基、シクロアルキル基、アラルキル基
、アリール基および複素環残基からなる群より選ばれる
一価の基を表わしく6基は一個以上の置換基を有してい
てもよい)、そして、R”、R”、R”、R35および
R”から選ばれる任意の二個の基は互いに結合して三員
または六員の含窒素複素環を形成していてもよい〕なお
、上記(a)および(b)の塩基プレカーサーについて
は、それぞれ特開昭63〜31670号、及び同64−
68746号公報に詳細に記載されている。
これらの塩基プレカーサーの中でも本発明では加熱によ
り塩基を放出する化合物が好ましい塩基を放出するため
に、必要な温度は50℃乃至200℃が好ましく、ao
’c乃至180°Cであることがさらに好ましい。
り塩基を放出する化合物が好ましい塩基を放出するため
に、必要な温度は50℃乃至200℃が好ましく、ao
’c乃至180°Cであることがさらに好ましい。
以下にこれらの塩基及び塩基プレカーサーの具体例を示
すが、これに限るものではない。
すが、これに限るものではない。
塩基または塩基プレカーサーは、感光層の塗布膜を重量
換算して100重員重量下で用いるのが適当であり、さ
らに好ましくは0.1重量%から40重量%の範囲が有
用である。本発明では塩基および/または塩基プレカー
サーは単独でも二種以上の混合物として用いてもよい。
換算して100重員重量下で用いるのが適当であり、さ
らに好ましくは0.1重量%から40重量%の範囲が有
用である。本発明では塩基および/または塩基プレカー
サーは単独でも二種以上の混合物として用いてもよい。
塩基プレカーサーをカプセル内に組込む方法としては、
特開昭64−32251号、特願昭63−92686号
記載のように重合性化合物中に直接固体分散させた形で
導入しても良く、特願昭63−218964号および特
願平1−160148号の明細書中に記載されているよ
うに、塩基プレカーサーを水中に分散させた状態で重合
性化合物中に乳化する形で導入しても良い。
特開昭64−32251号、特願昭63−92686号
記載のように重合性化合物中に直接固体分散させた形で
導入しても良く、特願昭63−218964号および特
願平1−160148号の明細書中に記載されているよ
うに、塩基プレカーサーを水中に分散させた状態で重合
性化合物中に乳化する形で導入しても良い。
次に本発明において使用することができるハロゲン化銀
かぶり防止剤、還元剤、重合性化合物、色画像形成物質
、熱および光重合開始剤について説明する。
かぶり防止剤、還元剤、重合性化合物、色画像形成物質
、熱および光重合開始剤について説明する。
本発明の感光材料には、ハロゲン化銀として、塩化銀、
臭化銀、沃化銀あるいは塩臭化銀、塩沃化銀、沃臭化銀
、塩沃臭化銀のいずれの粒子も用いることができる。
臭化銀、沃化銀あるいは塩臭化銀、塩沃化銀、沃臭化銀
、塩沃臭化銀のいずれの粒子も用いることができる。
写真乳剤中のハロゲン化銀粒子は、立方体、八面体、十
四面体のような規則的な結晶を有するもの、球状、板状
のような変則的な結晶形を有するもの、双晶面などの結
晶欠陥を有するもの、あるいはそれらの複合形でもよい
。
四面体のような規則的な結晶を有するもの、球状、板状
のような変則的な結晶形を有するもの、双晶面などの結
晶欠陥を有するもの、あるいはそれらの複合形でもよい
。
ハロゲン化銀の粒径は、約0.01ミクロン以下の微粒
子でも投影面積直径が約10ミクロンに至るまでの大サ
イズ粒子でもよく、多分散乳剤でもまた米国特許第3,
574.628号、同3゜655.394号および英国
特許第1,413゜748号などに記載された単分散乳
剤でもよい。
子でも投影面積直径が約10ミクロンに至るまでの大サ
イズ粒子でもよく、多分散乳剤でもまた米国特許第3,
574.628号、同3゜655.394号および英国
特許第1,413゜748号などに記載された単分散乳
剤でもよい。
また、アスペクト比が約5以上であるような平板状粒子
も本発明に使用できる。平板状粒子は、ガトフ著、フォ
トグラフィック・サイエンス・アンド・エンジニアリン
グ(Gutoff、 PhotographicSci
ence and Engineering)、第14
巻、248〜257頁(1970年);米国特許第4,
434゜226号、同4,414,310号、同4,4
33.048号、同4,439,520号および英国特
許第2.112,157号などに記載の方法により簡単
に調製することができる。
も本発明に使用できる。平板状粒子は、ガトフ著、フォ
トグラフィック・サイエンス・アンド・エンジニアリン
グ(Gutoff、 PhotographicSci
ence and Engineering)、第14
巻、248〜257頁(1970年);米国特許第4,
434゜226号、同4,414,310号、同4,4
33.048号、同4,439,520号および英国特
許第2.112,157号などに記載の方法により簡単
に調製することができる。
結晶構造は−様なものでも、内部と外部とが異質なハロ
ゲン組成からなるものでもよく、層状構造をなしていて
もよい、また、エピタキンヤル接合によって組成の異な
るハロゲン化銀が接合されていてもよく、また例えばロ
ダン銀、酸化鉛などのハロゲン化銀以外の化合物と接合
されていてもよい。また、ハロゲン組成、晶癖、粒子サ
イズ等が異なった二種以上のハロゲン化銀粒子を併用す
ることもできる。
ゲン組成からなるものでもよく、層状構造をなしていて
もよい、また、エピタキンヤル接合によって組成の異な
るハロゲン化銀が接合されていてもよく、また例えばロ
ダン銀、酸化鉛などのハロゲン化銀以外の化合物と接合
されていてもよい。また、ハロゲン組成、晶癖、粒子サ
イズ等が異なった二種以上のハロゲン化銀粒子を併用す
ることもできる。
本発明に使用できるハロゲン化銀写真乳剤は、例えばリ
サーチ・ディスクロージャー(RD)Nα17643
(1978年12月)、22〜23頁、“■、乳剤製造
(Emulsion preparation and
types )”、および同No、18716(197
9年11月)、648頁などに記載された方法を用いて
調製することができる。
サーチ・ディスクロージャー(RD)Nα17643
(1978年12月)、22〜23頁、“■、乳剤製造
(Emulsion preparation and
types )”、および同No、18716(197
9年11月)、648頁などに記載された方法を用いて
調製することができる。
ハロゲン化銀乳剤は、通常、物理熟成、化学熟成および
分光増感を行ったものを使用する。このような工程で使
用される添加剤はリサーチ・ディスクロージャーNα1
7643および同No、18716に記載されており、
その該当箇所を後掲の表にまとめた。
分光増感を行ったものを使用する。このような工程で使
用される添加剤はリサーチ・ディスクロージャーNα1
7643および同No、18716に記載されており、
その該当箇所を後掲の表にまとめた。
本発明に使用できる公知の写真用添加剤も上記の2つの
リサーチ・ディスクロージャーに記載されており、下記
の表に関連する記載箇所を示した。
リサーチ・ディスクロージャーに記載されており、下記
の表に関連する記載箇所を示した。
重旗剋櫃題 RD17643 RD18716
化学増感剤 23頁 648頁右欄 感度上昇剤 同上 なお、上記ハロゲン化銀粒子としては、特開昭63−6
8830号公報記載の感光材料のように、比較的低カブ
リ値のハロゲン化銀粒子を用いることが好ましい。
化学増感剤 23頁 648頁右欄 感度上昇剤 同上 なお、上記ハロゲン化銀粒子としては、特開昭63−6
8830号公報記載の感光材料のように、比較的低カブ
リ値のハロゲン化銀粒子を用いることが好ましい。
本発明の感光材料においては下記−数式(1)〜(6)
で表わされるカブリ防止剤を使用する事が好ましい。
で表わされるカブリ防止剤を使用する事が好ましい。
一般式(11
R,−3−M
上記−数式(1)においてMは水素原子、アルカリ金属
原子、またはアルカリで開裂するメルカプト基の保護基
を表わし、R1はアルキル基、シクロアルキル基、アラ
ルキル基、アルケニル基、アリール基及びヘテロ環基を
表す。さらに詳しく説明すると、Mは水素原子、陽イオ
ン(例えばナトリウムイオン、カリウムイオン、アンモ
ニウムイオンなど)またはアルカリで開裂するメルカプ
ト基の保護基(例えば、−COR−−COOR−−CH
2CH2COR−など。但しR′は水素原子、アルキル
基、アラルキル基、アリール基などを表わす)R1がア
ルキル基、シクロアルキル基、アラルキル基、アルケニ
ル基、アリール基の場合、R8を置換することができる
置換基としては、アルキル基、アリール基、シクロアル
キル基、アラルキル基、アルコキシル基、アリールオキ
シ基、アルキルチオ基、アリールチオ基、アシル基、ア
ルコキシカルボニル基、アミノ基、アシルアミノ基、カ
ルバモイル基、スルホニル基、スルホニルアミノ基、ス
ルファモイル基、シアノ基、水酸基、ニトロ基、ハロゲ
ン原子等を挙げることができる。
原子、またはアルカリで開裂するメルカプト基の保護基
を表わし、R1はアルキル基、シクロアルキル基、アラ
ルキル基、アルケニル基、アリール基及びヘテロ環基を
表す。さらに詳しく説明すると、Mは水素原子、陽イオ
ン(例えばナトリウムイオン、カリウムイオン、アンモ
ニウムイオンなど)またはアルカリで開裂するメルカプ
ト基の保護基(例えば、−COR−−COOR−−CH
2CH2COR−など。但しR′は水素原子、アルキル
基、アラルキル基、アリール基などを表わす)R1がア
ルキル基、シクロアルキル基、アラルキル基、アルケニ
ル基、アリール基の場合、R8を置換することができる
置換基としては、アルキル基、アリール基、シクロアル
キル基、アラルキル基、アルコキシル基、アリールオキ
シ基、アルキルチオ基、アリールチオ基、アシル基、ア
ルコキシカルボニル基、アミノ基、アシルアミノ基、カ
ルバモイル基、スルホニル基、スルホニルアミノ基、ス
ルファモイル基、シアノ基、水酸基、ニトロ基、ハロゲ
ン原子等を挙げることができる。
シアノ基、水酸基、ニトロ基および710ゲン原子を除
く各置換基は、さらに、それぞれ1以上の置換基を有し
ていてもよい。
く各置換基は、さらに、それぞれ1以上の置換基を有し
ていてもよい。
上記各置換基のうちでは、アルキル基、アルコキシル基
、アリールオキシ基、アルコキシカルボニル基、アシル
アミノ基、スルホニルアミノ基およびハロゲン原子が特
に好ましい。
、アリールオキシ基、アルコキシカルボニル基、アシル
アミノ基、スルホニルアミノ基およびハロゲン原子が特
に好ましい。
Rがへテロ環基の場合、特に5員ないし6員のへテロ環
であることが好ましい。このヘテロ環はへテロ原子とし
て硫黄原子、セレン原子、窒素原子、酸素原子などを含
むものであり、縮合されていてもよく、またへテロ環上
もしくは縮合環上に置換基を持っていてもよい。
であることが好ましい。このヘテロ環はへテロ原子とし
て硫黄原子、セレン原子、窒素原子、酸素原子などを含
むものであり、縮合されていてもよく、またへテロ環上
もしくは縮合環上に置換基を持っていてもよい。
ヘテロ環の例としては、テトラゾール、トリアゾール、
イミダゾール、オキサゾール、チアジアゾール、ピリジ
ン、ピリミジン、トリアジン、アザベンズイミダゾール
、プリン、テトラアザインデン、トリアザインデン、ペ
ンタアザインデン、ベンズトリアゾール、ベンズイミダ
ゾール、ベンズオキサゾール、ベンズチアゾール、ベン
ズセレナゾール、ナフトイミダゾールなどがある。また
これらの環に対する置換基としては、アルキル基(例え
ばメチル基、エチル基、n−ヘキシル基、ヒドロキシエ
チル基、カルボキシエチル基など)、アルケニル基(例
えばアリル基など)、アラルキル基(例えばベンジル基
、フェネチル基など)アリール基(例えばフェニル基、
ナフチル基、pアセトアミドフェニル基、p−カルボキ
シフェニル基、m−ヒドロキシフェニル基、p−スルフ
ァモイルフェニル基、p−アセチルフェニル基、0−メ
トキシフェニル基、2,4−ジエチルアミノフェニル基
、2,4−ジクロロフェニル基など)アルキルチオ基(
たとえばメチルチオ基、エチルチオ基、n−ブチルチオ
基なと)、アリールチオ基(例えばフェニルチオ基、ナ
フチルチオ基など)アラルキルチオ基(例えばペンシル
チオ基など)、メルカプト基などでチオされていてもよ
い。またとくに縮合環上には、上記の置換基のほかに、
ニトロ基、アミノ基、ハロゲン原子、カルボキシル基、
スルホ基などが置換されてもよい。
イミダゾール、オキサゾール、チアジアゾール、ピリジ
ン、ピリミジン、トリアジン、アザベンズイミダゾール
、プリン、テトラアザインデン、トリアザインデン、ペ
ンタアザインデン、ベンズトリアゾール、ベンズイミダ
ゾール、ベンズオキサゾール、ベンズチアゾール、ベン
ズセレナゾール、ナフトイミダゾールなどがある。また
これらの環に対する置換基としては、アルキル基(例え
ばメチル基、エチル基、n−ヘキシル基、ヒドロキシエ
チル基、カルボキシエチル基など)、アルケニル基(例
えばアリル基など)、アラルキル基(例えばベンジル基
、フェネチル基など)アリール基(例えばフェニル基、
ナフチル基、pアセトアミドフェニル基、p−カルボキ
シフェニル基、m−ヒドロキシフェニル基、p−スルフ
ァモイルフェニル基、p−アセチルフェニル基、0−メ
トキシフェニル基、2,4−ジエチルアミノフェニル基
、2,4−ジクロロフェニル基など)アルキルチオ基(
たとえばメチルチオ基、エチルチオ基、n−ブチルチオ
基なと)、アリールチオ基(例えばフェニルチオ基、ナ
フチルチオ基など)アラルキルチオ基(例えばペンシル
チオ基など)、メルカプト基などでチオされていてもよ
い。またとくに縮合環上には、上記の置換基のほかに、
ニトロ基、アミノ基、ハロゲン原子、カルボキシル基、
スルホ基などが置換されてもよい。
−数式(2)
%式%()
式中、R2−R5はアルキル基、アリール基、アラルキ
ル基、シクロアルキル基、アルケニル基、アルキニル基
、アルコキシ基(但し、R2−R5の総炭素数は6以上
)を表わす。またR、 、R,、R4とで4級窒素を含
むペテロ環を形成してもよい。Xeは陰イオンを表わし
、nは化合物が分子内塩を形成する場合は0それ以外の
場合はlを表わす。更に詳しく説明すると、R2〜R5
アルキル基として炭素数30までのもの(例えばメチル
基、エチル基、n−ブチル基、n−へキシル基、n−ド
デシル基など)、アリール基としては炭素数30までの
もの(例えばフェニル基、ナフチル基、トリル基、p−
エチルフェニル基など)、アラルキル基としては炭素数
30までのもの(例えばベンジル基、フェネチル基など
)、シクロアルキル基としては炭素数30までのもの(
例えばシクロヘキシル基)、アルケニル基としては炭素
数30までのもの(例えばアリル基)、アルキニル基と
しては炭素数30までのもの(例えばエチニル基)、ア
ルコキシ基としては炭素数30までのもの(例えば、メ
トキシ基)が挙げられる。R2−R5はそれらの総炭素
数が6以上になるように選ばれる。
ル基、シクロアルキル基、アルケニル基、アルキニル基
、アルコキシ基(但し、R2−R5の総炭素数は6以上
)を表わす。またR、 、R,、R4とで4級窒素を含
むペテロ環を形成してもよい。Xeは陰イオンを表わし
、nは化合物が分子内塩を形成する場合は0それ以外の
場合はlを表わす。更に詳しく説明すると、R2〜R5
アルキル基として炭素数30までのもの(例えばメチル
基、エチル基、n−ブチル基、n−へキシル基、n−ド
デシル基など)、アリール基としては炭素数30までの
もの(例えばフェニル基、ナフチル基、トリル基、p−
エチルフェニル基など)、アラルキル基としては炭素数
30までのもの(例えばベンジル基、フェネチル基など
)、シクロアルキル基としては炭素数30までのもの(
例えばシクロヘキシル基)、アルケニル基としては炭素
数30までのもの(例えばアリル基)、アルキニル基と
しては炭素数30までのもの(例えばエチニル基)、ア
ルコキシ基としては炭素数30までのもの(例えば、メ
トキシ基)が挙げられる。R2−R5はそれらの総炭素
数が6以上になるように選ばれる。
一般式(3)
式中、R6は未置換又は置換されたアルキル基、アラル
キル基、アルケニル基、アリール基、ヘテロ環残基を表
わし、■は0、S、Se、又はNR,。
キル基、アルケニル基、アリール基、ヘテロ環残基を表
わし、■は0、S、Se、又はNR,。
(R1,はアルキル基、アラルキル基、アルケニル基、
アリール基、ヘテロ環残基を表わし、R6と同じでも異
なっていてもよい)を表わす。Q、は5〜6員のへテロ
環を形成するのに必要な原子群を表わし、縮合されてい
てもよい。
アリール基、ヘテロ環残基を表わし、R6と同じでも異
なっていてもよい)を表わす。Q、は5〜6員のへテロ
環を形成するのに必要な原子群を表わし、縮合されてい
てもよい。
RI、RI3で表わされるアルキル基は、好ましくは炭
素原子1〜20を有し、置換されたものも含む。置換基
の例としてはハロゲン原子(例えば塩素原子)、シアノ
基、カルボキシル基、ヒドロキシル基、炭素数2〜6の
アシルオキシ基(例えばアセトキシ基)、炭素数2〜2
2のアルコキシカルボニル基(例えばエトキシカルボニ
ル基、ブトキシカルボニル基)、カルバモイル基、スル
ファモイル基、スルホ基、アミン基、置換アミノ基など
がある。有利なアルキル基の例は次の如くである:メチ
ル基、エチル基、プロピル基(n−又はiso −)
、ブチル基(n−1iso−又は1−)、アミル基(分
枝を有してよい。以下同じ)、ヘキンル基、オクチル基
、ドデシル基、ペンタデシル基、ヘプタデシル基、クロ
ロメチル基、2−クロロエチル基、2−シアノエチル基
、カルボキシメチル基、2−カルボキシエチル基、2−
ヒドロキシエチル基、2−アセトキシエチル基、アセト
キシメチル基、エトキシカルボニルメチル基、ブトキシ
カルボニルメチル基、2−メトキシカルボニルエチル基
、ベンジル基、0−ニトロベンジル基、pスルホベンジ
ル基等を挙げることができる。
素原子1〜20を有し、置換されたものも含む。置換基
の例としてはハロゲン原子(例えば塩素原子)、シアノ
基、カルボキシル基、ヒドロキシル基、炭素数2〜6の
アシルオキシ基(例えばアセトキシ基)、炭素数2〜2
2のアルコキシカルボニル基(例えばエトキシカルボニ
ル基、ブトキシカルボニル基)、カルバモイル基、スル
ファモイル基、スルホ基、アミン基、置換アミノ基など
がある。有利なアルキル基の例は次の如くである:メチ
ル基、エチル基、プロピル基(n−又はiso −)
、ブチル基(n−1iso−又は1−)、アミル基(分
枝を有してよい。以下同じ)、ヘキンル基、オクチル基
、ドデシル基、ペンタデシル基、ヘプタデシル基、クロ
ロメチル基、2−クロロエチル基、2−シアノエチル基
、カルボキシメチル基、2−カルボキシエチル基、2−
ヒドロキシエチル基、2−アセトキシエチル基、アセト
キシメチル基、エトキシカルボニルメチル基、ブトキシ
カルボニルメチル基、2−メトキシカルボニルエチル基
、ベンジル基、0−ニトロベンジル基、pスルホベンジ
ル基等を挙げることができる。
R,、R,、で表わされるアラルキル基は、例えばベン
ジル基、フェネチル基などである。
ジル基、フェネチル基などである。
R,、R,、で表わされるアルケニル基は、例えばアリ
ル基なとである。
ル基なとである。
R6、R13で表わされるアリール基は単環又は二環、
好ましくは単環のアリール基であって、置換されたもの
も含む。置換基には例えば、炭素数1〜20のアルキル
基(例えばメチル基、エチル基、ノニル基)、炭素数1
〜20のアルコキシ基(例えばメトキシ基、エトキシ基
)、ヒドロキシル基、ハロゲン原子(例えば塩素原子、
臭素原子)、カルボキシル基、スルホ基などがある。ア
リール基の具体例はフェニル基、p−1リル基、p−メ
トキシフェニル基、p−ヒドロキシフェニル基、p−ク
ロロフェニル基、2. 5−’)クロロフエニル基、p
−カルボキシフェニル基、0−カルボキンフェニル基、
4−スルホフェニル基、2,4ジスルホフエニル基、2
,5−ジスルホフェニル基、3−スルホフェニル基、3
,5−ジスルホフェニル基などである。
好ましくは単環のアリール基であって、置換されたもの
も含む。置換基には例えば、炭素数1〜20のアルキル
基(例えばメチル基、エチル基、ノニル基)、炭素数1
〜20のアルコキシ基(例えばメトキシ基、エトキシ基
)、ヒドロキシル基、ハロゲン原子(例えば塩素原子、
臭素原子)、カルボキシル基、スルホ基などがある。ア
リール基の具体例はフェニル基、p−1リル基、p−メ
トキシフェニル基、p−ヒドロキシフェニル基、p−ク
ロロフェニル基、2. 5−’)クロロフエニル基、p
−カルボキシフェニル基、0−カルボキンフェニル基、
4−スルホフェニル基、2,4ジスルホフエニル基、2
,5−ジスルホフェニル基、3−スルホフェニル基、3
,5−ジスルホフェニル基などである。
Qlによって形成される5員又は6員のへテロ環は例え
ば、チアゾリン、チアゾリジン、セレナゾリン、オキサ
ゾリン、オキサゾリジン、イミダシリン、イミダゾリジ
ン、1. 3. 4−チアジアゾリン、l、3.4−オ
キサジアゾリン、■、3゜4−トリアジン、テトラゾリ
ン、ピリミジンなどである。これらのへテロ環はそれら
に5〜7員の炭素環又はヘテロ環が縮合したものをも勿
論包含する。即ち、ベンゾチアゾリン、チットチアゾリ
ン、ジヒドロナフトチアゾリン、テトラヒドロベンゾチ
アゾリン、ベンゾセレナゾリン、ベンズオキサゾリン、
ナフトオキサゾリン、ベンズイミダシリン、ジヒドロイ
ミダゾロピリミジン、ジヒドロトリアゾロピリジン、ジ
ヒドロトリアゾロピリミジンなどが包含される。
ば、チアゾリン、チアゾリジン、セレナゾリン、オキサ
ゾリン、オキサゾリジン、イミダシリン、イミダゾリジ
ン、1. 3. 4−チアジアゾリン、l、3.4−オ
キサジアゾリン、■、3゜4−トリアジン、テトラゾリ
ン、ピリミジンなどである。これらのへテロ環はそれら
に5〜7員の炭素環又はヘテロ環が縮合したものをも勿
論包含する。即ち、ベンゾチアゾリン、チットチアゾリ
ン、ジヒドロナフトチアゾリン、テトラヒドロベンゾチ
アゾリン、ベンゾセレナゾリン、ベンズオキサゾリン、
ナフトオキサゾリン、ベンズイミダシリン、ジヒドロイ
ミダゾロピリミジン、ジヒドロトリアゾロピリジン、ジ
ヒドロトリアゾロピリミジンなどが包含される。
これらのへテロ縮合環上には、種々の置換基を有するこ
とができる。前に、Ra 、Rxで表わされるアリール
基の置換基として挙げたちの以外に、アルキルチオ基(
例えば、エチルチオ基)、無置換または置換アミン基(
例えば、メチルアミン基、ジエチルアミノ基、ベンジル
アミノ基、アニリノ基)、アンルアミノ基(例えば、ア
セチルアミノ基、ベンゾイルアミノ基)、スルホンアミ
ド基(例えば、メタンスルホンアミド基、I)−トルエ
ンスルホンアミド基)、チオアミド基(例えば、プロピ
オニルチオアミド基)、炭素数2〜20のアルケニル基
(例えば、アリル基)、アルキル部分の炭素数1〜4の
アラルキル基(例えば、ベンジル基)、シアノ基、カル
バモイル基(置換されたものも包含し、例えば、メチル
カルバモイル基)、炭素数2〜22のアルコキンカルボ
ニル基(例えば、ブトキシカルボニル基)、炭素数2〜
22のアルキルカルボニル基(例えば、カプロイル基)
等である。
とができる。前に、Ra 、Rxで表わされるアリール
基の置換基として挙げたちの以外に、アルキルチオ基(
例えば、エチルチオ基)、無置換または置換アミン基(
例えば、メチルアミン基、ジエチルアミノ基、ベンジル
アミノ基、アニリノ基)、アンルアミノ基(例えば、ア
セチルアミノ基、ベンゾイルアミノ基)、スルホンアミ
ド基(例えば、メタンスルホンアミド基、I)−トルエ
ンスルホンアミド基)、チオアミド基(例えば、プロピ
オニルチオアミド基)、炭素数2〜20のアルケニル基
(例えば、アリル基)、アルキル部分の炭素数1〜4の
アラルキル基(例えば、ベンジル基)、シアノ基、カル
バモイル基(置換されたものも包含し、例えば、メチル
カルバモイル基)、炭素数2〜22のアルコキンカルボ
ニル基(例えば、ブトキシカルボニル基)、炭素数2〜
22のアルキルカルボニル基(例えば、カプロイル基)
等である。
前記アルキル基は更に、カルボキシル基、スルホ基、ア
ルコキシカルボニル基、アシルオキシ基、アリール基等
で置換されている場合も含まれる。
ルコキシカルボニル基、アシルオキシ基、アリール基等
で置換されている場合も含まれる。
上記の化合物は特公昭48−34169号、薬学雑誌7
4号、l365頁〜1369頁(1954年)、特公昭
49−23368号、Be1lsteinX■・394
頁、同■・121頁、特公昭47tsooa号等に記載
された方法によって合成することができる。
4号、l365頁〜1369頁(1954年)、特公昭
49−23368号、Be1lsteinX■・394
頁、同■・121頁、特公昭47tsooa号等に記載
された方法によって合成することができる。
一般式(4)
式中、R7、R8、R8、Rloは水素原子、アルキル
基、アルケニル基、アラルキル基、アリール基、ヘテロ
環基からなる群より選ばれる一価の基を表わしくR,、
R,、R,、R,、は互いに同一であっても異っていて
もよい)、R7とR11、及びRoとRIoにより5〜
6員のへテロ環を形成していてもよい。R7、R8、R
1、R1゜のアルキル基は1〜20の炭素原子を有する
ことが好ましく、メチル基、エチル基、プロピル基、ブ
チル基、ヘキシル基等を挙げることができる。R1、R
,、R,、R,。で表わされるアルケニル基は例えばア
リル基などである。R,、R,、R,、Rloで表わさ
れるアラルキル基は例えばベンジル基、フェネチル基で
ある。R7、R8、R8、R2゜で表わされるアリール
基は例えばフェニル基である。R,、R,、R,、R,
、で表わされるヘテロ環基はテトラゾール、トリアゾー
ル、イミダゾール、オキサゾール、チアジアゾール、ピ
リジン、ピリミジン、トリアジンなどの残基を挙げるこ
とができる。R7、R8、Ro、R1゜は置換されたも
のも含む置換基の例としては/%ロゲン原子、シアノ基
、カルボキシル基、ヒドロキシル基、アシルオキシ基、
アルコキシカルボニル基、スルホ基、アミノ基等が挙げ
られる。
基、アルケニル基、アラルキル基、アリール基、ヘテロ
環基からなる群より選ばれる一価の基を表わしくR,、
R,、R,、R,、は互いに同一であっても異っていて
もよい)、R7とR11、及びRoとRIoにより5〜
6員のへテロ環を形成していてもよい。R7、R8、R
1、R1゜のアルキル基は1〜20の炭素原子を有する
ことが好ましく、メチル基、エチル基、プロピル基、ブ
チル基、ヘキシル基等を挙げることができる。R1、R
,、R,、R,。で表わされるアルケニル基は例えばア
リル基などである。R,、R,、R,、Rloで表わさ
れるアラルキル基は例えばベンジル基、フェネチル基で
ある。R7、R8、R8、R2゜で表わされるアリール
基は例えばフェニル基である。R,、R,、R,、R,
、で表わされるヘテロ環基はテトラゾール、トリアゾー
ル、イミダゾール、オキサゾール、チアジアゾール、ピ
リジン、ピリミジン、トリアジンなどの残基を挙げるこ
とができる。R7、R8、Ro、R1゜は置換されたも
のも含む置換基の例としては/%ロゲン原子、シアノ基
、カルボキシル基、ヒドロキシル基、アシルオキシ基、
アルコキシカルボニル基、スルホ基、アミノ基等が挙げ
られる。
ここに、YおよびZは、それぞれ独立に、メチン、置換
メチン、または窒素原子のいずれかを表わし、Q2は5
ないし6員のへテロ環を形成するのに必要な原子群を表
わし、これらの環は更に縮合されていてもよい。M2は
、水素原子またはアルカリ金属陽イオン、アンモニウム
イオン等の陽イオンを表わす。
メチン、または窒素原子のいずれかを表わし、Q2は5
ないし6員のへテロ環を形成するのに必要な原子群を表
わし、これらの環は更に縮合されていてもよい。M2は
、水素原子またはアルカリ金属陽イオン、アンモニウム
イオン等の陽イオンを表わす。
Q2によって形成される環としては、トリアゾール、テ
トラゾール、イミダゾール、オキサゾール、チアジアゾ
ール、ピリジン、ピリミジン、トリアジン、アザベンズ
イミダゾール、プリン、テトラアザインデン、トリアザ
インデン、ペンタアザインデン、ベンズトリアゾール、
ベンズイミダゾール、ベンズオキサゾール、ベンズチア
ゾール、ベンズセレナゾール、インダゾール、ナフトイ
ミダゾールなどがある。
トラゾール、イミダゾール、オキサゾール、チアジアゾ
ール、ピリジン、ピリミジン、トリアジン、アザベンズ
イミダゾール、プリン、テトラアザインデン、トリアザ
インデン、ペンタアザインデン、ベンズトリアゾール、
ベンズイミダゾール、ベンズオキサゾール、ベンズチア
ゾール、ベンズセレナゾール、インダゾール、ナフトイ
ミダゾールなどがある。
これらの環は更にアルキル基(例えばメチル基、エチル
基、n−ヘキシル基、とドロキシエチル基、カルボキシ
エチル基など)、アルケニル基(例えばアリル基など)
、アラルキル基(例えばベンジル基、フェネチル基など
)、アリール基(例えばフェニル基、ナフチル基、p−
アセトアミドフェニル基、p−カルボキシフェニル基、
m−ヒドロキシフェニル基、p−スルファモイルフェニ
ル基、p−アセチルフェニル基、0−メトキシフェニル
基、2,4−ジエチルアミノフェニル基、2,4−ジク
ロロフェニル基など)、アルキルチオ基(たとえばメチ
ルチオ基、エチルチオ基、n−ブチルチオ基など)、ア
リールチオ基(例えばフェニルチオ基、アフチルチオ基
など)、アラルキルチオ基(例えばベンジルチオ基など
)、ヒドロキシル基などで置換されていてもよい。また
とくに縮合環上には、上記の置換基のほかに、ニトロ基
、アミン基、ハロゲン原子、カルボキシル基、スルホ基
などが置換されてもよい。
基、n−ヘキシル基、とドロキシエチル基、カルボキシ
エチル基など)、アルケニル基(例えばアリル基など)
、アラルキル基(例えばベンジル基、フェネチル基など
)、アリール基(例えばフェニル基、ナフチル基、p−
アセトアミドフェニル基、p−カルボキシフェニル基、
m−ヒドロキシフェニル基、p−スルファモイルフェニ
ル基、p−アセチルフェニル基、0−メトキシフェニル
基、2,4−ジエチルアミノフェニル基、2,4−ジク
ロロフェニル基など)、アルキルチオ基(たとえばメチ
ルチオ基、エチルチオ基、n−ブチルチオ基など)、ア
リールチオ基(例えばフェニルチオ基、アフチルチオ基
など)、アラルキルチオ基(例えばベンジルチオ基など
)、ヒドロキシル基などで置換されていてもよい。また
とくに縮合環上には、上記の置換基のほかに、ニトロ基
、アミン基、ハロゲン原子、カルボキシル基、スルホ基
などが置換されてもよい。
又、これらの環上にヒドロキシル基を有する場合下記−
数式(5〜a)及び(5−b)で表記することができる
化合物も一般式(5)に含まれる。
数式(5〜a)及び(5−b)で表記することができる
化合物も一般式(5)に含まれる。
−数式(5−a)
但し、R,、とR15のうち少なくとも1つはヒドロキ
シル基、を表わす。
シル基、を表わす。
式中R14、R15、R1,及びRI 7は、同じでも
異なってもよく、各々水素原子;炭素数が1〜20の環
や分枝を存してもよい無置換もしくは置換されたアルキ
ル基;単環もしくは2環の無置換もしくは置換されたア
リール基;無置換もしくは置換されたアミノ基;ヒドロ
キシル基;炭素数1〜20のアルコキシ基:炭素数1〜
6のアルキルチオ基;脂肪族基又は芳香族基で置換され
てもよいカルバモイル基;ハロゲン原子;シアノ基;カ
ルボキシ基;炭素数2〜20のアルコキシカルボニル基
;又はチッ素原子、酸素原子、硫黄原子の如きヘテロ原
子を有する5員もしくは6員環を含むヘテロ環残基をあ
られす。R1とRI5又はR18とR1が一緒に5員又
は6員環を形成してもよい。
異なってもよく、各々水素原子;炭素数が1〜20の環
や分枝を存してもよい無置換もしくは置換されたアルキ
ル基;単環もしくは2環の無置換もしくは置換されたア
リール基;無置換もしくは置換されたアミノ基;ヒドロ
キシル基;炭素数1〜20のアルコキシ基:炭素数1〜
6のアルキルチオ基;脂肪族基又は芳香族基で置換され
てもよいカルバモイル基;ハロゲン原子;シアノ基;カ
ルボキシ基;炭素数2〜20のアルコキシカルボニル基
;又はチッ素原子、酸素原子、硫黄原子の如きヘテロ原
子を有する5員もしくは6員環を含むヘテロ環残基をあ
られす。R1とRI5又はR18とR1が一緒に5員又
は6員環を形成してもよい。
−数式(6)
%式%
R+ +およびR12は、水素原子、アルキル基、シク
ロアルキル基、アルケニル基、アルキニル基、アルコキ
シカルボニル基、アリール基、アラルキル基、ヘテロ環
基、カルボキシル基およびカルバモイル基からなる群よ
り選ばれる一価の基である(R,、およびR12は同一
であっても異なっていてもよい、ただしR3,とR1□
が共に水素原子である場合を除く、また6基は置換基を
有していてもよい)。
ロアルキル基、アルケニル基、アルキニル基、アルコキ
シカルボニル基、アリール基、アラルキル基、ヘテロ環
基、カルボキシル基およびカルバモイル基からなる群よ
り選ばれる一価の基である(R,、およびR12は同一
であっても異なっていてもよい、ただしR3,とR1□
が共に水素原子である場合を除く、また6基は置換基を
有していてもよい)。
上記アルキル基は、直鎖状でも、分枝を有していてもよ
い。アルキル基の例としては、ブチル基、イソブチル基
、ヘキシル基、ヘプチル基、オクチル基、ドデシル基、
ペンタデシル基等を挙げることができる。アルキル基を
置換することができる置換基の例としては、アルコキシ
基(例、メトキシ基)、ヒドロキシ基、シアノ基、ハロ
ゲン原子(弗素、塩素、臭素、沃素)、スルホンアミド
基、アミノ基、アルキニル基(例、エチニル基)等を挙
げることができる。上記各置換基は、さらに置換基を有
していてもよい。
い。アルキル基の例としては、ブチル基、イソブチル基
、ヘキシル基、ヘプチル基、オクチル基、ドデシル基、
ペンタデシル基等を挙げることができる。アルキル基を
置換することができる置換基の例としては、アルコキシ
基(例、メトキシ基)、ヒドロキシ基、シアノ基、ハロ
ゲン原子(弗素、塩素、臭素、沃素)、スルホンアミド
基、アミノ基、アルキニル基(例、エチニル基)等を挙
げることができる。上記各置換基は、さらに置換基を有
していてもよい。
上記シクロアルキル基の例としては、シクロペンチル基
、シクロヘキシル基、デカヒドロナフチル基等を挙げる
ことができる。アルケニル基の例としては、プロペニル
基、イソプロペニル基、スチリル基等を挙げることがで
きる。アルキニル基の例としては、エチニル基、フェニ
ルエチニル基等を挙げることができる。また、アルコキ
シカルボニル基の例としては、メトキシカルボニル基、
エトキシカルボニル基等を挙げることができる。
、シクロヘキシル基、デカヒドロナフチル基等を挙げる
ことができる。アルケニル基の例としては、プロペニル
基、イソプロペニル基、スチリル基等を挙げることがで
きる。アルキニル基の例としては、エチニル基、フェニ
ルエチニル基等を挙げることができる。また、アルコキ
シカルボニル基の例としては、メトキシカルボニル基、
エトキシカルボニル基等を挙げることができる。
シクロアルキル基、アルケニル基、アルキニル基および
アルコキシカルボニル基を置換することができる置換基
の例は、前述したアルキル基の場合と同様である。
アルコキシカルボニル基を置換することができる置換基
の例は、前述したアルキル基の場合と同様である。
上記アリール基の例としては、フェニル基およびナフチ
ル基を挙げることができる。アリール基を置換すること
ができる置換基の例としては、アルキル基(例、メチル
基、ドデシル基)、シアノ基、ニトロ基、アミン基、ア
シルアミノ基、スルホンアミド基(脂肪族、芳香族、お
よびヘテロ環基を有するものを含む)、アルコキン基(
例、メトキシ基)、アリールオキシ基、アルコキシカル
ボニル基、ウレイド基、カルバモイル基、アシルオキシ
基、ヘテロ環基(5員または6員の含窒素へテロ環が好
ましい)、アルキルスルホニル基、カルボキシル基、ス
ルホ基、スルファモイル基、ハロゲン原子、アルキニル
基等を挙げることができる。上記各置換基は、さらに置
換基を有していてもよい。
ル基を挙げることができる。アリール基を置換すること
ができる置換基の例としては、アルキル基(例、メチル
基、ドデシル基)、シアノ基、ニトロ基、アミン基、ア
シルアミノ基、スルホンアミド基(脂肪族、芳香族、お
よびヘテロ環基を有するものを含む)、アルコキン基(
例、メトキシ基)、アリールオキシ基、アルコキシカル
ボニル基、ウレイド基、カルバモイル基、アシルオキシ
基、ヘテロ環基(5員または6員の含窒素へテロ環が好
ましい)、アルキルスルホニル基、カルボキシル基、ス
ルホ基、スルファモイル基、ハロゲン原子、アルキニル
基等を挙げることができる。上記各置換基は、さらに置
換基を有していてもよい。
上記アラルキル基の例としては、ベンジル基、フェニル
エチル基等を挙げることができる。アラルキル基を置換
することができる置換基の例は、前述したアルキル基お
よびアリール基の場合と同様である。
エチル基等を挙げることができる。アラルキル基を置換
することができる置換基の例は、前述したアルキル基お
よびアリール基の場合と同様である。
上記へテロ環基としては、5員または6員のへテロ環を
有する基が好ましい。ヘテロ環基の例としては、フリル
基、チエニル基、ベンゾチエニル基、ピリジル基、キノ
リル基等を挙げることができる。ヘテロ環基を置換する
ことができる置換基の例は、前述したアリール基の場合
と同様である。
有する基が好ましい。ヘテロ環基の例としては、フリル
基、チエニル基、ベンゾチエニル基、ピリジル基、キノ
リル基等を挙げることができる。ヘテロ環基を置換する
ことができる置換基の例は、前述したアリール基の場合
と同様である。
上記カルバモイル基には、−CONH2以外にも、アル
キル基、アリール基、ヘテロ環基等で置換されたN−置
換力ルバモイル基が含まれる。カルバモイル基を置換す
ることができるアルキル基、アリール基およびヘテロ環
基の好ましい例には、前述した各県が相当する。
キル基、アリール基、ヘテロ環基等で置換されたN−置
換力ルバモイル基が含まれる。カルバモイル基を置換す
ることができるアルキル基、アリール基およびヘテロ環
基の好ましい例には、前述した各県が相当する。
一般式(6)で示される化合物のうち、R1□が水素原
子である化合物が特に好ましい。
子である化合物が特に好ましい。
また、R11がアリール基またはアラルキル基である化
合物も特に好ましい。
合物も特に好ましい。
以下の一般式(1)〜(6)で表わされる化合物のうち
好ましい具体例を以下に示すがこれらに限定されるもの
ではない。
好ましい具体例を以下に示すがこれらに限定されるもの
ではない。
(31)
(34)
(20)
(21)
(22)
(23)
CH。
聞
H
これらの化合物は単独で用いても2種以上を併用しても
よい。これらの化合物は感光層のいずれの場所に添加す
ることができるが、感光性マイクロカプセルの内相に添
加されることが特に好ましい。添加量は銀1モル(後述
するハロゲン化銀および、任意の成分である有機銀塩を
含む)に対してto−’乃至10モルの範囲で使用する
ことが好ましくlXl0−3〜1モルの範囲で使用する
ことが特に好ましい。
よい。これらの化合物は感光層のいずれの場所に添加す
ることができるが、感光性マイクロカプセルの内相に添
加されることが特に好ましい。添加量は銀1モル(後述
するハロゲン化銀および、任意の成分である有機銀塩を
含む)に対してto−’乃至10モルの範囲で使用する
ことが好ましくlXl0−3〜1モルの範囲で使用する
ことが特に好ましい。
本発明において一般式(1)〜(6)で表わされる化合
物のうち、特に好ましいのは一般式(1)、(2)及び
(5)で表わされる化合物である。
物のうち、特に好ましいのは一般式(1)、(2)及び
(5)で表わされる化合物である。
本発明の感光材料に使用することができる還元剤は、ハ
ロゲン化銀を還元する機能および/またはその酸化体が
重合性化合物の重合を抑制する機能を有する。上記機能
を有する還元剤としては、様々な種類の物質がある。上
記還元剤には、ハイドロキノン類、カテコール類、p−
アミノフェノール類、p〜フェニレンジアミン類、3−
ピラゾリドン類、3−アミノピラゾール類、4−アミン
−5−ピラゾロン類、5−アミノタウシル類、4゜5−
ジヒドロキシ−6−アミノピリミジン類、レダクトン類
、アミルレダクトン類、0−またはp−スルホンアミド
フェノール類、0−またはpスルホンアミドナフトール
類、2,4−ジスルホンアミドフェノール類、2,4−
ジスルホンアミドナフトール類、0−またはp−アシル
アミノフェノール類、2−スルホンアミドインダノン類
、4−スルホンアミド−5−ピラゾロン類、3−スルホ
ンアミドインドール類、スルホンアミドピラゾロベンズ
イミダゾール類、スルホンアミドピラゾロトリアゾール
類、α−スルホンアミドケトン類、等がある。上記還元
剤の種類や量等を調整することで、ハロゲン化銀の形成
された部分の重合性化合物の重合を抑制させることがで
きる。これらの機能を有する還元剤として1−フェニル
−3−ピラゾリドン類、ハイドロキノン類、スルホンア
ミドフェノール類が特に好ましい。
ロゲン化銀を還元する機能および/またはその酸化体が
重合性化合物の重合を抑制する機能を有する。上記機能
を有する還元剤としては、様々な種類の物質がある。上
記還元剤には、ハイドロキノン類、カテコール類、p−
アミノフェノール類、p〜フェニレンジアミン類、3−
ピラゾリドン類、3−アミノピラゾール類、4−アミン
−5−ピラゾロン類、5−アミノタウシル類、4゜5−
ジヒドロキシ−6−アミノピリミジン類、レダクトン類
、アミルレダクトン類、0−またはp−スルホンアミド
フェノール類、0−またはpスルホンアミドナフトール
類、2,4−ジスルホンアミドフェノール類、2,4−
ジスルホンアミドナフトール類、0−またはp−アシル
アミノフェノール類、2−スルホンアミドインダノン類
、4−スルホンアミド−5−ピラゾロン類、3−スルホ
ンアミドインドール類、スルホンアミドピラゾロベンズ
イミダゾール類、スルホンアミドピラゾロトリアゾール
類、α−スルホンアミドケトン類、等がある。上記還元
剤の種類や量等を調整することで、ハロゲン化銀の形成
された部分の重合性化合物の重合を抑制させることがで
きる。これらの機能を有する還元剤として1−フェニル
−3−ピラゾリドン類、ハイドロキノン類、スルホンア
ミドフェノール類が特に好ましい。
なお、上記機能を有する各種還元剤については、特開昭
62−70836号、同63−254442号、特願昭
63−97379号、同63−296774号、同63
−296775号、特願平1−27175号、同1−5
4101号、同1−91162号、同1−90087号
等の公報及び明細書に記載がある。また上記還元剤につ
いては、T、James著”The Theory o
f the PhotographicProcess
”第4版、291〜334頁(1977年)リサーチ・
ディスクロージャー誌1978年6月の第17029号
(9〜15頁)、および同誌、1978年12月の第1
7643号(22〜31頁)にも記載がある。また、特
開昭62−210446号公報記載の感光材料のように
、還元剤に代えて加熱条件下あるいは塩基との接触状態
等において還元剤を放出することができる還元剤前駆体
を用いてもよい。本明細書における感光材料にも、上記
各公報、明細書および文献記載の還元剤および還元剤前
駆体が有効に使用できる。よって、本明細書における「
還元剤Aには、上記各公報、明細書および文献記載の還
元剤および還元剤前駆体が含まれる。
62−70836号、同63−254442号、特願昭
63−97379号、同63−296774号、同63
−296775号、特願平1−27175号、同1−5
4101号、同1−91162号、同1−90087号
等の公報及び明細書に記載がある。また上記還元剤につ
いては、T、James著”The Theory o
f the PhotographicProcess
”第4版、291〜334頁(1977年)リサーチ・
ディスクロージャー誌1978年6月の第17029号
(9〜15頁)、および同誌、1978年12月の第1
7643号(22〜31頁)にも記載がある。また、特
開昭62−210446号公報記載の感光材料のように
、還元剤に代えて加熱条件下あるいは塩基との接触状態
等において還元剤を放出することができる還元剤前駆体
を用いてもよい。本明細書における感光材料にも、上記
各公報、明細書および文献記載の還元剤および還元剤前
駆体が有効に使用できる。よって、本明細書における「
還元剤Aには、上記各公報、明細書および文献記載の還
元剤および還元剤前駆体が含まれる。
又これらの還元剤のうち、酸と塩を形成する塩基性を有
するものは適当な酸との塩の形で使用することもできる
。
するものは適当な酸との塩の形で使用することもできる
。
これらの還元剤は、単独で用いてもよいが、上記各明細
書にも記載されているように、二種以上の還元剤を混合
して使用してもよい。二種以上の還元剤を併用する場合
における、還元剤の相互作用としては、第一に、いわゆ
る超加成性によってハロゲン化銀(および/または有機
銀塩)の還元を促進すること、第二に、ハロゲン化銀(
および/または有機銀塩)の還元によって生成した第一
の還元剤の酸化体が共存する他の還元剤との酸化還元反
応を経由して重合性化合物の重合抑制剤となる事等が考
えられる。ただし、実際の使用時においては、上記のよ
うな反応は同時に起こり得るものであるため、いずれの
作用であるかを特定することは困難である。
書にも記載されているように、二種以上の還元剤を混合
して使用してもよい。二種以上の還元剤を併用する場合
における、還元剤の相互作用としては、第一に、いわゆ
る超加成性によってハロゲン化銀(および/または有機
銀塩)の還元を促進すること、第二に、ハロゲン化銀(
および/または有機銀塩)の還元によって生成した第一
の還元剤の酸化体が共存する他の還元剤との酸化還元反
応を経由して重合性化合物の重合抑制剤となる事等が考
えられる。ただし、実際の使用時においては、上記のよ
うな反応は同時に起こり得るものであるため、いずれの
作用であるかを特定することは困難である。
上記還元剤の具体例を以下に示す。
(6)
H
H
QC,6H,。
C4Ha(t)
(8)
H
OC,、H3゜
(9)
H
還元剤の添加上は巾広く変えることが出来るが一般に銀
塩に対して0.1〜1500モル%、好ましくは10〜
300モル%である。
塩に対して0.1〜1500モル%、好ましくは10〜
300モル%である。
本発明の感光材料に使用される重合性化合物は、一般に
付加重合性または開環重合性を有する化合物である。付
加重合性を有する化合物としてはエチレン性不飽和基を
有する化合物、開環重合性を有する化合物としてはエポ
キシ基を有する化合物等があるが、エチレン性不飽和基
を有する化合物が特に好ましい。
付加重合性または開環重合性を有する化合物である。付
加重合性を有する化合物としてはエチレン性不飽和基を
有する化合物、開環重合性を有する化合物としてはエポ
キシ基を有する化合物等があるが、エチレン性不飽和基
を有する化合物が特に好ましい。
感光材料に使用することができるエチレン性不飽和基を
有する化合物には、アクリル酸およびその塩、アクリル
酸エステル類、アクリルアミド類、メタクリル酸および
その塩、メタクリル酸エステル類、メタクリルアミド類
、無水マレイン酸、マレイン酸エステル類、イタコン酸
エステル類、スチレン類、ビニルエーテル類、ビニルエ
ステル類、N−ビニル複素環類、アリルエーテル類、ア
リルエステル類およびそれらの誘導体等がある。
有する化合物には、アクリル酸およびその塩、アクリル
酸エステル類、アクリルアミド類、メタクリル酸および
その塩、メタクリル酸エステル類、メタクリルアミド類
、無水マレイン酸、マレイン酸エステル類、イタコン酸
エステル類、スチレン類、ビニルエーテル類、ビニルエ
ステル類、N−ビニル複素環類、アリルエーテル類、ア
リルエステル類およびそれらの誘導体等がある。
感光材料に使用することができる重合性化合物の具体例
としては、アクリル酸エステル類に関し、n−ブチルア
クリレート、シクロへキシルアクリレート、2−エチル
へキシルアクリレート、ベンジルアクリレート、フルフ
リルアクリレート、エトキシエトキシエチルアクリレー
ト、トリシクロデカニルオキシアクリレート、ノニルフ
ェニルオキシエチルアクリレート、1,3−ジオキソラ
ンアクリレート、ヘキサンジオールジアクリレート、ブ
タンジオールジアクリレート、ネオペンチルグリコール
ジアクリレート、トリシクロデカンジメチロールジアク
リレート、トリメチロールプロパントリアクリレート、
ペンタエリスリトールテトラアクリレート、ジペンタエ
リスリトールペンタアクリレート、ジペンタエリスリト
ールヘキサアクリレート、ポリオキシエチレン化ビスフ
ェノールAのジアクリレート、2−(2−ヒドロキシ1
、 l−ジメチルエチル)−5−ヒドロキシメチル−
5−エチル−1,3−ジオキサンジアクリレート、2−
(2−ヒドロキシ−1,1−ジメチルエチル)−5,5
−ジヒドロキシメチル−1,3−ジオキサントリアクリ
レート、ジペンタエリスリトールの高級脂肪酸エステル
化物のトリアクリレート、トリメチロールプロパンのプ
ロピレンオキサイド付加物のトリアクリレート、ジペン
タエリスリトールのカプロラクトン付加物のへキサアク
リレート、ヒドロキシポリエーテルのポリアクリレート
、ポリエステルアクリレートおよびポリウレタンアクリ
レート等を挙げることができる。
としては、アクリル酸エステル類に関し、n−ブチルア
クリレート、シクロへキシルアクリレート、2−エチル
へキシルアクリレート、ベンジルアクリレート、フルフ
リルアクリレート、エトキシエトキシエチルアクリレー
ト、トリシクロデカニルオキシアクリレート、ノニルフ
ェニルオキシエチルアクリレート、1,3−ジオキソラ
ンアクリレート、ヘキサンジオールジアクリレート、ブ
タンジオールジアクリレート、ネオペンチルグリコール
ジアクリレート、トリシクロデカンジメチロールジアク
リレート、トリメチロールプロパントリアクリレート、
ペンタエリスリトールテトラアクリレート、ジペンタエ
リスリトールペンタアクリレート、ジペンタエリスリト
ールヘキサアクリレート、ポリオキシエチレン化ビスフ
ェノールAのジアクリレート、2−(2−ヒドロキシ1
、 l−ジメチルエチル)−5−ヒドロキシメチル−
5−エチル−1,3−ジオキサンジアクリレート、2−
(2−ヒドロキシ−1,1−ジメチルエチル)−5,5
−ジヒドロキシメチル−1,3−ジオキサントリアクリ
レート、ジペンタエリスリトールの高級脂肪酸エステル
化物のトリアクリレート、トリメチロールプロパンのプ
ロピレンオキサイド付加物のトリアクリレート、ジペン
タエリスリトールのカプロラクトン付加物のへキサアク
リレート、ヒドロキシポリエーテルのポリアクリレート
、ポリエステルアクリレートおよびポリウレタンアクリ
レート等を挙げることができる。
また他の具体例としては、メタクリル酸エステル類に関
し、メチルメタクリレート、ブチルメタクリレート、エ
チレングリコールジメタクリレート、ブタンジオールジ
メタクリレート、ネオペンチルグリコールジメタクリレ
ート、トリメチロールプロパントリメタクリレート、ペ
ンタエリスリトールトリメタクリレート、ペンタエリス
リトールテトラメタクリレートおよびポリオキシアルキ
レン化ビスフェノールAのジメタクリレート等を挙げる
ことができる。
し、メチルメタクリレート、ブチルメタクリレート、エ
チレングリコールジメタクリレート、ブタンジオールジ
メタクリレート、ネオペンチルグリコールジメタクリレ
ート、トリメチロールプロパントリメタクリレート、ペ
ンタエリスリトールトリメタクリレート、ペンタエリス
リトールテトラメタクリレートおよびポリオキシアルキ
レン化ビスフェノールAのジメタクリレート等を挙げる
ことができる。
上記重合性化合物は、単独で使用しても二種以上を併用
してもよい。二種以上の重合性化合物を併用した感光材
料については、特開昭62−210445号公報に記載
がある。なお、還元剤の化学構造にビニル基やビニリデ
ン基等の重合性官能基を導入した物質も重合性化合物と
して使用できる。
してもよい。二種以上の重合性化合物を併用した感光材
料については、特開昭62−210445号公報に記載
がある。なお、還元剤の化学構造にビニル基やビニリデ
ン基等の重合性官能基を導入した物質も重合性化合物と
して使用できる。
本発明の感光材料に使用できる色画像形成物質には特に
制限はなく、様々な種類のものを用いることができる。
制限はなく、様々な種類のものを用いることができる。
すなわち、それ自身は無色あるいは淡色であるが外部よ
りのエネルギー(加熱、加圧、光照射等)や別の成分(
顕色剤)の接触により発色する物質や、それ自身が着色
している物質(顔料や染料)も色画像形成物質に含まれ
る。
りのエネルギー(加熱、加圧、光照射等)や別の成分(
顕色剤)の接触により発色する物質や、それ自身が着色
している物質(顔料や染料)も色画像形成物質に含まれ
る。
それ自身は無色あるいは単色で加熱や加圧、光照射等、
何らかのエネルギーにより発色する物質の例としてはサ
ーモクロミック化合物、ピエゾクロミック化合物、ホト
クロミック化合物およびトリアリールメタン染料やキノ
ン系染料、トンジゴイド染料、アジン染料等のロイコ体
などが知られている。これらはいずれも加熱、加圧、光
照射あるいは空気酸化により発色するものである。
何らかのエネルギーにより発色する物質の例としてはサ
ーモクロミック化合物、ピエゾクロミック化合物、ホト
クロミック化合物およびトリアリールメタン染料やキノ
ン系染料、トンジゴイド染料、アジン染料等のロイコ体
などが知られている。これらはいずれも加熱、加圧、光
照射あるいは空気酸化により発色するものである。
別の成分と接触することにより発色する物質の例として
は二種以上の成分の間の酸塩基反応、酸化還元反応、カ
ップリング反応、キレート形成反応等により発色する種
々のシステムが包含される。
は二種以上の成分の間の酸塩基反応、酸化還元反応、カ
ップリング反応、キレート形成反応等により発色する種
々のシステムが包含される。
これらの詳細については森賀弘之著「入門・特殊紙の化
学コ (昭和50年刊)29〜58頁、87〜95頁、
118〜120頁、近畿・化学工業会主催セミナー[最
新色素化学−機能性色素としての魅力ある活用と親族間
−jの予稿集26〜32頁(1980年6月19日)等
に記載されている。
学コ (昭和50年刊)29〜58頁、87〜95頁、
118〜120頁、近畿・化学工業会主催セミナー[最
新色素化学−機能性色素としての魅力ある活用と親族間
−jの予稿集26〜32頁(1980年6月19日)等
に記載されている。
この中では感圧紙に利用されている、ラクトン、ラクタ
ム、スピロピラン等の部分構造を有する発色剤と酸性白
土や、フェノール類等の酸性物質(顕色剤)からなるシ
ステム、すなわちロイコ色素を利用するシステムが好ま
しい。
ム、スピロピラン等の部分構造を有する発色剤と酸性白
土や、フェノール類等の酸性物質(顕色剤)からなるシ
ステム、すなわちロイコ色素を利用するシステムが好ま
しい。
本発明の感光材料には特開昭62−209436号公報
2頁〜8頁に記載されているロイコ色素が使用できる。
2頁〜8頁に記載されているロイコ色素が使用できる。
具体的には、ロイコ色素は、トリフェニルメタン−フタ
リド系、フルオラン系、フェノチアジン系、インドリル
フタリド系、リューコオーラミン系、スピロピラン系、
ローダミンラクタム系、トリフェニルメタン系、アザフ
タリド系、クロメノインドール系等が利用できる。
リド系、フルオラン系、フェノチアジン系、インドリル
フタリド系、リューコオーラミン系、スピロピラン系、
ローダミンラクタム系、トリフェニルメタン系、アザフ
タリド系、クロメノインドール系等が利用できる。
これらのロイコ色素を使用した感光材料については、特
開昭62−209436号、同62−288827号、
同62−288828号、同63−112190号、同
63−251278号、同63−251279号、同6
3−251280号、同64−42275号、同63−
53542号、同63−113446号、同63−12
9338号、同63−112188号等の各公報に記載
されている。
開昭62−209436号、同62−288827号、
同62−288828号、同63−112190号、同
63−251278号、同63−251279号、同6
3−251280号、同64−42275号、同63−
53542号、同63−113446号、同63−12
9338号、同63−112188号等の各公報に記載
されている。
本発明に使用できる色画像形成物質のうち、顔料として
は、市販のものの他、カラーインデックス(C,1,)
便覧、「最新顔料便覧J日本顔料技術協会編(1977
年刊)、「最新顔料応用技術J CMC出版(1986
年刊)、「印刷インキ技術J (CMC出版、198
4年刊)等に記載されているものを使用することができ
る。
は、市販のものの他、カラーインデックス(C,1,)
便覧、「最新顔料便覧J日本顔料技術協会編(1977
年刊)、「最新顔料応用技術J CMC出版(1986
年刊)、「印刷インキ技術J (CMC出版、198
4年刊)等に記載されているものを使用することができ
る。
顔料の種類としては、色別にみると白色顔料、黒色顔料
、黄色顔料、橙色顔料、褐色顔料、赤色顔料、紫色顔料
、青色顔料、緑色顔料、螢光顔料、金属粉顔料その他、
重合体結合色素が挙げられる。
、黄色顔料、橙色顔料、褐色顔料、赤色顔料、紫色顔料
、青色顔料、緑色顔料、螢光顔料、金属粉顔料その他、
重合体結合色素が挙げられる。
具体的には、不溶性アゾ顔料、アゾレーキ顔料、縮合ア
ゾ顔料、キレートアゾ顔料、フタロシアニン系顔料、ア
ントラキノン系顔料、ペリレン及びペリノン系顔料、チ
オインジゴ系顔料、キナクリドン系顔料、ジオキサジン
系顔料、イソインドリノン系顔料、キノフタロン系顔料
、染付はレーキ顔料、アジン顔料、ニトロソ顔料、ニト
ロ顔料、天然顔料、蛍光顔料、無機顔料等が使用できる
。
ゾ顔料、キレートアゾ顔料、フタロシアニン系顔料、ア
ントラキノン系顔料、ペリレン及びペリノン系顔料、チ
オインジゴ系顔料、キナクリドン系顔料、ジオキサジン
系顔料、イソインドリノン系顔料、キノフタロン系顔料
、染付はレーキ顔料、アジン顔料、ニトロソ顔料、ニト
ロ顔料、天然顔料、蛍光顔料、無機顔料等が使用できる
。
本発明に使用できる顔料は、上述の裸の顔料のままでも
よいし、表面処理をほどこされた顔料てもよい。表面処
理の方法については金属石けんの性質と応用(幸書房)
、印刷インキ技術(CMC出版、1984)、最新顔料
応用技術(CMC出版、1986)等に記載されている
。
よいし、表面処理をほどこされた顔料てもよい。表面処
理の方法については金属石けんの性質と応用(幸書房)
、印刷インキ技術(CMC出版、1984)、最新顔料
応用技術(CMC出版、1986)等に記載されている
。
これらの顔料は重合性化合物中へ微細に分散された状態
で使用することが好ましく、分散する方法としては、公
知の分散技術が使用できる。分散技術の詳細は、「最新
顔料応用技術J (CMC出版、1986)に記載が
ある。
で使用することが好ましく、分散する方法としては、公
知の分散技術が使用できる。分散技術の詳細は、「最新
顔料応用技術J (CMC出版、1986)に記載が
ある。
本発明の感光材料には色画像形成物質として染料を使用
することもできる。使用できる染料は、具体的にはアゾ
染料、金属錯塩アゾ染料、ピラゾロンアゾ染料、アント
ラキノン染料、フタロシアニン染料、カルボニウム染料
、キノンイミン染料、メチン染料などが挙げられる。
することもできる。使用できる染料は、具体的にはアゾ
染料、金属錯塩アゾ染料、ピラゾロンアゾ染料、アント
ラキノン染料、フタロシアニン染料、カルボニウム染料
、キノンイミン染料、メチン染料などが挙げられる。
これらの詳細については、「染料便覧」有機合成化学協
会編集(昭和45年刊)、特開昭62−187346号
公報の307頁に記載されており染料を使用した感光材
料についても同公報に記載されている。
会編集(昭和45年刊)、特開昭62−187346号
公報の307頁に記載されており染料を使用した感光材
料についても同公報に記載されている。
本発明において、色画像形成物質は以上述へた物質を単
独で使用してもよいし、二種以上を組合せて使用しても
よい。また一つの感光材料中に上述した発色システムの
二種以上の発色システムを組み入れてもよい。
独で使用してもよいし、二種以上を組合せて使用しても
よい。また一つの感光材料中に上述した発色システムの
二種以上の発色システムを組み入れてもよい。
色画像形成物質は、重合性化合物100重量部に対して
5乃至120重量部の割合で用いることが好ましく、1
0乃至60重量部の割合で用いることがさらに好ましい
。また、顕色剤が用いられる割合は、発色剤1重量部に
対して約0. 2乃至10.000重量部の割合で用い
ることが好ましい。
5乃至120重量部の割合で用いることが好ましく、1
0乃至60重量部の割合で用いることがさらに好ましい
。また、顕色剤が用いられる割合は、発色剤1重量部に
対して約0. 2乃至10.000重量部の割合で用い
ることが好ましい。
色画像形成物質が顔料である場合には、顔料の粒径は0
.01乃至10μmの範囲であることが好ましく、0.
01乃至1μmの範囲であることが更に好ましい。
.01乃至10μmの範囲であることが好ましく、0.
01乃至1μmの範囲であることが更に好ましい。
なお、以上のべたような色画像形成物質として、接触状
態において発色反応を起す二種類の物質を用いる場合は
、上記発色反応を起す物質のうち一方の物質および重合
性化合物をマイクロカプセル内に収容し、上記発色反応
を起す物質のうち他の物質を重合性化合物を収容してい
るマイクロカプセルの外に存在させることにより感光層
上に色画像を形成することができる。上記のように受像
材料を用いずに色画像が得られる感光材料ついては、特
開昭62−209444号公報に記載がある。
態において発色反応を起す二種類の物質を用いる場合は
、上記発色反応を起す物質のうち一方の物質および重合
性化合物をマイクロカプセル内に収容し、上記発色反応
を起す物質のうち他の物質を重合性化合物を収容してい
るマイクロカプセルの外に存在させることにより感光層
上に色画像を形成することができる。上記のように受像
材料を用いずに色画像が得られる感光材料ついては、特
開昭62−209444号公報に記載がある。
本発明に用いることができる熱重合開始剤は、一般に加
熱下で熱分解して重合開始剤(特にラジカル)を生じる
化合物であり、通常ラジカル重合の開始剤として用いら
れているものである。本発明において熱分解に要する温
度は加熱現像処理時の温度以下であることが好ましい。
熱下で熱分解して重合開始剤(特にラジカル)を生じる
化合物であり、通常ラジカル重合の開始剤として用いら
れているものである。本発明において熱分解に要する温
度は加熱現像処理時の温度以下であることが好ましい。
熱重合開始剤については、高分子学会高分子実験学編集
委員金線「付加重合・開環重合J 1983年、共立
出版)の第6頁〜第18頁等に記載されている。熱重合
開始剤の具体例としては、アゾビスイソブチロニトリル
、t、i−−アゾビス(1−シクロヘキサンカルボニト
リル)、ジメチル−2,2′−アゾビスイソブチレート
、2.2−一アゾビス(2〜メチルブチロニトリル)、
アゾビスジメチルバレロニトリル等のアゾ化合物、過酸
化ベンゾイル、ジ−t−パーオキサイド、ジクミルパー
オキサイド、t−ブチルヒドロパーオキサイド、クメン
ヒドロパーオキサイド等の有機過酸化物、過酸化水素、
過硫酸カリウム、過硫酸アンモニウム等の無機過酸化物
、p−トルエンスルフィン酸ナトリウム等を挙げること
ができる。
委員金線「付加重合・開環重合J 1983年、共立
出版)の第6頁〜第18頁等に記載されている。熱重合
開始剤の具体例としては、アゾビスイソブチロニトリル
、t、i−−アゾビス(1−シクロヘキサンカルボニト
リル)、ジメチル−2,2′−アゾビスイソブチレート
、2.2−一アゾビス(2〜メチルブチロニトリル)、
アゾビスジメチルバレロニトリル等のアゾ化合物、過酸
化ベンゾイル、ジ−t−パーオキサイド、ジクミルパー
オキサイド、t−ブチルヒドロパーオキサイド、クメン
ヒドロパーオキサイド等の有機過酸化物、過酸化水素、
過硫酸カリウム、過硫酸アンモニウム等の無機過酸化物
、p−トルエンスルフィン酸ナトリウム等を挙げること
ができる。
本発明に用いることができる光重合開始剤としてはカル
ボニル化合物(例えば、アセトフェノン、ベンゾイン類
、ベンジル、ジアセチル、ベンゾフェノン等のケトン類
、アントラキノン類、ナフトキノン類、フェナントレン
キノン類等のキノン類)、有機イオウ化合物、過酸化物
、ハロゲン化合物、光半導体(例えば、酸化亜鉛、二酸
化チタン等)、金属イオン(例えば、鉄(1)イオン、
金属力ルポ二ノ呟金属錯体、ウラニル塩等)、アゾおよ
びジアゾ化合物、光還元性色素等を用いることができる
。
ボニル化合物(例えば、アセトフェノン、ベンゾイン類
、ベンジル、ジアセチル、ベンゾフェノン等のケトン類
、アントラキノン類、ナフトキノン類、フェナントレン
キノン類等のキノン類)、有機イオウ化合物、過酸化物
、ハロゲン化合物、光半導体(例えば、酸化亜鉛、二酸
化チタン等)、金属イオン(例えば、鉄(1)イオン、
金属力ルポ二ノ呟金属錯体、ウラニル塩等)、アゾおよ
びジアゾ化合物、光還元性色素等を用いることができる
。
本発明に用いることができる光重合開始剤については、
0ster他著rChemical Review J
第68巻(1968年)125〜151頁、Kosar
著rLight−3ensitive Systems
J (John Wiley &5ons、 19
63年)1.58〜192頁、およびファインケミカル
Vo1. l 6、No、9、(1987年)5〜19
頁(特に第2表)、紫外線硬化システム(1989年、
総合技術センター)63〜147頁等に記載されている
。
0ster他著rChemical Review J
第68巻(1968年)125〜151頁、Kosar
著rLight−3ensitive Systems
J (John Wiley &5ons、 19
63年)1.58〜192頁、およびファインケミカル
Vo1. l 6、No、9、(1987年)5〜19
頁(特に第2表)、紫外線硬化システム(1989年、
総合技術センター)63〜147頁等に記載されている
。
光還元性色素を用いる光重合開始剤は、一般に光還元性
色素と水素供与性化合物からなり、光励起された色素と
水素供与性化合物との反応により重合開始の可能なラジ
カルが発生すると考えられている。光還元性色素として
は、メチレンブルーチオニン、ローズベンガル、エリス
ロシン−B1エオシン、ローダミン、フロキシン−B1
サフラニン、アクリフラビン、リボフラビン、フルオレ
ツセイン、ウラニン、ベンゾフラビン、N、 N。
色素と水素供与性化合物からなり、光励起された色素と
水素供与性化合物との反応により重合開始の可能なラジ
カルが発生すると考えられている。光還元性色素として
は、メチレンブルーチオニン、ローズベンガル、エリス
ロシン−B1エオシン、ローダミン、フロキシン−B1
サフラニン、アクリフラビン、リボフラビン、フルオレ
ツセイン、ウラニン、ベンゾフラビン、N、 N。
N=、N−−テトラ−n−プチルチオニン、N。
N、N−、N=−テトラメチル−4′−ドデシルサフラ
ニン、アクリジンオレンジ、アクリジンイエロー、9.
10−フェナントレンキノン、ベンザンスロン等のカル
ボニル化合物等を挙げることができる。また、水素供与
性化合物としては、ジメドン、アセチルアセトン等のβ
−ジケトン類、トリエタノールアミン、ジェタノールア
ミン、モノエタノールアミン、ジメチルアミン、ジエチ
ルアミン、テトラメチルエチレンジアミン、トリエチル
アミン、フェニルヒドラジン等のアミン類、p−1−ル
エンスルフィン酸、ベンゼンスルフィン酸、p−(N−
アセチルアミノ)ペンセンスルフィン酸等のスルフィン
酸類およびそれらの塩、Nフェニルグリシン、L−アス
コルビン酸、チオ尿素、アリルチオ尿素等が挙げられる
。
ニン、アクリジンオレンジ、アクリジンイエロー、9.
10−フェナントレンキノン、ベンザンスロン等のカル
ボニル化合物等を挙げることができる。また、水素供与
性化合物としては、ジメドン、アセチルアセトン等のβ
−ジケトン類、トリエタノールアミン、ジェタノールア
ミン、モノエタノールアミン、ジメチルアミン、ジエチ
ルアミン、テトラメチルエチレンジアミン、トリエチル
アミン、フェニルヒドラジン等のアミン類、p−1−ル
エンスルフィン酸、ベンゼンスルフィン酸、p−(N−
アセチルアミノ)ペンセンスルフィン酸等のスルフィン
酸類およびそれらの塩、Nフェニルグリシン、L−アス
コルビン酸、チオ尿素、アリルチオ尿素等が挙げられる
。
光還元性色素と水素供与性化合物のモル比は、水素供与
性化合物1モルに対し、光還元性色素が、0.005モ
ル乃至3モル、好ましくは、0.05乃至1モルの範囲
である。また、9,10−フェナントレンキノン等のカ
ルボニル化合物を光還元性色素として用いる場合には、
バインダーが水素供与性化合物として作用するため、必
ずしも水素供与性化合物を用いる必要はない。
性化合物1モルに対し、光還元性色素が、0.005モ
ル乃至3モル、好ましくは、0.05乃至1モルの範囲
である。また、9,10−フェナントレンキノン等のカ
ルボニル化合物を光還元性色素として用いる場合には、
バインダーが水素供与性化合物として作用するため、必
ずしも水素供与性化合物を用いる必要はない。
さらに本発明において米国特許4. 772. 530
号記載のシアニン色素とボレートイオンよりなる光重合
開始剤も用いることができる。
号記載のシアニン色素とボレートイオンよりなる光重合
開始剤も用いることができる。
本発明の感光材料において、これらの重合開始剤は、重
合性化合物1モル当たり、0.0001モル乃至0.
1モルの範囲で用いることが好ましく、o、ooiモル
乃至0. 1モルの範囲で用いることがさらに好ましい
。
合性化合物1モル当たり、0.0001モル乃至0.
1モルの範囲で用いることが好ましく、o、ooiモル
乃至0. 1モルの範囲で用いることがさらに好ましい
。
本発明において、前述したハロゲン化銀、酸化体が重合
抑制剤として作用する還元剤、重合性化合物、色画像形
成物質、熱および/または光重合開始剤、塩基または塩
基プレカーサーはマイクロカプセルに収容されている。
抑制剤として作用する還元剤、重合性化合物、色画像形
成物質、熱および/または光重合開始剤、塩基または塩
基プレカーサーはマイクロカプセルに収容されている。
さらにマイクロカプセル内にハロゲン化銀を均一に含ま
せるため、重合性化合物には、親水性のくり返し単位と
疎水性のくり返し単位よりなるコポリマーを1@解させ
ておくことが好ましい。実例として油滴内にハロゲン化
銀が含まれている感光材料について、特開昭62−20
9450号公報に記載がある。
せるため、重合性化合物には、親水性のくり返し単位と
疎水性のくり返し単位よりなるコポリマーを1@解させ
ておくことが好ましい。実例として油滴内にハロゲン化
銀が含まれている感光材料について、特開昭62−20
9450号公報に記載がある。
このマイクロカプセルについては、特に制限なく様々な
公知技術を適用することができる。例としては、米国特
許第2800457号および同第2800458号各明
細書記載の親水性壁形成材料のコアセルベーションを利
用した方法;米国特許第3287154号および英国特
許第990443号各明細書記載、および特公昭38−
19574号、同42−446号および同42−771
号各明細書記載の界面重合法;米国特許第341825
0号および同第3660304号各明細書記載のポリマ
ーの析出による方法;米国特許第3796669号明細
書記載のイソシアネート−ポリオール壁材料を用いる方
法;米国特許第3914511号明細書記載のイソシア
ネート−オール壁材料を用いる方法;米国特許第400
1140号、同第4087376号および同第4089
802号各明細書記載の尿素−ホルムアルデヒド系ある
いは尿素ホルムアルデヒド−レゾルシノール系壁形成材
料を用いる方法;米国特許第4025455号明細書記
載のメラミンーホルムアルデヒド樹脂、ヒドロキシプロ
ピルセルロース等の壁形成材料を用いる方法;特公昭3
6−9168号および特開昭5i9079号各公報記載
のモノマーの重合によるin 5itu 法;英国特
許第927807号および同第965074号各明細書
記載の重合分散冷却法;米国特許第3111407号お
よび英国特許第930422記載明細書記載のスプレー
ドライング法等を挙げることができる。
公知技術を適用することができる。例としては、米国特
許第2800457号および同第2800458号各明
細書記載の親水性壁形成材料のコアセルベーションを利
用した方法;米国特許第3287154号および英国特
許第990443号各明細書記載、および特公昭38−
19574号、同42−446号および同42−771
号各明細書記載の界面重合法;米国特許第341825
0号および同第3660304号各明細書記載のポリマ
ーの析出による方法;米国特許第3796669号明細
書記載のイソシアネート−ポリオール壁材料を用いる方
法;米国特許第3914511号明細書記載のイソシア
ネート−オール壁材料を用いる方法;米国特許第400
1140号、同第4087376号および同第4089
802号各明細書記載の尿素−ホルムアルデヒド系ある
いは尿素ホルムアルデヒド−レゾルシノール系壁形成材
料を用いる方法;米国特許第4025455号明細書記
載のメラミンーホルムアルデヒド樹脂、ヒドロキシプロ
ピルセルロース等の壁形成材料を用いる方法;特公昭3
6−9168号および特開昭5i9079号各公報記載
のモノマーの重合によるin 5itu 法;英国特
許第927807号および同第965074号各明細書
記載の重合分散冷却法;米国特許第3111407号お
よび英国特許第930422記載明細書記載のスプレー
ドライング法等を挙げることができる。
重合性化合物の油滴をマイクロカプセル化する方法は以
上に限定されるものではないが、芯物質を乳化した後、
マイクロカプセル壁として高分子膜を形成する方法が特
に好ましい。なお、ポリアミド樹脂および/またはポリ
エステル樹脂からなる外殻を有するマイクロカプセルを
用いた感光材料については特開昭62−209437号
公報に、ポリウレア樹脂/またはポリウレタン樹脂から
なる外殻を有するマイクロカプセルを用いた感光材料に
ついては特開昭62−209438号公報ニ、アミノ・
アルデヒド樹脂から外殻を有するマイクロカプセルを用
いた感光材料については特開昭62−209439号公
報に、ゼラチン製の外殻を有するマイクロカプセルを用
いた感光材料については特開昭62−209440号公
報に、エポキシ樹脂からなる外殻を有するマイクロカプ
セルを用いた感光材料については特開昭62−2094
41号公報に、ポリアミド樹脂とポリウレア樹脂を含む
複合樹脂外殻を有するマイクロカプセルを用いた感光材
料については特開昭62−209447号公報に、ポリ
ウレタン樹脂とポリエステル樹脂を含む複合樹脂外殻を
有するマイクロカプセルを用いた感光材料については特
開昭62−209442号公報にそれぞれ記載がある。
上に限定されるものではないが、芯物質を乳化した後、
マイクロカプセル壁として高分子膜を形成する方法が特
に好ましい。なお、ポリアミド樹脂および/またはポリ
エステル樹脂からなる外殻を有するマイクロカプセルを
用いた感光材料については特開昭62−209437号
公報に、ポリウレア樹脂/またはポリウレタン樹脂から
なる外殻を有するマイクロカプセルを用いた感光材料に
ついては特開昭62−209438号公報ニ、アミノ・
アルデヒド樹脂から外殻を有するマイクロカプセルを用
いた感光材料については特開昭62−209439号公
報に、ゼラチン製の外殻を有するマイクロカプセルを用
いた感光材料については特開昭62−209440号公
報に、エポキシ樹脂からなる外殻を有するマイクロカプ
セルを用いた感光材料については特開昭62−2094
41号公報に、ポリアミド樹脂とポリウレア樹脂を含む
複合樹脂外殻を有するマイクロカプセルを用いた感光材
料については特開昭62−209447号公報に、ポリ
ウレタン樹脂とポリエステル樹脂を含む複合樹脂外殻を
有するマイクロカプセルを用いた感光材料については特
開昭62−209442号公報にそれぞれ記載がある。
ハロゲン化銀はマイクロカプセルの外殻を構成する壁材
中に存在させることが好ましい。マイクロカプセルの壁
材中にハロゲン化銀を含む感光材料については特開昭6
1−169147号公報に記載がある。
中に存在させることが好ましい。マイクロカプセルの壁
材中にハロゲン化銀を含む感光材料については特開昭6
1−169147号公報に記載がある。
また、特願平1−37782号公報には特に壁の緻密性
に優れたカプセルを得る。こめ ヌルフィン酸基を有す
る水溶液ポリマーとニチレン性不飽和基を有する重合性
化合物との反応生成物からなる膜の周囲に高分子化合物
の重合体壁を設けたマイクロカプセルが開示されており
、本発明には好ましく用いられる。
に優れたカプセルを得る。こめ ヌルフィン酸基を有す
る水溶液ポリマーとニチレン性不飽和基を有する重合性
化合物との反応生成物からなる膜の周囲に高分子化合物
の重合体壁を設けたマイクロカプセルが開示されており
、本発明には好ましく用いられる。
本発明の感光材料の支持体としては、特に制限はないが
、現像時の処理温度に耐えることのできる材料を用いる
ことが好ましい。
、現像時の処理温度に耐えることのできる材料を用いる
ことが好ましい。
支持体に用いることができる材料としては、ガラス、紙
、上質紙、コート紙、キャストコート紙、合成紙、金属
およびその類似体、ポリエステル、アセチルセルロース
、セルロースエステル、ポリビニルアセクール、ポリス
チレン、ポリカーボネート、ポリエチレンテレフタレー
ト、ポリイミド等のフィルム、および樹脂材料やポリエ
チレン等のポリマーによってラミネートされた紙等を挙
げることができる。
、上質紙、コート紙、キャストコート紙、合成紙、金属
およびその類似体、ポリエステル、アセチルセルロース
、セルロースエステル、ポリビニルアセクール、ポリス
チレン、ポリカーボネート、ポリエチレンテレフタレー
ト、ポリイミド等のフィルム、および樹脂材料やポリエ
チレン等のポリマーによってラミネートされた紙等を挙
げることができる。
なお、紙等の多孔性支持体を用いる場合、特開昭62−
209529号、同63−38934号、同63−81
339号、同63−81340号、同63−97941
号、同64−88513号、同64−88544号等の
各公報に記載の支持体を用いることができる。
209529号、同63−38934号、同63−81
339号、同63−81340号、同63−97941
号、同64−88513号、同64−88544号等の
各公報に記載の支持体を用いることができる。
以下、感光層中に含ませることができる任意の成分、お
よび感光材料に任意に設けることができる補助層等につ
いて順次説明する。
よび感光材料に任意に設けることができる補助層等につ
いて順次説明する。
感光材料の感光層に含ませることができる任意の成分と
しては、有機銀塩、各種画像形成促進剤、熱重合防止剤
、現像停止剤、けい光増白剤、退色防止剤、ハレーショ
ンまたはイラジェーション防止用染料または顔料、加熱
または光照射により脱色する性質を有する色素、マット
剤、スマツジ防止剤、可塑剤、水放出剤、バインダー、
硬膜剤、塗布助剤、帯電防止剤、重合性化合物の溶剤、
水溶性ビニルポリマー等がある。
しては、有機銀塩、各種画像形成促進剤、熱重合防止剤
、現像停止剤、けい光増白剤、退色防止剤、ハレーショ
ンまたはイラジェーション防止用染料または顔料、加熱
または光照射により脱色する性質を有する色素、マット
剤、スマツジ防止剤、可塑剤、水放出剤、バインダー、
硬膜剤、塗布助剤、帯電防止剤、重合性化合物の溶剤、
水溶性ビニルポリマー等がある。
本発明においては、感光性ハロゲン化銀と共に、有機金
属塩を酸化剤として併用することもできる。
属塩を酸化剤として併用することもできる。
このような有機金属塩の中、有機銀塩は、特に好ましく
用いられる。
用いられる。
上記の有機銀塩酸化剤を形成するのに使用し得る有機化
合物としては、米国特許第4,500゜626号第52
〜53欄等に記載のベンゾトリアゾール類、脂肪酸その
他の化合物がある。また特開昭60−113235号公
報記載のフェニルプロピオール酸銀などのアルキニル基
を有するカルボン酸の銀塩や、特開昭61−24904
4号、同64−57256号の各公報記載のアセチレン
銀も何州である。有機銀塩は2種以上を併用してもよい
。
合物としては、米国特許第4,500゜626号第52
〜53欄等に記載のベンゾトリアゾール類、脂肪酸その
他の化合物がある。また特開昭60−113235号公
報記載のフェニルプロピオール酸銀などのアルキニル基
を有するカルボン酸の銀塩や、特開昭61−24904
4号、同64−57256号の各公報記載のアセチレン
銀も何州である。有機銀塩は2種以上を併用してもよい
。
以上の有機銀塩は、感光性ハロゲン化銀1モルあたり、
0.Olないし10モル、好ましくは0、Olないし1
モルを併用することができる。
0.Olないし10モル、好ましくは0、Olないし1
モルを併用することができる。
感光性ハロゲン化銀と有機銀塩の塗布量合計は銀換算で
l mgないしl Og/mlが適当である。
l mgないしl Og/mlが適当である。
感光材料には種々の画像形成促進剤を用いることができ
る。
る。
画像形成促進剤には■塩基又は塩基プレカーサーの移動
の促進 ■還元剤と銀塩との反応の促進■重合による色
素供与性物質の不動化の促進などの機能が有り、物理化
学的な機能からは前記の塩基または塩基プレカーサー求
核性化合物、オイル、熱溶剤、界面活性剤、銀又は銀塩
と相互作用を持つ化合物、酸素除去機能を有する化合物
等に分類される。ただし、これらの物質群は一般に複合
機能を有しており上記の促進効果のいくつかを合わせ持
つのが普通である。これらの詳細については米国特許4
,678,739号第38〜40欄、特開昭62−20
9443号等の公報および明細書中に記載がある。
の促進 ■還元剤と銀塩との反応の促進■重合による色
素供与性物質の不動化の促進などの機能が有り、物理化
学的な機能からは前記の塩基または塩基プレカーサー求
核性化合物、オイル、熱溶剤、界面活性剤、銀又は銀塩
と相互作用を持つ化合物、酸素除去機能を有する化合物
等に分類される。ただし、これらの物質群は一般に複合
機能を有しており上記の促進効果のいくつかを合わせ持
つのが普通である。これらの詳細については米国特許4
,678,739号第38〜40欄、特開昭62−20
9443号等の公報および明細書中に記載がある。
感光材料には現像時の処理温度および処理に対し、常に
一定の画像を得る目的で種々の現像停止剤を用いること
ができる。
一定の画像を得る目的で種々の現像停止剤を用いること
ができる。
ここでいう現像停止剤とは、適正現像後、速やかに塩基
を中和または塩基と反応して膜中の塩基濃度を下げ現像
を停止する化合物または銀および銀塩と相互作用して現
像を抑制する化合物である。
を中和または塩基と反応して膜中の塩基濃度を下げ現像
を停止する化合物または銀および銀塩と相互作用して現
像を抑制する化合物である。
具体的には、加熱により酸を放出する酸プレカーサー、
加熱により共存する塩素を置換反応を起す親電子化合物
、または含窒素へテロ環化合物、メルカプト化合物およ
びその前駆体等が挙げられる。
加熱により共存する塩素を置換反応を起す親電子化合物
、または含窒素へテロ環化合物、メルカプト化合物およ
びその前駆体等が挙げられる。
更に詳しくは特開昭62−253159号(31)〜(
32)頁、特願平1−72479号、同1−3471号
公報等に記載されている。
32)頁、特願平1−72479号、同1−3471号
公報等に記載されている。
感光材料の感光層に、ハレーションまたはイラジェーシ
ョンの防止を目的として、染料または顔料を添加しても
よい。感光層に白色顔料を添加した感光材料について特
開昭63−29748号公報に記載がある。
ョンの防止を目的として、染料または顔料を添加しても
よい。感光層に白色顔料を添加した感光材料について特
開昭63−29748号公報に記載がある。
感光材料の感光層が前述したマイクロカプセルを用いる
態様である場合には、マイクロカプセル中に加熱または
光照射により脱色する性質を有する色素を含ませてもよ
い。上記加熱または光照射により脱色する性質を有する
色素は、コンベンショナルな銀塩写真系におけるイエロ
ーフィルターに相当するものとして機能させることがで
きる。
態様である場合には、マイクロカプセル中に加熱または
光照射により脱色する性質を有する色素を含ませてもよ
い。上記加熱または光照射により脱色する性質を有する
色素は、コンベンショナルな銀塩写真系におけるイエロ
ーフィルターに相当するものとして機能させることがで
きる。
上記のように加熱または光照射により脱色する性質を有
する色素を用いた感光材料については、特開昭63−9
7940号公報に記載がある。
する色素を用いた感光材料については、特開昭63−9
7940号公報に記載がある。
感光材料に用いるスマツジ防止剤としては、常温で固体
の粒子状物が好ましい。具体例としては、英国特許第1
232347号明細書記載のでんぶん粒子、米国特許第
3625736号明細書等記載の重合体微粉末、英国特
許第1235991号明細書等記載の発色剤を含まない
マイクロカプセル粒子、米国特許第2711375号明
細書記載のセルロース微粉末、タルク、カオリン、ベン
トナイト、ろう石、酸化亜鉛、酸化チタン、アルミナ等
の無機物粒子等を挙げることができる。上記粒子の平均
粒子サイズとしては、体積平均直径で3乃至50μmの
範囲が好ましく、5乃至40μmの範囲がさらに好まし
い。上記粒子はマイクロカプセルより大きい方が効果的
である。
の粒子状物が好ましい。具体例としては、英国特許第1
232347号明細書記載のでんぶん粒子、米国特許第
3625736号明細書等記載の重合体微粉末、英国特
許第1235991号明細書等記載の発色剤を含まない
マイクロカプセル粒子、米国特許第2711375号明
細書記載のセルロース微粉末、タルク、カオリン、ベン
トナイト、ろう石、酸化亜鉛、酸化チタン、アルミナ等
の無機物粒子等を挙げることができる。上記粒子の平均
粒子サイズとしては、体積平均直径で3乃至50μmの
範囲が好ましく、5乃至40μmの範囲がさらに好まし
い。上記粒子はマイクロカプセルより大きい方が効果的
である。
感光材料に用いることができるバインダーは、単独であ
るいは組合せて感光層に含有させることができる。この
バインダーには主に親水性のものを用いることが好まし
い。親水性バインダーとしては透明か半透明の親水性バ
インダーが代表的であり、例えばゼラチン、ゼラチン誘
導体、セルロース誘導体、デンプン、アラビアゴム等の
ような天然物質と、ポリビニルアルコール、ポリビニル
ピロリドン、アクリルアミド重合体等の水溶性のポリビ
ニル化合物のような合成重合物質を含む。
るいは組合せて感光層に含有させることができる。この
バインダーには主に親水性のものを用いることが好まし
い。親水性バインダーとしては透明か半透明の親水性バ
インダーが代表的であり、例えばゼラチン、ゼラチン誘
導体、セルロース誘導体、デンプン、アラビアゴム等の
ような天然物質と、ポリビニルアルコール、ポリビニル
ピロリドン、アクリルアミド重合体等の水溶性のポリビ
ニル化合物のような合成重合物質を含む。
他の合成重合物質には、ラテックスの形で、とくに写真
材料の寸度安定性を増加させる分散状ビニル化合物があ
る。なお、バインダーを用いた感光材料については、特
開昭61−69062号公報に記載がある。また、マイ
クロカプセルと共にバインダーを使用した感光材料につ
いては、特開昭62−209525号公報に記載がある
。
材料の寸度安定性を増加させる分散状ビニル化合物があ
る。なお、バインダーを用いた感光材料については、特
開昭61−69062号公報に記載がある。また、マイ
クロカプセルと共にバインダーを使用した感光材料につ
いては、特開昭62−209525号公報に記載がある
。
感光材料のバインダーとしてゼラチンを使用する場合に
は種々の硬膜剤を使用することができる。
は種々の硬膜剤を使用することができる。
具体的には、アルデヒド系硬膜剤、アジリジン系硬膜剤
、エポキシ系硬膜剤、ビニルスルホン系硬膜剤、N−メ
チロール系硬膜剤あるいは高分子硬膜剤が挙げられる。
、エポキシ系硬膜剤、ビニルスルホン系硬膜剤、N−メ
チロール系硬膜剤あるいは高分子硬膜剤が挙げられる。
これらの詳細については、米国特許第4.678,73
9号第41欄、特開昭59−116655号、同62−
245261号、同61−18942号、同62−23
415’7号等の各公報に記載がある。
9号第41欄、特開昭59−116655号、同62−
245261号、同61−18942号、同62−23
415’7号等の各公報に記載がある。
感光材料には、塗布助剤、剥離性改良、スベリ性改良、
帯電防止、現像促進等の目的で種々の界面活性剤を使用
することができる。界面活性剤の具体例は、特開昭62
−173463号、同62183457号等に記載され
ている。感光材料には帯電防止の目的で帯電防止剤を使
用することができる。帯電防止剤として、リサーチディ
スクロージャー誌1978年11月の第17643号(
27頁)等に記載されている。
帯電防止、現像促進等の目的で種々の界面活性剤を使用
することができる。界面活性剤の具体例は、特開昭62
−173463号、同62183457号等に記載され
ている。感光材料には帯電防止の目的で帯電防止剤を使
用することができる。帯電防止剤として、リサーチディ
スクロージャー誌1978年11月の第17643号(
27頁)等に記載されている。
感光材料に重合性化合物の溶剤を用いる場合は、重合性
化合物を含むマイクロカプセルとは別のマイクロカプセ
ル内に封入して使用することが好ましい。なお、マイク
ロカプセルに封入された重合性化合物と混和性の有機溶
媒を用いた感光材料については、特開昭62−2095
24号公報に記載がある。前述したハロゲン化銀粒子に
水溶性ビニルポリマーを吸着させて用いてもよい。上記
のように水溶性ビニルポリマーを用いた感光材料につい
ては特開昭61−91652号公報に記載がある。
化合物を含むマイクロカプセルとは別のマイクロカプセ
ル内に封入して使用することが好ましい。なお、マイク
ロカプセルに封入された重合性化合物と混和性の有機溶
媒を用いた感光材料については、特開昭62−2095
24号公報に記載がある。前述したハロゲン化銀粒子に
水溶性ビニルポリマーを吸着させて用いてもよい。上記
のように水溶性ビニルポリマーを用いた感光材料につい
ては特開昭61−91652号公報に記載がある。
以上述べた以外に感光層中に含ませることができる任意
の成分の例およびその使用態様についても、上述した一
連の感光材料に関する出願明細書、およびリサーチ・デ
ィスクロージャー誌Vo1. l 70.1978年6
月の第17029号(9〜15頁)に記載がある。
の成分の例およびその使用態様についても、上述した一
連の感光材料に関する出願明細書、およびリサーチ・デ
ィスクロージャー誌Vo1. l 70.1978年6
月の第17029号(9〜15頁)に記載がある。
感光材料に任意に設けることができる層としては、受像
層、発熱体層、帯電防止層、カール防止層、は(り層、
カバーシートまたは保護層、塩基または塩基プレカーサ
ーを含む層、塩基)くリヤー層、ハレーション防止層(
着色層)等を挙げることができる。
層、発熱体層、帯電防止層、カール防止層、は(り層、
カバーシートまたは保護層、塩基または塩基プレカーサ
ーを含む層、塩基)くリヤー層、ハレーション防止層(
着色層)等を挙げることができる。
感光材料の使用方法として後述する受像材料を用いる代
りに、上記受像層を感光材料上に設けてこの層に画像を
形成してもよい。感光材料に設ける受像層は、受像材料
に設ける受像層と同様の構成とすることができる。受像
層の詳細については後述する。
りに、上記受像層を感光材料上に設けてこの層に画像を
形成してもよい。感光材料に設ける受像層は、受像材料
に設ける受像層と同様の構成とすることができる。受像
層の詳細については後述する。
なお、発熱体層を用いた感光材料については特開昭61
−294434号公報に、カバーシートまたは保護層を
設けた感光材料については特開昭62−210447号
公報に、塩基または塩基プレカーサーを含む層を設けた
感光材料については特開昭62−253140号公報に
、ハレーション防止層として着色層を設けた感光材料に
ついては特開昭63−101842号公報に、それぞれ
記載されている。また、塩基バリヤー層を設けた感光材
料についても、上記特開昭62−253140号公報に
記載がある。更に、他の補助層の例およびその使用態様
についても、上述した一連の感光材料に関する出願明細
書中に記載がある。
−294434号公報に、カバーシートまたは保護層を
設けた感光材料については特開昭62−210447号
公報に、塩基または塩基プレカーサーを含む層を設けた
感光材料については特開昭62−253140号公報に
、ハレーション防止層として着色層を設けた感光材料に
ついては特開昭63−101842号公報に、それぞれ
記載されている。また、塩基バリヤー層を設けた感光材
料についても、上記特開昭62−253140号公報に
記載がある。更に、他の補助層の例およびその使用態様
についても、上述した一連の感光材料に関する出願明細
書中に記載がある。
また本発明の感光層のpHは7以下であることが好まし
く塩基あるいは塩基プレカーサーがマイクロカプセルに
収容されている場合、加熱時も感光層のpHは上昇しな
いことが好ましい。
く塩基あるいは塩基プレカーサーがマイクロカプセルに
収容されている場合、加熱時も感光層のpHは上昇しな
いことが好ましい。
本発明の感光材料は、後述する使用法に従って画像を形
成するが、受像材料を用いるのが一般的である。
成するが、受像材料を用いるのが一般的である。
次に受像材料について説明する。受像材料は、一般に支
持体上に受像層を設ける。ただし、受像材料上にポリマ
ー画像を形成する場合、色画像形成物質として染料また
は顔料を用いた場合等においては、受像材料を上記支持
体のみで構成してもよい。受像材料の支持体としては、
特に制限はないが、感光材料の支持体と同じようにガラ
ス、紙、上質紙、バライタ紙、コート紙、キャストコー
ト紙、合成紙、金属およびその類似体、ポリエステル、
ポリエチレン、ポリプロピレン、アセチルセルロース、
セルロースエステル、ポリビニルアセクール、ポリスチ
レン、ポリカーボネート、ポリエチレンテレフタレート
等のフィルム、および樹脂材料やポリエチレン等のポリ
マーによってラミネートされた紙等を挙げることができ
る。
持体上に受像層を設ける。ただし、受像材料上にポリマ
ー画像を形成する場合、色画像形成物質として染料また
は顔料を用いた場合等においては、受像材料を上記支持
体のみで構成してもよい。受像材料の支持体としては、
特に制限はないが、感光材料の支持体と同じようにガラ
ス、紙、上質紙、バライタ紙、コート紙、キャストコー
ト紙、合成紙、金属およびその類似体、ポリエステル、
ポリエチレン、ポリプロピレン、アセチルセルロース、
セルロースエステル、ポリビニルアセクール、ポリスチ
レン、ポリカーボネート、ポリエチレンテレフタレート
等のフィルム、および樹脂材料やポリエチレン等のポリ
マーによってラミネートされた紙等を挙げることができ
る。
なお、受像材料の支持体として、紙等の多孔性の材料を
用いる場合には、特開昭62−209530号公報記載
の受像材料のように一定の平滑度を有していることが好
ましい。また、透明な支持体を用いた受像材料について
は、特開昭62−209531号公報に記載がある。
用いる場合には、特開昭62−209530号公報記載
の受像材料のように一定の平滑度を有していることが好
ましい。また、透明な支持体を用いた受像材料について
は、特開昭62−209531号公報に記載がある。
受像材料の受像層は、白色顔料、バインダーおよびその
他の添加剤より構成され白色顔料自身あるいは白色顔料
の粒子間の空隙が重合性化合物を受容すると考えられる
。
他の添加剤より構成され白色顔料自身あるいは白色顔料
の粒子間の空隙が重合性化合物を受容すると考えられる
。
受像層に用いる白色顔料としては、無機の白色顔料とし
ては、例えば、酸化ケイ素、酸化チタン、酸化亜鉛、酸
化マグネシウム、酸化アルミニウム、等の酸化物、硫酸
マグネシウム、硫酸バリウム、硫酸カルシウム、硫酸マ
グネシウム、炭酸バリウム、炭酸カルシウム、ケイ酸カ
ルシウム、水酸化マグネシウム、リン酸マグネシウム、
リン酸水素マグネンウム等のアルカリ土類金属塩、その
ほか、ケイ酸アルミニウム、水酸化アルミニウム、硫化
亜鉛、各糖クレー、タルク、カオリン、セオライト、酸
性白土、活性白土、ガラス等が挙げられる。
ては、例えば、酸化ケイ素、酸化チタン、酸化亜鉛、酸
化マグネシウム、酸化アルミニウム、等の酸化物、硫酸
マグネシウム、硫酸バリウム、硫酸カルシウム、硫酸マ
グネシウム、炭酸バリウム、炭酸カルシウム、ケイ酸カ
ルシウム、水酸化マグネシウム、リン酸マグネシウム、
リン酸水素マグネンウム等のアルカリ土類金属塩、その
ほか、ケイ酸アルミニウム、水酸化アルミニウム、硫化
亜鉛、各糖クレー、タルク、カオリン、セオライト、酸
性白土、活性白土、ガラス等が挙げられる。
有機の白色顔料としては、ポリエチレン、ポリスチレン
、ベンゾグアナミン樹脂、尿素−ホルマリン樹脂、メラ
ミン−ホルマリン樹脂、ポリアミド樹脂等が挙げられる
。これら白色顔料は単独でまたは併用して用いても良い
が、重合性化合物に対する吸油量の高いものが好ましい
。
、ベンゾグアナミン樹脂、尿素−ホルマリン樹脂、メラ
ミン−ホルマリン樹脂、ポリアミド樹脂等が挙げられる
。これら白色顔料は単独でまたは併用して用いても良い
が、重合性化合物に対する吸油量の高いものが好ましい
。
また、本発明の受像層に用いるバインダーとしては、水
溶性ポリマー、ポリマーラテックス、有機溶剤に可溶な
ポリマーなどが使用できる。水溶性ポリマーとしては、
例えば、カルボキシメチルセルロース、ヒドロキシエチ
ルセルロース、メチルセルロース等のセルロース誘導体
、セラチン、フタル化ゼラチン、カゼイン、卵白アルブ
ミン等の蛋白質、デキストリン、エーテル化デンプン等
のデンプン類、ポリビニルアルコール、ポリビニルアル
コール部分アセタール、ポリ−N−ビニルピロリドン、
ポリアクリル酸、ポリメタクリル酸、ポリアクリルアミ
ド、ポリビニルイミダゾール、ポリビニルピラゾール、
ポリスチレンスルホン酸等の合成高分子、その他、ロー
カストビーンガム、プルラン、アラビアゴム、アルギン
酸ソーダ等が挙げられる。
溶性ポリマー、ポリマーラテックス、有機溶剤に可溶な
ポリマーなどが使用できる。水溶性ポリマーとしては、
例えば、カルボキシメチルセルロース、ヒドロキシエチ
ルセルロース、メチルセルロース等のセルロース誘導体
、セラチン、フタル化ゼラチン、カゼイン、卵白アルブ
ミン等の蛋白質、デキストリン、エーテル化デンプン等
のデンプン類、ポリビニルアルコール、ポリビニルアル
コール部分アセタール、ポリ−N−ビニルピロリドン、
ポリアクリル酸、ポリメタクリル酸、ポリアクリルアミ
ド、ポリビニルイミダゾール、ポリビニルピラゾール、
ポリスチレンスルホン酸等の合成高分子、その他、ロー
カストビーンガム、プルラン、アラビアゴム、アルギン
酸ソーダ等が挙げられる。
ポリマーラテックスとして、例えば、スチレンブタジェ
ン共重合体ラテックス、メチルメタクリレート・ブタジ
ェン共重合体ラテックス、アクリル酸エステルおよび/
またはメタクリル酸エステルの重合体または、共重合体
ラテックス・エチレン・酢酸ビニル共重合体ラテックス
等が挙げられる。
ン共重合体ラテックス、メチルメタクリレート・ブタジ
ェン共重合体ラテックス、アクリル酸エステルおよび/
またはメタクリル酸エステルの重合体または、共重合体
ラテックス・エチレン・酢酸ビニル共重合体ラテックス
等が挙げられる。
有機溶剤に可溶なポリマーとして、例えば、ポリエステ
ル樹脂、ポリウレタン樹脂、ポリ塩化ビニル樹脂、ポリ
アクリロニトリル樹脂等が挙げられる。
ル樹脂、ポリウレタン樹脂、ポリ塩化ビニル樹脂、ポリ
アクリロニトリル樹脂等が挙げられる。
上記バインダーの使用法としては、二種以上を併用する
ことができ、さらに、二種のバインダーが相分離を起こ
すような割り合で併用することもできる。このような使
用法の例としては、特願昭62−313483号に記述
がある。
ことができ、さらに、二種のバインダーが相分離を起こ
すような割り合で併用することもできる。このような使
用法の例としては、特願昭62−313483号に記述
がある。
白色顔料の平均粒子サイズは0. 1〜20μ、好まし
くは0.1〜lOμであり、塗布量は、0.1g〜60
g、好ましくは、0.5g〜30gの範囲である。白色
顔料とバインダーの重量比は、顔料■に対しバインダー
0゜01〜0.4の範囲が好ましく、0.03〜0.3
の範囲がさらに好ましい。
くは0.1〜lOμであり、塗布量は、0.1g〜60
g、好ましくは、0.5g〜30gの範囲である。白色
顔料とバインダーの重量比は、顔料■に対しバインダー
0゜01〜0.4の範囲が好ましく、0.03〜0.3
の範囲がさらに好ましい。
受像層には、バインダー、白色顔料以外にも、以下に述
べるようなさまざまな添加剤を含ませることができる。
べるようなさまざまな添加剤を含ませることができる。
例えば、発色剤と顕色剤よりなる発色システムを用いる
場合には、受像層に顕色剤を含ませることができる。顕
色剤の代表的なものとしては、フェノール類、有機酸ま
たはその塩、もしくはエステル等があるが、色画像形成
物質としてロイコ色素を用いた場合には、サリチル酸の
誘導体の亜鉛塩が好ましく、中でも、3,5−ジ−α−
メチルベンジルサリチル酸亜鉛が好ましい。
場合には、受像層に顕色剤を含ませることができる。顕
色剤の代表的なものとしては、フェノール類、有機酸ま
たはその塩、もしくはエステル等があるが、色画像形成
物質としてロイコ色素を用いた場合には、サリチル酸の
誘導体の亜鉛塩が好ましく、中でも、3,5−ジ−α−
メチルベンジルサリチル酸亜鉛が好ましい。
上記顕色剤は受像層に、0. 1乃至50g/lT?の
範囲の塗布量で含まれていることが好ましい。
範囲の塗布量で含まれていることが好ましい。
更に好ましくは、0.5乃至20 g/rrrの範囲で
ある。
ある。
受像層に熱可塑性化合物を含ませてもよい。受像層に熱
可塑性化合物を含ませる場合は、受像層そのものを熱塑
性化合物微粒子の凝集体として構成することが好ましい
。上記のような構成の受像層は、転写画像の形成が容易
であり、かつ画像形成後、加熱することにより光沢のあ
る画像が得られるという利点を有する。上記熱可塑性化
合物については特に制限はなく、公知の可塑性樹脂(プ
ラスチック)およびワックス等から任意に選択して用い
ることができる。ただし、熱可塑樹脂のガラス転移点お
よびワックスの融点は、200°C以下であることが好
ましい。上記のような熱可塑性化合物微粒子を含む受像
層を有する受像材料については、特開昭62−2800
71号、同62−280739記載公報に記載がある。
可塑性化合物を含ませる場合は、受像層そのものを熱塑
性化合物微粒子の凝集体として構成することが好ましい
。上記のような構成の受像層は、転写画像の形成が容易
であり、かつ画像形成後、加熱することにより光沢のあ
る画像が得られるという利点を有する。上記熱可塑性化
合物については特に制限はなく、公知の可塑性樹脂(プ
ラスチック)およびワックス等から任意に選択して用い
ることができる。ただし、熱可塑樹脂のガラス転移点お
よびワックスの融点は、200°C以下であることが好
ましい。上記のような熱可塑性化合物微粒子を含む受像
層を有する受像材料については、特開昭62−2800
71号、同62−280739記載公報に記載がある。
受像層には、光重合開始剤または熱重合開始剤を含ませ
ておいてもよい。受像材料を用いる画像形成において、
色画像形成物質は、未重合の重合性化合物と共に転写さ
れる。このため、未重合の重合性化合物の硬化処理(定
着処理)円滑な進行を目的として、受像層に光重合開始
剤または熱重合開始剤を添加することができる。なお、
光重合開始剤を含む受像層を有する受像材料については
特開昭62−161149号公報に、熱重合開始剤を含
む受像層を有する受像材料については特開昭62−21
0444号公報にそれぞれ記載がある。
ておいてもよい。受像材料を用いる画像形成において、
色画像形成物質は、未重合の重合性化合物と共に転写さ
れる。このため、未重合の重合性化合物の硬化処理(定
着処理)円滑な進行を目的として、受像層に光重合開始
剤または熱重合開始剤を添加することができる。なお、
光重合開始剤を含む受像層を有する受像材料については
特開昭62−161149号公報に、熱重合開始剤を含
む受像層を有する受像材料については特開昭62−21
0444号公報にそれぞれ記載がある。
染料または顔料は、受像層に文字、記号、枠組等を記入
する目的で、あるいは画像の背景を特定の色とする目的
で、受像層に含ませておくことができる。また、受像材
料の表裏判別を容易にすることを目的として、染料また
は顔料を受像層に含ませておいてもよい。上記染料また
は顔料としては、画像形成において使用することができ
る染料または顔料を含む公知の様々な物質を使用するこ
とができるが、この染料または顔料が受像層中に形成さ
れる画像を損なう恐れがある場合には、染料または顔料
の染色濃度を低くする(例えば、反射濃度を1以下とす
る)か、あるいは、加熱または光照射により脱色する性
質を有する染料または顔料を使用することが好ましい。
する目的で、あるいは画像の背景を特定の色とする目的
で、受像層に含ませておくことができる。また、受像材
料の表裏判別を容易にすることを目的として、染料また
は顔料を受像層に含ませておいてもよい。上記染料また
は顔料としては、画像形成において使用することができ
る染料または顔料を含む公知の様々な物質を使用するこ
とができるが、この染料または顔料が受像層中に形成さ
れる画像を損なう恐れがある場合には、染料または顔料
の染色濃度を低くする(例えば、反射濃度を1以下とす
る)か、あるいは、加熱または光照射により脱色する性
質を有する染料または顔料を使用することが好ましい。
加熱または光照射により脱色する性質を有する染料また
は顔料を含む受像層を有する受像材料については、特開
昭62−251741号公報に記載がある。
は顔料を含む受像層を有する受像材料については、特開
昭62−251741号公報に記載がある。
以上述べたような染料または顔料を受像層に含ませてお
く場合は、均一に含ませても、一部に偏在させてもよい
。例えば、支持体を光透過性を有する材料で構成した場
合には、受像層に含まれた白色顔料により、反射画像の
一部分は投影画像となる。このようにすることで、投影
画像においては不必要な画像情報も、白色顔料を含む受
像層部分に反射画像として記入しておくことができる。
く場合は、均一に含ませても、一部に偏在させてもよい
。例えば、支持体を光透過性を有する材料で構成した場
合には、受像層に含まれた白色顔料により、反射画像の
一部分は投影画像となる。このようにすることで、投影
画像においては不必要な画像情報も、白色顔料を含む受
像層部分に反射画像として記入しておくことができる。
受像層は、以上述べたような機能に応じて二辺上の層と
して構成してもよい。また、受像層の層厚は、5から5
00μmの範囲であることが好ましく、■0から200
μmの範囲であることがさらに好ましい。
して構成してもよい。また、受像層の層厚は、5から5
00μmの範囲であることが好ましく、■0から200
μmの範囲であることがさらに好ましい。
なお、受像層上に、さらに保護層を設けてもよい。また
、受像層上に、さらに熱可塑性化合物の微粒子の凝集体
からなる層を設けてもよい。受像層上にさらに熱可塑性
化合物の微粒子の凝集体からなる層を設けた受像材料に
ついては、特開昭62−210460号公報に記載があ
る。
、受像層上に、さらに熱可塑性化合物の微粒子の凝集体
からなる層を設けてもよい。受像層上にさらに熱可塑性
化合物の微粒子の凝集体からなる層を設けた受像材料に
ついては、特開昭62−210460号公報に記載があ
る。
さらに、支持体の受像層が設けられている側の面と反対
側の面に、粘着剤または接着剤を含む層、および剥離紙
を順次積層してもよい。上記構成のステッカ−状受像材
料については、本出願人による特開昭63−24647
号公報に記載がある。
側の面に、粘着剤または接着剤を含む層、および剥離紙
を順次積層してもよい。上記構成のステッカ−状受像材
料については、本出願人による特開昭63−24647
号公報に記載がある。
以下、感光材料の使用方法について述べる。
感光材料は、像様露光と同時に、または像様露光後に、
現像処理を行なって使用する。重合開始剤として光重合
開始剤を用いる場合には、さらに均一露光を行う。
現像処理を行なって使用する。重合開始剤として光重合
開始剤を用いる場合には、さらに均一露光を行う。
像様露光方法としては、様々な露光手段を用いることが
できるが、一般に可視光を含む輻射線の画像様露光によ
りハロゲン化銀の潜像を得る。光源の種類や露光量は、
ハロゲン化銀の感光波長(色素増感を実施した場合は、
増感した波長)や、感度に応じて選択することができる
。また、原画は、白黒画像でもカラー画像でもよい。
できるが、一般に可視光を含む輻射線の画像様露光によ
りハロゲン化銀の潜像を得る。光源の種類や露光量は、
ハロゲン化銀の感光波長(色素増感を実施した場合は、
増感した波長)や、感度に応じて選択することができる
。また、原画は、白黒画像でもカラー画像でもよい。
感光材料は、上記像様露光と同時に、または像様露光後
に、現像処理を行う。感光材料は、特公昭45−111
49号公報等に記載の現像液を用いた現像処理を行って
もよい。なお、前述したように、熱現像処理を行う特開
昭61−69062号公報記載の方法は、乾式処理であ
るため、操作が簡便であり、短時間で処理ができる利点
を有している。従って、感光材料の現像処理としては、
後者が特に優れている。
に、現像処理を行う。感光材料は、特公昭45−111
49号公報等に記載の現像液を用いた現像処理を行って
もよい。なお、前述したように、熱現像処理を行う特開
昭61−69062号公報記載の方法は、乾式処理であ
るため、操作が簡便であり、短時間で処理ができる利点
を有している。従って、感光材料の現像処理としては、
後者が特に優れている。
上記熱現像処理における加熱方法としては、従来公知の
様々な方法を用いることができる。また、前述した特開
昭61−294434号公報記載の感光材料のように、
感光材料に発熱体層を設けて加熱手段として使用しても
よい。また、特開昭62−210461号公報記載の画
像形成方法のように、感光層中に存在する酸素の量を抑
制しながら熱現像処理を実施してもよい。加熱温度は一
般に50℃乃至200°C1好ましくは60°C乃至1
50℃である。また加熱時間は、一般に1秒以上、好ま
しくは、1秒乃至5分、更に、好ましくは1秒乃至1分
である。
様々な方法を用いることができる。また、前述した特開
昭61−294434号公報記載の感光材料のように、
感光材料に発熱体層を設けて加熱手段として使用しても
よい。また、特開昭62−210461号公報記載の画
像形成方法のように、感光層中に存在する酸素の量を抑
制しながら熱現像処理を実施してもよい。加熱温度は一
般に50℃乃至200°C1好ましくは60°C乃至1
50℃である。また加熱時間は、一般に1秒以上、好ま
しくは、1秒乃至5分、更に、好ましくは1秒乃至1分
である。
さらに、特願平1−3282号公報に記載の画像形成方
法にように、上記現像を、感光層中に液体を重合性化合
物のIOないし400重量%の範囲で含ませた状態で、
かつ50℃以上の温度で加熱処理を行っても良い。
法にように、上記現像を、感光層中に液体を重合性化合
物のIOないし400重量%の範囲で含ませた状態で、
かつ50℃以上の温度で加熱処理を行っても良い。
重合開始剤として光重合開始剤を使用する場合、均一露
光には、タングステンランプ、ハロゲンランプ、水銀灯
、螢光灯、キセナンランプ等を用いることができる。
光には、タングステンランプ、ハロゲンランプ、水銀灯
、螢光灯、キセナンランプ等を用いることができる。
光源の種類や露光量は、光重合開始剤の種類や量に応じ
て変えることが出来るが、一般に用いられる露光量は1
03乃至10 ’ erg/crlであることが好まし
く、10”乃至10 ’ erg/c+/であることが
さらに好ましい。
て変えることが出来るが、一般に用いられる露光量は1
03乃至10 ’ erg/crlであることが好まし
く、10”乃至10 ’ erg/c+/であることが
さらに好ましい。
感光材料は、上記のようにして熱現像処理等を行い、ハ
ロゲン化銀の潜像が形成されない部分の重合性化合物を
重合化させることができる。
ロゲン化銀の潜像が形成されない部分の重合性化合物を
重合化させることができる。
このようにして、感光層上にポリマー画像を得た感光材
料と受像材料を重ね合せた状態で加圧することにより、
未重合の重合性化合物を受像材料に転写し、受像材料上
にモノマー画像を得ることができる。また、重合性化合
物中に色画像形成物質を含ませた場合は、同様にして受
像材料上に色画像を得ることができる。
料と受像材料を重ね合せた状態で加圧することにより、
未重合の重合性化合物を受像材料に転写し、受像材料上
にモノマー画像を得ることができる。また、重合性化合
物中に色画像形成物質を含ませた場合は、同様にして受
像材料上に色画像を得ることができる。
感光材料を、特開昭62−209444号公報記載の感
光材料のように構成した場合は、現像処理を行なった感
光材料を加圧して、マイクロカプセルを破壊し、発色反
応を起す二種類の物質を接触状態にすることにより感光
材料上に色画像を形成することができる。
光材料のように構成した場合は、現像処理を行なった感
光材料を加圧して、マイクロカプセルを破壊し、発色反
応を起す二種類の物質を接触状態にすることにより感光
材料上に色画像を形成することができる。
上記の加圧方法としては、従来公知の方法を用いること
ができる。
ができる。
例えば、プレッサーなどのプレス板の間に感光材料と受
像材料を挟んだり、ニップロールなどの加圧ローラーを
用いて帆走しながら加圧してもよい。ドイツインパクト
装置などにより継続的に加圧してもよい。
像材料を挟んだり、ニップロールなどの加圧ローラーを
用いて帆走しながら加圧してもよい。ドイツインパクト
装置などにより継続的に加圧してもよい。
また、高圧に加圧した空気をエアガン等によりふきつけ
たり、超音波発生装置、圧電素子などにより加圧するこ
ともできる。
たり、超音波発生装置、圧電素子などにより加圧するこ
ともできる。
感光材料は、白黒あるいはカラーの撮影及びプリント用
感材、印刷感材、刷版、X線感材、医療用感材(例えば
超音波診断機CRT撮影感材)、コンピューターグラフ
ィックハードコピー感材、複写機用感材等の数多くの用
途がある。
感材、印刷感材、刷版、X線感材、医療用感材(例えば
超音波診断機CRT撮影感材)、コンピューターグラフ
ィックハードコピー感材、複写機用感材等の数多くの用
途がある。
以下本発明の感光材料を実施例により具体的に説明する
が、本発明はこれに限定されるものではない。
が、本発明はこれに限定されるものではない。
実施例1
ハロゲン 銀 剤(EG−1)の 製
ゼラチン水溶液(水160〇−中にゼラチン20gと塩
化ナトリウム0.5gを加え、これをINの硫酸でpH
3,2に調整し、42℃に保温したもの)に、臭化カリ
ウム71gを含有する水溶液200−と硝酸銀水溶液(
水2007nlに硝酸銀100gを溶解させたもの)を
同時に30分間にわたって等流量で添加した。この添加
が終了して1分後に、増感色素(SG 1)480m
gを加え、更に増感色素の添加後10分から沃化カリウ
ム2.9gを含有する水溶液1001nlと硝酸銀水溶
液(水100−に硝酸銀3gを溶解させたもの)を同時
に5分間にわたって添加した。この乳剤に、ポリ(イソ
ブチレン−コーマレイン酸モノナトリウム)を1.2g
加えて、沈降させ、水洗して脱塩した後、ゼラチン1.
5gを加えて溶解し、更にチオ硫酸ナトリウム0.7m
gを加え、60℃で15分間化学増感を行ない、平均粒
子サイズ0゜12μm、変動係数21%の単分散14面
体沃臭化銀乳剤(EG−1)460gを調製した。
化ナトリウム0.5gを加え、これをINの硫酸でpH
3,2に調整し、42℃に保温したもの)に、臭化カリ
ウム71gを含有する水溶液200−と硝酸銀水溶液(
水2007nlに硝酸銀100gを溶解させたもの)を
同時に30分間にわたって等流量で添加した。この添加
が終了して1分後に、増感色素(SG 1)480m
gを加え、更に増感色素の添加後10分から沃化カリウ
ム2.9gを含有する水溶液1001nlと硝酸銀水溶
液(水100−に硝酸銀3gを溶解させたもの)を同時
に5分間にわたって添加した。この乳剤に、ポリ(イソ
ブチレン−コーマレイン酸モノナトリウム)を1.2g
加えて、沈降させ、水洗して脱塩した後、ゼラチン1.
5gを加えて溶解し、更にチオ硫酸ナトリウム0.7m
gを加え、60℃で15分間化学増感を行ない、平均粒
子サイズ0゜12μm、変動係数21%の単分散14面
体沃臭化銀乳剤(EG−1)460gを調製した。
増感色素(SG−1)
30(7の分散コンテナ中にゼラチンの3%水溶液16
0g、塩基プレカーサー(BG−1)40gおよび直径
0.5〜0.75mmのガラスピーズ200−を加え、
ダイノミルを用いて3000r、 p、 mにて30分
間分散し、粒径1,0μm以下の固体分散物(KB−1
)を得た。
0g、塩基プレカーサー(BG−1)40gおよび直径
0.5〜0.75mmのガラスピーズ200−を加え、
ダイノミルを用いて3000r、 p、 mにて30分
間分散し、粒径1,0μm以下の固体分散物(KB−1
)を得た。
感光性組成物(PG−1)の調製
重合性化合物(MN−1)41gに下記のポリ? −(
I P −1) ノ(SV −1) 20重量%溶液1
0gおよびマゼンタ画像形成物質(RM−1)8gを溶
解させた。この溶液に(RD−1)4゜94gを加えて
油性の溶液を調製した。さらに光重合開始剤としてイル
ガキュアー651 (チバガイギ−(掬社製)4.05
gを加えた。
I P −1) ノ(SV −1) 20重量%溶液1
0gおよびマゼンタ画像形成物質(RM−1)8gを溶
解させた。この溶液に(RD−1)4゜94gを加えて
油性の溶液を調製した。さらに光重合開始剤としてイル
ガキュアー651 (チバガイギ−(掬社製)4.05
gを加えた。
この溶液にハロゲン化銀乳剤(EG−1)4゜5gと固
体分散物(KB−1)を38g加え、50℃に保温しな
がら、ホモジナイザーを用いて毎分15000回転で5
分間攪拌し、W10エマルジョンの感光性組成物(PG
−1)を得た。
体分散物(KB−1)を38g加え、50℃に保温しな
がら、ホモジナイザーを用いて毎分15000回転で5
分間攪拌し、W10エマルジョンの感光性組成物(PG
−1)を得た。
重合性化合物(MN−1)
コポリマー(IP−1)
CH3
CH。
(SV−1)
CH,−CH−CH20CH。
H
(RD−1)
(RM−1)
C8H+ t
8HI7
商品名:カヤラッドR604(日本化薬(掬製)感光性
マイクロカプセル 液(CG−1)の製 ポリマー(2P−1)の15%水溶液10gとポリマー
(2P−2)の7. 1%水溶液162gの混合液をp
H5,0に調整した。此の混合液に上記感光性組成物(
PG−1)をそれぞれ加え、デイシルバーを用いて50
℃で毎分3000回転で30分間攪拌し、W10/Wエ
マルジョンの状態の乳化物を得た。
マイクロカプセル 液(CG−1)の製 ポリマー(2P−1)の15%水溶液10gとポリマー
(2P−2)の7. 1%水溶液162gの混合液をp
H5,0に調整した。此の混合液に上記感光性組成物(
PG−1)をそれぞれ加え、デイシルバーを用いて50
℃で毎分3000回転で30分間攪拌し、W10/Wエ
マルジョンの状態の乳化物を得た。
別に、メラミン14.8gにホルムアルデヒド37%水
溶液20.0gおよび蒸留水76.3gを加え60°C
に加熱し、40分間攪拌して透明なメラミン・ホルムア
ルデヒド初期縮合物の水溶液を得た。
溶液20.0gおよび蒸留水76.3gを加え60°C
に加熱し、40分間攪拌して透明なメラミン・ホルムア
ルデヒド初期縮合物の水溶液を得た。
この初期縮合物の水溶液70.0gを上記W10/Wエ
マルジョンに加え、硫酸の10%水溶液を用いてpHを
5.0に調整した。次いで、これを60℃に加熱し、1
20分間攪拌した。さらに、10%の水酸化ナトリウム
水溶液を用いてpHを6.5に調整して、メラミン・ホ
ルムアルデヒド樹脂をカプセル壁とする感光性マイクロ
カプセル分散液(CG−1)を調製した。
マルジョンに加え、硫酸の10%水溶液を用いてpHを
5.0に調整した。次いで、これを60℃に加熱し、1
20分間攪拌した。さらに、10%の水酸化ナトリウム
水溶液を用いてpHを6.5に調整して、メラミン・ホ
ルムアルデヒド樹脂をカプセル壁とする感光性マイクロ
カプセル分散液(CG−1)を調製した。
ポリマー(2P−1)
ポリビニルベンゼンスルフィン酸カリウムポリマー(2
P−2) ポリビニルピロリドンに−90 (和光紬薬工業(掬) 凰及佳社唄n作人 前記の感光性マイクロカプセル分散液(CG−1)2.
50gに、それぞれエマレックスNP−8(日本エマル
ジョン■製)5%水溶液0.33g1コーンスターチの
20%水分散物0.83g、および蒸留水3.19gを
加えてよく攪拌し、塗布液を調製した。
P−2) ポリビニルピロリドンに−90 (和光紬薬工業(掬) 凰及佳社唄n作人 前記の感光性マイクロカプセル分散液(CG−1)2.
50gに、それぞれエマレックスNP−8(日本エマル
ジョン■製)5%水溶液0.33g1コーンスターチの
20%水分散物0.83g、および蒸留水3.19gを
加えてよく攪拌し、塗布液を調製した。
この塗布液を#40のワイヤーバーを用いてポリエチレ
ンテレフタレートフィルム(100μm厚)上に塗布し
、40°Cで1時間乾燥して、本発明に従う感光材料(
1)を作成した。
ンテレフタレートフィルム(100μm厚)上に塗布し
、40°Cで1時間乾燥して、本発明に従う感光材料(
1)を作成した。
実施例1において得られた各感光材料を、以下の方法で
評価した。
評価した。
μ像手料(R3−1)の成
125gの水に40%へキサメタリン酸ナトリウム水溶
液11gを加え、さらにこれに3,5−ジーα−メチル
ベンジルサリチル酸亜鉛34gと55%炭酸カルシウム
スラリー82gとを混合して、ミキサーで粗分散した。
液11gを加え、さらにこれに3,5−ジーα−メチル
ベンジルサリチル酸亜鉛34gと55%炭酸カルシウム
スラリー82gとを混合して、ミキサーで粗分散した。
その液をダイノミル分散機で分散し、得られた液の20
0gに対し、8%ポリビニルアルコール112gを加え
均一に混合した。この混合液に水70−を加え、塗布液
を調製した。そして該塗布液を秤量55g/rrrの紙
支持体(JIS−P−8207により規定される繊維長
分布として24メツシュ残分の重量%と42メツシュ残
分の重量%との和が30乃至60%であるような繊維長
分布を有する原紙を用いた紙支持体[特開昭63−18
6239号公報参照])上に58g/mとなるように均
一に塗布した後、60°Cで乾燥して受像材料(RS−
1)を作成した。
0gに対し、8%ポリビニルアルコール112gを加え
均一に混合した。この混合液に水70−を加え、塗布液
を調製した。そして該塗布液を秤量55g/rrrの紙
支持体(JIS−P−8207により規定される繊維長
分布として24メツシュ残分の重量%と42メツシュ残
分の重量%との和が30乃至60%であるような繊維長
分布を有する原紙を用いた紙支持体[特開昭63−18
6239号公報参照])上に58g/mとなるように均
一に塗布した後、60°Cで乾燥して受像材料(RS−
1)を作成した。
各感光材料をハロゲンランプを用いO〜3.0の透過濃
度を有する連続フィルターを通して、2000ルクスで
1秒間像様露光したのち、これを135℃のホットプレ
ート上に置き、10秒及び20秒間加熱現像した。次い
で、この感光材料を高圧水銀ランプにてlO秒間全面露
光したのちそれぞれ上記受像材料と重ね合せ、その状態
で550 kg / crlの加圧ローラーを通した。
度を有する連続フィルターを通して、2000ルクスで
1秒間像様露光したのち、これを135℃のホットプレ
ート上に置き、10秒及び20秒間加熱現像した。次い
で、この感光材料を高圧水銀ランプにてlO秒間全面露
光したのちそれぞれ上記受像材料と重ね合せ、その状態
で550 kg / crlの加圧ローラーを通した。
各受像材料上に得られたマゼンタのネガ色像について、
最高濃度および最低濃度をマクベス反射濃度計で測定し
、た画像のコントラストの比較を行った。(CNの値が
小さい方がコントラストがよい) 比較例1 実施例1において、感光性組成物(PG−1)を調製す
る際に固体分散物(KB−1)を加えず、感光材料の作
成の際マイクロカプセル分散液を2.22gに変更し、
固体分散物(KB−1)を0.28g加える以外は実施
例1と同様にして比較のための感光材料(2)を作成し
た。
最高濃度および最低濃度をマクベス反射濃度計で測定し
、た画像のコントラストの比較を行った。(CNの値が
小さい方がコントラストがよい) 比較例1 実施例1において、感光性組成物(PG−1)を調製す
る際に固体分散物(KB−1)を加えず、感光材料の作
成の際マイクロカプセル分散液を2.22gに変更し、
固体分散物(KB−1)を0.28g加える以外は実施
例1と同様にして比較のための感光材料(2)を作成し
た。
以上の(1)、(2)の感光材料について上記した評価
法により性能を評価した。その結果を第1表に示す。
法により性能を評価した。その結果を第1表に示す。
比較例1において光重合開始剤としてIrgacure
651を使用するかわりに熱重合開始剤として■40(
和光紬薬(掬社製)1.3gを加える以外は同様にして
比較のための感光材料(4)を作成し実施例(2)と同
様の評価法により評価した。その結果を第2表に示す。
651を使用するかわりに熱重合開始剤として■40(
和光紬薬(掬社製)1.3gを加える以外は同様にして
比較のための感光材料(4)を作成し実施例(2)と同
様の評価法により評価した。その結果を第2表に示す。
第2表
第1表かられかるように本発明で得られた感光材料では
、短い加熱時間でコントラストの良いネガ画像を与える
。
、短い加熱時間でコントラストの良いネガ画像を与える
。
実施例2
実施例1において光重合開始剤としてIrgacure
651を使用するかわりに熱重合開始剤として■40(
和光紬薬(掬社製)1.3gを加え感光材料(3)を作
成した。
651を使用するかわりに熱重合開始剤として■40(
和光紬薬(掬社製)1.3gを加え感光材料(3)を作
成した。
又、感光材料の評価は、加熱現像後の全面露光を行なわ
ない以外は実施例1と同様に行った。
ない以外は実施例1と同様に行った。
比較例2
上記のように本発明の感光材料では熱重合開始剤を用い
た場合でも短時間でコントラストの良い画像を与えるこ
とがわかった。
た場合でも短時間でコントラストの良い画像を与えるこ
とがわかった。
実施例3
ハロゲン化銀孔 (EB−1)の 製
ゼラチン水溶液(水150〇−中にゼラチン16gと塩
化ナトリウム0.5gを加え、これにINの硫酸でpH
3,2に調整し、50℃に保温したもの)に、臭化カリ
ウム71gを含有する水溶液300−と硝酸銀水溶液(
水300−に硝酸銀100gを溶解させたもの)を同時
に50分間にわたって等流量で添加した。この添加が終
了して1分後に、増感色素(SB l)430mgを
添加し、更に添加後15分から、沃化カリウム2.9g
を含有する水溶液100Jと硝酸銀水溶液(水100−
に硝酸銀3gを溶解させたもの)を5分間にわたって等
流量で添加した。この乳剤にポリ(イソブチレン−コー
マレイン酸モノナトリウム)を1.2g加えて沈降させ
、水洗して脱塩した後、ゼラチン4gを加えて、溶解し
、さらにチオ硫酸ナトリウムを0.5mgを加えて、5
0℃で15分間化学増感を行い、平均粒子サイズ0.2
2μm、変動係数20%の単分散14面体沃臭化銀乳剤
(EB−1)460gを調製した。
化ナトリウム0.5gを加え、これにINの硫酸でpH
3,2に調整し、50℃に保温したもの)に、臭化カリ
ウム71gを含有する水溶液300−と硝酸銀水溶液(
水300−に硝酸銀100gを溶解させたもの)を同時
に50分間にわたって等流量で添加した。この添加が終
了して1分後に、増感色素(SB l)430mgを
添加し、更に添加後15分から、沃化カリウム2.9g
を含有する水溶液100Jと硝酸銀水溶液(水100−
に硝酸銀3gを溶解させたもの)を5分間にわたって等
流量で添加した。この乳剤にポリ(イソブチレン−コー
マレイン酸モノナトリウム)を1.2g加えて沈降させ
、水洗して脱塩した後、ゼラチン4gを加えて、溶解し
、さらにチオ硫酸ナトリウムを0.5mgを加えて、5
0℃で15分間化学増感を行い、平均粒子サイズ0.2
2μm、変動係数20%の単分散14面体沃臭化銀乳剤
(EB−1)460gを調製した。
ハロゲン化銀乳剤(ER−1)の調製
セラチン水溶液(水1600J中にゼラチン20gと塩
化ナトリウム0.5gを加え、INの硫酸でpH3,5
に調整し、458Cに保温したもの)に、臭化カリウム
71gを含有する水溶液20〇−と硝酸銀水溶JFL(
水200−に硝酸銀longを溶解させたもの)を同時
に30分間にわたって等流量で添加した。この添加が終
了して1分後から、増感色素(SR−1)を加え、更に
該増感色素添加後15分から沃化カリウム3.65gを
含有する水溶液100Jと硝酸銀水溶液(水100−に
硝酸銀0.022gを溶解させたもの)を5分間にわた
って等流量で添加した。この乳剤に、ポリ(イソブチレ
ン−コーマレイン酸モノナトリウム)を1.2g加えて
、沈降させ、水洗して、脱塩した後、セラチン3.5g
を加えて溶解し、さらにチオ硫酸ナトリウム0.45m
g加えて、55°Cで20分間化学増感を行ない、平均
粒子サイズ0.13μm1変動係数24%の単分散14
面体沃臭化銀乳剤(ER−1)460gを調製した。
化ナトリウム0.5gを加え、INの硫酸でpH3,5
に調整し、458Cに保温したもの)に、臭化カリウム
71gを含有する水溶液20〇−と硝酸銀水溶JFL(
水200−に硝酸銀longを溶解させたもの)を同時
に30分間にわたって等流量で添加した。この添加が終
了して1分後から、増感色素(SR−1)を加え、更に
該増感色素添加後15分から沃化カリウム3.65gを
含有する水溶液100Jと硝酸銀水溶液(水100−に
硝酸銀0.022gを溶解させたもの)を5分間にわた
って等流量で添加した。この乳剤に、ポリ(イソブチレ
ン−コーマレイン酸モノナトリウム)を1.2g加えて
、沈降させ、水洗して、脱塩した後、セラチン3.5g
を加えて溶解し、さらにチオ硫酸ナトリウム0.45m
g加えて、55°Cで20分間化学増感を行ない、平均
粒子サイズ0.13μm1変動係数24%の単分散14
面体沃臭化銀乳剤(ER−1)460gを調製した。
増感色素(SB−1)
増感色素(SR−1)
重合性化合物(MN−1)83g+こ、コポIJマー(
IP−1)(7)(SV−1)20%(重量%)溶液を
37gおよびイエロー画像形成物質(RY−1)20g
を溶解させた。この溶液51.6gに、(RD−1)4
.94gを加え、ざら(こIrgacure651 4
. 05 gを加えて油性の溶液を調製した。
IP−1)(7)(SV−1)20%(重量%)溶液を
37gおよびイエロー画像形成物質(RY−1)20g
を溶解させた。この溶液51.6gに、(RD−1)4
.94gを加え、ざら(こIrgacure651 4
. 05 gを加えて油性の溶液を調製した。
この溶液にハロゲン化銀乳剤(EB−1)4゜5gと固
体分散物(KB−1)を38g加え、50°Cに保温し
ながら、ホモジナイザーを用いて毎分15000回転で
5分間攪拌し、W10エマルジョンの感光性組成物(P
B−1)を得た。
体分散物(KB−1)を38g加え、50°Cに保温し
ながら、ホモジナイザーを用いて毎分15000回転で
5分間攪拌し、W10エマルジョンの感光性組成物(P
B−1)を得た。
感 性組成 (PR−1)の調製
重合性化合物(MN−1)83gに、コポリマー(IP
−1)(7)(SV−1)20%(重量%)溶液を37
gおよび画像形成物質(RC−1)20gを溶解させた
。この溶液51.6gに、(RD−1)4.94gを加
え、さらにIrgacure 651を4.05g加え
て油性の溶液を調製した。
−1)(7)(SV−1)20%(重量%)溶液を37
gおよび画像形成物質(RC−1)20gを溶解させた
。この溶液51.6gに、(RD−1)4.94gを加
え、さらにIrgacure 651を4.05g加え
て油性の溶液を調製した。
この溶液にハロゲン化銀乳剤(ER−1)4゜5gと固
体分散物(KB−1)を38g加え、50℃に保温しな
がら、ホモジナイザーを用いて毎分15000回転で5
分間攪拌し、W10エマルジョンの感光性組成物(PR
−1)を得た。
体分散物(KB−1)を38g加え、50℃に保温しな
がら、ホモジナイザーを用いて毎分15000回転で5
分間攪拌し、W10エマルジョンの感光性組成物(PR
−1)を得た。
色画像形成物質(RY−1)
、色画像形成物質(RC−1)
製
ポリマー(2P−1)の15%水溶液logとポリマー
(2P−2)の7.1%水溶液162gの混合液をpH
5,0に調整した。此の1昆合液(こ上記感光性組成物
(PB−1)を加え、デイ゛/ルバーを用いて50℃で
毎分3000回転で30分間攪拌し、W10/Wエマル
ジョンの状態の乳化物を得た。
(2P−2)の7.1%水溶液162gの混合液をpH
5,0に調整した。此の1昆合液(こ上記感光性組成物
(PB−1)を加え、デイ゛/ルバーを用いて50℃で
毎分3000回転で30分間攪拌し、W10/Wエマル
ジョンの状態の乳化物を得た。
別に、メラミン14.8gにホルムアルデヒド37%水
溶液20.0gおよび蒸留水76.3gを加え60℃に
加熱し、40分間攪拌して透明なメラミン・ホルムアル
デヒド初期縮合物の水溶液を得た。
溶液20.0gおよび蒸留水76.3gを加え60℃に
加熱し、40分間攪拌して透明なメラミン・ホルムアル
デヒド初期縮合物の水溶液を得た。
この初期縮合物の水溶液69.3gを上記W10/Wエ
マルジョンに加え、硫酸の10%水溶液を用いてpHを
5.0に調整した。次いで、これを60°Cに加熱し、
120分間攪拌した。さらに、10%の水酸化ナトリウ
ム水溶液を用いてpHを6.5に調整して、メラミン・
ホルムアルデヒド樹脂をカプセル壁とする感光性マイク
ロカプセル分散液(CB−1)を調製した。
マルジョンに加え、硫酸の10%水溶液を用いてpHを
5.0に調整した。次いで、これを60°Cに加熱し、
120分間攪拌した。さらに、10%の水酸化ナトリウ
ム水溶液を用いてpHを6.5に調整して、メラミン・
ホルムアルデヒド樹脂をカプセル壁とする感光性マイク
ロカプセル分散液(CB−1)を調製した。
感光性マイクロカプセル 散液(CR−1)の調製
感光性マイクロカプセル分子&M(CB−1)の調製に
おいて、感光性組成物(PB−1)の代りに感光性組成
物(PR−1)を用いたこと以外は、同様にして感光性
マイクロカプセル分散液(CR1)を調製した。
おいて、感光性組成物(PB−1)の代りに感光性組成
物(PR−1)を用いたこと以外は、同様にして感光性
マイクロカプセル分散液(CR1)を調製した。
盛土に社皇肛厘
得られた感光性マイクロカプセルの(CB−1)実施例
1で調製したマイクロカプセル(CG−1)及び(CR
−1)を各々2.5gずつを加え、エマレックスNP−
8(日本エマルジョン(即製)5%水溶液1g、コーン
スターチの20%水分散物2.4gを加えてよく混合し
塗布液を調製した。
1で調製したマイクロカプセル(CG−1)及び(CR
−1)を各々2.5gずつを加え、エマレックスNP−
8(日本エマルジョン(即製)5%水溶液1g、コーン
スターチの20%水分散物2.4gを加えてよく混合し
塗布液を調製した。
この塗布液を、110 g/rrl’となるようにポリ
エチレンテレフタレートフィルム(100μm)上に塗
布して40°Cで1時間乾燥して本発明に従う感光材料
(5)を調製した。
エチレンテレフタレートフィルム(100μm)上に塗
布して40°Cで1時間乾燥して本発明に従う感光材料
(5)を調製した。
比較例3
実施例3において感光性組成物(PB−1)(PG−1
)(PR−1)を調製の際に固体分散物(KB−1)を
加えず又、感光材料の作成の際に感光性マイクロカプセ
ル(CB−1)(CG−1)(CR−1)の添加量をそ
れぞれ2.22gと変更し、固体分散物(KB−1)を
0.84g添加する以外は実施例(3)と同様に比較の
ための感光材料(6)を作成した。
)(PR−1)を調製の際に固体分散物(KB−1)を
加えず又、感光材料の作成の際に感光性マイクロカプセ
ル(CB−1)(CG−1)(CR−1)の添加量をそ
れぞれ2.22gと変更し、固体分散物(KB−1)を
0.84g添加する以外は実施例(3)と同様に比較の
ための感光材料(6)を作成した。
以上の(5)及び(6)の感光材料について、実施例(
11と同様にして評価を行った結果を第3表に示す。
11と同様にして評価を行った結果を第3表に示す。
第3表
以上のようにフルカラーの感光材料の場合でも本発明の
感光材料において短時間でコントラストの良い画像が得
られた。
感光材料において短時間でコントラストの良い画像が得
られた。
〔実施例4〕
(GM−1)の調製
重合性化合物(MN−1)270gに、マイクロリスレ
ッド177A(商品名、チバガイギー社製)30gを混
ぜ、アイガー・モーターミル(アイガー・エンジニアリ
ング社製)を使用して毎分5000回転で1時間攪拌し
、分散物(GM−1)を得た。
ッド177A(商品名、チバガイギー社製)30gを混
ぜ、アイガー・モーターミル(アイガー・エンジニアリ
ング社製)を使用して毎分5000回転で1時間攪拌し
、分散物(GM−1)を得た。
感光性組成物(PG−2)の調製
顔料分散物(GM−1)49gに、コポリマー(IP−
1)の(SV−1) 20%(重量%)溶液をlOgを
溶解させた。この溶液に(RD−1,)4、 94 g
、 Irgacure651を4.05g加えて油性の
溶液を調製した。
1)の(SV−1) 20%(重量%)溶液をlOgを
溶解させた。この溶液に(RD−1,)4、 94 g
、 Irgacure651を4.05g加えて油性の
溶液を調製した。
この溶液にハロゲン化銀乳剤(EG−1)4゜5gと固
体分散物(KB−■)を38g加え、50℃に保温しな
がら、ホモジナイザーを用いて毎分15000回転で5
分間攪拌し、W10エマルジョンの感光性組成物(PG
−2)を得た。
体分散物(KB−■)を38g加え、50℃に保温しな
がら、ホモジナイザーを用いて毎分15000回転で5
分間攪拌し、W10エマルジョンの感光性組成物(PG
−2)を得た。
感光性マイクロカプセル分散液(CG−2)の調型
ポリマー(2P−1)の15%水溶液Logとポリマー
(2P−2)の7.1%水溶液162gの混合液をpH
5,O埠調整した。此の混合液にそれぞれ上記感光性組
成物(PG−2)を加え、デイシルバーを用いて50℃
で毎分3000回転で30分間攪拌し、W10/Wエマ
ルジョンの状態の乳化物を得た。
(2P−2)の7.1%水溶液162gの混合液をpH
5,O埠調整した。此の混合液にそれぞれ上記感光性組
成物(PG−2)を加え、デイシルバーを用いて50℃
で毎分3000回転で30分間攪拌し、W10/Wエマ
ルジョンの状態の乳化物を得た。
別に、メラミン14.8gにホルムアルデヒド37%水
溶液20.0gおよび蒸留水76.3gを加え60℃に
加熱し、40分間攪拌して透明なメラミン・ホルムアル
デヒド初期縮合物の水溶液を得た。
溶液20.0gおよび蒸留水76.3gを加え60℃に
加熱し、40分間攪拌して透明なメラミン・ホルムアル
デヒド初期縮合物の水溶液を得た。
この初期縮合物の水溶液69.3gを上記W10/Wエ
マルジョンに加え、硫酸の10%水溶液を用いてpHを
5.0に調整した。次いで、これを60℃に加熱し、1
20分間攪拌した。さらに、10%の水酸化ナトリウム
水溶液を用いてpHを6.5に調整して、メラミン・ホ
ルムアルデヒド樹脂をカプセル壁とする感光性マイクロ
カプセル分散液(CG−2)を調製した。
マルジョンに加え、硫酸の10%水溶液を用いてpHを
5.0に調整した。次いで、これを60℃に加熱し、1
20分間攪拌した。さらに、10%の水酸化ナトリウム
水溶液を用いてpHを6.5に調整して、メラミン・ホ
ルムアルデヒド樹脂をカプセル壁とする感光性マイクロ
カプセル分散液(CG−2)を調製した。
里光社旦旦作國
得られた感光性マイクロカプセル(CG−2)2.5g
にエマレックスNP−8(日本エマルジョン(即製)5
%水溶液0.33g、コーンスタ−チの20%水分散物
0.83g、および蒸留水3゜19gを加えてよく混合
し塗布液を調製した。この塗布液を、#40のワイヤー
バーを用いてポリエチレンテレフタレートフィルム(1
00μm)上に塗布し40℃で1時間乾燥して本発明に
従う感光材料(7)を調製した。
にエマレックスNP−8(日本エマルジョン(即製)5
%水溶液0.33g、コーンスタ−チの20%水分散物
0.83g、および蒸留水3゜19gを加えてよく混合
し塗布液を調製した。この塗布液を、#40のワイヤー
バーを用いてポリエチレンテレフタレートフィルム(1
00μm)上に塗布し40℃で1時間乾燥して本発明に
従う感光材料(7)を調製した。
〔受像材料(R3−2)の作成〕
炭酸カルシウム(PC−700、白石工業(株制)77
、 1 g、 界面活性剤(4i’、(520、花王(
m製)1.6g、および水221.4−を混合し、ポリ
トロン分散機(PT 10/35型、キネマチ力社製)
を用いて毎分2000回転で20分間分散した。この分
散液71gと、8%ポリビニルアルコール(PVA−1
17、(掬りラレ製)水溶液34.5gとを混合し、さ
らに水28.5−を加え、受像層形成用塗布液を調製し
た。
、 1 g、 界面活性剤(4i’、(520、花王(
m製)1.6g、および水221.4−を混合し、ポリ
トロン分散機(PT 10/35型、キネマチ力社製)
を用いて毎分2000回転で20分間分散した。この分
散液71gと、8%ポリビニルアルコール(PVA−1
17、(掬りラレ製)水溶液34.5gとを混合し、さ
らに水28.5−を加え、受像層形成用塗布液を調製し
た。
この塗布液を秤量55 g/rdの紙支持体(JIS−
P−8207により規定される繊維長分布として24メ
ツシュ残分の重量%との和が30乃至60%であるよう
な繊維長分布を有する原紙を用いた紙支持体〔特開昭6
3−186239号公報参照〕)上に102g/iとな
るように均一に塗布した後、60°C乾燥して受像材料
(R8−2)を作成した。
P−8207により規定される繊維長分布として24メ
ツシュ残分の重量%との和が30乃至60%であるよう
な繊維長分布を有する原紙を用いた紙支持体〔特開昭6
3−186239号公報参照〕)上に102g/iとな
るように均一に塗布した後、60°C乾燥して受像材料
(R8−2)を作成した。
転亙里盈左評璽
感光材料をタングステン電球を用い、ステップウェッジ
を通し色温度4800に、20000Lux 1秒の露
光条件にて露光した後、該感光材料を135℃に加熱し
たホットプレートに載せ、該感光層面を密着させて10
秒間あるいは20秒間加熱した後高圧水銀ランプを用い
て20秒間全面露光した。次いで、該感光材料を受像材
料(R3−2)と重ね、その状態で550 kg/cf
の加圧ローラーを通した。そして感光材料から受像材料
を剥離し、受像材料上にマゼンタのネガ画像を得た。
を通し色温度4800に、20000Lux 1秒の露
光条件にて露光した後、該感光材料を135℃に加熱し
たホットプレートに載せ、該感光層面を密着させて10
秒間あるいは20秒間加熱した後高圧水銀ランプを用い
て20秒間全面露光した。次いで、該感光材料を受像材
料(R3−2)と重ね、その状態で550 kg/cf
の加圧ローラーを通した。そして感光材料から受像材料
を剥離し、受像材料上にマゼンタのネガ画像を得た。
得られた画像の濃度をマクベス反射濃度計を用いて測定
した。この測定値より前記のCN値を得た。
した。この測定値より前記のCN値を得た。
比較例4
実施例4において感光性組成物調製の際固体分散物(K
B−1)を添加せず感光材料の作成の際、感光性マイク
ロカプセルの添加量を2.22gと変更しさらに固体分
散物(KB−1)を0.28g添加する以外は実施例4
と同様にして比較のための感光材料(8)を作成した。
B−1)を添加せず感光材料の作成の際、感光性マイク
ロカプセルの添加量を2.22gと変更しさらに固体分
散物(KB−1)を0.28g添加する以外は実施例4
と同様にして比較のための感光材料(8)を作成した。
以上の感光材料を上記評価法に従い評価した結果を第4
表に示す。
表に示す。
作成した。これらの感光材料を実施例1に従い評価した
結果を第5表に示す。
結果を第5表に示す。
以上のように色画像形成物質として顔料を用いた場合で
も本発明の感光材料では短時間でコントラストの良い画
像を与えることがわかった。
も本発明の感光材料では短時間でコントラストの良い画
像を与えることがわかった。
実施例5
実施例Iにおいて感光性組成物(PG−1)の調製の際
にかぶり防止剤として、本文中の化合物(1)、(7)
、(16)、(19)、■、(23)、(26)、(2
9)、(32)、(34)をそれぞれ3.3X10−’
モルずつ加えること以外は実施例1と同様にして感光材
料(9)〜(1団を以上のように本発明の感光材料にお
いて一般式(1)〜(6)で表わされるかぶり防止剤を
加えた場合には、短い加熱現像時間でもさらにコントラ
ストと高い画像を得ることができ、また現像時間の変動
に対して安定した画像を得られることが分った。
にかぶり防止剤として、本文中の化合物(1)、(7)
、(16)、(19)、■、(23)、(26)、(2
9)、(32)、(34)をそれぞれ3.3X10−’
モルずつ加えること以外は実施例1と同様にして感光材
料(9)〜(1団を以上のように本発明の感光材料にお
いて一般式(1)〜(6)で表わされるかぶり防止剤を
加えた場合には、短い加熱現像時間でもさらにコントラ
ストと高い画像を得ることができ、また現像時間の変動
に対して安定した画像を得られることが分った。
これらの効果は色画像形成物質として顔料あるいは染料
を用いた場合、フルカラーの感光材料にした場合でも得
られさらに、これらのかぶり防止剤を2種以上併用する
こともできた。
を用いた場合、フルカラーの感光材料にした場合でも得
られさらに、これらのかぶり防止剤を2種以上併用する
こともできた。
実施例6
ハロゲン化銀乳剤EG−(2)の 製
水120〇−中にセラチン24gと塩化ナトリウム1.
2gと化合物(a)0.01gを含み、60℃に保温し
たセラチン溶液に水溶液(■)(臭化カリウム88gを
含有する水溶液600d)と水溶液(n)、(硝酸銀1
25gを含む水溶液600−)を同時に15分間にわた
って等流量で添加した。これが終了して5分後に増感色
素(SGl)の1%メタノール溶液471nI!を加え
て60°Cで15分間攪拌した。この乳剤に、ポリ(イ
ソブチレン−コーマレイン酸モノナトリウム)を1゜2
g加えて沈降させ、水洗、脱塩したのち、ゼラチン24
gを加えて溶解し、更にチオ硫酸ナトリウム1 mgを
加えて6 平均粒子サイズ0゜ 30gを調製した。
2gと化合物(a)0.01gを含み、60℃に保温し
たセラチン溶液に水溶液(■)(臭化カリウム88gを
含有する水溶液600d)と水溶液(n)、(硝酸銀1
25gを含む水溶液600−)を同時に15分間にわた
って等流量で添加した。これが終了して5分後に増感色
素(SGl)の1%メタノール溶液471nI!を加え
て60°Cで15分間攪拌した。この乳剤に、ポリ(イ
ソブチレン−コーマレイン酸モノナトリウム)を1゜2
g加えて沈降させ、水洗、脱塩したのち、ゼラチン24
gを加えて溶解し、更にチオ硫酸ナトリウム1 mgを
加えて6 平均粒子サイズ0゜ 30gを調製した。
化合物(a)
CI(。
0℃で1時間化学増感を行い、
1μmの八面体臭化銀乳剤5
CH。
ハロゲン 銀乳剤EG−(31〜E G −(8)の調
製ハロゲン化銀乳剤EG−(21の調製において、水溶
液(I)のかわりに下記の第6表に示す組成の水溶液を
使用しチオ硫酸ナトリウムの添加量を下記のように変更
する以外はハロゲン化銀(1)と同様にして、収量53
0gのハロゲン化銀乳剤EG(3]〜EG−(8)を調
製した。
製ハロゲン化銀乳剤EG−(21の調製において、水溶
液(I)のかわりに下記の第6表に示す組成の水溶液を
使用しチオ硫酸ナトリウムの添加量を下記のように変更
する以外はハロゲン化銀(1)と同様にして、収量53
0gのハロゲン化銀乳剤EG(3]〜EG−(8)を調
製した。
第6表
ハロゲン化銀乳剤EG−121の調製において、水溶液
(I)と水溶液(II)の添加後に、沃化カリウム4.
3gを含む水溶液200m7!を5分間にわたって等流
量で添加する以外はハロゲン化銀乳剤(I)と同様にし
て、平均粒子サイズ0.1μmの八面体沃臭化銀乳剤E
C−(9)530 gを調製した。
(I)と水溶液(II)の添加後に、沃化カリウム4.
3gを含む水溶液200m7!を5分間にわたって等流
量で添加する以外はハロゲン化銀乳剤(I)と同様にし
て、平均粒子サイズ0.1μmの八面体沃臭化銀乳剤E
C−(9)530 gを調製した。
ハロゲン化銀 剤E G −(In)の調製ハロゲン化
銀乳剤E G −(2)の調製において、増感色素(A
)のメタノール溶液の添加15分後に、沃化カリウム4
.3gを含む水溶液200−を5分間にわたって等流量
で添加する以外はハロゲン化銀乳剤(1)と同様にして
、平均粒子サイズ0.1μmの八面体沃臭化銀乳剤EG
−(101530gを調製した。
銀乳剤E G −(2)の調製において、増感色素(A
)のメタノール溶液の添加15分後に、沃化カリウム4
.3gを含む水溶液200−を5分間にわたって等流量
で添加する以外はハロゲン化銀乳剤(1)と同様にして
、平均粒子サイズ0.1μmの八面体沃臭化銀乳剤EG
−(101530gを調製した。
ハロゲン化銀乳剤EG−(11)の調製ハロゲン化銀乳
剤E G −(10)の調製において、水溶液(I)と
水溶液(II)添加時間を15分から45分にし、チオ
硫酸ナトリウムの添加量を1mgから0.25mgに変
更する以外はハロゲン化銀乳剤(9)と同様にして、平
均粒子サイズ0.2μmの八面体沃臭化銀乳剤EG−(
It)530 gを調製した。
剤E G −(10)の調製において、水溶液(I)と
水溶液(II)添加時間を15分から45分にし、チオ
硫酸ナトリウムの添加量を1mgから0.25mgに変
更する以外はハロゲン化銀乳剤(9)と同様にして、平
均粒子サイズ0.2μmの八面体沃臭化銀乳剤EG−(
It)530 gを調製した。
ハロゲン化銀乳剤EG−(+21の調製ハロゲン化銀乳
剤EG−(1])の調製において、セラチン水溶液中の
塩化ナトリウムの量を1.2gから3gに、化合物(a
lの量をO,Olgから0゜02gにチオ硫酸ナトリウ
ムの添加量を0.1■に変更する以外はハロゲン化銀乳
剤EC;−1+1)と同様にして、平均粒子サイズ0.
3μmの八面体沃臭化銀乳剤EG−(121530g
を調製した。
剤EG−(1])の調製において、セラチン水溶液中の
塩化ナトリウムの量を1.2gから3gに、化合物(a
lの量をO,Olgから0゜02gにチオ硫酸ナトリウ
ムの添加量を0.1■に変更する以外はハロゲン化銀乳
剤EC;−1+1)と同様にして、平均粒子サイズ0.
3μmの八面体沃臭化銀乳剤EG−(121530g
を調製した。
ハロゲン 銀乳剤E G −(13)の調製ハロゲン化
銀乳剤EG−+II)の調製において、セラチン水溶液
中の塩化ナトリウムの量を1.2gから0.3gに、化
合物(a)の量を0.01gから0.02gに変更する
以外はハロゲン化銀乳剤EG−(Illと同様にして、
平均粒子サイズ0. 2μmの14面体沃臭化銀乳剤E
G−(13+530 gを調製した。
銀乳剤EG−+II)の調製において、セラチン水溶液
中の塩化ナトリウムの量を1.2gから0.3gに、化
合物(a)の量を0.01gから0.02gに変更する
以外はハロゲン化銀乳剤EG−(Illと同様にして、
平均粒子サイズ0. 2μmの14面体沃臭化銀乳剤E
G−(13+530 gを調製した。
ハロゲン化銀乳剤EG−(14)の 製ハロゲン化銀乳
剤EG−(11)の調製において、水溶液(I)と(I
I)の添加中に、ゼラチン水溶液のpAgを7.5に保
つように水溶液(II)の添加量を調製した以外はハロ
ゲン化銀乳剤EG−(Iυと同様にして、平均粒子サイ
ズ0.2μmの立方体沃臭化銀乳剤EG−(+4)53
0 gを調製した。
剤EG−(11)の調製において、水溶液(I)と(I
I)の添加中に、ゼラチン水溶液のpAgを7.5に保
つように水溶液(II)の添加量を調製した以外はハロ
ゲン化銀乳剤EG−(Iυと同様にして、平均粒子サイ
ズ0.2μmの立方体沃臭化銀乳剤EG−(+4)53
0 gを調製した。
ハロゲン化銀乳剤E G −(151の調製ハロゲン化
銀乳剤EG−(2)の調製においてチオ硫酸ナトリウム
の代わりに塩化亜鉛(6水塩)を1■使用すること以外
はハロゲン化銀EG−(2+と同様にして、平均粒子サ
イズ0.1μmの八面体臭化銀乳剤530gを調製した
。
銀乳剤EG−(2)の調製においてチオ硫酸ナトリウム
の代わりに塩化亜鉛(6水塩)を1■使用すること以外
はハロゲン化銀EG−(2+と同様にして、平均粒子サ
イズ0.1μmの八面体臭化銀乳剤530gを調製した
。
感光卆料の 成及び6価
ハロゲン化銀乳剤EG(1)の代わりにEG−(2)〜
EG−(151を使用し、実施例5で使用したかぶり防
止剤の効果について実施例5と同様にして感光材料を作
成し、評価した。その結果これらのハロゲン化銀乳剤を
用いた場合でも実施例5と同様の効果が得られた。
EG−(151を使用し、実施例5で使用したかぶり防
止剤の効果について実施例5と同様にして感光材料を作
成し、評価した。その結果これらのハロゲン化銀乳剤を
用いた場合でも実施例5と同様の効果が得られた。
Claims (2)
- (1)支持体上にハロゲン化銀、重合性化合物、酸化体
が重合抑制剤として作用する還元剤、色画像形物質及び
、熱および/又は光重合開始剤を含有する、マイクロカ
プセルを含む感光層を有する感光材料において該マイク
ロカプセルが塩基又は塩基プレカーサーを含有すること
を特徴とする感光材料。 - (2)上記マイクロカプセルが、さらにかぶり防止剤と
して下記一般式(1)〜(6)で表わされる化合物の中
から選ばれた少なくとも一種以上の化合物を含有するこ
とを特徴とする請求項(1)記載の感光材料。 一般式(1) R_1−S−M 上記一般式(1)においてMは水素原子、陽イオンまた
はアルカリで開裂するメルカプト基の保護基を表わし、
R_1はアルキル基、シクロアルキル基、アラルキル基
、アルケニル基、アリール基及びヘテロ環基を表す。 一般式(2) ▲数式、化学式、表等があります▼ 式中、R_2〜R_5はアルキル基、アリール基、アラ
ルキル基、アルケニル基、アルキニル基、シクロアルキ
ル基、アルコキシル基を表わし、(各基は1以上の置換
基を有していてもよい)またR_2、R_3、R_4と
で4級窒素を含むヘテロ環を形成していてもよい。X^
■は陰イオンを表わし、nは化合物が分子内塩を形成す
る場合は0、それ以外の場合は1を表わす。 一般式(3) ▲数式、化学式、表等があります▼ 式中、R_6はアルキル基、アラルキル基、アルケニル
基、アリール基、ヘテロ環基を表わし、VはO、S、S
e又はNR_1_3(R_1_3はアルキル基、アラル
キル基、アルケニル基、アリール基、ヘテロ環基を表わ
し、R_6と同じであっても異なっていてもよい。)を
表わし、Q_1は5〜6員のヘテロ環を形成するのに必
要な原子群を表し、このヘテロ環残基は更に縮合されて
いてもよい。 一般式(4) ▲数式、化学式、表等があります▼ 式中、R_7、R_8、R_9、R_1_0は水素原子
、アルキル基、アルケニル基、アラルキル基、アリール
基、ヘテロ環基からなる群より選ばれる一価の基である
。(R_7、R_8、R_9、R_1_0は互いに同一
であっても異なっていてもよい。又、R_7、R_8、
及びR_9、R_1_0により5〜6員のヘテロ環を形
成していてもよい。)一般式(5) ▲数式、化学式、表等があります▼ 式中、YおよびZはそれぞれ独立にメチン、置換メチン
または窒素原子のいずれかを表わし、Q_2は5ないし
6員のヘテロ環を形成するのに必要な原子群を表わし、
これらの環はさらに縮合されていてもよい。M_2は水
素原子、またはアルカリ陽イオン、アンモニウムイオン
等の陽イオンを表わす。 一般式(6) R_1_1−C≡C−R_1_2 式中、R_1_1およびR_1_2は水素原子、アルキ
ル基、シクロアルキル基、アルケニル基、アルキニル基
、アルコキシカルボニル基、アリール基、アラルキル基
、ヘテロ環基、カルボキシル基、カルバモイル基、を表
わす。 又、R_1_1およびR_1_2は同一であっても異な
っていてもよい。(ただしR_1_1とR_1_2が共
に水素原子である場合を除く)
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27108089A JPH03132665A (ja) | 1989-10-18 | 1989-10-18 | 感光材料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27108089A JPH03132665A (ja) | 1989-10-18 | 1989-10-18 | 感光材料 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03132665A true JPH03132665A (ja) | 1991-06-06 |
Family
ID=17495094
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27108089A Pending JPH03132665A (ja) | 1989-10-18 | 1989-10-18 | 感光材料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03132665A (ja) |
-
1989
- 1989-10-18 JP JP27108089A patent/JPH03132665A/ja active Pending
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