JPH03133109A - プリント基板実装形コイル - Google Patents
プリント基板実装形コイルInfo
- Publication number
- JPH03133109A JPH03133109A JP27046289A JP27046289A JPH03133109A JP H03133109 A JPH03133109 A JP H03133109A JP 27046289 A JP27046289 A JP 27046289A JP 27046289 A JP27046289 A JP 27046289A JP H03133109 A JPH03133109 A JP H03133109A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- circuit board
- printed circuit
- coil
- elastic member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、プリント基板実装形のコイルに関するもので
ある。
ある。
[従来の技術]
第3図、第4図は実開昭84−18809号公報に開示
された従来の混成集積回路の一例を示す斜視図及び一部
所面図で、この考案は、リード(2)が巻かれたトロイ
ダルコア(1)をエポキシ樹脂(5)によりプリント基
板(3)に接着し、リード(2)をプリント基板(3)
に設けた導体ランド(4)にはんだ付けしたものである
。
された従来の混成集積回路の一例を示す斜視図及び一部
所面図で、この考案は、リード(2)が巻かれたトロイ
ダルコア(1)をエポキシ樹脂(5)によりプリント基
板(3)に接着し、リード(2)をプリント基板(3)
に設けた導体ランド(4)にはんだ付けしたものである
。
また、第5図、第6図は特開平1−101813号公報
に開示されたプリント基板実装形コイルの平面図及び断
面図で、この発明は、セラミック基板(1a)上に印刷
、焼成された複数個の導体(2)上に接着剤(5)によ
りフェライトコア(3)を接着し、ワイヤボンディング
(6)によりフェライトコア(3)をまたいで導体(2
)を接続したものである。
に開示されたプリント基板実装形コイルの平面図及び断
面図で、この発明は、セラミック基板(1a)上に印刷
、焼成された複数個の導体(2)上に接着剤(5)によ
りフェライトコア(3)を接着し、ワイヤボンディング
(6)によりフェライトコア(3)をまたいで導体(2
)を接続したものである。
[発明が解決しようとする課題]
従来の基板実装形コイルは上記のように構成されており
、実開昭84−1[1809号公報に開示された考案は
、トロイダルコアにリードを巻回しているため製作が面
倒であり、また、上記考案及び特開平1−101613
号公報に開示された発明は、いずれもコイルを接着剤に
より基板に取付けるようにしているため、小形化が困難
であった。
、実開昭84−1[1809号公報に開示された考案は
、トロイダルコアにリードを巻回しているため製作が面
倒であり、また、上記考案及び特開平1−101613
号公報に開示された発明は、いずれもコイルを接着剤に
より基板に取付けるようにしているため、小形化が困難
であった。
また、コイルに歪波電流が流れるとコアに振動や騒音が
発生するが、この振動や騒音が基板に伝播し、種々問題
を生じていた。しかし、接着剤を使用しているため、頑
丈に接着固定することは困難であり、振動や騒音を防止
することができなかった。
発生するが、この振動や騒音が基板に伝播し、種々問題
を生じていた。しかし、接着剤を使用しているため、頑
丈に接着固定することは困難であり、振動や騒音を防止
することができなかった。
本発明は、上記の課題を解決すべくなされたもので、ト
ランスやインダクタのコイルを容易に形成することがで
き、その上振動や騒音の発生を防止できるプリント基板
実装形のコイルを得ることを目的としたものである。
ランスやインダクタのコイルを容易に形成することがで
き、その上振動や騒音の発生を防止できるプリント基板
実装形のコイルを得ることを目的としたものである。
[課題を解決するための手段]
本発明に係るプリント基板実装形コイルは、フェライト
粉体が混入された弾性部材を介してコアをプリント基板
上に載置し、プリント基板に設けた複数の導電パターン
と、コアの上からこれを跨いで嵌合したほぼ逆U字状の
複数のリードとを接続したものである。
粉体が混入された弾性部材を介してコアをプリント基板
上に載置し、プリント基板に設けた複数の導電パターン
と、コアの上からこれを跨いで嵌合したほぼ逆U字状の
複数のリードとを接続したものである。
[作 用]
コアはリードによってプリント基板上に強固に固定され
、かつ、リードと導電パターンとによりコイルが形成さ
れる。
、かつ、リードと導電パターンとによりコイルが形成さ
れる。
また、コイルに歪波電流が流れてコアが振動したり騒音
を発しても、これは弾性部材に吸収され、プリント基板
には伝播しない。
を発しても、これは弾性部材に吸収され、プリント基板
には伝播しない。
[実施例]
第1図は本発明実施例の平面図、第2図はそのt−I断
面図である。両図において、(10)はトランス又はイ
ンダクタを構成するコイルで、(11)は磁性材料から
なるコア、(12)、(12a)、(12b)、 −−
(12n)は逆U字状のリードである。(13)はフェ
ライト粉体を混入した弾性を有するゴムシートの如き弾
性部材で、その表面形状はコア(11)の表面形状と同
じ形状に形成されている。(15)はプリント基板で、
裏面のコア(11)の表面形状に対応した位置には、コ
ア(11)の幅より若干長く、かつ所定の角度で多数の
導電パターン(18)、(16a)、 (16b)、−
・・・・・(18n)が形成されており、各導電パター
ン(16)〜(16n)の両端部には、コア(11)の
内縁及び外縁に近接してそれぞれスルーホール(18)
が設けられている。(17)及び(17a)はコイル(
10)の入力側導電パターン及び出力側導電パターンで
、それぞれ端部にはスルーホール(18)が設けられて
いる。
面図である。両図において、(10)はトランス又はイ
ンダクタを構成するコイルで、(11)は磁性材料から
なるコア、(12)、(12a)、(12b)、 −−
(12n)は逆U字状のリードである。(13)はフェ
ライト粉体を混入した弾性を有するゴムシートの如き弾
性部材で、その表面形状はコア(11)の表面形状と同
じ形状に形成されている。(15)はプリント基板で、
裏面のコア(11)の表面形状に対応した位置には、コ
ア(11)の幅より若干長く、かつ所定の角度で多数の
導電パターン(18)、(16a)、 (16b)、−
・・・・・(18n)が形成されており、各導電パター
ン(16)〜(16n)の両端部には、コア(11)の
内縁及び外縁に近接してそれぞれスルーホール(18)
が設けられている。(17)及び(17a)はコイル(
10)の入力側導電パターン及び出力側導電パターンで
、それぞれ端部にはスルーホール(18)が設けられて
いる。
次に、上記のような各部からなるプリント基板実装形コ
イルの実装例を説明する。先ず、コア(11)の下面に
弾性部材(13)を接着剤等で接着し、プリント基板(
15〉上に弾性部材(13)を当接させてコア(11)
を載置する。次に、逆U字状のリード(例えば(12a
) )をコア(11)の上からこれを跨いでコア(11
)に嵌合し、一方の脚を導電パターン(例えば(16)
)の一方のスルーホール(18)に挿通し、他方の脚を
これに隣接する導電パターン(lea)の他方のスルー
ホール(18)に挿通する。このようにして各スルーホ
ール(18)にリード(12)〜(12a)の脚を挿入
したのちそれぞれ導通パターン(1B)〜(16n>及
び(17)、 (17a)にはんだ付け(19)すれば
、コア(11)はプリント基板(15)に強固に固定さ
れると共に、リードク12)〜(12n)と導電パター
ン(1B)〜(18n)とは直列に接続され、コイル(
10)が構成される。
イルの実装例を説明する。先ず、コア(11)の下面に
弾性部材(13)を接着剤等で接着し、プリント基板(
15〉上に弾性部材(13)を当接させてコア(11)
を載置する。次に、逆U字状のリード(例えば(12a
) )をコア(11)の上からこれを跨いでコア(11
)に嵌合し、一方の脚を導電パターン(例えば(16)
)の一方のスルーホール(18)に挿通し、他方の脚を
これに隣接する導電パターン(lea)の他方のスルー
ホール(18)に挿通する。このようにして各スルーホ
ール(18)にリード(12)〜(12a)の脚を挿入
したのちそれぞれ導通パターン(1B)〜(16n>及
び(17)、 (17a)にはんだ付け(19)すれば
、コア(11)はプリント基板(15)に強固に固定さ
れると共に、リードク12)〜(12n)と導電パター
ン(1B)〜(18n)とは直列に接続され、コイル(
10)が構成される。
このように構成したコイル(10)の入力側導電パター
ン(17)、コイル(10)、出力側導電パターン(1
7a)で形成する回路に給電すれば、コイル(10)は
トランス又はインダクタとして作用する。そして、コイ
ル(10)に歪波電流が流れても、コア(11)に発生
した振動や騒音は弾性部材(13)に吸収され、プリン
ト基板(15)には伝わらない。
ン(17)、コイル(10)、出力側導電パターン(1
7a)で形成する回路に給電すれば、コイル(10)は
トランス又はインダクタとして作用する。そして、コイ
ル(10)に歪波電流が流れても、コア(11)に発生
した振動や騒音は弾性部材(13)に吸収され、プリン
ト基板(15)には伝わらない。
[発明の効果コ
以上の説明から明らかなように、本発明はコアとプリン
ト基板との間にフェライト粉体を混入した弾性部材を介
装し、ほぼU字状のリードをコアの上から嵌合してプリ
ント基板に設けた導電パターンに接続し、コアをプリン
ト基板に固定すると共に、リード及び導電パターンによ
りコイルを構成したので、実装が容易でプリント基板に
強固に取付けることができる。
ト基板との間にフェライト粉体を混入した弾性部材を介
装し、ほぼU字状のリードをコアの上から嵌合してプリ
ント基板に設けた導電パターンに接続し、コアをプリン
ト基板に固定すると共に、リード及び導電パターンによ
りコイルを構成したので、実装が容易でプリント基板に
強固に取付けることができる。
また、歪波電流によt−でコアに生じる振動、騒音は弾
性部材に吸収され、プリント基板への伝播を防止するこ
とができる。
性部材に吸収され、プリント基板への伝播を防止するこ
とができる。
さらに、弾性部材にはフェライト粉体が混入されている
ので、従来のコイルに比べて同じ巻数でインダクタンス
を多く得られる等、実施による効果大である。
ので、従来のコイルに比べて同じ巻数でインダクタンス
を多く得られる等、実施による効果大である。
第1図は本発明実施例の平面図、第2図はその1−I断
面図、第3図は従来の混成集積回路の一例の斜視図、第
4図はその断面図、第5図は従来のプリント基板実装形
コイルの一例の平面図、第6図はその断面図である。 図において、(10)はコイル、(11)はコア、(1
2)〜(12n)はリード、(13)は弾性部材、(1
5)はプリント基板、(16)〜(L8n)は導電パタ
ーン、(18)はスルーホールである。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を含むものとす
る。
面図、第3図は従来の混成集積回路の一例の斜視図、第
4図はその断面図、第5図は従来のプリント基板実装形
コイルの一例の平面図、第6図はその断面図である。 図において、(10)はコイル、(11)はコア、(1
2)〜(12n)はリード、(13)は弾性部材、(1
5)はプリント基板、(16)〜(L8n)は導電パタ
ーン、(18)はスルーホールである。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を含むものとす
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 磁性材料からなるコアと、フェライト粉体が混入され、
前記コアの表面形状とほぼ同じ形状に形成された弾性部
材と、ほぼU字状の複数のリードと、プリント基板の一
方の面に前記コアの表面形状に対応して形成され、両端
部にそれぞれスルーホールが設けられた複数の導電パタ
ーンとからなり、 前記プリント基板の他方の面に前記弾性部材を介してコ
アを載置し、前記リードをコアの上から嵌合して該リー
ドと導電パターンとを接続してなるプリント基板実装形
コイル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27046289A JPH03133109A (ja) | 1989-10-19 | 1989-10-19 | プリント基板実装形コイル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27046289A JPH03133109A (ja) | 1989-10-19 | 1989-10-19 | プリント基板実装形コイル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03133109A true JPH03133109A (ja) | 1991-06-06 |
Family
ID=17486634
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27046289A Pending JPH03133109A (ja) | 1989-10-19 | 1989-10-19 | プリント基板実装形コイル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03133109A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006066683A (ja) * | 2004-08-27 | 2006-03-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | コイル部品 |
| KR20110127679A (ko) * | 2009-03-19 | 2011-11-25 | 타이코 일렉트로닉스 저팬 지.케이. | 고주파 결합기 |
| IT202100024580A1 (it) * | 2021-09-24 | 2023-03-24 | Ferrari Spa | Circuito stampato provvisto di un dispositivo induttore integrato |
-
1989
- 1989-10-19 JP JP27046289A patent/JPH03133109A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006066683A (ja) * | 2004-08-27 | 2006-03-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | コイル部品 |
| KR20110127679A (ko) * | 2009-03-19 | 2011-11-25 | 타이코 일렉트로닉스 저팬 지.케이. | 고주파 결합기 |
| IT202100024580A1 (it) * | 2021-09-24 | 2023-03-24 | Ferrari Spa | Circuito stampato provvisto di un dispositivo induttore integrato |
| EP4160630A1 (en) | 2021-09-24 | 2023-04-05 | FERRARI S.p.A. | Printed circuit board provided with an integrated inductor device |
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