JPH0313327A - 防滑性紙管 - Google Patents
防滑性紙管Info
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- JPH0313327A JPH0313327A JP15099389A JP15099389A JPH0313327A JP H0313327 A JPH0313327 A JP H0313327A JP 15099389 A JP15099389 A JP 15099389A JP 15099389 A JP15099389 A JP 15099389A JP H0313327 A JPH0313327 A JP H0313327A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、紙、フィルム、不織布、布等のシートの巻き
取り(ロール)製造に用いられる紙管に関する。
取り(ロール)製造に用いられる紙管に関する。
「従来の技術」
一般に紙、フィルム、不織布、布等の製造、加工分野に
おいては、これらのシートを巻き取りの形態として取り
扱うことが多い。通常、これらの巻き取りは紙管を芯材
としてこれにシートを巻き付けた形態をなすものである
。芯材への巻き始めは粘着テープ、接着剤等の結合材に
よってシートの端を紙管に固定したり、シートの端に水
を付けて一時的に摩擦抵抗を高めることによって仮り留
めを行ったり、或いは紙管を回転させながら、シートの
端を巻き込む等の手段がとられていた。
おいては、これらのシートを巻き取りの形態として取り
扱うことが多い。通常、これらの巻き取りは紙管を芯材
としてこれにシートを巻き付けた形態をなすものである
。芯材への巻き始めは粘着テープ、接着剤等の結合材に
よってシートの端を紙管に固定したり、シートの端に水
を付けて一時的に摩擦抵抗を高めることによって仮り留
めを行ったり、或いは紙管を回転させながら、シートの
端を巻き込む等の手段がとられていた。
その為、従来の巻き取りには次の如き欠点があった。
例えば粘着テープや接着剤等の結合材を使用する場合に
は、■シート或いは紙管に結合材を付ける作業が煩雑で
ある。■結合材の付着した部分のシートは使用不可能と
なる。■シートを紙管から剥がす手間がかかる。■結合
材の付着箇所が盛り上がり、この影響を受けてシートが
局部的に変形する。
は、■シート或いは紙管に結合材を付ける作業が煩雑で
ある。■結合材の付着した部分のシートは使用不可能と
なる。■シートを紙管から剥がす手間がかかる。■結合
材の付着箇所が盛り上がり、この影響を受けてシートが
局部的に変形する。
一方、水を付けて仮り留めする場所には仮り留めの手間
がかかり、また紙管が容易に抜けてしまう0紙管を回転
させながらシートの端を巻き込む場合も紙管が抜は易い
等の問題点を有していた。
がかかり、また紙管が容易に抜けてしまう0紙管を回転
させながらシートの端を巻き込む場合も紙管が抜は易い
等の問題点を有していた。
「発明が解決しようとする課題」
本発明者等はかかる現状に鑑み、上記欠点のない紙管に
ついて検討した結果、本発明を完成するに至った。
ついて検討した結果、本発明を完成するに至った。
「課題を解決する為の手段」
本発明は紙管表面に防滑層を設けたことを特徴とする防
滑性紙管である。
滑性紙管である。
また本発明は紙管表面の防滑層が発泡性マイクロカプセ
ルと接着剤を含有することを特徴とする防滑性紙管であ
る。
ルと接着剤を含有することを特徴とする防滑性紙管であ
る。
更に本発明は基材に発泡性マイクロカプセルと接着剤を
含有する防滑層を設けた防滑性シートを紙管表面に貼り
合わせてなる防滑性紙管である。
含有する防滑層を設けた防滑性シートを紙管表面に貼り
合わせてなる防滑性紙管である。
「作用」
本発明の防滑性紙管は、通常は紙製のものであるがこれ
に限定されず、プラスチック製、金属製等の紙管を用い
てもよく、これらの表面に防滑層塗液を直接塗布して得
ることができる。
に限定されず、プラスチック製、金属製等の紙管を用い
てもよく、これらの表面に防滑層塗液を直接塗布して得
ることができる。
また、紙、フィルム、不織布等の基材の表面に防滑層を
設けた防滑性シートを紙管に巻き付けて作成したり、或
いは防滑性シートを粘着剤、接着剤等の結合剤を使って
従来の紙管に貼り合わせて作ることもできる。中でも防
滑性シートを紙管に貼り合わせる方式は製造効率やコス
ト面で特に好ましい。
設けた防滑性シートを紙管に巻き付けて作成したり、或
いは防滑性シートを粘着剤、接着剤等の結合剤を使って
従来の紙管に貼り合わせて作ることもできる。中でも防
滑性シートを紙管に貼り合わせる方式は製造効率やコス
ト面で特に好ましい。
防滑層は、ゴム弾性を有する材料で構成されたものであ
るが、中でも発泡性マイクロカプセルと接着剤を含有す
るものが好ましい。
るが、中でも発泡性マイクロカプセルと接着剤を含有す
るものが好ましい。
発泡性マイクロカプセルは、例えば、芯物質としてn−
ブタン、i−ブタン、ペンタン、ネオペンタンの様な低
沸点の炭化水素を内包し、カプセルの壁膜剤として塩化
ビニリデン、アクリロニトリル、メチルメタクリレート
の様な(メタ)アクリル酸エステル、スチレンの様な芳
香族ビニル化合物等を主成分とする熱可塑性樹脂を使用
したマイクロカプセル(市販のカプセルとしては、マツ
モトマイクロスフェアF−30、F−50、F−80(
松本油脂類)、エクスパンセルWU−642、WU−5
51、WU−461(日本フィライト類)が例示できる
)等が挙げられる。
ブタン、i−ブタン、ペンタン、ネオペンタンの様な低
沸点の炭化水素を内包し、カプセルの壁膜剤として塩化
ビニリデン、アクリロニトリル、メチルメタクリレート
の様な(メタ)アクリル酸エステル、スチレンの様な芳
香族ビニル化合物等を主成分とする熱可塑性樹脂を使用
したマイクロカプセル(市販のカプセルとしては、マツ
モトマイクロスフェアF−30、F−50、F−80(
松本油脂類)、エクスパンセルWU−642、WU−5
51、WU−461(日本フィライト類)が例示できる
)等が挙げられる。
接着剤としては、水性系として塗布する場合には、水溶
性バインダー、ラテックス系バインダーなど、非水性系
として塗布する場合には、油溶性バインダーが使用され
る。また電子線或いは紫外線で硬化する場合には、エチ
レン性不飽和結合を有するモノマー、オリゴマー或いは
プレポリマーが使用される。
性バインダー、ラテックス系バインダーなど、非水性系
として塗布する場合には、油溶性バインダーが使用され
る。また電子線或いは紫外線で硬化する場合には、エチ
レン性不飽和結合を有するモノマー、オリゴマー或いは
プレポリマーが使用される。
ここで使用される水溶性バインダーとしては、例えばゼ
ラチン、アルブミン、カゼイン等のプロティン類、穀物
澱粉、α化澱粉、酸化澱粉、エーテル化澱粉、エステル
化澱粉等の澱粉類、カルボキシメチルセルロース、ヒド
ロキシエチルセルロース等のセルロース類、寒天、アル
ギン酸ソーダ、アラビヤゴム等の多糖類の如き水溶性天
然高分子化合物、ポリビニルアルコール、ポリビニルピ
ロリドン、ポリアクリル酸、ポリアクリルアミド、マレ
イン酸共重合体等の如き水溶性合成高分子化合物があり
、ラテックス系バインダーとしては、スチレン・ブタジ
ェンラテックス、アクリロニトリル・ブタジェンラテッ
クス、アクリル酸エステル系ラテックス、酢酸ビニル系
ラテックス、塩化ビニリデン系ラテックス、メチルメタ
クリレート・ブタジェンラテックス及びこれらのカルボ
キシ変成(例えばアクリル酸)ラテックス等が挙げられ
る。
ラチン、アルブミン、カゼイン等のプロティン類、穀物
澱粉、α化澱粉、酸化澱粉、エーテル化澱粉、エステル
化澱粉等の澱粉類、カルボキシメチルセルロース、ヒド
ロキシエチルセルロース等のセルロース類、寒天、アル
ギン酸ソーダ、アラビヤゴム等の多糖類の如き水溶性天
然高分子化合物、ポリビニルアルコール、ポリビニルピ
ロリドン、ポリアクリル酸、ポリアクリルアミド、マレ
イン酸共重合体等の如き水溶性合成高分子化合物があり
、ラテックス系バインダーとしては、スチレン・ブタジ
ェンラテックス、アクリロニトリル・ブタジェンラテッ
クス、アクリル酸エステル系ラテックス、酢酸ビニル系
ラテックス、塩化ビニリデン系ラテックス、メチルメタ
クリレート・ブタジェンラテックス及びこれらのカルボ
キシ変成(例えばアクリル酸)ラテックス等が挙げられ
る。
また油溶性バインダーとしては、例えばロジン(ガムロ
ジン、ウッドロジン、トール油ロジン)、セラミックス
、コーパル、ダルマン、ギルツナイト、ゼイン等の天然
樹脂、硬化ロジン、エステルガムおよびその他のロジン
エステル、マレイン酸樹脂、フマル酸樹脂、二世化ロジ
ン、重合ロジン、ロジン変成フェノール樹脂、メチルセ
ルロース、エチルセルロース、ヒドロキシエチルセルロ
ース、ヒドロキシプロピルセルロース、エチルヒドロキ
シエチルセルロース、カルボキシメチルセルロース、セ
ルロースアセテートプロピオネート、セルロースアセテ
ートブチラード、ニトロセルロース等の半合成樹脂、フ
ェノール樹脂、キシレン樹脂、尿素樹脂、メラミン樹脂
、ケトン樹脂、クマロン・インデン樹脂、石油樹脂、テ
ルペン樹脂、環化ゴム、塩化ゴム、アルキド樹脂、ポリ
アミド樹脂、アクリル樹脂、ポリ塩化ビニル、塩化ビニ
ル・酢酸ビニル共重合体、ポリ酢酸ビニル、エチレン・
無水マレイン酸共重合体、スチレン・無水マレインM共
M合体、メチルビニルエーテル・無水マレイン酸共重合
体、イソブチレン・無水マレイン酸共重合体、変成ポリ
ビニルアルコール、ポリビニルブチラール(ブチラール
樹脂)、ポリビニルピロリドン、塩素化ポリプロピレン
スチレン樹脂、エポキシ樹脂、ポリウレタン等の合成樹
脂等が挙げられる。
ジン、ウッドロジン、トール油ロジン)、セラミックス
、コーパル、ダルマン、ギルツナイト、ゼイン等の天然
樹脂、硬化ロジン、エステルガムおよびその他のロジン
エステル、マレイン酸樹脂、フマル酸樹脂、二世化ロジ
ン、重合ロジン、ロジン変成フェノール樹脂、メチルセ
ルロース、エチルセルロース、ヒドロキシエチルセルロ
ース、ヒドロキシプロピルセルロース、エチルヒドロキ
シエチルセルロース、カルボキシメチルセルロース、セ
ルロースアセテートプロピオネート、セルロースアセテ
ートブチラード、ニトロセルロース等の半合成樹脂、フ
ェノール樹脂、キシレン樹脂、尿素樹脂、メラミン樹脂
、ケトン樹脂、クマロン・インデン樹脂、石油樹脂、テ
ルペン樹脂、環化ゴム、塩化ゴム、アルキド樹脂、ポリ
アミド樹脂、アクリル樹脂、ポリ塩化ビニル、塩化ビニ
ル・酢酸ビニル共重合体、ポリ酢酸ビニル、エチレン・
無水マレイン酸共重合体、スチレン・無水マレインM共
M合体、メチルビニルエーテル・無水マレイン酸共重合
体、イソブチレン・無水マレイン酸共重合体、変成ポリ
ビニルアルコール、ポリビニルブチラール(ブチラール
樹脂)、ポリビニルピロリドン、塩素化ポリプロピレン
スチレン樹脂、エポキシ樹脂、ポリウレタン等の合成樹
脂等が挙げられる。
また電子線或いは紫外線で硬化するエチレン性不飽和結
合を有する七ツマ−、オリゴマー、プレポリマーとして
は、例えばスチレン、メチルメタクリレート、ブチルメ
タクリレート、ポリエチレングリコールジアクリレート
、プロピレングリコールジメタクリレート、ペンタエリ
スリトールアクリレート、トリメチロールプロパンジア
クリレート、ペンタエリスリトールテトラアクリレート
、ヘキサンジオールジアクリレート、1.2−ブタンジ
オールジアクリレート、エポキシ樹脂とアクリル酸との
反応物、マレイン酸とジエチレングリコールとアクリル
酸の縮合物等が挙げられる。なかでもガラス転移点が4
0°C以下の接着剤が防滑性の効果の点で好ましい。
合を有する七ツマ−、オリゴマー、プレポリマーとして
は、例えばスチレン、メチルメタクリレート、ブチルメ
タクリレート、ポリエチレングリコールジアクリレート
、プロピレングリコールジメタクリレート、ペンタエリ
スリトールアクリレート、トリメチロールプロパンジア
クリレート、ペンタエリスリトールテトラアクリレート
、ヘキサンジオールジアクリレート、1.2−ブタンジ
オールジアクリレート、エポキシ樹脂とアクリル酸との
反応物、マレイン酸とジエチレングリコールとアクリル
酸の縮合物等が挙げられる。なかでもガラス転移点が4
0°C以下の接着剤が防滑性の効果の点で好ましい。
前記の発泡性マイクロカプセルと接着剤は、通常接着剤
100重量部に対して発泡性マイクロカプセルが1〜9
0重量部、好ましくは3〜50重量部、より好ましくは
5〜30重量部となるように調製される。
100重量部に対して発泡性マイクロカプセルが1〜9
0重量部、好ましくは3〜50重量部、より好ましくは
5〜30重量部となるように調製される。
又、発泡性マイクロカプセルとバインダーを主成分とす
る塗料には、他にシリカ、水酸化アルミニウム、炭酸カ
ルシウム、クレー、カオリン、酸化チタン、プラスチッ
クピグメント等の顔料、ポリエチレンワックス等の離型
剤、再剥離用粘着紙に使用される微粘着粒子、界面活性
剤、分散剤、帯電防止剤、消泡剤、着色剤又は蛍光染料
等の助剤を必要に応じて添加することも可能である。
る塗料には、他にシリカ、水酸化アルミニウム、炭酸カ
ルシウム、クレー、カオリン、酸化チタン、プラスチッ
クピグメント等の顔料、ポリエチレンワックス等の離型
剤、再剥離用粘着紙に使用される微粘着粒子、界面活性
剤、分散剤、帯電防止剤、消泡剤、着色剤又は蛍光染料
等の助剤を必要に応じて添加することも可能である。
防滑層塗液は、例えば水や有機溶剤等の媒体に発泡性マ
イクロカプセル及び必要により顔料等の助剤を添加し、
更に接着剤を添加して調製する。
イクロカプセル及び必要により顔料等の助剤を添加し、
更に接着剤を添加して調製する。
因に、防滑層塗液を直接紙管の表面に塗布する方法とし
ては、ハケ或いはスプレーによる塗布が例示できる。又
、紙、フィルム、不織布等の基材への塗布には例えばエ
アーナイフコーター、バーコーター、ロールコータ−等
が用いられる。
ては、ハケ或いはスプレーによる塗布が例示できる。又
、紙、フィルム、不織布等の基材への塗布には例えばエ
アーナイフコーター、バーコーター、ロールコータ−等
が用いられる。
防滑N塗液の塗布量は、一般には防滑効果とコストの面
から乾燥後の塗布量が1〜20g/rr?程度、好まし
くは2〜15 g/rdとなるように調製する。
から乾燥後の塗布量が1〜20g/rr?程度、好まし
くは2〜15 g/rdとなるように調製する。
マイクロカプセルの発泡は、通常カプセル塗液を基材に
塗布する際の乾燥段階で行われるが、場合によってはコ
ーター等による再加熱或いは印刷工程中の加熱によって
行うことも可能である。
塗布する際の乾燥段階で行われるが、場合によってはコ
ーター等による再加熱或いは印刷工程中の加熱によって
行うことも可能である。
その際の処理温度は、使用するカプセル壁膜のガラス転
移点や処理時間等によって変わり一概に言えないが、例
えば前記市販のカプセルの場合、80〜170°Cに設
定するのが好ましい。
移点や処理時間等によって変わり一概に言えないが、例
えば前記市販のカプセルの場合、80〜170°Cに設
定するのが好ましい。
加熱方法としては熱風、赤外線ヒーター、熱ロール、マ
イクロ波等従来から公知の方法を使用する。
イクロ波等従来から公知の方法を使用する。
尚、基材と防滑層の接着性が不充分な場合には、基材に
予めプライマー処理を施しておくとよい。
予めプライマー処理を施しておくとよい。
本発明の紙管は、従来公知の紙、フィルム、不織布、布
等の製造、加工分野において使用されることは勿論、そ
れ以外の巻き取り状の製品を扱う分野においても使用可
能である。
等の製造、加工分野において使用されることは勿論、そ
れ以外の巻き取り状の製品を扱う分野においても使用可
能である。
「実施例」
以下、実施例を挙げて本発明を説明するが、本発明は実
施例のみに限定されるものではない。また特に断らない
限り、例中の部、%は各々重量部、重量%をさす。
施例のみに限定されるものではない。また特に断らない
限り、例中の部、%は各々重量部、重量%をさす。
実施例1
発泡性マイクロカプセル含有塗液として下記組成の塗液
を調製し、60g/rrrのクラフト紙に乾燥後の重量
が10 g/nfとなるようにバーコーターで塗布し、
140″Cで60秒加熱乾燥して防滑性シートを得た。
を調製し、60g/rrrのクラフト紙に乾燥後の重量
が10 g/nfとなるようにバーコーターで塗布し、
140″Cで60秒加熱乾燥して防滑性シートを得た。
〔発泡性マイクロカプセル含有塗布液〕発泡性マイクロ
カプセル(商品名;エクスパンセルWU−461、日本
フィライト社製) 5部エチレン−酢酸ビニル共重合
体(固形分濃度50%、商品名;スミカフレックス75
3、住友化学社製)
90部水酸化アルミニウム(商品名;ハイシライトH4
2、昭和電工社製) 25部水
40部
この防滑性シートに、離型紙を用いた転写法にて粘着剤
を乾燥塗布量が20g/rrfになる様に塗布した。こ
うして得た裏面に粘着層を有する防滑性シートを内径1
.2.5mm、厚み2mm、巾210mmの紙管に貼り
合せ防滑性紙管を得た。
カプセル(商品名;エクスパンセルWU−461、日本
フィライト社製) 5部エチレン−酢酸ビニル共重合
体(固形分濃度50%、商品名;スミカフレックス75
3、住友化学社製)
90部水酸化アルミニウム(商品名;ハイシライトH4
2、昭和電工社製) 25部水
40部
この防滑性シートに、離型紙を用いた転写法にて粘着剤
を乾燥塗布量が20g/rrfになる様に塗布した。こ
うして得た裏面に粘着層を有する防滑性シートを内径1
.2.5mm、厚み2mm、巾210mmの紙管に貼り
合せ防滑性紙管を得た。
防滑性紙管を回転させながら、巾210mmである感熱
記録紙(神崎製紙製)の端を紙管表面に固定しないで巻
き込み、そのまま100m巻き取った。
記録紙(神崎製紙製)の端を紙管表面に固定しないで巻
き込み、そのまま100m巻き取った。
比較例1
防滑性シートを貼り付けていない紙管を用い、感熱記録
紙の端を粘着テープで固定した以外は実施例1と同様に
して感熱記録紙の巻き取りを得た。
紙の端を粘着テープで固定した以外は実施例1と同様に
して感熱記録紙の巻き取りを得た。
比較例2
防滑性シートを貼り付けていない紙管を用いた以外は実
施例1と同様にして感熱記録紙の端を巻き込んで100
mの巻き取りを得た。
施例1と同様にして感熱記録紙の端を巻き込んで100
mの巻き取りを得た。
(評価)
実施例1、比較例1、比較例2で得た感熱記録紙の巻き
取りについて以下の試験を行った。
取りについて以下の試験を行った。
■ファクシミリに装着し、巻き取りが最後迄使用できる
かどうか、或いは画像への影響などを評価した。
かどうか、或いは画像への影響などを評価した。
■巻取り製造工程、ファクシミリ装置内で取り扱い中の
紙管の抜は或いは紙管ズレを評価した。
紙管の抜は或いは紙管ズレを評価した。
結果を第1表に示す。
第1表
「効果」
本発明は簡単な操作で巻取りを製造でき、紙管抜は等の
問題のない優れた防滑性紙管であった。
問題のない優れた防滑性紙管であった。
Claims (3)
- (1)紙管表面に防滑層を設けたことを特徴とする防滑
性紙管。 - (2)防滑層が発泡性マイクロカプセルと接着剤を含有
することを特徴とする請求項(1)記載の防滑性紙管。 - (3)基材に発泡性マイクロカプセルと接着剤を含有す
る防滑層を設けた防滑性シートを紙管表面に貼り合わせ
てなる請求項(1)記載の防滑性紙管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15099389A JPH0313327A (ja) | 1989-06-13 | 1989-06-13 | 防滑性紙管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15099389A JPH0313327A (ja) | 1989-06-13 | 1989-06-13 | 防滑性紙管 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0313327A true JPH0313327A (ja) | 1991-01-22 |
Family
ID=15508941
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15099389A Pending JPH0313327A (ja) | 1989-06-13 | 1989-06-13 | 防滑性紙管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0313327A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006027900A (ja) * | 2004-06-18 | 2006-02-02 | Japan Vilene Co Ltd | ロール状巻き物 |
| JP2015130992A (ja) * | 2014-01-14 | 2015-07-23 | 王子ホールディングス株式会社 | 衛生薄葉紙ロール及びその製造方法 |
-
1989
- 1989-06-13 JP JP15099389A patent/JPH0313327A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006027900A (ja) * | 2004-06-18 | 2006-02-02 | Japan Vilene Co Ltd | ロール状巻き物 |
| JP2015130992A (ja) * | 2014-01-14 | 2015-07-23 | 王子ホールディングス株式会社 | 衛生薄葉紙ロール及びその製造方法 |
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