JPH03133486A - ミシンの自動糸通し装置 - Google Patents
ミシンの自動糸通し装置Info
- Publication number
- JPH03133486A JPH03133486A JP1272727A JP27272789A JPH03133486A JP H03133486 A JPH03133486 A JP H03133486A JP 1272727 A JP1272727 A JP 1272727A JP 27272789 A JP27272789 A JP 27272789A JP H03133486 A JPH03133486 A JP H03133486A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- threading
- sewing machine
- presser foot
- rod
- sewing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B87/00—Needle- or looper- threading devices
- D05B87/02—Needle- or looper- threading devices with mechanical means for moving thread through needle or looper eye
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明(飄縫針の目孔に自動的に糸通しするミシンの自
動糸通し装置に関する。
動糸通し装置に関する。
[従来の技術]
縫針の目孔に糸を通す作業は、困難な作業であり、従来
より、これを簡素化するために種々の糸通し装置が提案
されている。例えば、特開昭63−46197号や特開
平1−113092号公報にあるように、作動杆をスプ
リングにより上方に付勢すると共に、手動により、ある
いはエアーシノンダで自動的に作動杆を下方に移動させ
る。そして、作動杆の降下に連動して、糸通し棒を降下
させた後に更に回動して、糸通しフックを縫針の目孔に
貫入させ、糸通しフックに糸を引っかける。
より、これを簡素化するために種々の糸通し装置が提案
されている。例えば、特開昭63−46197号や特開
平1−113092号公報にあるように、作動杆をスプ
リングにより上方に付勢すると共に、手動により、ある
いはエアーシノンダで自動的に作動杆を下方に移動させ
る。そして、作動杆の降下に連動して、糸通し棒を降下
させた後に更に回動して、糸通しフックを縫針の目孔に
貫入させ、糸通しフックに糸を引っかける。
次に、糸通しフックを目孔から引き出す際に、糸を一緒
に引き出して目孔に糸を通すものが提案されている。
に引き出して目孔に糸を通すものが提案されている。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、こうした従来の糸通し装置で1よ例えば
、ミシンの運転中に誤って、糸通し用の手動レバーを押
し下げたり、糸通しスイッチを押下してしまったりする
と、糸通し棒が回動されてしまう。そして、ミシンモー
タの運転により上下動している縫針に向かって、糸通し
用フックが移動し、糸通し用フック等を損傷してしまう
場合がある。そこで、手動レバーや糸通しスイッチを誤
って操作しないよう(5作業者が注意して操作しないと
操作できないようなミシン頭部左側面とか、注意して捜
さないと操作できないように作業者の正面からみて死角
となる面板下部に手動レバーや糸通しスイッチを設けて
いるため、糸通しの操作が容易でないという問題があつ
翫 そこで本発明は上記の課題を解決することを目的とし、
糸通しの操作が容易であっても誤操作を起こすことがな
いミシンの自動糸通し装置を提供することにある。
、ミシンの運転中に誤って、糸通し用の手動レバーを押
し下げたり、糸通しスイッチを押下してしまったりする
と、糸通し棒が回動されてしまう。そして、ミシンモー
タの運転により上下動している縫針に向かって、糸通し
用フックが移動し、糸通し用フック等を損傷してしまう
場合がある。そこで、手動レバーや糸通しスイッチを誤
って操作しないよう(5作業者が注意して操作しないと
操作できないようなミシン頭部左側面とか、注意して捜
さないと操作できないように作業者の正面からみて死角
となる面板下部に手動レバーや糸通しスイッチを設けて
いるため、糸通しの操作が容易でないという問題があつ
翫 そこで本発明は上記の課題を解決することを目的とし、
糸通しの操作が容易であっても誤操作を起こすことがな
いミシンの自動糸通し装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
かかる目的を達成すべく、本発明は課題を解決するため
の手段として次の構成を取った即ち、下端に糸通し用フ
ックを有する糸通し棒を軸線周りに回動可能にかつ上下
動可能に支承し、駆動手段により前記糸通し棒を降下さ
せその後更に回動して、前記糸通し用フックを縫針の目
孔に自動的に貫入させるミシンの自動糸通し装置におい
て、布を押さえる布押え足が降下していることを検出す
る降下検出手段と、 該降下検出手段により前記布押え足が降下していること
が検出されたときには前記駆動手段による前記糸通し棒
の駆動を禁止する禁止手段と、を備えたことを特徴とす
るミシンの自動糸通し装置の構成がそれである。
の手段として次の構成を取った即ち、下端に糸通し用フ
ックを有する糸通し棒を軸線周りに回動可能にかつ上下
動可能に支承し、駆動手段により前記糸通し棒を降下さ
せその後更に回動して、前記糸通し用フックを縫針の目
孔に自動的に貫入させるミシンの自動糸通し装置におい
て、布を押さえる布押え足が降下していることを検出す
る降下検出手段と、 該降下検出手段により前記布押え足が降下していること
が検出されたときには前記駆動手段による前記糸通し棒
の駆動を禁止する禁止手段と、を備えたことを特徴とす
るミシンの自動糸通し装置の構成がそれである。
また、下端に糸通し用フックを有する糸通し棒を軸線周
りに回動可能にかつ上下動可能に支承し、駆動手段によ
り前記糸通し棒を降下させその後更に回動して、前記糸
通し用フックを縫針の目孔に自動的に貫入させるミシン
の自動糸通し装置において、 前記縫針を駆動するミシンモータが運転中であることを
検出する運転中検出手段と、 該運転中検出手段により前記ミシンモータが運転中であ
ることが検出されたときには前記駆動手段による前記糸
通し棒の駆動を禁止する禁止手段と、 を備えたことを特徴とするミシンの自動糸通し装置の構
成がそれである。
りに回動可能にかつ上下動可能に支承し、駆動手段によ
り前記糸通し棒を降下させその後更に回動して、前記糸
通し用フックを縫針の目孔に自動的に貫入させるミシン
の自動糸通し装置において、 前記縫針を駆動するミシンモータが運転中であることを
検出する運転中検出手段と、 該運転中検出手段により前記ミシンモータが運転中であ
ることが検出されたときには前記駆動手段による前記糸
通し棒の駆動を禁止する禁止手段と、 を備えたことを特徴とするミシンの自動糸通し装置の構
成がそれである。
[作用]
前記構成を有する特許請求の範囲第1項のミシンの自動
糸通し装置は、駆動手段が糸通し棒を降下させその後更
に回動して、糸通し用フックを縫針の目孔に自動的に貫
入させる。そして、降下検出手段が布押え足の降下を検
出し、禁止手段が降下検出手段により降下していること
が検出されたときには、駆動手段による糸通し棒の駆動
を禁止する。よって、布押え足が降下されている縫製中
等に、誤操作により駆動手段が駆動されるのを禁止する
。
糸通し装置は、駆動手段が糸通し棒を降下させその後更
に回動して、糸通し用フックを縫針の目孔に自動的に貫
入させる。そして、降下検出手段が布押え足の降下を検
出し、禁止手段が降下検出手段により降下していること
が検出されたときには、駆動手段による糸通し棒の駆動
を禁止する。よって、布押え足が降下されている縫製中
等に、誤操作により駆動手段が駆動されるのを禁止する
。
また、特許請求の範囲第2項のミシンの自動糸通し装置
(表駆動手段が糸通し棒を降下させその後更に回動して
、糸通し用フックを縫針の目孔に自動的に貫入させる。
(表駆動手段が糸通し棒を降下させその後更に回動して
、糸通し用フックを縫針の目孔に自動的に貫入させる。
そして、運転中検出手段が、ミシンモータの運転中を検
吊し、禁止手段が、運転中検出手段によりミシンモータ
が運転中であることが検出されたときに、駆動手段によ
る糸通し棒の駆動を禁止する。よって、ミシンモータが
運転されている縫製等に、誤操作により駆動手段が駆動
されるのを禁止する。
吊し、禁止手段が、運転中検出手段によりミシンモータ
が運転中であることが検出されたときに、駆動手段によ
る糸通し棒の駆動を禁止する。よって、ミシンモータが
運転されている縫製等に、誤操作により駆動手段が駆動
されるのを禁止する。
[実施例]
以下本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例であるミシンの自動糸通し装
置の斜視図、第2図はその要部を示す分解斜視図である
。1は上軸であり、図示しないミシンモータにより回転
駆動されるように構成されており、上軸]に取り付けら
れた釣合重り2に1表クランクピン4が立設さね、この
クランクピン4に回動可能にクランクロッド6の一端が
挿入されている。また、クランクロッド6の他端に(よ
針棒抱き8が回動可能に挿入されており、この針棒抱き
8は針棒10に固定されている。針棒To+1針棒支枠
12に上下方向摺動可能に支承されており、また針棒1
0の下端には、針抱き14及び締付ねじ16により縫針
18が支持されている。更に、前記針棒抱き8の上側の
所定位置に位置決めストッパ20が止めねじ22により
針棒10に固定されている。この位置決めストッパ20
には針棒10の軸方向と直交するストッパ面20aが突
出形成されている(第2,3図参照)。
置の斜視図、第2図はその要部を示す分解斜視図である
。1は上軸であり、図示しないミシンモータにより回転
駆動されるように構成されており、上軸]に取り付けら
れた釣合重り2に1表クランクピン4が立設さね、この
クランクピン4に回動可能にクランクロッド6の一端が
挿入されている。また、クランクロッド6の他端に(よ
針棒抱き8が回動可能に挿入されており、この針棒抱き
8は針棒10に固定されている。針棒To+1針棒支枠
12に上下方向摺動可能に支承されており、また針棒1
0の下端には、針抱き14及び締付ねじ16により縫針
18が支持されている。更に、前記針棒抱き8の上側の
所定位置に位置決めストッパ20が止めねじ22により
針棒10に固定されている。この位置決めストッパ20
には針棒10の軸方向と直交するストッパ面20aが突
出形成されている(第2,3図参照)。
前記針棒支枠]2には、更に針棒]0と平行に糸通し棒
24が、その軸線周りに回動可能にかつ上下方向摺動可
能に支承されて配設されている。
24が、その軸線周りに回動可能にかつ上下方向摺動可
能に支承されて配設されている。
そして、糸通し棒24の下端には、糸通し用フック26
が設けられており、この糸通し用フック26(友 糸通
し棒24が回動されたときに、周知のリンク機構28を
介して縫針18の目孔18aに向かって揺動されるよう
に構成されている。
が設けられており、この糸通し用フック26(友 糸通
し棒24が回動されたときに、周知のリンク機構28を
介して縫針18の目孔18aに向かって揺動されるよう
に構成されている。
一方、糸通し棒24の上側に(よ 第3図に示すように
、作動ピン30が糸通し棒24を軸方向に貫通するよう
に挿入固定されている。この作動ピン30(よ 糸通し
棒24を降下させた際に、前記位置決めストッパ2oの
ストッパ面20aに突き当たるようにされており、突き
当たった際に糸通し用フック26と縫針18の目孔18
aとの高さが同じ高さとなるように、位置決めストッパ
20が針棒10に止めねじ22により固定される。
、作動ピン30が糸通し棒24を軸方向に貫通するよう
に挿入固定されている。この作動ピン30(よ 糸通し
棒24を降下させた際に、前記位置決めストッパ2oの
ストッパ面20aに突き当たるようにされており、突き
当たった際に糸通し用フック26と縫針18の目孔18
aとの高さが同じ高さとなるように、位置決めストッパ
20が針棒10に止めねじ22により固定される。
そして、糸通し棒241こは、中空状の作動杆32が摺
動可能に挿入されると共に、作動ピン3゜と作動杆32
との間には圧縮はね34が介装されている。また、第2
図に示すように、作動杆32の外周には外周に沿って円
弧状にかつ上方に延びた案内溝36が形成されており、
この案内溝36に 前記作動ピン30の一端が係合する
ようにされている。また、作動杆32の上端に(よ 糸
通し棒24の径方向に突出した当接部38が形成されて
おり、作動杆32の外周にはフック部39が形成されて
、このフック部39と針棒支枠]2に一体的に形成され
た図示しないフックとの間にばね40が張設されて、作
動杆32を上方に付勢している。
動可能に挿入されると共に、作動ピン3゜と作動杆32
との間には圧縮はね34が介装されている。また、第2
図に示すように、作動杆32の外周には外周に沿って円
弧状にかつ上方に延びた案内溝36が形成されており、
この案内溝36に 前記作動ピン30の一端が係合する
ようにされている。また、作動杆32の上端に(よ 糸
通し棒24の径方向に突出した当接部38が形成されて
おり、作動杆32の外周にはフック部39が形成されて
、このフック部39と針棒支枠]2に一体的に形成され
た図示しないフックとの間にばね40が張設されて、作
動杆32を上方に付勢している。
前記針棒支枠12の上端に(よ し型の支持軸4]の一
端が回動可能にかつ抜は止めされて挿入されており、ま
た支持軸41の他端(よ 図示しないミシン機枠に固定
された糸通し支枠42に回動可能にかつ止めねじ44に
より抜は止めされて挿入されている。そして、糸通し支
枠42には、糸通し棒24と平行に案内棒46が固定さ
れており、この案内棒46には前記作動杆32と別体に
設けられた移動台48が摺動可能に挿入されている。
端が回動可能にかつ抜は止めされて挿入されており、ま
た支持軸41の他端(よ 図示しないミシン機枠に固定
された糸通し支枠42に回動可能にかつ止めねじ44に
より抜は止めされて挿入されている。そして、糸通し支
枠42には、糸通し棒24と平行に案内棒46が固定さ
れており、この案内棒46には前記作動杆32と別体に
設けられた移動台48が摺動可能に挿入されている。
この移動台48には、摺動方向に沿った溝50が形成さ
れており、この溝50に案内棒46(二立設されたピン
52が係合されて、移動台48の摺動の際の回り止めが
なされている。また、移動台48の上端には、作動杆3
2の方向に突出し摺動した際に当接部38に当接可能な
突起部54が形成されている。本実施例では、移動台4
8が第2図に示す最上位置にあるときに、突起部54と
当接部38との間に所定距離りが形成されるように組み
立てられているが、必ずしもこの所定距離りを形成する
ことなく、突起部54と当接部38とが接触していても
実施可能である。
れており、この溝50に案内棒46(二立設されたピン
52が係合されて、移動台48の摺動の際の回り止めが
なされている。また、移動台48の上端には、作動杆3
2の方向に突出し摺動した際に当接部38に当接可能な
突起部54が形成されている。本実施例では、移動台4
8が第2図に示す最上位置にあるときに、突起部54と
当接部38との間に所定距離りが形成されるように組み
立てられているが、必ずしもこの所定距離りを形成する
ことなく、突起部54と当接部38とが接触していても
実施可能である。
そして、移動台48には、摺動方向に向かって歯が形成
されたラック部56が設けられており、このラック部5
6にはピニオンギヤ58が歯合されている。ピニオンギ
ヤ58は、はすば歯車60と一体的にされて糸通し支枠
42に回動可能に支承されており、はすば歯車60には
糸通し支枠42に取り付けられた駆動手段としてのパル
スモータ62の回転軸に取り付けられたウオーム歯車6
4が歯合されている。
されたラック部56が設けられており、このラック部5
6にはピニオンギヤ58が歯合されている。ピニオンギ
ヤ58は、はすば歯車60と一体的にされて糸通し支枠
42に回動可能に支承されており、はすば歯車60には
糸通し支枠42に取り付けられた駆動手段としてのパル
スモータ62の回転軸に取り付けられたウオーム歯車6
4が歯合されている。
更に、前記針棒10と平行に押え棒66がミシン機枠6
8に上下動可能に支承されており、その下端には加工布
を押さえる押え足70が取り付けられている。そして、
押え棒66に11 止めねじ72により押え捧抱き74
が固着されており、この押え棒抱き74を介して押え棒
66を下方に付勢するコイルばね76が押え棒66に巻
回されている。
8に上下動可能に支承されており、その下端には加工布
を押さえる押え足70が取り付けられている。そして、
押え棒66に11 止めねじ72により押え捧抱き74
が固着されており、この押え棒抱き74を介して押え棒
66を下方に付勢するコイルばね76が押え棒66に巻
回されている。
また、押え棒抱き74の下面に(飄 ミシン機枠68に
回動可能に支承された押え上げレバー78の押え上げ用
カム面80が当接されており、押え上げレバー78を第
4図に示す時計方向に揺動操作した際に、押え捧抱き7
4を介してコイルはね76の付勢力に抗して、押え棒6
6を上昇させることができるようにされている。更に、
押え上げレバー78に(よ 糸調子用カム面82が形成
されており、この糸調子用カム面82に1よ ミシン機
枠68に取り付けられた支点ビン84により回動可能に
支承された解放レバー86の一端に当接するようにされ
ている。押え上げレバー78を操作した際に、この解放
レバー86をばね88の付勢力に抗して揺動させるよう
にされている。
回動可能に支承された押え上げレバー78の押え上げ用
カム面80が当接されており、押え上げレバー78を第
4図に示す時計方向に揺動操作した際に、押え捧抱き7
4を介してコイルはね76の付勢力に抗して、押え棒6
6を上昇させることができるようにされている。更に、
押え上げレバー78に(よ 糸調子用カム面82が形成
されており、この糸調子用カム面82に1よ ミシン機
枠68に取り付けられた支点ビン84により回動可能に
支承された解放レバー86の一端に当接するようにされ
ている。押え上げレバー78を操作した際に、この解放
レバー86をばね88の付勢力に抗して揺動させるよう
にされている。
解放レバー861; 凸部90が形成されて、押え上げ
レバー78が時計方向に揺動さねう押え足70が上昇さ
れ、5際にオンされる降下検量手段としての押え足検出
スイッチ92が設けられている。
レバー78が時計方向に揺動さねう押え足70が上昇さ
れ、5際にオンされる降下検量手段としての押え足検出
スイッチ92が設けられている。
そして、解放レバー86の他端には、水平方向に揺動可
能に支承された揺動リンク94の一端が係合されており
、この揺動リンク94の他端は、ミシン機枠68に水平
方向に摺動可能に支承された解放板96に係合されてい
る。
能に支承された揺動リンク94の一端が係合されており
、この揺動リンク94の他端は、ミシン機枠68に水平
方向に摺動可能に支承された解放板96に係合されてい
る。
前記押え上げレバー78を時計方向に揺動して、揺動リ
ンク94を同方向に揺動させた際に、この解放板96(
よ 第4図に示す矢印A方向に摺動さ札糸を挟持するた
めの一対の糸調子皿98,98を付勢する糸調子ばね1
00の付勢力に抗して、一対の糸調子皿98.98を離
間させるようになされている。逆に、反矢印へ方向に摺
動された際に(戯 糸調子ばね100の付勢力で、糸調
子皿98.98により糸を挟持して、縫製中に糸調子皿
98.98の間を通過する糸に適宜な張力を付与するよ
うになされている。
ンク94を同方向に揺動させた際に、この解放板96(
よ 第4図に示す矢印A方向に摺動さ札糸を挟持するた
めの一対の糸調子皿98,98を付勢する糸調子ばね1
00の付勢力に抗して、一対の糸調子皿98.98を離
間させるようになされている。逆に、反矢印へ方向に摺
動された際に(戯 糸調子ばね100の付勢力で、糸調
子皿98.98により糸を挟持して、縫製中に糸調子皿
98.98の間を通過する糸に適宜な張力を付与するよ
うになされている。
次に、本実施例の電気系統を第6図に示すブロック図に
よって説明する。本実施例のミシンの自動糸通し装置(
飄電子制御回路]20によって制御さね、電子制御回路
120に(上 前記押え足検出スイッチ92が接続され
ると共に、更に、縫製開始−終了を指令する起動停止ス
イッチ]22、自動糸通しの開始を指令する糸通しスイ
ッチ124、上軸1の回転に伴って昇降する針棒10が
最上位置から30度の位置に達したときに対応する上軸
]の回転位置を検出する上軸位相検出器126の各信号
が入力されるように接続されている。
よって説明する。本実施例のミシンの自動糸通し装置(
飄電子制御回路]20によって制御さね、電子制御回路
120に(上 前記押え足検出スイッチ92が接続され
ると共に、更に、縫製開始−終了を指令する起動停止ス
イッチ]22、自動糸通しの開始を指令する糸通しスイ
ッチ124、上軸1の回転に伴って昇降する針棒10が
最上位置から30度の位置に達したときに対応する上軸
]の回転位置を検出する上軸位相検出器126の各信号
が入力されるように接続されている。
また、パルスモータ62に電子制御回路1207j’ら
の信号に応じたパルスを出力するパルスモータドライバ
127、及び上軸]を回転駆動するミシンモータ]28
に電子制御回路120からの信号に応じたパルスを出力
するミシンモータドライバ]30に制御信号を出力する
ように構成されている。尚、本実施例では、第7図に示
すように、起動停止スイッチ122は、ミシンの正面に
設けられており、糸通しスイッチ]24もまた操作がし
やすいようにミシンの正面に設けられている。
の信号に応じたパルスを出力するパルスモータドライバ
127、及び上軸]を回転駆動するミシンモータ]28
に電子制御回路120からの信号に応じたパルスを出力
するミシンモータドライバ]30に制御信号を出力する
ように構成されている。尚、本実施例では、第7図に示
すように、起動停止スイッチ122は、ミシンの正面に
設けられており、糸通しスイッチ]24もまた操作がし
やすいようにミシンの正面に設けられている。
次に、本実施例のミシンの糸通し装置の作動について、
電子制御回路120において行われる第8図のフローチ
ャートと共に説明する。
電子制御回路120において行われる第8図のフローチ
ャートと共に説明する。
ミシンの電源投入後、起動停止スイッチ122が押下さ
れて起動すると判定されると(ステップ200、以下5
200という。以下同↑嵐)、押え足70が降下されて
いるか否かを判定する(S210)。本実施例では、押
え足70が降下されているか否かを、押え足検出スイッ
チ92がオフであるか否かにより判定し、押え足検出ス
イッチ92がオフであると、押え足70が降下されて加
工布を押さえている状態であると判定して、ミシンモー
タ128を駆動する(S 220’)。尚、起動停止ス
イッチ]22が押下されるまでの間は、待機している。
れて起動すると判定されると(ステップ200、以下5
200という。以下同↑嵐)、押え足70が降下されて
いるか否かを判定する(S210)。本実施例では、押
え足70が降下されているか否かを、押え足検出スイッ
チ92がオフであるか否かにより判定し、押え足検出ス
イッチ92がオフであると、押え足70が降下されて加
工布を押さえている状態であると判定して、ミシンモー
タ128を駆動する(S 220’)。尚、起動停止ス
イッチ]22が押下されるまでの間は、待機している。
これにより、上軸]が回転されて、釣合重り2、クラン
クロッド6、針棒抱き8を介して針俸]Oが上下動さ托
縫針18が上下動されて、縫製が行われる。そして、起
動停止スイッチ]22が再び押下されるまで、前記82
00〜220の処理を繰り返し実行し、起動停止スイッ
チ122が再び押下されて、停止すると判定されると(
S230)、所定の停止位置か否かが判定される(S2
40)。本実施例で(山上軸位相検出器126により上
軸1が最上位置から30度の位置を停止位置としており
、上軸位相検品器126により停止位置が検出されるま
で前記5210〜230の処理を繰り返し、停止位置が
検出されると(S240)、ミシンモータ128の駆動
を停止する(S250)。5250の処理を実行すると
、前記8200以下の処理を繰り返し実行する。
クロッド6、針棒抱き8を介して針俸]Oが上下動さ托
縫針18が上下動されて、縫製が行われる。そして、起
動停止スイッチ]22が再び押下されるまで、前記82
00〜220の処理を繰り返し実行し、起動停止スイッ
チ122が再び押下されて、停止すると判定されると(
S230)、所定の停止位置か否かが判定される(S2
40)。本実施例で(山上軸位相検出器126により上
軸1が最上位置から30度の位置を停止位置としており
、上軸位相検品器126により停止位置が検出されるま
で前記5210〜230の処理を繰り返し、停止位置が
検出されると(S240)、ミシンモータ128の駆動
を停止する(S250)。5250の処理を実行すると
、前記8200以下の処理を繰り返し実行する。
尚、前記5210の処理において、起動停止スイッチ1
22が押下された直後、又は縫製中等に押え足70が降
下されていないことが、押え足検出スイッチ92により
検出されたときには、適正な縫製ができない状態である
と判定して、5250の処理の実行によりミシンモータ
128の駆動を停止する。
22が押下された直後、又は縫製中等に押え足70が降
下されていないことが、押え足検出スイッチ92により
検出されたときには、適正な縫製ができない状態である
と判定して、5250の処理の実行によりミシンモータ
128の駆動を停止する。
そして、前記5200〜250の縫製制御処理の実行中
に、糸通しスイッチ124が押下されると、第9図に示
す、糸通し割込み制御処理を実行する。
に、糸通しスイッチ124が押下されると、第9図に示
す、糸通し割込み制御処理を実行する。
この糸通し制御(よ縫針]8の目孔18aに糸自台を通
す場合に実行されるもので、起動停止スイッチ122が
押下される前の縫製開始前や、縫製制御処理が実行され
て、縫製中に糸が切れた場合等1:、作業者が糸通しス
イッチ]24を押下したときに割込み実行される。
す場合に実行されるもので、起動停止スイッチ122が
押下される前の縫製開始前や、縫製制御処理が実行され
て、縫製中に糸が切れた場合等1:、作業者が糸通しス
イッチ]24を押下したときに割込み実行される。
まず、糸通しする際には、押え上げレバー78が作業者
により時計方向に押し上げられ、第4図に示すように、
押え上げ用カム面80により押え棒抱き74を介して押
え捧66が上昇されて、押え足70も上昇される。また
、糸調子用カム面82により、解放レバー86が揺動さ
れて、揺動リンク96を介して、解放板96が糸調子ば
ね100の付勢力に抗して移動さね2 糸調子皿98,
98を離間する。これにより、新たな糸を容易に糸調子
皿98.98の間に挿入することができる。
により時計方向に押し上げられ、第4図に示すように、
押え上げ用カム面80により押え棒抱き74を介して押
え捧66が上昇されて、押え足70も上昇される。また
、糸調子用カム面82により、解放レバー86が揺動さ
れて、揺動リンク96を介して、解放板96が糸調子ば
ね100の付勢力に抗して移動さね2 糸調子皿98,
98を離間する。これにより、新たな糸を容易に糸調子
皿98.98の間に挿入することができる。
そして、前記解放しバー86が揺動された際に、押え足
検出スイッチ92がオンされる。尚、本実施例では、起
動停止スイッチ122を押下することなく、押え上げレ
バー78を押し上げるだけで(S 210)、ミシンモ
ータ]28の駆動が停止される。
検出スイッチ92がオンされる。尚、本実施例では、起
動停止スイッチ122を押下することなく、押え上げレ
バー78を押し上げるだけで(S 210)、ミシンモ
ータ]28の駆動が停止される。
押え足70が上昇されると、次に糸通しスイッチ124
が押下され、糸通し割込み制御処理が実行される。まず
、押え足70が降下されているか否かを、前記5210
の処理と同様にして判定しくS 300)、押え足検出
スイッチ92がオンされていると、押え足70が上昇さ
れていると判定する。押え足70が上昇されていると、
縫製状態ではなく、糸通しができる状態であるのひ、糸
通し制御を実行する(S 310)。
が押下され、糸通し割込み制御処理が実行される。まず
、押え足70が降下されているか否かを、前記5210
の処理と同様にして判定しくS 300)、押え足検出
スイッチ92がオンされていると、押え足70が上昇さ
れていると判定する。押え足70が上昇されていると、
縫製状態ではなく、糸通しができる状態であるのひ、糸
通し制御を実行する(S 310)。
本実施例で(飄 針棒]0の位置が最上位置となるよう
にミシンモータ128が駆動されて上軸1が回転され2
針捧]Oの位置が最上位置となると上軸1の駆動が停止
される。第1図に示す如く、針棒10の位置が最上位置
であることがセンサ等により検出されると、パルスモー
タ62に所定のパルス数の信号が入力されて、パルスモ
ータ62が回転駆動される。すると、ウオーム歯車64
、はすば歯車60、ピニオンギヤ58、ラック部56を
介して移動台48が案内棒46に沿って降下される。
にミシンモータ128が駆動されて上軸1が回転され2
針捧]Oの位置が最上位置となると上軸1の駆動が停止
される。第1図に示す如く、針棒10の位置が最上位置
であることがセンサ等により検出されると、パルスモー
タ62に所定のパルス数の信号が入力されて、パルスモ
ータ62が回転駆動される。すると、ウオーム歯車64
、はすば歯車60、ピニオンギヤ58、ラック部56を
介して移動台48が案内棒46に沿って降下される。
移動台48が降下されて、所定距離りを降下して、移動
台48の突起部54が作動杆32の当接部38に当接し
、ばね40の付勢力に抗して作動杆32を降下させる。
台48の突起部54が作動杆32の当接部38に当接し
、ばね40の付勢力に抗して作動杆32を降下させる。
この作動杆32の降下により、圧縮ばね34、案内溝3
6、作動ピン30を介して糸通し捧24が降下さね 糸
通し棒24の降下と共に リンク機構28、糸通し用フ
ック26も降下される。
6、作動ピン30を介して糸通し捧24が降下さね 糸
通し棒24の降下と共に リンク機構28、糸通し用フ
ック26も降下される。
糸通し棒24の降下と共に、作動ピン30が降下して、
作動ピン30の他端が位置決めストッパ20のストッパ
面20aに突き当たる。この際、上軸1はその回転が停
止されているので、クランクロッド6、針棒抱き8を介
して針棒]Oが固定されており、糸通し棒24のそれ以
上の降下を規制する。糸通し捧24の降下が規制された
状態で、更に、移動台48が降下され作動杆32が降下
されると、作動杆32は圧縮ばね34の付勢力に抗して
降下さね その際案内溝36に沿って作動ピン30が移
動する。即ち、案内溝36の降下により作動ピン3oを
介して糸通し捧24が回動される。
作動ピン30の他端が位置決めストッパ20のストッパ
面20aに突き当たる。この際、上軸1はその回転が停
止されているので、クランクロッド6、針棒抱き8を介
して針棒]Oが固定されており、糸通し棒24のそれ以
上の降下を規制する。糸通し捧24の降下が規制された
状態で、更に、移動台48が降下され作動杆32が降下
されると、作動杆32は圧縮ばね34の付勢力に抗して
降下さね その際案内溝36に沿って作動ピン30が移
動する。即ち、案内溝36の降下により作動ピン3oを
介して糸通し捧24が回動される。
この糸通し捧24の回動により、リンク機構28を介し
て糸通し用フック26が揺動されて、第4図に示すよう
に、糸通し用フック26が縫針]8の目孔18aに貫入
される。
て糸通し用フック26が揺動されて、第4図に示すよう
に、糸通し用フック26が縫針]8の目孔18aに貫入
される。
糸通し用フック26が目孔18aに貫入されると、次に
、パルスモータ62に所定のパルス数の信号が入力され
て、前述したとは逆方向に回転駆動される。これにより
、移動台48が上昇され、ばね40の引張力によって作
動杆32が共に上昇される。そして、案内溝36も上昇
して作動ピン30を介して糸通し捧24が逆方向に回動
される。
、パルスモータ62に所定のパルス数の信号が入力され
て、前述したとは逆方向に回転駆動される。これにより
、移動台48が上昇され、ばね40の引張力によって作
動杆32が共に上昇される。そして、案内溝36も上昇
して作動ピン30を介して糸通し捧24が逆方向に回動
される。
よって、リンク機構28を介して糸通し用フック26が
揺動されて、糸通し用フック26が目孔18aから引き
抜かれる。糸通し用フック26が目孔18aから引き抜
かれる際に、糸通し用フック26に引っかけられた糸伝
呑が目孔18aから弓き出されて、糸通しが行われる。
揺動されて、糸通し用フック26が目孔18aから引き
抜かれる。糸通し用フック26が目孔18aから引き抜
かれる際に、糸通し用フック26に引っかけられた糸伝
呑が目孔18aから弓き出されて、糸通しが行われる。
そして、移動台48が更に上昇さ札作動杆32がばね4
0の引張力により共に上昇されて、案内溝36の端に達
した作動ピン30を介して糸通し棒24が引き上げられ
る。パルスモータ62がパルス数に応じた回転をして、
移動台48が最上位置まで上昇さ札 また糸通し棒24
がばね40の引張力により上昇される作動杆32と共に
上昇される。また、目孔18aから糸の一端が作業者に
より引き出されて、糸通しが終了する。
0の引張力により共に上昇されて、案内溝36の端に達
した作動ピン30を介して糸通し棒24が引き上げられ
る。パルスモータ62がパルス数に応じた回転をして、
移動台48が最上位置まで上昇さ札 また糸通し棒24
がばね40の引張力により上昇される作動杆32と共に
上昇される。また、目孔18aから糸の一端が作業者に
より引き出されて、糸通しが終了する。
一方、縫製中等に、押え上げレバー78が押し上げられ
ることなく、降下している状態で糸通しスイッチ124
が押下されると、5300の処理により、押え足検出ス
イッチ92がオフであり、押え足70が降下されている
と判定されたときに(表禁止処理を実行する(S 32
0)。この禁止処理では、パルスモータ62を駆動でき
ないように、積極的にリレー等により回路を遮断するよ
うにしてもよく、あるいは、禁止フラグ等をセットして
、禁止フラグがセットされているときには、パルスモー
タ62を駆動できないように制御することとしてもよい
。また、単に8310の処理を実行することなく、糸通
しスイッチ124が押下されたときの処理に戻ることと
してもよい。尚、5300,320の処理の実行が、禁
止手段として働く。
ることなく、降下している状態で糸通しスイッチ124
が押下されると、5300の処理により、押え足検出ス
イッチ92がオフであり、押え足70が降下されている
と判定されたときに(表禁止処理を実行する(S 32
0)。この禁止処理では、パルスモータ62を駆動でき
ないように、積極的にリレー等により回路を遮断するよ
うにしてもよく、あるいは、禁止フラグ等をセットして
、禁止フラグがセットされているときには、パルスモー
タ62を駆動できないように制御することとしてもよい
。また、単に8310の処理を実行することなく、糸通
しスイッチ124が押下されたときの処理に戻ることと
してもよい。尚、5300,320の処理の実行が、禁
止手段として働く。
前述した如く、本実施例のミシンの自動糸通し装置は、
パルスモータ62を駆動して、糸通し捧24を降下させ
その後更に回動して、糸通し用フック26を縫針18の
目孔18aに自動的に貫入させる。そして、押え足検出
スイッチ92が布押え足70の降下を検出し、押え足検
出スイッチ92により降下していることが検出されたと
きには、パルスモータ62による糸通し棒24の駆動を
禁止する(S300,320)。
パルスモータ62を駆動して、糸通し捧24を降下させ
その後更に回動して、糸通し用フック26を縫針18の
目孔18aに自動的に貫入させる。そして、押え足検出
スイッチ92が布押え足70の降下を検出し、押え足検
出スイッチ92により降下していることが検出されたと
きには、パルスモータ62による糸通し棒24の駆動を
禁止する(S300,320)。
従って、布押え足70が降下されている縫製中等に、作
業者の誤操作により、糸通しスイッチ124が押下され
ても、パルスモータ62が駆動されることがなく、糸通
し用フック26の損傷等を防止する。よって、縫製中等
の糸通しができない状態のときに、誤って糸通しスイッ
チ124が押下されても、パルスモータ62が駆動され
ることがなく、糸通し用フック26の損傷等を防止する
。
業者の誤操作により、糸通しスイッチ124が押下され
ても、パルスモータ62が駆動されることがなく、糸通
し用フック26の損傷等を防止する。よって、縫製中等
の糸通しができない状態のときに、誤って糸通しスイッ
チ124が押下されても、パルスモータ62が駆動され
ることがなく、糸通し用フック26の損傷等を防止する
。
これにより、糸通し用スイッチ]24を操作がしやすい
ミシンの正面に設けたり、起動停止スイッチ122の近
くに設けたりすることが可能となる。
ミシンの正面に設けたり、起動停止スイッチ122の近
くに設けたりすることが可能となる。
次に、特許請求の範囲第2項に記載のミシンの自動糸通
し装置に対応する第2実施例について、前述した実施例
と異なる部分を中心に説明する。
し装置に対応する第2実施例について、前述した実施例
と異なる部分を中心に説明する。
前述した実施例の糸通し割込み制御処理において、53
00の処理でよ押え足検出スイッチ]24により押え足
70の降下を検出して縫製中であるか否かを判定してい
る。これに代えて、本第2実施例では、ミシンモータ]
28が運転されているか否か(二より縫製中であるか否
かを判定する。
00の処理でよ押え足検出スイッチ]24により押え足
70の降下を検出して縫製中であるか否かを判定してい
る。これに代えて、本第2実施例では、ミシンモータ]
28が運転されているか否か(二より縫製中であるか否
かを判定する。
ミシンモータ128が運転されているか否かを検出する
運転中検出手段としては、前記上軸位相検出器126か
ら所定の信号が連続して出力されているか否かにより検
出するものでもよいし、あるいは、別途ミシンモータ1
28の回転を検出するエンコーダ等でもよい。また、ミ
シンモータ128に電流が流れていることを検出して、
運転されていることを検出するものであってもよい。
運転中検出手段としては、前記上軸位相検出器126か
ら所定の信号が連続して出力されているか否かにより検
出するものでもよいし、あるいは、別途ミシンモータ1
28の回転を検出するエンコーダ等でもよい。また、ミ
シンモータ128に電流が流れていることを検出して、
運転されていることを検出するものであってもよい。
そして、ミシンモータ]28が運転されていないと判定
されたときに(飄 糸通し制御を実行しく5310)、
運転されていると判定したときには禁止処理を実行する
(S 320)。これにより、前述した押え足検出スイ
ッチ92により検出する場合と同様に、ミシンモータ]
28が運転されている縫製中等に、作業者の誤操作によ
り、糸通しスイッチ124が押下されても、パルスモー
タ62が駆動されることがなく、糸通し用フック26の
損傷等を防止する。これにより、糸通し用スイッチ12
4を操作がしやすいミシンの正面に設けたり、起動停止
スイッチ122の近くに設けたりすることが可能となる
。
されたときに(飄 糸通し制御を実行しく5310)、
運転されていると判定したときには禁止処理を実行する
(S 320)。これにより、前述した押え足検出スイ
ッチ92により検出する場合と同様に、ミシンモータ]
28が運転されている縫製中等に、作業者の誤操作によ
り、糸通しスイッチ124が押下されても、パルスモー
タ62が駆動されることがなく、糸通し用フック26の
損傷等を防止する。これにより、糸通し用スイッチ12
4を操作がしやすいミシンの正面に設けたり、起動停止
スイッチ122の近くに設けたりすることが可能となる
。
以上本発明はこの様な実施例に何等限定されるものでは
なく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々なる
態様で実施し得る。
なく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々なる
態様で実施し得る。
[発明の効果]
以上詳述したように本発明のミシンの自動糸通し装置は
、押え足が降下されている、あるいはミシンモータが運
転されている縫製中等に、作業者の誤操作により、糸通
しスイッチが押下されても、糸通し棒を駆動する駆動手
段が駆動されることがなく、糸通し用フックの損傷等を
防止するという効果を奏する。これにより、糸通し用ス
イッチを操作がしやすいミシンの正面に設けた吠起動停
止スイッチの近くに設けたりすることが可能となるとい
う効果も奏する。
、押え足が降下されている、あるいはミシンモータが運
転されている縫製中等に、作業者の誤操作により、糸通
しスイッチが押下されても、糸通し棒を駆動する駆動手
段が駆動されることがなく、糸通し用フックの損傷等を
防止するという効果を奏する。これにより、糸通し用ス
イッチを操作がしやすいミシンの正面に設けた吠起動停
止スイッチの近くに設けたりすることが可能となるとい
う効果も奏する。
第1図は本発明の一実施例としてのミシンの自動糸通し
装置の斜視図、第2図は本実施例の要部の分解斜視図、
第3図は本実施例の位置決めストッパ近傍の部分斜視図
、第4図は本実施例の押し上げレバーによる糸調子皿の
作動を説明する展開図、第5図は本実施例の糸通し用フ
ックを目孔に貫入させた状態の斜視図、第6図は本実施
例の電気系統の構成を示すブロック図、第7図は本実施
例の各スイッチの配置を示すミシンの斜視図、第8図は
本実施例の制御回路において行われる縫製制御処理の一
例を示すフローチャート 第9図は本実施例の制御回路
において行われる糸通し割込み処理の一例を示すフロー
チャートである。 1・・・上軸 ]0・・・針棒]8・・・
縫針 18a・・・目孔24・・・糸通し捧
26・・・糸通し用フック62・・・パルスモ
ータ 66・・・押え捧70・・・押え足
78・・・押え上げレバ92・・・押え足検出スイッチ 120・・・電子制御回路 122・・・起動停止スイッチ
装置の斜視図、第2図は本実施例の要部の分解斜視図、
第3図は本実施例の位置決めストッパ近傍の部分斜視図
、第4図は本実施例の押し上げレバーによる糸調子皿の
作動を説明する展開図、第5図は本実施例の糸通し用フ
ックを目孔に貫入させた状態の斜視図、第6図は本実施
例の電気系統の構成を示すブロック図、第7図は本実施
例の各スイッチの配置を示すミシンの斜視図、第8図は
本実施例の制御回路において行われる縫製制御処理の一
例を示すフローチャート 第9図は本実施例の制御回路
において行われる糸通し割込み処理の一例を示すフロー
チャートである。 1・・・上軸 ]0・・・針棒]8・・・
縫針 18a・・・目孔24・・・糸通し捧
26・・・糸通し用フック62・・・パルスモ
ータ 66・・・押え捧70・・・押え足
78・・・押え上げレバ92・・・押え足検出スイッチ 120・・・電子制御回路 122・・・起動停止スイッチ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 下端に糸通し用フックを有する糸通し棒を軸線周り
に回動可能にかつ上下動可能に支承し、駆動手段により
前記糸通し棒を降下させその後更に回動して、前記糸通
し用フックを縫針の目孔に自動的に貫入させるミシンの
自動糸通し装置において、 布を押さえる布押え足が降下していることを検出する降
下検出手段と、 該降下検出手段により前記布押え足が降下していること
が検出されたときには前記駆動手段による前記糸通し棒
の駆動を禁止する禁止手段と、を備えたことを特徴とす
るミシンの自動糸通し装置。 2 下端に糸通し用フックを有する糸通し棒を軸線周り
に回動可能にかつ上下動可能に支承し、駆動手段により
前記糸通し棒を降下させその後更に回動して、前記糸通
し用フックを縫針の目孔に自動的に貫入させるミシンの
自動糸通し装置において、 前記縫針を駆動するミシンモータが運転中であることを
検出する運転中検出手段と、 該運転中検出手段により前記ミシンモータが運転中であ
ることが検出されたときには前記駆動手段による前記糸
通し棒の駆動を禁止する禁止手段と、 を備えたことを特徴とするミシンの自動糸通し装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1272727A JP2789722B2 (ja) | 1989-10-19 | 1989-10-19 | ミシンの自動糸通し装置 |
| US07/583,557 US5092257A (en) | 1989-10-19 | 1990-09-17 | Automatic threading apparatus on a sewing machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1272727A JP2789722B2 (ja) | 1989-10-19 | 1989-10-19 | ミシンの自動糸通し装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03133486A true JPH03133486A (ja) | 1991-06-06 |
| JP2789722B2 JP2789722B2 (ja) | 1998-08-20 |
Family
ID=17517939
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1272727A Expired - Fee Related JP2789722B2 (ja) | 1989-10-19 | 1989-10-19 | ミシンの自動糸通し装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5092257A (ja) |
| JP (1) | JP2789722B2 (ja) |
Cited By (4)
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