JPH03133793A - 給油ノズル - Google Patents
給油ノズルInfo
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- JPH03133793A JPH03133793A JP27310989A JP27310989A JPH03133793A JP H03133793 A JPH03133793 A JP H03133793A JP 27310989 A JP27310989 A JP 27310989A JP 27310989 A JP27310989 A JP 27310989A JP H03133793 A JPH03133793 A JP H03133793A
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Landscapes
- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、ガソリンスタンド等で使用され、自動的に満
タン給油が可能な給油装置に適用される給油ノズルに関
するものである。
タン給油が可能な給油装置に適用される給油ノズルに関
するものである。
[従来の技術]
上記給油装置としては、給油する車両の燃料タンク内の
油液面が満タンレベルに達するのを、給油ノズル先端に
設けた超音波式または光電式等からなる液面検出センサ
により検出して、給油ノズル上流側のポンプの駆動を停
止したり、または給油ノズル上流側に設けた電磁弁を閉
弁したりして自動的に満タン給油を行う給油装置が知ら
れている。
油液面が満タンレベルに達するのを、給油ノズル先端に
設けた超音波式または光電式等からなる液面検出センサ
により検出して、給油ノズル上流側のポンプの駆動を停
止したり、または給油ノズル上流側に設けた電磁弁を閉
弁したりして自動的に満タン給油を行う給油装置が知ら
れている。
しかしながらこのような給油装置にあっては、給油の際
にタンク内の油液上層には泡が発生するので、前記液面
検出センサがこの泡を液面として誤検出してしまって、
前記ポンプの駆動を停止したり、前記電磁弁を閉弁した
りして、実際にはこの泡の発生分だけ満タンになってい
ないにもかかわらず、満タン給油を完了させてしまう。
にタンク内の油液上層には泡が発生するので、前記液面
検出センサがこの泡を液面として誤検出してしまって、
前記ポンプの駆動を停止したり、前記電磁弁を閉弁した
りして、実際にはこの泡の発生分だけ満タンになってい
ないにもかかわらず、満タン給油を完了させてしまう。
そこで、最近はこの種の自動満タン給油機能を備えた装
置においては、液面検出センサが給油開始後最初に検出
作動しポンプの駆動を停止したり等して給油停止したの
を前述の給油中に発生した泡によるものと判定し、この
泡が消失するであろう時間が経過した後に液面検出セン
サが検出作動していなければ、再び自動的にポンプを駆
動したり等して給油を再開し、その後液面検出センサか
検出作動したときに再び自動的にポンプの駆動を停止さ
せる等のいわゆる追加給油を行って、正確な満タン給油
が行えるものがある。
置においては、液面検出センサが給油開始後最初に検出
作動しポンプの駆動を停止したり等して給油停止したの
を前述の給油中に発生した泡によるものと判定し、この
泡が消失するであろう時間が経過した後に液面検出セン
サが検出作動していなければ、再び自動的にポンプを駆
動したり等して給油を再開し、その後液面検出センサか
検出作動したときに再び自動的にポンプの駆動を停止さ
せる等のいわゆる追加給油を行って、正確な満タン給油
が行えるものがある。
そして、このような改良された給油装置にあっては、前
記追加給油終了時の行過量によって燃料タンクの給油口
から油や泡か溢れ出したり、追加給油時の油液面の泡立
ちを抑制するために、追加給油はポンプの回転を減少さ
せたり、電磁弁の弁開度を絞ったり等して給油ノズルか
ら吐出される油の流量を減少させて行うようになってい
る。
記追加給油終了時の行過量によって燃料タンクの給油口
から油や泡か溢れ出したり、追加給油時の油液面の泡立
ちを抑制するために、追加給油はポンプの回転を減少さ
せたり、電磁弁の弁開度を絞ったり等して給油ノズルか
ら吐出される油の流量を減少させて行うようになってい
る。
しかしながら、前述のように、ポンプの回転を減少させ
たり、電磁弁の弁開度を絞ったりして迫力U給油時の油
の流量を減少させるには、ポンプを駆動するためのポン
プモータ自体やその駆動回路、また電磁弁やその駆動回
路が複雑かつ特殊な構造となってしまうため、生産コス
トおよびメンテナンス性等の面で問題となる。
たり、電磁弁の弁開度を絞ったりして迫力U給油時の油
の流量を減少させるには、ポンプを駆動するためのポン
プモータ自体やその駆動回路、また電磁弁やその駆動回
路が複雑かつ特殊な構造となってしまうため、生産コス
トおよびメンテナンス性等の面で問題となる。
そこで、本出願人は、特願昭62−67048号に示す
ごとく、ポンプの回転を減少させたり、電磁弁の弁開度
を絞ったりするこ吉なく、給油開始後泡面を検出した後
には油液の流量を減少させて追加給油を行う給油ノズル
を提案している。
ごとく、ポンプの回転を減少させたり、電磁弁の弁開度
を絞ったりするこ吉なく、給油開始後泡面を検出した後
には油液の流量を減少させて追加給油を行う給油ノズル
を提案している。
この給油ノズルは、内部に油通路を有するノズル本体と
、該ノズル本体に設けられた吐出パイプと、前記油通路
を開閉すべく前記ノズル本体内に設けられた弁体と、該
弁体を開閉操作する操作レバーと、該操作レバーによっ
て前記弁体を開弁している状態で、前記吐出パイプ先端
に設けられた大気連通孔か閉塞されたときには、前記油
通路の狭隘部分にオリフィスを介して連通ずる一方、前
記大気連通孔が連通したダイヤフラム室のダイヤプラム
が変位し、このダイヤフラムの変位に連動して前記弁体
を変位させ小流路を形成して油の流量を絞る自動絞り機
構を備えてなるものである。
、該ノズル本体に設けられた吐出パイプと、前記油通路
を開閉すべく前記ノズル本体内に設けられた弁体と、該
弁体を開閉操作する操作レバーと、該操作レバーによっ
て前記弁体を開弁している状態で、前記吐出パイプ先端
に設けられた大気連通孔か閉塞されたときには、前記油
通路の狭隘部分にオリフィスを介して連通ずる一方、前
記大気連通孔が連通したダイヤフラム室のダイヤプラム
が変位し、このダイヤフラムの変位に連動して前記弁体
を変位させ小流路を形成して油の流量を絞る自動絞り機
構を備えてなるものである。
この給油ノズルを用いた給油装置によれば、吐出パイプ
を燃料タンク内に挿入してノズル本体のレバーを開弁操
作し、給油開始時においては、まず大きな流量で給油が
行われる。この際、吐出パイン°から出る油により、燃
料タンク内の油液上層には泡が生しる。そして、給油が
進行し、吐出パイプ先端部の大気連通孔が油液上層の泡
により閉塞すると、前記ダイヤプラム室内への空気の供
給が遮断され、これによって、オリフィスで生じた負圧
がダイヤプラム室内のダイヤフラムに作用して弁体が変
位し、これにより小流路が形成されるとともに、この弁
体の変位を検出して、給油ノズル上流側のポンプの駆動
が停止され給油が−時停止される。
を燃料タンク内に挿入してノズル本体のレバーを開弁操
作し、給油開始時においては、まず大きな流量で給油が
行われる。この際、吐出パイン°から出る油により、燃
料タンク内の油液上層には泡が生しる。そして、給油が
進行し、吐出パイプ先端部の大気連通孔が油液上層の泡
により閉塞すると、前記ダイヤプラム室内への空気の供
給が遮断され、これによって、オリフィスで生じた負圧
がダイヤプラム室内のダイヤフラムに作用して弁体が変
位し、これにより小流路が形成されるとともに、この弁
体の変位を検出して、給油ノズル上流側のポンプの駆動
が停止され給油が−時停止される。
この時点では、泡が生じたことによりまだ満タンではな
いから、この泡が消えるのに必要な所定時間をおいて、
再びポンプを駆動し、前述の小流路を介して、追加給油
終了時の行過量によって燃料タンクの給油口から油や泡
が溢れだしたり、給油の除泡が発生しにくいように流量
を絞って給油を行う。
いから、この泡が消えるのに必要な所定時間をおいて、
再びポンプを駆動し、前述の小流路を介して、追加給油
終了時の行過量によって燃料タンクの給油口から油や泡
が溢れだしたり、給油の除泡が発生しにくいように流量
を絞って給油を行う。
その後、液面が吐出パイプの先端部に設けられ、給油す
る車両等の燃料タンク内の油液面を検知する液面検出セ
ンサに達すると、ポンプが停止して満タン給油が完了す
る。
る車両等の燃料タンク内の油液面を検知する液面検出セ
ンサに達すると、ポンプが停止して満タン給油が完了す
る。
つまり、この給油ノズルでは、給油を開始して液面上層
の泡が大気連通孔を閉塞することによって給油が停止す
るまでの初期給油と、その後、液面検出センサによって
給油が停止するまでの前記初期給油に対して流量を絞っ
た追加給油との2段階に分けて行い、この追加給油はポ
ンプの回転を減少させたり、電磁弁の弁開度を絞ったり
することなく、給油ノズルに設けられた自動絞り機構を
作動させ、給油ノズル自身により自動的に減少させる構
成となっている。
の泡が大気連通孔を閉塞することによって給油が停止す
るまでの初期給油と、その後、液面検出センサによって
給油が停止するまでの前記初期給油に対して流量を絞っ
た追加給油との2段階に分けて行い、この追加給油はポ
ンプの回転を減少させたり、電磁弁の弁開度を絞ったり
することなく、給油ノズルに設けられた自動絞り機構を
作動させ、給油ノズル自身により自動的に減少させる構
成となっている。
[発明が解決しようとする課題]
ところで、上記給油ノズルを使用して自動満タン給油を
行った場合、追加給油終了時の行過量によって燃料タン
クの給油口から油が溢れだしたり、追加給油時の油液面
の泡立ちを抑制するために、ポンプモータ自体やその駆
動回路、また電磁弁やその駆動回路を複雑かつ特殊な構
造に変更することなく、給油ノズルに設けた前述の自動
絞り機構によって追加給油時の油の流量を減少させるこ
とができるものの、追加給油中においては、油通路を流
れる少流量の油によって、前記自動絞り機構のオリフィ
スでは初期給油の場合と比しては小さいながらも負圧が
発生してしまうため、この負圧を補償すべく大気連通孔
から微小ながらも空気が吸引されてオリフィスから油通
路内に混入してしまう。
行った場合、追加給油終了時の行過量によって燃料タン
クの給油口から油が溢れだしたり、追加給油時の油液面
の泡立ちを抑制するために、ポンプモータ自体やその駆
動回路、また電磁弁やその駆動回路を複雑かつ特殊な構
造に変更することなく、給油ノズルに設けた前述の自動
絞り機構によって追加給油時の油の流量を減少させるこ
とができるものの、追加給油中においては、油通路を流
れる少流量の油によって、前記自動絞り機構のオリフィ
スでは初期給油の場合と比しては小さいながらも負圧が
発生してしまうため、この負圧を補償すべく大気連通孔
から微小ながらも空気が吸引されてオリフィスから油通
路内に混入してしまう。
そのため、追加給油終了時の行過量によって燃料タンク
の給油口から油や泡が溢れだしたり、追加給油時の油液
面の泡立ちを抑制すべく少流量で追加給油を行っている
ものの、追加給油の際に給油ノズルから吐出される少流
量の油自体に混入してしまう前述した微小の空気によっ
て、追加給油時の油液面の泡立ちを完全に抑制すること
はできないという問題点がある。
の給油口から油や泡が溢れだしたり、追加給油時の油液
面の泡立ちを抑制すべく少流量で追加給油を行っている
ものの、追加給油の際に給油ノズルから吐出される少流
量の油自体に混入してしまう前述した微小の空気によっ
て、追加給油時の油液面の泡立ちを完全に抑制すること
はできないという問題点がある。
[課題を解決するための手段]
本発明の給油ノズルは上記課題を解決するためになされ
たものであって、内部に油通路を有するノズル本体と、
基端側か該ノズル本体の油通路に連通して設けられ、先
端側に大気連通孔が設けられな吐出パイプとからなり、
前記ノズル本体には、前記油通路を開閉する弁体と、該
弁体を開閉操作するための操作レバーと、該操作レバー
が係合し、該操作レバーの操作に連動して摺動する第1
の弁軸部材と、先端側に前記弁体が取り付けられ、該第
1の弁軸部材が基端側より摺動可能に挿入されるととも
に、内部を該第1の弁軸部材が摺動することによって開
閉される前記弁体の上流側と下流側とを連通ずる孔が形
成された筒状の第2の弁軸部材と、前記油通路途中の狭
溢部分に開口して設けられた負圧発生通路と、該負圧発
生通路および前記大気連通孔に連通し、ダイヤフラムに
より画成されたダイヤフラム室と、常時は前記第1の弁
軸部材と前記第2の弁軸部材とが前記操作レバーの操作
に連動して一体的に摺動するように前記第1の弁軸部材
および前記第2の弁軸部材と係合し、該ダイヤフラムの
変位に連動して前記第1の弁軸部材が前記第2の弁軸部
材に対して独立に摺動するように前記第1の弁軸部材と
のみ係合すべく、該ダイヤフラムに接続されて設けられ
た係合部材と、前記第2の弁軸部材を閉弁方向に付勢す
る第1の付勢手段と、前記弁体が離着座するとともに、
その着座時に前記負圧発生通路を閉塞して前記ダイヤプ
ラム室との連通を遮断すべく摺動可能に設けられた弁座
と、該弁座に対して前記弁体が離座しているとき、前記
負圧発生通路を前記ダイヤプラム室に連通すべく前記弁
座を付勢する第2の付勢手段とを設けてなり、該第2の
付勢手段の付勢力は前記第1の付勢手段の付勢力よりも
小さく設定してなることを特徴としている。
たものであって、内部に油通路を有するノズル本体と、
基端側か該ノズル本体の油通路に連通して設けられ、先
端側に大気連通孔が設けられな吐出パイプとからなり、
前記ノズル本体には、前記油通路を開閉する弁体と、該
弁体を開閉操作するための操作レバーと、該操作レバー
が係合し、該操作レバーの操作に連動して摺動する第1
の弁軸部材と、先端側に前記弁体が取り付けられ、該第
1の弁軸部材が基端側より摺動可能に挿入されるととも
に、内部を該第1の弁軸部材が摺動することによって開
閉される前記弁体の上流側と下流側とを連通ずる孔が形
成された筒状の第2の弁軸部材と、前記油通路途中の狭
溢部分に開口して設けられた負圧発生通路と、該負圧発
生通路および前記大気連通孔に連通し、ダイヤフラムに
より画成されたダイヤフラム室と、常時は前記第1の弁
軸部材と前記第2の弁軸部材とが前記操作レバーの操作
に連動して一体的に摺動するように前記第1の弁軸部材
および前記第2の弁軸部材と係合し、該ダイヤフラムの
変位に連動して前記第1の弁軸部材が前記第2の弁軸部
材に対して独立に摺動するように前記第1の弁軸部材と
のみ係合すべく、該ダイヤフラムに接続されて設けられ
た係合部材と、前記第2の弁軸部材を閉弁方向に付勢す
る第1の付勢手段と、前記弁体が離着座するとともに、
その着座時に前記負圧発生通路を閉塞して前記ダイヤプ
ラム室との連通を遮断すべく摺動可能に設けられた弁座
と、該弁座に対して前記弁体が離座しているとき、前記
負圧発生通路を前記ダイヤプラム室に連通すべく前記弁
座を付勢する第2の付勢手段とを設けてなり、該第2の
付勢手段の付勢力は前記第1の付勢手段の付勢力よりも
小さく設定してなることを特徴としている。
[作用 ]
給油を行うべく操作レバーを引き上げると、第1の弁軸
部材および第2の弁軸部材が移動し、油通路が大きく開
いて大流量の油液が流れ、吐出ノくイブから燃料タンク
内に給油が行われる。このとき、油液の流れによるベン
チュリ作用により負圧発生通路に負圧が発生するが、こ
の負圧は大気連通孔から導入される大気により補償され
るので、ダイヤフラムが負圧によって変位することがな
い。
部材および第2の弁軸部材が移動し、油通路が大きく開
いて大流量の油液が流れ、吐出ノくイブから燃料タンク
内に給油が行われる。このとき、油液の流れによるベン
チュリ作用により負圧発生通路に負圧が発生するが、こ
の負圧は大気連通孔から導入される大気により補償され
るので、ダイヤフラムが負圧によって変位することがな
い。
燃料タンク内の油液量が増していき、上層の泡が前記大
気連通孔を閉塞すると、負圧発生通路に発生する負圧が
大気連通孔から導入される大気によって補償されなくな
るので、この負圧は、ダイヤプラム室内に導かれる。こ
のため、ダイヤフラムは変位し、第1および第2の弁軸
部材の相互の係合部材による係合が外れて第1の付勢手
段の付勢力によって第2の弁軸部材および弁体は吐出パ
イプ側に移動し、弁体が弁座に当接するとともにこの弁
座を移動させ、この結果負圧発生通路は弁座によって閉
塞される。これで大流量による初期給油が終了する。
気連通孔を閉塞すると、負圧発生通路に発生する負圧が
大気連通孔から導入される大気によって補償されなくな
るので、この負圧は、ダイヤプラム室内に導かれる。こ
のため、ダイヤフラムは変位し、第1および第2の弁軸
部材の相互の係合部材による係合が外れて第1の付勢手
段の付勢力によって第2の弁軸部材および弁体は吐出パ
イプ側に移動し、弁体が弁座に当接するとともにこの弁
座を移動させ、この結果負圧発生通路は弁座によって閉
塞される。これで大流量による初期給油が終了する。
また、負圧発生通路が第2の付勢手段の作用によって移
動した弁座によって閉塞されることにより、油液に負圧
発生通路から大気か混入することなく、この結果油液の
みが吐出パイプから燃料タンク内に流入する。この結果
、追加給油は少流量で、かつ負圧発生通路から油液に大
気が混入することなく行われるので、油液の供給にとも
ない燃料タンク内の油液上層に発生する泡は極力抑制さ
れて、追加給油か行われる。
動した弁座によって閉塞されることにより、油液に負圧
発生通路から大気か混入することなく、この結果油液の
みが吐出パイプから燃料タンク内に流入する。この結果
、追加給油は少流量で、かつ負圧発生通路から油液に大
気が混入することなく行われるので、油液の供給にとも
ない燃料タンク内の油液上層に発生する泡は極力抑制さ
れて、追加給油か行われる。
また、小さな流量で給油するときには、操作レバーを少
し引き上げた状態を保ち、これによって第1の弁軸部材
をやや移動させ、かつ弁体が弁座を吐出パイプ側に押し
やって負圧発生通路を閉塞した状態とする。これによっ
て、油液は吐出パイプから吐出する。
し引き上げた状態を保ち、これによって第1の弁軸部材
をやや移動させ、かつ弁体が弁座を吐出パイプ側に押し
やって負圧発生通路を閉塞した状態とする。これによっ
て、油液は吐出パイプから吐出する。
[実施例]
以下、図面を参照して本発明の一実施例について説明す
る。
る。
I
第1図において符号lは固定式給油装置の本体であり、
下部ケース2と上部ケース3から構成されている。
下部ケース2と上部ケース3から構成されている。
下部ケース2内部には一端が地下タンク(図示略)に連
通した配管4、モータ5により駆動されるポンプ6、給
油制御用の電磁弁7が配設されている。配管4の他端に
はホース8が接続され、その先端には本発明に係る給油
ノズル9が配設されている。
通した配管4、モータ5により駆動されるポンプ6、給
油制御用の電磁弁7が配設されている。配管4の他端に
はホース8が接続され、その先端には本発明に係る給油
ノズル9が配設されている。
上部ケース3には、給油量、給油金額、給油単価等の給
油データを表示する表示器10と、給油データを演算し
てこれを表示すべく表示器10を駆動制御する制御装置
11が設けられている。
油データを表示する表示器10と、給油データを演算し
てこれを表示すべく表示器10を駆動制御する制御装置
11が設けられている。
次に、第2図ないし第6図にもとづき前記給油ノズル9
を説明する。
を説明する。
図中21はノズル本体であり、このノズル本体21の先
端にはノズル本体21と同軸方向に延びる断面円形の接
続孔部22が形成され、さらにノズル本体21の内部に
は、流入室23が形成されている。この流入室23は、
ノズル本体21の側】2 面に設けられた円形の開口部24により外部に開口して
おり、これによりノズル本体21には、接続孔部22お
よび流入室23とにより油通路25が形成されている。
端にはノズル本体21と同軸方向に延びる断面円形の接
続孔部22が形成され、さらにノズル本体21の内部に
は、流入室23が形成されている。この流入室23は、
ノズル本体21の側】2 面に設けられた円形の開口部24により外部に開口して
おり、これによりノズル本体21には、接続孔部22お
よび流入室23とにより油通路25が形成されている。
ノズル本体21内には、流入室23と画成されて弁軸収
納室26が形成されている。この弁軸収納室26の先端
側(図中左側)は接続孔部22と対向して流入室23に
開口しているとともに、後端側(図中右側)はノズル本
体21と同軸方向にノズル本体21の後端側に延びてい
る。また、ノズル本体21内の前記開口部25と相対す
る位置には、弁軸収納室26と連通するダイヤフラム室
27が設けられている。
納室26が形成されている。この弁軸収納室26の先端
側(図中左側)は接続孔部22と対向して流入室23に
開口しているとともに、後端側(図中右側)はノズル本
体21と同軸方向にノズル本体21の後端側に延びてい
る。また、ノズル本体21内の前記開口部25と相対す
る位置には、弁軸収納室26と連通するダイヤフラム室
27が設けられている。
弁軸収納室26には、小径部28aと大径部28bとを
備えた第1の弁軸部材28と、この第1の弁軸部材28
の小径部28aに嵌合された筒状の第2の弁軸部材29
とが、弁軸収納室26に圧入固定されたスリーブ30.
31を介して弁軸収納室26に摺動可能に装着されてい
る。
備えた第1の弁軸部材28と、この第1の弁軸部材28
の小径部28aに嵌合された筒状の第2の弁軸部材29
とが、弁軸収納室26に圧入固定されたスリーブ30.
31を介して弁軸収納室26に摺動可能に装着されてい
る。
第1の弁軸部材28の小径部28aには、ダイヤフラム
室27と対向して凹部28cが形成され、方、大径部2
8bにはレバー挿通孔28dが形成されているとともに
、その後端とノズル本体21との間には、第1の弁軸部
材28を弁軸収納室26の先端側に付勢するバネ32が
設けられている。レバー挿通孔28dには、ノズル本体
21に形成されたレバー取付は孔33に嵌められたL字
状の連結レバー34の基端が挿入され、この連結レバー
34の先端は、ノズル本体21に回動自在に取り付けら
れた操作レバー35に当接している。
室27と対向して凹部28cが形成され、方、大径部2
8bにはレバー挿通孔28dが形成されているとともに
、その後端とノズル本体21との間には、第1の弁軸部
材28を弁軸収納室26の先端側に付勢するバネ32が
設けられている。レバー挿通孔28dには、ノズル本体
21に形成されたレバー取付は孔33に嵌められたL字
状の連結レバー34の基端が挿入され、この連結レバー
34の先端は、ノズル本体21に回動自在に取り付けら
れた操作レバー35に当接している。
方、第2の弁軸部材29の中間部には、第1の弁軸部材
28の凹部28cと対向可能な切欠き29aが形成され
ており、その一端側の外周が弁支持部材36に嵌入固定
されている。この弁支持部材36の中間部外周には、鍔
部36aが形成され、その内部には、貫通孔36bが形
成されている。この貫通孔36bの内径には、第1の弁
軸部材28の小径部28aが当接する弁座としての段部
36cが形成されている。また、この弁支持部材36の
鍔部36a近傍には、径方向に連通孔36dが形成され
ている。
28の凹部28cと対向可能な切欠き29aが形成され
ており、その一端側の外周が弁支持部材36に嵌入固定
されている。この弁支持部材36の中間部外周には、鍔
部36aが形成され、その内部には、貫通孔36bが形
成されている。この貫通孔36bの内径には、第1の弁
軸部材28の小径部28aが当接する弁座としての段部
36cが形成されている。また、この弁支持部材36の
鍔部36a近傍には、径方向に連通孔36dが形成され
ている。
これによって、第1の弁軸部材28の小径部28aが段
部36cに当接すると、貫通孔36bと連通孔36dと
の間が遮断され、前記小径部28aが前記段部36cか
ら離間すると貫通孔36bと連通孔36dとが連通ずる
。
部36cに当接すると、貫通孔36bと連通孔36dと
の間が遮断され、前記小径部28aが前記段部36cか
ら離間すると貫通孔36bと連通孔36dとが連通ずる
。
また、弁支持部材36の鍔部36aより端部側の外周に
は弁体37が弁支持部材36の軸方向に摺動可能に取付
けられている。
は弁体37が弁支持部材36の軸方向に摺動可能に取付
けられている。
この弁体37は、弁支持部材36の端部が挿通される貫
通孔37aを有し、その弁支持部材36の鍔部36a側
の端面ば貫通孔37aが開口する環状の四部37bとな
っており、この凹部37bの底面には、連通孔37cか
形成されている。この連通孔37cは、弁体37が弁支
持部材36の外周を摺動して鍔部36aに当接すること
により凹部37bが遮断される一方、逆方向に摺動して
鍔部36aから離間すると、凹部37bが解放されて連
通ずるようになっている。
通孔37aを有し、その弁支持部材36の鍔部36a側
の端面ば貫通孔37aが開口する環状の四部37bとな
っており、この凹部37bの底面には、連通孔37cか
形成されている。この連通孔37cは、弁体37が弁支
持部材36の外周を摺動して鍔部36aに当接すること
により凹部37bが遮断される一方、逆方向に摺動して
鍔部36aから離間すると、凹部37bが解放されて連
通ずるようになっている。
前記スリーブ30と前記鍔部36aの間には、5
弁支持部拐36すなわち第2の弁軸部材29をノズル本
体21の先端方向に付勢するバネ38が設けられている
。
体21の先端方向に付勢するバネ38が設けられている
。
39はダイヤフラム室27に設けられたダイヤフラムで
、このダイヤフラム39は、ダイヤフラム室27を閉塞
するキャップ40によって支持されており、ダイヤフラ
ム室27を負圧室27aと正圧室27bとに画成してい
る。
、このダイヤフラム39は、ダイヤフラム室27を閉塞
するキャップ40によって支持されており、ダイヤフラ
ム室27を負圧室27aと正圧室27bとに画成してい
る。
ダイヤフラム39のキャップ40側の面には、第4図に
示すような取付は板41が設けられ、この取付は板41
は、ダイヤフラム39の弁軸収納室26側の面に設けら
れたコ字状板42とともにピン43によってダイヤフラ
ム39に取付は固定されている。ダイヤフラム39は、
キャップ4゜と取イ」け板41との間に装着されたバネ
44により、弁軸収納室26側に付勢されている。
示すような取付は板41が設けられ、この取付は板41
は、ダイヤフラム39の弁軸収納室26側の面に設けら
れたコ字状板42とともにピン43によってダイヤフラ
ム39に取付は固定されている。ダイヤフラム39は、
キャップ4゜と取イ」け板41との間に装着されたバネ
44により、弁軸収納室26側に付勢されている。
コ字状板42の両脚部には、第1、第2の弁軸部材28
.29の軸方向に沿って長孔42aが形成され、この長
孔42a内には、2本のローラ45・45か摺動可能に
配設されている。また、こ6 のコ字状板42の一方の脚部には、弁変位センサの被検
出片42bが立設されている。
.29の軸方向に沿って長孔42aが形成され、この長
孔42a内には、2本のローラ45・45か摺動可能に
配設されている。また、こ6 のコ字状板42の一方の脚部には、弁変位センサの被検
出片42bが立設されている。
これにより、第2の弁軸部材29の切欠き29a k
第1の弁軸部材28の凹部28cとが対向している状態
においては、コ字状板42も第1、第2の弁軸部材28
.29側へ変位され、その長孔42aに設けられたロー
ラ45・45が第2の弁軸部材29の切欠き29aおよ
び第1の弁軸部材28の凹部28cに係合するようにな
っている。
第1の弁軸部材28の凹部28cとが対向している状態
においては、コ字状板42も第1、第2の弁軸部材28
.29側へ変位され、その長孔42aに設けられたロー
ラ45・45が第2の弁軸部材29の切欠き29aおよ
び第1の弁軸部材28の凹部28cに係合するようにな
っている。
したがって、ローラ45・45が第2の弁軸部材29の
切欠き29aおよび第1の弁軸部材28の凹部28cに
係合している状態では、操作レバー35を第2図におけ
る矢印X方向に回動させることにより、第1の弁軸部材
28および第2の弁軸部利29は同図における矢印Y方
向に一体的に摺動し、ローラ45・45は、コ字状板4
2の長孔42a内を第2図に示すごとく、ノズル本体2
1の先端側から後端側に移動する。
切欠き29aおよび第1の弁軸部材28の凹部28cに
係合している状態では、操作レバー35を第2図におけ
る矢印X方向に回動させることにより、第1の弁軸部材
28および第2の弁軸部利29は同図における矢印Y方
向に一体的に摺動し、ローラ45・45は、コ字状板4
2の長孔42a内を第2図に示すごとく、ノズル本体2
1の先端側から後端側に移動する。
ノスル本体21の後端部は円筒状の握り部46となって
おり、その後端開口はキャップ47によって液密的に閉
塞されている。また、ノズル本体21の握り部46の下
方側には、レバー保護枠48が固定されており、その後
端部には、操作レバー35の開動作状態を保持するため
操作レバー35の自由端を係止させるフック49が取り
付けられている。
おり、その後端開口はキャップ47によって液密的に閉
塞されている。また、ノズル本体21の握り部46の下
方側には、レバー保護枠48が固定されており、その後
端部には、操作レバー35の開動作状態を保持するため
操作レバー35の自由端を係止させるフック49が取り
付けられている。
一方、ノズル本体21の前記接続孔部22には、その開
口に向けて、弁座部材50、支持部材51および吐出パ
イプ52が圧入固定された継手部材53が、この順に設
けられている。
口に向けて、弁座部材50、支持部材51および吐出パ
イプ52が圧入固定された継手部材53が、この順に設
けられている。
まず、弁座部材50は、先端が支持部材51と当接可能
とされ、その外周には接続孔部22の内径よりも小さい
外周部50aが形成された円柱状のもので、内部には軸
方向に貫通した通路50dが形成されている。そして、
通路50dの先端側開口は、後述する自動弁体が離着座
可能なテーパ状の弁座部50eが形成されており、この
弁座部50eと前記外周部50aとの間には、自動弁体
が開弁したときに流れる油液のベンチュリ作用により負
圧を発生させるための負圧発生通路54が形成されてい
る。
とされ、その外周には接続孔部22の内径よりも小さい
外周部50aが形成された円柱状のもので、内部には軸
方向に貫通した通路50dが形成されている。そして、
通路50dの先端側開口は、後述する自動弁体が離着座
可能なテーパ状の弁座部50eが形成されており、この
弁座部50eと前記外周部50aとの間には、自動弁体
が開弁したときに流れる油液のベンチュリ作用により負
圧を発生させるための負圧発生通路54が形成されてい
る。
また、この弁座部材50の外周には、軸方向に摺動可能
にかつバネ68によって後側に付勢された状態で筒状弁
座69が装着されている。この筒状弁座69の先端側外
周面とノズル本体21との間には、油路70が形成され
、その後端は前記弁体37に当接する弁座69aが形成
されている。
にかつバネ68によって後側に付勢された状態で筒状弁
座69が装着されている。この筒状弁座69の先端側外
周面とノズル本体21との間には、油路70が形成され
、その後端は前記弁体37に当接する弁座69aが形成
されている。
なお、上記バネ68の付勢力は、前述した第2の弁軸部
材29をノズル本体21の先端方向に付勢するバネ38
の付勢力よりも小さく設定されている。
材29をノズル本体21の先端方向に付勢するバネ38
の付勢力よりも小さく設定されている。
前記支持部材51は、先端が継手部材53と当接可能と
された円筒状のもので、内部には、軸方向に貫通した通
路51aが形成されている。また、支持部材51の通路
51a内の中心部には、大気導入管接続筒部55と自動
弁体案内筒部56が体的に支持形成されている。そして
、大気導入管接続筒部55は、前記外周部50aに通路
51aを介して連通しており、自動弁体案内筒部56に
は、自動弁体57の軸部57aが摺動可能に嵌合9 され、自動弁体57と自動弁体案内筒部56との間には
、自動弁体57を弁座部材50の弁座部50eに着座す
るよう付勢するバネ58が設けられている。
された円筒状のもので、内部には、軸方向に貫通した通
路51aが形成されている。また、支持部材51の通路
51a内の中心部には、大気導入管接続筒部55と自動
弁体案内筒部56が体的に支持形成されている。そして
、大気導入管接続筒部55は、前記外周部50aに通路
51aを介して連通しており、自動弁体案内筒部56に
は、自動弁体57の軸部57aが摺動可能に嵌合9 され、自動弁体57と自動弁体案内筒部56との間には
、自動弁体57を弁座部材50の弁座部50eに着座す
るよう付勢するバネ58が設けられている。
これに対し継手部材53は、接続孔部22の内径と略等
しい外径を有する円柱状のもので、内部には軸方向に貫
通する通路53aが形成されている。
しい外径を有する円柱状のもので、内部には軸方向に貫
通する通路53aが形成されている。
吐出パイプ52は屈曲したパイプからなり、その先端に
はU字状の切欠き59と、円形の大気連通孔60とが形
成され、さらに、切欠き59には、たとえば発光素子と
受光素子とからなる光電式の液面検出センサ61が配さ
れている。また、吐出パイプ52の内部には、大気連通
孔60と前記大気導入管接続筒部55とを連通して接続
する大気連通管62が収納されている。この大気連通管
62には、液面検出センサ61に接続された信号線63
が配され、吐出パイプ52の基端側へ導出案内されてい
る。また、この大気連通管62は、前記ダイヤフラム室
27に連通している。
はU字状の切欠き59と、円形の大気連通孔60とが形
成され、さらに、切欠き59には、たとえば発光素子と
受光素子とからなる光電式の液面検出センサ61が配さ
れている。また、吐出パイプ52の内部には、大気連通
孔60と前記大気導入管接続筒部55とを連通して接続
する大気連通管62が収納されている。この大気連通管
62には、液面検出センサ61に接続された信号線63
が配され、吐出パイプ52の基端側へ導出案内されてい
る。また、この大気連通管62は、前記ダイヤフラム室
27に連通している。
2〇
一方、ノズル本体21の先端側から離れた流入室23お
よび弁軸収納室26が形成されたノズル本体21の上面
側には、流入室23と画成され、電子部品を収納するた
めの収納室64が設けられている。この収納室64内に
は、前述したコ字状板42に立設された被検出片42b
の変位にもとづき弁体37の作動状態を検出する弁変位
センサ65、前記液面検出センサ61から出力されてく
る信号を給油装置本体1に設けられた制御装置11へ送
信出力するためのインタフェース回路を構成する回路部
品(図示略)、および給油作業進行状態に合わせて各種
給油作業態様の設定を行うためのマイクロスイッチ66
等が収納されている。
よび弁軸収納室26が形成されたノズル本体21の上面
側には、流入室23と画成され、電子部品を収納するた
めの収納室64が設けられている。この収納室64内に
は、前述したコ字状板42に立設された被検出片42b
の変位にもとづき弁体37の作動状態を検出する弁変位
センサ65、前記液面検出センサ61から出力されてく
る信号を給油装置本体1に設けられた制御装置11へ送
信出力するためのインタフェース回路を構成する回路部
品(図示略)、および給油作業進行状態に合わせて各種
給油作業態様の設定を行うためのマイクロスイッチ66
等が収納されている。
そして、回路部品は、収納室64内にねじ止めされた回
路基板67上に実装されている。この回路基板67上に
は、液面検出センサ61に接続された信号線63が接続
されている。
路基板67上に実装されている。この回路基板67上に
は、液面検出センサ61に接続された信号線63が接続
されている。
続いて、上記構成の給油装置の作用を第5図ないし第7
図(第7図は給油の際のタイムチャート)にもとづき説
明する。
図(第7図は給油の際のタイムチャート)にもとづき説
明する。
給油マンは、車両への満タン給油開始にあたり、給油装
置本体lに設けられた収納部から給油ノズル9を外し、
吐出パイプ52を車両燃料タンクの給油口へ挿入する。
置本体lに設けられた収納部から給油ノズル9を外し、
吐出パイプ52を車両燃料タンクの給油口へ挿入する。
この給油ノズル9の収納部からの取り外しにもとづき、
給油装置本体l内の制御装置11は、モータ5を駆動す
るとともに、電磁弁7を開弁する。
給油装置本体l内の制御装置11は、モータ5を駆動す
るとともに、電磁弁7を開弁する。
次に、給油を行うべく操作レバー35を引き上げて、そ
の自由端をレバー保護枠48に設けられたフックに係止
しておく。すると、操作レバー35の回動に連動して、
第5図に示すように、第1の弁軸部祠28がバネ32に
抗して後方に移動し、これとともに、各ローラ45・4
5介して第2の弁軸部材29も同方向に移動することに
より、弁体37は弁支持部材36を介して弁座部材50
から離座する。
の自由端をレバー保護枠48に設けられたフックに係止
しておく。すると、操作レバー35の回動に連動して、
第5図に示すように、第1の弁軸部祠28がバネ32に
抗して後方に移動し、これとともに、各ローラ45・4
5介して第2の弁軸部材29も同方向に移動することに
より、弁体37は弁支持部材36を介して弁座部材50
から離座する。
これにより、油通路25が大きく開いて大流量の油液が
流れ、自動弁体57がバネ58に抗して前方に移動して
開弁し、自動弁体57と弁座部材50の間を通って吐出
パイプ52から燃料タンク内に給油が行われる。(第7
図においてQ。の区間) このとき、油液の流れによる
ベンチュリ作用により負圧発生通路54には負圧が発生
するが、この負圧は大気連通孔60から大気連通管60
および通路51aを介して導入される大気により補償さ
れるので、ダイヤフラム室27が負圧によって変位する
ことがない。
流れ、自動弁体57がバネ58に抗して前方に移動して
開弁し、自動弁体57と弁座部材50の間を通って吐出
パイプ52から燃料タンク内に給油が行われる。(第7
図においてQ。の区間) このとき、油液の流れによる
ベンチュリ作用により負圧発生通路54には負圧が発生
するが、この負圧は大気連通孔60から大気連通管60
および通路51aを介して導入される大気により補償さ
れるので、ダイヤフラム室27が負圧によって変位する
ことがない。
このように、弁体37が弁座部材50から離座すること
で大流量による油液の供給が進行し、それにともない車
両燃料タンク内の油液量が増していき、上層の泡が前記
大気連通孔60を閉塞する(第7図において給油量はQ
、)と、弁座部材50と自動弁体57との間を流れる油
液によって負圧発生通路54に発生する負圧が大気連通
孔60から大気連通管62および通路’51 aを介し
て導入される大気により補償されなくなるので、この負
圧は、通気路71を介してダイヤフラム室27内に導か
れる。このため、ダイヤフラム39は、バネ39に抗し
キャップ40側に変位して撓み、これとともに取付は板
41が移動してローラ45・3 45が第1の弁軸部材28の凹部28cより離脱し、各
ローラ45・45は第2の弁軸部材29の切欠き29a
のみに係合する。このため、バネ38の付勢力によって
第2の弁軸部材29および弁体37は前方に移動し、弁
体37が筒状弁座69に当接するとともに前方に押しや
り、この結果弁座部材50の負圧発生通路54は筒状弁
座69によって閉塞される。
で大流量による油液の供給が進行し、それにともない車
両燃料タンク内の油液量が増していき、上層の泡が前記
大気連通孔60を閉塞する(第7図において給油量はQ
、)と、弁座部材50と自動弁体57との間を流れる油
液によって負圧発生通路54に発生する負圧が大気連通
孔60から大気連通管62および通路’51 aを介し
て導入される大気により補償されなくなるので、この負
圧は、通気路71を介してダイヤフラム室27内に導か
れる。このため、ダイヤフラム39は、バネ39に抗し
キャップ40側に変位して撓み、これとともに取付は板
41が移動してローラ45・3 45が第1の弁軸部材28の凹部28cより離脱し、各
ローラ45・45は第2の弁軸部材29の切欠き29a
のみに係合する。このため、バネ38の付勢力によって
第2の弁軸部材29および弁体37は前方に移動し、弁
体37が筒状弁座69に当接するとともに前方に押しや
り、この結果弁座部材50の負圧発生通路54は筒状弁
座69によって閉塞される。
そして、弁変位センサ65はダイヤフラム39の変位を
検出し、その信号を信号線63を通じて給油装置本体1
内の制御装置11が受信し、この制御装置11によって
電磁弁7が所定時間だけ閉弁させられ、大流量による初
期給油が終了させられる。
検出し、その信号を信号線63を通じて給油装置本体1
内の制御装置11が受信し、この制御装置11によって
電磁弁7が所定時間だけ閉弁させられ、大流量による初
期給油が終了させられる。
これによって、上記所定時間経過した後に液面検出セン
サ61か油液を検知しておらず、これにもとづき制御装
置11が電磁弁7を再び開弁して追加給油を開始した際
には、前述した第2の弁軸部材29および弁体37の作
動によって、第6図に示すように、油液は、弁支持部材
36の連通孔4 36dから弁支持部材36内の貫通孔3.6bおよび弁
座部材50と自動弁体57との間を通ることとなって流
量が小さくなる(第7図においてQ1〜Qnの区間)。
サ61か油液を検知しておらず、これにもとづき制御装
置11が電磁弁7を再び開弁して追加給油を開始した際
には、前述した第2の弁軸部材29および弁体37の作
動によって、第6図に示すように、油液は、弁支持部材
36の連通孔4 36dから弁支持部材36内の貫通孔3.6bおよび弁
座部材50と自動弁体57との間を通ることとなって流
量が小さくなる(第7図においてQ1〜Qnの区間)。
また、負圧発生通路54が筒状弁座69によって閉塞さ
れることにより、弁座部材50と自動弁体57との間を
流れる油液に負圧発生通路54から大気が混入すること
なく、この結果油液のみが吐出パイプ52から燃料タン
ク内に流入する。この結果、追加給油は少流量で、かつ
負圧発生通路54から油液に大気が混入することなく行
われるので、油液の供給にともない燃料タンク内の油液
上層に発生する泡は極力抑制されて、追加給油が行われ
る。そして、油液の量がしだいに増し、所定量に達する
と、吐出パイプ52の先端部に設けられた液面検出セン
サ61が油液を検知し、その信号が弁変位センサ65に
送られ、さらに信号線63、制御装置11を通じて電磁
弁7が再び所定時間だけ開弁させられる。そして、制御
装置11はたとえばこの所定時間経過後に液面検出セン
ザ61から油液の検知信号が出力されていないならば、
再び電磁弁7を開弁して追加給油を繰り返して行う一方
、この所定時間経過後に液面検出センサ61から油液の
検知信号が出力されているならば、再び電、磁弁7を開
弁することなく閉弁状態に保持し、満タン給油を終了さ
せる。
れることにより、弁座部材50と自動弁体57との間を
流れる油液に負圧発生通路54から大気が混入すること
なく、この結果油液のみが吐出パイプ52から燃料タン
ク内に流入する。この結果、追加給油は少流量で、かつ
負圧発生通路54から油液に大気が混入することなく行
われるので、油液の供給にともない燃料タンク内の油液
上層に発生する泡は極力抑制されて、追加給油が行われ
る。そして、油液の量がしだいに増し、所定量に達する
と、吐出パイプ52の先端部に設けられた液面検出セン
サ61が油液を検知し、その信号が弁変位センサ65に
送られ、さらに信号線63、制御装置11を通じて電磁
弁7が再び所定時間だけ開弁させられる。そして、制御
装置11はたとえばこの所定時間経過後に液面検出セン
ザ61から油液の検知信号が出力されていないならば、
再び電磁弁7を開弁して追加給油を繰り返して行う一方
、この所定時間経過後に液面検出センサ61から油液の
検知信号が出力されているならば、再び電、磁弁7を開
弁することなく閉弁状態に保持し、満タン給油を終了さ
せる。
そして、この後給油マンは、操作レバー35を引き下げ
て車両燃料タンクの給油口から吐出パイプ52を外し、
給油装置本体1のノズル収納部に給油ノズル9を戻せば
、モータ5は停止する。
て車両燃料タンクの給油口から吐出パイプ52を外し、
給油装置本体1のノズル収納部に給油ノズル9を戻せば
、モータ5は停止する。
また、小さな流量で給油するときには、操作レバー35
を少し引き上げた状態を保ち、これによって第3図に示
すように、第1の弁軸部材28がやや後方に移動し、か
つ弁体37が筒状弁座69を前方に押しやって負圧発生
通路54を閉塞した状態とする。これによって、油液は
弁支持部材36の連通孔36dおよび貫通孔36bを通
って自動弁体57を前方に移動させ、吐出パイプ52か
ら吐出する。
を少し引き上げた状態を保ち、これによって第3図に示
すように、第1の弁軸部材28がやや後方に移動し、か
つ弁体37が筒状弁座69を前方に押しやって負圧発生
通路54を閉塞した状態とする。これによって、油液は
弁支持部材36の連通孔36dおよび貫通孔36bを通
って自動弁体57を前方に移動させ、吐出パイプ52か
ら吐出する。
以上が本実施例に係る給油ノズルを適用した給油装置の
操作手順ならびに作用であるが、これによれば、自動満
タン給油を行う際、大流量による初期給油から少流量に
よる追加給油に以降した場合に、その際負圧発生通路5
4が閉塞して油液に大気が混入しないから、燃料タンク
内に泡を生じさせることがない。したがって、液面検出
センサ61が確実にその液面を検知して燃料タンクから
油液が溢れてしまうといった不具合が解消される。
操作手順ならびに作用であるが、これによれば、自動満
タン給油を行う際、大流量による初期給油から少流量に
よる追加給油に以降した場合に、その際負圧発生通路5
4が閉塞して油液に大気が混入しないから、燃料タンク
内に泡を生じさせることがない。したがって、液面検出
センサ61が確実にその液面を検知して燃料タンクから
油液が溢れてしまうといった不具合が解消される。
また、少流量の給油の際に大気が混入しないから、その
給油量を多くすることができ、もって給油時間を短くす
ることができる。
給油量を多くすることができ、もって給油時間を短くす
ることができる。
また、吐出パイプ52から吐出する油液の太さ(径)は
、大気を含まないことから細くなり、このため、二輪車
等の給油口が小さい燃料タンク内に給油するとき、油液
を給油口のまわりに飛散させることかないといった利点
もある。
、大気を含まないことから細くなり、このため、二輪車
等の給油口が小さい燃料タンク内に給油するとき、油液
を給油口のまわりに飛散させることかないといった利点
もある。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明の給油ノズルによれば、内
部に油通路を有するノズル本体と、基端側か該ノズル本
体の油通路に連通して設けられ、7 先端側に大気連通孔が設けられた吐出パイプとからなり
、前記ノズル本体には、前記油通路を開閉する弁体と、
該弁体を開閉操作するための操□作レバーと、該操作レ
バーが係合し、該操作レバーの操作に連動して摺動する
第1の弁軸部材と、先端側に前記弁体が取り付けられ、
該第1の弁軸部材が基端側より摺動可能に挿入されると
ともに、内部を該第1の弁軸部材が摺動することによっ
て開閉される前記弁体の上流側と下流側とを連通ずる孔
が形成された筒状の第2の弁軸部材と、前記油通路途中
の狭溢部分に開口して設けられた負圧発生通路と、該負
圧発生通路および前記大気連通孔に連通し、ダイヤフラ
ムにより画成されたダイヤフラム室と、常時は前記第1
の弁軸部材と前記第2の弁軸部材とが前記操作レバーの
操作に連動して一体的に摺動するように前記第1の弁軸
部材および前記第2の弁軸部材と係合し、該ダイヤフラ
ムの変位に連動して前記第1の弁軸部材が前記第2の弁
軸部材に対して独立に摺動するように前記第1の弁軸部
材とのみ係合すべく、該ダイヤフラ8 ムに接続されて設けられた係合部材と、前記第2の弁軸
部材を閉弁方向に付勢する第1の付勢手段と、前記弁体
が離着座するとともに、その着座時に前記負圧発生通路
を閉塞して前記ダイヤスラム室との連通を遮断すべく摺
動可能に設けられた弁座と、該弁座に対して前記弁体が
離座しているとき、前記負圧発生通路を前記ダイヤフラ
ム室に連通すべく前記弁座を付勢する第2の付勢手段と
を設けてなり、該第2の付勢手段の付勢力は前記第1の
付勢手段の付勢力よりも小さく設定してなることを特徴
としているので次のような効果を奏する。
部に油通路を有するノズル本体と、基端側か該ノズル本
体の油通路に連通して設けられ、7 先端側に大気連通孔が設けられた吐出パイプとからなり
、前記ノズル本体には、前記油通路を開閉する弁体と、
該弁体を開閉操作するための操□作レバーと、該操作レ
バーが係合し、該操作レバーの操作に連動して摺動する
第1の弁軸部材と、先端側に前記弁体が取り付けられ、
該第1の弁軸部材が基端側より摺動可能に挿入されると
ともに、内部を該第1の弁軸部材が摺動することによっ
て開閉される前記弁体の上流側と下流側とを連通ずる孔
が形成された筒状の第2の弁軸部材と、前記油通路途中
の狭溢部分に開口して設けられた負圧発生通路と、該負
圧発生通路および前記大気連通孔に連通し、ダイヤフラ
ムにより画成されたダイヤフラム室と、常時は前記第1
の弁軸部材と前記第2の弁軸部材とが前記操作レバーの
操作に連動して一体的に摺動するように前記第1の弁軸
部材および前記第2の弁軸部材と係合し、該ダイヤフラ
ムの変位に連動して前記第1の弁軸部材が前記第2の弁
軸部材に対して独立に摺動するように前記第1の弁軸部
材とのみ係合すべく、該ダイヤフラ8 ムに接続されて設けられた係合部材と、前記第2の弁軸
部材を閉弁方向に付勢する第1の付勢手段と、前記弁体
が離着座するとともに、その着座時に前記負圧発生通路
を閉塞して前記ダイヤスラム室との連通を遮断すべく摺
動可能に設けられた弁座と、該弁座に対して前記弁体が
離座しているとき、前記負圧発生通路を前記ダイヤフラ
ム室に連通すべく前記弁座を付勢する第2の付勢手段と
を設けてなり、該第2の付勢手段の付勢力は前記第1の
付勢手段の付勢力よりも小さく設定してなることを特徴
としているので次のような効果を奏する。
油液の吐出量を小さくしたとき、すなわち追加給油の際
でも、負圧発生通路が閉塞して油液に大気が混入しない
から、燃料タンク内の泡立ちを完全に抑制でき、したが
って、燃料タンクの給油口から油液が溢れだしてしまう
といった不具合が解消されるとともに、その際の給油量
を有効に大きくすることができ、もってその際の給油時
間を短くすることができる。
でも、負圧発生通路が閉塞して油液に大気が混入しない
から、燃料タンク内の泡立ちを完全に抑制でき、したが
って、燃料タンクの給油口から油液が溢れだしてしまう
といった不具合が解消されるとともに、その際の給油量
を有効に大きくすることができ、もってその際の給油時
間を短くすることができる。
第1図ないし第7図は本発明の一実施例を示す図であっ
て、第1図は給油装置の正面図、第2図は給油ノズルの
縦断面図、第3図は同横断面図、第4図は要部の斜視図
、第5図および第6図はそれぞれ給油ノズルの動作を示
す横断面図、第7図は給油の際のタイムチャートである
。 21・・・・・・ノズル本体、25・・・・・・油通路
、27・・・・・・ダイヤフラム室、28・・・・・・
第1の弁軸部材、29・・・・・・第2の弁軸部材、3
5・・・・・・操作レバー 36b・・・・・・貫通孔
(孔)、37・・・・・・弁体、38・・・・・・バネ
(第1の付勢手段)、39・・・・・・ダイヤフラム、
45・・・・・・ローラ(係合部材)、52・・・・・
・吐出パイプ、54・・・・・・負圧発生通路、60・
・・・・・大気連通孔、68・・・・・・バネ(第2の
付勢手段)、69・・・・・・筒状弁座(弁座)。
て、第1図は給油装置の正面図、第2図は給油ノズルの
縦断面図、第3図は同横断面図、第4図は要部の斜視図
、第5図および第6図はそれぞれ給油ノズルの動作を示
す横断面図、第7図は給油の際のタイムチャートである
。 21・・・・・・ノズル本体、25・・・・・・油通路
、27・・・・・・ダイヤフラム室、28・・・・・・
第1の弁軸部材、29・・・・・・第2の弁軸部材、3
5・・・・・・操作レバー 36b・・・・・・貫通孔
(孔)、37・・・・・・弁体、38・・・・・・バネ
(第1の付勢手段)、39・・・・・・ダイヤフラム、
45・・・・・・ローラ(係合部材)、52・・・・・
・吐出パイプ、54・・・・・・負圧発生通路、60・
・・・・・大気連通孔、68・・・・・・バネ(第2の
付勢手段)、69・・・・・・筒状弁座(弁座)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 内部に油通路を有するノズル本体と、 基端側が該ノズル本体の油通路に連通して設けられ、先
端側に大気連通孔が設けられた吐出パイプとからなり、 前記ノズル本体には、 前記油通路を開閉する弁体と、 該弁体を開閉操作するための操作レバーと、該操作レバ
ーが係合し、該操作レバーの操作に連動して摺動する第
1の弁軸部材と、 先端側に前記弁体が取り付けられ、該第1の弁軸部材が
基端側より摺動可能に挿入されるとともに、内部を該第
1の弁軸部材が摺動することによって開閉される前記弁
体の上流側と下流側とを連通する孔が形成された筒状の
第2の弁軸部材と、前記油通路途中の狭溢部分に開口し
て設けられた負圧発生通路と、 該負圧発生通路および前記大気連通孔に連通し、ダイヤ
フラムにより画成されたダイヤフラム室と、常時は前記
第1の弁軸部材と前記第2の弁軸部材とが前記操作レバ
ーの操作に連動して一体的に摺動するように前記第1の
弁軸部材および前記第2の弁軸部材を係合し、該ダイヤ
フラムの変位に連動して前記第1の弁軸部材が前記第2
の弁軸部材に対して独立に摺動するように前記第1の弁
軸部材とのみ係合すべく、該ダイヤフラムに接続されて
設けられた係合部材と、 前記第2の弁軸部材を閉弁方向に付勢する第1の付勢手
段と、 前記弁体が離着座するとともに、その着座時に前記負圧
発生通路を閉塞して前記ダイヤフラム室との連通を遮断
すべく摺動可能に設けられた弁座と、 該弁座に対して前記弁体が離座しているとき、前記負圧
発生通路を前記ダイヤフラム室に連通すべく前記弁座を
付勢する第2の付勢手段とを設けてなり、 該第2の付勢手段の付勢力は前記第1の付勢手段の付勢
力よりも小さく設定してなることを特徴とする給油ノズ
ル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27310989A JP2853871B2 (ja) | 1989-10-20 | 1989-10-20 | 給油ノズル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27310989A JP2853871B2 (ja) | 1989-10-20 | 1989-10-20 | 給油ノズル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03133793A true JPH03133793A (ja) | 1991-06-06 |
| JP2853871B2 JP2853871B2 (ja) | 1999-02-03 |
Family
ID=17523257
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27310989A Expired - Fee Related JP2853871B2 (ja) | 1989-10-20 | 1989-10-20 | 給油ノズル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2853871B2 (ja) |
-
1989
- 1989-10-20 JP JP27310989A patent/JP2853871B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2853871B2 (ja) | 1999-02-03 |
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Legal Events
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