JPH03134603A - 高精度接着方法 - Google Patents
高精度接着方法Info
- Publication number
- JPH03134603A JPH03134603A JP27324789A JP27324789A JPH03134603A JP H03134603 A JPH03134603 A JP H03134603A JP 27324789 A JP27324789 A JP 27324789A JP 27324789 A JP27324789 A JP 27324789A JP H03134603 A JPH03134603 A JP H03134603A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- groove
- substrate
- adhesive
- parts
- high precision
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は光部品等、高精度が要求される各種部品の接着
方法に関する。
方法に関する。
(従来の技術)
従来、部品の接着では一方の部品の接着面上に接着剤を
塗布し、この上に他方の部品の接着面を重ねて両者を接
着する方法が一般的に行われている。
塗布し、この上に他方の部品の接着面を重ねて両者を接
着する方法が一般的に行われている。
(発明が解決しようとする!li!!り畝上の方法は作
業が簡単であるという点で優れているが、2つの接着面
の間に接着剤が存在するため、接着部品の厚さ精度は、
必然的に接着剤の厚さに依存し、接着剤の厚さが厚くな
るほどその厚さ精度は低下するという欠点がある。
業が簡単であるという点で優れているが、2つの接着面
の間に接着剤が存在するため、接着部品の厚さ精度は、
必然的に接着剤の厚さに依存し、接着剤の厚さが厚くな
るほどその厚さ精度は低下するという欠点がある。
そこで接着剤の厚さを薄くするため、接着剤を適当な溶
媒に溶かし、その濃度を薄めた接着剤を直接部品の接着
面上に置いて、この部品を高速で回転することにより接
着剤の厚さを薄(したり、あるいはこの接着剤を噴霧状
にして、接着面上に薄く均一に堆積する方法が開発され
、厚さ11以下の接着層が容易に得られるようになり、
従来法の問題解決に効果をあげている。ただし、この方
法も従来法と同じく一方の部品に接着剤を塗布してから
他方の部品を重ねてるため、接着剤を塗布した後、接着
剤の上に粒子等の異物が付着するのを避けるため、クリ
ーンルームやクリーンブース等の清浄な環境下で作業し
なければならない、また厚さが薄くなっても接着面の間
に接着層が存在するために、接着層の厚さに相当する誤
差が残るという問題がある。
媒に溶かし、その濃度を薄めた接着剤を直接部品の接着
面上に置いて、この部品を高速で回転することにより接
着剤の厚さを薄(したり、あるいはこの接着剤を噴霧状
にして、接着面上に薄く均一に堆積する方法が開発され
、厚さ11以下の接着層が容易に得られるようになり、
従来法の問題解決に効果をあげている。ただし、この方
法も従来法と同じく一方の部品に接着剤を塗布してから
他方の部品を重ねてるため、接着剤を塗布した後、接着
剤の上に粒子等の異物が付着するのを避けるため、クリ
ーンルームやクリーンブース等の清浄な環境下で作業し
なければならない、また厚さが薄くなっても接着面の間
に接着層が存在するために、接着層の厚さに相当する誤
差が残るという問題がある。
本発明は上記の欠点を改善するために提案されたもので
、その目的は、相互に接着する部品の一方の接着面に溝
を形成することにより、従来法と同様の簡単な作業で、
かつ接着層のJ7さの影響を受けない高精度接着方法を
提供することにある。
、その目的は、相互に接着する部品の一方の接着面に溝
を形成することにより、従来法と同様の簡単な作業で、
かつ接着層のJ7さの影響を受けない高精度接着方法を
提供することにある。
(課題を解決するための手段)
上記の目的を達成するため、本発明は部品相互の幾何学
的位置決めを行って接着固定する場合、少なくとも一方
の第1の部品は、その接着面において、他方の第2の部
品と直接接触する第1の部分と接触しないで、はみ出す
第2の部分とを有し、かつ前記の第1の部品には前記第
2の部品と直接接触する第1の部分と、はみ出す第2の
部分とに、またがる溝を形成し、部品相互の位置決めを
行った後、はみ出し部分の溝の上に流動性接着剤を付着
させ、この流動性接着剤が溝を伝わって2つの部品の間
にできた溝空間へ浸透せしめ、これによって第1の部品
と第2の部品とを接着せしめることを特徴とする高精度
接着方法を発明の要旨とするものである。
的位置決めを行って接着固定する場合、少なくとも一方
の第1の部品は、その接着面において、他方の第2の部
品と直接接触する第1の部分と接触しないで、はみ出す
第2の部分とを有し、かつ前記の第1の部品には前記第
2の部品と直接接触する第1の部分と、はみ出す第2の
部分とに、またがる溝を形成し、部品相互の位置決めを
行った後、はみ出し部分の溝の上に流動性接着剤を付着
させ、この流動性接着剤が溝を伝わって2つの部品の間
にできた溝空間へ浸透せしめ、これによって第1の部品
と第2の部品とを接着せしめることを特徴とする高精度
接着方法を発明の要旨とするものである。
(作用)
畝上のように本発明においては、接着すべき面の一方の
部品に溝を形成し、両部品を接合した後、前記の溝に接
着剤を流し込み、両部品を接合するので、接着剤表面へ
の異物の付着や2つの部品の接着面の間に接着剤が介在
することがないので、本発明は高精度の接着が可能であ
る (実施例) 次に本発明の実施例について説明する。なお、実施例は
一つの例示であって、本発明の精神を逸脱しない範囲で
、種々の変更あるいは改良を行い得ることは言うまでも
ない。
部品に溝を形成し、両部品を接合した後、前記の溝に接
着剤を流し込み、両部品を接合するので、接着剤表面へ
の異物の付着や2つの部品の接着面の間に接着剤が介在
することがないので、本発明は高精度の接着が可能であ
る (実施例) 次に本発明の実施例について説明する。なお、実施例は
一つの例示であって、本発明の精神を逸脱しない範囲で
、種々の変更あるいは改良を行い得ることは言うまでも
ない。
次に本発明の実施例を示す、この場合、先導波路を形成
したLiNbO3基板と光ファイバを高精度で保持接続
するための■溝基板とを高精度で接着した例について述
べる。この組立では光ファイバのコアとLiNbO5基
板の光導波路との高精度位置合わせが目的である。
したLiNbO3基板と光ファイバを高精度で保持接続
するための■溝基板とを高精度で接着した例について述
べる。この組立では光ファイバのコアとLiNbO5基
板の光導波路との高精度位置合わせが目的である。
第1図はLiNb0.基板と光ファイバおよびV溝基板
の組立構成を示したもので、それぞれ(A)は正面から
、(B)は側面から、(C)は上面から見た図を示す。
の組立構成を示したもので、それぞれ(A)は正面から
、(B)は側面から、(C)は上面から見た図を示す。
シリコン単結晶の■溝基板1(第1の部品)の中に異方
性エツチングで■溝2が形成されており、V溝2の2つ
の斜面に接触するように光ファイバ3が保持されている
。■溝2の2つの斜面はシリコン単結晶の(111)結
晶面で■溝基板1の表面に対して正確に54.7度の傾
斜角となり、かつ■溝2の幅は寸法精度の優れたホトエ
ツチングで加工されているので、■溝基板1の表面に対
する光ファイバのコア4のZ方向の位置は高精度で決定
されている。7は溝であって、この溝には接着剤が流し
込まれるためのものである。
性エツチングで■溝2が形成されており、V溝2の2つ
の斜面に接触するように光ファイバ3が保持されている
。■溝2の2つの斜面はシリコン単結晶の(111)結
晶面で■溝基板1の表面に対して正確に54.7度の傾
斜角となり、かつ■溝2の幅は寸法精度の優れたホトエ
ツチングで加工されているので、■溝基板1の表面に対
する光ファイバのコア4のZ方向の位置は高精度で決定
されている。7は溝であって、この溝には接着剤が流し
込まれるためのものである。
一方、LINbO!基板5(第2の部品)は光導波路6
の形成しである面と■溝基板lのV溝2が形成された面
とが接触するように構成する。ここで両者の表面は、と
もに高精度の平坦性を有する研磨面になっているので、
光ファイバ3と同様にV溝基板1の表面としてZ方向に
おける先導波路6の位置が正確に決められる。Xおよび
Y方向の位置決めは、予め■溝基板1とLiNb0.基
板5とに形成しておいた位置合わせ用マークを用いるこ
とにより、高精度が確保できる。
の形成しである面と■溝基板lのV溝2が形成された面
とが接触するように構成する。ここで両者の表面は、と
もに高精度の平坦性を有する研磨面になっているので、
光ファイバ3と同様にV溝基板1の表面としてZ方向に
おける先導波路6の位置が正確に決められる。Xおよび
Y方向の位置決めは、予め■溝基板1とLiNb0.基
板5とに形成しておいた位置合わせ用マークを用いるこ
とにより、高精度が確保できる。
なお、溝7は第1の部品であるV溝基板lと第2の部品
である1、lNb0.基板5とが互いに接触する部分A
と、■溝基板1がLINbOs基板5よりはみ出す部分
Bとを有している。
である1、lNb0.基板5とが互いに接触する部分A
と、■溝基板1がLINbOs基板5よりはみ出す部分
Bとを有している。
第1図では光ファイバのコア4と光導波路6の位置は、
ともにV溝基板1の同一表面を基準としてZ方向の位置
が決まるため、両者の部品を高精度で位置決めできる構
成になっている。このままの状態で、LiNbts基′
Fi5からはみ出している溝7の一部に流動性の紫外線
硬化形接着剤を滴下すると、接着剤はこの溝7を伝わっ
て■溝基板lとLINbOs基板5との間にできている
溝空間に浸み込んでゆき、この後、LiNb01基板5
の上から紫外線を照射すると、2つの基板はそのままの
状態で接着固定される。
ともにV溝基板1の同一表面を基準としてZ方向の位置
が決まるため、両者の部品を高精度で位置決めできる構
成になっている。このままの状態で、LiNbts基′
Fi5からはみ出している溝7の一部に流動性の紫外線
硬化形接着剤を滴下すると、接着剤はこの溝7を伝わっ
て■溝基板lとLINbOs基板5との間にできている
溝空間に浸み込んでゆき、この後、LiNb01基板5
の上から紫外線を照射すると、2つの基板はそのままの
状態で接着固定される。
(発明の効果)
軟土のように本発明によれば、部品相互の幾何学的位置
決めを行って接着固定する場合、少なくとも一方の第1
の部品は、その接着面において、他方の第2の部品と直
接接触する第1の部分と接触しないで、はみ出す第2の
部分とを有し、かつ前記の第1の部品には前記第2の部
品と直接接触する第1の部分と、はみ出す第2の部分と
に、またがる溝を形成し、部品相互の位置決めを行った
後、はみ出し部分の溝の上に流動性接着剤を付着させ、
この流動性接着剤が溝を伝わって2つの部品の間にでき
た溝空間へ浸透せしめ、これによって第1の部品と第2
の部品とを接着せしめることにより、接着剤の塗布が極
めて簡単で、しかも接着剤表面への異物の付着や2つの
部品の接着面の間に接着剤が介在するといった問題がな
く、高い精度が得られる。ここで使用する接着剤は溝を
伝わって浸み込むための流動性を持つものであれば何で
もよく、紫外線硬化形接着剤に限定されることはない、
さらに、第1図の部品組立構成において、Z方向の位置
決めは2つの部品を接触させるだけでよいので、組立作
業も闇単になるという効果がある。
決めを行って接着固定する場合、少なくとも一方の第1
の部品は、その接着面において、他方の第2の部品と直
接接触する第1の部分と接触しないで、はみ出す第2の
部分とを有し、かつ前記の第1の部品には前記第2の部
品と直接接触する第1の部分と、はみ出す第2の部分と
に、またがる溝を形成し、部品相互の位置決めを行った
後、はみ出し部分の溝の上に流動性接着剤を付着させ、
この流動性接着剤が溝を伝わって2つの部品の間にでき
た溝空間へ浸透せしめ、これによって第1の部品と第2
の部品とを接着せしめることにより、接着剤の塗布が極
めて簡単で、しかも接着剤表面への異物の付着や2つの
部品の接着面の間に接着剤が介在するといった問題がな
く、高い精度が得られる。ここで使用する接着剤は溝を
伝わって浸み込むための流動性を持つものであれば何で
もよく、紫外線硬化形接着剤に限定されることはない、
さらに、第1図の部品組立構成において、Z方向の位置
決めは2つの部品を接触させるだけでよいので、組立作
業も闇単になるという効果がある。
第1図はLiNbO3基板と光ファイバとV溝基板の組
立構成を示したもので、Aは正面図、Bは側面図、Cは
上面図を示す。 l・・・・・Vm基板 2・・・・・■溝 3・・・・・光ファイバ 4・・・・・光フアイバコア 5・・・・・LINbOs基板 6・・・・・光導波路 7・・・・・溝
立構成を示したもので、Aは正面図、Bは側面図、Cは
上面図を示す。 l・・・・・Vm基板 2・・・・・■溝 3・・・・・光ファイバ 4・・・・・光フアイバコア 5・・・・・LINbOs基板 6・・・・・光導波路 7・・・・・溝
Claims (1)
- 部品相互の幾何学的位置決めを行って接着固定する場合
、少なくとも一方の第1の部品は、その接着面において
、他方の第2の部品と直接接触する第1の部分と接触し
ないで、はみ出す第2の部分とを有し、かつ前記の第1
の部品には前記第2の部品と直接接触する第1の部分と
、はみ出す第2の部分とに、またがる溝を形成し、部品
相互の位置決めを行った後、はみ出し部分の溝の上に流
動性接着剤を付着させ、この流動性接着剤が溝を伝わっ
て2つの部品の間にできた溝空間へ浸透せしめ、これに
よって第1の部品と第2の部品とを接着せしめることを
特徴とする高精度接着方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1273247A JP2552187B2 (ja) | 1989-10-20 | 1989-10-20 | 高精度接着方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1273247A JP2552187B2 (ja) | 1989-10-20 | 1989-10-20 | 高精度接着方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03134603A true JPH03134603A (ja) | 1991-06-07 |
| JP2552187B2 JP2552187B2 (ja) | 1996-11-06 |
Family
ID=17525175
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1273247A Expired - Fee Related JP2552187B2 (ja) | 1989-10-20 | 1989-10-20 | 高精度接着方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2552187B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003025647A1 (en) * | 2001-08-31 | 2003-03-27 | Microsolutions, Inc. | Optical device and method for fabricating the same |
| US7302122B2 (en) * | 2001-12-10 | 2007-11-27 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Optical fiber holding device, optical dispersion-equalizer, and method of manufacturing optical fiber holding device |
| US20100220957A1 (en) * | 2007-06-26 | 2010-09-02 | Panasonic Electric Works Co., Ltd. | Optical module |
| JP2022019384A (ja) * | 2020-07-17 | 2022-01-27 | 京セラ株式会社 | 光コネクタ及び光コネクタモジュール |
-
1989
- 1989-10-20 JP JP1273247A patent/JP2552187B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003025647A1 (en) * | 2001-08-31 | 2003-03-27 | Microsolutions, Inc. | Optical device and method for fabricating the same |
| US7302122B2 (en) * | 2001-12-10 | 2007-11-27 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Optical fiber holding device, optical dispersion-equalizer, and method of manufacturing optical fiber holding device |
| US20100220957A1 (en) * | 2007-06-26 | 2010-09-02 | Panasonic Electric Works Co., Ltd. | Optical module |
| US8391657B2 (en) * | 2007-06-26 | 2013-03-05 | Panasonic Corporation | Optical module |
| JP2022019384A (ja) * | 2020-07-17 | 2022-01-27 | 京セラ株式会社 | 光コネクタ及び光コネクタモジュール |
| US12487414B2 (en) | 2020-07-17 | 2025-12-02 | Kyocera Corporation | Optical connector and optical connector module |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2552187B2 (ja) | 1996-11-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |