JPH0313628B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0313628B2 JPH0313628B2 JP58108957A JP10895783A JPH0313628B2 JP H0313628 B2 JPH0313628 B2 JP H0313628B2 JP 58108957 A JP58108957 A JP 58108957A JP 10895783 A JP10895783 A JP 10895783A JP H0313628 B2 JPH0313628 B2 JP H0313628B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- waveform
- character
- pulse
- sampling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Character Discrimination (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は読取り文字の特徴抽出装置に関する。
文字認識装置にはカード上の磁気インク文字の
読取り波形を微分波形として取り出して積分し、
その積分波形を上記微分波形のピークが文字に応
じて選択的に現われる各位置の中間点でサンプリ
ングパルスによりサンプリングしてホールドし、
このサンプリングホールド波形と上記積分波形と
を上記サンプリングパルスにより比較して上記積
分波形の増減関係を見ることによつて読取り文字
の特徴を抽出して読取り文字を認識するものが特
開昭56−103774号公報により知られている。しか
しこの文字認識装置ではサンプリング及び比較を
微分波形のピークが選択的に現われる各位置の中
間部で行うが、この中間部はインクのはみ出し、
凹み、にじみ等によりノイズが乗りやすい位置に
当るため、このノイズにより積分波形も変動して
その増減関係を正確に把握できず、読取り文字の
特徴を正しく抽出できなくて読取り文字を認識で
きなくなる場合があり、文字認識率が低くかつ
た。
読取り波形を微分波形として取り出して積分し、
その積分波形を上記微分波形のピークが文字に応
じて選択的に現われる各位置の中間点でサンプリ
ングパルスによりサンプリングしてホールドし、
このサンプリングホールド波形と上記積分波形と
を上記サンプリングパルスにより比較して上記積
分波形の増減関係を見ることによつて読取り文字
の特徴を抽出して読取り文字を認識するものが特
開昭56−103774号公報により知られている。しか
しこの文字認識装置ではサンプリング及び比較を
微分波形のピークが選択的に現われる各位置の中
間部で行うが、この中間部はインクのはみ出し、
凹み、にじみ等によりノイズが乗りやすい位置に
当るため、このノイズにより積分波形も変動して
その増減関係を正確に把握できず、読取り文字の
特徴を正しく抽出できなくて読取り文字を認識で
きなくなる場合があり、文字認識率が低くかつ
た。
本発明は読取り文字の特徴を誤りなく抽出する
ためにノイズの乗りやすい部分を避けて積分出力
の増減を見るようにした読取り文字の特徴抽出装
置を提供することを目的とする。
ためにノイズの乗りやすい部分を避けて積分出力
の増減を見るようにした読取り文字の特徴抽出装
置を提供することを目的とする。
以下図面を参照しながら本発明について実施例
をあげて説明する。
をあげて説明する。
第1図は本発明を応用した文字認識装置の一例
を示す。
を示す。
この例は小切手等のカードよりなる媒体上に記
録されている磁気インク文字E13Bを読取つて認
識するものであり、上記カードは搬送手段により
横方向へ一定速度で搬送されて磁化手段11によ
りカード上の磁気インク文字が磁化される。磁気
ヘツド12はカード上の磁化された文字を磁気的
に読取つてその微分波形を出力する。カード上の
磁気インク文字は第2図に示すように1文字分の
文字記録領域42(この図は0の文字が記録され
ている)を分割線〜で7個の等しいブロツク
に分割した場合変化量のピークが分割線〜上
で各文字に応じて選択的に現われるようになつて
おり、磁気ヘツド12からの読取り信号は分割線
〜に対応する点でピークが文字に応じて選択
的に現われる。第3図は「1」の磁気インク文字
を読取つた場合のタイミングチヤートであり、磁
気ヘツド12からの読取り信号はピークが選択的
に現われる点の中間部でノイズが多い。この読取
り信号は増幅器13で増幅された後、演算増幅器
14、コンデンサ15及び抵抗16,17よりな
る積分回路18で積分されて第3図ニに示すよう
な波形となり、オフセツト回路19及びサンプリ
ングホールド回路20に加えられる。また単安定
マルチバイプレータ(以下モノマルチ略称する)
21は磁気ヘツド12からの読取り信号の始端で
トリガーされて規定文字幅に対応する時間幅tを
持つ第3図ハに示すような出力パルスを生じる。
ここに磁気インク文字はいずれも始端が分割線
上にある。モノマルチ22はモノマルチ21の出
力パルスの立上りでトリガーされて一定時間幅の
パルスを出力し、モノマルチ23はモノマルチ2
2の出力パルスの立下りでトリガーされて出力が
一定時間低レベルになる。モノマルチ24はモノ
マルチ23の出力の立上りでトリガーされて一定
時間幅のパルスを出力し、このパルスの立下りで
モノマルチ22がトリガーされる。磁気ヘツド1
2からの読取り信号は分割線〜に対応する点
でピークが磁気インク文字に応じて選択的に現わ
れるが、これらの点の間隔をAとすると、モノマ
ルチ22の出力パルス幅は1/4Aに設定される。
モノマルチ23の低レベル出力の時間幅は2/4A
に設定され、モノマルチ24の出力パルス幅は1/
4Aに設定される。従つてモノマルチ22の出力
は第3図ホに示すようになり、モノマルチ23の
出力は第3図ヘに示すようになり、モノマルチ2
4の出力は第3図トに示すようになる。サンプリ
ングパルス発振器25はモノマルチ23の出力パ
ルスの立上りで第3図チに示すようなサンプリン
グパルスを発生し、比較用パルス発振器26はモ
メマルチ23の出力パルスの立下りで第3図リに
示すような比較用パルスを発生する。上記サンプ
リングパルス及び比較用パルスは磁気ヘツド12
からの読取り信号のピークが選択的に現われる点
を中心にしてその前後に1/4Aだけ離れた点で発
生することになる。サンプリングホールド回路2
0はスイツチ28及びコンデンサ29からなり、
積分回路18の出力信号をスイツチ28の上記サ
ンプリングパルスによるオンでサンプリングして
コンデンサ29によりホールドする。オフセツト
回路19は積分回路18の出力信号の電位変化が
小さい場合にそれを電位変化と判定しないように
するために設けられたものであつて抵抗31,3
2、ダイオード33,34及び可変抵抗35,3
6により構成され、積分回路18の出力信号を所
定レベルだけ上方と下方に修正する。コンパレー
タ37はオフセツト回路19の上方修正出力とサ
ンプリングホールド回路20の出力を比較して前
者が後者より大きい時に出力が“1”となり、前
者が後者より小さい時に出力が“0”になる。コ
ンパレータ38はオフセツト回路19の下方修正
出力とサンプリングホールド回路20の出力とを
比較して前者が後者より小さい時に出力が“1”
になり、前者が後者より大きい時に出力が“0”
になる。Dフリツプフロツプ39,40は上記比
較用パルスによりコンパレータ37,38の出力
をラツチし、従つてサンプリングホールド回路2
0の出力とオフセツト回路19の出力との比較は
上記比較用パルスの発生タイミングで実質的に行
なわれる。このため第3図ニに示すように磁気ヘ
ツド12からの読取り信号(微分波形)のピーク
が選択的に現われる点を中心としてその前後に1/
4Aだけ離れた点であつてノイズによる変動がな
い点で上記サンプリングSと上記比較Cが行なわ
れて積分回路18の出力信号の増減関係が検出さ
れることによつて読取り文字の特徴が第3図ヌに
示すようなデータとして正しく抽出される。識別
回路41はモノマルチ21の出力パルスが入力さ
れている時に比較用パルス発生器26からのパル
スによりDフリツプフロツプ39,40の出力デ
ータを読込んで内部記憶の区分パターンで各ビツ
トの有効、無効を判断し内部記憶の各文字パター
ンと比較して読取り文字を認識する。
録されている磁気インク文字E13Bを読取つて認
識するものであり、上記カードは搬送手段により
横方向へ一定速度で搬送されて磁化手段11によ
りカード上の磁気インク文字が磁化される。磁気
ヘツド12はカード上の磁化された文字を磁気的
に読取つてその微分波形を出力する。カード上の
磁気インク文字は第2図に示すように1文字分の
文字記録領域42(この図は0の文字が記録され
ている)を分割線〜で7個の等しいブロツク
に分割した場合変化量のピークが分割線〜上
で各文字に応じて選択的に現われるようになつて
おり、磁気ヘツド12からの読取り信号は分割線
〜に対応する点でピークが文字に応じて選択
的に現われる。第3図は「1」の磁気インク文字
を読取つた場合のタイミングチヤートであり、磁
気ヘツド12からの読取り信号はピークが選択的
に現われる点の中間部でノイズが多い。この読取
り信号は増幅器13で増幅された後、演算増幅器
14、コンデンサ15及び抵抗16,17よりな
る積分回路18で積分されて第3図ニに示すよう
な波形となり、オフセツト回路19及びサンプリ
ングホールド回路20に加えられる。また単安定
マルチバイプレータ(以下モノマルチ略称する)
21は磁気ヘツド12からの読取り信号の始端で
トリガーされて規定文字幅に対応する時間幅tを
持つ第3図ハに示すような出力パルスを生じる。
ここに磁気インク文字はいずれも始端が分割線
上にある。モノマルチ22はモノマルチ21の出
力パルスの立上りでトリガーされて一定時間幅の
パルスを出力し、モノマルチ23はモノマルチ2
2の出力パルスの立下りでトリガーされて出力が
一定時間低レベルになる。モノマルチ24はモノ
マルチ23の出力の立上りでトリガーされて一定
時間幅のパルスを出力し、このパルスの立下りで
モノマルチ22がトリガーされる。磁気ヘツド1
2からの読取り信号は分割線〜に対応する点
でピークが磁気インク文字に応じて選択的に現わ
れるが、これらの点の間隔をAとすると、モノマ
ルチ22の出力パルス幅は1/4Aに設定される。
モノマルチ23の低レベル出力の時間幅は2/4A
に設定され、モノマルチ24の出力パルス幅は1/
4Aに設定される。従つてモノマルチ22の出力
は第3図ホに示すようになり、モノマルチ23の
出力は第3図ヘに示すようになり、モノマルチ2
4の出力は第3図トに示すようになる。サンプリ
ングパルス発振器25はモノマルチ23の出力パ
ルスの立上りで第3図チに示すようなサンプリン
グパルスを発生し、比較用パルス発振器26はモ
メマルチ23の出力パルスの立下りで第3図リに
示すような比較用パルスを発生する。上記サンプ
リングパルス及び比較用パルスは磁気ヘツド12
からの読取り信号のピークが選択的に現われる点
を中心にしてその前後に1/4Aだけ離れた点で発
生することになる。サンプリングホールド回路2
0はスイツチ28及びコンデンサ29からなり、
積分回路18の出力信号をスイツチ28の上記サ
ンプリングパルスによるオンでサンプリングして
コンデンサ29によりホールドする。オフセツト
回路19は積分回路18の出力信号の電位変化が
小さい場合にそれを電位変化と判定しないように
するために設けられたものであつて抵抗31,3
2、ダイオード33,34及び可変抵抗35,3
6により構成され、積分回路18の出力信号を所
定レベルだけ上方と下方に修正する。コンパレー
タ37はオフセツト回路19の上方修正出力とサ
ンプリングホールド回路20の出力を比較して前
者が後者より大きい時に出力が“1”となり、前
者が後者より小さい時に出力が“0”になる。コ
ンパレータ38はオフセツト回路19の下方修正
出力とサンプリングホールド回路20の出力とを
比較して前者が後者より小さい時に出力が“1”
になり、前者が後者より大きい時に出力が“0”
になる。Dフリツプフロツプ39,40は上記比
較用パルスによりコンパレータ37,38の出力
をラツチし、従つてサンプリングホールド回路2
0の出力とオフセツト回路19の出力との比較は
上記比較用パルスの発生タイミングで実質的に行
なわれる。このため第3図ニに示すように磁気ヘ
ツド12からの読取り信号(微分波形)のピーク
が選択的に現われる点を中心としてその前後に1/
4Aだけ離れた点であつてノイズによる変動がな
い点で上記サンプリングSと上記比較Cが行なわ
れて積分回路18の出力信号の増減関係が検出さ
れることによつて読取り文字の特徴が第3図ヌに
示すようなデータとして正しく抽出される。識別
回路41はモノマルチ21の出力パルスが入力さ
れている時に比較用パルス発生器26からのパル
スによりDフリツプフロツプ39,40の出力デ
ータを読込んで内部記憶の区分パターンで各ビツ
トの有効、無効を判断し内部記憶の各文字パター
ンと比較して読取り文字を認識する。
なお上記サンプリングと比較を磁気ヘツド12
からの微分波形のピークが選択的に現われる点の
前後3/8以内の両点で行えばノイズの乗りやすい
点を避けて積分出力の増減を精度良く検出するこ
とができる。但し、ノイズとの関係や、上記サン
プリングと比較との間隔が狭ますぎることによる
精度上の問題から、上記サンプリングと比較は磁
気ヘツドからの微分波形のピークが選択的に現わ
れる点の前後1/4Aで行うのが最適である。
からの微分波形のピークが選択的に現われる点の
前後3/8以内の両点で行えばノイズの乗りやすい
点を避けて積分出力の増減を精度良く検出するこ
とができる。但し、ノイズとの関係や、上記サン
プリングと比較との間隔が狭ますぎることによる
精度上の問題から、上記サンプリングと比較は磁
気ヘツドからの微分波形のピークが選択的に現わ
れる点の前後1/4Aで行うのが最適である。
以上のように本発明によればノイズの乗りやす
い点を避けて積分出力の増減を見るので、読取り
文字の特徴を誤りなく抽出することができ、結果
として文字認識率が向上する。
い点を避けて積分出力の増減を見るので、読取り
文字の特徴を誤りなく抽出することができ、結果
として文字認識率が向上する。
第1図は本発明の応用例を示すブロツク図、第
2図は磁気インク文字のブロツク構成を示す図、
第3図は上記応用例の1読取り認識時でのタイミ
ングチヤートである。 22〜24……モノマルチ、25……サンプリ
ングパルス発振器、26……比較用パルス発振
器。
2図は磁気インク文字のブロツク構成を示す図、
第3図は上記応用例の1読取り認識時でのタイミ
ングチヤートである。 22〜24……モノマルチ、25……サンプリ
ングパルス発振器、26……比較用パルス発振
器。
Claims (1)
- 1 文字の読取り信号を微分波形として取り出し
て積分するようにすると共に、この積分波形とそ
のサンプリングホールド波形とを比較することに
よつて上記微分波形のピークが選択的に現われる
点の前後で上記積分波形の増減関係を見て読取り
文字の特徴を取り出すようになした読取り文字の
特徴抽出装置において、上記微分波形におけるピ
ーク点を中心に、相隣接するピーク点の間隔の半
分以内の時点にタイミング信号を発生する手段を
設け、上記サンプリングと比較を上記タイミング
信号に応じて行うようにしてなる読取り文字の特
徴抽出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58108957A JPS603069A (ja) | 1983-06-17 | 1983-06-17 | 読取り文字の特徴抽出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58108957A JPS603069A (ja) | 1983-06-17 | 1983-06-17 | 読取り文字の特徴抽出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS603069A JPS603069A (ja) | 1985-01-09 |
| JPH0313628B2 true JPH0313628B2 (ja) | 1991-02-22 |
Family
ID=14497940
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58108957A Granted JPS603069A (ja) | 1983-06-17 | 1983-06-17 | 読取り文字の特徴抽出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS603069A (ja) |
-
1983
- 1983-06-17 JP JP58108957A patent/JPS603069A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS603069A (ja) | 1985-01-09 |
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