JPH0313631B2 - - Google Patents
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- JPH0313631B2 JPH0313631B2 JP58119344A JP11934483A JPH0313631B2 JP H0313631 B2 JPH0313631 B2 JP H0313631B2 JP 58119344 A JP58119344 A JP 58119344A JP 11934483 A JP11934483 A JP 11934483A JP H0313631 B2 JPH0313631 B2 JP H0313631B2
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K13/00—Conveying record carriers from one station to another, e.g. from stack to punching mechanism
- G06K13/02—Conveying record carriers from one station to another, e.g. from stack to punching mechanism the record carrier having longitudinal dimension comparable with transverse dimension, e.g. punched card
- G06K13/06—Guiding cards; Checking correct operation of card-conveying mechanisms
- G06K13/067—Checking presence, absence, correct position, or moving status of cards
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Conveying Record Carriers (AREA)
- Character Input (AREA)
- Character Discrimination (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、光学的文字読取装置等に使用される
帳票検出装置に関する。
帳票検出装置に関する。
光学的文字読取装置(以下OCRと称する)等
では、読取対象である帳票に対して各種の加工が
行なわれた状態でその帳票の読取り処理が行なわ
れる場合がある。具体的には、例えばプリンタ用
のスプロケツト孔が設けられた帳票またはフアイ
ル用の綴じ穴が設けられた帳票等に対する読取り
処理である。
では、読取対象である帳票に対して各種の加工が
行なわれた状態でその帳票の読取り処理が行なわ
れる場合がある。具体的には、例えばプリンタ用
のスプロケツト孔が設けられた帳票またはフアイ
ル用の綴じ穴が設けられた帳票等に対する読取り
処理である。
ところで従来では、上記のような帳票はスプロ
ケツト孔およびフアイル用の綴じ穴等の加工にお
いてその位置、大きさなどが制限されて運用され
ている。これは、帳票をOCRの読取位置に搬送
される際の搬送制御において、搬送路上に設けら
れる検出装置(例えば光電スイツチ)による帳票
の検出処理が不能になることを防止するためであ
る。即ち、検出装置による検出位置に帳票上のス
プロケツト孔および綴じ穴等が存在すると、検出
信号は帳票の有無に関係なく変化する。このた
め、帳票の搬送制御では、異常処理と判定され、
帳票の安定な搬送が不可能となる。
ケツト孔およびフアイル用の綴じ穴等の加工にお
いてその位置、大きさなどが制限されて運用され
ている。これは、帳票をOCRの読取位置に搬送
される際の搬送制御において、搬送路上に設けら
れる検出装置(例えば光電スイツチ)による帳票
の検出処理が不能になることを防止するためであ
る。即ち、検出装置による検出位置に帳票上のス
プロケツト孔および綴じ穴等が存在すると、検出
信号は帳票の有無に関係なく変化する。このた
め、帳票の搬送制御では、異常処理と判定され、
帳票の安定な搬送が不可能となる。
しかしながら、一方では上記のような帳票に対
する加工の制限があると、帳票の設計上の自由度
が著しく低下し、OCR全体の性能が低下する欠
点がある。
する加工の制限があると、帳票の設計上の自由度
が著しく低下し、OCR全体の性能が低下する欠
点がある。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、
その目的は、帳票の搬送制御方式において、帳票
上に各種の加工が行なわれている場合でも、帳票
の有無を確実に検出することができる帳票検出装
置を提供することにある。
その目的は、帳票の搬送制御方式において、帳票
上に各種の加工が行なわれている場合でも、帳票
の有無を確実に検出することができる帳票検出装
置を提供することにある。
本発明では、帳票が一定の速度で搬送される
際、その搬送距離に対応するパルス信号を発生す
るパルス発生手段が設けられる。搬送される帳票
は、所定の位置で光電スイツチ等の検出手段でそ
の有無を検出される。この検出手段からの検出信
号は、論理回路に入力され、第1の制御手段から
出力される先端検出制御信号により有効検出信号
として論理回路から発生する。先端検出制御信号
は、帳票の先端部が所定の位置を通過する際検出
手段の検出信号を有効にする信号である。論理回
路から発生する有効検出信号は、カウンタ手段か
ら出力れる後端検出制御信号に応じて論理回路か
らの発生を停止される。後端検出制御信号は、上
記パルス発生手段から出力されるパルス信号をカ
ウントするカウンタ手段から予め設定される帳票
の長さ情報に基づいた期間出力される信号であ
る。そして、論理回路から出力される有効検出信
号に基づいて、第2の制御手段により帳票の所定
位置における有無が判定されるように構成され
る。
際、その搬送距離に対応するパルス信号を発生す
るパルス発生手段が設けられる。搬送される帳票
は、所定の位置で光電スイツチ等の検出手段でそ
の有無を検出される。この検出手段からの検出信
号は、論理回路に入力され、第1の制御手段から
出力される先端検出制御信号により有効検出信号
として論理回路から発生する。先端検出制御信号
は、帳票の先端部が所定の位置を通過する際検出
手段の検出信号を有効にする信号である。論理回
路から発生する有効検出信号は、カウンタ手段か
ら出力れる後端検出制御信号に応じて論理回路か
らの発生を停止される。後端検出制御信号は、上
記パルス発生手段から出力されるパルス信号をカ
ウントするカウンタ手段から予め設定される帳票
の長さ情報に基づいた期間出力される信号であ
る。そして、論理回路から出力される有効検出信
号に基づいて、第2の制御手段により帳票の所定
位置における有無が判定されるように構成され
る。
以下図面を参照して本発明の一実施例について
説明する。第1図は一実施例に係る帳票の搬送制
御方式を示す構成図で、また第2図は帳票検出装
置の構成を示すブロツク図である。第1図におい
て、10は搬送ローラで図示しないモータにより
回転駆動され、ピンチローラ11との間に挟まれ
た帳票12を所定の方向(矢印13で示す方向)
に搬送する。透過型光電センサ14は発光器14
aと受光器14bからなり、その発光器14a、
受光器14b間を通過する帳票12の有無を所定
の位置(即ち、帳票12の搬送路上の位置)で検
出する。搬送ローラ10には、直結またはそのロ
ーラ10の回転と所定の回転比例で駆動するよう
にロータリエンコーダ15が取付けられている。
このロータリエンコーダ15は、搬送ローラ10
の回転駆動に応じて帳票12の移動距離に対応す
るパルス信号(以下搬送パルス信号と称する)
TRを発生する。
説明する。第1図は一実施例に係る帳票の搬送制
御方式を示す構成図で、また第2図は帳票検出装
置の構成を示すブロツク図である。第1図におい
て、10は搬送ローラで図示しないモータにより
回転駆動され、ピンチローラ11との間に挟まれ
た帳票12を所定の方向(矢印13で示す方向)
に搬送する。透過型光電センサ14は発光器14
aと受光器14bからなり、その発光器14a、
受光器14b間を通過する帳票12の有無を所定
の位置(即ち、帳票12の搬送路上の位置)で検
出する。搬送ローラ10には、直結またはそのロ
ーラ10の回転と所定の回転比例で駆動するよう
にロータリエンコーダ15が取付けられている。
このロータリエンコーダ15は、搬送ローラ10
の回転駆動に応じて帳票12の移動距離に対応す
るパルス信号(以下搬送パルス信号と称する)
TRを発生する。
さらに第2図において、光電センサ14の検出
信号PSは、増幅、整形回路20を介して論理回
路21に出力される。この論理回路21は、例え
ばアンド回路22a,22b、インバータ23a
〜23cおよびフリツプフロツプ24から成る。
増幅、整形回路20から出力される検出信号PS
は、アンド回路22aの一方の入力端子に与えら
れる。アンド回路22aの他方の入力端子には、
制御部25から出力される先端検出制御信号Fが
与えられる。アンド回路22aの出力信号はフリ
ツプフロツプ24のセツト端子Sに出力される。
このフリツプフロツプ24は、出力信号として有
効検出信号VSを制御部25に出力する。一方、
フリツプフロツプ24のリセツト端子Rには、ア
ンド回路22bの出力信号が入力される。このア
ンド回路22bは、各入力端子のそれぞれにイン
バータ23a〜23cの各出力信号が入力され
る。インバータ23aには検出信号PSが入力さ
れ、またインバータ23bには制御部25からの
先端検出制御信号Fが入力される。さらに、イン
バータ23cには、カウンタ回路26の出力信号
である後端検出制御信号Bが入力される。
信号PSは、増幅、整形回路20を介して論理回
路21に出力される。この論理回路21は、例え
ばアンド回路22a,22b、インバータ23a
〜23cおよびフリツプフロツプ24から成る。
増幅、整形回路20から出力される検出信号PS
は、アンド回路22aの一方の入力端子に与えら
れる。アンド回路22aの他方の入力端子には、
制御部25から出力される先端検出制御信号Fが
与えられる。アンド回路22aの出力信号はフリ
ツプフロツプ24のセツト端子Sに出力される。
このフリツプフロツプ24は、出力信号として有
効検出信号VSを制御部25に出力する。一方、
フリツプフロツプ24のリセツト端子Rには、ア
ンド回路22bの出力信号が入力される。このア
ンド回路22bは、各入力端子のそれぞれにイン
バータ23a〜23cの各出力信号が入力され
る。インバータ23aには検出信号PSが入力さ
れ、またインバータ23bには制御部25からの
先端検出制御信号Fが入力される。さらに、イン
バータ23cには、カウンタ回路26の出力信号
である後端検出制御信号Bが入力される。
ここで、制御部25は例えばマイクロプロセツ
サ(CPU)からなり、ロータリエンコーダ15
からの搬送パルス信号TRが増幅、整形回路27
を介して入力される。制御部25は、搬送パルス
信号TRに応じて帳票12の先端部が光電センサ
14を通過する際その検出信号PSを有効検出信
号VSとして発生させるための先端検出制御信号
Fを出力する。さらに、制御部25は、例えば
OCRの制御部から与えられる帳票12の搬送方
向に対する長さ情報Lをメモリ28に格納し、所
定のタイミングでその長さ情報Lに対するカウン
ト値およびカウントイネーブル信号の両者をカウ
ンタ回路26に出力する。
サ(CPU)からなり、ロータリエンコーダ15
からの搬送パルス信号TRが増幅、整形回路27
を介して入力される。制御部25は、搬送パルス
信号TRに応じて帳票12の先端部が光電センサ
14を通過する際その検出信号PSを有効検出信
号VSとして発生させるための先端検出制御信号
Fを出力する。さらに、制御部25は、例えば
OCRの制御部から与えられる帳票12の搬送方
向に対する長さ情報Lをメモリ28に格納し、所
定のタイミングでその長さ情報Lに対するカウン
ト値およびカウントイネーブル信号の両者をカウ
ンタ回路26に出力する。
上記カウンタ回路26は、増幅、整形回路27
から出力される搬送パルス信号TRをカウント
し、制御部25から設定されるカウント値に応じ
て決められるカウントリセツトまでの期間上記後
端検出制御信号Bをインバータ23cおよび制御
部25の両者に出力する。この後端検出制御信号
Bは、帳票12の後端が光電センサ14を通過す
る際その検出信号PSに応じてフリツプフロツプ
24からの有効検出信号VSの発生を停止させる
ための信号である。
から出力される搬送パルス信号TRをカウント
し、制御部25から設定されるカウント値に応じ
て決められるカウントリセツトまでの期間上記後
端検出制御信号Bをインバータ23cおよび制御
部25の両者に出力する。この後端検出制御信号
Bは、帳票12の後端が光電センサ14を通過す
る際その検出信号PSに応じてフリツプフロツプ
24からの有効検出信号VSの発生を停止させる
ための信号である。
次に本発明の一実施例についての動作を第3図
を参照して説明する。第1図に示すように、例え
ばスプロケツト孔16a,16bおよび切欠き1
7が設けられた帳票12が、例えば矢印13の方
向のOCRの読取位置(図示せず)まで搬送され
るものとする。搬送ローラ10が回転駆動され、
帳票12の搬送が開始されると、ロータリエンコ
ーダ15から第3図に示すような搬送パルス信号
TRのパルス列が発生する。この搬送パルス信号
TRは、上記のように帳票12の移動距離に対応
したパルスであり、増幅、整形回路27を介して
制御部25及びカウンタ回路26に出力される。
制御部25は、搬送パルス信号TRの入力に応じ
て所定のタイミング(第3図のタイミングT1)
で先端検出制御信号Fをオンしてアンド回路22
a及びインバータ23bに出力する。このタイミ
ングT1は、搬送される帳票12の先端部が光電
スイツチ14を通過する以前の所定の時点であ
る。そして、帳票12の先端部が光電スイツチ1
4の発光器14aと受光器14b間を通過する
と、検出信号PSが論理回路21のアンド回路2
2aに出力される(タイミングT2)。これによ
り、フリツプフロツプ24から有効検出信号VS
が発生して(即ち、オンする)制御部25に出力
される。制御部25は、有効検出信号Sの入力に
応じて帳票12の先端部が検出されたと判定し、
メモリ28から帳票12の長さ情報(搬送方向に
対する帳票の長さ)Lに対応するカウント値及び
カウントイネーブル信号をカウンタ回路26に出
力する。
を参照して説明する。第1図に示すように、例え
ばスプロケツト孔16a,16bおよび切欠き1
7が設けられた帳票12が、例えば矢印13の方
向のOCRの読取位置(図示せず)まで搬送され
るものとする。搬送ローラ10が回転駆動され、
帳票12の搬送が開始されると、ロータリエンコ
ーダ15から第3図に示すような搬送パルス信号
TRのパルス列が発生する。この搬送パルス信号
TRは、上記のように帳票12の移動距離に対応
したパルスであり、増幅、整形回路27を介して
制御部25及びカウンタ回路26に出力される。
制御部25は、搬送パルス信号TRの入力に応じ
て所定のタイミング(第3図のタイミングT1)
で先端検出制御信号Fをオンしてアンド回路22
a及びインバータ23bに出力する。このタイミ
ングT1は、搬送される帳票12の先端部が光電
スイツチ14を通過する以前の所定の時点であ
る。そして、帳票12の先端部が光電スイツチ1
4の発光器14aと受光器14b間を通過する
と、検出信号PSが論理回路21のアンド回路2
2aに出力される(タイミングT2)。これによ
り、フリツプフロツプ24から有効検出信号VS
が発生して(即ち、オンする)制御部25に出力
される。制御部25は、有効検出信号Sの入力に
応じて帳票12の先端部が検出されたと判定し、
メモリ28から帳票12の長さ情報(搬送方向に
対する帳票の長さ)Lに対応するカウント値及び
カウントイネーブル信号をカウンタ回路26に出
力する。
カウンタ回路26では、搬送パルス信号TRの
カウントが開始され、カウンタ出力信号である後
端検出制御信号Bがオンして制御部25及びイン
バータ23cに出力される。カウンタ回路26
は、例えばカウンタ値が「0」になるまでカウン
トダウン動作を続けて、カウントリセツトするま
で出力信号Bをオンにする。制御部25は、カウ
ンタ回路26からの出力信号Bの入力に応じて先
端検出制御信号Fをオフにする。なお、この場合
制御部25は、有効検出信号VSの入力に応じて
一定の時間経過後(短時間)に先端検出制御信号
Fをオフにしてもよい。
カウントが開始され、カウンタ出力信号である後
端検出制御信号Bがオンして制御部25及びイン
バータ23cに出力される。カウンタ回路26
は、例えばカウンタ値が「0」になるまでカウン
トダウン動作を続けて、カウントリセツトするま
で出力信号Bをオンにする。制御部25は、カウ
ンタ回路26からの出力信号Bの入力に応じて先
端検出制御信号Fをオフにする。なお、この場合
制御部25は、有効検出信号VSの入力に応じて
一定の時間経過後(短時間)に先端検出制御信号
Fをオフにしてもよい。
ここで、帳票12が搬送されている状態で、第
1図に示すような帳票12上のスプロケツト孔1
6a,16b及び切欠き17の部分が、光電スイ
ツチ14を通過する場合、光電スイツチ14の検
出信号PSには第3図に示すような信号割れ(即
ち、スプロケツト孔16a,16b及び切欠き1
7による検出信号PSのオフ期間)P1〜P3が発生
する。この場合、第3図に示すように信号Fはオ
フであり、信号Bはオンであるため、検出信号
PSがオフしても論理回路21のアンド回路22
bの出力信号はオフである。したがつて、フリツ
プフロツプ24はリセツトされることなく、有効
検出信号VSをオンした状態で制御部25に出力
することになる。
1図に示すような帳票12上のスプロケツト孔1
6a,16b及び切欠き17の部分が、光電スイ
ツチ14を通過する場合、光電スイツチ14の検
出信号PSには第3図に示すような信号割れ(即
ち、スプロケツト孔16a,16b及び切欠き1
7による検出信号PSのオフ期間)P1〜P3が発生
する。この場合、第3図に示すように信号Fはオ
フであり、信号Bはオンであるため、検出信号
PSがオフしても論理回路21のアンド回路22
bの出力信号はオフである。したがつて、フリツ
プフロツプ24はリセツトされることなく、有効
検出信号VSをオンした状態で制御部25に出力
することになる。
そして、カウンタ回路26が制御部25から設
定されたカウント値が「0」になるまでカウント
してカウントリセツトすると、出力信号である後
端検出制御信号Bをオフにする(第3図のタイミ
ングT3)。この場合、カウント値は、帳票12の
長さ情報Lに対応する値であるが、通常信号Bの
出力期間が実際の帳票12の長さに対応する期間
よりも短かくなるように設定される。これによ
り、帳票12の後端部が光電センサ14により検
出されて、その検出信号PSがオフになると、フ
リツプフロツプ24はリセツトされる。即ち、信
号B、信号F及び信号PSがオフであるため、ア
ンド回路22bの出力信号はオンになる。これに
より、フリツプフロツプ24はリセツトされ、そ
の出力信号である有効検出信号VSはオフになる
(タイミングT4)。したがつて、制御部25では、
有効検出信号VSのオフにより、帳票12の後端
が検出されたと判定される。
定されたカウント値が「0」になるまでカウント
してカウントリセツトすると、出力信号である後
端検出制御信号Bをオフにする(第3図のタイミ
ングT3)。この場合、カウント値は、帳票12の
長さ情報Lに対応する値であるが、通常信号Bの
出力期間が実際の帳票12の長さに対応する期間
よりも短かくなるように設定される。これによ
り、帳票12の後端部が光電センサ14により検
出されて、その検出信号PSがオフになると、フ
リツプフロツプ24はリセツトされる。即ち、信
号B、信号F及び信号PSがオフであるため、ア
ンド回路22bの出力信号はオンになる。これに
より、フリツプフロツプ24はリセツトされ、そ
の出力信号である有効検出信号VSはオフになる
(タイミングT4)。したがつて、制御部25では、
有効検出信号VSのオフにより、帳票12の後端
が検出されたと判定される。
即ち、上記のような論理回路21から出力され
る有効検出信号VSにより、制御部25では搬送
される帳票12の有無が所定の位置(光電センサ
14の設定位置)で検出されることになる。そし
て、上記のように帳票12上にスプロケツト孔1
6a,16bおよび切欠き17が設けられている
場合、光電センサ14の検出信号PSは信号割れ
の発生により不安定な信号となる。これに対し
て、有効検出信号VSは、先端及び後端検出制御
信号F,Bにより光電センサ14の検出信号PS
において帳票12の先端部及び後端部の検出時の
みに同期してオン、オフする信号として出力され
る。したがつて、有効検出信号VSを帳票12の
有無に対する検出信号として制御部25に与える
ことにより、所定の位置において帳票12の有無
を確実に検出できることになる。
る有効検出信号VSにより、制御部25では搬送
される帳票12の有無が所定の位置(光電センサ
14の設定位置)で検出されることになる。そし
て、上記のように帳票12上にスプロケツト孔1
6a,16bおよび切欠き17が設けられている
場合、光電センサ14の検出信号PSは信号割れ
の発生により不安定な信号となる。これに対し
て、有効検出信号VSは、先端及び後端検出制御
信号F,Bにより光電センサ14の検出信号PS
において帳票12の先端部及び後端部の検出時の
みに同期してオン、オフする信号として出力され
る。したがつて、有効検出信号VSを帳票12の
有無に対する検出信号として制御部25に与える
ことにより、所定の位置において帳票12の有無
を確実に検出できることになる。
なお、上記実施例では帳票12の搬送距離に対
応する搬送パルス信号TRを発生する装置として
ロータリエンコーダ15を用いた場合を説明した
が、これに限ることなく例えば搬送ローラ10の
駆動源としてパルスモータを用いてその駆動パル
ス列を搬送パルス信号TRとして使用してもよ
い。
応する搬送パルス信号TRを発生する装置として
ロータリエンコーダ15を用いた場合を説明した
が、これに限ることなく例えば搬送ローラ10の
駆動源としてパルスモータを用いてその駆動パル
ス列を搬送パルス信号TRとして使用してもよ
い。
以上詳述したように本発明によれば、帳票上に
スプロケツト孔及び切欠き等の各種の加工がなさ
れている場合でも、搬送される帳票の有無を所定
の位置で確実に検出することができる。したがつ
て、帳票上に各種の加工がなされている場合で
も、帳票の搬送制御を確実に行なうことができ、
結果的に帳票に対する設計上の制限を大幅に緩和
できる。これにより、帳票の設計上の自由度を高
めることができるため、例えばOCRに本発明を
適用した場合読取対象である帳票の種類を大幅に
増大でき、OCR全体の性能を向上できる効果が
得られるものである。
スプロケツト孔及び切欠き等の各種の加工がなさ
れている場合でも、搬送される帳票の有無を所定
の位置で確実に検出することができる。したがつ
て、帳票上に各種の加工がなされている場合で
も、帳票の搬送制御を確実に行なうことができ、
結果的に帳票に対する設計上の制限を大幅に緩和
できる。これにより、帳票の設計上の自由度を高
めることができるため、例えばOCRに本発明を
適用した場合読取対象である帳票の種類を大幅に
増大でき、OCR全体の性能を向上できる効果が
得られるものである。
第1図は本発明の一実施例に係る帳票の搬送制
御方式の一例を示す構成図、第2図は第1図に係
る帳票検出装置の構成を示すブロツク図、第3図
は第2図に示す装置の動作を説明するためのタイ
ミングチヤートである。 12……帳票、14……光電センサ、14a…
…発光器、14b……受光器、15……ロータリ
エンコーダ、16a,16b……スプロケツト
孔、17……切欠き、22a,22b……アンド
回路、23a〜23c……インバータ、24……
フリツプフロツプ、25……制御部、26……カ
ウンタ回路。
御方式の一例を示す構成図、第2図は第1図に係
る帳票検出装置の構成を示すブロツク図、第3図
は第2図に示す装置の動作を説明するためのタイ
ミングチヤートである。 12……帳票、14……光電センサ、14a…
…発光器、14b……受光器、15……ロータリ
エンコーダ、16a,16b……スプロケツト
孔、17……切欠き、22a,22b……アンド
回路、23a〜23c……インバータ、24……
フリツプフロツプ、25……制御部、26……カ
ウンタ回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 帳票を搬送する搬送手段の動作に応じて、前
記帳票の搬送距離に対応するパルス信号を発生す
るパルス発生手段と、 前記搬送手段の搬送路に設けられて、前記帳票
の有無を検出する検出手段と、 前記パルス発生手段からのパルス信号の入力に
応じて、前記搬送手段により前記帳票の搬送が開
始された時点から所定のタイミングで先端検出制
御信号を出力する第1の制御手段と、 前記パルス発生手段から出力されるパルス信号
をカウントし、カウント開始から予め設定される
前記帳票の搬送方向に対する長さ情報に対応する
カウント値に相当する期間の経過後に、後端検出
制御信号を出力するカウンタ手段と、 前記検出手段から出力される前記検出信号及び
前記第1の制御手段から出力される前記先端検出
制御信号に基づいて有効検出信号を出力し、前記
検出手段から出力される前記検出信号及び前記カ
ウンタ手段から出力される前記後端検出制御信号
に基づいて前記有効検出信号の出力を停止する論
理回路と、 この論理回路から出力される前記有効検出信号
に基づいて前記搬送手段により搬送される前記帳
票の有無を判定する第2の制御手段とを具備した
ことを特徴とする帳票検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58119344A JPS6011982A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 帳票検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58119344A JPS6011982A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 帳票検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6011982A JPS6011982A (ja) | 1985-01-22 |
| JPH0313631B2 true JPH0313631B2 (ja) | 1991-02-22 |
Family
ID=14759159
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58119344A Granted JPS6011982A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 帳票検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6011982A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100672086B1 (ko) | 2004-12-23 | 2007-01-19 | 재단법인 포항산업과학연구원 | 원료 불출기의 바퀴 미끄럼 감지장치 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5227222A (en) * | 1975-08-26 | 1977-03-01 | Fujitsu Ltd | Slip running position detection circuit |
| JPS5690466A (en) * | 1979-12-20 | 1981-07-22 | Fujitsu Ltd | Medium control system |
| JPS5750074A (en) * | 1980-09-10 | 1982-03-24 | Nec Corp | Slip detecting circuit |
-
1983
- 1983-06-30 JP JP58119344A patent/JPS6011982A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6011982A (ja) | 1985-01-22 |
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