JPH03138095A - エレクトロマイグレーション防止性ろう材及び外部リードをろう付けした電子部品 - Google Patents
エレクトロマイグレーション防止性ろう材及び外部リードをろう付けした電子部品Info
- Publication number
- JPH03138095A JPH03138095A JP27332189A JP27332189A JPH03138095A JP H03138095 A JPH03138095 A JP H03138095A JP 27332189 A JP27332189 A JP 27332189A JP 27332189 A JP27332189 A JP 27332189A JP H03138095 A JPH03138095 A JP H03138095A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brazing
- brazing material
- electronic parts
- strength
- electromigration
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- Granted
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- Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)
- Surface Acoustic Wave Elements And Circuit Networks Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、電子部品のろう付けに用いるろう材に関する
。
。
(従来技術とその課題)
従来、ICパッケージ等の電子部品と外部リード等との
ろう付けには一般にA g Cu 28wt%、A g
Cu 15wt%が多く用いられている。
ろう付けには一般にA g Cu 28wt%、A g
Cu 15wt%が多く用いられている。
これらろう付けにおいては、近年の小型化、高密度化に
ともない、リード間隔が狭くなるについて、使用時の電
圧及び使用雰囲気中の湿気により、ろう材成分のヒゲ状
、デンドライト状生成物が生成、成長し隣りのリードと
短絡する、いわゆるエレクトロマイグレーションが生じ
て短絡が発生し機能を損なう頻度か高(なっている。
ともない、リード間隔が狭くなるについて、使用時の電
圧及び使用雰囲気中の湿気により、ろう材成分のヒゲ状
、デンドライト状生成物が生成、成長し隣りのリードと
短絡する、いわゆるエレクトロマイグレーションが生じ
て短絡が発生し機能を損なう頻度か高(なっている。
(発明の目的)
本発明は、上記課題を解決すべくなされたもので、マイ
グレーションの発生を防止でき、強固で安定したろう付
は強度の得られるろう材を提供するものである。
グレーションの発生を防止でき、強固で安定したろう付
は強度の得られるろう材を提供するものである。
(発明の構成)
本発明のろう材は、A g2.5〜17.5wt%、C
u2、5〜17.5wt%、In5Ge及びGaのうち
少なくとも1種類を合計で2〜10wt%及び残部Au
のAu合金から成ることを特徴とするものである。
u2、5〜17.5wt%、In5Ge及びGaのうち
少なくとも1種類を合計で2〜10wt%及び残部Au
のAu合金から成ることを特徴とするものである。
(作用)
上記のように構成された本発明のろう材においては、い
ずれもAuを主成分とすることでエレクトロマイグレー
ションを防止できるもので、Ag及びCuをそれぞれ2
.5〜17.5wt%加えるのは、ろう付は強度を得る
為である。ここでAg及びCuが2.5wt%未満では
ろう付は強度が得られず、A g 17.5wt%を超
えるとエレクトロマイグレーションが発生し、またC
u 17.5wt%を超えると脆い金属間化合物を形成
し易(なるからである。
ずれもAuを主成分とすることでエレクトロマイグレー
ションを防止できるもので、Ag及びCuをそれぞれ2
.5〜17.5wt%加えるのは、ろう付は強度を得る
為である。ここでAg及びCuが2.5wt%未満では
ろう付は強度が得られず、A g 17.5wt%を超
えるとエレクトロマイグレーションが発生し、またC
u 17.5wt%を超えると脆い金属間化合物を形成
し易(なるからである。
また更に、In、Ge及びGaの少な(とも1種を合計
で2〜10wt%加えるのは、融点を下げる為で2wt
%未満ではその効果が薄(10wt%を超えると加工性
に問題が発生するからである。
で2〜10wt%加えるのは、融点を下げる為で2wt
%未満ではその効果が薄(10wt%を超えると加工性
に問題が発生するからである。
(実施例)
以下に実施例と従来例について説明し、本発明の効果を
明瞭にならしめる。
明瞭にならしめる。
表に示す材料組織のろう材を作成し、これら材料でのエ
レクトロマイグレーションの程度及びろう付は強度を試
験し、以下の結果を得た。
レクトロマイグレーションの程度及びろう付は強度を試
験し、以下の結果を得た。
(以下余白)
(以下余白)
なお、エレクトロマイグレーションは、以下のWate
r Drop Te5t (?イグレーション加速試
験)により行った。これは第1図のように、ガラス板3
の上に前記ろう材からなる板1,1をその間隔が約1m
mになるように、平行に配置し、その間に純水を保持し
つつこのろう材の板1,1間に5Vの直流電圧を印加し
、マイグレーションが発生して短絡するまでの時間を測
定した。
r Drop Te5t (?イグレーション加速試
験)により行った。これは第1図のように、ガラス板3
の上に前記ろう材からなる板1,1をその間隔が約1m
mになるように、平行に配置し、その間に純水を保持し
つつこのろう材の板1,1間に5Vの直流電圧を印加し
、マイグレーションが発生して短絡するまでの時間を測
定した。
ろう付は強度は、材質FeNi42%、寸法5W。
X 2 t X50fと材質FeNi42%、寸法5W
×2tX50fをろう付は後のろう付は強度(kg /
rm )及び1%NaCl溶液中で100時間放置後
のろう付は強度を測定した。
×2tX50fをろう付は後のろう付は強度(kg /
rm )及び1%NaCl溶液中で100時間放置後
のろう付は強度を測定した。
(発明の効果)
以上の説明から明らかなように本発明のろう材は強固で
安定したろう付は強度で、マイグレーションも生じに(
いという優れた効果を有するもので、ICパッケージ等
の電子部品のろう付けに好適である。
安定したろう付は強度で、マイグレーションも生じに(
いという優れた効果を有するもので、ICパッケージ等
の電子部品のろう付けに好適である。
第1図はエレクトロマイグレーションの試験方法を模式
的に示す説明図である。
的に示す説明図である。
Claims (1)
- 1)Ag2.5〜17.5wt%、Cu2.5〜17.
5wt%、In、Ge及びGaのうち少なくとも1種類
を合計で2〜10wt%及び残部AuのAu合金から成
ることを特徴とする電子部品用ろう材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1273321A JP2731434B2 (ja) | 1989-10-20 | 1989-10-20 | エレクトロマイグレーション防止性ろう材及び外部リードをろう付けした電子部品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1273321A JP2731434B2 (ja) | 1989-10-20 | 1989-10-20 | エレクトロマイグレーション防止性ろう材及び外部リードをろう付けした電子部品 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03138095A true JPH03138095A (ja) | 1991-06-12 |
| JP2731434B2 JP2731434B2 (ja) | 1998-03-25 |
Family
ID=17526254
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1273321A Expired - Lifetime JP2731434B2 (ja) | 1989-10-20 | 1989-10-20 | エレクトロマイグレーション防止性ろう材及び外部リードをろう付けした電子部品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2731434B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1323492A4 (en) * | 2001-03-23 | 2004-10-06 | Citizen Watch Co Ltd | BRAZING SUPPLY METAL |
| JP2015208777A (ja) * | 2014-04-30 | 2015-11-24 | 住友金属鉱山株式会社 | ボール状Au−Ag−Ge系はんだ合金並びにこのボール状Au−Ag−Ge系はんだ合金を用いて封止された電子部品及び電子部品搭載装置 |
| WO2021090960A3 (ja) * | 2021-02-19 | 2021-07-01 | 株式会社俄 | イエローゴールド合金 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58151992A (ja) * | 1982-03-05 | 1983-09-09 | Citizen Watch Co Ltd | 金ロウ材 |
| JPS6462296A (en) * | 1987-08-29 | 1989-03-08 | Tokuriki Honten Kk | Gold brazing alloy |
-
1989
- 1989-10-20 JP JP1273321A patent/JP2731434B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58151992A (ja) * | 1982-03-05 | 1983-09-09 | Citizen Watch Co Ltd | 金ロウ材 |
| JPS6462296A (en) * | 1987-08-29 | 1989-03-08 | Tokuriki Honten Kk | Gold brazing alloy |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1323492A4 (en) * | 2001-03-23 | 2004-10-06 | Citizen Watch Co Ltd | BRAZING SUPPLY METAL |
| US7074350B2 (en) | 2001-03-23 | 2006-07-11 | Citizen Watch Co., Ltd. | Brazing filler metal |
| JP2015208777A (ja) * | 2014-04-30 | 2015-11-24 | 住友金属鉱山株式会社 | ボール状Au−Ag−Ge系はんだ合金並びにこのボール状Au−Ag−Ge系はんだ合金を用いて封止された電子部品及び電子部品搭載装置 |
| WO2021090960A3 (ja) * | 2021-02-19 | 2021-07-01 | 株式会社俄 | イエローゴールド合金 |
| JPWO2021090960A1 (ja) * | 2021-02-19 | 2021-11-25 | 株式会社俄 | イエローゴールド合金 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2731434B2 (ja) | 1998-03-25 |
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