JPH03138570A - 過渡電流ピーク検出回路 - Google Patents
過渡電流ピーク検出回路Info
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- JPH03138570A JPH03138570A JP2263229A JP26322990A JPH03138570A JP H03138570 A JPH03138570 A JP H03138570A JP 2263229 A JP2263229 A JP 2263229A JP 26322990 A JP26322990 A JP 26322990A JP H03138570 A JPH03138570 A JP H03138570A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R19/00—Arrangements for measuring currents or voltages or for indicating presence or sign thereof
- G01R19/04—Measuring peak values or amplitude or envelope of AC or of pulses
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A、産業上の利用分野
本発明は、広義にはテスト回路に関し、より具体的には
、持続時間が非常に短い電流ピークを測定するテスト回
路に関する。
、持続時間が非常に短い電流ピークを測定するテスト回
路に関する。
B、従来の技術
当業界では、CMOSデバイスが大きなIdd電流サー
ジを最大機能速度でサージできることが知られている。
ジを最大機能速度でサージできることが知られている。
これらの電流サージは、あるデバイス対のNチャネル及
びPチャネルが共に瞬間的にオンとなるスイッチング中
の固有条件によって− 生じることもあり、あるいはデバイスの欠陥によること
もある。テスト中のデバイス(DUT)は、あらゆる機
能パラメータ・テストに合格し、設計通りの機能を実行
できることがある。しかし、この過剰なサージ電流によ
る信頼性の問題がある。
びPチャネルが共に瞬間的にオンとなるスイッチング中
の固有条件によって− 生じることもあり、あるいはデバイスの欠陥によること
もある。テスト中のデバイス(DUT)は、あらゆる機
能パラメータ・テストに合格し、設計通りの機能を実行
できることがある。しかし、この過剰なサージ電流によ
る信頼性の問題がある。
大きな過渡電流の発生はVLS Iデバイスの寿命にと
って有害である。
って有害である。
従来技術のVLSI自動テスト装置(ATE)の現状は
、0MO8vLSIデバイスで起こる大きな、持続時間
の短い過渡電流を測定することができない。
、0MO8vLSIデバイスで起こる大きな、持続時間
の短い過渡電流を測定することができない。
C0発明が解決しようとする課題
本発明の目的は、電流を測定するための改良された過渡
ピーク検出器を提供することにある。
ピーク検出器を提供することにある。
本発明の目的には、相補型MO8VLSIデバイスで起
こる大きな、持続時間の短い過渡電流が測定できる、改
良された過渡電流ピーク検出器を提供することも含まれ
る。
こる大きな、持続時間の短い過渡電流が測定できる、改
良された過渡電流ピーク検出器を提供することも含まれ
る。
00課題を解決するための手段
本発明の目的、特徴及び利点は、本明細書で開6−
示する過渡電流ピーク検出器により達成される。
現ピークを表す新しい電圧振幅がその正側に印加され、
前のピーク信号振幅の特徴を示すフィードバック電圧が
その負側に印加される、比較器を含む過渡電流ピーク検
出器が開示される。比較器は、2進出力を含み、この2
進出力は、入力端の新しい電圧振幅に対して新しい高レ
ベル値が検出されたとき、新しい電圧振幅をディジタル
化するために、アナログ・ディジタル変換器に印加され
る。
前のピーク信号振幅の特徴を示すフィードバック電圧が
その負側に印加される、比較器を含む過渡電流ピーク検
出器が開示される。比較器は、2進出力を含み、この2
進出力は、入力端の新しい電圧振幅に対して新しい高レ
ベル値が検出されたとき、新しい電圧振幅をディジタル
化するために、アナログ・ディジタル変換器に印加され
る。
アナログ・ディジタル変換器は、
その出力の各2進数字ごとに、新しい高レベル値のディ
ジタル表示を記憶するフリップ・フロップ記憶セルを含
んでいる。ディジタル・アナログ変換器は、アナログ・
ディジタル変換器のフリップ・フロップに記憶されたア
ナログ直流レベルを再構成するため、その出力がアナロ
グ・ディジタル変換器の出力に接続されている。小さな
増分電圧をディジタル・アナログ変換器からの再構成さ
れたレベルに加え、その和の振幅を上記比較器の負端子
に印加されたフィードバック電圧としてフィードバック
する回路が含まれている。このようにして、入力電流波
形のピーク値が測定できる。
ジタル表示を記憶するフリップ・フロップ記憶セルを含
んでいる。ディジタル・アナログ変換器は、アナログ・
ディジタル変換器のフリップ・フロップに記憶されたア
ナログ直流レベルを再構成するため、その出力がアナロ
グ・ディジタル変換器の出力に接続されている。小さな
増分電圧をディジタル・アナログ変換器からの再構成さ
れたレベルに加え、その和の振幅を上記比較器の負端子
に印加されたフィードバック電圧としてフィードバック
する回路が含まれている。このようにして、入力電流波
形のピーク値が測定できる。
Iddピーク検出器は4つのセクションに分かれたもの
として記載できる。第1のセクションは、配電部である
。第2のセクションは、過渡Idd電流ピークを最初に
検出するアナログ・セクションである。アナログ・セク
ションは2つあり、第1はテスト中のデバイス(DUT
)上の内部論理回路用のものであり、第2はオフチップ
駆動回路(OCD)などの外部回路用のものである。第
3のセクションは、2つのアナログ・セクションのどち
らの出力を監視するかを制御する自動マルチプレクサで
ある。最後の第4のセクションは、ピーク電流に類似す
るマルチプレクサからの電圧を無限メモリで直流電圧レ
ベルに変換するディジタル・セクションである。このデ
ィジタル・セクションは、以前のディジタル化電圧ピー
クをテスト期間中に起こり得るより高い電圧ピークで置
き換える論理機能を実行する。
として記載できる。第1のセクションは、配電部である
。第2のセクションは、過渡Idd電流ピークを最初に
検出するアナログ・セクションである。アナログ・セク
ションは2つあり、第1はテスト中のデバイス(DUT
)上の内部論理回路用のものであり、第2はオフチップ
駆動回路(OCD)などの外部回路用のものである。第
3のセクションは、2つのアナログ・セクションのどち
らの出力を監視するかを制御する自動マルチプレクサで
ある。最後の第4のセクションは、ピーク電流に類似す
るマルチプレクサからの電圧を無限メモリで直流電圧レ
ベルに変換するディジタル・セクションである。このデ
ィジタル・セクションは、以前のディジタル化電圧ピー
クをテスト期間中に起こり得るより高い電圧ピークで置
き換える論理機能を実行する。
本発明は、まずアナログ・ピーク検出器で速い過渡ピー
クを捕え、そのピークを時間的に十分長く引き延ばして
、ピークがあまり劣化しないうちにディジタル化できる
ようにするという、2段階工程を実行する。マルチプレ
クサは、自動的に(コンピュータの助けや遅延なしに)
、最大入力を探し出し、このピークがアナログ・セクシ
ョンからディジタル・セクションへ転送されるのと同じ
短い期間に、この入力を出力に送ることができる。本発
明は、ピークをアナログ・セクションからマルチプレク
サを介してディジタル化装置へ非常に急速に転送するも
のである。
クを捕え、そのピークを時間的に十分長く引き延ばして
、ピークがあまり劣化しないうちにディジタル化できる
ようにするという、2段階工程を実行する。マルチプレ
クサは、自動的に(コンピュータの助けや遅延なしに)
、最大入力を探し出し、このピークがアナログ・セクシ
ョンからディジタル・セクションへ転送されるのと同じ
短い期間に、この入力を出力に送ることができる。本発
明は、ピークをアナログ・セクションからマルチプレク
サを介してディジタル化装置へ非常に急速に転送するも
のである。
E、実施例
第1図は、過渡電流ピーク検出器の全体的機能構成図で
ある。テスト中のデバイス(DUT)20は、チップ領
域内部に、線27によってチップ上のパッド23に接続
された内部回路用の第1の電圧源26からその電力を得
る多くの論理回路22が配置された、超大規模集積回路
でよい。テスト中のデバイス20の周辺に沿って、オフ
チップ駆動回路(OCD)24などの大型駆動回路が配
− 置されている。これらの駆動回路は、内部論理回路22
からディジタル信号を受は取り、その信号を増幅し、こ
れを外部回路に伝えるべくチップの周辺に沿った信号パ
ッドに供給する。通常、オフチップ駆動回路24のスイ
ッチングで、論理回路22の動作を撹乱する恐れのある
雑音を発生することがあるので、多くのチップ設計は、
オフチップ駆動回路24などの外部回路に電力を供給す
る、外部回路用の分離した独立の電圧源28を含んでい
る。オフチップ駆動回路24などチップ上の外部回路に
配電するため、第2の電圧源28が線29を介してパッ
ド25に電力を供給する。
ある。テスト中のデバイス(DUT)20は、チップ領
域内部に、線27によってチップ上のパッド23に接続
された内部回路用の第1の電圧源26からその電力を得
る多くの論理回路22が配置された、超大規模集積回路
でよい。テスト中のデバイス20の周辺に沿って、オフ
チップ駆動回路(OCD)24などの大型駆動回路が配
− 置されている。これらの駆動回路は、内部論理回路22
からディジタル信号を受は取り、その信号を増幅し、こ
れを外部回路に伝えるべくチップの周辺に沿った信号パ
ッドに供給する。通常、オフチップ駆動回路24のスイ
ッチングで、論理回路22の動作を撹乱する恐れのある
雑音を発生することがあるので、多くのチップ設計は、
オフチップ駆動回路24などの外部回路に電力を供給す
る、外部回路用の分離した独立の電圧源28を含んでい
る。オフチップ駆動回路24などチップ上の外部回路に
配電するため、第2の電圧源28が線29を介してパッ
ド25に電力を供給する。
多数の回路22の同時スイッチングにより、内部論理回
路22に電力を供給する線27上に電流サージが発生す
ることがあるので、このような電流サージの発生をテス
トできることが望ましい。
路22に電力を供給する線27上に電流サージが発生す
ることがあるので、このような電流サージの発生をテス
トできることが望ましい。
本発明によれば、これは、線27のすぐ近くにあり、線
27中に電流サージが発生したとき、電流パルス・アナ
ログ・ピックアップ回路30に信号を送出する、電流変
換器31によって実現される。
27中に電流サージが発生したとき、電流パルス・アナ
ログ・ピックアップ回路30に信号を送出する、電流変
換器31によって実現される。
0−
同様に、数個のオフチップ駆動回路24が同時にスイッ
チするとき、テスト中のデバイス20上にそうした外部
回路に電力を供給する線29中に電流サージが発生する
こともある。このような過渡電流をテストするため、3
1と同様な電流変換器31′が線29のすぐ近くに配置
され、線29に過渡電流が現れたとき、電流パルス・ア
ナログ・ピックアップ回路30′に信号を送出する。
チするとき、テスト中のデバイス20上にそうした外部
回路に電力を供給する線29中に電流サージが発生する
こともある。このような過渡電流をテストするため、3
1と同様な電流変換器31′が線29のすぐ近くに配置
され、線29に過渡電流が現れたとき、電流パルス・ア
ナログ・ピックアップ回路30′に信号を送出する。
第2図には、電流パルス・アナログ・ピックアップ回路
30または30’がより詳細に示されている。本発明に
よれば、内部回路用の線27または外部回路用の線29
からの過渡電流ピークを自動的に検出できることが望ま
しい。したがって、第3図により詳細に示されているよ
うに、第1の電流パルス・アナログ・ピックアップ回路
30からの線32、及び第2の電流パルス・アナログ・
ピックアップ回路30’からの線32’を受けるマルチ
プレクサ34が設けられている。マルチプレクサ34は
、線32または線32“上の電流パルス表示を、自動的
にその出力35に送り出す。マルチプレクサ34が排他
的にアナログ・ピックアップ回路30またはアナログ・
ピックアップ回路30′のどちらに焦点を絞るかを選択
するため、あるいは30または307からの信号を自動
的に選択するため、自動テスト装置(ATE)テスト・
コンピュータ38はマルチプレクサ34への制御線39
を有する。
30または30’がより詳細に示されている。本発明に
よれば、内部回路用の線27または外部回路用の線29
からの過渡電流ピークを自動的に検出できることが望ま
しい。したがって、第3図により詳細に示されているよ
うに、第1の電流パルス・アナログ・ピックアップ回路
30からの線32、及び第2の電流パルス・アナログ・
ピックアップ回路30’からの線32’を受けるマルチ
プレクサ34が設けられている。マルチプレクサ34は
、線32または線32“上の電流パルス表示を、自動的
にその出力35に送り出す。マルチプレクサ34が排他
的にアナログ・ピックアップ回路30またはアナログ・
ピックアップ回路30′のどちらに焦点を絞るかを選択
するため、あるいは30または307からの信号を自動
的に選択するため、自動テスト装置(ATE)テスト・
コンピュータ38はマルチプレクサ34への制御線39
を有する。
第5図により詳しく示すディジタル・ピーク検出器36
に、マルチプレクサ34から線35を介してアナログ信
号出力が印加される。ディジタル・ピーク検出回路38
は、アナログ・セクシeン30または30“の出力を捕
え、テスト期間中に発生するピーク電圧をディジタル化
して、ディジタル記憶し、そのピーク振幅をアナログ形
で出力37に送出する。出力37は自動テスト装置38
に印加することができ、あるいは他の利用デバイスに供
給することもできる。
に、マルチプレクサ34から線35を介してアナログ信
号出力が印加される。ディジタル・ピーク検出回路38
は、アナログ・セクシeン30または30“の出力を捕
え、テスト期間中に発生するピーク電圧をディジタル化
して、ディジタル記憶し、そのピーク振幅をアナログ形
で出力37に送出する。出力37は自動テスト装置38
に印加することができ、あるいは他の利用デバイスに供
給することもできる。
持続時間が非常に短い、非常に小さな過渡電流パルスを
検出することが望ましいが、様々な雑音源からの雑音が
このような測定を妨げる可能性がある。本発明によれば
、第4図により詳細に示す特殊な配電回路42が設けら
れている。配電回路42は、線43を介してアナログ・
ピックアップ回路30及び30“に、線45を介してマ
ルチプレクサ34に、また線47を介してディジタル・
ピーク検出器86に動作電圧を供給する。ディジタル回
路の特徴をもつ回路は、アナログ・ピックアップ回路3
0.30“、マルチプレクサ34、及びディジタル・ピ
ーク検出回路36内のアナログ回路の特徴をもつ他の回
路から別々に給電される。こうした例として、第3図は
、線45aを介して+5ボルトのアナログ電圧が供給さ
れ、線45a’を介して接地アナログ電圧が供給される
マルチプレクサ回路を示している。これは、配電回路の
、線45dを介して供給される+5ボルトのディジタル
電圧、及び線45d1を介して供給される接地ディジタ
ル電圧とは異なる第4図の部分からのものである。第5
図のディジタル・ピーク検出回路36への線47にも同
様な表記法が用いられている。
検出することが望ましいが、様々な雑音源からの雑音が
このような測定を妨げる可能性がある。本発明によれば
、第4図により詳細に示す特殊な配電回路42が設けら
れている。配電回路42は、線43を介してアナログ・
ピックアップ回路30及び30“に、線45を介してマ
ルチプレクサ34に、また線47を介してディジタル・
ピーク検出器86に動作電圧を供給する。ディジタル回
路の特徴をもつ回路は、アナログ・ピックアップ回路3
0.30“、マルチプレクサ34、及びディジタル・ピ
ーク検出回路36内のアナログ回路の特徴をもつ他の回
路から別々に給電される。こうした例として、第3図は
、線45aを介して+5ボルトのアナログ電圧が供給さ
れ、線45a’を介して接地アナログ電圧が供給される
マルチプレクサ回路を示している。これは、配電回路の
、線45dを介して供給される+5ボルトのディジタル
電圧、及び線45d1を介して供給される接地ディジタ
ル電圧とは異なる第4図の部分からのものである。第5
図のディジタル・ピーク検出回路36への線47にも同
様な表記法が用いられている。
13 −
第4図は、必要な+5ボルト・アナログ、+5ボルト・
ディジタル、+8ボルト・アナログの電圧源がどのよう
に設けられているかを示している。
ディジタル、+8ボルト・アナログの電圧源がどのよう
に設けられているかを示している。
雑音結合を防止するため、アナログ接地とディジタル接
地が分離されていることに留意されたい。
地が分離されていることに留意されたい。
DCl及びDC2は、市販の直流直流変換器である。直
流直流変換器に5ボルトの入力電圧を与えると、±15
ボルトの(非制御かつ非接地)出力が得られる。回路の
アナログ部分用とディジタル部分用に、別々の直流直流
変換器を使用した。テスタから供給される+5ボルト電
源及びテスタへの+5ボルト帰路に゛、高電カシロット
キー障壁ダイオードD1及びD2が配置されている。ダ
イオードD1及びD2は、コンデンサC9及びC8とあ
いまって、直流直流変換器によって発生する雑音が戻っ
てテスタに結合するのを防止している。電圧調整器V1
、v2、v3、V4は、ソノ関連コンデンサと共に、回
路の残りの部分で必要とされる調整電圧源となる。
流直流変換器に5ボルトの入力電圧を与えると、±15
ボルトの(非制御かつ非接地)出力が得られる。回路の
アナログ部分用とディジタル部分用に、別々の直流直流
変換器を使用した。テスタから供給される+5ボルト電
源及びテスタへの+5ボルト帰路に゛、高電カシロット
キー障壁ダイオードD1及びD2が配置されている。ダ
イオードD1及びD2は、コンデンサC9及びC8とあ
いまって、直流直流変換器によって発生する雑音が戻っ
てテスタに結合するのを防止している。電圧調整器V1
、v2、v3、V4は、ソノ関連コンデンサと共に、回
路の残りの部分で必要とされる調整電圧源となる。
第2図は、Idd過渡電流の正ピークを捕え、 14−
これを20マイクロ秒間保持するのに使われる、電流パ
ルス・アナログ・ピックアップ回路30または30“を
示している。構成素子50は、過渡電流の1対1電流電
圧変換を行なう、遮蔽電流変換器であり、1.2キロヘ
ルツないし200メガヘルツの周波数範囲にわたって応
答時間が500ピコ秒である。Iddを伝える導線27
は、電流検知コイル31中を貫通している。変換器50
のケースは、ダイオードD1によってアナログ接地より
1ダイオ一ド電圧降下分上に上げられる。ダイオードD
1は、トランジスタQ1のベース・エミッタ接合部によ
って起こるダイオード電圧降下を補正するための熱補正
と信号バイアスを供給する。トランジスタQ1 2N3
960は、BVbeo=4.5ボルトの1.8ギガヘル
ツNPN)ランジスタである。コイル31の出力は、R
204とR2O5の50オ一ム抵抗結合及びQlのベー
スで終端する。トランジスタQ1は、コンデンサC20
7(300ピコフアララドのポリスチレン)を、線27
上のIdd過渡電流の正ピークに類似する電圧まで充電
する。C207が充電されると、電荷はQlの逆バイア
ス・ベース・エミッタ接合によってトラップされる。C
207の唯一の放電経路は、演算増幅器51の非反転入
力への非常に小さな定電流(10ナノアンペア)である
。C207上に充電された電荷の1%未満が10マイク
ロ秒の間に放電される。コンデンサC201及びC20
2は、抵抗R2O3に印加された+5ボルトの減結合を
行なう。コンデンサC203及びC2O4は、Qlの両
端間に発生する電圧の減結合を行なう。コンデンサC2
01及びC202はまた、線43aからQlのコレクタ
及び抵抗R202の片側に印加される+5vボルトの減
結合を行なう。抵抗R202は、Dlを流れる電流を制
限し、Qlのバイアス点を調節して、導通の直前にQl
のベース・エミッタ接合と合致させる。R202の値は
、Iddが0の時にQlのエミッタで非常にわずかな正
電圧(20mV)を生じさせる値を選ぶことによって決
定される。ダイオードD1によって確立される電圧が周
囲温度の変動にょって変化する場合、Qlのベース・エ
ミッタ接合は同じ方向に同じ量だけ変化することになり
、それによってQlとDlの温度が互いに相殺される。
ルス・アナログ・ピックアップ回路30または30“を
示している。構成素子50は、過渡電流の1対1電流電
圧変換を行なう、遮蔽電流変換器であり、1.2キロヘ
ルツないし200メガヘルツの周波数範囲にわたって応
答時間が500ピコ秒である。Iddを伝える導線27
は、電流検知コイル31中を貫通している。変換器50
のケースは、ダイオードD1によってアナログ接地より
1ダイオ一ド電圧降下分上に上げられる。ダイオードD
1は、トランジスタQ1のベース・エミッタ接合部によ
って起こるダイオード電圧降下を補正するための熱補正
と信号バイアスを供給する。トランジスタQ1 2N3
960は、BVbeo=4.5ボルトの1.8ギガヘル
ツNPN)ランジスタである。コイル31の出力は、R
204とR2O5の50オ一ム抵抗結合及びQlのベー
スで終端する。トランジスタQ1は、コンデンサC20
7(300ピコフアララドのポリスチレン)を、線27
上のIdd過渡電流の正ピークに類似する電圧まで充電
する。C207が充電されると、電荷はQlの逆バイア
ス・ベース・エミッタ接合によってトラップされる。C
207の唯一の放電経路は、演算増幅器51の非反転入
力への非常に小さな定電流(10ナノアンペア)である
。C207上に充電された電荷の1%未満が10マイク
ロ秒の間に放電される。コンデンサC201及びC20
2は、抵抗R2O3に印加された+5ボルトの減結合を
行なう。コンデンサC203及びC2O4は、Qlの両
端間に発生する電圧の減結合を行なう。コンデンサC2
01及びC202はまた、線43aからQlのコレクタ
及び抵抗R202の片側に印加される+5vボルトの減
結合を行なう。抵抗R202は、Dlを流れる電流を制
限し、Qlのバイアス点を調節して、導通の直前にQl
のベース・エミッタ接合と合致させる。R202の値は
、Iddが0の時にQlのエミッタで非常にわずかな正
電圧(20mV)を生じさせる値を選ぶことによって決
定される。ダイオードD1によって確立される電圧が周
囲温度の変動にょって変化する場合、Qlのベース・エ
ミッタ接合は同じ方向に同じ量だけ変化することになり
、それによってQlとDlの温度が互いに相殺される。
コンデンサC207に充電できる最大電圧は、トランジ
スタQ1の逆ベース・エミッタ破壊電圧及びQlのベー
スに存在し得る最大負電圧によって制限される。ダイオ
ードD4は負に進行するアンダーシュートをクリップす
る。ダイオードD2、D3及び抵抗R2O3がダイオー
ドD4に対するバイアスを確立する。C207に充電で
きる最大電圧は4.5ボルトである。演算増幅器51は
、アナログ・セクション30の出力とディジタル・セク
ション36の入力の間の高インピーダンス・バッファと
なる。増幅器51のピン8上のコンデンサC208(4
7ピコフアラド)が増幅器51の応答を超過減衰して、
ディジタル・セクション36に電圧オーバシュートが印
加されないようにする。出力32における下向ランプ電
圧波形が第2図に示されている。その振幅は、Qlを導
通にさせるのに十分な大きさのIddピークが検出さ1
7− れたために、コンデンサC207に充電された電荷に比
例する。
スタQ1の逆ベース・エミッタ破壊電圧及びQlのベー
スに存在し得る最大負電圧によって制限される。ダイオ
ードD4は負に進行するアンダーシュートをクリップす
る。ダイオードD2、D3及び抵抗R2O3がダイオー
ドD4に対するバイアスを確立する。C207に充電で
きる最大電圧は4.5ボルトである。演算増幅器51は
、アナログ・セクション30の出力とディジタル・セク
ション36の入力の間の高インピーダンス・バッファと
なる。増幅器51のピン8上のコンデンサC208(4
7ピコフアラド)が増幅器51の応答を超過減衰して、
ディジタル・セクション36に電圧オーバシュートが印
加されないようにする。出力32における下向ランプ電
圧波形が第2図に示されている。その振幅は、Qlを導
通にさせるのに十分な大きさのIddピークが検出さ1
7− れたために、コンデンサC207に充電された電荷に比
例する。
通常、テスト中のデバイス20への2つのIdd経路2
7及び29がある。第1は、すべての組合せ論理回路及
びラッチ22に給電する内部電路27である。第2電路
29は、すべてのオフチップ駆動回路24に電流を供給
する。この2つは、雑音が互いにカップリングするのを
防止するため分離されている。両型路27及び29のピ
ーク電流を知ることが重要である。第3図は、2個のア
ナログ・ピーク検出器30及び30“からの出力がどの
ように1個のディジタル・ピーク検出器36に多重化さ
れるかを示している。この多重化はマルチプレクサ34
によって、すべて自動テスト装置38の制御下で3つの
動作モードを実現するように行なわれる。第1モードは
、アナログ・ピーク検出器80または30′のどちらか
電圧が高い方をマルチプレクサ34が自動的に選択する
という自動化モードである。第2モードは、常に、工d
d内部用回路30を選択する。最後の第3モー18 ドは、常にIdd外部用回路30“を選択する。
7及び29がある。第1は、すべての組合せ論理回路及
びラッチ22に給電する内部電路27である。第2電路
29は、すべてのオフチップ駆動回路24に電流を供給
する。この2つは、雑音が互いにカップリングするのを
防止するため分離されている。両型路27及び29のピ
ーク電流を知ることが重要である。第3図は、2個のア
ナログ・ピーク検出器30及び30“からの出力がどの
ように1個のディジタル・ピーク検出器36に多重化さ
れるかを示している。この多重化はマルチプレクサ34
によって、すべて自動テスト装置38の制御下で3つの
動作モードを実現するように行なわれる。第1モードは
、アナログ・ピーク検出器80または30′のどちらか
電圧が高い方をマルチプレクサ34が自動的に選択する
という自動化モードである。第2モードは、常に、工d
d内部用回路30を選択する。最後の第3モー18 ドは、常にIdd外部用回路30“を選択する。
第3図は、マルチプレクサ回路の概略図である。
しきい値検出器52は、抵抗R4及びR3を介して、”
INT″と記されている”Idd”内部アナログ検出器
30の出力32と、“EXT”と記されているIdd外
部アナログ検出器30’の出力に接続されている比較器
である。抵抗R5は、検出器52の出力のプルアップを
行なう。R1、R3、C1は、INT及びEXTの電圧
が等しいときに発振を防止するのに必要なヒステレシス
をもたらす。検出器52の出力は、EXTがINTより
も大きいとき、論理″1f′である。INTがEXTよ
りも大きいときは、検出器52の出力は論理″0?′で
ある。8N5428によって形成される3つのNORゲ
ートは、回路の論理制御を実行し、線39を介して自動
テスト装置38によって駆動される。第3図の真理値表
を参照のこと。
INT″と記されている”Idd”内部アナログ検出器
30の出力32と、“EXT”と記されているIdd外
部アナログ検出器30’の出力に接続されている比較器
である。抵抗R5は、検出器52の出力のプルアップを
行なう。R1、R3、C1は、INT及びEXTの電圧
が等しいときに発振を防止するのに必要なヒステレシス
をもたらす。検出器52の出力は、EXTがINTより
も大きいとき、論理″1f′である。INTがEXTよ
りも大きいときは、検出器52の出力は論理″0?′で
ある。8N5428によって形成される3つのNORゲ
ートは、回路の論理制御を実行し、線39を介して自動
テスト装置38によって駆動される。第3図の真理値表
を参照のこと。
論理制御線″A”及びn B nが共に0のとき、N5
428のピン13の出力は検出器52出力の論理反転で
あり、出力ビン2及び13が常に入力32’ (EXT
)と32(INT)のどちらか大きい方に接続されるよ
うにFETスイッチ(DG301)54を制御する。論
理制御線″A″が1で、B”が0の場合には、出力が入
力32(INT)にロックされる。論理制御線″B″が
1の場合は、制御線”A″の論理状態に関係な(、出力
は32“(EXT)にロックされる。
428のピン13の出力は検出器52出力の論理反転で
あり、出力ビン2及び13が常に入力32’ (EXT
)と32(INT)のどちらか大きい方に接続されるよ
うにFETスイッチ(DG301)54を制御する。論
理制御線″A″が1で、B”が0の場合には、出力が入
力32(INT)にロックされる。論理制御線″B″が
1の場合は、制御線”A″の論理状態に関係な(、出力
は32“(EXT)にロックされる。
ピーク検出器のアナログ・セクション30または30“
は、比較的長期間ピークを保持する。アナログ・セクシ
ョン30または30“は、600マイクロ秒たつと20
mV (ILSB)を失う。
は、比較的長期間ピークを保持する。アナログ・セクシ
ョン30または30“は、600マイクロ秒たつと20
mV (ILSB)を失う。
マルチプレクサ34は2マイクロ秒未満でスイッチする
。したがって、上記のように使用すると、マルチプレク
サ34によって精度が失われることはない。
。したがって、上記のように使用すると、マルチプレク
サ34によって精度が失われることはない。
第5図は、アナログ・セクション30または30“の出
力を捕え、テスト期間中に起こるピーク電圧をディジタ
ル化しディジタル記憶するのに用いられる回路36を示
している。アナログ・セクション30または30”の出
力が、同時にADC1アナログ・ディジタル変換器(A
DCI)84の入力(ピン1)及び比較器56の非反転
入力に印加される。比較器58は、回路の残り部分が必
要とする5マイクロ秒のクロック・パルスを出す非安定
500キロヘルツ・マルチバイフレータトして働く。デ
ィジタル・アナログ変換器(DACl)66は、演算増
幅器62とあいまって、アナログ・ディジタル変換器6
4の出力をアナログ電圧に変換して戻す。
力を捕え、テスト期間中に起こるピーク電圧をディジタ
ル化しディジタル記憶するのに用いられる回路36を示
している。アナログ・セクション30または30”の出
力が、同時にADC1アナログ・ディジタル変換器(A
DCI)84の入力(ピン1)及び比較器56の非反転
入力に印加される。比較器58は、回路の残り部分が必
要とする5マイクロ秒のクロック・パルスを出す非安定
500キロヘルツ・マルチバイフレータトして働く。デ
ィジタル・アナログ変換器(DACl)66は、演算増
幅器62とあいまって、アナログ・ディジタル変換器6
4の出力をアナログ電圧に変換して戻す。
40mVのような非常に小さなレベルの演算増幅器62
の出力から出発し、100ミリアンペアのIdd過渡電
流が発生したばかりであるものと仮定する。R301を
介して比較器56に100ミリボルトが現れ、それが上
記の40mVと比較される。100mVは40mVより
大きいので、比較器56の出力は論理1(+5ボルト)
に切り替わる。論理6ボルト・レベルの一部分はRh。
の出力から出発し、100ミリアンペアのIdd過渡電
流が発生したばかりであるものと仮定する。R301を
介して比較器56に100ミリボルトが現れ、それが上
記の40mVと比較される。100mVは40mVより
大きいので、比較器56の出力は論理1(+5ボルト)
に切り替わる。論理6ボルト・レベルの一部分はRh。
2を介して比較器56の非反転入力にフィードバックさ
れて、遷移を強化し、ヒステレシス及び安定性をもたら
し、はね返りを防止する。このヒステ21− レシス特性が必要なのは、それがなければゆっくりと放
電するとき回路を第2図の0207に追従させるはずの
雑音に比較器56が応答するのを防止するためである。
れて、遷移を強化し、ヒステレシス及び安定性をもたら
し、はね返りを防止する。このヒステ21− レシス特性が必要なのは、それがなければゆっくりと放
電するとき回路を第2図の0207に追従させるはずの
雑音に比較器56が応答するのを防止するためである。
比較器56から出力された論理n1vvはNORゲート
N1によって反転され、NORゲートN3のピン8に論
理″0″′が印加される。N3のピン8が論理n On
の場合、反転NORゲートN2からN3のピン9に常に
供給される反転クロック・パルスが、N3を通過するこ
とができる。N3から出ると、クロック・パルスはNO
RゲートN4のピン11に印加される。FETスイッチ
60が閉じて、N4のピン12に論理″0″を供給する
場合には、クロック・パルスが再度反転され、N4のピ
ン13及びアナログ・ディジタル変換器64のピン6に
現れる。アナログ・ディジタル変換器64は、ピン6で
負のクロック遷移を受は取ると、ピン1のアナログ電圧
をピン2.3.4.5.14.15.16.17上のそ
の電圧の8ピツト・ディジタル表示に変換する。
N1によって反転され、NORゲートN3のピン8に論
理″0″′が印加される。N3のピン8が論理n On
の場合、反転NORゲートN2からN3のピン9に常に
供給される反転クロック・パルスが、N3を通過するこ
とができる。N3から出ると、クロック・パルスはNO
RゲートN4のピン11に印加される。FETスイッチ
60が閉じて、N4のピン12に論理″0″を供給する
場合には、クロック・パルスが再度反転され、N4のピ
ン13及びアナログ・ディジタル変換器64のピン6に
現れる。アナログ・ディジタル変換器64は、ピン6で
負のクロック遷移を受は取ると、ピン1のアナログ電圧
をピン2.3.4.5.14.15.16.17上のそ
の電圧の8ピツト・ディジタル表示に変換する。
アナログ・ディジタル変換器64からのディジタ22−
ル出力はディジタル・アナログ変換器66に直接送られ
、そこでアナログ電圧に(±20mVの精度で)変換し
て戻される。抵抗R313は、37の出力が変換された
ばかりの電圧よりも常に20mV正となるように、演算
増幅器62の出力に対して小さな正のオフセットをもた
らす。こうして37に発生したアナログ信号が反転側の
ピン2上で比較器56にフィードバックされる。この信
号はピン3への線35に印加される信号よりもわずかに
大きいので、比較器56の出力が論理値″O″に切り替
わって、N2からのクロック・パルスをブロックする。
、そこでアナログ電圧に(±20mVの精度で)変換し
て戻される。抵抗R313は、37の出力が変換された
ばかりの電圧よりも常に20mV正となるように、演算
増幅器62の出力に対して小さな正のオフセットをもた
らす。こうして37に発生したアナログ信号が反転側の
ピン2上で比較器56にフィードバックされる。この信
号はピン3への線35に印加される信号よりもわずかに
大きいので、比較器56の出力が論理値″O″に切り替
わって、N2からのクロック・パルスをブロックする。
比較器56の出力での論理値“°0″(0ボルト)の一
部分がR302を介してフィードバックされ、再び必要
なヒステレシスを今度は負方向でもたらす。アナログ・
ディジタル変換器64は、クロック・パルス(負遷移)
をもはや受は取らなくなると、最後に負遷移を受は取っ
ていたときに変換した最後の電圧の8ビット・ディジタ
ル値を単に保持する。アナログ・ディジタル変換器64
の8ビット出力の各ビットは、当該の出力フリップ・フ
ロップ68に記憶される。したがって、この回路は、ア
ナログ・ディジタル変換器64の入力ピン1に印加され
た最大電圧を記憶するディジタル・ラッチとして働く。
部分がR302を介してフィードバックされ、再び必要
なヒステレシスを今度は負方向でもたらす。アナログ・
ディジタル変換器64は、クロック・パルス(負遷移)
をもはや受は取らなくなると、最後に負遷移を受は取っ
ていたときに変換した最後の電圧の8ビット・ディジタ
ル値を単に保持する。アナログ・ディジタル変換器64
の8ビット出力の各ビットは、当該の出力フリップ・フ
ロップ68に記憶される。したがって、この回路は、ア
ナログ・ディジタル変換器64の入力ピン1に印加され
た最大電圧を記憶するディジタル・ラッチとして働く。
この例では、その電圧は120mVになるはずである(
35に印加された100mV+安定のため演算増幅器に
よって追加される一定の追加20mV)。120mVよ
りも大きい別の入力パルスが35で発生した場合には、
その電圧が前の小さい電圧に置き換わることになる。1
0マイクロ秒ごとに(ディジタル変換には800ナノ秒
かかる)クロックはN2に新しいクロック・パルスを発
生し、それによって10マイクロ秒ごとに新しい「ハイ
」電圧を捕える新しい機会を与える。アナログ・セクシ
ョン30または30“はこのように3ミリ秒を越える長
い相対時定数をもつので、ディジタル・セクション36
によって捕えられる前にリークして失われる新しい「ハ
イ」電圧は1%未満である。その結果、Iddが連続的
に監視される。
35に印加された100mV+安定のため演算増幅器に
よって追加される一定の追加20mV)。120mVよ
りも大きい別の入力パルスが35で発生した場合には、
その電圧が前の小さい電圧に置き換わることになる。1
0マイクロ秒ごとに(ディジタル変換には800ナノ秒
かかる)クロックはN2に新しいクロック・パルスを発
生し、それによって10マイクロ秒ごとに新しい「ハイ
」電圧を捕える新しい機会を与える。アナログ・セクシ
ョン30または30“はこのように3ミリ秒を越える長
い相対時定数をもつので、ディジタル・セクション36
によって捕えられる前にリークして失われる新しい「ハ
イ」電圧は1%未満である。その結果、Iddが連続的
に監視される。
FETスイッチ60は、回路を最低値にリセットする手
段となる。自動テスト装置38で実行中のテスト・プロ
グラムは、テスト中のデバイス20のスイッチングを5
ミリ秒以上の開停止させて、アナログ・セクション30
または30“が最小値(20mV)にまで放電できるよ
うにする。次いで、テスタ38がFETスイッチ60の
ピン6への線40上に論理値″1”(+5ボルト)を少
なくとも1ミリ秒間印加する。これは、ピン13での正
遷移を強制して、アナログ・ディジタル変換器64にそ
のピン1に印加されている最小電圧をサンプリングし保
持させる。コンデンサC308及び抵抗R316は、雑
音耐性をもたらし、誤リセットを防止する時定数を確立
する。
段となる。自動テスト装置38で実行中のテスト・プロ
グラムは、テスト中のデバイス20のスイッチングを5
ミリ秒以上の開停止させて、アナログ・セクション30
または30“が最小値(20mV)にまで放電できるよ
うにする。次いで、テスタ38がFETスイッチ60の
ピン6への線40上に論理値″1”(+5ボルト)を少
なくとも1ミリ秒間印加する。これは、ピン13での正
遷移を強制して、アナログ・ディジタル変換器64にそ
のピン1に印加されている最小電圧をサンプリングし保
持させる。コンデンサC308及び抵抗R316は、雑
音耐性をもたらし、誤リセットを防止する時定数を確立
する。
自動テスト装置38をIddピーク検出器にインタフェ
ース接続する、2つのプログラムが作成されている。こ
れらのプログラムの第1はpeakidd” と呼ばれ
るサブルーチンであり、ピーク検出器を、そのメモリを
クリアし、それをいつでも過渡電流を検出できるように
し、動作モード(内部Idd/外部Idd)を選択し、
使用する25− 電流変換器のタイプを選択し、生じた出力を読み取るよ
うに条件づける。
ース接続する、2つのプログラムが作成されている。こ
れらのプログラムの第1はpeakidd” と呼ばれ
るサブルーチンであり、ピーク検出器を、そのメモリを
クリアし、それをいつでも過渡電流を検出できるように
し、動作モード(内部Idd/外部Idd)を選択し、
使用する25− 電流変換器のタイプを選択し、生じた出力を読み取るよ
うに条件づける。
第2のプログラムは、”f 1ndidd”と呼ばれる
ユーティリティであり、peakidd’“プログラム
を使って、ピーク電流パルスがLSSDバッファ中で最
初に発生したのを検出する修正2進探索を実行する。こ
うして見つかったアドレスを用いて、集積回路デバイス
中のどんな素子が大きな過渡電流を引き起こしているか
を決定することができる。
ユーティリティであり、peakidd’“プログラム
を使って、ピーク電流パルスがLSSDバッファ中で最
初に発生したのを検出する修正2進探索を実行する。こ
うして見つかったアドレスを用いて、集積回路デバイス
中のどんな素子が大きな過渡電流を引き起こしているか
を決定することができる。
第6図は、全回路の伝達関数のグラフである。
非常に長いパルス(500ナノ秒)と非常に短いパルス
(4ナノ秒)に対する応答が非常によく一致することに
留意されたい。点を通って引いた実線は、100mAか
ら4アンペアに及ぶ範囲にわたって、10%±100m
Aの精度を与える。3ナノ秒未満の単一事象電流パルス
は十分な精度では検出できない。ただし、このパルスが
反復して500マイクロ秒未満の反復率で発生する場合
には、持続時間がナノ秒未満の過渡電流が正確に測定で
きる。
(4ナノ秒)に対する応答が非常によく一致することに
留意されたい。点を通って引いた実線は、100mAか
ら4アンペアに及ぶ範囲にわたって、10%±100m
Aの精度を与える。3ナノ秒未満の単一事象電流パルス
は十分な精度では検出できない。ただし、このパルスが
反復して500マイクロ秒未満の反復率で発生する場合
には、持続時間がナノ秒未満の過渡電流が正確に測定で
きる。
26−
Iddピーク検出回路は、テスタ・ボードの中心に取り
付けた円形リング・プリント回路板に装着することがで
きる。これは、高モジュール・ソケットまたはウェハ・
プローブと共に使用できる。
付けた円形リング・プリント回路板に装着することがで
きる。これは、高モジュール・ソケットまたはウェハ・
プローブと共に使用できる。
電流変換器50は、挿込み式で、負電流を測定する場合
は逆にすることができる。両端ポゴ・ピンを使って変換
器を通る電流経路を完成すると、取外しが簡単になり、
リード線の長さが最小となる。
は逆にすることができる。両端ポゴ・ピンを使って変換
器を通る電流経路を完成すると、取外しが簡単になり、
リード線の長さが最小となる。
F8発明の効果
本発明により、VLSI自動テスト装置は、CMOSデ
バイス中で発生し、通常はほんの数ナノ秒の程度続く、
50ミリアンペアないし4アンペアの範囲の単一事象I
dd電流サージを検出し測定することが可能になる。
バイス中で発生し、通常はほんの数ナノ秒の程度続く、
50ミリアンペアないし4アンペアの範囲の単一事象I
dd電流サージを検出し測定することが可能になる。
第1図は、テスト・システムの機能的構成図である。
第2図は、アナログ・セクション30を示す概略回路図
である。 第3図は、マルチプレクサ回路34の概略回路図である
。 第4図は、配電部42を示す概略回路図である。 第5図は、アナログ・セクションの出力を捕え、テスト
期間中に発生するピーク電圧をディジタル化してディジ
タル記憶するのに用いられる回路の概略回路図である。 第6図は、電流パルスの入力に応答する出力電圧のグラ
フである。 20・・・・テスト中の装置(DUT) 、22・・・
・論理回路、23.25・・・・パッド、24・・・・
オフチップ駆動回路(OCD)、26.28・・・・電
圧源、30.30?・・・・電流パルス・アナログ・ピ
ックアップ回路、31・・・・電流変換器、34・・・
・マルチプレクサ、36・・・・ディジタル・ピーク検
出器、38・・・・自動テスト装置(ATE)テスト・
コンピュータ、42・・・・配電回路。
である。 第3図は、マルチプレクサ回路34の概略回路図である
。 第4図は、配電部42を示す概略回路図である。 第5図は、アナログ・セクションの出力を捕え、テスト
期間中に発生するピーク電圧をディジタル化してディジ
タル記憶するのに用いられる回路の概略回路図である。 第6図は、電流パルスの入力に応答する出力電圧のグラ
フである。 20・・・・テスト中の装置(DUT) 、22・・・
・論理回路、23.25・・・・パッド、24・・・・
オフチップ駆動回路(OCD)、26.28・・・・電
圧源、30.30?・・・・電流パルス・アナログ・ピ
ックアップ回路、31・・・・電流変換器、34・・・
・マルチプレクサ、36・・・・ディジタル・ピーク検
出器、38・・・・自動テスト装置(ATE)テスト・
コンピュータ、42・・・・配電回路。
Claims (3)
- (1)正側に印加された現ピークを表す新しい信号振幅
と、以前のピーク信号振幅の特徴を示す負側に印加され
たフィードバック信号を有する比較器であって、入力側
で新しい信号振幅に対する新しい高レベル値を検出した
とき、その新しい信号振幅をディジタル化するためにア
ナログ・ディジタル変換器に印加される2進出力を含み
、上記アナログ・ディジタル変換器がその出力の各2進
数字ごとに新しい高レベル値のディジタル表示を記憶す
る記憶セルを含むという比較器と、 その入力が上記アナログ・ディジタル変換器の出力に接
続された、上記アナログ・ディジタル変換器に記憶され
ている上記表示をアナログ直流レベルで再構成するため
のディジタル・アナログ変換器と、 上記ディジタル・アナログ変換器から再構成されたレベ
ルに小さな増分電圧を加え、合計振幅を上記比較器の負
端子に印加される上記フィードバック信号としてフィー
ドバックする手段とを含み、これにより、電流波形を表
す入力信号のピーク値が測定できるという、過渡電流ピ
ーク検出回路。 - (2)出力端子を有し、電力線に動作可能に結合された
電流変換器と、 その出力に接続されたベースと、正の基準電位に接続さ
れたコレクタと、第1ノードに結合されたエミッタを有
するNPNバイポーラ・トランジスタと、 上記第1ノードに結合された第1極板と、上記基準電位
に接続された第2極板を有する記憶コンデンサと、 上記第1ノードに接続された第1入力と、第2入力と、
出力を有する、第1入力が第2入力よりも大きな電位を
もつとき、2進レベル信号を上記出力に供給するための
比較器と、上記比較器の出力に接続された第1入力と、
周期的刻時パルスの発生源に接続された第2入力と、出
力端子を有する、上記比較器がオン信号をこのゲートの
上記第1入力に印加するとき、刻時パルスを出力端子に
転送するための2入力ゲートと、上記ゲートの出力に接
続されたエネーブル入力と、上記第1ノードに結合され
た信号入力と、その入力に印加された信号のアナログ値
をディジタル形で表す複数の2進ビット出力を有する、
アナログ・ディジタル変換器と、 それぞれ上記アナログ・ディジタル変換器の上記複数の
2進ビット出力のうち対応する1つの出力に結合された
複数の2進ビット入力を有し、さらにアナログ出力を有
する、その入力に印加されたアナログ信号に対応する、
上記アナログ・ディジタル変換器に記憶されたディジタ
ル値に対応する振幅をもつアナログ信号を出力するため
のディジタル・アナログ変換器と、 上記ディジタル・アナログ変換器の出力に接続された入
力と、出力を有し、その出力が上記比較器の上記第2入
力に接続された、上記ディジタル・アナログ変換器から
の上記アナログ信号出力に固定増分電圧を印加するため
の電圧増分手段とを含み、 上記比較器が、上記増分手段からの上記信号出力が上記
比較器の上記第1入力への上記信号入力より振幅が大き
くなるまで、その出力からオン状態信号を出力し続け、
大きくなった時点でオフ状態信号を出力し、それによっ
て上記ゲートをディスエーブルして、上記刻時信号が上
記アナログ・ディジタル変換器の上記エネーブル入力に
転送されるのを防止し、 上記アナログ・ディジタル変換器が、上記の大きくなっ
た時点で、上記電力線中のコイルによって検出された過
渡電流パルスのピーク値に対応するその中に記憶された
ディジタル値を有するという、 テスト中のデバイスに接続された電力線中の電流パルス
を検出するための、過渡電流ピーク検出回路。 - (3)さらに、上記テスト中のデバイスに接続された第
2の電力線用の第2の検出コイルと、 上記第2コイルに結合され、上記第1ノードに接続され
、上記比較器の第1入力に結合された出力を有し、過渡
電流パルスが上記第1電力線または上記第2電力線上に
存在するのに応じて、それぞれ上記第1コイルまたは上
記第2コイルを上記比較器の第1入力に自動的に結合す
るマルチプレクサと を含む、請求項(2)に記載の過渡電流ピーク検出回路
。
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| JPH0721514B2 JPH0721514B2 (ja) | 1995-03-08 |
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Family Applications (1)
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