JPH03138818A - 可撓性電気導体の製造方法 - Google Patents

可撓性電気導体の製造方法

Info

Publication number
JPH03138818A
JPH03138818A JP27753889A JP27753889A JPH03138818A JP H03138818 A JPH03138818 A JP H03138818A JP 27753889 A JP27753889 A JP 27753889A JP 27753889 A JP27753889 A JP 27753889A JP H03138818 A JPH03138818 A JP H03138818A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flexible
electric conductor
electrical conductor
butt
thin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP27753889A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Watanabe
毅 渡辺
Akira Sai
佐井 彰
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP27753889A priority Critical patent/JPH03138818A/ja
Publication of JPH03138818A publication Critical patent/JPH03138818A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、電気導体が高温になった場合の熱変形(熱
応力)や他の応力が作用した場合にこの応力による伸び
や縮みを緩和するほか、取付位置ずれを吸収しうる可撓
性電気導体の製造方法に関するものである。
[従来の技術] 第11図は従来の製造方法によって作成された可撓性電
気導体を示す側面図であり、図において、1は銅板(端
部電気導体)、2は薄銅板(薄板状電気導体)2aを複
数枚重ね合わせて構成されたフレキシブル部、3は銅板
1と各薄銅板2aとを接合するろう付は面(またはハン
ダ付は面)、4はろう材(またはハンダ)である。
このように、電気導体である綱板1,1の相互間が、薄
銅板2aを複数枚重ね合わせることで可撓性をもたせて
構成されたフレキシブル部2により連結され、このフレ
キシブル部2により、各種応力による伸びや縮みが緩和
されるほか、取付位置ずれも吸収されるようになってい
る。
さて、第11図に示した可撓性電気導体をハンダ付けに
よって製造する従来の方法について説明する。なお、ろ
う付けで製造する場合と、ハンダ付けで製造する場合と
では、基本的に製造手順は同一であるので、ここでは、
ハンダ付けにより可撓性電気導体を製造する場合につい
て説明する。
まず、第12図(a)に示すように、複数枚の薄銅板2
aをそれぞれ一枚ごとに両端部において予備ハンダ4を
施す。そして、これらを重ね合わせて全体を加熱して第
12図(a)に示す形状に固める。
第12図(a)に示す形状になったものを厚い銅板1と
ハンダ付けするため、第12図(b)に示すように、ハ
ンダ付は面3を加工する。この加工は、厚い銅板1側に
も同様に行なう。
一般に、ハンダ付は部には欠陥が入りやすいので、ハン
ダ付は面3の面積を増加させ、多少の欠陥があっても電
気的接続に支障がないようにすべく、スカーフ継手状に
ハンダ付は面3を加工するものである。
このようにハンダ付は面3を加工してから、銅板1側の
ハンダ付は面3に予備ハンダ4を施した後、薄銅板2a
を積層したフレキシブル部2のハンダ付は面3を合わせ
てハンダ付けを行ない、可撓性電気導体を製造している
。
[発明が解決しようとする課題] 従来、可撓性電気導体は以上のようにして製造されるの
で、薄銅板2aごとのハンダ付けもしくはろう付けに時
間がかかるとともに、ハンダ付は面もしくはろう付は面
(接合面)3の切削加工費が高くなるという課題があっ
た。特に、薄銅板2aを積層した薄銅板2a、2a相互
間のハンダ付けされる長さをコントロールすることがで
きず、各容具なってしまう。
また、ハンダ付けまたはろう付けのフレキシブル継手は
、ハンダまたはろう材の融点以下の温度でなければ使用
できないという課題もあった。
この発明は上記のような課題を解消するためになされた
もので、簡易な手順により、高強度で信頼性も高く安定
した可撓性電気導体を安価に製造できる方法を得ること
を目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係る可撓性電気導体の製造方法は、複数枚の
薄板状電気導体の両端部を溶接により一体化してフレキ
シブル部を形成した後、端部電気導体と上記フレキシブ
ル部の端部とを突合せ接合するものである。
[作   用] この発明における可撓性電気導体の製造方法では、フレ
キシブル部を形成する薄板状電気導体を積層しその端部
を溶接して一体化することにより、端部電気導体とフレ
キシブル部の端部とを突合せ接合しても、フレキシブル
部の最上部付近の薄板状電気導体が溶融することなく、
端部電気導体との一体化が確実に行なわれる。
[発明の実施例] 以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図は本実施例の方法によって作成された可撓性電気
導体を示す側面図であり、図において、従来と同様に、
1は銅板(端部電気導体)、2は薄銅板(薄板状電気導
体)2aを複数枚重ね合わせて構成されたフレキシブル
部、21は銅板1の端部とフレキシブル部2の端部とを
溶接により突合せ接合すべく複数枚の薄銅板2aの端部
に形成された溶接部、31は銅板1の端部とフレキシブ
ル部2の端部とを接合するために設けた突合せ工形開先
部、41は銅板1の端部とフレキシブル部2の端部とを
接合する溶接金属である。
さて、第1図に示した可撓性電気導体を製造する本実施
例の方法について説明する。まず、第2図に示すように
、複数枚の薄板状電気導体2aの端部を例えばTIG溶
接により一体化し、フレキシブル部2を形成する。
この後、銅板1とフレキシブル部2の端部とを突合せ接
合するが、このとき、銅板1の板厚によって、銅板1の
端部とフレキシブル部2の端部とを突合せ溶接する開先
形状としては種々考えられるが、本実施例では、第1図
に示すように、最も単純な■形開先形状の継手(開先部
31参照)を溶接するものとする。
ここで、銅板1とフレキシブル部2とを直接溶接する場
合、最上部の薄銅板2aへの入熱量が多くなり溶融して
しまって接合できなくなり、溶接電流によっては最上部
のみならず上部側数枚の薄銅板2aが溶融してしまうこ
とがある。しかし、本実施例のごとく、フレキシブル部
2の端部をまず溶接して一体化(−本化)することによ
り、最上部の薄銅板2aへの入熱量が多くなっても、そ
の熱は下層へ伝わるので、溶融することはない。
従って、本実施例の方法によれば、簡易な手順で、高強
度で信頼性も高く安定した可撓性電気導体が安価に製造
できるほか、高熱にも酎えうる可撓性電気導体を提供で
きる。
なお、上記実施例では、銅板1とフレキシブル部2との
溶接開先形状をI形としたが、第3〜10図にそれぞれ
示すごとく、し形量先部31a。
V形量先部31b、J形量先部31c、U形量先部31
d、に形量先部31e、X形開先部31f。
両側J形量先部31g2両側U開先部31hとしてもよ
く、上記実施例と同様の効果を奏する。
また、フレキシブル部2の端部のみを溶接してろう付は
用接合面としたり、溶接、ろう付け、あるいは溶接、ハ
ンダ付けを併用して、銅板lの端部とフレキシブル部2
とを突合せ接合してもよい。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、複数枚の薄板状電気
導体の両端部を溶接により一体化してフレキシブル部を
形成した後、端部電気導体とフレキシブル部の端部とを
突合せ接合するという極めて簡易な手順で、高強度で信
頼性も高く安定した可撓性電気導体を安価に製造できる
ほか、高熱にも耐えうる可撓性電気導体を提供できる効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による製造方法にて作成さ
れた可撓性電気導体を示す側面図、第2の発明の他の実
施例における突合せ継手部の変形例を示す側面図、第1
1図は従来の製造方法によって作成された可撓性電気導
体を示す側面図:第12図(a)、(b)は上記従来の
製造方法の手順を説明するための側面図である。 図において、1−銅板(端部電気導体)、2−フレキシ
ブル部、2a−薄銅板(薄板状電気導体)、21−溶接
部、41−溶接金属。 なお、図中、同一の符号は同一、又は相当部分を示して
いる。 第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 端部電気導体と、複数枚の薄板状電気導体を重ね合わせ
    て構成されたフレキシブル部とをそなえ、上記フレキシ
    ブル部により上記端部電気導体の相互間を接続して構成
    される可撓性電気導体の製造方法であって、上記複数枚
    の薄板状電気導体の両端部を溶接により一体化して上記
    フレキシブル部を形成した後、上記端部電気導体と上記
    フレキシブル部の端部とを突合せ接合することを特徴と
    する可撓性電気導体の製造方法。
JP27753889A 1989-10-24 1989-10-24 可撓性電気導体の製造方法 Pending JPH03138818A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27753889A JPH03138818A (ja) 1989-10-24 1989-10-24 可撓性電気導体の製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27753889A JPH03138818A (ja) 1989-10-24 1989-10-24 可撓性電気導体の製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03138818A true JPH03138818A (ja) 1991-06-13

Family

ID=17584949

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27753889A Pending JPH03138818A (ja) 1989-10-24 1989-10-24 可撓性電気導体の製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03138818A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2015008840A1 (ja) * 2013-07-19 2015-01-22 矢崎総業株式会社 ワイヤハーネス
JP2019091551A (ja) * 2017-11-13 2019-06-13 菊地電気有限会社 可撓導体の製造方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2015008840A1 (ja) * 2013-07-19 2015-01-22 矢崎総業株式会社 ワイヤハーネス
JP2015022894A (ja) * 2013-07-19 2015-02-02 矢崎総業株式会社 ワイヤハーネス
US9643545B2 (en) 2013-07-19 2017-05-09 Yazaki Corporation Wire harness
JP2019091551A (ja) * 2017-11-13 2019-06-13 菊地電気有限会社 可撓導体の製造方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US11420280B2 (en) Closed socket brazed joint assembly
JPS6335099B2 (ja)
US6333494B1 (en) Method of induction brazing transformer strands to base plate
JPH0420794A (ja) アルミニウム製熱交換器用チューブ
JPS6240041A (ja) 界磁コイルの製造方法
JP5783704B2 (ja) 片側スポット溶接方法
JPH04143085A (ja) アルミニウム材と銅材の熱間圧接法
JP2023110582A (ja) 接合体の製造方法及び接合体
JPH0320311B2 (ja)
JPH0245545B2 (ja) Rozukemensetsugohoho
JP3120705B2 (ja) フィンろう付け方法
KR102934556B1 (ko) 각관 용접방법
WO2020213167A1 (ja) 半導体装置およびその製造方法
JPS59113970A (ja) 接合方法
JPS60257967A (ja) 複数金属板の接合方法
JPS592594B2 (ja) 導体の冶金的接続方法
JPH03128166A (ja) 薄鋼板のアーク溶接方法
JPH0557718B2 (ja)
JPS6238781A (ja) 高密度熱源ビ−ム接合方法
JPH0970672A (ja) 異種板体の溶接方法
JPH0398242A (ja) マグネトロンアノードの製造方法
JPH05147B2 (ja)
JP2007123647A (ja) ヒーターチップの熱電対取付構造および熱電対取付方法
JP2002126868A (ja) 内部に溝を含む部材の製造方法
JPS61286059A (ja) アルミニウム合金とアルミナセラミツクスとの接合方法