JPH03138951A - Mos形トランジスタの製造方法 - Google Patents
Mos形トランジスタの製造方法Info
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- JPH03138951A JPH03138951A JP1277417A JP27741789A JPH03138951A JP H03138951 A JPH03138951 A JP H03138951A JP 1277417 A JP1277417 A JP 1277417A JP 27741789 A JP27741789 A JP 27741789A JP H03138951 A JPH03138951 A JP H03138951A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は大傾角イオン注入を用い高密度化・高速化・高
信頼性を備えたMOS形トランジスタの製造方法に関す
る。
信頼性を備えたMOS形トランジスタの製造方法に関す
る。
従来の技術
従来の特にnチャンネルMOS形トランジスタの製造方
法で(表 ドレイン耐圧等に対する高信頼性を得るため
?ミ ゲート電極形成後、前記ゲート電極をマスクとし
て低濃度のイオン注入を行ない第1のソース及びドレイ
ン領域を形成し その後絶縁膜により前記ゲート電極の
側面にサイドウオールを形成服 前記ゲート電極及びサ
イドウオールをマスクとして高濃度イオン注入を行なう
ことにより、第2のソース及びドレイン領域を形成しL
D D (Lihtly Doped Drain)
構造を有するMOS形トランジスタを形成していた(例
えばアイイーイーイー トランザクションオンエレクト
ロンテハイシズIEEE TRANSACTIONS
ON ELECTRON DEVIfcEs、Vol、
ED−29,No4.April 1982)。以下に
そのプロセス工程の一例としてnチャンネルLDD構造
MOS形トランジスタの製造方法を第12図を用いて説
明すム まfP形半導体基板lに素子分離工程を行なっ
た微 ゲート絶縁膜2の形成を行ない、ポリシリコン膜
を堆積した後エツチングしてゲート電極3を形成する(
第12図(a))。次にLDD領域(n−層)4s、4
dを形成するたべ ゲート電極3をマスクとして低濃度
イオン注入A(ここではリン)を行なう(第12図(b
))。この表CVD−3i(h膜6を形成しく第12図
(C))、CV D −8iO2膜6を異方性エツチン
グし 平坦部に形成されたC V D−3id2膜6を
除去し ゲート電極3の周辺部にCV D−3ide膜
6によるサイドウオール7を形成する(第12図(d)
)。次に本来のソース及びドレイン領域(n十層)5s
、5dを形成するためく ゲート電極3及びサイドウオ
ール7をマスクとして高濃度イオン注入B(ここではヒ
素)を行なう(第12図(e))。この服CV D−3
iOa膜6によるサイドウオール7が半導体基板1表面
へのイオン注入を阻へ ソース及びドレイン領域(n十
層)5s、5dとチャンネルの間にLDD領域(n−層
)4s、4dが残されも 最後に熱処理を行ない第12
図(e)に示すnチャンネルLDD構造MOS形トラン
ジスタが形成されも 以上のように従来のLDD構造M
O5形トランジスタにおいて4表 LDD構造を有する
構造にすることにより、LDD領域(n−層)4s、4
dがドレイン電界を緩和する役割を果たし ドレイン耐
圧等に高信頼性が得られも 一方、n+ポリSiゲート
を用いたpチャンネルMOS形トランジスタではソース
及びドレイン領域と同じ導電形の埋込みチャンネル構造
を使用していも しかし このような埋込みチャンネル
トランジスタでは チャンネル長の微細化に伴い短チャ
ンネル効果が現われやすく、ソースとドレイン領域が短
絡する(パンチスルー現象)ことが大きな傷害となって
いも この埋込みチャンネル構造に加えて、p+ソース
及びドレイン領域が通常のボロン(B)によって形成さ
れる場合、ボロンの拡散係数が犬き(ゲート端からの横
方向の入り込み及びソース及びドレイン接合深さが共に
大きくなることもパンチスルーが起こり易いことの原因
であも そこで上記課題に対処するた八 特公昭61−
160976号公報に開示されているように第13図の
ようなEPS(Effective Punchthr
ough 5topper)を用いたpチャンネルMO
S形トランジスタ構造になってい九即板 サイドウオー
ルを設けてゲート電極端とp+ソース及びドレイン領域
端のオーバーラツプ長を最小にし それに近接してEP
S領域(n土層)を設けるものであ翫 以下にそのプロ
セス工程の一例としてpチャンネルEPS構造MOS形
トランジスタの製造方法を第13図を用いて説明すも
まず、n形半導体基板またはnウェル8に素子分離工程
を行なったip形埋込みチャンネル9を形成する。その
後、ゲート絶縁膜2の形成を行なし\ ポリシリコン膜
を堆積した後、エツチングしてゲート電極3を形成する
(第13図(a))。次にEPS領域(n土層)10s
、10dを形成するた八 ゲート電極3をマスクとして
低濃度イオン注入Aを(ここではリン)を行なう (第
13図(b))。この眞 CVD5102膜6を形成し
く第13図(C))、 CV D −8ide膜6を異
方性エツチングし 平坦部に形成されたCV D−3i
Ch膜6を除去し ゲート電極3の周辺部にCV D−
8iOa膜6によるサイドウオール7を形成する(第1
3図(d))。次に本来のソース及びドレイン(p土層
)1.1s、11dを形成するために ゲート電極3及
びサイドウオール7をマスクとして高濃度イオン注入B
(ここではBF2またはB)を行なう(第13図(e)
)。この鳳 サイドウオール7が半導体表面へのイオン
注入を阻へ ソース及びドレイン領域(p十層H1s、
lidとEPS領域(n土層)10s、10dが形成さ
れる。最後に熱処理を行ない第13図(e)に示すpチ
ャンネルEPS構造MOS形トランジスタが形成されも
以上のように従来のEPS構造MOS形トランジスタ
においてG;LEPS領域を有する構造にすることによ
り、EPS領域(H+層)10s、10dがドレイン電
圧によるドレイン領域lidからのポテンシャルの伸び
を抑制する役割を果た改 短チャンネル効果やパンチス
ルー現象を抑える等の効果を有すも 発明が解決しようとする課題 しかし 従来のLDD構造MOS形トランジスタ(よ
第12図(e)に示すようく 一般にLDD領域(n−
層)4s、4dの大部分がゲート電極3の直下ではなく
その外側に位置するたべ ゲート電極3の外側に位置す
るLDD領域がビンチオフレ 高抵抗層になりやす(t
そのため従来の単一ソース/ドレイン構造MOS形ト
ランジスタに比べLDD構造MOS形トランジスタ(よ
以下のような欠点を有すム (1)上記高抵抗層が直列に介在するため駆動電流が低
下すム 第4図(b)はチャンネル長0.25μmを有
する従来の典型的なLDD構造(イオン注入Aの条件二
エネルギ40KeV、 ドーズ量I X 10”C1
0−2サイドウオール7の横方向膜厚0.15μm)M
OS形トランジスタの飽和電流特性を示したものである
力(著しい駆動電流の低下がみられも(2)ホットエレ
クトロンがサイドウオール7に注入されることにより、
そのサイドウオール7直下のn−層4s、4dがピンチ
オフL 著しく高抵抗化すも そのため従来の単一ソー
ス/ドレイン構造MOS形トランジスタに比べて、駆動
電流のホットエレクトロンによる劣化が著しく早く起こ
り、信頼性上の大きな問題となっている。第6図にこの
様子を同じチャンネル長0.25μmを有する従来の単
一ソース/ドレイン構造及び典型的なLDDi造MOS
形トランジスタについて示す。
法で(表 ドレイン耐圧等に対する高信頼性を得るため
?ミ ゲート電極形成後、前記ゲート電極をマスクとし
て低濃度のイオン注入を行ない第1のソース及びドレイ
ン領域を形成し その後絶縁膜により前記ゲート電極の
側面にサイドウオールを形成服 前記ゲート電極及びサ
イドウオールをマスクとして高濃度イオン注入を行なう
ことにより、第2のソース及びドレイン領域を形成しL
D D (Lihtly Doped Drain)
構造を有するMOS形トランジスタを形成していた(例
えばアイイーイーイー トランザクションオンエレクト
ロンテハイシズIEEE TRANSACTIONS
ON ELECTRON DEVIfcEs、Vol、
ED−29,No4.April 1982)。以下に
そのプロセス工程の一例としてnチャンネルLDD構造
MOS形トランジスタの製造方法を第12図を用いて説
明すム まfP形半導体基板lに素子分離工程を行なっ
た微 ゲート絶縁膜2の形成を行ない、ポリシリコン膜
を堆積した後エツチングしてゲート電極3を形成する(
第12図(a))。次にLDD領域(n−層)4s、4
dを形成するたべ ゲート電極3をマスクとして低濃度
イオン注入A(ここではリン)を行なう(第12図(b
))。この表CVD−3i(h膜6を形成しく第12図
(C))、CV D −8iO2膜6を異方性エツチン
グし 平坦部に形成されたC V D−3id2膜6を
除去し ゲート電極3の周辺部にCV D−3ide膜
6によるサイドウオール7を形成する(第12図(d)
)。次に本来のソース及びドレイン領域(n十層)5s
、5dを形成するためく ゲート電極3及びサイドウオ
ール7をマスクとして高濃度イオン注入B(ここではヒ
素)を行なう(第12図(e))。この服CV D−3
iOa膜6によるサイドウオール7が半導体基板1表面
へのイオン注入を阻へ ソース及びドレイン領域(n十
層)5s、5dとチャンネルの間にLDD領域(n−層
)4s、4dが残されも 最後に熱処理を行ない第12
図(e)に示すnチャンネルLDD構造MOS形トラン
ジスタが形成されも 以上のように従来のLDD構造M
O5形トランジスタにおいて4表 LDD構造を有する
構造にすることにより、LDD領域(n−層)4s、4
dがドレイン電界を緩和する役割を果たし ドレイン耐
圧等に高信頼性が得られも 一方、n+ポリSiゲート
を用いたpチャンネルMOS形トランジスタではソース
及びドレイン領域と同じ導電形の埋込みチャンネル構造
を使用していも しかし このような埋込みチャンネル
トランジスタでは チャンネル長の微細化に伴い短チャ
ンネル効果が現われやすく、ソースとドレイン領域が短
絡する(パンチスルー現象)ことが大きな傷害となって
いも この埋込みチャンネル構造に加えて、p+ソース
及びドレイン領域が通常のボロン(B)によって形成さ
れる場合、ボロンの拡散係数が犬き(ゲート端からの横
方向の入り込み及びソース及びドレイン接合深さが共に
大きくなることもパンチスルーが起こり易いことの原因
であも そこで上記課題に対処するた八 特公昭61−
160976号公報に開示されているように第13図の
ようなEPS(Effective Punchthr
ough 5topper)を用いたpチャンネルMO
S形トランジスタ構造になってい九即板 サイドウオー
ルを設けてゲート電極端とp+ソース及びドレイン領域
端のオーバーラツプ長を最小にし それに近接してEP
S領域(n土層)を設けるものであ翫 以下にそのプロ
セス工程の一例としてpチャンネルEPS構造MOS形
トランジスタの製造方法を第13図を用いて説明すも
まず、n形半導体基板またはnウェル8に素子分離工程
を行なったip形埋込みチャンネル9を形成する。その
後、ゲート絶縁膜2の形成を行なし\ ポリシリコン膜
を堆積した後、エツチングしてゲート電極3を形成する
(第13図(a))。次にEPS領域(n土層)10s
、10dを形成するた八 ゲート電極3をマスクとして
低濃度イオン注入Aを(ここではリン)を行なう (第
13図(b))。この眞 CVD5102膜6を形成し
く第13図(C))、 CV D −8ide膜6を異
方性エツチングし 平坦部に形成されたCV D−3i
Ch膜6を除去し ゲート電極3の周辺部にCV D−
8iOa膜6によるサイドウオール7を形成する(第1
3図(d))。次に本来のソース及びドレイン(p土層
)1.1s、11dを形成するために ゲート電極3及
びサイドウオール7をマスクとして高濃度イオン注入B
(ここではBF2またはB)を行なう(第13図(e)
)。この鳳 サイドウオール7が半導体表面へのイオン
注入を阻へ ソース及びドレイン領域(p十層H1s、
lidとEPS領域(n土層)10s、10dが形成さ
れる。最後に熱処理を行ない第13図(e)に示すpチ
ャンネルEPS構造MOS形トランジスタが形成されも
以上のように従来のEPS構造MOS形トランジスタ
においてG;LEPS領域を有する構造にすることによ
り、EPS領域(H+層)10s、10dがドレイン電
圧によるドレイン領域lidからのポテンシャルの伸び
を抑制する役割を果た改 短チャンネル効果やパンチス
ルー現象を抑える等の効果を有すも 発明が解決しようとする課題 しかし 従来のLDD構造MOS形トランジスタ(よ
第12図(e)に示すようく 一般にLDD領域(n−
層)4s、4dの大部分がゲート電極3の直下ではなく
その外側に位置するたべ ゲート電極3の外側に位置す
るLDD領域がビンチオフレ 高抵抗層になりやす(t
そのため従来の単一ソース/ドレイン構造MOS形ト
ランジスタに比べLDD構造MOS形トランジスタ(よ
以下のような欠点を有すム (1)上記高抵抗層が直列に介在するため駆動電流が低
下すム 第4図(b)はチャンネル長0.25μmを有
する従来の典型的なLDD構造(イオン注入Aの条件二
エネルギ40KeV、 ドーズ量I X 10”C1
0−2サイドウオール7の横方向膜厚0.15μm)M
OS形トランジスタの飽和電流特性を示したものである
力(著しい駆動電流の低下がみられも(2)ホットエレ
クトロンがサイドウオール7に注入されることにより、
そのサイドウオール7直下のn−層4s、4dがピンチ
オフL 著しく高抵抗化すも そのため従来の単一ソー
ス/ドレイン構造MOS形トランジスタに比べて、駆動
電流のホットエレクトロンによる劣化が著しく早く起こ
り、信頼性上の大きな問題となっている。第6図にこの
様子を同じチャンネル長0.25μmを有する従来の単
一ソース/ドレイン構造及び典型的なLDDi造MOS
形トランジスタについて示す。
方、EPS構造のMOS形トランジスタにおけるほぼ垂
直に近い(チャネリング防止のたべ 通常7°傾ける)
イオン注入AではEPS領域10s、10dのゲート電
極3端よりの入り込みは少な東 その後の高濃度イオン
注入B及び熱処理によるソース及びドレイン領域11s
、Ildの横方向への拡散によってEPS領域10s、
10dが減少し易く、これを阻止するため0.25μの
程度の比較的厚いサイドウオール7を形成することが不
可欠であつ九 このたム サイドウオール7がなく高濃
度イオン注入Bをゲート電極3によって自己整合的に行
なうことによりソース及びドレイン領域11sjld端
はゲート電極3端とほぼ一致する従来の単一ソース/ド
レイン構造MOS形トランジスタに比べEPS構造MO
S形トランジスタ(よ 以下のような欠点を有すも (1)サイドウオール7の幅や熱処理後のソース及びド
レイン領域IIs、lidの横方向の入り込みの制御に
(戴 工程的にある程度のバラツキが生Uソース及びド
レイン領域11s、lldの端がゲート電極3の外にな
って互いに重なり合わない場合も容易に起こり得も し
かしこのような場合、ゲート電場3直下外の所にもチャ
ネル領域が形成されることになり、この部分のチャネル
領域のゲート制m4!Jlt著しく低下しピンチオフす
る結果 著しく高抵抗化するために起こる駆動電流の低
下やこの部分が高電界になるためにホットキャリアによ
る劣化が従来の単一ソース/ドレイン構造のものと比べ
大きな問題となム (2)同じゲート電極3の幅で比較すると、第13図に
おけるEPS構造のMOS形トランジスタの実効チャン
ネル長はサイドウオール7の幅の2倍だけ長くなり、そ
のため駆動電流の低下を引き起こす。さら&:、、第1
2図におけるLDD構造MOS形トランジスタ及び第1
3図のEPS構造MOS形トランジスタは従来の単一ソ
ース/ドレイン構m M OS形トランジスタに比べ
以下の問題点を有する。即松 ソース及びドレイン領域
を形成する工程でζ友 イオン注入時における不純物の
チャネリング効果を避けるために半導体表面の垂直方向
に対して一定の傾斜角(一般に7°前後)をもってイオ
ン注入を行なってい九 このたべ ゲート電極に対して
ドレイン(またはソース)領域側からイオン注入を行な
うと、反対側のソース(またはドレイン)領域のゲート
電極に隣接する部分が陰となって不純物が注入されず、
トランジスタ構造が非対称形状となりソースまたはド
レインの向きによりトランジスタ特性に非対称性が生じ
てしまうという問題点を有していた このような非対称
性の問題は本来のソース及びドレインのような高濃度層
に対しては殆ど無視できる力交 第12図におけるLD
D領域(n−層)4s、4dや、第13図におけるEP
S領域(n土層)1.os、10dの場合が顕著である
ことが知られていも 課題を解決するための手段 本発明(1)は半導体基板表面のMOS形トランジスタ
領域となる部分に形成されたゲート絶縁膜上にゲート電
極を形成する工程と、前記ゲート電極をマスクとしてチ
ャンネル幅方向には垂直でチャンネル長方向にはソース
及びドレインに入り込むように傾けて、両方向から前記
半導体基板表面にイオン注入を行ない第1のソース及び
ドレイン領域を形成する工程と、前記ゲート電極側面を
覆うように絶縁膜を形成する工程と、前記側面を絶縁膜
でおおわれたゲート電極をマスクとして、前記第1のソ
ース及びドレイン領域と同様の方法でイオン注入角度と
不純物濃度の異なる第2のソース及びドレイン領域を形
成する工程と、その丸前記第1.2のソース及びドレイ
ン領域が形成された半導体基板を熱処理する工程とを備
え 前記ゲート電極の側面を覆う絶縁膜の幅が前記第2
のソース及びドレイン領域の少なくとも一部が前記ゲー
ト電極の直下に位置するように薄く、前記第1、第2の
ソース及びドレイン領域を形成する工程として前記半導
体基板表面とイオンビームに垂直な面との角度を傾け、
前記半導体基板をビームスキャン面に対して平面自回転
させるか、 または前記半導体基板表面とイオンビーム
に垂直な面との角度を傾け全部でn回のイオン注入にお
ける1回ごとの前記半導体基板の回転角度を約360度
/nの整数倍とすることを特徴とするMOS形トランジ
スタの製造方法である。また本発明(2)は 第1の導
電型の半導体基板に選択的に形成されたMOS形トラン
ジスタ領域となる部分に第2の導電型のチャネル領域を
形成する工程と、前記チャネル領域を有する前記半導体
基板表面のMOS形トランジスタ領域となる部分に形成
されたゲート絶縁膜上にゲート電極を形成する工程と、
前記ゲート絶縁膜及びゲート電極をマスクとして、前記
半導体基板表面を傾けてイオン注入を行ない第1の導電
型の高濃度不純物層を前記チャネル領域の下部の一部を
含むごとく形成する工程と、前記ゲート電極側面を覆う
ように絶縁膜を形成する工程と、前記側面を絶縁膜で覆
われたゲート電極をマスクとして前記第1の導電型の不
純物層と同様の方法でイオン注入角度と不純物濃度の異
なる第2の導電型のソース及びドレイン領域を形成する
工程と、その後、前記第1の導電型の不純物層と前記第
2の導電型のソース及びドレイン領域が形成された半導
体基板を熱処理する工程とを備え、前記ゲート電極の側
面を覆う絶縁膜の幅が前記第2の導電型のソース及びド
レイン領域の少なくとも一部がゲート電極の直下に位置
するように薄く、前記第1の導電型の不純物層及び前記
第2の導電型のソース及びドレイン領域を形成する工程
として前記半導体基板表面とイオンビー・ムに垂直な面
との角度を類比 前記半導体基板をビームスキャン面に
対して平面自回転させるか、 または前記半導体基板表
面とイオンビームに垂直な面との角度を傾け全部でn回
のイオン注入における1回ごとの前記半導体基板の回転
角度を約360度/nの整数倍とすることを特徴とする
MO5形トランジスタの製造方法であ4 作用 本発明(]、 )は上述の構成により、第1のソ・−ス
及びドレイン領域と第2のソース及びドレイン領域の形
成方法としてイオン注入角度と不純物濃度が異なる条件
を用いかス ゲート電極の側面を覆う絶縁膜の幅を第2
のソース及びドレイン領域の少なくとも一部がゲート電
極の直下に位置するように薄くしているたム 高性能か
つ高信頼性を合せ持つデバイスが実現できる。また 本
発明(2)は上述の構成により、第1の導電型の不純物
層と第2の導電型のソース及びドレイン領域の形成方法
としてイオン注入角度と不純物濃度が異なる条件を用い
かつ、ゲート電極の側面を覆う絶縁膜の幅を第2の導電
型のソース及びドレイン領域の少なくとも一部がゲート
電極の直下に位置するように薄くしているたべ 高性能
かつ高信頼性を合せ持つデバイスが実現できも 実施例 (実施例1) 第1図は本発明の第1の実施例におけるnチャンネルM
OS形トランジスタの製造方法を示す工程断面図である
。以下、第1図を用いて本発明の第1の実施例における
nチャンネルMOS形トランジスタの製造方法を説明す
も まず、p形半導体基板1 (ここではp形Si)表
面にゲート絶縁膜2を形成した後、ポリシリコン膜の形
成を行なった後、異方性エツチングによりゲート電極3
を形成する(第1図(a))。次へ ゲート電極3をマ
スクとしてイオン注入を行ないLDD領域となる第1の
ソース領域4S及びドレイン領域4d(ここでは不純物
としてリンを打ち込みn−層を形成すも)を形成する(
第1図(b))。ここでは不純物がゲート絶縁膜2下に
大きく入り込むようへ 半導体基板1表面に対して垂直
な方向とイオン注入方向からなるイオン注入角度θを2
0°〜45°として打ち込む。まず、チャネル幅方向に
は垂直で、チャネル長方向にはソース方向に入り込むよ
うに傾けて半導体基板1表面に打ち込み(第1図(b)
の実線の矢印A)、次にもう一方のドレイン方向に入り
込むように傾けて打ち込み(第1図(b)の破線の矢印
A’)、所望の不純物イオン注入量を達成すも ここで
はリンを用いも その丸 膜厚が0.05μmのCV
D−3iOa膜16を形成したく第1図(C))表 C
VD−8i02膜16を異方性エツチングし 平坦部に
形成されたC V D−3iOa膜16を除去して、ゲ
ート電極3の周辺部にCV D−3iO2膜16による
幅0.05 μmO)サイドウオール17を形成する(
第1図(d))。その後、本来のソース及びドレイン領
域(n土層)5s、5dを形成するために サイドウオ
ール17を有するゲート電極3をマスクとして第1図(
e)の示すごとくイオン注入B(ここではヒ素)を行な
う。ここで不純物のゲート絶縁膜2下へ入り込む量を少
なくし かつ注入時のチャネリング効果を防止するため
に イオン注入角度を半導体表面に対して垂直な方向を
、イオン注入方向に対して7°傾けて、ソース及びドレ
イン方向の両側から均等に入り込むように打ち込し こ
のK CV D−3iO2膜16によるサイドウオー
ル17が半導体基板1表面へのイオン注入を阻ベ ソー
ス及びドレイン領域(n土層)5s、5dとチャネルの
間にLDD領域(n−層)4s、4dが残されも 最後
に短詩加熱処理(1000℃、10秒)を行ない第1図
(e)に示すnチャネルLDD構造MOS形トランジス
タが形成されも 第2図に本発明のitの実施例におけ
るnチャンネルMOS形トランジスタの短詩加熱処理工
程後のシリコン基板表面近傍の不純物濃度プロファイル
の計算例を示机 この場合、サイドウオール17の幅は
0.05μmであり短詩加熱処理(1000℃、10秒
)によってゲート電極3端からのn土層5s、5dの横
方向入り込みは約0.02μmに抑制されていも 一方
、この場合のロー層4 s、4 d形成用のリンイオン
注入A、A条件(ヨ゛イオン注入角度45°、注入エネ
ルギ60KeV、ドーズ量4 X 10′20m−”で
あり、この時のn−層4s、4 dのゲート電極3端か
らの入り込みL+*tは約0.12μのであも その結
果0.1μm以上のn−層4s、4dの横方向長さ1n
−が従来のLDD構造の0.15μm以上の厚いサイド
ウオールに較べ 非常に薄い0.05μm程度の場合で
も実現できることがわか4第3図は熱処理前のn−層4
s、4dの入り込みLatイオン注入角度及びエネルギ
依存性を示机 この場合リンをドーズ量4 X 10”
cm−2で注入する。
直に近い(チャネリング防止のたべ 通常7°傾ける)
イオン注入AではEPS領域10s、10dのゲート電
極3端よりの入り込みは少な東 その後の高濃度イオン
注入B及び熱処理によるソース及びドレイン領域11s
、Ildの横方向への拡散によってEPS領域10s、
10dが減少し易く、これを阻止するため0.25μの
程度の比較的厚いサイドウオール7を形成することが不
可欠であつ九 このたム サイドウオール7がなく高濃
度イオン注入Bをゲート電極3によって自己整合的に行
なうことによりソース及びドレイン領域11sjld端
はゲート電極3端とほぼ一致する従来の単一ソース/ド
レイン構造MOS形トランジスタに比べEPS構造MO
S形トランジスタ(よ 以下のような欠点を有すも (1)サイドウオール7の幅や熱処理後のソース及びド
レイン領域IIs、lidの横方向の入り込みの制御に
(戴 工程的にある程度のバラツキが生Uソース及びド
レイン領域11s、lldの端がゲート電極3の外にな
って互いに重なり合わない場合も容易に起こり得も し
かしこのような場合、ゲート電場3直下外の所にもチャ
ネル領域が形成されることになり、この部分のチャネル
領域のゲート制m4!Jlt著しく低下しピンチオフす
る結果 著しく高抵抗化するために起こる駆動電流の低
下やこの部分が高電界になるためにホットキャリアによ
る劣化が従来の単一ソース/ドレイン構造のものと比べ
大きな問題となム (2)同じゲート電極3の幅で比較すると、第13図に
おけるEPS構造のMOS形トランジスタの実効チャン
ネル長はサイドウオール7の幅の2倍だけ長くなり、そ
のため駆動電流の低下を引き起こす。さら&:、、第1
2図におけるLDD構造MOS形トランジスタ及び第1
3図のEPS構造MOS形トランジスタは従来の単一ソ
ース/ドレイン構m M OS形トランジスタに比べ
以下の問題点を有する。即松 ソース及びドレイン領域
を形成する工程でζ友 イオン注入時における不純物の
チャネリング効果を避けるために半導体表面の垂直方向
に対して一定の傾斜角(一般に7°前後)をもってイオ
ン注入を行なってい九 このたべ ゲート電極に対して
ドレイン(またはソース)領域側からイオン注入を行な
うと、反対側のソース(またはドレイン)領域のゲート
電極に隣接する部分が陰となって不純物が注入されず、
トランジスタ構造が非対称形状となりソースまたはド
レインの向きによりトランジスタ特性に非対称性が生じ
てしまうという問題点を有していた このような非対称
性の問題は本来のソース及びドレインのような高濃度層
に対しては殆ど無視できる力交 第12図におけるLD
D領域(n−層)4s、4dや、第13図におけるEP
S領域(n土層)1.os、10dの場合が顕著である
ことが知られていも 課題を解決するための手段 本発明(1)は半導体基板表面のMOS形トランジスタ
領域となる部分に形成されたゲート絶縁膜上にゲート電
極を形成する工程と、前記ゲート電極をマスクとしてチ
ャンネル幅方向には垂直でチャンネル長方向にはソース
及びドレインに入り込むように傾けて、両方向から前記
半導体基板表面にイオン注入を行ない第1のソース及び
ドレイン領域を形成する工程と、前記ゲート電極側面を
覆うように絶縁膜を形成する工程と、前記側面を絶縁膜
でおおわれたゲート電極をマスクとして、前記第1のソ
ース及びドレイン領域と同様の方法でイオン注入角度と
不純物濃度の異なる第2のソース及びドレイン領域を形
成する工程と、その丸前記第1.2のソース及びドレイ
ン領域が形成された半導体基板を熱処理する工程とを備
え 前記ゲート電極の側面を覆う絶縁膜の幅が前記第2
のソース及びドレイン領域の少なくとも一部が前記ゲー
ト電極の直下に位置するように薄く、前記第1、第2の
ソース及びドレイン領域を形成する工程として前記半導
体基板表面とイオンビームに垂直な面との角度を傾け、
前記半導体基板をビームスキャン面に対して平面自回転
させるか、 または前記半導体基板表面とイオンビーム
に垂直な面との角度を傾け全部でn回のイオン注入にお
ける1回ごとの前記半導体基板の回転角度を約360度
/nの整数倍とすることを特徴とするMOS形トランジ
スタの製造方法である。また本発明(2)は 第1の導
電型の半導体基板に選択的に形成されたMOS形トラン
ジスタ領域となる部分に第2の導電型のチャネル領域を
形成する工程と、前記チャネル領域を有する前記半導体
基板表面のMOS形トランジスタ領域となる部分に形成
されたゲート絶縁膜上にゲート電極を形成する工程と、
前記ゲート絶縁膜及びゲート電極をマスクとして、前記
半導体基板表面を傾けてイオン注入を行ない第1の導電
型の高濃度不純物層を前記チャネル領域の下部の一部を
含むごとく形成する工程と、前記ゲート電極側面を覆う
ように絶縁膜を形成する工程と、前記側面を絶縁膜で覆
われたゲート電極をマスクとして前記第1の導電型の不
純物層と同様の方法でイオン注入角度と不純物濃度の異
なる第2の導電型のソース及びドレイン領域を形成する
工程と、その後、前記第1の導電型の不純物層と前記第
2の導電型のソース及びドレイン領域が形成された半導
体基板を熱処理する工程とを備え、前記ゲート電極の側
面を覆う絶縁膜の幅が前記第2の導電型のソース及びド
レイン領域の少なくとも一部がゲート電極の直下に位置
するように薄く、前記第1の導電型の不純物層及び前記
第2の導電型のソース及びドレイン領域を形成する工程
として前記半導体基板表面とイオンビー・ムに垂直な面
との角度を類比 前記半導体基板をビームスキャン面に
対して平面自回転させるか、 または前記半導体基板表
面とイオンビームに垂直な面との角度を傾け全部でn回
のイオン注入における1回ごとの前記半導体基板の回転
角度を約360度/nの整数倍とすることを特徴とする
MO5形トランジスタの製造方法であ4 作用 本発明(]、 )は上述の構成により、第1のソ・−ス
及びドレイン領域と第2のソース及びドレイン領域の形
成方法としてイオン注入角度と不純物濃度が異なる条件
を用いかス ゲート電極の側面を覆う絶縁膜の幅を第2
のソース及びドレイン領域の少なくとも一部がゲート電
極の直下に位置するように薄くしているたム 高性能か
つ高信頼性を合せ持つデバイスが実現できる。また 本
発明(2)は上述の構成により、第1の導電型の不純物
層と第2の導電型のソース及びドレイン領域の形成方法
としてイオン注入角度と不純物濃度が異なる条件を用い
かつ、ゲート電極の側面を覆う絶縁膜の幅を第2の導電
型のソース及びドレイン領域の少なくとも一部がゲート
電極の直下に位置するように薄くしているたべ 高性能
かつ高信頼性を合せ持つデバイスが実現できも 実施例 (実施例1) 第1図は本発明の第1の実施例におけるnチャンネルM
OS形トランジスタの製造方法を示す工程断面図である
。以下、第1図を用いて本発明の第1の実施例における
nチャンネルMOS形トランジスタの製造方法を説明す
も まず、p形半導体基板1 (ここではp形Si)表
面にゲート絶縁膜2を形成した後、ポリシリコン膜の形
成を行なった後、異方性エツチングによりゲート電極3
を形成する(第1図(a))。次へ ゲート電極3をマ
スクとしてイオン注入を行ないLDD領域となる第1の
ソース領域4S及びドレイン領域4d(ここでは不純物
としてリンを打ち込みn−層を形成すも)を形成する(
第1図(b))。ここでは不純物がゲート絶縁膜2下に
大きく入り込むようへ 半導体基板1表面に対して垂直
な方向とイオン注入方向からなるイオン注入角度θを2
0°〜45°として打ち込む。まず、チャネル幅方向に
は垂直で、チャネル長方向にはソース方向に入り込むよ
うに傾けて半導体基板1表面に打ち込み(第1図(b)
の実線の矢印A)、次にもう一方のドレイン方向に入り
込むように傾けて打ち込み(第1図(b)の破線の矢印
A’)、所望の不純物イオン注入量を達成すも ここで
はリンを用いも その丸 膜厚が0.05μmのCV
D−3iOa膜16を形成したく第1図(C))表 C
VD−8i02膜16を異方性エツチングし 平坦部に
形成されたC V D−3iOa膜16を除去して、ゲ
ート電極3の周辺部にCV D−3iO2膜16による
幅0.05 μmO)サイドウオール17を形成する(
第1図(d))。その後、本来のソース及びドレイン領
域(n土層)5s、5dを形成するために サイドウオ
ール17を有するゲート電極3をマスクとして第1図(
e)の示すごとくイオン注入B(ここではヒ素)を行な
う。ここで不純物のゲート絶縁膜2下へ入り込む量を少
なくし かつ注入時のチャネリング効果を防止するため
に イオン注入角度を半導体表面に対して垂直な方向を
、イオン注入方向に対して7°傾けて、ソース及びドレ
イン方向の両側から均等に入り込むように打ち込し こ
のK CV D−3iO2膜16によるサイドウオー
ル17が半導体基板1表面へのイオン注入を阻ベ ソー
ス及びドレイン領域(n土層)5s、5dとチャネルの
間にLDD領域(n−層)4s、4dが残されも 最後
に短詩加熱処理(1000℃、10秒)を行ない第1図
(e)に示すnチャネルLDD構造MOS形トランジス
タが形成されも 第2図に本発明のitの実施例におけ
るnチャンネルMOS形トランジスタの短詩加熱処理工
程後のシリコン基板表面近傍の不純物濃度プロファイル
の計算例を示机 この場合、サイドウオール17の幅は
0.05μmであり短詩加熱処理(1000℃、10秒
)によってゲート電極3端からのn土層5s、5dの横
方向入り込みは約0.02μmに抑制されていも 一方
、この場合のロー層4 s、4 d形成用のリンイオン
注入A、A条件(ヨ゛イオン注入角度45°、注入エネ
ルギ60KeV、ドーズ量4 X 10′20m−”で
あり、この時のn−層4s、4 dのゲート電極3端か
らの入り込みL+*tは約0.12μのであも その結
果0.1μm以上のn−層4s、4dの横方向長さ1n
−が従来のLDD構造の0.15μm以上の厚いサイド
ウオールに較べ 非常に薄い0.05μm程度の場合で
も実現できることがわか4第3図は熱処理前のn−層4
s、4dの入り込みLatイオン注入角度及びエネルギ
依存性を示机 この場合リンをドーズ量4 X 10”
cm−2で注入する。
各注入エネルギーにおいて注入角度θが増えるにつれて
、La5tも急激に増加し やがて注入角度θか45°
以上になると飽和傾向を示すようになる。例えi瓜80
KeVの注入エネルギの場合、通常のイオン注入工程で
一般的に採用されている7°の注入角度においてLa5
tが約0.07μmであったもの力丈 注入角度θか4
5°になると約0.15μmと2倍以上増加している。
、La5tも急激に増加し やがて注入角度θか45°
以上になると飽和傾向を示すようになる。例えi瓜80
KeVの注入エネルギの場合、通常のイオン注入工程で
一般的に採用されている7°の注入角度においてLa5
tが約0.07μmであったもの力丈 注入角度θか4
5°になると約0.15μmと2倍以上増加している。
大傾角(Large−tilt−angle)イオン注
入法のこのような能力力(従来のLDD構造に較べて非
常に薄いサイドウオールの場合でも実用的にい、tが十
分長いLDD領域(0〜層)4s、4dの形成が実現で
きる理由である。サイドウオール17の横方向幅ζよ
サイドウオール17を有するゲート電極3、即ちイオン
注入Bにおけるマスク端からのH十@5s、5 dの入
り込み距離(熱処理工程に短詩加熱炉を用いて1000
℃、10秒の熱処理を行なった場合、約0.05μIn
)以下にする。ここでi上 LDD領域(n−層)4s
、4dの全領域がゲート電極3の直下にくるようにする
た取 サイドウオール17幅を0.05μmとしている
。−人 第1図(e)におけるn−層4s、4dの長さ
は 約0.1μmで十分なドレイン電界の経和効果を示
すので、n−層4s、4d形成のためのイオン注入A、
A’はn−層4s、4dのゲート電極3端よりの入り込
み距離La自tを0.1μのとなるように 第3図の注
入条件の範囲から選ぶことができる。その一方で第1図
(e)に見られるように 第2のソース及びドレイン領
域5 s、5 dの少なくとも一部は必ずゲート電極3
の直下になり、言い換えると、n−領域4s、4dは全
てゲート電極3の直下にあり、決してゲート電極3の外
に存在しない構造が得られも そのため従来のLDD構
造MOS形トランジスタの欠点であるゲート電極3の外
側n−領域がピンチオフすることがなく、高性能かつ高
信頼性を合せ持つデバイスが実現できもさらに本実施例
によれ?;&LDD構造ソース4s及びドレイン領域4
dをサイドウオール形成工程なしに形成できると共に
ゲート電極3下に全て形成できも さらにLDD構造ソ
ース4s及びドレイン領域4dをゲート電極3に対して
対称形状に形成することにより、電気的に対称的な同一
のトランジスタ特性を得ることができも 次へ 第1図
の実施例により実際に試したMOS形トランジスタにお
ける実験結果例を示す。第4図は従来及び本発明による
MOS形トランジスタの飽和電流特性図であム 第4図
(b)の駆動電流特性で示されるようへ 従来のLDD
構造MOS形トランジスタカ丈 ゲート電極の外側に存
在するn−層のピンチオフによム 直列抵抗の増加によ
り、単一ソース/ドレイン構造の場合に較べて、著しい
駆動電流の低減が認められる一人 本発明にがかる一実
施例の場合には第4図(a)からそのような低減は無く
、端一ソース/ドレイン構造のMOS形トランジスタと
同等の優れた駆動電流特性を示していることが判も 第
5図は従来及び本発明によるMOS形トランジスタを用
いた43ステージのCMOSリングオシレータゲート遅
延時間特性図であム上記駆動電流の増加に伴なり第5図
に示すよう置従来のL D D構造に較べ やはり著し
い動作速度の向上刃文 本発明にがかる一実施例の場合
に見ることができる。これi&LDD構造に特有なゲー
ト電極外側に存在するn−層のピンチオフによる高抵抗
化が本発明にかかる実施例においては回避されており、
かつ、ゲートとソース及びドレイン間のオーバラップ長
さが従来の単一ソース/ドレイン構造のMOS形トラン
ジスタ並みに短かく抑制されている為である。第6図は
従来及び本発明によるMOS形トランジスタのホットキ
ャリアによるドレイン電流の劣化特性図であ4一方策6
図より判るよう番ヘ 本発明の一実施例にかかるMO
S形トランジスタζ友 従来の単一ソース/ドレイン及
びLDDの側構造に較べ 著しくデバイス特性の劣化が
抑制されていることが判る。単一ソース/ドレイン構造
の場合に較べて、10%の駆動電流劣化に達する寿命は
約4ケタ改善されており、これ(よ n−層4 s、4
dを導入したことにより、ドレイン電界の緩和による
ものであ&XLDD構造の場合に較べると、10%駆動
電流劣化に達する寿命(i、約3ケタ改善されており、
これはn−層4s、4dがゲート電極3の直下にあり、
LDD構造のようにゲート電極外側のn−層がピンチオ
フすることがない為であも この結果 第7図に示すが
如く、チャンネル長0.25μ口の微細なM。
入法のこのような能力力(従来のLDD構造に較べて非
常に薄いサイドウオールの場合でも実用的にい、tが十
分長いLDD領域(0〜層)4s、4dの形成が実現で
きる理由である。サイドウオール17の横方向幅ζよ
サイドウオール17を有するゲート電極3、即ちイオン
注入Bにおけるマスク端からのH十@5s、5 dの入
り込み距離(熱処理工程に短詩加熱炉を用いて1000
℃、10秒の熱処理を行なった場合、約0.05μIn
)以下にする。ここでi上 LDD領域(n−層)4s
、4dの全領域がゲート電極3の直下にくるようにする
た取 サイドウオール17幅を0.05μmとしている
。−人 第1図(e)におけるn−層4s、4dの長さ
は 約0.1μmで十分なドレイン電界の経和効果を示
すので、n−層4s、4d形成のためのイオン注入A、
A’はn−層4s、4dのゲート電極3端よりの入り込
み距離La自tを0.1μのとなるように 第3図の注
入条件の範囲から選ぶことができる。その一方で第1図
(e)に見られるように 第2のソース及びドレイン領
域5 s、5 dの少なくとも一部は必ずゲート電極3
の直下になり、言い換えると、n−領域4s、4dは全
てゲート電極3の直下にあり、決してゲート電極3の外
に存在しない構造が得られも そのため従来のLDD構
造MOS形トランジスタの欠点であるゲート電極3の外
側n−領域がピンチオフすることがなく、高性能かつ高
信頼性を合せ持つデバイスが実現できもさらに本実施例
によれ?;&LDD構造ソース4s及びドレイン領域4
dをサイドウオール形成工程なしに形成できると共に
ゲート電極3下に全て形成できも さらにLDD構造ソ
ース4s及びドレイン領域4dをゲート電極3に対して
対称形状に形成することにより、電気的に対称的な同一
のトランジスタ特性を得ることができも 次へ 第1図
の実施例により実際に試したMOS形トランジスタにお
ける実験結果例を示す。第4図は従来及び本発明による
MOS形トランジスタの飽和電流特性図であム 第4図
(b)の駆動電流特性で示されるようへ 従来のLDD
構造MOS形トランジスタカ丈 ゲート電極の外側に存
在するn−層のピンチオフによム 直列抵抗の増加によ
り、単一ソース/ドレイン構造の場合に較べて、著しい
駆動電流の低減が認められる一人 本発明にがかる一実
施例の場合には第4図(a)からそのような低減は無く
、端一ソース/ドレイン構造のMOS形トランジスタと
同等の優れた駆動電流特性を示していることが判も 第
5図は従来及び本発明によるMOS形トランジスタを用
いた43ステージのCMOSリングオシレータゲート遅
延時間特性図であム上記駆動電流の増加に伴なり第5図
に示すよう置従来のL D D構造に較べ やはり著し
い動作速度の向上刃文 本発明にがかる一実施例の場合
に見ることができる。これi&LDD構造に特有なゲー
ト電極外側に存在するn−層のピンチオフによる高抵抗
化が本発明にかかる実施例においては回避されており、
かつ、ゲートとソース及びドレイン間のオーバラップ長
さが従来の単一ソース/ドレイン構造のMOS形トラン
ジスタ並みに短かく抑制されている為である。第6図は
従来及び本発明によるMOS形トランジスタのホットキ
ャリアによるドレイン電流の劣化特性図であ4一方策6
図より判るよう番ヘ 本発明の一実施例にかかるMO
S形トランジスタζ友 従来の単一ソース/ドレイン及
びLDDの側構造に較べ 著しくデバイス特性の劣化が
抑制されていることが判る。単一ソース/ドレイン構造
の場合に較べて、10%の駆動電流劣化に達する寿命は
約4ケタ改善されており、これ(よ n−層4 s、4
dを導入したことにより、ドレイン電界の緩和による
ものであ&XLDD構造の場合に較べると、10%駆動
電流劣化に達する寿命(i、約3ケタ改善されており、
これはn−層4s、4dがゲート電極3の直下にあり、
LDD構造のようにゲート電極外側のn−層がピンチオ
フすることがない為であも この結果 第7図に示すが
如く、チャンネル長0.25μ口の微細なM。
S形トランジスタにおいて級 従来のLDD、jl−3
/D構造のトランジスタが3■の電源電圧も保証できな
いのに対し 十分に3,8■以上の電源電圧が保証され
ム さら!、、MOS形トランジスタの微細化につれ
ゲート絶縁膜がlOnm以下に薄くなると、高ドレイン
電圧印加時のオフ状態(Ve=0”/)でのパンドーパ
ント間トンネルに帰因するドレインリーク電流力丈 特
に従来の単一S/D構造で問題となり、第8図に示ずよ
う!ζ 3,3■電源においても3 pA/μm以上と
なり、待機時消費電流の増大を招き、 もはや実デバイ
スへの適用は難しく\。一方第8図に示すようi、、
0.05μmの非常に薄い側壁を設けることで、この
ドレインリーク電流は 若干減少L さらに n〜大傾
角注入をすることで、実用上十分なレベルにまで低減す
る。例え?′L3.3V電源において(友 測定限界以
上の0.01pA/μの以下と単一S/D構造の場合と
較べて本発明の一実施例において(よ 約2ケタ半以上
の改善が見られる。
/D構造のトランジスタが3■の電源電圧も保証できな
いのに対し 十分に3,8■以上の電源電圧が保証され
ム さら!、、MOS形トランジスタの微細化につれ
ゲート絶縁膜がlOnm以下に薄くなると、高ドレイン
電圧印加時のオフ状態(Ve=0”/)でのパンドーパ
ント間トンネルに帰因するドレインリーク電流力丈 特
に従来の単一S/D構造で問題となり、第8図に示ずよ
う!ζ 3,3■電源においても3 pA/μm以上と
なり、待機時消費電流の増大を招き、 もはや実デバイ
スへの適用は難しく\。一方第8図に示すようi、、
0.05μmの非常に薄い側壁を設けることで、この
ドレインリーク電流は 若干減少L さらに n〜大傾
角注入をすることで、実用上十分なレベルにまで低減す
る。例え?′L3.3V電源において(友 測定限界以
上の0.01pA/μの以下と単一S/D構造の場合と
較べて本発明の一実施例において(よ 約2ケタ半以上
の改善が見られる。
これにより、低消費電力を有する高性能デバイスが実現
でき、特にCMOS集積回路において有用であム なお
本実施例Lt、 nチャネルMOS形トランジスタに
関するものである力(本発明の方法はpチャネルMOS
形トランジスタにも適用できることは言うまでもな〜
以上のように本発明によれ(戯 ロー層をゲート電極に
対して対称形状に形成することによりMOS形トランジ
スタにおいて同一のトランジスタ特性を得ることができ
a さら置 大傾角イオン注入法によってn−層の全部
分をゲート電極直下に形成することができ、従来のLD
D構造MOS形トランジスタに較べ 高性能と高信頼性
の両方を同時に満たすことができるなど、実用的に極め
て有望であム (実施例2) 第9図は本発明の第2の実施例におけるMOS形トラン
ジスタの製造方法を示す工程断面図であり、 pチャン
ネルMOS形トランジスタに関するものであム 以下、
第9図を用いて本発明の第2の実施例におけるpチャン
ネルMOS形トランジスタの製造方法を説明すも まず
、n形半導体基板またはnウェル8のトランジスタ形成
領域に埋込みチャンネルとなるp形不純物拡散層9を形
成した後、ゲート絶縁膜2の形成を行なし\ ポリシリ
コン膜を堆積したλ エツチングしてゲート電極3を形
成する(第9図(a))。次i;EPS領域(口+層N
Os 、 10dを形成するた敷 ゲート電極3をマス
クとして低濃度イオン注入を行ないn十不純物層10s
、10d (ここでは不純物としてリンを打ち込み口
+層を形成する)を形成する(第9図(b))。
でき、特にCMOS集積回路において有用であム なお
本実施例Lt、 nチャネルMOS形トランジスタに
関するものである力(本発明の方法はpチャネルMOS
形トランジスタにも適用できることは言うまでもな〜
以上のように本発明によれ(戯 ロー層をゲート電極に
対して対称形状に形成することによりMOS形トランジ
スタにおいて同一のトランジスタ特性を得ることができ
a さら置 大傾角イオン注入法によってn−層の全部
分をゲート電極直下に形成することができ、従来のLD
D構造MOS形トランジスタに較べ 高性能と高信頼性
の両方を同時に満たすことができるなど、実用的に極め
て有望であム (実施例2) 第9図は本発明の第2の実施例におけるMOS形トラン
ジスタの製造方法を示す工程断面図であり、 pチャン
ネルMOS形トランジスタに関するものであム 以下、
第9図を用いて本発明の第2の実施例におけるpチャン
ネルMOS形トランジスタの製造方法を説明すも まず
、n形半導体基板またはnウェル8のトランジスタ形成
領域に埋込みチャンネルとなるp形不純物拡散層9を形
成した後、ゲート絶縁膜2の形成を行なし\ ポリシリ
コン膜を堆積したλ エツチングしてゲート電極3を形
成する(第9図(a))。次i;EPS領域(口+層N
Os 、 10dを形成するた敷 ゲート電極3をマス
クとして低濃度イオン注入を行ないn十不純物層10s
、10d (ここでは不純物としてリンを打ち込み口
+層を形成する)を形成する(第9図(b))。
ここで不純物がゲート絶縁物2下へ大きく入り込むよう
(−半導体基板表面に対して垂直な方向とイオン注入方
向からなるイオン注入角度θを20°〜45°にして打
ち込む。まず、チャンネル幅方向には垂直六 チャンネ
ル長方向にはソース方向に入り込むように傾けて半導体
基板表面に打ち込み(第9図(b)の実線の矢印A)、
次にもう一方のドレイン方向に入り込むように傾けて打
ち込み(第9図(b)破線の矢印A′)、 所望の不純
物イオン注入量を達成する(第9図(b))。その後C
V D −3i(b膜16を形成しく第9図(c))
、 CV D−8i02膜16を異方性エラチンブレ
平坦部に形成されたC V D −3iO2膜16を除
去し ゲート電極3の周辺部にCVD5i(h膜16に
よるサイドウオール17を形成する(第9図(d))。
(−半導体基板表面に対して垂直な方向とイオン注入方
向からなるイオン注入角度θを20°〜45°にして打
ち込む。まず、チャンネル幅方向には垂直六 チャンネ
ル長方向にはソース方向に入り込むように傾けて半導体
基板表面に打ち込み(第9図(b)の実線の矢印A)、
次にもう一方のドレイン方向に入り込むように傾けて打
ち込み(第9図(b)破線の矢印A′)、 所望の不純
物イオン注入量を達成する(第9図(b))。その後C
V D −3i(b膜16を形成しく第9図(c))
、 CV D−8i02膜16を異方性エラチンブレ
平坦部に形成されたC V D −3iO2膜16を除
去し ゲート電極3の周辺部にCVD5i(h膜16に
よるサイドウオール17を形成する(第9図(d))。
その光 ソース及びドレイン領域である93層11s、
11dを形成するためにサイドウオール17を有するゲ
ート電極3をマスクとして、BFaをイオン注入する(
第9図(e))。ここで不純物のゲート絶縁膜2下へ入
り込む量を少なくし かつ注入時のチャネリング効果を
防止するために、 イオン注入角度を、半導体表面に
対して垂直な方向を、イオン注入方向に対して7°傾け
て、ソース及びドレイン方向の両側から均等に入り込む
ように打ち込む(第9図(e)の実線の矢印B)。サイ
ドウオール17の横方向幅(よ サイドウオール17を
有するゲート電極3即ち、イオン注入Bの為のマスク端
からのp°層1.1s、lidの入り込み量(短詩加熱
1000℃、10秒の熱処理工程の場合、約0.1μm
)よりにサイドウオール17幅のプロセス変動分等を見
込んで小さくし ソース及びドレイン領域11.s、1
1dとゲート電極3のオーバラップが無くならないよう
にする。 ここでU O,05μmのサイドウオール
17幅としているた八 通常のプロセス変動を見込んだ
最悪の場合でL ソース及びドレイン領域Hs、11d
とゲート電極3のオーバラップは確保される。
11dを形成するためにサイドウオール17を有するゲ
ート電極3をマスクとして、BFaをイオン注入する(
第9図(e))。ここで不純物のゲート絶縁膜2下へ入
り込む量を少なくし かつ注入時のチャネリング効果を
防止するために、 イオン注入角度を、半導体表面に
対して垂直な方向を、イオン注入方向に対して7°傾け
て、ソース及びドレイン方向の両側から均等に入り込む
ように打ち込む(第9図(e)の実線の矢印B)。サイ
ドウオール17の横方向幅(よ サイドウオール17を
有するゲート電極3即ち、イオン注入Bの為のマスク端
からのp°層1.1s、lidの入り込み量(短詩加熱
1000℃、10秒の熱処理工程の場合、約0.1μm
)よりにサイドウオール17幅のプロセス変動分等を見
込んで小さくし ソース及びドレイン領域11.s、1
1dとゲート電極3のオーバラップが無くならないよう
にする。 ここでU O,05μmのサイドウオール
17幅としているた八 通常のプロセス変動を見込んだ
最悪の場合でL ソース及びドレイン領域Hs、11d
とゲート電極3のオーバラップは確保される。
このA EPS構造の欠点であるソース及びドレイン
領域が場合によってゲート電極3外に位置しその結果起
こるゲート電極3外に形成されたゲートa下外のチャン
ネル領域のピンチオフ等の可能性がなく、高性能及び高
信頼性が同時に達成できる改善効果が期待できる。とこ
ろで、 p“層内S。
領域が場合によってゲート電極3外に位置しその結果起
こるゲート電極3外に形成されたゲートa下外のチャン
ネル領域のピンチオフ等の可能性がなく、高性能及び高
信頼性が同時に達成できる改善効果が期待できる。とこ
ろで、 p“層内S。
lidの不純物であるB(ボロン)はその拡散係数が大
きく、例えば 本実施例のようへ 前記熱処理として、
短詩加熱炉による熱処理(例えばioo。
きく、例えば 本実施例のようへ 前記熱処理として、
短詩加熱炉による熱処理(例えばioo。
t、10秒)を行なった場合でL p”層IIs、l
idのサイドウオール7端からの入り込み(よ 約0.
1μmに達する。バンチスルー現象を有効に抑制する為
に(よ 約0.05μm以上の横幅を持ス n°層10
s、10dが必要であり、本実施例のようへ0.05μ
m幅のサイドウオール17を用いてた場合で(友 ゲー
ト電極3端からのn0層10s、10dの入り込みが0
.lOμの以上ないき、効果的にバンチスルー現象を抑
えることができな11℃ 第3図のn層入り込み量La
5tのイオン注入角度依存性より、80KeVのイオン
注入エネルギーの場合、 7°の通常の注入角度で(戴
L1mtが約0.07.un+であり、この結果n9層
IQs、10dはp°層IIs、lidによって補償さ
れて消滅してしまう。−人 本実施例のようj、:
25°にてイオン注入を行なうと、L+atは約0.1
2μmと大きく増加している。大傾角イオン注入法のこ
のような能力戟従来のEPS構造に較べて非常に薄いサ
イドウオールの場合でも実用的に十分長いEPS(n層
)層10s、lOdが形成できる理由であa 次に第9
図の実施例により実際に試作したMOS形トランジスタ
における実験結果例を示す。ここでn゛層形成のための
P(リン)イオン注入における注入角度、注入エネルギ
及び注入ドース量はそれぞれ25°、 90KeV、
2 x 1013cm−2であった ま?、:、 p
”ソース/ドレイン形成後 ネルギ及び注入ドーズ量(上 それぞれ40KeV、
3 X10”cm−”’Fあり、 90層形成後の熱処
理1000℃、10秒後のp゛層接合深さは0.2μの
であった また埋め込みチャンネル9形成のためのBF
aのイオン注入における注入エネルギ及び注入ドーズ量
ct それぞれ50KeV、 1,7 x 10”
cm−”であり、上記短時熱処理後の埋め込みチャネル
深さは約0.17μmである。その結果 第9図(b)
に示すように大傾角イオン注入A、八゛によって、ソー
ス及びドレイン領域11s、lldに近接して、埋込み
チャンネル領域9の下部の一部を含む如く、n゛高濃度
不純物層10s、lOdが形成され その横方向長さ及
び最大不純物濃度(よ各々約0.07μm、約1,5x
JO”cm−”が実現できも 第10図(a)、 (
b)にそれぞれ MOS形トランジスタのしきい値電圧
Vr及びサブスレッシュホールド・スウィングSのゲー
ト長依存性を、本発明の一実施例にかかる構造及び従来
の構造のものについて示す。ここで従来の構造のもの(
よ n゛層形成のためのイオン注入が無く、従ってn層
層は存在せず、ソース/ドレイン形成後の熱処理(友
本発明の−実流側の場合と同一にしである。従来の構造
の場合に(よ ゲート長が短くなるにつれ著しいバンチ
スルーが起こっており、デバイスとして十分使用に耐え
つる最小ゲート長は約1μm程度である。一方、本発明
の一実施例にかかるMOS形トランジスタにおいてはゲ
ート長が0.4μm(ゲート/ソース及びゲート/ドレ
イン間のオーバラップは0.05μmなので、 このと
きのチャンネル長は0.3μm)において耘 いまだ長
チャンネルのトランジスタ特性を維持しており、著しく
バンチスルー耐圧が向上していることがわかる。これ(
友 大傾角注入法によって導入したEPS領域(n土層
)10s 、 10dが存在することにより、 ドレイ
ン領域からのポテンシャルの伸びが効果的に抑制された
ためであも 第11図にチャンネル長が0.3μmの本
発明の一実施例にかかるMOS形トランジスタの飽和電
流特性を示す。チャンネル長が0.3μコと非常に微細
な場合でも例えは 小さいチャンネルコンダクタンス等
にみられる様4ミ 長チャンネルの場合と同様の優れた
特性を示していム さら鳳135m5/mmと高いトラ
ンスコンダクタンスが得られることがわがもこれに対し
て、従来例の厚いサイドウオールを有したEPS構造の
MOS形トランジスタと同じゲート電極長さ0.4μ出
において比較すると、 EPS構造のチャンネル長が0
.4μのと長い分だけ低いトランスコンダクタンスしか
得られなl、% さら番ζ本発明の一実施例にかかる
MOS形トランジスタ(友 チャンネル長が0.3μm
と小さく、また 比較的高濃度のn゛層が存在している
にもかかわらず、約10■以上のドレイン耐圧を保持し
ていることも第11図よりわかる。以上のように第2の
実施例によれl;CEPS領域(n土層)をゲート電極
に対して対称形状に形成することより、MOS形トラン
ジスタにおいて同一のトランジスタ特性を得ることがで
きも さらに大傾角イオン注入法によって、ゲート電極
とp°ソース及びドレイン領域のオーバラップ長さを十
分確保しつつL 上記ソース及びドレイン領域に近接し
てEPS領域(n土層)を形成することができ、従来の
単一ソース/ドレイン構造やEPS構造のMOS形トラ
ンジスタに比べ 高性能と高バンチスルー耐圧を同時に
満たすことができる撤 実用的に極めて有望であム な
抵 第2の実施例はpチャンネルMOS形トランジスタ
に関するものである力(本実施例の方法はnチャンネル
MOS形トランジスタにも適用できることは言うまでも
なu〜 発明の効果 以上述べてきたように、 本発明によれC戴 きわ
めて簡単な製造方法及び、従来構造のMOS形トランジ
スタに較べて非常に薄いサイドウオールを用いることに
よって、高性能と高信頼性を有するMOS形トランジス
タを実現できも
idのサイドウオール7端からの入り込み(よ 約0.
1μmに達する。バンチスルー現象を有効に抑制する為
に(よ 約0.05μm以上の横幅を持ス n°層10
s、10dが必要であり、本実施例のようへ0.05μ
m幅のサイドウオール17を用いてた場合で(友 ゲー
ト電極3端からのn0層10s、10dの入り込みが0
.lOμの以上ないき、効果的にバンチスルー現象を抑
えることができな11℃ 第3図のn層入り込み量La
5tのイオン注入角度依存性より、80KeVのイオン
注入エネルギーの場合、 7°の通常の注入角度で(戴
L1mtが約0.07.un+であり、この結果n9層
IQs、10dはp°層IIs、lidによって補償さ
れて消滅してしまう。−人 本実施例のようj、:
25°にてイオン注入を行なうと、L+atは約0.1
2μmと大きく増加している。大傾角イオン注入法のこ
のような能力戟従来のEPS構造に較べて非常に薄いサ
イドウオールの場合でも実用的に十分長いEPS(n層
)層10s、lOdが形成できる理由であa 次に第9
図の実施例により実際に試作したMOS形トランジスタ
における実験結果例を示す。ここでn゛層形成のための
P(リン)イオン注入における注入角度、注入エネルギ
及び注入ドース量はそれぞれ25°、 90KeV、
2 x 1013cm−2であった ま?、:、 p
”ソース/ドレイン形成後 ネルギ及び注入ドーズ量(上 それぞれ40KeV、
3 X10”cm−”’Fあり、 90層形成後の熱処
理1000℃、10秒後のp゛層接合深さは0.2μの
であった また埋め込みチャンネル9形成のためのBF
aのイオン注入における注入エネルギ及び注入ドーズ量
ct それぞれ50KeV、 1,7 x 10”
cm−”であり、上記短時熱処理後の埋め込みチャネル
深さは約0.17μmである。その結果 第9図(b)
に示すように大傾角イオン注入A、八゛によって、ソー
ス及びドレイン領域11s、lldに近接して、埋込み
チャンネル領域9の下部の一部を含む如く、n゛高濃度
不純物層10s、lOdが形成され その横方向長さ及
び最大不純物濃度(よ各々約0.07μm、約1,5x
JO”cm−”が実現できも 第10図(a)、 (
b)にそれぞれ MOS形トランジスタのしきい値電圧
Vr及びサブスレッシュホールド・スウィングSのゲー
ト長依存性を、本発明の一実施例にかかる構造及び従来
の構造のものについて示す。ここで従来の構造のもの(
よ n゛層形成のためのイオン注入が無く、従ってn層
層は存在せず、ソース/ドレイン形成後の熱処理(友
本発明の−実流側の場合と同一にしである。従来の構造
の場合に(よ ゲート長が短くなるにつれ著しいバンチ
スルーが起こっており、デバイスとして十分使用に耐え
つる最小ゲート長は約1μm程度である。一方、本発明
の一実施例にかかるMOS形トランジスタにおいてはゲ
ート長が0.4μm(ゲート/ソース及びゲート/ドレ
イン間のオーバラップは0.05μmなので、 このと
きのチャンネル長は0.3μm)において耘 いまだ長
チャンネルのトランジスタ特性を維持しており、著しく
バンチスルー耐圧が向上していることがわかる。これ(
友 大傾角注入法によって導入したEPS領域(n土層
)10s 、 10dが存在することにより、 ドレイ
ン領域からのポテンシャルの伸びが効果的に抑制された
ためであも 第11図にチャンネル長が0.3μmの本
発明の一実施例にかかるMOS形トランジスタの飽和電
流特性を示す。チャンネル長が0.3μコと非常に微細
な場合でも例えは 小さいチャンネルコンダクタンス等
にみられる様4ミ 長チャンネルの場合と同様の優れた
特性を示していム さら鳳135m5/mmと高いトラ
ンスコンダクタンスが得られることがわがもこれに対し
て、従来例の厚いサイドウオールを有したEPS構造の
MOS形トランジスタと同じゲート電極長さ0.4μ出
において比較すると、 EPS構造のチャンネル長が0
.4μのと長い分だけ低いトランスコンダクタンスしか
得られなl、% さら番ζ本発明の一実施例にかかる
MOS形トランジスタ(友 チャンネル長が0.3μm
と小さく、また 比較的高濃度のn゛層が存在している
にもかかわらず、約10■以上のドレイン耐圧を保持し
ていることも第11図よりわかる。以上のように第2の
実施例によれl;CEPS領域(n土層)をゲート電極
に対して対称形状に形成することより、MOS形トラン
ジスタにおいて同一のトランジスタ特性を得ることがで
きも さらに大傾角イオン注入法によって、ゲート電極
とp°ソース及びドレイン領域のオーバラップ長さを十
分確保しつつL 上記ソース及びドレイン領域に近接し
てEPS領域(n土層)を形成することができ、従来の
単一ソース/ドレイン構造やEPS構造のMOS形トラ
ンジスタに比べ 高性能と高バンチスルー耐圧を同時に
満たすことができる撤 実用的に極めて有望であム な
抵 第2の実施例はpチャンネルMOS形トランジスタ
に関するものである力(本実施例の方法はnチャンネル
MOS形トランジスタにも適用できることは言うまでも
なu〜 発明の効果 以上述べてきたように、 本発明によれC戴 きわ
めて簡単な製造方法及び、従来構造のMOS形トランジ
スタに較べて非常に薄いサイドウオールを用いることに
よって、高性能と高信頼性を有するMOS形トランジス
タを実現できも
第1図は本発明の第1の実施例におけるMOS形トラン
ジスタの製造方法を示す工程断面は 第2図は本発明の
第1の実施例におけるMOS形トランジスタのシリコン
基板表面の計算結果による不純物プロファイルとそれに
対応する模式断面医第3図は本発明の一実施例の計算結
果によるMOS形トランジスタにおけるn−層のイオン
注入用マスク端からの入り込み距離のイオン注入角度依
存性を示す阻 第4図は従来および本発明の一実施例の
実験結果によるMOS形トランジスタの飽和電流特性医
第5図は従来および本発明の一実施例の実験結果によ
るMOS形トランジスタを用いたリングオシレータのゲ
ート遅延時間特性医 第6図は従来および本発明の一実
施例の実験結果によるMOS形トランジスタのホットキ
ャリアによるドレイン電流の劣化特性医 第7図は従来
および本発明の一実施例の実験結果によるMOS形トラ
ンジスタのホットキャリアによるドレイン電流劣化率が
10%になる場合の素子寿命特性諷 第8図は従来およ
び本発明の一実施例の実験結果によるMOS形トランジ
スタのゲート電圧Ov下におけるドレインリーク電流特
性医 第9図は本発明の第2の実施例におけるMOS形
トランジスタの製造方法を示す工程断面は 第10図は
従来及び本発明の一実施例の実験結果によるMOS形ト
ランジスタのしきい値電圧及びサブスレッシュホールド
スウィングのゲート長依存性を示す医 第11図は本発
明の一実施例の実験結果によるMOS形トランジスタの
飽和電流特性久 第12図は従来のLDD構造のMOS
形トランジスタの製造方法を示す工程断面久 第13図
は従来のEPS構造のMOS形トランジスタの製造方法
を示す工程断面図である。 l・・・・P形半導体基板、 2・・・・ゲート絶縁風
3・・・・ゲート電i4s・・・・第1のソース領域(
n層)、4d・・・・第1のドレイン領域(n−層)、
5s・・・・第2のソース領域(n土層)、5d・・・
・第2のドレイン領域(n土層)、8・・・・nウエノ
lk 9・・・・P形不純物拡散胤 10s、10d
・・・・EPS領域(n土層)、IIs・・・・ソース
領域(p+層)、lid・・・・ドレイン領域(p”層
ル 16”・・cVD−3iO2wL17・・・・サイ
ドウオーツ民
ジスタの製造方法を示す工程断面は 第2図は本発明の
第1の実施例におけるMOS形トランジスタのシリコン
基板表面の計算結果による不純物プロファイルとそれに
対応する模式断面医第3図は本発明の一実施例の計算結
果によるMOS形トランジスタにおけるn−層のイオン
注入用マスク端からの入り込み距離のイオン注入角度依
存性を示す阻 第4図は従来および本発明の一実施例の
実験結果によるMOS形トランジスタの飽和電流特性医
第5図は従来および本発明の一実施例の実験結果によ
るMOS形トランジスタを用いたリングオシレータのゲ
ート遅延時間特性医 第6図は従来および本発明の一実
施例の実験結果によるMOS形トランジスタのホットキ
ャリアによるドレイン電流の劣化特性医 第7図は従来
および本発明の一実施例の実験結果によるMOS形トラ
ンジスタのホットキャリアによるドレイン電流劣化率が
10%になる場合の素子寿命特性諷 第8図は従来およ
び本発明の一実施例の実験結果によるMOS形トランジ
スタのゲート電圧Ov下におけるドレインリーク電流特
性医 第9図は本発明の第2の実施例におけるMOS形
トランジスタの製造方法を示す工程断面は 第10図は
従来及び本発明の一実施例の実験結果によるMOS形ト
ランジスタのしきい値電圧及びサブスレッシュホールド
スウィングのゲート長依存性を示す医 第11図は本発
明の一実施例の実験結果によるMOS形トランジスタの
飽和電流特性久 第12図は従来のLDD構造のMOS
形トランジスタの製造方法を示す工程断面久 第13図
は従来のEPS構造のMOS形トランジスタの製造方法
を示す工程断面図である。 l・・・・P形半導体基板、 2・・・・ゲート絶縁風
3・・・・ゲート電i4s・・・・第1のソース領域(
n層)、4d・・・・第1のドレイン領域(n−層)、
5s・・・・第2のソース領域(n土層)、5d・・・
・第2のドレイン領域(n土層)、8・・・・nウエノ
lk 9・・・・P形不純物拡散胤 10s、10d
・・・・EPS領域(n土層)、IIs・・・・ソース
領域(p+層)、lid・・・・ドレイン領域(p”層
ル 16”・・cVD−3iO2wL17・・・・サイ
ドウオーツ民
Claims (2)
- (1)半導体基板表面のMOS形トランジスタ領域とな
る部分に形成されたゲート絶縁膜上にゲート電極を形成
する工程と、前記ゲート電極をマスクとしてチャンネル
幅方向には垂直でチャンネル長方向にはソース及びドレ
インに入り込むように傾けて、両方向から前記半導体基
板表面にイオン注入を行ない第1のソース及びドレイン
領域を形成する工程と、前記ゲート電極側面を覆うよう
に絶縁膜を形成する工程と、前記側面を絶縁膜でおおわ
れたゲート電極をマスクとして、前記第1のソース及び
ドレイン領域と同様の方法でイオン注入角度と不純物濃
度の異なる第2のソース及びドレイン領域を形成する工
程と、その後、前記第1、2のソース及びドレイン領域
が形成された半導体基板を熱処理する工程とを備え、前
記ゲート電極の側面を覆う絶縁膜の幅が前記第2のソー
ス及びドレイン領域の少なくとも一部が前記ゲート電極
の直下に位置するように薄く、前記第1、2のソース及
びドレイン領域を形成する工程として前記半導体基板表
面とイオンビームに垂直な面との角度を傾け、前記半導
体基板ビームスキャン面に対して平面自回転させるか、
または前記半導体基板表面とイオンビームに垂直な面と
の角度を傾け全部n回のイオン注入における1回ごとの
前記半導体基板の回転角度を約360度/nの整数倍と
することを特徴とするMOS形トランジスタの製造方法
。 - (2)第1の導電型の半導体基板に選択的に形成された
MOS形トランジスタ領域となる部分に第2の導電形の
チャネル領域を形成する工程と、前記チャネル領域を有
する前記半導体基板表面のMOS形トランジスタ領域と
なる部分に形成されたゲート絶縁膜上にゲート電極を形
成する工程と、前記ゲート絶縁膜及びゲート電極をマス
クとして、前記半導体基板表面を傾けてイオン注入を行
ない第1の導電型の高濃度不純物層を前記チャネル領域
の下部の一部を含むごとく形成する工程と、前記ゲート
電極側面を覆うように絶縁膜を形成する工程と、前記側
面を絶縁膜で覆われたゲート電極をマスクとして前記第
1の導電型の不純物層と同様の方法でイオン注入角度と
不純物濃度の異なる第2の導電型のソース及びドレイン
領域を形成する工程と、その後、前記第1の導電型の不
純物層と前記第2の導電型のソース及びドレイン領域が
形成された半導体基板を熱処理する工程とを備え、前記
ゲート電極の側面を覆う絶縁膜の幅が前記第2の導電型
のソース及びドレイン領域の少なくとも一部が前記ゲー
ト電極の直下に位置するように薄く、前記第1の導電型
の不純物層及び前記第2の導電型のソース及びドレイン
領域を形成する工程として前記半導体基板表面とイオン
ビームに垂直な面との角度を傾け、前記半導体基板をビ
ームスキャン面に対して平面自回転させるか、または前
記半導体基板表面とイオンビームに垂直な面との角度を
傾け全部でn回のイオン注入における1回ごとの前記半
導体基板の回転角度を約360度/nの整数倍とするこ
とを特徴とするMOS形トランジスタの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1277417A JP2800316B2 (ja) | 1989-10-24 | 1989-10-24 | Mos形トランジスタの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1277417A JP2800316B2 (ja) | 1989-10-24 | 1989-10-24 | Mos形トランジスタの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03138951A true JPH03138951A (ja) | 1991-06-13 |
| JP2800316B2 JP2800316B2 (ja) | 1998-09-21 |
Family
ID=17583263
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1277417A Expired - Fee Related JP2800316B2 (ja) | 1989-10-24 | 1989-10-24 | Mos形トランジスタの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2800316B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5334870A (en) * | 1992-04-17 | 1994-08-02 | Nippondenso Co. Ltd. | Complementary MIS transistor and a fabrication process thereof |
| US5532176A (en) * | 1992-04-17 | 1996-07-02 | Nippondenso Co., Ltd. | Process for fabricating a complementary MIS transistor |
| WO2004114412A1 (ja) * | 2003-06-19 | 2004-12-29 | Sharp Kabushiki Kaisha | 半導体装置及びその製造方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6161465A (ja) * | 1984-09-03 | 1986-03-29 | Hitachi Ltd | Mos形電界効果トランジスタおよびその製造方法 |
| JPS62293773A (ja) * | 1986-06-13 | 1987-12-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 半導体装置の製造方法 |
| JPS645068A (en) * | 1987-06-26 | 1989-01-10 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Manufacture of semiconductor device |
-
1989
- 1989-10-24 JP JP1277417A patent/JP2800316B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6161465A (ja) * | 1984-09-03 | 1986-03-29 | Hitachi Ltd | Mos形電界効果トランジスタおよびその製造方法 |
| JPS62293773A (ja) * | 1986-06-13 | 1987-12-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 半導体装置の製造方法 |
| JPS645068A (en) * | 1987-06-26 | 1989-01-10 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Manufacture of semiconductor device |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US5334870A (en) * | 1992-04-17 | 1994-08-02 | Nippondenso Co. Ltd. | Complementary MIS transistor and a fabrication process thereof |
| US5532176A (en) * | 1992-04-17 | 1996-07-02 | Nippondenso Co., Ltd. | Process for fabricating a complementary MIS transistor |
| US5753556A (en) * | 1992-04-17 | 1998-05-19 | Nippondenso Co., Ltd. | Method of fabricating a MIS transistor |
| WO2004114412A1 (ja) * | 2003-06-19 | 2004-12-29 | Sharp Kabushiki Kaisha | 半導体装置及びその製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2800316B2 (ja) | 1998-09-21 |
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