JPH03140275A - 画像形成装置のインクシート駆動方式 - Google Patents

画像形成装置のインクシート駆動方式

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Publication number
JPH03140275A
JPH03140275A JP27848889A JP27848889A JPH03140275A JP H03140275 A JPH03140275 A JP H03140275A JP 27848889 A JP27848889 A JP 27848889A JP 27848889 A JP27848889 A JP 27848889A JP H03140275 A JPH03140275 A JP H03140275A
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JP
Japan
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ink sheet
paper
color
roller
ink
Prior art date
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Pending
Application number
JP27848889A
Other languages
English (en)
Inventor
Naotoshi Yamada
尚寿 山田
Makoto Shibano
誠 柴野
Yukitaka Kumagai
熊谷 行高
Norio Maruyama
規夫 丸山
Sakae Hasegawa
栄 長谷川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 この発明は、インクシートを用いた画像形成装置におけ
るインクシートの駆動方式に関する。 〔従来の技術〕 従来、複数、例えばY(イエロー)9M(マジェンタ)
、C(シアン)の3色のインク部を等間隔で順次配列し
てなるインクシートを、一方の巻芯から他方の巻芯へ巻
き取るように構成したインクシートカートリッジを用い
て、移動する記録シートに前記インクシートを介して画
像形成手段を押圧し、−枚の記録シートに3色の画像を
重ね合わせてカラー画像を形成するようにした画像形成
装置がある。 かかる画像形成装置に用いるインクシートカートリッジ
は、画像形成を順次行うことによってインクシートが巻
き取られ、巻取り側のを芯は順次その直径が大きくなっ
てい<、シたがって、第1の色の画像を形成したのち、
次の第2の色のインクシート部分と記録シートの像形成
部分とを一致させるために、巻芯の巻取り回転数を一定
に設定してお(と、インクシートの印字領域が順次ずれ
ていき、そのずれ量が進行すると印字領域が他の色の領
域に跨がってしまう状態が生ずる。 従来は、このような現象が発生するのを防止するため、
巻取り側の巻芯の直径の変化量を予め見込んで、各色の
インクシートの長さを画像の長さに比べて余分に長く設
定したり、あるいはインクシートの各色の先頭に異なる
パターンの黒帯を形成しておき、その黒帯を検出して送
りの巻取り量を制御するようにしていた。 〔発明が解決しようとする課題〕 しかしながら、従来のように巻取り側の巻芯の直径の変
化量を予め見込んで、各色のインクシートの長さを設定
した場合は、インクシートが長くなり無駄な非印字領域
が増加してしまうという問題点がある。またインクシー
トの各色の先頭に異なるパターンの黒帯を形成した場合
は、やはり黒帯を形成する部分だけインクシートが長く
なってしまうという欠点がある。 本発明は、従来の画像形成装置における上記問題点を解
決するためになされたもので、各色間のインクシートの
送りのばらつきを小さくしてインクシートの1色光たり
の長さを最短に設定できるようにした画像形成装置のイ
ンクシート駆動方式を徒供することを目的とする。
〔実施例〕
以下実施例について説明する。第1図へは、本発明に係
る画像形成装置のインクシート駆動方式の一実施例を適
用した画像形成装置の外観図で、laは操作パネル、I
bはフロントドアー 200は給紙カセット部ユニット
、300は排紙トレイであり、第1図(B)は、フロン
トドアー1bを開放し、給紙カセット部ユニット200
及び排紙トレイ300を取り外した状態を示している。 第2図へは、装置本体lのフレームを示す上面図で、第
2図(B)。 (0は、それぞれフロントフレームとりャフレームとを
示している0本体フレームはフロントフレーム48とり
ャフレーム49よりなり、フロントフレーム48とりャ
フレーム49は対向するように、ステー44〜47で連
結され、箱状に形成されている。そしてフロントフレー
ム48には穴48a〜48kが設けられており、リヤフ
レーム49には穴49a〜49qが設けられている。 ステー44には、両フレーム48.49間で両フレーム
に直角方向に、互いに対向した一対のカセットレール2
07が固定されている。更に両フレーム48゜49には
、第3図の正面図に示すように、用紙をガイドする第1
ガイド5.第2ガイド6、第3ガイド7、第4ガイド8
が固定されており、更にヘッド部ユニット150を回動
自在に軸支するヘッド回動中心軸152が、穴48g、
49gに固定されている。 ヘッド部ユニット150の昇降駆動力を伝達するヘッド
駆動軸180は、穴48f、49fに第4図に示すよう
に、軸受20を介して回動自在に支持されている。 表面がゴムで作成されたプラテンローラ2は、穴48e
、49eに第5図に示すように、軸受12を介して回動
自在に支持されている。またピンチローラ3.4は、穴
48i、48に、49i、49kに、それぞれ移動方向
がプラテンローラ2の中心方向に向くように、軸受13
を介して取り付けられている。 そして軸受13及び軸受12の回りを一周するように、
ピンチばね14が両フレーム48.49の外側において
掛けられており、このばね14によりピンチローラ3.
4はプラテンローラ2へ一定の力量(約1kgf)で押
圧されている。プラテンローラ2の軸には、フロントフ
レーム48の外側においてプラスチック製ツマミ15が
圧入されており、一方リャフレーム49の外側において
はプラテンギヤ193が固定されている。 前記ヘッド駆動軸180には、第4図に示すようにフロ
ントフレーム48の外側においてレバーI9が固定され
ており、リヤフレーム49の外側においては2段ギヤ1
81が固定されており、更に両フレームの内側において
、駆動アーム179がビンで2個所に固定されている。 一方、ヘッド部ユニット150は、ヘッド回動中心軸1
52の回りに揺動自在な2つのアーム、すなわちヘッド
アーム154とプレッシャアーム155とを備えており
、プレッシャアーム155は、スペーサ153を挟んで
ヘッドアーム154の内側において、ヘッド回動中心軸
152に嵌合している。そしてヘッドアーム154の先
端部にはへラド159が固定されており、ヘッド159
の裏側に対応するプレッシャアーム155には、両側に
スタンド156が設けられており、このスタッド156
に支えられてばね157が配置されている。このばね1
57は圧縮されて、一端はへラドアーム154に、他端
はプレッシャアーム155に接し、このばね力量により
2つのアーム154.155は付勢され、通常はプレッ
シャアーム155がへラドアーム154の一端部154
a、 154bに当接して、ばね力量を封じ込めている
。 またプレッシャアーム155には、前記駆動アーム17
9に対応する位置にリンク178が回動自在に設けられ
ており、該リンク178の他端に設けられているピン1
78a、 178bは、前記駆動アーム179の先端に
形成されている孔に嵌合して連結されている。ヘッド1
59はヘッド回動中心軸152の回りに回動して、その
印字部がプラテンローラ2の中心方向に向かうように位
置決めされている。 第3図において、301は後述のカセットの中板押し上
げに用いるタングで、潤滑性のあるプラスチックで形成
され、タング軸302の回りに回動自在に嵌合している
。タンク軸302には、第6図へに示すように、2個の
ピン303が圧入されており、これらのピン303とタ
ング301のボス部301 c  の両端面にそれぞれ
設けられた壁部301a、 301b。 301a’ 、 301b’ との当接により、タング
301はタング軸302に対する回転角が規制されてい
る。 そしてばね304をタング301のボス部301Cの外
周に緩く嵌合し、一端をタング301に、他端をビン3
03に係止し、タング301の一方の壁部301 aを
ビン303に圧接する方向に付勢している。またタング
軸302の一端部にはレバー305がかしめにより固着
されており、該レバー305にはボス部305aが、レ
バー305に対して直角方向に突出して取り付けられて
いる。タング軸302は両フレームの穴48h、49h
で回転自在に支持されており、レバー305はリヤフレ
ーム49の外側に位置し、タング301は両フレーム間
のほぼ中央に位置するように配設されている。 次に第3図に示す給紙駆動部ユニット250について説
明する。給紙駆動部ユニット250は中央部にゴムが設
けられた給紙ローラ251とフォワードローラ252を
備えており、両ローラ251.252は、第7図へ〜の
)及び第8図へに示すように、ハウジング285の両側
板に形成されている穴285a、285a′及び285
b、 285b’に軸受279を介して回転可能に支持
されている。ハウジング285には第7図へに示すよう
に、両ローラ251.252の中央ゴム部が突出する穴
285d、 285eが設けられている。 各ローラ251.252にはハウジング285の外側に
おいて、第8図へに示すように、給紙ギヤ266及びフ
ォワードギヤ265がそれぞれ固定されている。 一方、リタードアーム255には、両端部にスタンド2
54がかしめ付けられており、ハウジング285の穴2
85h、285i(第7図田1. Cすと嵌合して揺動
可能に支持されている。スタッド254の一方にはレバ
ー256が圧入固定されており、他方にはばね受け25
7が圧入固定されている。レバー256とばね受け25
7の内側のスタッド254の外周にはリタードばね25
8.259が緩く嵌合しており、該リタードばね258
.259の一端はハウジング285に、他端はリタード
アーム255に回転自在に支持されたリバースローラ2
53の軸受279に当接している。リバースローラ25
3は中央部がゴム材で構成されており、該中央ゴム部は
前記リタードばね258.259により、第8図の)に
示すようにフォワードローラ252のゴム部に付勢され
ている。 リバースローラ軸端部には、リタードアーム255の外
側において、ギヤ261が回転自在に嵌合しており、更
にその外側において、パッドパン263がリバースロー
ラ軸に固定されている。前記パッドパン263には合成
繊維よりなるパッド262が貼り付けられている。そし
てギヤ261の内側にはクラッチばね260が圧縮され
て挿入されており、リタードアーム255との間でギヤ
261をパッド262へ付勢している。 ハウジング285の一方の側板285g  の外側面に
は多数のスタッドが設けられていて、該スタッドには第
8図(0に示すように、ギヤ267〜271が回転可能
に嵌合して配置されている。ギヤ269の回転はギヤ2
70を介してギヤ271へ伝達され、またフォワードギ
ヤ265.ギヤ267を介して給紙ギヤ266へ伝達さ
れるようになっている。またギヤ268からアイドラギ
ヤ264を介してギヤ261へ伝達されるようになって
いる。 第8図へに示すシャッター272は、給紙ローラ251
とハウジング285の間に配置され、その一端272a
  はハウジング285の穴285c(第7図N、([
)))より突出し、他端272b  はハウジング28
5の穴285eから突出している。シャッター272の
前記他端272b  は先端が二股に分かれ、フォワー
ドローラ252のゴム部の両側に位置するようになって
いる。 更にシャッター272は中間部272Cが給紙ローラ2
51の軸部で動きが規制されているため、シャッター2
72は一端272a  を中心に僅かに上下動可能で、
二股他端272b が穴285e  から出入りする位
置関係に配設されている。なお273はスタッド276
、277に取り付けられたシャッタ押さえである。 上記給紙駆動部ユニット250は、リヤフレーム49の
穴49cから挿入し、軸受279をフロントフレーム4
8の穴48c、48dに嵌合させて位置決めを行い、リ
ヤフレーム49にビス止めされている。 なお第8図の)、 Elは、給紙駆動部ユニット250
に設けられているガイド275 と給紙センサ278と
を示す図である。 第3図に示す排紙ローラ11は、両フレーム穴48i、
49iに、第9図に示すように軸受279を介して回転
自在に固定されている。そして該排紙ローラ11の軸端
部には、リヤフレーム49の外側においてギヤ280が
固定されている。第3図に示す排紙ピンチ部ユニット5
0は、回動中心軸51をもつアーム54に対して、ピン
チローラ52を軸受を介して回転自在に緩く支持して構
成されており、軸受部分がばねで押圧されてピンチロー
ラ52が前記排紙ローラ11の中央ゴム部に圧接するよ
うになっている。 またアーム54にはリヤフレーム49の外側まで延びた
スタッド53が設けられている。 ラック部ユニット350は、第10図へに示すように板
金型のラック板354に、プラスチック製の第1ラック
351.第2ラック352.カム353及び板金型の検
知板355を組み付けて構成している。そして第1ラツ
ク351は上面にラックを設けており、側面には第11
図へに示すように長大溝351a  が形成されている
。なお第11図へは第1O図への上方より見た図を示し
ている。第2ラツク352も同様に上面にラックを設け
ており、側面には長穴溝352a、352bを形成して
いる。カム353には、第11図^、(B)に示すよう
に、閉ループ状にカム溝353a、 353b、 35
3c、 353d が形成されており、また溝353d
 を閉塞するように板ばね356が取り付けられている
。更にカム353には長穴溝353e  とその上部に
カム溝353r  が設けられている。そして第6図に
^に示したタング軸302の一端部に設けられたレバー
305のボス部305aが、カム353の溝353a〜
353dに挿入されるようになっている。 なお第10図fBlは、第1θ図^の下方より見た図で
、検知板355を検知するためのセンサ357.358
を配置した態様を示している。 リヤフレーム49には第12図に示すように、スタッド
42.43が立設されており、これらのスタッド42、
43と前記ラック部ユニット350の長穴溝353e、
353a  が嵌合して、ラック部ユニット350はリ
ヤフレーム49に対してスライド可能に取り付けられて
いる。リヤフレーム49には、更にスタッド40、41
が立設されており、駆動フレーム39がその端部に固定
されている。駆動フレーム39には3種類のモータとそ
のウオームギヤにかみ合う複数のギヤが、該駆動フレー
ム39に立設されているスタッドに回転可能に保持され
ている。 すなわちまず、第4図に示すように、ヘッド昇降モータ
185とそのウオームとかみ合うギヤ184゜182が
設けられている。また第13国人に示すように、インク
シート巻取モータ186のウオームとかみ合うギヤ18
7が設けられており、該ギヤ187はスタッド32に回
転自在に設けられたトルクリミッタ(B134に動力を
伝達するようになっている。更に駆動フレーム39には
、第14図八に示すように、メインモータ188とかみ
合う伝達ギヤ189.190が取り付けられている。 また駆動フレーム39からリヤフレーム49側へ、第1
4図八に示すように、ホルダー31がスポット溶接され
ており、第14図田)に示すように、ホルダー31の穴
31aを中心にギヤスライダー30が揺動自在に保持さ
れている。ギヤスライダー30は前記伝達ギヤ190の
第1と第2のギヤの間にその先端部が位置し、且つ弾性
部材29がビス止めされていて、該弾性部材29の先端
29aとギヤスライダー30の先端突出部30aとが、
前記伝達ギヤ190の第1.第2のギヤ間に弾性力をも
って当接している。またギヤスライダー30の後端30
bは、ばね28の付勢力によって第10図^、■)に示
すラック板354の斜面354d、  e、  f  
に圧接するようになっている。 また駆動フレーム39には、第13国人に示すように、
スタッド33が立設されていて、該スタッド33の回り
にもう一つのトルクリミッタ^35が回動自在に保持さ
れている。更に駆動フレーム39に立設されているスタ
ッド38の先端部には、ラチェットロック37が回動自
在に嵌合しており、第13図(81に示すように、その
ボス部37aの一方にはばね36が張架されていて、ラ
チェットロック37の先端部37bをトルクリミッタ^
35の外周部のラチェット部35aに係合させている。 またラチェットロック37の他方のボス部37aは、第
12図に示すように、ラック部ユニット350の第2ラ
ツク352の長穴溝352a、352b に係合してい
る。 第12図に示すように、リヤフレーム49に立設されて
いるスタッド42にはカセットロック208が揺動自在
に嵌合されており、該カセットロック208にはビン2
08a がかしめ付けられており、その先端部は、第1
1図田)に示すように、ラック部ユニット350のカム
353の長穴溝353eとカム溝353fに係合するよ
うになっている。またカセットロック208はばねで上
方に付勢されており、したがってビン208 a  は
溝353 e 、 353 fの上壁に当接して、カセ
ットロック208の回転は規制されている。なおりセッ
トロック208の一端部208 b  はリヤフレーム
49の穴49dよりリヤフレーム49の内側に挿入され
ている。 リヤフレーム49とラック部ユニット350と駆動フレ
ーム39とを組み合わせた状態においては、第3図に示
すように、ヘッド昇降モータ185の回転は、ギヤ18
4.182.181へ伝達され、ヘッド駆動軸180を
正逆転させる。更にギヤ183を介して第1ラツク35
1 と係合し、ラック部ユニット350を往復動させる
。 一方、インクシート巻取モータ186の回転は、第13
図八に示すように、ギヤ187へ伝達され、トルクリミ
ッタ田)34を駆動する。メインモータ188の駆動力
は、第14図へに示すように、ギヤ189゜190を介
してプラテンギヤ193へ伝えられ、該プラテンギヤ1
93を駆動する。同時に、第15図のリヤフレーム49
の外側を示す図に示すように、ギヤ189からギヤ19
1.192を介して給紙駆動部ユニット250のギヤ2
69へ伝えられ、給紙ローラ251゜フォワードローラ
252及びリバースローラ253が駆動される。また同
時にギヤ269の回転は、ギヤ270、271.280
を介して排紙ローラ11へ伝えられる。 また第9図及び第15図に示すように、ラック部ユニッ
ト350の第2ラツク352には、アイドラギヤ282
がかみ合っており、カムギヤ281にラック部ユニット
350の往復動が伝えられる。カムギヤ281の外周に
はカムが形成されていて、その回転角の一部で、前記給
紙駆動部ユニ゛ット250のリタードアーム255の一
端に取り付けられたレバー256(第8図へ)の先端2
56a  と前記カムとが接触する位置関係をもって配
設されている。また第9図及び第15図に示すように、
給紙駆動部ユニット250に設けられているスタッド2
86とレバー256のボス部256b  とでリンク2
83が保持され、ボス部256bに回転可能に嵌合し、
スタッド286と長穴283bが係合して回転が規制さ
れている。カムギヤ281の回転位置によってレバー2
56が持ち上げられ、リンク283を介して、ピンチロ
ーラ52を保持しているアーム54に設けられているス
タッド53を持ち上げるように構成されている。 2つのトルクリミッタ34.35は、リヤフレーム49
の穴49bからリヤフレーム49の内側へ突出するよう
に配置されている。トルクリミッタ34は、第13図へ
に示すように、そのギヤ部34aに入力された駆動力を
、摩擦クラッチを介して出力端部34bに、例えば約5
00g−cmの一定のトルクで駆動力を伝えるように構
成されている。一方、トルクリミッタ35はラチェット
35aを備えており、ラチェットロック37の先端部3
7bがラチェット35aから離れている場合には、出力
端部35bを回転させるのに、例えば50g−cmのト
ルクを必要とする。ラチェットロック37の先端部37
bがラチェット35aと当接しているときには、出力端
部35bはロックされて回転しないようになっている。 一方、トルクリミッタ34.35により駆動制御される
インクシートカートリッジ100は、第16図へ〜(C
1に示すように、巻芯^101 と該巻芯^101側に
初期的に巻かれたインクシート103と該インクシート
103を巻き取る方の巻芯(81102とで構成されて
いる。そして該インクシートカートリッジ100は、フ
ロントフレーム48の穴48aからりャフレーム49方
向へ挿入され、突出部に設けた穴100 aloob 
に図示されないフロントフレーム48に立設したビンが
嵌合して、フロントフレーム側の位置が決まり、リヤフ
レーム側は、前記トルクリミッタ34.35の出力端部
35bと巻芯^101.出力端部34bと巻芯(B+1
02とが緩く係合して位置決めされている。したがって
巻芯■)102はインクシート巻取モータ186の駆動
によってトルクリミッタ34を介してインクシート10
3を巻き取る側となり、また巻芯^101はインクシー
ト103を送り出す側となる。トルクリミッタ35は巻
芯^101に一定の負荷トルクを与える機能、及びトル
クリミッタ34の巻取トルク以上の負荷(ラチェット3
5aとラチェットロック37の先端部37bの保合によ
る負荷)を与えて、巻取りを停止させる機能を備えてい
る。 またトルクリミッタ34には、第17図^、田)に示す
ように、出力端部34bと一体となって回転する背面部
34cに放射状に白黒のパターン34dが設けられてお
り、そのパターン34dの近傍に反射型センサ27(第
13図へ)を設けて、トルクリミッタ34の出力端部3
4bの回転数、したがって出力端部34bに係合してい
るインクシートカートリッジ100のを8田)102の
回転数を検知するようになっている。 またインクシートカートリッジ100には、第16図(
Oに示すように、複数個の穴100d が形成されてお
り、また第16図へに示すようにリヤフレーム49の穴
49qよりフレーム内に突出した複数のセンサ104の
アクチエエータ104a  が設けられている。 インクシートカートリッジ100は、そのインクシート
103のパターン種類、物性値等により複数種類があり
、その種類によって、穴100d  の組み合わせが変
わるようになっている。インクシートカートリッジ10
0をプリンタ本体1にセットした状態で、穴100 d
 が形成されている部分が前記アクチュエータ104a
  を押すことによって、どの種類のインクシートカー
トリッジが挿入されているかが検出されるようになって
いる。 給紙カセット部ユニット200は、第18図へ〜(口に
示すように、カセットフレーム201に取り付けられた
鉄板製の中板202.第1サイドガイド203゜第2サ
イドガイド205及び後端ガイド206とで構成されて
いる。中板202は、その後端両側突出部202 a 
 202 bをカセットフレーム201の穴201fに
挿入し、該突出部202a、 202bを中心として先
端部202C側を上下に回動可能に構成している。 第19図に示す用紙400は中板202上に印刷面を下
に向け、マーク面400a  が上に向くようにl13
i収納される。その際、用紙400は、第1サイドガイ
ド203の文面203a、 203b、第2サイドガイ
ド205の文面205b、 205c、後端ガイド20
6の縁部206a  、カセットフレーム201の文面
201g で、概略位置決めされる。更に第1サイドガ
イド203には押さえばね204が設けられており、こ
の押さえばね204は第2サイドガイド205方向への
付勢力をもっている。この押さえばね204により用紙
の一方の側縁部が第2サイドガイド205方向へ寄せら
れ、その文面205b、 205cに用紙の他方の側縁
部が押し付けられて位置決めされている。 より大きなサイズの用紙を使用する際は、第2サイドガ
イド205及び後端ガイド206をカセットフレーム2
01より取り外し、第1サイドガイド203の位置を変
更することで対応可能である。用紙裏面400a  の
マーク400 b  はバーコード状になっており、例
えば用紙のサイズ、種類(スタンダード。 OHP用、タックシール用等)等の組み合わせで、異な
るバーコードが付けられている。 給紙カセット部ユニット200は、カセットレール20
7のガイド部207a(第2図(Bl)に、両側突出部
201 a 、 201 bがガイドされて、フロント
フレーム48の穴48bからリヤフレーム49方向へ挿
入される。リヤフレーム49の穴49nには、第20図
へ〜C1に示すように、ラッチ部品209がカセットフ
レーム201のフック部201c  と対応するように
配置されており、給紙カセット部ユニット200を本体
フレーム内に挿入することにより、そのフック部201
Cがラッチ部品209でロックされる。第20図へはフ
ック部201 c  がロックされた状態を示しており
、そしてロック状態を解除するには、第20図の)に示
すように、ストロークSの量だけ更にフック部20IC
をラッチ部品209の奥部へばねに抗して押し込むこと
により解除される構成の公知のラッチ部品209が用い
られている。第20図C)は、このように押し込むこと
により、ラッチ部品209によるフック部201Cのロ
ックが解除された状態を示している。 前述のカセットロック208の一端部208 b (第
12図)は、リヤフレーム49と前記カセットフレーム
201の間の隙間に出入するように配置されており、そ
の隙間に前記一端部208b が挿入された状態では、
前記フック部201Cをラッチ部品209にロックする
ためのストロークSが保たれなくなるため、給紙カセッ
ト部ユニット200をラッチ部品209にロックするこ
ともできないし、また−旦ロツクした状態からは解除す
ることもできないようになっている。 排紙トレイ300は、第21図^、田)に示すように、
筒形状をしており、開口部300 aと300bが形成
されており、位置決め用の突起300c、 300dが
設けられている。そして給紙カセット部ユニット200
の上部に、フロントフレーム48の穴48bからリヤフ
レーム49側へ挿入され、リヤフレーム49の穴491
.49mに突起300 c 、 300 dが嵌合して
位置決めされるようになっている。また突起300c、
 300dを設けた側面部にはマグネット300 e 
が固着されていて、リヤフレーム49と密着し保持され
るようになっている。そしてこの排紙トレイ300は、
このマグネット300e  の密着力に抗して容易に手
で取り外すことができるようになっている。 上記排紙トレイ300の突起300c、及び前述の給紙
カセット部ユニット200の突出部201d(第18図
へ)は、排紙トレイ300及び給紙カセット部ユニット
200を装置本体lにセットした状態では、リヤフレー
ム49がら外側へ突出し、図示されないフォトインタラ
プタ−センサを遮る部分に位置するように構成されてい
る。そしてこのセンサにより給紙カセット部ユニット2
oo及び排紙トレイ300の有無を検知するようになっ
ている。 次にこのように構成された画像形成装置の動作について
説明する。まずヘッド昇降モータ185の駆動により、
次の部材が連動する。 ■ まず第4図に示すヘッド駆動軸180が回転し、駆
動アーム179がリンク178を動かすことにより、プ
レ7シヤアーム155がヘッド回動中心軸152を中心
に回動する。このプレッシャアーム155の回動は、ば
ね157及びヘッドアーム154の回動につながる。ヘ
ッド159自体はへラドアーム154 と共に回動する
。 ■ ギヤ183と第1ラツク351とのがみ合いにより
、ラック部ユニット350が往復動する。そして第10
図田)に示すように、該ラック部ユニット350に設け
られている検知板355にあけられた穴355a  と
検知vi355自体の端部を、ホームポジションセンサ
357及びポジションセンサ358で検出することによ
り、ヘッドの位置を、第22図へ〜旧に示すホームポジ
ション(H,P) 、A〜Eポジションとそれぞれ対応
づけて検出可能になっている。 ■ 前記ラック部ユニット35oの往復動に連動し、ラ
ック板354のカム斜面354d 、 354 e 、
 354 fが、第14図^、■)に示すように、ギヤ
スライダー30を動かし、それに連動してギヤ190が
スライドする。そしてヘッド159の位置がホームポジ
ション(H,P)及びA、Bポジションまでは、ギヤ1
90がプラテンギヤ193とかみ合わず、プラテンロー
ラ2は駆動されないようになっていル、一方へラド15
9の位置がC,D、Eポジションの場合には、ギヤ19
0がプラテンギヤ193とかみ合い、プラテンローラ2
が駆動されるようになっている。 ■ また上記ラック部ユニット350の往復動に連動し
、第2ラツク352の側面に設けられた長大溝352a
、 352bによって、ラチェットロック37のボス部
37aが押され、ラチェットロック37はトルクリミッ
タ^35のラチェント部35aに接離する(第13図へ
、(81)、接触時にはトルクリミッタ^35の回転防
止として働き、離間時には解除される。したがってヘッ
ド159の位置が、ホームポジション、A〜Cポジショ
ンまでは、トルクリミッタ^35はロックされており、
D、Eポジションの位置でのみフリーに回転可能である
。 ■ また上記ラック部ユニット350の往復動に連動し
、第2ラツク352によってアイドラギヤ282が回転
し、カムギヤ281 も回転される(第9図及び第15
図参照)、その結果、カムギヤ281のカム面が給紙駆
動部ユニット250側に設けられたレバー256と接触
して押し上げる時には、リバースローラ253はフォワ
ードローラ252から離間し、同時にギヤ261 もア
イトライギヤ264から離間して駆動力はギヤ261に
は伝達されない、更にリンク283が押し上げられ、排
紙ビン千部ユニット50から突出したスタッド53を持
ち上げることにより、排紙ローラ11とピンチローラ5
2のニップは解放される。 これとは逆にカムギヤ281のカム面がレバー256と
全く接触しない状態では、リバースローラ253はリタ
ードばね258.259の力量で、フォワードローラ2
52と接触している。そしてギヤ261 はアイトライ
ギヤ264と係合し、フォワードローラ252及び給紙
ローラ251とは逆方向に駆動可能となる。またリンク
283は下方に移動し、その上端縁部283a がスタ
ンド53から離れ、排紙ローラ11とピンチローラ52
はニップ状態となる。 以上の動作により、ヘッド位置がポジションB、Cの場
合のみ、排紙ローラ及びリバースローラ部は、それぞれ
ニップ状態となり、それ以外のポジションにおいては、
ニップ解除状態となる。 ■ 更にまたラック部ユニット350の往復動に連動し
、カム353のカム溝353a〜353dに嵌入したタ
ング軸302の端部に設けられたレバー305のボス部
305a  は、ヘッド位1がホームポジション(H,
P)からEポジションに動くに従って、第11図の)に
おいて、P、A、P、B、P、C,P。 D、P、Eで示すように、溝3538  から上方に持
ち上げられ、溝353b を通って溝3530  に入
る。そしてヘッド位置がEポジションからホームポジシ
ョンに動く時には、溝353cから溝353dを通り、
板ばね35Gを下方へ押し上げて、溝3533  へ戻
る。ヘッド位置がBポジションにある時のみ、タング軸
302は回転してばね304の力量で、タング301が
カセットフレーム201の穴201e  からカセット
フレーム内に侵入し、中板202を押し上げ、その上に
積載された用紙の裏面を給紙ローラ251に圧接する。 その他のポジションではタング301は下っており、カ
セットフレーム201の外部へ退避している。 ■ 更にまたラック部ユニット350の往復動に連動し
、カム353のカム溝353 e 、 353 fに挿
入金れているカセットロック208のピン208a  
は、第11図(Blにおいて、同じ<P、A、P、B、
P。 C,P、D、P、Eで示すように、カム溝353 e 
。 353f  の上壁に沿って上下する。ヘッド159が
ホームポジション(H,P)の時のみ、ピン208aは
、カム溝353e により下方に押し下げられ、その結
果、カセットロック208の一端部208bは、給紙カ
セット部ユニット200とリヤフレーム49の間の隙間
から退避して、給紙カセット部ユニット200は着脱可
能な状態になる。その他のポジションにおいては、カセ
ットロック208の一端部208b  が給紙カセット
部ユニット200とリヤフレーム49の間の隙間に侵入
し、給紙カセット部ユニット200の着脱は不可能とな
る。 ■ またヘッド駆動軸180の回転に伴い、第4図に示
すようにフロントフレーム48の外側においてレバー1
9が回転する。ヘッド159がホームポジション以外の
時には、レバー19はリンク16のピン26aから離れ
ており、第23図へ、o9)に示すように、スライド部
材17はばね18の付勢力によって2点鎖線位置に引か
れている。その時1.ボス部17aはフロントドアー1
b(第1図へ)の図示しないボス部に対応する位置にあ
り、フロントドアー1bを押すと、そのボス部がボス部
17aに当接して押すことができず、したがってフロン
トドアー1bを開放することができないように構成され
ている。 そしてヘッド159がホームポジションに来たときのみ
、レバー19はリンク16のピン16aを押すため、ス
ライド部材17はばね18の付勢力に抗して移動し、フ
ロントドアー1bのボス部の先端からボス部17aが外
れて、フロントドアー1bを押すことが可能となる。こ
の状態でフロントドアー1bを所定のストローク以上押
すことにより、ラッチ部材よりそのボス部が外れて第1
図…)に示すようにフロントドアー1bを開くことがで
きるようになっている。 以上の■〜■の動作とヘッド159のポジションをまと
めて対応させたものを、第1表に示す。 第  1  表 次に第1表並びに第22図へ〜[F]及び印刷順序とヘ
ッド位置との関係を示す第24図に基づいて、印刷順序
を説明する。 (1)非プリント時には、ヘッド159はホームポジシ
ョン(H,P)(第22図へ)にあり、給紙カセット部
ユニット200の着脱、フロントドアー1bを開閉して
インクシートカートリッジ100の着脱等が可能である
0図示されないセンサにより、フロントドアー1bが閉
じていることを検知し、且つ給紙カセット部ユニット2
00.排祇トレイ300、インクシートカートリッジ1
00が装着された状態ではじめてプリント動作が可能に
なる。 (If)プリント信号を受けると、第24図に示すよう
に、ヘッド159はDポジション(第22図(El)ま
で移動する。この時、インクシートセンサ10 (第3
図)の近傍にヘッド部ユニット150が移動するため、
ヘッド部ユニット150のインクシートセンサ10と対
向する面が反射板の働きをし、インクシート103を透
過するセンサ10の光を反射する。インクシート103
がC(シアン)1M(マジエンタ)、Y(イエロー)の
時には、反射型センサ10の光が透過するが、Y(イエ
ロー)の手前に設けられている黒帯が位置している時に
は、センサの光は通過しない、インクシート巻取モータ
186の駆動により、トルクリミンタ34を介してイン
クシート103は巻芯■)102に巻き取られていく、
インクシートセンサIOが黒帯の先端を検知すると、イ
ンクシート巻取モータ186の駆動を停止する。 (I[[)次にヘッド159は、−旦Aボジシッン(第
22図田))へ移動し、再びBポジション(第22図(
C’l)へ移動する。この間に、インクシート103の
送り出し側がロックされるので、再びインクシート巻取
モータ186を駆動させてインクシート103の弛みを
取り除く、メインモータ188を正転させると、用紙4
00は給紙ローラ251により給送される。フォワード
ローラ252とリバースローラ253は圧接しているが
、用紙400がニップされる前までは、フォワードロー
ラ252によってリバースローラ253は、その駆動方
向に反して、フォワードローラと同方向へ従動している
。−旦用紙がニップされると、リバースローラ253は
用紙進行方向に従動する。 給紙時に複数枚の用紙400がニップ部へ給送された場
合には、最上紙のみがフォワードローラ252によって
給送され、それ以下の用紙はリバースローラ253によ
って、給紙カセット部ユニット200の方へ送り返され
る。したがって用紙400は一枚だけに分離されてプラ
テンローラ2に向けて給送される。また給紙駆動部ユニ
ット250のリタードばね258.259及びクラッチ
ばね260の力量、バッド262.給紙ローラ251゜
フォワードローラ252及びリバースローラ253の摩
擦係数、並びにタング部のばね304の力量は、給送さ
れる用紙を一枚に分離するために最適な値に設定されて
いる。 このようにして給送された用紙先端は第4ガイド8に沿
って上方へ向けられ、次に第3ガイド7によって下方に
向けられ、撓んだ形状でプラテンローラ2とピンチロー
ラ3のニップ部に当接する。なおこの時プラテンローラ
2は停止している。用紙は更に送られて僅かのループ量
をもった状態で給送は停止する。前記ループ量はレジス
トセンサ9(第3図)で用紙を検知してからの時間をカ
ウントして設定する。 (IV)次にヘッドはCポジション(第22図(03)
へ移eする。この時、タング301は下がり、ギヤ19
0を保ったまま、先端をプラテンローラ2とピンチロー
ラ3のニップ部へ押し当てた状態となる。 再びメインモータ1BBが駆動され、用紙先端はループ
による紙の腰でプラテンローラ2ヘニツプされていく、
約2111程度ニップされた状態で、給送は一端停止す
る。この動作により用紙はプラテンローラ2の送り方向
への斜行の補正がなされると共に、用紙先端をプラテン
ローラ2に対して位置決め(レジスト)する動作が行わ
れる。 (V)次にヘッドはEポジション(第22図CF1)へ
移動する。この動作によりリバースローラ253 も下
方へinHし、排紙ピンチローラ52も上方へ退避する
。そしてヘッド159及びヘッド部ユニット150に設
けられているピンチローラ151(第3図)がインクシ
ート103をプラテンローラ2へ押し付けるように圧接
する。この状態でメインモータ188によりプラテンロ
ーラ2は正転し、用紙先端はプラテンローラ2の回りに
押し付けられたインクシート103にガイドされて、次
のこの2つのピンチローラ3,4にニップされた後で、
ヘッド159の発熱に従って第1色目の印刷が行われる
。1色目の印刷の範囲は、用紙後端がピンチローラ3か
ら外れない範囲に限定される。印刷中は、必ず3つのピ
ンチローラ3゜4.151及びヘッド159にのみ用紙
400はニップされるようになっている。したがって、
印刷中においては用紙400は他の各ローラの搬送力の
影響を受けることはない、なおこの第1色目の印刷中は
、インクシート巻取モータ186も駆動されているが、
インクシート103はヘッド159によりプラテンロー
ラ2に強くニップされているため、プラテンローラ2の
周速で巻き取られていく、この時、トルクリミッタ34
の後端面34Cに設けられている黒白のパターン34d
の数を反射型センサ27で検出することにより、巻芯(
81102に巻き取られたインクシートの直径を推測す
ることができる。 すなわち黒白パターン34dの数を検出することにより
、トルクリミッタ34の出力端部34bの回転数、すな
わちインクシートカートリッジ100の巻芯(8110
2の回転数が計測され、一方、第1色目のインクシート
で用紙に印刷する画像の長さは予め設定されているので
、第1色目の印刷時の巻芯の回転数が検出されると、巻
芯■)102に巻き取られたインクシートの直径を推定
することができる。 (Vl)第1色目の印刷が終了すると、ヘッドはDポジ
ション(第22図[F])に降下する。そしてインクシ
ート巻取モータ186が駆動され、インクシート103
を次の色位置まで巻き取って停止する。 この時の巻取り量は、前述の巻芯■)102におけるイ
ンクシートの直径の推測値によって決定され、再び反射
型センサ27で黒白パターン34dを計数することによ
って適正量を送り出している。 すなわち前述のとおり、黒白パターン34dの数の検出
により第1色目の印刷時の巻芯(81102に巻き取ら
れたインクシートの直径が推定されるが、次の第2色目
のインクシートの印字位置への送り出し量は予め設定さ
れているので、上記のとおり巻芯aa)102に巻き取
られているインクシートの直径がわかれば、それに対応
して送り出し時のを芯(81102の回転数、すなわち
黒白パターン数が設定される。したがって黒白パターン
34dの数を計数することにより、適正量のインクシー
トの送り出しを行うことができる。 この場合、第1色目の印刷時の黒白パターン計数値に送
り出し時の黒白パターン数を対応させたテーブルを予め
作成しておき、該テーブルを参照しながら第1色目印刷
時の黒白パターン計数値に基づいて送り出し時の黒白パ
ターン数を設定して、インクシート巻取モータ186を
制御し、適正な送りの巻取り量とするようにしている。 そしてこのインクシートの送りの巻取りと同時に、メイ
ンモータ188は逆転して用紙400を給紙カセット部
ユニット200側へ戻すが、第1色目の印刷中に用紙の
後端は給紙駆動部ユニット250のガイド275の先端
部275a(第3図)を外れて、用紙の腰で第3ガイド
7の下面に沿っているため、用紙はリバースローラ25
3の方へは戻らず、ガイド275と第3ガイド7の間を
通り、更に排紙トレイ300の下面とガイド275によ
って形成される紙経路へ運ばれる。したがってこの印刷
過程中、用紙後端が給紙カセット内に積載されている用
紙や、リバースローラ253゜給紙ローラ251.フォ
ワードローラ252に当たることはない。 逆転は、用紙先端がピンチローラ4のニップから外れな
い範囲で、且つ前回の第1色目の印刷を開始した位置よ
りも前まで戻して停止する。 次いでヘッドは再びEボジシ町ン(第22図[F])へ
移動して、プラテンローラ2は正転を開始する。 用紙先端が第1色目の印刷を開始した位置にくるタイミ
ングで第2色目の印刷を開始する。プラテンローラ2の
正転及び逆転量は、メインモータ188にパルスモータ
が用いられている場合には、パルス数で制御される。必
要な重複印刷回数に応じて、(V)及び(Vl)の行程
が繰り返される。 なお、例えばインクシートの第1色目と第2色目の各画
像印刷領域の間の送り出し長さと、第2色目と第3色目
の各画像印刷領域の間の送り出し長さとを異ならせて設
定している場合の、インクシート送り出し時の巻芯によ
る巻取り量の制御は、その長さに対応させて、同様に黒
白パターン数の計測に基づいて行われる。 (■)最後の印刷が終了すると、ヘッドはCポジション
(第22図の))へ移動し、用紙先端は排紙ローラ11
とピンチローラ52にニップされ、プラテンローラ2の
回転と共に排出される。印刷済みの用紙は排紙トレイ3
00の穴300aから入り、排紙トレイ300内へ排出
される。オペレータは装置本体1のフロント側に開放さ
れている他の穴300bから、プリントされた用紙を装
置本体1の外部へ取り出すことができる。 また同時にインクシート103の送り出し側がロックさ
れているため、インクシート巻取モータ186を駆動さ
せてインクシート103の撓みを取り除く。 (■)次いでヘッドをホームポジション(第22図へ)
へ移動させてプリント動作を終了する。この時、次のイ
ンクシート黒帯はインクシートセンサIOに達する手前
に位置するようになっている。 本実施例においては、インクシート103の黒帯検知の
ポジションをDポジションとして説明を行ったが、イン
クシートセンサ10は画像形成部下流側と比べてヘッド
回動中心軸152に対してより近い上流側に配置されて
おり、しかもヘッドの一部とインクシートセンサ10と
の間をインクシート103が通過するように形成されて
いるので、ヘッドのボジシタンに対して検知精度に余裕
がある。したがってホームポジションからEポジション
までの広い範囲でインクシート黒帯を検知することが可
能である。更にインクシートセンサと対向するヘッドの
一部を反射率の高い色で構成して反射板機能をもたせた
ものを示したが、対応する部分に別個の反射板を設ける
こともできる。 〔発明の効果〕 以上実施例に基づいて説明したように、本発明によれば
、所定のカラーインク部に対する印字領域のインクシー
トの巻芯の巻取り回転量を計測し、該計測値に対応して
次のカラーインク部の印字領域までの巻芯の巻取り回転
量を設定するようにしたので、各色間のインクシートの
送り量のばらつきを最小限に抑え、インクシートの1色
光たりの長さを最短に設定し、無駄な非印字領域を短縮
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図へは、本発明に係るインクシート駆動方式の一実
施例を適用した画像形成装置の外観図、第1図(Blは
、そのフロントドアーを開放し排紙トレイ及び給紙カセ
ットを取り外した状態を示す図、第2図へは、画像形成
装置の本体フレームを示す上面図、第2図(Bl、 (
C)は、それぞれフロントフレーム及びリヤフレームを
示す図、第3図は、各構成部材を一部断面で示す正面図
、第4図は、ヘッド部ユニットの構成を示す平面図、第
5図は、プラテンローラ部分を示す平面図、第6図^、
田)は、タング部分を示す平面図及び側面図、第7図^
〜(D)は、給紙駆動部ユニットのハウジングを示す平
面図、側面図及び断面図、第8図へ〜(C1は、給紙駆
動部ユニットの平面図及び側面図、第8図■)。 [F]は、給紙駆動部ユニットのガイド部分を示す平面
図及び上面図、第9図は、排紙ローラ部分を示す平面図
、第10図^、(B)は、ラック部ユニットを示す平面
図及び側面図、第11図へ、■)は、ラック部ユニット
のラック板を示す側面図及びそのカム部分を示す拡大側
面図、第12図は、ラック部ユニット部分を示す平面図
、第13図^、伯)は、トルクリミッタ部分を示す平面
図及びそのラチェットロック部分を示す斜視図、第14
図^、a3)は、プラテンギヤ部分を示す平面図及びギ
ヤスライダーを示す斜視図、第15図は、リヤフレーム
の外側に各部材を取り付けた態様を示す正面図、第16
図へ〜[C1は、インクシートカートリッジを示す図、
第17図(2)、 (Blは、トルクリミッタ田)の一
部を断面で示す平面図及び一部省略側面図、第18図へ
〜(C)は、給紙カセット部ユニットを示す平面図及び
側面図、第19図は、用紙を示す平面図、第20図へ〜
(0は、給紙カセット部ユニットのフック部のロック態
様を示す図、第21図^、■)は、排紙トレイを示す平
面図及び側面図、第22図へ〜[F]は、ホームボジシ
ッン及びA−Eポジションにおける各部材の配置態様を
示す図、第23図^、o3)は、スライド部材部分を示
す平面図及び上面図、第24図は、印刷順序とヘッド位
置の関係を示す図である。 図において、lは装置本体、2はプラテンローラ、3.
4はピンチローラ、11は排紙ローラ、27は反射型セ
ンサ、34.35はトルクリミッタ、34dは黒白パタ
ーン、50は排紙ピンチ部ユニット、100はインクシ
ートカートリッジ、101は巻芯^、102は巻芯(E
el、103はインクシート、150はヘッド部ユニッ
ト、 151はピンチローラ、152はヘッド回動中心
軸、159はヘッド、180はヘッド駆動軸、200は
給紙カセット部ユニット、250は給紙駆動部ユニ7ト
、300は排紙トレイ、350はラック部ユニットを示
す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、複数の異なる色のインク部を等間隔で配列してなる
    インクシートを一方の巻芯から他方の巻芯へ巻き取るよ
    うにしたインクシートカートリッジを用い、移動する記
    録シートに前記インクシートを介して画像形成手段を押
    圧し、各色の画像を重ね合わせて形成するようにした画
    像形成装置において、所定のカラーインク部に対する印
    字領域のインクシートの巻芯の巻取り回転量を計測し、
    該計測値に対応して次段のカラーインク部の印字領域ま
    での巻芯の巻取り回転量を設定して順次インクシートの
    駆動を行うことを特徴とする画像形成装置におけるイン
    クシート駆動方式。
JP27848889A 1989-10-27 1989-10-27 画像形成装置のインクシート駆動方式 Pending JPH03140275A (ja)

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