JPH03140364A - 湿気硬化型ポリウレタン樹脂組成物 - Google Patents
湿気硬化型ポリウレタン樹脂組成物Info
- Publication number
- JPH03140364A JPH03140364A JP1278738A JP27873889A JPH03140364A JP H03140364 A JPH03140364 A JP H03140364A JP 1278738 A JP1278738 A JP 1278738A JP 27873889 A JP27873889 A JP 27873889A JP H03140364 A JPH03140364 A JP H03140364A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- prepolymer
- resin composition
- polyurethane resin
- diisocyanate
- parts
- Prior art date
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- Granted
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
- C08G18/00—Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates
- C08G18/06—Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates with compounds having active hydrogen
- C08G18/08—Processes
- C08G18/10—Prepolymer processes involving reaction of isocyanates or isothiocyanates with compounds having active hydrogen in a first reaction step
- C08G18/12—Prepolymer processes involving reaction of isocyanates or isothiocyanates with compounds having active hydrogen in a first reaction step using two or more compounds having active hydrogen in the first polymerisation step
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- Organic Chemistry (AREA)
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Polyurethanes Or Polyureas (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はシーリング材、防水材、或はコーテイング材と
して使用するポリウレタン樹脂組成物に関し、特に−液
温気硬化型ポリウレタン樹脂組成物に関する。
して使用するポリウレタン樹脂組成物に関し、特に−液
温気硬化型ポリウレタン樹脂組成物に関する。
(従来の技術)
ポリウレタン樹脂はゴム弾性、耐摩耗性、耐久性等の諸
特性に優れていることから、塗料、床材、防水材、接着
剤、壁材、シーリング材等として、近年特に利用されて
いる。これらのポリウレタン樹脂には、−液湿気硬化型
と二液反応型とが知られている。
特性に優れていることから、塗料、床材、防水材、接着
剤、壁材、シーリング材等として、近年特に利用されて
いる。これらのポリウレタン樹脂には、−液湿気硬化型
と二液反応型とが知られている。
近年、産業の発展に伴い、−液温気硬化をのものは、二
液反応型のものより取扱性、作業性の点で優れるため、
多方面にわたり使用量が増大する傾向にある。
液反応型のものより取扱性、作業性の点で優れるため、
多方面にわたり使用量が増大する傾向にある。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、例えば建築、土木、輸送機器分野で使用
されている従来の一液湿気硬化型ポリウレタンシーリン
グ材の場合には、湿気硬化後の硬化物表面が長期にわた
ってベトっき、ホコリを吸着し表面が汚染するという問
題があった。特にシーリング材用途等の低硬度の硬化物
ではこの傾向が非常に著しく、改良が望まれている。
されている従来の一液湿気硬化型ポリウレタンシーリン
グ材の場合には、湿気硬化後の硬化物表面が長期にわた
ってベトっき、ホコリを吸着し表面が汚染するという問
題があった。特にシーリング材用途等の低硬度の硬化物
ではこの傾向が非常に著しく、改良が望まれている。
(課題を解決するための手段)
本発明者らは、この点を改良すべく鋭意研究を重ねた結
果、ジオールと有機ジイソシアナートより合成する熱可
塑型ポリウレタンプレポリマーをポリウレタン樹脂組成
物中に混合する事により残留タックが著しく改善される
事を見いだし本発明に到達した。
果、ジオールと有機ジイソシアナートより合成する熱可
塑型ポリウレタンプレポリマーをポリウレタン樹脂組成
物中に混合する事により残留タックが著しく改善される
事を見いだし本発明に到達した。
すなわち、本発明は
(1) ジオールと有機ジイソシアナートとを反応し
て得られるイソシアナト基含有量0. l〜L 2重量
?。の熱可塑型ポリウレタンプレポリマー(2) イ
ソシアナト基を末端基とするポリウレタンプレポリマー を含んでなる事を特徴とする湿気硬化型ポリウレタン樹
脂組成物中指組成物のである。
て得られるイソシアナト基含有量0. l〜L 2重量
?。の熱可塑型ポリウレタンプレポリマー(2) イ
ソシアナト基を末端基とするポリウレタンプレポリマー を含んでなる事を特徴とする湿気硬化型ポリウレタン樹
脂組成物中指組成物のである。
本発明の第一成分である熱可塑型ポリウレタンプレポリ
マーとは分子中に架橋点を保有しないプレポリマーであ
り、ジオールと有機ジイソシアナートとを 100℃で
数時間反応させて製造する。そのイソシアナト基含有量
は 0.1−1.2重量9Jが好ましく、持に好ましく
は、0.2〜lO重量06である このプレポリマーの製造に使用する有機ジイソシアナー
トとは、例えばトリレンジイソシアナート(異性体の各
種混合物を含む)、ジフェニルメタンジイソシアナート
(異性体の各種混合物を含む)、3.3’−ジメチル−
4,4″−ビフェニレンジイソシアナート、1.4−フ
ェニレンジイソシアナート、キシリレンジイソシアナー
ト、テトラメチルキシリレンジイソシアナート、ナフチ
レンジイソシアナート、ジシクロヘキシルメタン−4,
4’−ジイソシアナート、イソホロンジイソシアナート
、ヘキサメチレンジイソシアナート、水素化キシリレン
ジイソシアナート、■、4−ンクロへキシルジイソシア
ナート、1−メチル−2゜4−ジイソシアナトシクロヘ
キサン、2.4.4−トリメチル−1,6−ジイソシア
ナトヘキサン等である。
マーとは分子中に架橋点を保有しないプレポリマーであ
り、ジオールと有機ジイソシアナートとを 100℃で
数時間反応させて製造する。そのイソシアナト基含有量
は 0.1−1.2重量9Jが好ましく、持に好ましく
は、0.2〜lO重量06である このプレポリマーの製造に使用する有機ジイソシアナー
トとは、例えばトリレンジイソシアナート(異性体の各
種混合物を含む)、ジフェニルメタンジイソシアナート
(異性体の各種混合物を含む)、3.3’−ジメチル−
4,4″−ビフェニレンジイソシアナート、1.4−フ
ェニレンジイソシアナート、キシリレンジイソシアナー
ト、テトラメチルキシリレンジイソシアナート、ナフチ
レンジイソシアナート、ジシクロヘキシルメタン−4,
4’−ジイソシアナート、イソホロンジイソシアナート
、ヘキサメチレンジイソシアナート、水素化キシリレン
ジイソシアナート、■、4−ンクロへキシルジイソシア
ナート、1−メチル−2゜4−ジイソシアナトシクロヘ
キサン、2.4.4−トリメチル−1,6−ジイソシア
ナトヘキサン等である。
プレポリマーの製造に使用するジオールとは、例えば、
1)水、エチレングリコール、プロピレングリコール、
あるいはこれら化合物の混合物にプロピレンオキシド及
び/又はエチレンオキシドを付加重合して得たポリエー
テルジオール類、ポリテトラエチレンエーテルジオール
類、ポリカーボネートジオール類、ポリカプロラクトン
ジオール類、ポリエチレンアジペートのようなポリエス
テルジオール類、ホリブタジエンジオール類、ポリエー
テルジオール又はポリエステルジオールにスチレン、ア
クリルニトリルの如きビニルモノマーをグラフトして得
たポリマージオール類等である。
1)水、エチレングリコール、プロピレングリコール、
あるいはこれら化合物の混合物にプロピレンオキシド及
び/又はエチレンオキシドを付加重合して得たポリエー
テルジオール類、ポリテトラエチレンエーテルジオール
類、ポリカーボネートジオール類、ポリカプロラクトン
ジオール類、ポリエチレンアジペートのようなポリエス
テルジオール類、ホリブタジエンジオール類、ポリエー
テルジオール又はポリエステルジオールにスチレン、ア
クリルニトリルの如きビニルモノマーをグラフトして得
たポリマージオール類等である。
本発明の第二成分であるイソシアナト基を末端基とする
ポリウレタンプレポリマーとは有機ポリイソシアナート
化合物と公知のポリオール、公知のポリアミン等1分子
中に2個以上の活性水素を持つ公知の化合物とを公知の
方法で遊離イソシアナト基を残存するように反応せしめ
たものである。
ポリウレタンプレポリマーとは有機ポリイソシアナート
化合物と公知のポリオール、公知のポリアミン等1分子
中に2個以上の活性水素を持つ公知の化合物とを公知の
方法で遊離イソシアナト基を残存するように反応せしめ
たものである。
即ち有機イソシアナートと活性水素を持つ公知の化合物
とを100″Cにて数時間反応させて製造する。
とを100″Cにて数時間反応させて製造する。
そのイソシアナト基含有量は0.5〜12.0重量%が
好ましく、持に好ましくは1.0〜100重量%である
。
好ましく、持に好ましくは1.0〜100重量%である
。
ここに用いる有機ポリイソシアナートとは、例えば、
l)トリレンジイソシアナート(異性体の各種混合物を
含む)、ジフェニルメタンジイソシアナート(異性体の
各種混合物を含む)、3.3’−ジメチル−441−ビ
フェニレンジイソシアナート、1.4−フェニレンジイ
ソシアナート、キシリレンジイソシアナート、テトラメ
チルキシリレンジイソシアナート、ナフチレンジイソシ
アナート、ジシクロヘキシルメタン−4,4′−ジイソ
シアナート、イソホロンジイソシアナート、ヘキサメチ
レンジイソシアナート、水素化キシリレンジイソシアナ
ート、1.4−シクロへキシルジイソシアナート、1−
メチル−2,4−ジイソシアナトシクロヘキサン、2,
4.4−トリメチル1.6−ジイソシアナトヘキサン等
のジイソシアナート、2)4.4’、4°゛−トリフェ
ニルメタントリイソンアナート、トリス(4−フェニル
イソンアナト)チオフォスフェート、等のトリイソンア
ナート、 3)前記イソシアナート類のウレタン化変性品、イソシ
アヌレート化変性品、カルボジイミド化変性品、ビュー
レット化変性品、粗製トリレンジイソシアナート、ポリ
メチレンポリフェニルポリイソシアナート等の多官能性
イソシアナートである。
含む)、ジフェニルメタンジイソシアナート(異性体の
各種混合物を含む)、3.3’−ジメチル−441−ビ
フェニレンジイソシアナート、1.4−フェニレンジイ
ソシアナート、キシリレンジイソシアナート、テトラメ
チルキシリレンジイソシアナート、ナフチレンジイソシ
アナート、ジシクロヘキシルメタン−4,4′−ジイソ
シアナート、イソホロンジイソシアナート、ヘキサメチ
レンジイソシアナート、水素化キシリレンジイソシアナ
ート、1.4−シクロへキシルジイソシアナート、1−
メチル−2,4−ジイソシアナトシクロヘキサン、2,
4.4−トリメチル1.6−ジイソシアナトヘキサン等
のジイソシアナート、2)4.4’、4°゛−トリフェ
ニルメタントリイソンアナート、トリス(4−フェニル
イソンアナト)チオフォスフェート、等のトリイソンア
ナート、 3)前記イソシアナート類のウレタン化変性品、イソシ
アヌレート化変性品、カルボジイミド化変性品、ビュー
レット化変性品、粗製トリレンジイソシアナート、ポリ
メチレンポリフェニルポリイソシアナート等の多官能性
イソシアナートである。
ここに用いる1分子中に2個以上の活性水素を持つ公知
の化合物とは、ヒドロキシル基を2個以上、或はアミン
基を2個以上、或はメルカプト基を2個以上、或はヒド
ロキシル基とアミン基を有する化合物、或はヒドロキシ
ル基とメルカプト基を有する化合物であって、例えば、
水、エチレングリコール、プロピレングリコール、グリ
セリン、トリメチロールプロパン、ペンタエリスリトー
ル、ソルビトール、しょ糖等の多価アルコール或はアニ
リン、トリレンジアミン、p、p″−ジアミノジフェニ
ルメタン等の芳香族アミン、エチレンジアミン、エタノ
ールアミン、ジェタノールアミン等の脂肪族アミン或は
アルカノールアミンおよびこれら航記の1分子中に2個
以上の活性水素を持つ化合物あるいはこれら化合物の混
合物にプロピレンオキシド及び/又はエチレンオキシド
を付加重合して得たポリエーテルポリオール類、前記ポ
リエーテルポリオール類のヒドロキシル基をアミノ基に
変換して得られるポリエーテルポリアミン類、ポリテト
ラエチレンエーテルポリオール類、ポリカーボネートポ
リオール類、ポリカプロラクトンポリオール類1、ポリ
エチレンアジペートのようなポリエステルポリオール類
、ポリブタジェンポリオール類、ヒマシ油のような高級
脂肪酸のエステル類、ポリエーテルポリオール又はポリ
エステルポリオールにスチレンやアクリロニトリルの如
きビニル七ツマ−をグラフトして得たポリマーポリオー
ル類、1分子中に1個以上の活性水素を持つ公知のエチ
レン性不飽和単量体を共重合して得られる化合物、メル
カプト基を有するエーテル類等である。
の化合物とは、ヒドロキシル基を2個以上、或はアミン
基を2個以上、或はメルカプト基を2個以上、或はヒド
ロキシル基とアミン基を有する化合物、或はヒドロキシ
ル基とメルカプト基を有する化合物であって、例えば、
水、エチレングリコール、プロピレングリコール、グリ
セリン、トリメチロールプロパン、ペンタエリスリトー
ル、ソルビトール、しょ糖等の多価アルコール或はアニ
リン、トリレンジアミン、p、p″−ジアミノジフェニ
ルメタン等の芳香族アミン、エチレンジアミン、エタノ
ールアミン、ジェタノールアミン等の脂肪族アミン或は
アルカノールアミンおよびこれら航記の1分子中に2個
以上の活性水素を持つ化合物あるいはこれら化合物の混
合物にプロピレンオキシド及び/又はエチレンオキシド
を付加重合して得たポリエーテルポリオール類、前記ポ
リエーテルポリオール類のヒドロキシル基をアミノ基に
変換して得られるポリエーテルポリアミン類、ポリテト
ラエチレンエーテルポリオール類、ポリカーボネートポ
リオール類、ポリカプロラクトンポリオール類1、ポリ
エチレンアジペートのようなポリエステルポリオール類
、ポリブタジェンポリオール類、ヒマシ油のような高級
脂肪酸のエステル類、ポリエーテルポリオール又はポリ
エステルポリオールにスチレンやアクリロニトリルの如
きビニル七ツマ−をグラフトして得たポリマーポリオー
ル類、1分子中に1個以上の活性水素を持つ公知のエチ
レン性不飽和単量体を共重合して得られる化合物、メル
カプト基を有するエーテル類等である。
第一成分の熱可塑型ポリウレタンプレポリマーと第二成
分のポリウレタンプレポリマーの混合比は第一成分:第
二成分(重量比)=IO+90〜9o:101好ましく
は20 : 80〜80 : 20すなわち、0゜〜9
.O好ましくは0.25〜4,0である。熱可塑型ポリ
ウレタンプレポリマーの混合比がこの範囲より大きいと
物性が低下し、小さいと残留タックの防止効果が消失す
る。
分のポリウレタンプレポリマーの混合比は第一成分:第
二成分(重量比)=IO+90〜9o:101好ましく
は20 : 80〜80 : 20すなわち、0゜〜9
.O好ましくは0.25〜4,0である。熱可塑型ポリ
ウレタンプレポリマーの混合比がこの範囲より大きいと
物性が低下し、小さいと残留タックの防止効果が消失す
る。
本発明の湿気硬化型ポリウレタン樹脂組成物には、粘度
、樹脂物性、耐久性を調製するために充填剤、可塑剤、
溶剤、接着付与剤9着色剤、安定剤、温度性付与剤等を
混合することが出来る。
、樹脂物性、耐久性を調製するために充填剤、可塑剤、
溶剤、接着付与剤9着色剤、安定剤、温度性付与剤等を
混合することが出来る。
充填剤には、例えば炭酸カルシウム、タルク、カオリン
、ゼオライト、珪藻土、塩化ビニルペーストレジン、グ
ラスバルーン、塩化ビニリデン樹脂バルーン等があり、
樹脂に対して、最大60重量%の範囲で使用する。
、ゼオライト、珪藻土、塩化ビニルペーストレジン、グ
ラスバルーン、塩化ビニリデン樹脂バルーン等があり、
樹脂に対して、最大60重量%の範囲で使用する。
可塑剤には例えばジオクチルフタレート(D。
P)、ジブチルフタレート(DBP)、ジラウリルフタ
レート、ブチルベンジルフタレート、ジイソデシルアジ
ペート、トリオクチルホスフェート等があり、樹脂に対
して、最大50重量%の範囲で使用する。
レート、ブチルベンジルフタレート、ジイソデシルアジ
ペート、トリオクチルホスフェート等があり、樹脂に対
して、最大50重量%の範囲で使用する。
溶剤には、例えばトルエン、キシレン等の芳香族炭化水
素、ヘキサン、ヘプタン、オクタン等の脂肪族炭化水素
の他、ガソリンから灯油留分にいたる石油系溶剤類、酢
酸エチル、酢酸ブチル等のエステル類、アセトン、メチ
ルエチルケトン、メチルイソブチルケトン等のケトン類
、セロソルブアセテート、ブチルセロソルブアセテート
等のエーテルエステル類等があり、樹脂に対して、最大
50重量%の範囲で使用する。
素、ヘキサン、ヘプタン、オクタン等の脂肪族炭化水素
の他、ガソリンから灯油留分にいたる石油系溶剤類、酢
酸エチル、酢酸ブチル等のエステル類、アセトン、メチ
ルエチルケトン、メチルイソブチルケトン等のケトン類
、セロソルブアセテート、ブチルセロソルブアセテート
等のエーテルエステル類等があり、樹脂に対して、最大
50重量%の範囲で使用する。
接着付与剤として、シランカップラー等、着色剤として
、カーボンブランク、チタンホワイト等、安定剤として
、ヒンダードフェノール系化合物、トリアゾール系化合
物等、温度性付与剤として、コロイド状シリカ等を使用
する。
、カーボンブランク、チタンホワイト等、安定剤として
、ヒンダードフェノール系化合物、トリアゾール系化合
物等、温度性付与剤として、コロイド状シリカ等を使用
する。
(実施例)
以下に、本発明の実施例を述べる。実施例中、部は重量
部を示す。実施例には次の原料を使用した。
部を示す。実施例には次の原料を使用した。
第一成分の熱可塑型ポリウレタンプレポリマー熱可塑型
プレポリマー(A) ・・・有機ジイソンアナートとし
てジフェニルメタンジイソンアナ−ト440部及びジオ
ールとしてポリオキシプロピレングリコール(分子量3
000) 4560部を100℃で10時間反応させ熱
可塑型プレポリマー(A)を得た。
プレポリマー(A) ・・・有機ジイソンアナートとし
てジフェニルメタンジイソンアナ−ト440部及びジオ
ールとしてポリオキシプロピレングリコール(分子量3
000) 4560部を100℃で10時間反応させ熱
可塑型プレポリマー(A)を得た。
この熱可塑型プレポリマー(A )の末端NGO基は0
.4重量%、粘度は372.000cps/ 25℃で
あった。
.4重量%、粘度は372.000cps/ 25℃で
あった。
熱可塑型プレポリマー(B) ・・・有機ジイソシア
ナートとしてジフェニルメタンジイソシアナート495
部及びジオールとしてポリオキシプロピレングリコール
(分子量3000) 4505部を1.00℃で10時
間反応させ熱可塑型プレポリマー(B)を得た。
ナートとしてジフェニルメタンジイソシアナート495
部及びジオールとしてポリオキシプロピレングリコール
(分子量3000) 4505部を1.00℃で10時
間反応させ熱可塑型プレポリマー(B)を得た。
この熱可塑型プレポリマー(B)の末端NGO基は0.
8重量06、粘度は!21.000cps/ 25℃で
あった。
8重量06、粘度は!21.000cps/ 25℃で
あった。
第二成分のポリウレタンブレボリマー:プレポリマー(
A ) ・・・ジフェニルメタンジイソシアナート1
190部、ポリオキシプロピレングリコール(分子f1
3000) 1430部及びポリオキシプロピレントリ
オール(分子i 5000 ) 2380部を100℃
で10時間反応させ、プレポリマー(A )を得た。
A ) ・・・ジフェニルメタンジイソシアナート1
190部、ポリオキシプロピレングリコール(分子f1
3000) 1430部及びポリオキシプロピレントリ
オール(分子i 5000 ) 2380部を100℃
で10時間反応させ、プレポリマー(A )を得た。
このプレポリマー(A)の末端NGO基は6.0重量%
、粘度は12.000 cps、/25°Cであった。
、粘度は12.000 cps、/25°Cであった。
プレポリマー(B) ・・・ジフェニルメタンジイソ
ノアナート650部、ポリオキシプロピレングリコール
(分子量3000) 1212部及びポリオキシプロピ
レントリオール(分子量 5000) 3138部を1
00℃で10時間反応させ、プレポリマー(B)を得た
。
ノアナート650部、ポリオキシプロピレングリコール
(分子量3000) 1212部及びポリオキシプロピ
レントリオール(分子量 5000) 3138部を1
00℃で10時間反応させ、プレポリマー(B)を得た
。
このプレポリマー(B)の末端NGO基は21重ff1
Oイ、粘度は102.000cps/ 25℃であった
。
Oイ、粘度は102.000cps/ 25℃であった
。
比較例用のポリウレタンプレポリマー:プレポリマー(
C) ・・・ジフェニルメタンジイソシアナート57
7部、ポリオキシプロピレングリコール(分子量300
0) 2542部及びポリオキンプロピレントリオール
(分子量5000) 1881部を100℃で10時間
反応させ、プレポリマー(C)を得た。
C) ・・・ジフェニルメタンジイソシアナート57
7部、ポリオキシプロピレングリコール(分子量300
0) 2542部及びポリオキンプロピレントリオール
(分子量5000) 1881部を100℃で10時間
反応させ、プレポリマー(C)を得た。
このプレポリマー(C)の末端NGO基は1.5重量、
。6、粘度は128.000cps/ 25℃であった
。
。6、粘度は128.000cps/ 25℃であった
。
実施例1
3リツトルのプラネタリ−ミキサーにジオクチルフタレ
ート(D OP ) 430部、炭酸カルシウム30
0部、酸化チタン 120部及び耐候安定剤(イルガノ
ックス1010) 20部を装入し、常温にて15分混
練し、続いてioo’cにて混練しつつ減圧にて脱水操
作を一時間行った。次に熱可塑型プレポリマー(A)2
22部、プレポリマー(B) 518部を装入し、常
温にて15分混練した。さらにコロイド状シリカ(日本
アエロジル社製エロジル# 200) 60部、キン
レン 180部を装入し、減圧下、常温で10分混練し
本発明の一液湿気硬化型ポリウレタン樹脂組成物を得た
。 このポリウレタン樹脂組成物で2mm厚のシートを
作成し、23°C150%屋度下で24時間硬化させた
後、指触により残留タックを判定した。判定法は以下の
方法による。
ート(D OP ) 430部、炭酸カルシウム30
0部、酸化チタン 120部及び耐候安定剤(イルガノ
ックス1010) 20部を装入し、常温にて15分混
練し、続いてioo’cにて混練しつつ減圧にて脱水操
作を一時間行った。次に熱可塑型プレポリマー(A)2
22部、プレポリマー(B) 518部を装入し、常
温にて15分混練した。さらにコロイド状シリカ(日本
アエロジル社製エロジル# 200) 60部、キン
レン 180部を装入し、減圧下、常温で10分混練し
本発明の一液湿気硬化型ポリウレタン樹脂組成物を得た
。 このポリウレタン樹脂組成物で2mm厚のシートを
作成し、23°C150%屋度下で24時間硬化させた
後、指触により残留タックを判定した。判定法は以下の
方法による。
O:指先で強く押さえてもタックか認められない。
△、指先で軽く触れるとタックが認められないが、強く
押さえるとタックが少し認められる。
押さえるとタックが少し認められる。
×:指先で軽く触れてもタックか認められる。
同時に硬度も測定した。この結果、この硬化物は表1に
示すごとく、残留タックは殆ど認められなかった。
示すごとく、残留タックは殆ど認められなかった。
実施例2
実施例1における熱可塑型プレポリマー(A)及び、プ
レポリマー(B)の代わりとして、熱可塑型プレポリマ
ー(A) 370部、プレポリマー(B)370部を
使用した以外は全て同様の操作にて〜成度気硬化型ポリ
ウレタン樹脂組成物を得た。
レポリマー(B)の代わりとして、熱可塑型プレポリマ
ー(A) 370部、プレポリマー(B)370部を
使用した以外は全て同様の操作にて〜成度気硬化型ポリ
ウレタン樹脂組成物を得た。
このポリウレタン樹脂組成物で実施例1と同様にして硬
化ソートを作成し、残留タックを判定した。この結果、
この硬化物は表1に示す如く、残留タックは全く認めら
れなかった。
化ソートを作成し、残留タックを判定した。この結果、
この硬化物は表1に示す如く、残留タックは全く認めら
れなかった。
実施例3
実施Mlにおける熱可塑型プレポリマー(A)及び、プ
レポリマー(B)の代わりとして、熱可塑型プレポリマ
ー(B) 370部、プレポリマー(B)370部を
使用した以外は全て同様の操作にて−液温気硬化型ポリ
ウレタン樹脂組成物を得た。
レポリマー(B)の代わりとして、熱可塑型プレポリマ
ー(B) 370部、プレポリマー(B)370部を
使用した以外は全て同様の操作にて−液温気硬化型ポリ
ウレタン樹脂組成物を得た。
このポリウレタン樹脂組成物で実施例Iと同様にして硬
化シートを作成し、残留タックを判定した。この結果、
この硬化物は表1に示す如く、残留タックは殆ど認めら
れなかった。
化シートを作成し、残留タックを判定した。この結果、
この硬化物は表1に示す如く、残留タックは殆ど認めら
れなかった。
実施例4
実施例1における熱可塑型プレポリマー(A)及び、プ
レポリマー(B)の代わりとして、熱可塑型プレポリマ
ー(B) 518部、プレポリマー(B)222部を
使用した以外は全て同様の操作にて一液湿気硬化型ポリ
ウレタン樹脂組成物を得た。
レポリマー(B)の代わりとして、熱可塑型プレポリマ
ー(B) 518部、プレポリマー(B)222部を
使用した以外は全て同様の操作にて一液湿気硬化型ポリ
ウレタン樹脂組成物を得た。
このポリウレタン樹脂組成物で実施例1と同様にして硬
化シートを作成し、残留タックを判定した。この結果、
この硬化物は表1に示す如く、残留タックは全く認めら
れなかった。
化シートを作成し、残留タックを判定した。この結果、
この硬化物は表1に示す如く、残留タックは全く認めら
れなかった。
実施例5
実施例1における熱可塑型プレポリマー(A)及び、プ
レポリマー(B)の代わりとして、熱可塑型プレポリマ
ー(A) 370部、プレポリマー(A) 370
部を使用した以外は全て同様の操作にて一液湿気硬化型
ポリウレタン樹脂組成物を得た。
レポリマー(B)の代わりとして、熱可塑型プレポリマ
ー(A) 370部、プレポリマー(A) 370
部を使用した以外は全て同様の操作にて一液湿気硬化型
ポリウレタン樹脂組成物を得た。
このポリウレタン樹脂組成物で実施例1と同様にして硬
化シートを作成し、残留タックを判定した。この結果、
この硬化物は表1に示す如く、残留タックは全く認めら
れなかった。
化シートを作成し、残留タックを判定した。この結果、
この硬化物は表1に示す如く、残留タックは全く認めら
れなかった。
実施例6
実施例1における熱可塑型プレポリマー(A)及び、プ
レポリマー(B)の代わりとして、熱可塑型プレポリマ
ー(A) 518部、プレポリマー(A) 222
部を使用した以外は全て同様の操作にて一液湿気硬化型
ポリウレタン樹脂組成物を得た。
レポリマー(B)の代わりとして、熱可塑型プレポリマ
ー(A) 518部、プレポリマー(A) 222
部を使用した以外は全て同様の操作にて一液湿気硬化型
ポリウレタン樹脂組成物を得た。
このポリウレタン樹脂組成物で実施例1と同様にして硬
化シートを作成し、残留タックを判定した。この結果、
この硬化物は表1に示す如く、残留タックは全く認めら
れなかった。
化シートを作成し、残留タックを判定した。この結果、
この硬化物は表1に示す如く、残留タックは全く認めら
れなかった。
比較例1
実染例1における熱可塑型プレポリマー(A)は使用せ
ず、又プレポリマーとしてプレポリマー(C)740部
を使用した以外は全て同様の操作にて一成度気硬化型ポ
リウレタン樹lIM組成物を得た。
ず、又プレポリマーとしてプレポリマー(C)740部
を使用した以外は全て同様の操作にて一成度気硬化型ポ
リウレタン樹lIM組成物を得た。
このポリウレタン樹脂組成物で実施例1と同様にして硬
化ソートを作成し、残留タックを判定した。この結果、
この硬化物は表1に示す如く、実施例にて示した硬化物
と同レベルの硬度を有するにも拘わらず、かなりの残留
タックが認められた。
化ソートを作成し、残留タックを判定した。この結果、
この硬化物は表1に示す如く、実施例にて示した硬化物
と同レベルの硬度を有するにも拘わらず、かなりの残留
タックが認められた。
実施例7
実施例1における熱可塑型プレポリマー(A)及び、プ
レポリマー(B)の代わりとして、熱可塑型プレポリマ
ー(A) 150部、プレポリマー(B)590部を
使用した以外は全て同様の操作にて一液湿気硬化型ポリ
ウレタン樹脂組成物を得た。
レポリマー(B)の代わりとして、熱可塑型プレポリマ
ー(A) 150部、プレポリマー(B)590部を
使用した以外は全て同様の操作にて一液湿気硬化型ポリ
ウレタン樹脂組成物を得た。
このポリウレタン樹脂組成物で実施例1と同様にして硬
化シートを作成し、残留タックを判定した。この結果、
この硬化物は表1に示す如く、残留タックは殆ど認めら
れなかった。
化シートを作成し、残留タックを判定した。この結果、
この硬化物は表1に示す如く、残留タックは殆ど認めら
れなかった。
実施例8
実施例1における熱可塑型プレポリマー(A)及び、プ
レポリマー(B)の代わりとして、熱可塑型プレポリマ
ー(B)590部、プレポリマー(A) 150部を
使用した以外は全て同様の操作にて一液湿気硬化型ポリ
ウレタン樹脂組成物を得た。
レポリマー(B)の代わりとして、熱可塑型プレポリマ
ー(B)590部、プレポリマー(A) 150部を
使用した以外は全て同様の操作にて一液湿気硬化型ポリ
ウレタン樹脂組成物を得た。
このポリウレタン樹脂組成物で実施例1と同様にして硬
化シートを作成し、残留タンクを判定した。この結果、
この硬化物は表1に示す如(、残留タックは全く認めら
れなかった。
化シートを作成し、残留タンクを判定した。この結果、
この硬化物は表1に示す如(、残留タックは全く認めら
れなかった。
(発明の効果ン
本発明による一液湿気硬化型ポリウレタン樹脂組成物は
、湿気硬化後の硬化物表面がベトつかないため、長期に
わたっても、ホコリの吸着が無く表面を汚染する事が無
い。
、湿気硬化後の硬化物表面がベトつかないため、長期に
わたっても、ホコリの吸着が無く表面を汚染する事が無
い。
Claims (2)
- (1)ジオールと有機ジイソシアナートとを反応して得
られるイソシアナト基含有量0.1〜1.2重量%の熱
可塑型ポリウレタンプレポリマー、 - (2)イソシアナト基を末端基とするポリウレタンプレ
ポリマー を含んでなる事を特徴とする湿気硬化型ポリウレタン樹
脂組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1278738A JP3007362B2 (ja) | 1989-10-27 | 1989-10-27 | 湿気硬化型ポリウレタン樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1278738A JP3007362B2 (ja) | 1989-10-27 | 1989-10-27 | 湿気硬化型ポリウレタン樹脂組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03140364A true JPH03140364A (ja) | 1991-06-14 |
| JP3007362B2 JP3007362B2 (ja) | 2000-02-07 |
Family
ID=17601521
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1278738A Expired - Lifetime JP3007362B2 (ja) | 1989-10-27 | 1989-10-27 | 湿気硬化型ポリウレタン樹脂組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3007362B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6262296B1 (en) | 1999-04-15 | 2001-07-17 | Mitsubishi Gas Chemical Company, Inc. | Polyisocyanate prepolymer |
| JP2023512155A (ja) * | 2020-02-03 | 2023-03-24 | シーカ テクノロジー アクチェンゲゼルシャフト | プラスチックに対する良好な接着性を有するポリウレタン組成物 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09240070A (ja) | 1996-03-05 | 1997-09-16 | Canon Inc | プリンタ装置及びその制御方法 |
-
1989
- 1989-10-27 JP JP1278738A patent/JP3007362B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6262296B1 (en) | 1999-04-15 | 2001-07-17 | Mitsubishi Gas Chemical Company, Inc. | Polyisocyanate prepolymer |
| JP2023512155A (ja) * | 2020-02-03 | 2023-03-24 | シーカ テクノロジー アクチェンゲゼルシャフト | プラスチックに対する良好な接着性を有するポリウレタン組成物 |
| US12595367B2 (en) | 2020-02-03 | 2026-04-07 | Sika Technology Ag | Polyurethane composition with good adhesion to plastics |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3007362B2 (ja) | 2000-02-07 |
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