JPH0314052A - 携帯可能媒体 - Google Patents
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- JPH0314052A JPH0314052A JP1148993A JP14899389A JPH0314052A JP H0314052 A JPH0314052 A JP H0314052A JP 1148993 A JP1148993 A JP 1148993A JP 14899389 A JP14899389 A JP 14899389A JP H0314052 A JPH0314052 A JP H0314052A
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- card
- program
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、たとえばCPU1データメモリ、内部バッ
テリなどを内蔵し、電卓、時刻表示などのカード単体で
用いたり、端末機に挿入することにより用いる多機能の
ICカードなどの携帯可能媒体に関する。
テリなどを内蔵し、電卓、時刻表示などのカード単体で
用いたり、端末機に挿入することにより用いる多機能の
ICカードなどの携帯可能媒体に関する。
(従来の技術)
従来、CPU (制御素子)、データメモリなどを内蔵
し、キーボード、表示部などを有し、電車、時刻表示な
どでカード単体で用いたり、端末機に挿入することに用
いられる多機能のICカードが開発されている。上記C
PU、データメモリなどはLSI化されて内蔵されてい
る。
し、キーボード、表示部などを有し、電車、時刻表示な
どでカード単体で用いたり、端末機に挿入することに用
いられる多機能のICカードが開発されている。上記C
PU、データメモリなどはLSI化されて内蔵されてい
る。
このようなICカードでは、客先提出仕様書にしたがっ
てプログラムの検討を行った後、プログラムの設計、デ
パック、試験などの作業を経て、LSIの製造をマスク
設計から新規に行うようになっている。この場合、基本
機能はすべて、マスクROMによって構成されるプログ
ラムメモリに搭載された構成となっている。
てプログラムの検討を行った後、プログラムの設計、デ
パック、試験などの作業を経て、LSIの製造をマスク
設計から新規に行うようになっている。この場合、基本
機能はすべて、マスクROMによって構成されるプログ
ラムメモリに搭載された構成となっている。
このため、仕様変更、機能追加を行う場合、その都度L
SIを製作するため、LSIの価格つまりICカードの
価格が高価格化するばかりでなく、開発期間が長くなる
という欠点がある。
SIを製作するため、LSIの価格つまりICカードの
価格が高価格化するばかりでなく、開発期間が長くなる
という欠点がある。
(発明が解決しようとする課題)
上記のように、価格が高価格化し、開発期間が長くなる
という欠点を除去するもので、価格の高価格化を防ぎ、
開発期間の短縮化を図ることができる携帯可能媒体を提
供することを目的とする。
という欠点を除去するもので、価格の高価格化を防ぎ、
開発期間の短縮化を図ることができる携帯可能媒体を提
供することを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
この発明゛の携帯可能媒体は、制御素子と記憶手段とを
有するものにおいて、上記記憶手段は基本機能を記憶す
る書き替え不可能な第1の記憶エリアとユーザ用のアプ
リケーションプログラムが記憶可能でしかもアクセスが
禁止される禁IFエリアを有する書き替え可能な第2の
記憶エリアとを有し、上記アプリケーションプログラム
で上記第2の記憶エリアの禁止エリアのアクセスを検出
する手段と、この検出手段により禁止エリアへのアクセ
スが検出された際、上記アプリケーションプログラムの
実行を禁止する禁止手段から構成されるものである。
有するものにおいて、上記記憶手段は基本機能を記憶す
る書き替え不可能な第1の記憶エリアとユーザ用のアプ
リケーションプログラムが記憶可能でしかもアクセスが
禁止される禁IFエリアを有する書き替え可能な第2の
記憶エリアとを有し、上記アプリケーションプログラム
で上記第2の記憶エリアの禁止エリアのアクセスを検出
する手段と、この検出手段により禁止エリアへのアクセ
スが検出された際、上記アプリケーションプログラムの
実行を禁止する禁止手段から構成されるものである。
(作用)
この発明は、制御素子と記憶手段とを有するものにおい
て、上記記憶手段は基本機能を記憶する書き替え不可能
な第1の記憶エリアとユーザ用のアプリケーションプロ
グラムが記憶可能でしかもアクセスが禁止される禁止エ
リアを有する書き替え可能な第2の記憶エリアとを有し
、上記アプリケーションプログラムで上記第2の記憶エ
リアの禁止エリアのアクセスを検出し、この禁止エリア
へのアクセスが検出された際、上記アプリケーションプ
ログラムの実行を禁止するようにしたものである。
て、上記記憶手段は基本機能を記憶する書き替え不可能
な第1の記憶エリアとユーザ用のアプリケーションプロ
グラムが記憶可能でしかもアクセスが禁止される禁止エ
リアを有する書き替え可能な第2の記憶エリアとを有し
、上記アプリケーションプログラムで上記第2の記憶エ
リアの禁止エリアのアクセスを検出し、この禁止エリア
へのアクセスが検出された際、上記アプリケーションプ
ログラムの実行を禁止するようにしたものである。
(実施例)
以下、この発明の一実施例について、図面を参照して説
明する。
明する。
第2図において、10は携帯可能媒体としてのICカー
ドであり、種々の機能を有する多機能カードである。た
とえば、端末機(図示しない)と連動して使用するオン
ライン機能、ICカード10が単体で動作するオフライ
ン機能、および時計のみをカウントしている待ち状態を
有している。
ドであり、種々の機能を有する多機能カードである。た
とえば、端末機(図示しない)と連動して使用するオン
ライン機能、ICカード10が単体で動作するオフライ
ン機能、および時計のみをカウントしている待ち状態を
有している。
上記オフライン機能としては、電卓として使用できる電
卓モード、利用者により用いられている時計による時刻
を表示する時刻モード、住所、氏名、電話番号等を登録
したり、読出したりする電子ノート(電子帳)モード、
あるいはICカード10を複数のクレジットカードとし
て利用する買物モードなど単独で使用できるものとなっ
ている。
卓モード、利用者により用いられている時計による時刻
を表示する時刻モード、住所、氏名、電話番号等を登録
したり、読出したりする電子ノート(電子帳)モード、
あるいはICカード10を複数のクレジットカードとし
て利用する買物モードなど単独で使用できるものとなっ
ている。
上記買物モードは、ICカード10の中に使用残高、有
効期限、買物記録等を記憶しておき、買物するたびに使
用した金額をICカード10内の残高から差引くととも
に買物情報を記録するものである。上記ICカード10
内の残高および有効期限が切れた場合は、契約銀行より
秘密コードを発行してもらうことにより、更新されるよ
うになっている。
効期限、買物記録等を記憶しておき、買物するたびに使
用した金額をICカード10内の残高から差引くととも
に買物情報を記録するものである。上記ICカード10
内の残高および有効期限が切れた場合は、契約銀行より
秘密コードを発行してもらうことにより、更新されるよ
うになっている。
上記ICカード10の表面にはカードの規格にあった位
置に配置されたコンタクト部11.20キーからなるキ
ーボード部12、およびこのキーボード部12の上面に
配置され、液晶表示素子で形成される表示部13が設け
られている。
置に配置されたコンタクト部11.20キーからなるキ
ーボード部12、およびこのキーボード部12の上面に
配置され、液晶表示素子で形成される表示部13が設け
られている。
上記コンタクト部11は、たとえば複数の端子118〜
llfによって構成されており、動作用の電源電圧(V
cc、+5V)用、EEPROMの書込電源電圧(Vp
p)用、接地用、クロック信号用、リセット信号用、デ
ータ入出力用の端子からなっている。
llfによって構成されており、動作用の電源電圧(V
cc、+5V)用、EEPROMの書込電源電圧(Vp
p)用、接地用、クロック信号用、リセット信号用、デ
ータ入出力用の端子からなっている。
上記キーボード部12はカードの種類つまり種々のクレ
ジットカード、キャッシュカードなどに対応する処理を
選択する選択キー(TI、T2、T3、T4)12 a
、テンキー12 b s 7 y ンクションキーとし
ての4則演算キーつまり加算(+)キー12c1減算(
−)キー12d1除算(÷)キー12e1乗算(X)キ
ー12f1少数点(、)キー12g1およびイコール(
−)キー12hによって構成されている。
ジットカード、キャッシュカードなどに対応する処理を
選択する選択キー(TI、T2、T3、T4)12 a
、テンキー12 b s 7 y ンクションキーとし
ての4則演算キーつまり加算(+)キー12c1減算(
−)キー12d1除算(÷)キー12e1乗算(X)キ
ー12f1少数点(、)キー12g1およびイコール(
−)キー12hによって構成されている。
上記加算キー12cは、NEXTキーつまりオフライン
における日付、時刻表示中にモードを選択するモード選
択キーとして用いられ、上記減算キー12dはBACK
キーつまり表示部13の表示状態を前に戻すキーとして
用いられ、上記乗算キー12fは開始キーとして用いら
れ、上記小数点キー12gはNOキー、終了キーとして
用いられ、上記イコールキー12hはYESキー、パワ
ーオンキーとして用いられるようになっている。
における日付、時刻表示中にモードを選択するモード選
択キーとして用いられ、上記減算キー12dはBACK
キーつまり表示部13の表示状態を前に戻すキーとして
用いられ、上記乗算キー12fは開始キーとして用いら
れ、上記小数点キー12gはNOキー、終了キーとして
用いられ、上記イコールキー12hはYESキー、パワ
ーオンキーとして用いられるようになっている。
たとえば、パワーオンキーとしてのイコールキー12h
が押されると、後述するCPUはHALT状態が解除さ
れ、動作開始用メツセージの時刻、目付を表示部13に
表示する。
が押されると、後述するCPUはHALT状態が解除さ
れ、動作開始用メツセージの時刻、目付を表示部13に
表示する。
この状態で、テンキー12bを押すとICカード10は
電卓モードになり、四則演算が行えるようになっている
。
電卓モードになり、四則演算が行えるようになっている
。
さらに、モード選択キーとしての加算キー12Cは、上
記日付、時刻表示中の表示部13の表示状態を別のモー
ドへ進めるキーとして用いられ、表示部13にメニュー
として、電子帳、時刻セット、日付セット、買物等の取
引等のモードがそのキーを押すたびに表示される。これ
らのモードを実行する場合に、上記イコールキー12h
としてのYESキーを押すことにより、そのモードへ入
り、実行可能となる。
記日付、時刻表示中の表示部13の表示状態を別のモー
ドへ進めるキーとして用いられ、表示部13にメニュー
として、電子帳、時刻セット、日付セット、買物等の取
引等のモードがそのキーを押すたびに表示される。これ
らのモードを実行する場合に、上記イコールキー12h
としてのYESキーを押すことにより、そのモードへ入
り、実行可能となる。
上記表示部13は、1桁が5×7のドツトマトリクスで
、16桁表示となっている。
、16桁表示となっている。
第3図はICカード10を扱う端末機たとえばパーソナ
ルコンピュータ等に用いられるICカード読取書込部1
6の外観を示すものである。すなわち、カード挿入口1
7から挿入されたICカード10におけるコンタクト部
11と接続することにより、ICカード10におけるメ
モリのデータを読取ったり、あるいはメモリ内にデータ
を書込むものである。
ルコンピュータ等に用いられるICカード読取書込部1
6の外観を示すものである。すなわち、カード挿入口1
7から挿入されたICカード10におけるコンタクト部
11と接続することにより、ICカード10におけるメ
モリのデータを読取ったり、あるいはメモリ内にデータ
を書込むものである。
上記ICカード読取書込部16は、パーソナルコンピュ
ータの本体(図示しない)とケーブルによって接続され
るようになっている。
ータの本体(図示しない)とケーブルによって接続され
るようになっている。
また、上記ICカード10の電気回路は、第1図に示す
ように構成されている。すなわち、上記コンタクト部1
1、通信制御回路21、リセット制御回路22、電源制
御回路23、たとえば3ボルトの内部バッテリ(内蔵電
源)25、この内部バッテリ25の電圧値が規定以上で
あるか否かをチエツクするバッテリチエツク回路24、
クロック制御回路26、演算クロック発振用の水晶発振
子であり、200KHzの発振周波数(高速クロック)
の信号を出力する発振器27、制御用のCPU (セン
トラル争プロセッシング・ユニ・ソト)28、ICカー
ド10の基本プログラムおよびこれに必要なデータが記
録されているマスクROM29、ワーキング用メモリ3
0、暗証番号、およびデータなどが記録されるとともに
、ユーザ別のプログラム、上記基本プログラムが記憶さ
れ、EEPROMで構成されるデータメモリ31、マス
クROM29とデータメモリ31を制御するメモリ制御
回路40、処理動作中の計時用に用いるタイマ32、カ
レンダ回路33、基本クロック発振用の水晶発振子であ
り、常時、32.768K HZの発振周波数(低速ク
ロック)の信号を出力している発振器34、表示部制御
回路35、上記表示部13を駆動する表示部ドライバ3
6、および上記キーボード部12のキー入力回路として
のキーボードインターフェース38によって構成されて
いる。
ように構成されている。すなわち、上記コンタクト部1
1、通信制御回路21、リセット制御回路22、電源制
御回路23、たとえば3ボルトの内部バッテリ(内蔵電
源)25、この内部バッテリ25の電圧値が規定以上で
あるか否かをチエツクするバッテリチエツク回路24、
クロック制御回路26、演算クロック発振用の水晶発振
子であり、200KHzの発振周波数(高速クロック)
の信号を出力する発振器27、制御用のCPU (セン
トラル争プロセッシング・ユニ・ソト)28、ICカー
ド10の基本プログラムおよびこれに必要なデータが記
録されているマスクROM29、ワーキング用メモリ3
0、暗証番号、およびデータなどが記録されるとともに
、ユーザ別のプログラム、上記基本プログラムが記憶さ
れ、EEPROMで構成されるデータメモリ31、マス
クROM29とデータメモリ31を制御するメモリ制御
回路40、処理動作中の計時用に用いるタイマ32、カ
レンダ回路33、基本クロック発振用の水晶発振子であ
り、常時、32.768K HZの発振周波数(低速ク
ロック)の信号を出力している発振器34、表示部制御
回路35、上記表示部13を駆動する表示部ドライバ3
6、および上記キーボード部12のキー入力回路として
のキーボードインターフェース38によって構成されて
いる。
上記通信制御回路21、CPU28、ROM29、メモ
リ制御回路40、プログラムワーキング用メモリ30、
データメモリ31、タイマ32、カレンダ回路33、表
示部制御回路35、およびキーボードインターフェース
38は、データバス20によって接続されるようになっ
ている。
リ制御回路40、プログラムワーキング用メモリ30、
データメモリ31、タイマ32、カレンダ回路33、表
示部制御回路35、およびキーボードインターフェース
38は、データバス20によって接続されるようになっ
ている。
上記通信制御回路21は、受信時つまり上記端末機(図
示しない)に接続されるICカード読取書込部16から
コンタクト部11を介して供給されたシリアルの人出力
信号を、パラレルのデータに変換してデータバス20に
出力し、送信時つまりデータバス20から供給されたパ
ラレルのデータを、シリアルの人出力信号に変換してコ
ンタクト部11を介して端末機16に出力するようにな
っている。この場合、その変換のフォーマット内容は、
上記端末機と、ICカード1oとで定められている。
示しない)に接続されるICカード読取書込部16から
コンタクト部11を介して供給されたシリアルの人出力
信号を、パラレルのデータに変換してデータバス20に
出力し、送信時つまりデータバス20から供給されたパ
ラレルのデータを、シリアルの人出力信号に変換してコ
ンタクト部11を介して端末機16に出力するようにな
っている。この場合、その変換のフォーマット内容は、
上記端末機と、ICカード1oとで定められている。
リセット制御回路22は、オンラインになった際、リセ
ット信号を発生し、CPU28の起動を行うようになっ
ている。
ット信号を発生し、CPU28の起動を行うようになっ
ている。
上記電源制御回路23は、オンラインとなった際、所定
時間経過後に、内部バッテリ25による駆動から外部電
源駆動に切換え、オフラインとなった際、つまり外部電
圧が低下した際、外部電源による駆動から内部バッテリ
25による駆動に切換えるものである。
時間経過後に、内部バッテリ25による駆動から外部電
源駆動に切換え、オフラインとなった際、つまり外部電
圧が低下した際、外部電源による駆動から内部バッテリ
25による駆動に切換えるものである。
上記クロック制御回路26は、内部バッテリ25でカー
ド動作を行うオフラインモードにおいて、低速クロック
と高速クロックとをタイミングよく切換えるものであり
、またHALT命令実行後、パワーダウンのため200
KH2の発振周波数(高速クロック)の信号を出力する
発振回路(図示しない)を停止し、またCPO28への
クロックの供給も停止し、完全なる停止状態で待機する
ものである。上記クロック制御回路26は、リセット、
HALT命令が実行されると、基本的には時計用が選択
される構成である。
ド動作を行うオフラインモードにおいて、低速クロック
と高速クロックとをタイミングよく切換えるものであり
、またHALT命令実行後、パワーダウンのため200
KH2の発振周波数(高速クロック)の信号を出力する
発振回路(図示しない)を停止し、またCPO28への
クロックの供給も停止し、完全なる停止状態で待機する
ものである。上記クロック制御回路26は、リセット、
HALT命令が実行されると、基本的には時計用が選択
される構成である。
マスクROM29に記憶される基本プログラムは、クレ
ジット機能、I10制御のためのドライブプログラム、
カレンダ機能、その他各種のサブルーチン機能などであ
る。
ジット機能、I10制御のためのドライブプログラム、
カレンダ機能、その他各種のサブルーチン機能などであ
る。
上記データメモリ31は、第4図に示すように、ユーザ
用のアプリケーションプログラムが記憶されるユーザ用
アプリケーションプログラム記憶エリア31a1ユーザ
用のデータが記憶されるユーザ用データ記憶エリア31
b1基本プログラム用のデータ(たとえば金額等の大事
なデータ)が記憶され5、ユーザ用アプリケーションプ
ログラムによるアクセスが禁止されている基本プログラ
ム用データ記憶エリア31cによって構成されている。
用のアプリケーションプログラムが記憶されるユーザ用
アプリケーションプログラム記憶エリア31a1ユーザ
用のデータが記憶されるユーザ用データ記憶エリア31
b1基本プログラム用のデータ(たとえば金額等の大事
なデータ)が記憶され5、ユーザ用アプリケーションプ
ログラムによるアクセスが禁止されている基本プログラ
ム用データ記憶エリア31cによって構成されている。
マスクROM29に記憶される基本プログラムは、LS
Iの製造前に搭載されており、データメモリ31に記憶
されるユーザ用のアプリケーション・プログラムは、カ
ード製造終了後に発行者側でカード発行処理の一部とし
て、上記端末機からローディングされ、搭載されるよう
になっている。
Iの製造前に搭載されており、データメモリ31に記憶
されるユーザ用のアプリケーション・プログラムは、カ
ード製造終了後に発行者側でカード発行処理の一部とし
て、上記端末機からローディングされ、搭載されるよう
になっている。
上記メモリ制御回路40は、ソフトのバグあるいはノイ
ズ等で、基本データが破壊されたり、ユーザ領域に不正
なプログラムが侵入するのを防止するために、マスク−
ROM29とデータメモリ31の動作を監視したり、デ
ータの読出し、書込みを制御するものである。たとえば
、ユーザ用アプリケーションプログラムによるデータメ
モリ31内の基本プログラム用データ記憶エリア31c
へのアクセス、つまりデータの読出し、書込みを不許可
と(禁止)するものである。
ズ等で、基本データが破壊されたり、ユーザ領域に不正
なプログラムが侵入するのを防止するために、マスク−
ROM29とデータメモリ31の動作を監視したり、デ
ータの読出し、書込みを制御するものである。たとえば
、ユーザ用アプリケーションプログラムによるデータメ
モリ31内の基本プログラム用データ記憶エリア31c
へのアクセス、つまりデータの読出し、書込みを不許可
と(禁止)するものである。
上記カレンダ回路33は、カードの保持者が自由に設定
変更可能な表示用の時計と、たとえば世界の標準時間を
カードの発行時にセットし、その後、変更不可能な取引
用の時計とを有している。
変更可能な表示用の時計と、たとえば世界の標準時間を
カードの発行時にセットし、その後、変更不可能な取引
用の時計とを有している。
上記表示部制御回路35は、上記CPU28から供給さ
れる表示データを内部のROMで構成されるキャラクタ
ジェネレータ(図示しない)を用いて文字パターンに変
換し、表示部ドライバ36を用いて表示部13で表示す
るものである。
れる表示データを内部のROMで構成されるキャラクタ
ジェネレータ(図示しない)を用いて文字パターンに変
換し、表示部ドライバ36を用いて表示部13で表示す
るものである。
上記キーボードインターフェース38は、キーボード部
12で人力されたキーに対応するキー人力信号に変換し
てCPU28に出力するものである。
12で人力されたキーに対応するキー人力信号に変換し
てCPU28に出力するものである。
上記メモリ制御回路40は、第5図に示すように構成さ
れている。すなわち、製造時にあらかじめ設定されるア
クセス禁止エリアを示すデータ、つまりデータメモリ3
1における基本プログラム用データ記憶エリア31cの
開始アドレスの上位数ビットが記憶されるアドレス監視
エリアバッファ50がある。このアドレス監視エリアバ
ッファ50には、製造時に、CPO28からデータバス
20を介して供給されるアクセス禁止エリアを示すデー
タと書込み信号とに応じて、アクセス禁止エリアを示す
データが記憶されており、この記憶されているアクセス
禁止エリアを示すデータは禁止エリア比較回路51の一
方の入力端Bに供給される。この禁止エリア比較回路5
1の他方の入力端Aには、CPU2gからデータバス2
0を介して供給されるこれからアクセスしようとするア
ドレスデータが供給される。
れている。すなわち、製造時にあらかじめ設定されるア
クセス禁止エリアを示すデータ、つまりデータメモリ3
1における基本プログラム用データ記憶エリア31cの
開始アドレスの上位数ビットが記憶されるアドレス監視
エリアバッファ50がある。このアドレス監視エリアバ
ッファ50には、製造時に、CPO28からデータバス
20を介して供給されるアクセス禁止エリアを示すデー
タと書込み信号とに応じて、アクセス禁止エリアを示す
データが記憶されており、この記憶されているアクセス
禁止エリアを示すデータは禁止エリア比較回路51の一
方の入力端Bに供給される。この禁止エリア比較回路5
1の他方の入力端Aには、CPU2gからデータバス2
0を介して供給されるこれからアクセスしようとするア
ドレスデータが供給される。
上記禁止エリア比較回路51は上記アドレス監現エリア
バッファ50からのアクセス禁止エリアを示すデータと
上記CPU28からのアドレスデータの上位数ビットと
が一致するか否かを比較するものであり、その−散出力
は動作禁止用のフリップフロップ回路(FF回路)52
へ供給される。
バッファ50からのアクセス禁止エリアを示すデータと
上記CPU28からのアドレスデータの上位数ビットと
が一致するか否かを比較するものであり、その−散出力
は動作禁止用のフリップフロップ回路(FF回路)52
へ供給される。
このFF回路52のアクセス禁止信号としてのセット出
力は、アンド回路で構成されるアクセス許可ゲート53
の一端、およびデータ選択回路54のセレクト端Sに供
給される。
力は、アンド回路で構成されるアクセス許可ゲート53
の一端、およびデータ選択回路54のセレクト端Sに供
給される。
上記データ選択回路54のデータ入力端Aにはリードバ
ッファ55に記憶されているデータメモリ31からのリ
ードデータが供給され、データ入力端Bにはソフト割込
み命令コードレジスタ56に記憶されているソフト割込
み命令コードが供給される。上記データ選択回路54の
出力は、データバス20を介して上id CP 028
へ出力される。
ッファ55に記憶されているデータメモリ31からのリ
ードデータが供給され、データ入力端Bにはソフト割込
み命令コードレジスタ56に記憶されているソフト割込
み命令コードが供給される。上記データ選択回路54の
出力は、データバス20を介して上id CP 028
へ出力される。
また、製造時にあらかじめ設定されるユーザ用のプログ
ラムエリアを示すデータつまりデータメモリ31内のユ
ーザ用アプリケーションプログラム記憶エリア31aの
開始アドレスの上位数ビットが記憶されるアドレス監視
エリアバッファ57がある。このアドレス監視エリアバ
ッファ57には、製造時に、CPU28からデータバス
20を介して供給されるユーザ用のプログラムエリアを
示すデータと書込み信号とに応じて、ユーザ用のプログ
ラムエリアを示すデータが記憶されており、この記憶さ
れているデータはプログラムエリア比較回路58の一方
の入力端Binに供給される。
ラムエリアを示すデータつまりデータメモリ31内のユ
ーザ用アプリケーションプログラム記憶エリア31aの
開始アドレスの上位数ビットが記憶されるアドレス監視
エリアバッファ57がある。このアドレス監視エリアバ
ッファ57には、製造時に、CPU28からデータバス
20を介して供給されるユーザ用のプログラムエリアを
示すデータと書込み信号とに応じて、ユーザ用のプログ
ラムエリアを示すデータが記憶されており、この記憶さ
れているデータはプログラムエリア比較回路58の一方
の入力端Binに供給される。
このプログラムエリア比較回路58の他方の入力端Ai
nには、バッファ60に記憶されているCPO28から
データバス20を介して供給される現在実行中のプログ
ラムに対応するアドレスデータが供給される。
nには、バッファ60に記憶されているCPO28から
データバス20を介して供給される現在実行中のプログ
ラムに対応するアドレスデータが供給される。
上記プログラムエリア比較回路58の出力端58aから
出力される一致信号は上記アクセス許可ゲート53の他
端へ供給され、このアクセス許可ゲート53の出力はオ
ア回路で構成されるアクセス許可ゲート59の一端へ供
給され、このアクセス許可ゲート5つの他端には上記プ
ログラムエリア比較回路58の出力端58bから出力さ
れる不一致信号が供給され、アクセス許可ゲート5つの
出力は、アクセス信号としてデータメモリ31へ出力さ
れる。
出力される一致信号は上記アクセス許可ゲート53の他
端へ供給され、このアクセス許可ゲート53の出力はオ
ア回路で構成されるアクセス許可ゲート59の一端へ供
給され、このアクセス許可ゲート5つの他端には上記プ
ログラムエリア比較回路58の出力端58bから出力さ
れる不一致信号が供給され、アクセス許可ゲート5つの
出力は、アクセス信号としてデータメモリ31へ出力さ
れる。
これにより、FF回路52からアクセス禁止信号として
のセット出力がアクセス許可ゲート53に供給されず、
プログラムエリア比較回路58の出力端58aから一致
信号が出力された際、あるいはプログラムエリア比較回
路58の出力端58bから不一致信号が出力された際、
アクセス許可ゲート59から出力されるアクセス信号は
イネーブル状態となる。
のセット出力がアクセス許可ゲート53に供給されず、
プログラムエリア比較回路58の出力端58aから一致
信号が出力された際、あるいはプログラムエリア比較回
路58の出力端58bから不一致信号が出力された際、
アクセス許可ゲート59から出力されるアクセス信号は
イネーブル状態となる。
また、FF回路52からアクセス禁止信号としてのセッ
ト出力がアクセス許可ゲート53に供給され、プログラ
ムエリア比較回路58の出力端58aから一致信号が出
力された際、アクセス許可ゲート59から出力されるア
クセス信号はイネーブル状態とならず、FF回路52か
らアクセス禁止信号としてのセット出力がアクセス許可
ゲート53に供給され、プログラムエリア比較回路58
の出力端58bから不一致信号が出力された際、アクセ
ス許可ゲート5つから出力されるアクセス信号はイネー
ブル状態となる。
ト出力がアクセス許可ゲート53に供給され、プログラ
ムエリア比較回路58の出力端58aから一致信号が出
力された際、アクセス許可ゲート59から出力されるア
クセス信号はイネーブル状態とならず、FF回路52か
らアクセス禁止信号としてのセット出力がアクセス許可
ゲート53に供給され、プログラムエリア比較回路58
の出力端58bから不一致信号が出力された際、アクセ
ス許可ゲート5つから出力されるアクセス信号はイネー
ブル状態となる。
また、上記データメモリ31には、アクセスするアドレ
ス、読出し、書込み信号、書込みデータが上記CPU2
8からデータバス20を介して供給されている。
ス、読出し、書込み信号、書込みデータが上記CPU2
8からデータバス20を介して供給されている。
次に、このような構成において動作を説明する。
たとえば今、カードの製造時、製造者によってアクセス
禁止エリアを示すデータ、つまりデータメモリ31にお
ける基本プログラム用データ記憶エリア31cの開始ア
ドレスの上位数ビットと、ユーザ用のプログラムエリア
を示すデータつまりデータメモリ31内のユーザ用アプ
リケーションプログラム記憶エリア31aの開始アドレ
スの上位数ビットとが設定される。これにより、CPU
28は設定されたアクセス禁11ニエリアを示すデータ
と書込み信号とをデータバス20を介してメモリ制御回
路40内のアドレス監視エリアバッファ50に供給し、
設定されたユーザ用のプログラムエリアを示すデータと
書込み信号とをデータバス20を介してメモリ制御回路
40内のアドレス監視エリアバッファ57に供給する。
禁止エリアを示すデータ、つまりデータメモリ31にお
ける基本プログラム用データ記憶エリア31cの開始ア
ドレスの上位数ビットと、ユーザ用のプログラムエリア
を示すデータつまりデータメモリ31内のユーザ用アプ
リケーションプログラム記憶エリア31aの開始アドレ
スの上位数ビットとが設定される。これにより、CPU
28は設定されたアクセス禁11ニエリアを示すデータ
と書込み信号とをデータバス20を介してメモリ制御回
路40内のアドレス監視エリアバッファ50に供給し、
設定されたユーザ用のプログラムエリアを示すデータと
書込み信号とをデータバス20を介してメモリ制御回路
40内のアドレス監視エリアバッファ57に供給する。
シタ力って、製造時に、アドレス監視エリアバッファ5
0にアクセス禁止エリアを示すデータが記憶され、アド
レス監視エリアバッファ57にユーザ用のプログラムエ
リアを示すデータが記憶される。
0にアクセス禁止エリアを示すデータが記憶され、アド
レス監視エリアバッファ57にユーザ用のプログラムエ
リアを示すデータが記憶される。
このように各データが設定されているICカード10の
製造終了後に、発行者側でカード発行処理の一部として
、ユーザ用のアプリケーション・プログラムが上記端末
機からローディングされ、搭載される。
製造終了後に、発行者側でカード発行処理の一部として
、ユーザ用のアプリケーション・プログラムが上記端末
機からローディングされ、搭載される。
そして、そのICカード10の発行後、利用者によって
利用される状態において、上記メモリ制御回路40はユ
ーザ用のアプリケーションプログラムで処理を実行して
いる際の、データメモリ31における基本プログラム用
データ記憶エリア31cに対するアクセスが指示された
場合、データメモリ31へのアクセス信号をイネーブル
状態とせず、ソフト割込み命令コードをCPU28に対
して出力する。これにより、ユーザ用アプリケーション
・プログラムによって基本プログラム用データ記憶エリ
ア31cがアクセスされた場合、そのアクセスを不許可
とし、CPU28による現在実行中のプログラムが無効
となる処理を行う。
利用される状態において、上記メモリ制御回路40はユ
ーザ用のアプリケーションプログラムで処理を実行して
いる際の、データメモリ31における基本プログラム用
データ記憶エリア31cに対するアクセスが指示された
場合、データメモリ31へのアクセス信号をイネーブル
状態とせず、ソフト割込み命令コードをCPU28に対
して出力する。これにより、ユーザ用アプリケーション
・プログラムによって基本プログラム用データ記憶エリ
ア31cがアクセスされた場合、そのアクセスを不許可
とし、CPU28による現在実行中のプログラムが無効
となる処理を行う。
すなわち、まずCPO28はアプリケーションプログラ
ムが選択された場合、そのアドレスを上記メモリ制御回
路40内のバッファ60゛へ出力する。このバッファ6
0に記憶されたアドレスはユーザプログラムエリア比較
回路58に出力される。
ムが選択された場合、そのアドレスを上記メモリ制御回
路40内のバッファ60゛へ出力する。このバッファ6
0に記憶されたアドレスはユーザプログラムエリア比較
回路58に出力される。
すると、ユーザプログラムエリア比較回路58はそのC
PU28から供給されたアドレスとユーザエリアプログ
ラムバッファ57からの製造時にあらかじめ設定されて
いるユーザプログラムエリアを示すデータとが比較され
、アクセスしようとするアドレスがユーザプログラムエ
リアの場合、出力@58aから一致信号が出力され、ユ
ーザプログラムエリア外の場合、出力端58bから不一
致信号が出力される。
PU28から供給されたアドレスとユーザエリアプログ
ラムバッファ57からの製造時にあらかじめ設定されて
いるユーザプログラムエリアを示すデータとが比較され
、アクセスしようとするアドレスがユーザプログラムエ
リアの場合、出力@58aから一致信号が出力され、ユ
ーザプログラムエリア外の場合、出力端58bから不一
致信号が出力される。
そして、上記アプリケーションプログラムにしたがって
処理を行い、データメモリ31に対するアクセスが行わ
れる際に、CPU28はそのアクセスするアドレスを上
記メモリ制御回路40内の禁止エリア比較回路51に出
力する。すると、禁止エリア比較回路51はそのCPU
28から供給されたアドレスとアドレス監視エリアバッ
ファ50からの製造時にあらかじめ設定されているアク
セス禁止エリアを示すデータとが比較され、アクセスし
ようとするアドレスがアクセス禁止エリアの場合、一致
信号がFF回路52へ供給される。
処理を行い、データメモリ31に対するアクセスが行わ
れる際に、CPU28はそのアクセスするアドレスを上
記メモリ制御回路40内の禁止エリア比較回路51に出
力する。すると、禁止エリア比較回路51はそのCPU
28から供給されたアドレスとアドレス監視エリアバッ
ファ50からの製造時にあらかじめ設定されているアク
セス禁止エリアを示すデータとが比較され、アクセスし
ようとするアドレスがアクセス禁止エリアの場合、一致
信号がFF回路52へ供給される。
これにより、FF回路52はセットし、そのアクセス禁
止信号としてのセット出力は、アクセス許可ゲート53
とデータ選択回路54のセレクト端Sに供給される。
止信号としてのセット出力は、アクセス許可ゲート53
とデータ選択回路54のセレクト端Sに供給される。
したがって、アクセス許可ゲート53が閉じられるため
、ユーザプログラムエリア比較回路58の出力端58a
から一致信号が出力されている場合、アクセス許可ゲー
ト59から出力されるアクセス信号はイネーブル状態と
ならず、ユーザプログラムエリア比較回路58の出力端
58bから不一致信号が出力されている場合、アクセス
許可ゲート59から出力されるアクセス信号はイネーブ
ル状態となる。
、ユーザプログラムエリア比較回路58の出力端58a
から一致信号が出力されている場合、アクセス許可ゲー
ト59から出力されるアクセス信号はイネーブル状態と
ならず、ユーザプログラムエリア比較回路58の出力端
58bから不一致信号が出力されている場合、アクセス
許可ゲート59から出力されるアクセス信号はイネーブ
ル状態となる。
また、データ選択回路54はFF回路52からのセット
出力により、入力端Bが選択され、データ入力端Bに供
給されているソフト割込み命令コードレジスタ56から
のソフト割込み命令コード「00」をデータバス20を
介してCPU28へ出力する。これにより、ソフト割込
み命令コード「00」を受取ったCPO28は、現在処
理中のプログラムがユーザ用のプログラムの場合、マス
クROM29からソフト割込み命令プログラムを読出し
、このプログラムに応じた処理、つまり現在実行中のプ
ログラムが無効となる処理を行う。
出力により、入力端Bが選択され、データ入力端Bに供
給されているソフト割込み命令コードレジスタ56から
のソフト割込み命令コード「00」をデータバス20を
介してCPU28へ出力する。これにより、ソフト割込
み命令コード「00」を受取ったCPO28は、現在処
理中のプログラムがユーザ用のプログラムの場合、マス
クROM29からソフト割込み命令プログラムを読出し
、このプログラムに応じた処理、つまり現在実行中のプ
ログラムが無効となる処理を行う。
また、現在処理中のプログラムがユーザ用のプログラム
でなかった場合、CPU28がら供給されているアドレ
スにデータを書込んだり、そのアドレスのデータが読出
されたりする。
でなかった場合、CPU28がら供給されているアドレ
スにデータを書込んだり、そのアドレスのデータが読出
されたりする。
また、禁止エリア比較回路51の比較結果が、不一致の
場合、一致信号がFF回路52へ供給されず、FF回路
52はセットされない。これにより、アクセス許可ゲー
ト53が開かれるため、ユーザプログラムエリア比較回
路58の出力端58aから一致信号が出力されている場
合、あるいはユーザプログラムエリア比較回路58の出
力端58bから不一致信号が出力されている場合、アク
セス許可ゲート59から出力されるアクセス信号はイネ
ーブル状態となる。
場合、一致信号がFF回路52へ供給されず、FF回路
52はセットされない。これにより、アクセス許可ゲー
ト53が開かれるため、ユーザプログラムエリア比較回
路58の出力端58aから一致信号が出力されている場
合、あるいはユーザプログラムエリア比較回路58の出
力端58bから不一致信号が出力されている場合、アク
セス許可ゲート59から出力されるアクセス信号はイネ
ーブル状態となる。
このとき、CPU28から供給されているアドレスにデ
ータを書込んだり、そのアドレスのデータが読出された
りする。
ータを書込んだり、そのアドレスのデータが読出された
りする。
上記したように、書替え可能なデータメモリにユーザ用
のプログラムと基本プログラム用のデータが記憶される
記憶エリアを搭載し、ユーザ用のプログラムにより基本
プログラム用データ記憶エリアにおけるデータの読出し
、書込みを禁止するようにしたものである。
のプログラムと基本プログラム用のデータが記憶される
記憶エリアを搭載し、ユーザ用のプログラムにより基本
プログラム用データ記憶エリアにおけるデータの読出し
、書込みを禁止するようにしたものである。
これにより、仕様変更のたびに、LSIを新規作成する
ことがなく、シかもユーザ用のプログラム動作を監視す
ることで、基本データの破壊防止および不正ソフトの侵
入を防ぐことができる信頼性の高いカードを提供できる
。
ことがなく、シかもユーザ用のプログラム動作を監視す
ることで、基本データの破壊防止および不正ソフトの侵
入を防ぐことができる信頼性の高いカードを提供できる
。
すなわち、基本プログラム用データを書替え可能なメモ
リに記憶するようにしたが、ユーザ用のプログラムで、
基本プログラム用データのエリアを解放するようにした
ので、単にメモリを解放してカードの基本機能がなくな
ったり、壊れてしまうのを防止できる。
リに記憶するようにしたが、ユーザ用のプログラムで、
基本プログラム用データのエリアを解放するようにした
ので、単にメモリを解放してカードの基本機能がなくな
ったり、壊れてしまうのを防止できる。
なお、前記実施例では、ICカードを用いたが、これに
限らず、データメモリと制御素子とを有し、選択的に外
部から入出力を行うものであれば良く、形状もカード状
でなく、棒状など他の形状であっても良い。
限らず、データメモリと制御素子とを有し、選択的に外
部から入出力を行うものであれば良く、形状もカード状
でなく、棒状など他の形状であっても良い。
[発明の効果]
以上詳述したようにこの発明によれば、価格の高価格化
を防ぎ、開発期間の短縮化を図ることができる携帯可能
媒体を提供できる。
を防ぎ、開発期間の短縮化を図ることができる携帯可能
媒体を提供できる。
図面はこの発明の一実施例を説明するためのもので、第
1図はICカードの電気回路の概略構成を示す図、第2
図はICカードの構成を示す平面図、第3図はICカー
ドを取扱う端末機を示す図、第4図はデータメモリの構
成を示す図、第5図はメモリ制御回路の構成を示す図で
ある。 10・・・ICカード(携帯可能媒体)、11・・・コ
ンタクト部、12・・・キーボード部、13・・・表示
部、16・・・端末機、28・・・CPU (制御素子
)、29・・・マスクROM (記憶手段)、31・・
・データメモリ(記憶手段)、31a・・・ユーザ用ア
プリケーションプログラム記憶エリア、31b・・・ユ
ーザ用データ記憶エリア、31c・・・基本プログラム
用データ記憶エリア、40・・・メモリ制御回路、50
.57・・・アドレス監視エリアバッファ、51・・・
禁止エリア比較回路、52・・・フリップフロップ回路
、53.59・・・アクセス許可ゲート、54・・・デ
ータ選択回路、55・・・リードバッファ、56・・・
ソフト割込み命令コードレジスタ、58・・・プログラ
ムエリア比較回路、60・・・バッファ。 II2図 313図
1図はICカードの電気回路の概略構成を示す図、第2
図はICカードの構成を示す平面図、第3図はICカー
ドを取扱う端末機を示す図、第4図はデータメモリの構
成を示す図、第5図はメモリ制御回路の構成を示す図で
ある。 10・・・ICカード(携帯可能媒体)、11・・・コ
ンタクト部、12・・・キーボード部、13・・・表示
部、16・・・端末機、28・・・CPU (制御素子
)、29・・・マスクROM (記憶手段)、31・・
・データメモリ(記憶手段)、31a・・・ユーザ用ア
プリケーションプログラム記憶エリア、31b・・・ユ
ーザ用データ記憶エリア、31c・・・基本プログラム
用データ記憶エリア、40・・・メモリ制御回路、50
.57・・・アドレス監視エリアバッファ、51・・・
禁止エリア比較回路、52・・・フリップフロップ回路
、53.59・・・アクセス許可ゲート、54・・・デ
ータ選択回路、55・・・リードバッファ、56・・・
ソフト割込み命令コードレジスタ、58・・・プログラ
ムエリア比較回路、60・・・バッファ。 II2図 313図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 制御素子と記憶手段とを有する携帯可能媒体において、 上記記憶手段は基本機能を記憶する書き替え不可能な第
1の記憶エリアとユーザ用のアプリケーションプログラ
ムが記憶可能でしかもアクセスが禁止される禁止エリア
を有する書き替え可能な第2の記憶エリアとを有し、上
記アプリケーションプログラムで上記第2の記憶エリア
の禁止エリアへのアクセスを検出する手段と、この検出
手段により禁止エリアへのアクセスが検出された際、上
記アプリケーションプログラムの実行を禁止する禁止手
段を具備したことを特徴とする携帯可能媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1148993A JPH0314052A (ja) | 1989-06-12 | 1989-06-12 | 携帯可能媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1148993A JPH0314052A (ja) | 1989-06-12 | 1989-06-12 | 携帯可能媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0314052A true JPH0314052A (ja) | 1991-01-22 |
Family
ID=15465304
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1148993A Pending JPH0314052A (ja) | 1989-06-12 | 1989-06-12 | 携帯可能媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0314052A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006172005A (ja) * | 2004-12-14 | 2006-06-29 | Toshiba Corp | 携帯可能電子装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58109957A (ja) * | 1981-12-23 | 1983-06-30 | Nec Corp | シングルチツプマイクロコンピユ−タシステム |
| JPS6431285A (en) * | 1987-07-28 | 1989-02-01 | Toshiba Corp | Portable electronic equipment |
| JPS6459485A (en) * | 1987-08-31 | 1989-03-07 | Asahi Chemical Ind | Ic card |
-
1989
- 1989-06-12 JP JP1148993A patent/JPH0314052A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58109957A (ja) * | 1981-12-23 | 1983-06-30 | Nec Corp | シングルチツプマイクロコンピユ−タシステム |
| JPS6431285A (en) * | 1987-07-28 | 1989-02-01 | Toshiba Corp | Portable electronic equipment |
| JPS6459485A (en) * | 1987-08-31 | 1989-03-07 | Asahi Chemical Ind | Ic card |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006172005A (ja) * | 2004-12-14 | 2006-06-29 | Toshiba Corp | 携帯可能電子装置 |
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