JPH03141302A - 屈折率分布型光学素子 - Google Patents
屈折率分布型光学素子Info
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- JPH03141302A JPH03141302A JP1280897A JP28089789A JPH03141302A JP H03141302 A JPH03141302 A JP H03141302A JP 1280897 A JP1280897 A JP 1280897A JP 28089789 A JP28089789 A JP 28089789A JP H03141302 A JPH03141302 A JP H03141302A
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- 238000009826 distribution Methods 0.000 claims abstract description 22
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims abstract description 17
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- 229910052745 lead Inorganic materials 0.000 claims abstract description 3
- 229910052727 yttrium Inorganic materials 0.000 claims abstract description 3
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- 229910052758 niobium Inorganic materials 0.000 claims abstract 2
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C3/00—Glass compositions
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、屈折率分布型光学素子に関する。
屈折率分布型光学素子は、その優れた収差補正能力から
次世代の光学系に欠くことのできない光学素子として注
目されている。
次世代の光学系に欠くことのできない光学素子として注
目されている。
現在すでに市販されている5ELFOC(登録商標)レ
ンズやスラブレンズをはじめ、多(の企業、研究機関で
研究開発されている種々の屈折率分布型光学素子がある
。
ンズやスラブレンズをはじめ、多(の企業、研究機関で
研究開発されている種々の屈折率分布型光学素子がある
。
屈折率分布型光学素子は、その媒質に屈折率分布を付け
ることによって媒質自体にパワー(屈折力)を持たせた
ものである。そのパワーは、屈折率分布によって決定さ
れるものであって、パワーを太き(するためには、屈折
率nの勾配差(以下Δnという。)を大きくすれば良い
。従って、現在このΔnを大きくすることが屈折率分布
型光学素子の研究開発に与えられた大きな課題であり、
多くの研究者によってΔnを大きくするための研究がな
されている。例えば、5ELFOCレンズの名称で市販
されている光学素子は、イオン交換によりTlの濃度勾
配を付けることによってΔnを大きくしている。又、二
重イオン交換法を用いてAgの濃度勾配を付けることに
よってΔn″、0.1としたレンズが得られている(第
28回ガラス討論会)。
ることによって媒質自体にパワー(屈折力)を持たせた
ものである。そのパワーは、屈折率分布によって決定さ
れるものであって、パワーを太き(するためには、屈折
率nの勾配差(以下Δnという。)を大きくすれば良い
。従って、現在このΔnを大きくすることが屈折率分布
型光学素子の研究開発に与えられた大きな課題であり、
多くの研究者によってΔnを大きくするための研究がな
されている。例えば、5ELFOCレンズの名称で市販
されている光学素子は、イオン交換によりTlの濃度勾
配を付けることによってΔnを大きくしている。又、二
重イオン交換法を用いてAgの濃度勾配を付けることに
よってΔn″、0.1としたレンズが得られている(第
28回ガラス討論会)。
又、ゾルゲル法によりpbとKの濃度勾配を付与し、Δ
n = 0.04としたレンズ(J、 Non−cry
、 sat。
n = 0.04としたレンズ(J、 Non−cry
、 sat。
100、506.1988)や、Ti又はGeの濃度勾
配によりΔn=0.03としたレンズ(Elect、
Lett 2299(1986)、 Elect、 L
ett 22.1108 (1986) )等が得られ
ている。
配によりΔn=0.03としたレンズ(Elect、
Lett 2299(1986)、 Elect、 L
ett 22.1108 (1986) )等が得られ
ている。
ところで、現在までの屈折率分布型光学素子の開発は、
Δnを太き(、外径を大きくというアプローチが多く、
光学素子の持つ色収差を小さくしようとする取組みは遅
れている。而も、屈折率分布型光学素子は、優れた収差
補正能力があるためにレンズの構成枚数を激減させるこ
とが可能であるが、色収差の補正はレンズ枚数が減る程
困難になるという矛盾がある。従って、屈折率分布型光
学素子を含み且つ色収差をも十分に補正したレンズ系を
作るには、場合によっては色消し用のレンズを加えるな
どの手段を講じる必要も出てくるため、屈折率分布型光
学素子のメリットが半減してしまう。
Δnを太き(、外径を大きくというアプローチが多く、
光学素子の持つ色収差を小さくしようとする取組みは遅
れている。而も、屈折率分布型光学素子は、優れた収差
補正能力があるためにレンズの構成枚数を激減させるこ
とが可能であるが、色収差の補正はレンズ枚数が減る程
困難になるという矛盾がある。従って、屈折率分布型光
学素子を含み且つ色収差をも十分に補正したレンズ系を
作るには、場合によっては色消し用のレンズを加えるな
どの手段を講じる必要も出てくるため、屈折率分布型光
学素子のメリットが半減してしまう。
そこで、少ないレンズ枚数で色収差をも補正されたレン
ズ系を作るためには、レンズ−枚−枚で発生する色収差
自体を小さくすることが大切になる。そのため、屈折率
分布型光学素子の媒質に要求される特性としては次のよ
うな特性が望まれる。
ズ系を作るためには、レンズ−枚−枚で発生する色収差
自体を小さくすることが大切になる。そのため、屈折率
分布型光学素子の媒質に要求される特性としては次のよ
うな特性が望まれる。
径方向屈折率分布型光学素子では、光線の通る位置(軸
からの距離)により媒質の屈折率が異なり、光線の屈折
率が変わるようになっている。今nr nc であると仮定すると、第3図(A)のように屈折率の高
い部位では光線が太き(屈折するため、屈折率の低い部
位に比べ光線の波長の違いによる広がりは大きくなる。
からの距離)により媒質の屈折率が異なり、光線の屈折
率が変わるようになっている。今nr nc であると仮定すると、第3図(A)のように屈折率の高
い部位では光線が太き(屈折するため、屈折率の低い部
位に比べ光線の波長の違いによる広がりは大きくなる。
つまりアツベ数ν4が一定であれば、屈折率n、が大き
くなると色収差(npnc)も太き(なる。従って、色
収差(nrnc)を小さくするためには、第3図(B)
のように屈折率の高い部位でアツベ数ν、が大きいこと
が望ましい。つまり、媒質の特性として高屈折率−低分
散〜低屈折率−高分散に変化する特性が良いことになる
。
くなると色収差(npnc)も太き(なる。従って、色
収差(nrnc)を小さくするためには、第3図(B)
のように屈折率の高い部位でアツベ数ν、が大きいこと
が望ましい。つまり、媒質の特性として高屈折率−低分
散〜低屈折率−高分散に変化する特性が良いことになる
。
又、軸方向屈折率分布型光学素子では、第4図(A)、
(B)に示した一般的な色消し接合レンズ(ダブレ
ット)の場合に得られる結論と同等に考えることができ
る。従って、高屈折率媒質レンズと低屈折率媒質レンズ
との接合を第4図(C)。
(B)に示した一般的な色消し接合レンズ(ダブレ
ット)の場合に得られる結論と同等に考えることができ
る。従って、高屈折率媒質レンズと低屈折率媒質レンズ
との接合を第4図(C)。
(D)のように同一レンズ内で媒質に屈折率分布を持た
すことによって実現するものであるから、径方向屈折率
分布型光学素子と同様に、高屈折率−低分散〜低屈折率
−高分散に変化する特性が望ましいことが言える。
すことによって実現するものであるから、径方向屈折率
分布型光学素子と同様に、高屈折率−低分散〜低屈折率
−高分散に変化する特性が望ましいことが言える。
これは、第5図に示したn4−ν4図上でA方向に光学
特性が変化する素子の方がB方向に変化するものより色
収差補正の点で優れていることを示している(特開昭6
0−218614号公報参照)。
特性が変化する素子の方がB方向に変化するものより色
収差補正の点で優れていることを示している(特開昭6
0−218614号公報参照)。
しかし、現在開発されている屈折率分布型光学素子は、
Δnを太き(することを目標としたものが多く、T I
” +K” 、 Ag” ONa+などのイオン交換
で得られるものは、屈折率(n、)が大きい程アツベ数
が小さくなる。即ち、第5図のB方向の分布である。
Δnを太き(することを目標としたものが多く、T I
” +K” 、 Ag” ONa+などのイオン交換
で得られるものは、屈折率(n、)が大きい程アツベ数
が小さくなる。即ち、第5図のB方向の分布である。
又、ゾルゲル法によるPbやTiの濃度勾配によるもの
も、Δnは大きいものの屈折率(n6)が大きい程アツ
ベ数が小さくなる。即ち、第5図のB方向の分布である
。
も、Δnは大きいものの屈折率(n6)が大きい程アツ
ベ数が小さくなる。即ち、第5図のB方向の分布である
。
従って、Δnが大きく球面収差、像面湾曲収差。
歪曲収差などの補正能力は大きいが、色収差補正の点か
らは必ずしも優れた光学素子とは言えない。
らは必ずしも優れた光学素子とは言えない。
本発明は、上記問題点に鑑み、色収差補正の点で優れた
即ち屈折率が大きくなるにつれてアツベ数も大きくなる
屈折率分布型光学素子を提供することを目的としている
。
即ち屈折率が大きくなるにつれてアツベ数も大きくなる
屈折率分布型光学素子を提供することを目的としている
。
〔課題を解決するための手段及び作用〕本願発明者は、
ガラス中に付与される屈折率に寄与する金属として次に
挙げるA群の金属で酸化物mo IX換算で10〜40
molX望ましくは15〜30molXと、B群の金属
で酸化物mol%換算で2〜15molX望ましくは5
〜10molXとが互いに反対方向の濃度分布を有する
屈折率分布型光学素子が、色収差補正の点で優れている
ことを鋭意研究の結果突き止めた。A群の金属は、Ba
、 La、 Sr、 Ca。
ガラス中に付与される屈折率に寄与する金属として次に
挙げるA群の金属で酸化物mo IX換算で10〜40
molX望ましくは15〜30molXと、B群の金属
で酸化物mol%換算で2〜15molX望ましくは5
〜10molXとが互いに反対方向の濃度分布を有する
屈折率分布型光学素子が、色収差補正の点で優れている
ことを鋭意研究の結果突き止めた。A群の金属は、Ba
、 La、 Sr、 Ca。
Ge、 Zr、 Y、 Znであり、B群の金属は、T
a、 Nb。
a、 Nb。
Pb+ Ti、 Bi、 Zn、 Zrである。これら
の群から選ばれた1種類以上ずつの金属元素が第1図に
示したように互いに反対方向の濃度分布で含有された屈
折率分布型光学素子が、本願発明の目的を達成するもの
である。第1図(A)及び(B)に示したものは、それ
ぞれの分布方向が反転したものであって媒質のパワーが
正パワーか負パワーかの差しかなく、色収差補正という
観点ではどちらも同等の効果を持っており、本願発明は
その両方を含んでいる。
の群から選ばれた1種類以上ずつの金属元素が第1図に
示したように互いに反対方向の濃度分布で含有された屈
折率分布型光学素子が、本願発明の目的を達成するもの
である。第1図(A)及び(B)に示したものは、それ
ぞれの分布方向が反転したものであって媒質のパワーが
正パワーか負パワーかの差しかなく、色収差補正という
観点ではどちらも同等の効果を持っており、本願発明は
その両方を含んでいる。
A群、B群の金属の酸化物換算含有molXにはそれぞ
れ巾が設けられているが、それはA、B各群から選出す
る金属種によってそれぞれ最適molXの組合せが少し
ずつ異なることと、A、B各群の金属の含有mo1%の
差を種々変化させることによって色収差の発生量(第5
図A方向の角度に相当する)を任意に変えたものが得ら
れることを示すものである。
れ巾が設けられているが、それはA、B各群から選出す
る金属種によってそれぞれ最適molXの組合せが少し
ずつ異なることと、A、B各群の金属の含有mo1%の
差を種々変化させることによって色収差の発生量(第5
図A方向の角度に相当する)を任意に変えたものが得ら
れることを示すものである。
以下、図示した実施例に基づき本発明の詳細な説明する
。
。
!上里亘男
本実施例は、中心部のZrLの含有量が30molX。
Tie、の含有量がOmo1%であって、周辺部のZr
O2の含有量がOmolXになるように中心部から周辺
部に向けてZrO□の含有量がほぼ放物線状に減少する
分布をしており、又周辺部のTie、の含有量が12.
5molXになるように中心部より周辺部に向けてTi
1tの含有量がZrO,の含有量分布とは反対方向のほ
ぼ放物線状に増加する分布をしている径方向屈折率分布
型光学素子である。本実施例の屈折率分布を測定したと
ころ、中心部でn a −1,6513T シロ=
42.8であり、周辺部ではna = 1.5682゜
ν、=38.3という値を得、Δn=−0,0832゜
Δシ、=−4.6という第5図のA方向の分布であるこ
とがわかった。本実施例は、色収差補正能力が優れてい
ると判断でき、非常に有用な屈折率分布型光学素子とし
て使用可能である。
O2の含有量がOmolXになるように中心部から周辺
部に向けてZrO□の含有量がほぼ放物線状に減少する
分布をしており、又周辺部のTie、の含有量が12.
5molXになるように中心部より周辺部に向けてTi
1tの含有量がZrO,の含有量分布とは反対方向のほ
ぼ放物線状に増加する分布をしている径方向屈折率分布
型光学素子である。本実施例の屈折率分布を測定したと
ころ、中心部でn a −1,6513T シロ=
42.8であり、周辺部ではna = 1.5682゜
ν、=38.3という値を得、Δn=−0,0832゜
Δシ、=−4.6という第5図のA方向の分布であるこ
とがわかった。本実施例は、色収差補正能力が優れてい
ると判断でき、非常に有用な屈折率分布型光学素子とし
て使用可能である。
L2実施伊〜第18実施
これらの実施例は、下記表に記載のように、互いに反対
方向の濃度分布を持つ成分が夫々A群。
方向の濃度分布を持つ成分が夫々A群。
B群に記載した酸化物換算含有mo1%の金属である場
合も同様に第5図の六方向の分布であり、色収差補正能
力の優れたものであった。
合も同様に第5図の六方向の分布であり、色収差補正能
力の優れたものであった。
第19実施 〜第21 施
第1実施例〜第18実施例は、第1図の凹凸2方向に分
布している成分が1種類ずつという単純な系であったが
、第19実施例〜第21実施例は、多成分が夫々分布し
ているという複雑な系である。
布している成分が1種類ずつという単純な系であったが
、第19実施例〜第21実施例は、多成分が夫々分布し
ているという複雑な系である。
しかし、効果は同様であった。
第22実施 〜第27実施
これらの実施例は、成分の割合を変えることによって色
収差補正能力(第5図のA方向の傾きに相当)が異なる
ようにしたものである。第22実施例から第27実施例
にかけてTie!の含有量が増加しており、それに従っ
てΔn、Δνが変化し、特にΔνの符号の変化をも含め
て色収差補正能力を任意に変え事が出来ることがわかる
。その様子を第2図のnd−シロ図に示した。
収差補正能力(第5図のA方向の傾きに相当)が異なる
ようにしたものである。第22実施例から第27実施例
にかけてTie!の含有量が増加しており、それに従っ
てΔn、Δνが変化し、特にΔνの符号の変化をも含め
て色収差補正能力を任意に変え事が出来ることがわかる
。その様子を第2図のnd−シロ図に示した。
尚、これらの分布は、径方向屈折率分布型光学素子、軸
方向屈折率分布型光学素子の両方において有効な効果を
発揮する。又、媒質のパワーの正負に関係なく、色収差
補正に役立つことは言うまでもない。
方向屈折率分布型光学素子の両方において有効な効果を
発揮する。又、媒質のパワーの正負に関係なく、色収差
補正に役立つことは言うまでもない。
ム
うでないものとを示す図である。
上述の如く、本発明による屈折率分布型光学素子は、色
収差補正の点で優れている即ち屈折率が大きくなるにつ
れてアツベ数も大きくなるという実用上重要な利点を有
している。
収差補正の点で優れている即ち屈折率が大きくなるにつ
れてアツベ数も大きくなるという実用上重要な利点を有
している。
第1図は本発明による屈折率分布型光学素子の濃度分布
を示す図、第2図は第22実施例乃至第27実施例の屈
折率とアツベ数との関係を示す図、第3図は屈折率が一
定の場合とそうでない場合との分散性を示す図、第4図
は色消し接合レンズの原理を示す図、第5図は屈折率分
布型光学素子の屈折率とアツベ数の関係のうち好ましい
ものとそ第 図 第2図 第3図 νd 定 理想的状態 (C) (D) 第5図 d
を示す図、第2図は第22実施例乃至第27実施例の屈
折率とアツベ数との関係を示す図、第3図は屈折率が一
定の場合とそうでない場合との分散性を示す図、第4図
は色消し接合レンズの原理を示す図、第5図は屈折率分
布型光学素子の屈折率とアツベ数の関係のうち好ましい
ものとそ第 図 第2図 第3図 νd 定 理想的状態 (C) (D) 第5図 d
Claims (1)
- 酸化物換算含有mol%が10〜40mol%である
Ba、La、Sr、Ca、Ge、Zr、Y、Znのうち
から選ばれた少なくとも一種の金属と、酸化物換算含有
mol%が2〜15mol%であるTa、Nb、Pb、
Ti、Bi、Zn、Zrのうちから選ばれた少なくとも
一種の金属とが、互いに反対方向の濃度分布を有してい
る屈折率分布型光学素子。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1280897A JP2659101B2 (ja) | 1989-10-27 | 1989-10-27 | 屈折率分布型光学素子 |
| US07/602,647 US5166827A (en) | 1989-10-27 | 1990-10-24 | Gradient index optical element |
| DE4034027A DE4034027C2 (de) | 1989-10-27 | 1990-10-26 | Optisches Element mit Brechzahlgradient |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1280897A JP2659101B2 (ja) | 1989-10-27 | 1989-10-27 | 屈折率分布型光学素子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03141302A true JPH03141302A (ja) | 1991-06-17 |
| JP2659101B2 JP2659101B2 (ja) | 1997-09-30 |
Family
ID=17631469
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1280897A Expired - Fee Related JP2659101B2 (ja) | 1989-10-27 | 1989-10-27 | 屈折率分布型光学素子 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5166827A (ja) |
| JP (1) | JP2659101B2 (ja) |
| DE (1) | DE4034027C2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5818644A (en) * | 1995-11-02 | 1998-10-06 | Olympus Optical Co., Ltd. | Gradient index optical element and method for making the same |
| JP2010249873A (ja) * | 2009-04-10 | 2010-11-04 | Canon Inc | 光学系、及びそれを用いた撮像装置 |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3219437B2 (ja) * | 1991-10-28 | 2001-10-15 | オリンパス光学工業株式会社 | 屈折率分布型光学素子 |
| US5731906A (en) * | 1992-11-13 | 1998-03-24 | Olympus Optical Co., Ltd. | Gradient index optical element |
| US5416863A (en) * | 1993-12-30 | 1995-05-16 | At&T Corp. | Mode-field transforming optical waveguide |
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