JPH03142030A - ピストンピンの成形法 - Google Patents
ピストンピンの成形法Info
- Publication number
- JPH03142030A JPH03142030A JP27710189A JP27710189A JPH03142030A JP H03142030 A JPH03142030 A JP H03142030A JP 27710189 A JP27710189 A JP 27710189A JP 27710189 A JP27710189 A JP 27710189A JP H03142030 A JPH03142030 A JP H03142030A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston pin
- pin
- forming
- piston
- hole
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 16
- 238000010273 cold forging Methods 0.000 claims description 8
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 7
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 5
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 2
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Pistons, Piston Rings, And Cylinders (AREA)
- Forging (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ピストンピンの成形法に関し、さらに詳しく
はピストンピンの内径の肉抜き加工により軽量化を図る
ための成形法である。
はピストンピンの内径の肉抜き加工により軽量化を図る
ための成形法である。
(従来の技術)
従来、この種のピストンピンの軽量化を図るために、内
径の肉抜き加工が行なわれており、例えば、予め冷間鍛
造により成形されたピストンピン10の内径両側より第
4図に示すように、取り代11を切削加工してテーパ部
12.12を形成していたが、切削加工工数が増加して
コスト高になると共に、切削によるファイバーフロー切
断が生じて強度低下を招くという問題があった。
径の肉抜き加工が行なわれており、例えば、予め冷間鍛
造により成形されたピストンピン10の内径両側より第
4図に示すように、取り代11を切削加工してテーパ部
12.12を形成していたが、切削加工工数が増加して
コスト高になると共に、切削によるファイバーフロー切
断が生じて強度低下を招くという問題があった。
そこで、これらの対策として、出願人は最近、第5図に
示すように、予め冷間鍛造により成形されたピストンピ
ン10の内径両側に冷間鍛造により内径テーパ部13を
同時に形成するピストンピンの成形法を試みた。
示すように、予め冷間鍛造により成形されたピストンピ
ン10の内径両側に冷間鍛造により内径テーパ部13を
同時に形成するピストンピンの成形法を試みた。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上述したような冷間鍛造法によりピスト
ンピン10の内径両側にテーパ部13゜13を同時形成
する成形法では、成形ピンの先端部により成形された穴
部14のピアス部に折込み15が生じ易く、ピストンピ
ン10の端面にバリ16が発生すると共に、所定のピス
トンピンの長さ」に対して寸法不足(。を生じ、しかも
材料歩留りが悪くなる等の問題点があった。
ンピン10の内径両側にテーパ部13゜13を同時形成
する成形法では、成形ピンの先端部により成形された穴
部14のピアス部に折込み15が生じ易く、ピストンピ
ン10の端面にバリ16が発生すると共に、所定のピス
トンピンの長さ」に対して寸法不足(。を生じ、しかも
材料歩留りが悪くなる等の問題点があった。
本発明は、上述した問題点に鑑みて提案されたもので、
ピストンピン内径の両側に形成されるテーバ部を冷間鍛
造法により片側ずつ形成して、ピアス部の折込みや端面
のパリを防止して寸法バラツキ等のない高品質のピスト
ンピンを得ることができるピストンピンの成形法を提供
することを目的とするものである。
ピストンピン内径の両側に形成されるテーバ部を冷間鍛
造法により片側ずつ形成して、ピアス部の折込みや端面
のパリを防止して寸法バラツキ等のない高品質のピスト
ンピンを得ることができるピストンピンの成形法を提供
することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段)
この目的を達成するために、本発明は、予め冷間鍛造法
により両側より肉抜き穴を形成したピストンピンをダイ
の型孔に挿入し、上記ピストンピンの一端側をビンスリ
ーブとマーキングピンで支持し、上記ピストンピンの他
端側より肉抜き穴に成形ビンを押し込んでテーバ部を形
成し、次に加工が終了した他端側をビンスリーブとマー
キングピンで支持し、上記ピストンピンの未加工側の肉
抜き穴に再び成形ビンを押し込んでテーバ部を形成する
ようにしたことを特徴とするものである。
により両側より肉抜き穴を形成したピストンピンをダイ
の型孔に挿入し、上記ピストンピンの一端側をビンスリ
ーブとマーキングピンで支持し、上記ピストンピンの他
端側より肉抜き穴に成形ビンを押し込んでテーバ部を形
成し、次に加工が終了した他端側をビンスリーブとマー
キングピンで支持し、上記ピストンピンの未加工側の肉
抜き穴に再び成形ビンを押し込んでテーバ部を形成する
ようにしたことを特徴とするものである。
(作用)
このように、本発明によるピストンピンの成形法では、
ピストンピン内径の両側に冷間ti造法によりテーバ部
を片側ずつ形成したので、ピアス部の折込みや端面のパ
リを防止して高品質のピストンピンを成形することがで
きる。
ピストンピン内径の両側に冷間ti造法によりテーバ部
を片側ずつ形成したので、ピアス部の折込みや端面のパ
リを防止して高品質のピストンピンを成形することがで
きる。
(実施例)
以下、本発明によるピストンピンの成形法を第1図乃至
第3図に基づいて詳細に説明する。
第3図に基づいて詳細に説明する。
第1図乃至第3図は本発明によるピストンピンの成形工
程を示す断面図であり、ピストンピン1には予め冷間鍛
造法により両側より肉抜き穴2゜2が形成されている。
程を示す断面図であり、ピストンピン1には予め冷間鍛
造法により両側より肉抜き穴2゜2が形成されている。
上記ピストンピン1は、第2図に示すようにダイ3の型
孔3aに挿入され、一端側をストッパの役目をするビン
スリーブ4で支持すると共に、肉抜き穴2にマーキング
ピン5aが挿入されてピアス部2aをマーキングピン5
aの先端部で支持している。
孔3aに挿入され、一端側をストッパの役目をするビン
スリーブ4で支持すると共に、肉抜き穴2にマーキング
ピン5aが挿入されてピアス部2aをマーキングピン5
aの先端部で支持している。
次に、上記ピストンピン1の他端側より肉抜き穴2に成
形ビン6が挿入され、所定の押圧力で押し込むことによ
り、上記肉抜き穴2に成形ビン6のテーバ面6aに対応
するテーバ部7を形成する。
形ビン6が挿入され、所定の押圧力で押し込むことによ
り、上記肉抜き穴2に成形ビン6のテーバ面6aに対応
するテーバ部7を形成する。
次に第3図に示すように、成形ビン6およびピストンピ
ン1をダイ3の型孔3aより引抜き、反転して再びダイ
3の型孔3aに挿入し、加工済のピストンピン1の端面
をストッパの役目をするビンスリーブ8で支持すると共
に、内径の変形を抑えるためにピストンピン1のテーバ
部7とほぼ同形状のマーキングピン5bを挿入して支持
する。
ン1をダイ3の型孔3aより引抜き、反転して再びダイ
3の型孔3aに挿入し、加工済のピストンピン1の端面
をストッパの役目をするビンスリーブ8で支持すると共
に、内径の変形を抑えるためにピストンピン1のテーバ
部7とほぼ同形状のマーキングピン5bを挿入して支持
する。
そして、前述したと同様にピストンピン1の未加工側よ
り肉抜き穴2に成形ビン6を挿入し、所定の押圧力で押
し込むことにより肉抜き穴2にテーバ部7を形成する。
り肉抜き穴2に成形ビン6を挿入し、所定の押圧力で押
し込むことにより肉抜き穴2にテーバ部7を形成する。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によるピストンピンの成形
法によれば、予め冷間鍛造法により両側に肉抜き穴を形
成したピストンピンをダイの型孔に挿入し、上記ピスト
ンピンの一端側をビンスリーブとマーキングピンで支持
し、上記ピストンピンの他端側より肉抜き穴に成形ビン
を押し込んでテーバ部を形成し、次に加工が終了した他
端側をビンスリーブとマーキングピンで支持し、上記ピ
ストンピンの未加工側の肉抜き穴に再び成形ビンを押し
込んでテーバ部を形成するようにしたので、ピアス部の
折込みや端面のパリの発生を防止してバラツキのない高
品質を得ることができる。
法によれば、予め冷間鍛造法により両側に肉抜き穴を形
成したピストンピンをダイの型孔に挿入し、上記ピスト
ンピンの一端側をビンスリーブとマーキングピンで支持
し、上記ピストンピンの他端側より肉抜き穴に成形ビン
を押し込んでテーバ部を形成し、次に加工が終了した他
端側をビンスリーブとマーキングピンで支持し、上記ピ
ストンピンの未加工側の肉抜き穴に再び成形ビンを押し
込んでテーバ部を形成するようにしたので、ピアス部の
折込みや端面のパリの発生を防止してバラツキのない高
品質を得ることができる。
また、従来のような切削工程が不要であり、ファイバー
フロー切断がなくなるので、ピストンピンの強度を向上
することができると共に、材料の歩留りが良好である等
の効果を奏する。
フロー切断がなくなるので、ピストンピンの強度を向上
することができると共に、材料の歩留りが良好である等
の効果を奏する。
第1図乃至第3図は本発明によるピストンピンの成形工
程を示す断面図であり、第1図はピストンピンのテーパ
部成形前を示す断面図、第2図はピストンピンの一端側
にテーバ部を形成する成形工程図、第3図はピストンピ
ンの反対側にテーバ部を形成する成形工程図、第4図は
従来のピストンピンの成形法におけるピストンピンの切
削加工状態を示す断面図、第5図は出願人が試みたビス
トンピンの同時成形状態を示す断面図である。 1・・・ピストンピン、2・・・肉抜き穴、2a・・・
ピアス部、3・・・グイ、3a・・・型孔、4.8・・
・ピンスリーブ、 5a、5b・・・マーキングピン、 6・・・成形ピン、7・・・テーパ部。
程を示す断面図であり、第1図はピストンピンのテーパ
部成形前を示す断面図、第2図はピストンピンの一端側
にテーバ部を形成する成形工程図、第3図はピストンピ
ンの反対側にテーバ部を形成する成形工程図、第4図は
従来のピストンピンの成形法におけるピストンピンの切
削加工状態を示す断面図、第5図は出願人が試みたビス
トンピンの同時成形状態を示す断面図である。 1・・・ピストンピン、2・・・肉抜き穴、2a・・・
ピアス部、3・・・グイ、3a・・・型孔、4.8・・
・ピンスリーブ、 5a、5b・・・マーキングピン、 6・・・成形ピン、7・・・テーパ部。
Claims (1)
- 予め冷間鍛造法により両側より肉抜き穴を形成したピス
トンピンをダイの型孔に挿入し、上記ピストンピンの一
端側をピンスリーブとマーキングピンで支持し、上記ピ
ストンピンの他端側より肉抜き穴に成形ピンを押し込ん
でテーパ部を形成し、次に加工が終了した他端側をピン
スリーブとマーキングピンで支持し、上記ピストンピン
の未加工側の肉抜き穴に再び成形ピンを押し込んでテー
パ部を形成するようにしたことを特徴とするピストンピ
ンの成形法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27710189A JPH03142030A (ja) | 1989-10-26 | 1989-10-26 | ピストンピンの成形法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27710189A JPH03142030A (ja) | 1989-10-26 | 1989-10-26 | ピストンピンの成形法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03142030A true JPH03142030A (ja) | 1991-06-17 |
Family
ID=17578793
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27710189A Pending JPH03142030A (ja) | 1989-10-26 | 1989-10-26 | ピストンピンの成形法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03142030A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001182830A (ja) * | 1999-12-27 | 2001-07-06 | Trw Automotive Japan Kk | ピストンピン及びその製造方法 |
| EP1886744A1 (en) * | 2006-08-11 | 2008-02-13 | Burgess-Norton Mfg. Co., Inc. | Method for forming tapered piston pins |
| CN102896166A (zh) * | 2012-08-30 | 2013-01-30 | 镇江中虎弹簧有限公司 | 发动机活塞销冷精拔工艺 |
| WO2025198573A1 (en) * | 2024-03-20 | 2025-09-25 | Normatek Vida San. Ve Dis Tic.Ltd.Sti. | Manufacturing of ammunition belt pin using a cold forming method |
-
1989
- 1989-10-26 JP JP27710189A patent/JPH03142030A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001182830A (ja) * | 1999-12-27 | 2001-07-06 | Trw Automotive Japan Kk | ピストンピン及びその製造方法 |
| EP1886744A1 (en) * | 2006-08-11 | 2008-02-13 | Burgess-Norton Mfg. Co., Inc. | Method for forming tapered piston pins |
| JP2008044010A (ja) * | 2006-08-11 | 2008-02-28 | Burgess Norton Manufacturing Co Inc | テーパ付ピストンピンの形成方法 |
| CN102896166A (zh) * | 2012-08-30 | 2013-01-30 | 镇江中虎弹簧有限公司 | 发动机活塞销冷精拔工艺 |
| WO2025198573A1 (en) * | 2024-03-20 | 2025-09-25 | Normatek Vida San. Ve Dis Tic.Ltd.Sti. | Manufacturing of ammunition belt pin using a cold forming method |
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