JPH03142055A - プラスチック成形用フュージブルコア成形装置 - Google Patents
プラスチック成形用フュージブルコア成形装置Info
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- JPH03142055A JPH03142055A JP28009389A JP28009389A JPH03142055A JP H03142055 A JPH03142055 A JP H03142055A JP 28009389 A JP28009389 A JP 28009389A JP 28009389 A JP28009389 A JP 28009389A JP H03142055 A JPH03142055 A JP H03142055A
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Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はプラスチック成形用に使用するフユージブルフ
ァを成形する成形装置、即ちプラスチック成形用フユー
ジプルコア成形装置に関するものである。
ァを成形する成形装置、即ちプラスチック成形用フユー
ジプルコア成形装置に関するものである。
中杢箇所やアンダーカットを有するプラステッりの一体
形成は非常に困難であり、形成にあっては色々工夫がな
されている。
形成は非常に困難であり、形成にあっては色々工夫がな
されている。
その一つにパーツを別個に形成し、後から溶着や接着等
で組付ける方法がある。しかしながらこの方法は、強度
上や寸法精度上信頼性に欠ける場合がある。
で組付ける方法がある。しかしながらこの方法は、強度
上や寸法精度上信頼性に欠ける場合がある。
他の技術としては、フユージプル・ファーヲ使う方法が
ある。最近はプラスチック材としてエンプラ、更にはス
ーパーエンプラの出現により、金属の代替材として構造
部品等にも使われだし、中空やアンダーカットのある形
状物を一体形成するメリットが見直されてきた。
ある。最近はプラスチック材としてエンプラ、更にはス
ーパーエンプラの出現により、金属の代替材として構造
部品等にも使われだし、中空やアンダーカットのある形
状物を一体形成するメリットが見直されてきた。
フユージブル・ファーには低融点合金が用いられるが、
活字合金に代表されるように融点が200°C以下の合
金で、元素周期表で明らかなように、5・6周期12〜
15族の元素を合金として用いている。
活字合金に代表されるように融点が200°C以下の合
金で、元素周期表で明らかなように、5・6周期12〜
15族の元素を合金として用いている。
第5図はフユージブル・コアー成形装置の概略構成を示
す図である。フユージプル・コアー成形装置は、図示す
るように、加熱ヒータ(図示せず)によって温度コント
ロールされたボット52内には溶融した低融点合金51
が収容されており、このボット52内の低融点合金51
の上から圧縮空気送入パイプ53により空気圧2 kg
/am”〜6 kg / cm ’の圧縮空気を送り込
むことにより、この圧縮空気の圧力により、溶融低融点
合金51がパイプ54内を上昇し、さらに型枠ゲート5
5内を矢印に示すように上昇し、上型枠56と下型枠5
7で形成されるフユージプル・コアーヲ成形する間隙5
8に注入する。そしてこの注入された溶融低融点合金が
固化された状態で上型枠56と下型枠57を外すことに
より、プラスチック成形用フユージプルコアが成形され
る。
す図である。フユージプル・コアー成形装置は、図示す
るように、加熱ヒータ(図示せず)によって温度コント
ロールされたボット52内には溶融した低融点合金51
が収容されており、このボット52内の低融点合金51
の上から圧縮空気送入パイプ53により空気圧2 kg
/am”〜6 kg / cm ’の圧縮空気を送り込
むことにより、この圧縮空気の圧力により、溶融低融点
合金51がパイプ54内を上昇し、さらに型枠ゲート5
5内を矢印に示すように上昇し、上型枠56と下型枠5
7で形成されるフユージプル・コアーヲ成形する間隙5
8に注入する。そしてこの注入された溶融低融点合金が
固化された状態で上型枠56と下型枠57を外すことに
より、プラスチック成形用フユージプルコアが成形され
る。
しかしながら、上記従来のフユージプルファ成形装置に
おいては、上型枠56と下型枠57の間隙に溶融した低
融点合金を圧縮空気の吹き込みにより注入する際、第6
図(A)に示すように、A部分に乱流Aが発生し、注入
された溶融低融点合金中に空気を巻き込み、気泡Bが形
成されることがある。このフユージプルコアに巻き込れ
た気泡Bがコア形成後時間の経過と共に、肉厚の薄い気
孔部上面が圧力開放のため第6f50(B)に示すよう
に塑性変形を起こし、結果として半球状の膨らみができ
たり、空気開放により同図(C)に示す凹状の欠陥部C
を形成することがある。
おいては、上型枠56と下型枠57の間隙に溶融した低
融点合金を圧縮空気の吹き込みにより注入する際、第6
図(A)に示すように、A部分に乱流Aが発生し、注入
された溶融低融点合金中に空気を巻き込み、気泡Bが形
成されることがある。このフユージプルコアに巻き込れ
た気泡Bがコア形成後時間の経過と共に、肉厚の薄い気
孔部上面が圧力開放のため第6f50(B)に示すよう
に塑性変形を起こし、結果として半球状の膨らみができ
たり、空気開放により同図(C)に示す凹状の欠陥部C
を形成することがある。
これらの欠陥が発生する原因は、第5図に示すように、
ボット52内の溶融低融点合金51の量がフユージブル
ファを1個形成する毎に、レベル2Iからレベル2.に
減るため、その分ボット52に送り込む圧縮空気量との
バランスが崩れることにある。
ボット52内の溶融低融点合金51の量がフユージブル
ファを1個形成する毎に、レベル2Iからレベル2.に
減るため、その分ボット52に送り込む圧縮空気量との
バランスが崩れることにある。
また、ボット52への溶融低融点合金の補給は従来柄杓
などを用いた手作業によるか、ポンプで移送するかして
いるが、人手が必要なことや、溶融低融点合金を送るポ
ンプの保守点検等に問題があった。
などを用いた手作業によるか、ポンプで移送するかして
いるが、人手が必要なことや、溶融低融点合金を送るポ
ンプの保守点検等に問題があった。
また、ボット52内も溶融低融点合金が圧縮空気に触れ
るため、低融点合金の酸化皮膜が発生し、ボット52の
内部にカスがたまるため時々清掃を兼ねたメンテナンス
を行なう必要があるが、ボット52は装置本体に取り付
けられているため、取り外しが困難であった。
るため、低融点合金の酸化皮膜が発生し、ボット52の
内部にカスがたまるため時々清掃を兼ねたメンテナンス
を行なう必要があるが、ボット52は装置本体に取り付
けられているため、取り外しが困難であった。
本発明は上述の点に鑑みてなされたもので上記問題点を
除去し、成形されたフユージプルファに欠陥部がなく、
且つボット内の清掃やメンテナンスの容易なプラスチッ
ク成形角フユージプルコア成形装置を提供することにあ
る。
除去し、成形されたフユージプルファに欠陥部がなく、
且つボット内の清掃やメンテナンスの容易なプラスチッ
ク成形角フユージプルコア成形装置を提供することにあ
る。
上記課題を解決するため本発明は、プラスチック成形角
フユージプルコア成形装置を下記の如く構成した。
フユージプルコア成形装置を下記の如く構成した。
溶融した低融点合金を収容するボットに該低融点合金上
から圧縮空気を充填することにより、該圧縮空気の圧力
により該溶融低融点合金をパイプを通して押し出し、該
押し出した溶融低融点合金を型枠内の間隙に注入し、プ
ラスチック成形用ラユージプルコアを成形する成形装置
において、前記ボットを主ポットとし、該主ポットとパ
イプ及びバルブで連通し、溶融低融点合金量を調整する
調整ポットを設けたことを特徴とする。
から圧縮空気を充填することにより、該圧縮空気の圧力
により該溶融低融点合金をパイプを通して押し出し、該
押し出した溶融低融点合金を型枠内の間隙に注入し、プ
ラスチック成形用ラユージプルコアを成形する成形装置
において、前記ボットを主ポットとし、該主ポットとパ
イプ及びバルブで連通し、溶融低融点合金量を調整する
調整ポットを設けたことを特徴とする。
また、調整ポット内への溶融低融点合金の補給は溶解炉
底部からの加熱ヒータ付きパイプを通して自然流出する
構成とすると共に、該パイプ下端に備えた浮子式ボール
バルブを有し溶融低融点合金レベルを調整するレベル調
節器を設けたことを特徴とする。
底部からの加熱ヒータ付きパイプを通して自然流出する
構成とすると共に、該パイプ下端に備えた浮子式ボール
バルブを有し溶融低融点合金レベルを調整するレベル調
節器を設けたことを特徴とする。
また、主ポットは支軸を中心に水平方向に回転自在にし
、成形装置本体の溶融低融点合金の注入位置から着脱で
きる構成としたことを特徴とする。
、成形装置本体の溶融低融点合金の注入位置から着脱で
きる構成としたことを特徴とする。
また、主ポット内の溶融低融点合金を型枠内の間隙に注
入中に該主ポット内に圧入する圧縮空気量を可変にし、
溶融低融点合金の注入速度を制御できる手段を設けたこ
とを特徴する。
入中に該主ポット内に圧入する圧縮空気量を可変にし、
溶融低融点合金の注入速度を制御できる手段を設けたこ
とを特徴する。
上記の如く主ポットとパイプ及びバルブで連通し、該該
主ポットの溶融低融点合金レベルを調整する調整ポット
を設けたので、主ポット内の溶融低融点合金のレベルを
一定のレベルにすることができるから、主ポット内の溶
融低融点合金量と圧縮空気のバランスが崩れることがな
くなる。
主ポットの溶融低融点合金レベルを調整する調整ポット
を設けたので、主ポット内の溶融低融点合金のレベルを
一定のレベルにすることができるから、主ポット内の溶
融低融点合金量と圧縮空気のバランスが崩れることがな
くなる。
また、調整ポット内への溶融低融点合金の補給は溶解炉
底部からの加熱ヒータ付きパイプを通して自然流出され
、且つパイプ下端に備えた浮子式ボールバルブ有する溶
融低融点合金のレベルを調節するレベル調節器を設けた
ことにより、極めて簡単な構成で調整ポット内の溶融低
融点合金レベルを一定に維持することができる。
底部からの加熱ヒータ付きパイプを通して自然流出され
、且つパイプ下端に備えた浮子式ボールバルブ有する溶
融低融点合金のレベルを調節するレベル調節器を設けた
ことにより、極めて簡単な構成で調整ポット内の溶融低
融点合金レベルを一定に維持することができる。
また、主ポットは支軸を中心に水平方向に回転自在にし
、主ポットをメンテナンスの容易な位置に移動する。
、主ポットをメンテナンスの容易な位置に移動する。
また、主ポット内に圧入する圧縮空気量を可変にし、溶
融低融点合金の注入速度を制御できるから、溶融低融点
合金の乱流等を極力抑え空気の巻き込み等を少なくする
ことが可能となる。
融低融点合金の注入速度を制御できるから、溶融低融点
合金の乱流等を極力抑え空気の巻き込み等を少なくする
ことが可能となる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明のフユージブル・コアー成形装置の概略
構成を示す図である。フユージプル・ファー成形装置は
、図示するように、加熱ヒータ(図示せず)によって温
度フントロールされた主ポット2と、この主ポット2内
に圧縮空気送入パイプ3と、圧縮空気の圧力により上昇
する溶融低融点合金を導くパイプ4と、型枠ゲート5と
、上型枠6及び下型枠7と、主ポット2にパイプ9及び
バルブ10で連通され且つ加熱ヒータ(図示せず)によ
って温度コントロールされた調整ポット11と、低融点
合金を溶かす溶解炉12と、該溶解炉12の底部から溶
融低融点合金を供給するためバルブ13及びパイプ14
と、該パイプ14の下端に設けられた溶融低融点合金の
レベルを調節するレベル調節器15とを具備する構成で
ある。
構成を示す図である。フユージプル・ファー成形装置は
、図示するように、加熱ヒータ(図示せず)によって温
度フントロールされた主ポット2と、この主ポット2内
に圧縮空気送入パイプ3と、圧縮空気の圧力により上昇
する溶融低融点合金を導くパイプ4と、型枠ゲート5と
、上型枠6及び下型枠7と、主ポット2にパイプ9及び
バルブ10で連通され且つ加熱ヒータ(図示せず)によ
って温度コントロールされた調整ポット11と、低融点
合金を溶かす溶解炉12と、該溶解炉12の底部から溶
融低融点合金を供給するためバルブ13及びパイプ14
と、該パイプ14の下端に設けられた溶融低融点合金の
レベルを調節するレベル調節器15とを具備する構成で
ある。
上記構成のフユージブル・コアー成形装置において、圧
縮空気送入バイブ3から主ポット2内に圧縮空気を送り
込み、溶融低融点合金がパイプ4内を上昇し、型枠ゲー
ト5から上型枠6と下型枠7の間の間隙8に注入されて
フユージブル・ファーを成形する点は上記従来例と同様
である。溶融低融点合金を間隙8に注入後、主ポット2
内の空気を排気し、主ポット2内の空気圧が大気圧に戻
ったら、バルブ10を開くことにより、調整ポット11
内の溶融低融点合金がバルブ1o及びパイプ9を通って
主ポット2内に供給される。
縮空気送入バイブ3から主ポット2内に圧縮空気を送り
込み、溶融低融点合金がパイプ4内を上昇し、型枠ゲー
ト5から上型枠6と下型枠7の間の間隙8に注入されて
フユージブル・ファーを成形する点は上記従来例と同様
である。溶融低融点合金を間隙8に注入後、主ポット2
内の空気を排気し、主ポット2内の空気圧が大気圧に戻
ったら、バルブ10を開くことにより、調整ポット11
内の溶融低融点合金がバルブ1o及びパイプ9を通って
主ポット2内に供給される。
従って、調整ボット11の溶融低融点合金のレベルを常
に一定に調節すると、主ポット2の溶融低融点合金のレ
ベルも前記バルブ1oを開放することにより一定レベル
になる。調整ボット11内の溶融低融点合金のレベルと
主ポット2内の溶融低融点合金のレベルが同一レベルに
なった時点でバルブ10を電気的に閉じ、上記と同様の
操作により、フユージブル・コアー成形スル。
に一定に調節すると、主ポット2の溶融低融点合金のレ
ベルも前記バルブ1oを開放することにより一定レベル
になる。調整ボット11内の溶融低融点合金のレベルと
主ポット2内の溶融低融点合金のレベルが同一レベルに
なった時点でバルブ10を電気的に閉じ、上記と同様の
操作により、フユージブル・コアー成形スル。
上記めように、主ポット2内の溶融低融点合金のレベル
がフユージブル・ファーの連続成形に入っても常に一定
であれば、圧縮空気量との適正なバランスが容易に管理
でき、上記従来例で問題となった欠陥のない品質の安定
したフユージブル・ファーが成形できる。なお、パイプ
9及びバルブ10は加熱ヒータ(図示せず)によって温
度コントロールできる構造とする。
がフユージブル・ファーの連続成形に入っても常に一定
であれば、圧縮空気量との適正なバランスが容易に管理
でき、上記従来例で問題となった欠陥のない品質の安定
したフユージブル・ファーが成形できる。なお、パイプ
9及びバルブ10は加熱ヒータ(図示せず)によって温
度コントロールできる構造とする。
第2図(A)、(B)は、レベル調節器15の構造及び
その動作を示す図である。図示するように、レベル調節
器15は小径パイプ15−2と大径パイプ15−1が一
体的接続された形状のパイプを有し、該大径パイプ15
−1の内部に溶融低融点合金より比重の軽い浮子式ボー
ル15−3を収納した構造であり、小径パイプ15−2
の上端部をパイプ14の端部に取り付けている。
その動作を示す図である。図示するように、レベル調節
器15は小径パイプ15−2と大径パイプ15−1が一
体的接続された形状のパイプを有し、該大径パイプ15
−1の内部に溶融低融点合金より比重の軽い浮子式ボー
ル15−3を収納した構造であり、小径パイプ15−2
の上端部をパイプ14の端部に取り付けている。
調整ポット11への溶融低融点合金の補給は、調整ポッ
ト11内の溶融低融点合金レベルLより上部に設けた加
熱ヒータ(図示せず)によって温度コントロールされた
パイプ14及びバルブ13を通して、溶解炉12より自
然落下により供給できる構造にしている。
ト11内の溶融低融点合金レベルLより上部に設けた加
熱ヒータ(図示せず)によって温度コントロールされた
パイプ14及びバルブ13を通して、溶解炉12より自
然落下により供給できる構造にしている。
第2図(B)に示すように、溶融低融点合金のレベルL
が下降しており、小径パイプ15−2の下端が開口して
いる状態では、溶解炉12からバルブ13及びパイプ1
4を通して自然落下する溶融低融点合金は調整ボット1
1内に収容される。
が下降しており、小径パイプ15−2の下端が開口して
いる状態では、溶解炉12からバルブ13及びパイプ1
4を通して自然落下する溶融低融点合金は調整ボット1
1内に収容される。
これにより調整ボット11内の溶融低融点合金レベルL
が上昇し、浮子式ボール15−3も上昇する。浮子式ボ
ール15−3が上昇して第2図(A)に示すように小径
パイプ15−2の下端を閉じると、浮子式ボール15−
3の落下は停止する。これにより、溶融低融点合金レベ
ルLが一定の状態に維持される。
が上昇し、浮子式ボール15−3も上昇する。浮子式ボ
ール15−3が上昇して第2図(A)に示すように小径
パイプ15−2の下端を閉じると、浮子式ボール15−
3の落下は停止する。これにより、溶融低融点合金レベ
ルLが一定の状態に維持される。
#J4整ポットll内の全体の溶融低融点合金量の調整
は、レベル調節器15の小径パイプ15−2の上端とパ
イプ14の下端に設けられた、例えばネジ溝の形成され
た調整継手16の長さを調整することにより、溶融低融
点合金レベル調節器ち溶融低融点合金量レベルを設定す
ることができるようになっている。
は、レベル調節器15の小径パイプ15−2の上端とパ
イプ14の下端に設けられた、例えばネジ溝の形成され
た調整継手16の長さを調整することにより、溶融低融
点合金レベル調節器ち溶融低融点合金量レベルを設定す
ることができるようになっている。
第3図(A)、(B)は主ボット2を成形装置本体から
取り外す機構を示す図である。同図に示すように、主ボ
ット2は成形装置本体に締付ボルト18で締め付は固定
されている。また、回転支軸17に回転自在に取り付け
られているブラケット19.20は、主ボット2の外周
に取り付けられでいる。締付ボルト18を取り外すと主
ボット2を支持するブラケット19.20は若干下降(
1011fi程)し、主ボット2が成形装置本体から離
れるようにうになっている。この状態から、主ボット2
を回転支軸17を中心に回転させ、メンテナンス作業の
容易な位置まで移動させ、そこで主ポット2内の洗浄を
兼ねたメンテナンス作業を行なう。なお、回転支軸17
は主ボット2の自分重量を受けるに充分な強度とするこ
とは当然である。
取り外す機構を示す図である。同図に示すように、主ボ
ット2は成形装置本体に締付ボルト18で締め付は固定
されている。また、回転支軸17に回転自在に取り付け
られているブラケット19.20は、主ボット2の外周
に取り付けられでいる。締付ボルト18を取り外すと主
ボット2を支持するブラケット19.20は若干下降(
1011fi程)し、主ボット2が成形装置本体から離
れるようにうになっている。この状態から、主ボット2
を回転支軸17を中心に回転させ、メンテナンス作業の
容易な位置まで移動させ、そこで主ポット2内の洗浄を
兼ねたメンテナンス作業を行なう。なお、回転支軸17
は主ボット2の自分重量を受けるに充分な強度とするこ
とは当然である。
主ボット2内の溶融低融点合金を上型枠6と下型#7の
間の間隙8に注入する際、圧縮空気送入パイプ3から主
ボット2内に送り込む圧縮空気量Qは第4図に示すよう
に、溶融低融点合金が型枠ゲート5を上り、間隙8の入
口に達する迄(時間1+)ゆっくり、即ち少量つづ送り
込み、間隙8内にはいつき、即ち大量に送り込む。溶融
低融点合金の注入過程で、圧縮空気量を可変にできるよ
うな制御手段を設けておく(図示は省略)。
間の間隙8に注入する際、圧縮空気送入パイプ3から主
ボット2内に送り込む圧縮空気量Qは第4図に示すよう
に、溶融低融点合金が型枠ゲート5を上り、間隙8の入
口に達する迄(時間1+)ゆっくり、即ち少量つづ送り
込み、間隙8内にはいつき、即ち大量に送り込む。溶融
低融点合金の注入過程で、圧縮空気量を可変にできるよ
うな制御手段を設けておく(図示は省略)。
中空形状或いはアンダーカット形状を有するプラスチッ
ク成形品、例えば特に出口幅の狭いポンプ等の羽根車は
ポンプの性能に影響を与える通水部であるため、この羽
根車成形に用いるフュージブルコアの表面に穴、膨張等
の瘤が発生すれば、致命的な欠陥になるが、上記実施例
に示す構成のフユージプル・コアー成形装置を用いると
、上記のような欠陥のないフユージブル・ファーを製造
することができる。
ク成形品、例えば特に出口幅の狭いポンプ等の羽根車は
ポンプの性能に影響を与える通水部であるため、この羽
根車成形に用いるフュージブルコアの表面に穴、膨張等
の瘤が発生すれば、致命的な欠陥になるが、上記実施例
に示す構成のフユージプル・コアー成形装置を用いると
、上記のような欠陥のないフユージブル・ファーを製造
することができる。
以上説明したように本発明によれば下記のような優れた
効果が得られる。
効果が得られる。
(1)主ボットとパイプ及びバルブで連通し、該主ボッ
トの溶融低融点合金レベルを一定に維持する調整ポット
を設けたので、主ポット内の溶融低融点合金量と圧縮空
気のバランスが崩れることがなく、品質の良いフユージ
ブル・コアーヲ安定して製造できる。
トの溶融低融点合金レベルを一定に維持する調整ポット
を設けたので、主ポット内の溶融低融点合金量と圧縮空
気のバランスが崩れることがなく、品質の良いフユージ
ブル・コアーヲ安定して製造できる。
(2)また、調整ポット内への溶融低融点合金の補給は
溶解炉底部からの加熱ヒータ付きパイプを通して自然流
出されるので、人手により溶融低融点合金の補給や保守
等の必要なポンプが必要でなくなる。
溶解炉底部からの加熱ヒータ付きパイプを通して自然流
出されるので、人手により溶融低融点合金の補給や保守
等の必要なポンプが必要でなくなる。
(3)また、パイプ下端に備えた溶融低融点合金のレベ
ルを調節するレベル調節器を設けたことにより、調整ポ
ット内の溶融低融点合金レベルを一定に維持することが
できる。
ルを調節するレベル調節器を設けたことにより、調整ポ
ット内の溶融低融点合金レベルを一定に維持することが
できる。
(4〉主ポットは支軸を中心に水平方向に回転自在にし
、前記成形機の溶融低融点合金の注入位置から着脱でき
る構成としたので、主ポットのメンテナンス等が容易に
できる。
、前記成形機の溶融低融点合金の注入位置から着脱でき
る構成としたので、主ポットのメンテナンス等が容易に
できる。
(5)主ポット内の溶融低融点合金を前記型枠内の間隙
に注入中に該主ポット内に圧入する圧縮空気量を可変に
し、溶融低融点合金の注入速度を制御できる制御手段を
設けたので、溶融低融点合金の乱流等を極力抑え空気の
巻き込み等による欠陥部が発生することのない品質の良
いフユージブル・ファーを安定して製造できる。
に注入中に該主ポット内に圧入する圧縮空気量を可変に
し、溶融低融点合金の注入速度を制御できる制御手段を
設けたので、溶融低融点合金の乱流等を極力抑え空気の
巻き込み等による欠陥部が発生することのない品質の良
いフユージブル・ファーを安定して製造できる。
第1図は本発明のフユージプル・ファー成形装置の概略
構成を示す図、第2図(A)、CB)はレベル調節器の
構造及びその動作を示す図、第3図(A)、(B)は主
ポットを成形装置本体から取り外す機構を示す図、第4
図は溶融低融点合金の注入過程における圧縮空気量の変
化を示す図、第5図は従来のフユージプル・コアー成形
装置ノ概略構成を示す図、第6図(A)は型枠の間隙に
溶融低融点合金が注入される状態を示す図、第6図(B
)、(C)はそれぞれフユージブル・ファーの表面にで
きる欠陥部を示す図である。 図中、1・・・・低融点合金、2・・・・主ポット、3
・・・・圧縮空気送入パイプ、4・・・・パイプ、5・
・・・型枠ゲート、6・・・・上型枠、7・・・・下型
枠、8・・・・間隙、9・・・・パイプ、10・・・・
バルブ、11・・・・調整ポット、12・・・・溶解炉
、13・・・・バルブ、14・・・・パイプ、15・・
・・レベル調節器、16・・・・調整継手、17・・・
・回転支軸、18・・・・締付ボルト、19.20・・
・・ブラケット。
構成を示す図、第2図(A)、CB)はレベル調節器の
構造及びその動作を示す図、第3図(A)、(B)は主
ポットを成形装置本体から取り外す機構を示す図、第4
図は溶融低融点合金の注入過程における圧縮空気量の変
化を示す図、第5図は従来のフユージプル・コアー成形
装置ノ概略構成を示す図、第6図(A)は型枠の間隙に
溶融低融点合金が注入される状態を示す図、第6図(B
)、(C)はそれぞれフユージブル・ファーの表面にで
きる欠陥部を示す図である。 図中、1・・・・低融点合金、2・・・・主ポット、3
・・・・圧縮空気送入パイプ、4・・・・パイプ、5・
・・・型枠ゲート、6・・・・上型枠、7・・・・下型
枠、8・・・・間隙、9・・・・パイプ、10・・・・
バルブ、11・・・・調整ポット、12・・・・溶解炉
、13・・・・バルブ、14・・・・パイプ、15・・
・・レベル調節器、16・・・・調整継手、17・・・
・回転支軸、18・・・・締付ボルト、19.20・・
・・ブラケット。
Claims (4)
- (1)溶融した低融点合金を収容するポットに該低融点
合金上から圧縮空気を充填することにより、該圧縮空気
の圧力により該溶融低融点合金をパイプを通して押し出
し、該押し出した溶融低融点合金を型枠内の間隙に注入
し、プラスチック成形用フュージブルコアを成形する成
形装置において、前記ポットを主ポットとし、該主ポッ
トとパイプ及びバルブで連通し、該主ポットの溶融低融
点合金レベルを一定に調整するポットを設けたことを特
徴とするプラスチック成形用フュージブルコア成形装置
。 - (2)前記調整ポット内への溶融低融点合金の補給は溶
解炉底部からの加熱ヒータ付きパイプを通して自然流出
されると共に、該パイプ下端に溶融低融点合金のレベル
を調節するレベル調節器を設けたことを特徴とする請求
項(1)記載のプラスチック成形用フュージブルコア成
形装置。 - (3)前記主ポットは支軸を中心に水平方向に回転でき
る構成とすると共に、前記成形装置本体の溶融低融点合
金の注入位置から着脱できる構成としたことを特徴とす
る請求項(1)又は(2)記載のプラスチック成形用フ
ュージブルコア成形装置。 - (4)前記主ポット内の溶融低融点合金を前記型枠内の
間隙に注入中に該主ポット内に圧入する圧縮空気量を可
変にし、溶融低融点合金の注入速度を制御できる手段を
設けたことを特徴する請求項(1)又は(2)又は(3
)記載のプラスチック成形用フュージブルコア成形装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28009389A JPH03142055A (ja) | 1989-10-26 | 1989-10-26 | プラスチック成形用フュージブルコア成形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28009389A JPH03142055A (ja) | 1989-10-26 | 1989-10-26 | プラスチック成形用フュージブルコア成形装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03142055A true JPH03142055A (ja) | 1991-06-17 |
Family
ID=17620223
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28009389A Pending JPH03142055A (ja) | 1989-10-26 | 1989-10-26 | プラスチック成形用フュージブルコア成形装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03142055A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0755739A1 (en) * | 1995-07-28 | 1997-01-29 | Sintokogio, Ltd. | A method of manufacturing low melting-point metal cores |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57142757A (en) * | 1981-02-26 | 1982-09-03 | Shin Kobe Electric Mach Co Ltd | Pressure casting device |
-
1989
- 1989-10-26 JP JP28009389A patent/JPH03142055A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57142757A (en) * | 1981-02-26 | 1982-09-03 | Shin Kobe Electric Mach Co Ltd | Pressure casting device |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0755739A1 (en) * | 1995-07-28 | 1997-01-29 | Sintokogio, Ltd. | A method of manufacturing low melting-point metal cores |
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