JPH0314236B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0314236B2 JPH0314236B2 JP59065413A JP6541384A JPH0314236B2 JP H0314236 B2 JPH0314236 B2 JP H0314236B2 JP 59065413 A JP59065413 A JP 59065413A JP 6541384 A JP6541384 A JP 6541384A JP H0314236 B2 JPH0314236 B2 JP H0314236B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parts
- supporting
- joint member
- abutting
- approach
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 17
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 3
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Automatic Assembly (AREA)
- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、DIP型IC等の電子部品の自動供給装
置における成形分離機構に関する。
置における成形分離機構に関する。
背景技術
電子部品の自動供給装置における成形分離機構
の従来例を第1図に示す。部品1は例えばDIP型
ICであり、これらの多数が連なつて部品供給シ
ユータの供給口2から投入され、搬送ガイド3に
案内されつつ待機ストツパ4に突き当つて停止し
先行の部品から順次上下一組の挟圧台5,6によ
つて挟圧される。つまり、前工程にて端子1aに
不揃いが生じた部品1に整形を施して所定の端子
形状に復元する機構である。挟圧台5,6の駆動
は夫々油圧シリンダ7,8により行われる。
の従来例を第1図に示す。部品1は例えばDIP型
ICであり、これらの多数が連なつて部品供給シ
ユータの供給口2から投入され、搬送ガイド3に
案内されつつ待機ストツパ4に突き当つて停止し
先行の部品から順次上下一組の挟圧台5,6によ
つて挟圧される。つまり、前工程にて端子1aに
不揃いが生じた部品1に整形を施して所定の端子
形状に復元する機構である。挟圧台5,6の駆動
は夫々油圧シリンダ7,8により行われる。
整形済みの部品1は挟圧台5,6による上下の
挟持から解放されて、なおもその直後に待機スト
ツパ4への突き当てが油圧シリンダ4aの作動に
より解放されると、後続部品列から分離されて搬
送ガイド3上を更に落下自走し位置決め台9に到
達する。位置決め台9にて保持された部品1は油
圧シリンダ10の作動によつて位置決め台9と共
に姿勢を修正制御され次の段取り工程に備えて待
機する。かゝる状態で部品1は一般産業用ロボツ
トハンド(図示せず)等の移動機構によつて把持
運搬され、プリント部板等の所定位置に装着され
る。このように、部品1を所定位置に装着せしめ
るまでの前工程となる成形分離作業を目的とした
機構である。
挟持から解放されて、なおもその直後に待機スト
ツパ4への突き当てが油圧シリンダ4aの作動に
より解放されると、後続部品列から分離されて搬
送ガイド3上を更に落下自走し位置決め台9に到
達する。位置決め台9にて保持された部品1は油
圧シリンダ10の作動によつて位置決め台9と共
に姿勢を修正制御され次の段取り工程に備えて待
機する。かゝる状態で部品1は一般産業用ロボツ
トハンド(図示せず)等の移動機構によつて把持
運搬され、プリント部板等の所定位置に装着され
る。このように、部品1を所定位置に装着せしめ
るまでの前工程となる成形分離作業を目的とした
機構である。
上述の従来例機構から明らかな如く、作業の要
所において油圧シリンダ等の多数の駆動源を必要
として、取り扱う部品1が小形なものであるにも
拘わらず機構全体が大型化し、各作業のタイミン
グにズレが生じ易い欠点がある。
所において油圧シリンダ等の多数の駆動源を必要
として、取り扱う部品1が小形なものであるにも
拘わらず機構全体が大型化し、各作業のタイミン
グにズレが生じ易い欠点がある。
例えば多数の油圧シリンダの配設によつて、部
品1を整形分離して位置決め台9にて位置決めす
るまでの搬送距離が自然に長くなり、部品一個当
りに費やす供給時間の増加を招いてしまうことと
なるのである。更には、部品の落下方式であるが
ために、前工程にて生じたバリが後続部品列から
の分離作業に影響を及ぼすなどして、この種の部
品の供給に対応し辛い欠点もあつた。
品1を整形分離して位置決め台9にて位置決めす
るまでの搬送距離が自然に長くなり、部品一個当
りに費やす供給時間の増加を招いてしまうことと
なるのである。更には、部品の落下方式であるが
ために、前工程にて生じたバリが後続部品列から
の分離作業に影響を及ぼすなどして、この種の部
品の供給に対応し辛い欠点もあつた。
発明の概要
本発明は、上記従来機構の不具合を改良せしめ
て、駆動源を単一にして機構全体の簡素化を図
り、部品の一連の作業タイミングを均一にして、
しかも迅速且つ適確な供給を実現した部品自動供
給装置の成形分離機構を提供することを目的とし
ている。
て、駆動源を単一にして機構全体の簡素化を図
り、部品の一連の作業タイミングを均一にして、
しかも迅速且つ適確な供給を実現した部品自動供
給装置の成形分離機構を提供することを目的とし
ている。
上記目的達成のために、本発明は、互いに当接
部と担持部を有した一組の第1従動節部材が前記
当接部同士を対向せしめて接近離間するが如く形
成され且つ前記担持部同士を対向せしめて前記当
接部同士の接近離間に対し逆に離間接近するが如
く形成されて、前記当接部の各々を往復動する単
一の原動節部材の作動面に当接させて接近又は離
間せしめ、前記担持部の各々に担持された一組の
挟圧台によつて前記担持部が移動したとき連続的
に供給される部品の1つを挟圧成形するように構
成されている。
部と担持部を有した一組の第1従動節部材が前記
当接部同士を対向せしめて接近離間するが如く形
成され且つ前記担持部同士を対向せしめて前記当
接部同士の接近離間に対し逆に離間接近するが如
く形成されて、前記当接部の各々を往復動する単
一の原動節部材の作動面に当接させて接近又は離
間せしめ、前記担持部の各々に担持された一組の
挟圧台によつて前記担持部が移動したとき連続的
に供給される部品の1つを挟圧成形するように構
成されている。
更に、本発明は、前記一組の第1従動節部材に
併設されて当接部と担持部を有した単一の第2従
動節部材が前記原動節部材の作動面に当接せしめ
た前記当接部を介して上下動するが如く形成さ
れ、前記担持部に担持され且つ前記挟圧台に隣接
せしめた分離台を前記担持部が移動したとき前記
挟圧台から離間させつつ前記部品の1つを後続す
る他の部品から分離せしめるように構成されてい
る。
併設されて当接部と担持部を有した単一の第2従
動節部材が前記原動節部材の作動面に当接せしめ
た前記当接部を介して上下動するが如く形成さ
れ、前記担持部に担持され且つ前記挟圧台に隣接
せしめた分離台を前記担持部が移動したとき前記
挟圧台から離間させつつ前記部品の1つを後続す
る他の部品から分離せしめるように構成されてい
る。
実施例
以下に、第2図乃至第5図を参照しつつ本発明
の実施例機構について詳述する。第2図におい
て、図中11は部品であり従来例と同様にDIP型
ICを対象としている。12は部品11の供給口
であり矢印Aの方向から搬送ガイド12aにより
案内されて、圧力エア若しくはこれに替わる適宜
の手段によつて搬送される。供給口12の略中央
部には図に対して上下に一組の挟圧成形用の挟圧
台13,14が配設されている。両挟圧台13,
14の形状は第2図のY−Y線断面による第3図
にて詳しく図示されている。
の実施例機構について詳述する。第2図におい
て、図中11は部品であり従来例と同様にDIP型
ICを対象としている。12は部品11の供給口
であり矢印Aの方向から搬送ガイド12aにより
案内されて、圧力エア若しくはこれに替わる適宜
の手段によつて搬送される。供給口12の略中央
部には図に対して上下に一組の挟圧成形用の挟圧
台13,14が配設されている。両挟圧台13,
14の形状は第2図のY−Y線断面による第3図
にて詳しく図示されている。
一方、上記部品供給口12の送り方向に沿つた
装置中央部には、単一の移動体であり楔状部材又
は図示の如きカム部材等の原動節部材15が移動
自在に設けられ、唯一の駆動源であるシリンダ装
置16のピストンロツド16aに連結されてお
り、図面の左右方向へ往復動する。また、原動節
部材15にはその上下方向の側面略全長に亘つて
平担部C1〜C5と傾斜部d1〜d4からなる直線状のカ
ム作動面が形成されている。
装置中央部には、単一の移動体であり楔状部材又
は図示の如きカム部材等の原動節部材15が移動
自在に設けられ、唯一の駆動源であるシリンダ装
置16のピストンロツド16aに連結されてお
り、図面の左右方向へ往復動する。また、原動節
部材15にはその上下方向の側面略全長に亘つて
平担部C1〜C5と傾斜部d1〜d4からなる直線状のカ
ム作動面が形成されている。
原動節部材15は第2図の如き状態を原位置と
しており、この原位置において移動方向に平行な
作動面の平坦部C2,C4の夫々に挟み込むように
して回転自在なローラ17,18が当接してい
る。一方のローラ17はテーブル19に固定さ
れ、このテーブル19と上側挟圧台13とが連結
部材20(第3図参照)によつて一体的に連結さ
れ、原動節部材15の図の左方向への移動に伴
い、ローラ17が斜面部d4から平坦部C5に順次移
行することにより下降し、テーブル19に連動し
て挟圧台13も又下降するように構成されてい
る。
しており、この原位置において移動方向に平行な
作動面の平坦部C2,C4の夫々に挟み込むように
して回転自在なローラ17,18が当接してい
る。一方のローラ17はテーブル19に固定さ
れ、このテーブル19と上側挟圧台13とが連結
部材20(第3図参照)によつて一体的に連結さ
れ、原動節部材15の図の左方向への移動に伴
い、ローラ17が斜面部d4から平坦部C5に順次移
行することにより下降し、テーブル19に連動し
て挟圧台13も又下降するように構成されてい
る。
また、他方のローラ18には下側の挟圧台14
が結合されて、ローラ17の場合と同様に原動節
部材15の移動に伴つて、挟圧台14が第3図に
て示される直立したガイド棒21上を摺動して上
下動するようになつている。
が結合されて、ローラ17の場合と同様に原動節
部材15の移動に伴つて、挟圧台14が第3図に
て示される直立したガイド棒21上を摺動して上
下動するようになつている。
即ち、原動節部材15と上下一組の挟圧台1
3,14との関係を要約すれば、原動節部材15
の作動面に当接した回転ローラ17とテーブル1
9と連結部材20とが一組となつて挟圧台13側
の従動節部材を構成し、また作動面に当接した一
方の回転ローラ18と挟圧台14とは一体化され
ているので、この場合回転ローラ18が挟圧台1
3側の従動節部材となつている。つまり、上側の
挟圧台13は従動節部材の一部材である連結部材
20の上端部に担持結合され、下側の挟圧台14
はその従動節部材である回転ローラ18に担持結
合されている。このように、挟圧台13,14の
各々に対応する一対の従動節部材によつて成形機
構の第1従動節部材が構成される。
3,14との関係を要約すれば、原動節部材15
の作動面に当接した回転ローラ17とテーブル1
9と連結部材20とが一組となつて挟圧台13側
の従動節部材を構成し、また作動面に当接した一
方の回転ローラ18と挟圧台14とは一体化され
ているので、この場合回転ローラ18が挟圧台1
3側の従動節部材となつている。つまり、上側の
挟圧台13は従動節部材の一部材である連結部材
20の上端部に担持結合され、下側の挟圧台14
はその従動節部材である回転ローラ18に担持結
合されている。このように、挟圧台13,14の
各々に対応する一対の従動節部材によつて成形機
構の第1従動節部材が構成される。
挟圧台14の形状は搬送ガイド12aを両側よ
り挟み込んでしかも上端が楔状に形成されて、上
昇に伴い部品11の両側各端子11aの夫々を不
揃いの状態から例えば略水平に拡開して整えるよ
うになつている。このように、部品11のDIP型
ICは両側各々に端子11aを備えて搬送ガイド
12a上を跨座するようにして搬送される。ロー
ラ17に連動する挟圧台13には幾つかの押え金
具13aが不向きに突設されていて、挟圧台13
の下降に伴い部品11の上面を押圧して搬送ガイ
ド12a上に保持する。図中20は先に説明され
た連結部材であり、テーブル19及び挟圧台13
を上下に連結し、これら両部材が原動節部材15
の移動に伴つてスライド軸21上を上下に案内さ
れることとなる。
り挟み込んでしかも上端が楔状に形成されて、上
昇に伴い部品11の両側各端子11aの夫々を不
揃いの状態から例えば略水平に拡開して整えるよ
うになつている。このように、部品11のDIP型
ICは両側各々に端子11aを備えて搬送ガイド
12a上を跨座するようにして搬送される。ロー
ラ17に連動する挟圧台13には幾つかの押え金
具13aが不向きに突設されていて、挟圧台13
の下降に伴い部品11の上面を押圧して搬送ガイ
ド12a上に保持する。図中20は先に説明され
た連結部材であり、テーブル19及び挟圧台13
を上下に連結し、これら両部材が原動節部材15
の移動に伴つてスライド軸21上を上下に案内さ
れることとなる。
再び、第2図において、図中22は前記搬送ガ
イド12aの最終端に配置された分離台であつ
て、上記挟圧台13,14の一組によつて挟圧整
形された部品11が後続部品によつて押し出され
て位置決めされる個所となる。即ち、整形後に分
離台22まで送られてきた部品11を図示しない
一般産業用ロボツト等の移動機構によつて取り出
すと共に、該ロボツトにより所定のプリント基板
等のワークに装着する直前の工程の分離機構を構
成する。分離台22はテーブル23に担持され、
このテーブル23には回転ローラ24が結合して
いる。即ち、テーブル23とローラ24とで第2
の従動節部材を構成している。更に、このローラ
24に対向するようにして別の回転ローラ25が
架台26上に固設されており、この固設されたロ
ーラ25上に上記原動節部材15がその先端部を
平坦部C4に当接して移動自在に支持されること
になる。第2従動節部材であるローラ24は原動
節部材15の平坦部C1に当接し、原動節部材1
5の左方向移動に伴つて平坦部C1から斜面部d2、
平坦部C2に順次移行することで、分離台22及
びテーブル23が一体的に上下動するように構成
されている。
イド12aの最終端に配置された分離台であつ
て、上記挟圧台13,14の一組によつて挟圧整
形された部品11が後続部品によつて押し出され
て位置決めされる個所となる。即ち、整形後に分
離台22まで送られてきた部品11を図示しない
一般産業用ロボツト等の移動機構によつて取り出
すと共に、該ロボツトにより所定のプリント基板
等のワークに装着する直前の工程の分離機構を構
成する。分離台22はテーブル23に担持され、
このテーブル23には回転ローラ24が結合して
いる。即ち、テーブル23とローラ24とで第2
の従動節部材を構成している。更に、このローラ
24に対向するようにして別の回転ローラ25が
架台26上に固設されており、この固設されたロ
ーラ25上に上記原動節部材15がその先端部を
平坦部C4に当接して移動自在に支持されること
になる。第2従動節部材であるローラ24は原動
節部材15の平坦部C1に当接し、原動節部材1
5の左方向移動に伴つて平坦部C1から斜面部d2、
平坦部C2に順次移行することで、分離台22及
びテーブル23が一体的に上下動するように構成
されている。
また、分離台22とテーブル23の両者の関係
については、分離台22の下部に設けた係止凹部
22aにテーブル23の係合突起部23aが係合
しており、かかる係合状態でストツパ27に当接
している。該ストツパ27には上記係止凹部22
aを係合突起部23aと共に挟み込む係合部27
aと、そして原動節部材15の先端部に形成した
小さな斜面部d1に当接する斜面部27bの夫々が
設けられている。
については、分離台22の下部に設けた係止凹部
22aにテーブル23の係合突起部23aが係合
しており、かかる係合状態でストツパ27に当接
している。該ストツパ27には上記係止凹部22
aを係合突起部23aと共に挟み込む係合部27
aと、そして原動節部材15の先端部に形成した
小さな斜面部d1に当接する斜面部27bの夫々が
設けられている。
なお、分離台22には一部破断した部分に示す
突片22bが、同じく上側の挟圧台13には突片
13bが夫々設けられていて、両突片22b,1
3bは係合離脱する関係にあつて、挟圧台13の
下降時に突片13bが相手の突片22bを押し出
すことにより、分離台22が図の左方向へ逃げる
工夫がなされている。また、図中28は部品11
の浮き上がりを防止するためのストツパであり、
時計廻りの方向へ回動自在である。
突片22bが、同じく上側の挟圧台13には突片
13bが夫々設けられていて、両突片22b,1
3bは係合離脱する関係にあつて、挟圧台13の
下降時に突片13bが相手の突片22bを押し出
すことにより、分離台22が図の左方向へ逃げる
工夫がなされている。また、図中28は部品11
の浮き上がりを防止するためのストツパであり、
時計廻りの方向へ回動自在である。
上記した構成に基づく動作、作用を次に述べ
る。部品供給口12より連続的に供給された初め
の部品11が第2図における位置に到達すると、
シリンダ装置16のピストンロツド16aが図の
左方向へ往動して原動節部材15を移動せしめ
る。これに伴い、原動節部材15の斜面部d3に挟
圧台14側のローラ18が当接し始め、又斜面部
d4には挟圧台13側のローラ17が当接すること
で、一方の挟圧台14はガイド棒21に案内され
て上昇し且つ他方の挟圧台13は連結部材20を
介してテーブル19と共に即ちローラ17と共に
下降する。
る。部品供給口12より連続的に供給された初め
の部品11が第2図における位置に到達すると、
シリンダ装置16のピストンロツド16aが図の
左方向へ往動して原動節部材15を移動せしめ
る。これに伴い、原動節部材15の斜面部d3に挟
圧台14側のローラ18が当接し始め、又斜面部
d4には挟圧台13側のローラ17が当接すること
で、一方の挟圧台14はガイド棒21に案内され
て上昇し且つ他方の挟圧台13は連結部材20を
介してテーブル19と共に即ちローラ17と共に
下降する。
両挟圧台13,14の上昇、下降によつて、部
品11の両側端子11aの夫々は外側方向に拡開
されることとなり、この時点での部品11は上方
に押し付けられた恰好となつて、後続部品との分
離がなされている。
品11の両側端子11aの夫々は外側方向に拡開
されることとなり、この時点での部品11は上方
に押し付けられた恰好となつて、後続部品との分
離がなされている。
更には、上記動作に併行して、挟圧台13の下
降により、その突片13bが分離台22の突片2
2bを押し退けて、分離台22の全体を図の左方
向へ押し出し始める。この動作により、挟圧台1
3,14による挟圧整形後に送られてきた先行部
品は後続する他の部品から完全に分離されること
になる。
降により、その突片13bが分離台22の突片2
2bを押し退けて、分離台22の全体を図の左方
向へ押し出し始める。この動作により、挟圧台1
3,14による挟圧整形後に送られてきた先行部
品は後続する他の部品から完全に分離されること
になる。
同時に、分離台22を係止していたストツパ2
7は、原動節部材15の動作開始と同時に双方の
斜面部27b,d1の係合により、ストツパ27全
体が押し下げられてその上端の係合部27aが分
離台22の係合突起部22aから外れ、上記の如
くに分離台22の全体が図の左方向に移動可能な
状態となる。第4図は上記一連の動作が完了した
状態を示している。
7は、原動節部材15の動作開始と同時に双方の
斜面部27b,d1の係合により、ストツパ27全
体が押し下げられてその上端の係合部27aが分
離台22の係合突起部22aから外れ、上記の如
くに分離台22の全体が図の左方向に移動可能な
状態となる。第4図は上記一連の動作が完了した
状態を示している。
次いで、原動節部材15が更に左方向移動する
と、テーブル23に軸支されたローラ24は斜面
部d2に沿つて当接し始め、分離台22がテーブル
23と共に突片13bに側壁に沿つて上昇し始め
る。同時に、浮き上り防止ストツパ28も時計廻
りの方向へ回動する。第5図はこれらの動作完了
の状態を示しており、この個所がロボツトハンド
等の移動機構により部品11を取り出すための作
業位置となる。
と、テーブル23に軸支されたローラ24は斜面
部d2に沿つて当接し始め、分離台22がテーブル
23と共に突片13bに側壁に沿つて上昇し始め
る。同時に、浮き上り防止ストツパ28も時計廻
りの方向へ回動する。第5図はこれらの動作完了
の状態を示しており、この個所がロボツトハンド
等の移動機構により部品11を取り出すための作
業位置となる。
以上、部品11が供給口12から投入されて、
一組の挟圧台13,14により挟圧成形されての
ち、次の分離台22における分離および位置決め
までの動作が単一の原動節部材15の往動によつ
て適確に行われ、以後原動節部材15の右方向へ
の戻り復動によつて一連の動作を連続的に繰返す
こととなる。
一組の挟圧台13,14により挟圧成形されての
ち、次の分離台22における分離および位置決め
までの動作が単一の原動節部材15の往動によつ
て適確に行われ、以後原動節部材15の右方向へ
の戻り復動によつて一連の動作を連続的に繰返す
こととなる。
なお、上記実施例では、電子部品の中のDIP型
ICを対象として示したが、これはDIP型ICのみで
なく電子部品の中で、単純に上下方向の切離しが
困難な部品、たとえば両サイドの横方向にバリ等
あるもの及び部品ごとに相重なり合つてしまうよ
うな変形部品の分離供給に設けてもよい。また電
子部品のみでなく機構部品で上記条件のものであ
れば分離供給可能である。
ICを対象として示したが、これはDIP型ICのみで
なく電子部品の中で、単純に上下方向の切離しが
困難な部品、たとえば両サイドの横方向にバリ等
あるもの及び部品ごとに相重なり合つてしまうよ
うな変形部品の分離供給に設けてもよい。また電
子部品のみでなく機構部品で上記条件のものであ
れば分離供給可能である。
発明の効果
したがつて、上記した本発明の装置によれば部
品の成形と分離と位置決めの各作業の全てが単一
の原動節部材の駆動によつて連続的に行われるの
で、機構全体の簡素化が可能となると共に、上記
各作業間のタイミングが常に同期する効果があ
り、しかも部品1個当りの移送距離が非常に短い
ために供給速度がアツプされる。
品の成形と分離と位置決めの各作業の全てが単一
の原動節部材の駆動によつて連続的に行われるの
で、機構全体の簡素化が可能となると共に、上記
各作業間のタイミングが常に同期する効果があ
り、しかも部品1個当りの移送距離が非常に短い
ために供給速度がアツプされる。
第1図は従来機構の概略説明図、第2図乃至第
5図は本発明の実施例機構における工程順の縦断
面図であつて、第3図は第2図のY−Y線による
側断面図を夫々示す。 主要部分の符号の説明、11……DIP型IC等の
部品、12……部品供給口、13,14……一組
の挟圧台、15……原動節部材、16……駆動シ
リンダ装置、17,18,24,25……回転ロ
ーラ、19,23……テーブル、20……連結部
材、21……ガイド棒、22……分離台、26…
…架台、27……ストツパ、28……部品の浮き
上り防止ストツパ、C1〜C5……作動面の平坦部、
d1〜d4……作動面の傾斜部。
5図は本発明の実施例機構における工程順の縦断
面図であつて、第3図は第2図のY−Y線による
側断面図を夫々示す。 主要部分の符号の説明、11……DIP型IC等の
部品、12……部品供給口、13,14……一組
の挟圧台、15……原動節部材、16……駆動シ
リンダ装置、17,18,24,25……回転ロ
ーラ、19,23……テーブル、20……連結部
材、21……ガイド棒、22……分離台、26…
…架台、27……ストツパ、28……部品の浮き
上り防止ストツパ、C1〜C5……作動面の平坦部、
d1〜d4……作動面の傾斜部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 各々が当接部及び担持部を有し且つ前記当接
部同士及び担持部同士が互いに接近離間するが如
く対向し、しかも前記担持部同士が前記当接部同
士の接近離間に対応して逆に離間接近するが如く
形成された一組の第1従動節部材と、前記当接部
の各々に作動面を介して当接しつつ両当接部同士
を接近又は離間せしめるが如く往復動する単一の
原動節部材と、前記担持部の各々に担持されて該
担持部同士が接近したとき連続的に供給される複
数の部品の1を挟圧成形する一組の挟圧台とを含
んでなることを特徴とする部品自動供給装置の成
形機構。 2 各々が当接部及び担持部を有し且つ前記当接
部同士及び担持部同士が互いに接近離間するが如
く対向し、しかも前記担持部同士が前記当接部同
士の接近離間に対応して逆に離間接近するが如く
形成された一組の第1従動節部材と、前記当接部
の各々に作動面を介して当接しつつ両当接部同士
を接近又は離間せしめるが如く往復動する単一の
原動節部材と、前記担持部の各々に担持されて該
担持部同士が接近したとき連続的に供給される複
数の部品の1を挟圧成形する一組の挟圧台と、前
記第1従動節部材に併設されて担持部及び当接部
を有し且つ該当接部が前記原動節部材の作動面に
当接して上下動するが如く形成された単一の第2
従動節部材と、該第2従動節部材の担持部に担持
され且つ前記挟圧台に隣接して設けられて前記担
持部が移動したとき前記挟圧台から離間しつつ前
記1の部品を担持して後続する他の部品から分離
せしめるが如く形成された分離台とを含んでなる
ことを特徴とする部品自動供給装置の成形分離機
構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59065413A JPS60208899A (ja) | 1984-04-02 | 1984-04-02 | 部品自動供給装置の成形分離機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59065413A JPS60208899A (ja) | 1984-04-02 | 1984-04-02 | 部品自動供給装置の成形分離機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60208899A JPS60208899A (ja) | 1985-10-21 |
| JPH0314236B2 true JPH0314236B2 (ja) | 1991-02-26 |
Family
ID=13286322
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59065413A Granted JPS60208899A (ja) | 1984-04-02 | 1984-04-02 | 部品自動供給装置の成形分離機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60208899A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6412024U (ja) * | 1987-07-10 | 1989-01-23 |
-
1984
- 1984-04-02 JP JP59065413A patent/JPS60208899A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60208899A (ja) | 1985-10-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN108856445B (zh) | 冲压装置 | |
| CN111531054A (zh) | 工件取出装置及多工位压力机 | |
| CN112404990B (zh) | 一种便于机箱快速冲压的生产线及生产方法 | |
| JP3618660B2 (ja) | プレス成形装置 | |
| US5186719A (en) | Apparatus for conveying semiconductor lead frame strip using guide rails | |
| JPH0314236B2 (ja) | ||
| CN110788358B (zh) | 多轴对立钻床 | |
| JP2003225723A (ja) | ブランクの製造方法およびその装置 | |
| JPH06297258A (ja) | 部品移送装置 | |
| JPS6359807B2 (ja) | ||
| JPH11267770A (ja) | ファインブランキング方法およびファインブランキング装置 | |
| JPH0211932Y2 (ja) | ||
| JPS6044776B2 (ja) | シヤドウマスク取り外し装置 | |
| JPH1110234A (ja) | プレス型 | |
| CN222568964U (zh) | 一种生产卡板的冲压装置 | |
| CN218362872U (zh) | 基于三ccd视觉定位的转移点焊工作组及三工作组点焊机 | |
| JPH041133Y2 (ja) | ||
| JPH0715632Y2 (ja) | プレス部のコンベア構造 | |
| JPS607869Y2 (ja) | 中間搬送装置 | |
| JPH11188437A (ja) | 搬送絞り装置 | |
| JPH1133647A (ja) | バリ押さえ装置 | |
| JPH02247024A (ja) | 打抜き装置及び打抜き方法 | |
| JP2000202526A (ja) | 曲げ加工装置 | |
| JPS5831627Y2 (ja) | パレツトの位置決め締付装置 | |
| JP2901174B2 (ja) | プレス加工機 |