JPH0314265B2 - - Google Patents
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- JPH0314265B2 JPH0314265B2 JP58187812A JP18781283A JPH0314265B2 JP H0314265 B2 JPH0314265 B2 JP H0314265B2 JP 58187812 A JP58187812 A JP 58187812A JP 18781283 A JP18781283 A JP 18781283A JP H0314265 B2 JPH0314265 B2 JP H0314265B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- control signal
- detection
- output
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、フアクシミリ装置における制御信
号検知装置に関する。
号検知装置に関する。
従来のフアクシミリ装置においては、制御信号
(トーン信号)を検知するための装置として、第
1図および第2図に示される構成が採られてい
た。すなわち、第1図の場合は、入力端子1に入
力された受信信号を、検知すべき周波数のみを通
すバンドパスフイルタ2に加えた後、全波整流回
路3により整流し、この直流信号を積分回路4で
積分してコンパレータ5に加え、この信号が基準
電圧源6の基準電圧レベルを超えた場合に、出力
端子7に検知出力信号を出力するものである。ま
た第2図の場合は、受信信号をまず零交差信号回
路8により2値化した後パルス信号としてカウン
タ9に加え、このカウンタ9において、タイマ1
0によつて計時される所定の時間内に何個のパル
スが入力されたかを計数し、この計数結果を判定
回路11に入力して、カウンタ9で計数されたパ
ルス数が所定の数の範囲内にあることを確認し、
これにより目的の周波数の制御信号を検知したも
のとして、出力端子7より検知信号を出力するも
のである。
(トーン信号)を検知するための装置として、第
1図および第2図に示される構成が採られてい
た。すなわち、第1図の場合は、入力端子1に入
力された受信信号を、検知すべき周波数のみを通
すバンドパスフイルタ2に加えた後、全波整流回
路3により整流し、この直流信号を積分回路4で
積分してコンパレータ5に加え、この信号が基準
電圧源6の基準電圧レベルを超えた場合に、出力
端子7に検知出力信号を出力するものである。ま
た第2図の場合は、受信信号をまず零交差信号回
路8により2値化した後パルス信号としてカウン
タ9に加え、このカウンタ9において、タイマ1
0によつて計時される所定の時間内に何個のパル
スが入力されたかを計数し、この計数結果を判定
回路11に入力して、カウンタ9で計数されたパ
ルス数が所定の数の範囲内にあることを確認し、
これにより目的の周波数の制御信号を検知したも
のとして、出力端子7より検知信号を出力するも
のである。
しかしながら、上記第1図および第2図に示す
従来の制御信号検知装置によれば、例えば振幅変
調された画信号の中に制御信号と同じ周波数成分
の信号が継続的に含まれる場合に、その画信号を
制御信号と誤検知して検知出力を発生するおそれ
があり、このため交信に支障を来たすという欠点
を有するものであつた。
従来の制御信号検知装置によれば、例えば振幅変
調された画信号の中に制御信号と同じ周波数成分
の信号が継続的に含まれる場合に、その画信号を
制御信号と誤検知して検知出力を発生するおそれ
があり、このため交信に支障を来たすという欠点
を有するものであつた。
なお、上述した欠点を解決するため、従来では
特開昭52−25521号公報に記載されたフアクシミ
リ用制御信号受信装置のように、位相信号の入力
期間中における制御信号の特定周波数の供給時の
みタイマー回路を駆動し、上記タイマー回路が所
定時間に達すると、オーバーフローして検出信号
を出力することにより、制御信号の検出を行うよ
うにしたものがあり、また特開昭51−30415号公
報に記載されたフアクシミリ方式のように、送信
側で画信号に無信号期間を設けて受信側に伝送
し、受信側では上記無信号期間に制御信号を伝送
することにより、上記無信号期間に信号が検出さ
れた場合には、上記検出された信号を受信側から
の制御信号として、制御信号の検出を行うものも
ある。
特開昭52−25521号公報に記載されたフアクシミ
リ用制御信号受信装置のように、位相信号の入力
期間中における制御信号の特定周波数の供給時の
みタイマー回路を駆動し、上記タイマー回路が所
定時間に達すると、オーバーフローして検出信号
を出力することにより、制御信号の検出を行うよ
うにしたものがあり、また特開昭51−30415号公
報に記載されたフアクシミリ方式のように、送信
側で画信号に無信号期間を設けて受信側に伝送
し、受信側では上記無信号期間に制御信号を伝送
することにより、上記無信号期間に信号が検出さ
れた場合には、上記検出された信号を受信側から
の制御信号として、制御信号の検出を行うものも
ある。
しかしながら上述した特開昭52−25521号公報
のフアクシミリ用制御信号受信装置によると、タ
イマー回路駆動のために位相信号の微分を行わな
ければならないので、回路構成が複雑になり、こ
のため製作コストが高くなるという難点があり、
また、特開昭51−30415号公報に記載されたフア
クシミリ方式では、画信号の送信の際、位相信号
期間の他に無信号期間を設けなければならないの
で、このため画信号の送信に時間がかかる他、制
御信号の送信の際には、上記無信号期間内のみの
制御信号送信しか行えないので、制御信号の送信
にも時間がかかり、このため迅速な信号伝送が望
めないという難点があります。
のフアクシミリ用制御信号受信装置によると、タ
イマー回路駆動のために位相信号の微分を行わな
ければならないので、回路構成が複雑になり、こ
のため製作コストが高くなるという難点があり、
また、特開昭51−30415号公報に記載されたフア
クシミリ方式では、画信号の送信の際、位相信号
期間の他に無信号期間を設けなければならないの
で、このため画信号の送信に時間がかかる他、制
御信号の送信の際には、上記無信号期間内のみの
制御信号送信しか行えないので、制御信号の送信
にも時間がかかり、このため迅速な信号伝送が望
めないという難点があります。
本発明は、上記実情に鑑みなされたもので、制
御信号を確実に検出できると共に、上記制御信号
の送受信を迅速に行うことができ、かつ簡単な回
路構成で製作コストを低減させることができるフ
アクシミリ装置における制御信号検知装置を提供
することを目的とする。
御信号を確実に検出できると共に、上記制御信号
の送受信を迅速に行うことができ、かつ簡単な回
路構成で製作コストを低減させることができるフ
アクシミリ装置における制御信号検知装置を提供
することを目的とする。
この発明は、制御信号を検知して出力を発生す
る回路と、この検知出力発生回路を、制御信号受
信時には動作させ、画信号受信時には動作を停止
させるようになされた制御回路とを具えた制御信
号検知装置により、上記目的を達成するものであ
る。
る回路と、この検知出力発生回路を、制御信号受
信時には動作させ、画信号受信時には動作を停止
させるようになされた制御回路とを具えた制御信
号検知装置により、上記目的を達成するものであ
る。
以下本発明の実施例について詳細に説明する。
第3図は本発明による制御信号検知装置の第1
の実施例を示し、第4図はその動作を説明するタ
イミングチヤートである。この実施例において
は、画信号受信中は、画信号中の一定位置に必ず
キヤリア成分が一定時間送出されることに着目し
て、このキヤリア成分を検出する回路を設け、こ
の回路によつて制御信号の検知出力発生回路を制
御するように構成されており、制御信号を検知し
て出力を発生する検知出力発生回路21と、この
回路21を制御するためのキヤリア検出回路22
とよりなる。
の実施例を示し、第4図はその動作を説明するタ
イミングチヤートである。この実施例において
は、画信号受信中は、画信号中の一定位置に必ず
キヤリア成分が一定時間送出されることに着目し
て、このキヤリア成分を検出する回路を設け、こ
の回路によつて制御信号の検知出力発生回路を制
御するように構成されており、制御信号を検知し
て出力を発生する検知出力発生回路21と、この
回路21を制御するためのキヤリア検出回路22
とよりなる。
検知出力発生回路21は、所定の周波数の制御
信号を検知する周波数検知回路23と、この回路
23が検知出力を出力している時間を計時するた
めのカウンタ24と、アンド回路25およびオア
回路26とよりなる。周波数検知回路23には、
入力端子1より第4図イのような受信信号Aが与
えられる。この受信信号Aには画信号と、この画
信号の1ライン毎に挿入されるライン同期用のラ
イン同期信号と、これらの画信号および同期信号
が無いときに送られてくる制御信号とが含まれ、
この受信信号Aが制御信号の周波数に等しい周波
数を有するときのみ、周波数検知回路23からは
第4図ロのような出力信号Bが出力され、アンド
回路25の一方の入力端に加えられる。カウンタ
24のクロツク端子には、第4図ハに示すような
クロツク信号Cが加えられる。このクロツク信号
Cは、受信信号のライン同期信号と同位相で、同
期用キヤリアの存在する期間が〓L”レベルとな
る。オア回路26の一方の入力端には、端子28
より第4図ニに示すような信号Dが加えられてい
る。上記信号Dは、受信側フアクシミリ装置の内
部状態を示す信号で、信号Dが“H”レベルの時
には、装置が制御信号入力を期待する状態であ
り、“L”レベルの時には、装置が画信号入力を
期待している状態である。受信側で制御信号の入
力を通信規約によつて知ることができる場合に
は、“H”レベルの信号B及び信号Dとによつて
カウンタ24がオバーフローし、制御信号の入力
を知ることができない場合には、“H”レベルの
信号B及び後述する信号Eによつてカウンタ24
がオバーフローする。
信号を検知する周波数検知回路23と、この回路
23が検知出力を出力している時間を計時するた
めのカウンタ24と、アンド回路25およびオア
回路26とよりなる。周波数検知回路23には、
入力端子1より第4図イのような受信信号Aが与
えられる。この受信信号Aには画信号と、この画
信号の1ライン毎に挿入されるライン同期用のラ
イン同期信号と、これらの画信号および同期信号
が無いときに送られてくる制御信号とが含まれ、
この受信信号Aが制御信号の周波数に等しい周波
数を有するときのみ、周波数検知回路23からは
第4図ロのような出力信号Bが出力され、アンド
回路25の一方の入力端に加えられる。カウンタ
24のクロツク端子には、第4図ハに示すような
クロツク信号Cが加えられる。このクロツク信号
Cは、受信信号のライン同期信号と同位相で、同
期用キヤリアの存在する期間が〓L”レベルとな
る。オア回路26の一方の入力端には、端子28
より第4図ニに示すような信号Dが加えられてい
る。上記信号Dは、受信側フアクシミリ装置の内
部状態を示す信号で、信号Dが“H”レベルの時
には、装置が制御信号入力を期待する状態であ
り、“L”レベルの時には、装置が画信号入力を
期待している状態である。受信側で制御信号の入
力を通信規約によつて知ることができる場合に
は、“H”レベルの信号B及び信号Dとによつて
カウンタ24がオバーフローし、制御信号の入力
を知ることができない場合には、“H”レベルの
信号B及び後述する信号Eによつてカウンタ24
がオバーフローする。
一方アナログフイルタを有するキヤリア検出回
路22は、入力端子1に接続されて受信信号Aが
加えられるようになされており、画信号中の一定
位置に一定時間必ず送出されるライン同期信号の
キヤリア成分を検知して、第4図ホに示すような
負論理の信号Eを出力する。すなわち、キヤリア
検出回路22ではアナログフイルタによりライン
同期信号のキヤリア成分を抽出すると、抽出した
信号電圧をライン同期の一周期にほぼ相当する期
間だけ保持し、この保持電圧の反転出力に基づき
信号Eを出力するようにしている。この信号Eは
オア回路26の他方の入力端に加えられ、オア回
路26の出力はアンド回路25の他方の入力端に
加えられるようになされている。したがつて、ア
ンド回路25からは、第4図ヘに示すような、画
信号受信中は、キヤリア成分の存在する期間
“L”レベルをとり、制御信号受信中は連続して
“H”レベルをとる信号Fが出力され、この信号
Fがカウンタ24のイネーブル端子に加えられ
る。カウンタ24の負論理のクリア端子には、周
波数検知回路23の出力信号Bが加えられてい
る。
路22は、入力端子1に接続されて受信信号Aが
加えられるようになされており、画信号中の一定
位置に一定時間必ず送出されるライン同期信号の
キヤリア成分を検知して、第4図ホに示すような
負論理の信号Eを出力する。すなわち、キヤリア
検出回路22ではアナログフイルタによりライン
同期信号のキヤリア成分を抽出すると、抽出した
信号電圧をライン同期の一周期にほぼ相当する期
間だけ保持し、この保持電圧の反転出力に基づき
信号Eを出力するようにしている。この信号Eは
オア回路26の他方の入力端に加えられ、オア回
路26の出力はアンド回路25の他方の入力端に
加えられるようになされている。したがつて、ア
ンド回路25からは、第4図ヘに示すような、画
信号受信中は、キヤリア成分の存在する期間
“L”レベルをとり、制御信号受信中は連続して
“H”レベルをとる信号Fが出力され、この信号
Fがカウンタ24のイネーブル端子に加えられ
る。カウンタ24の負論理のクリア端子には、周
波数検知回路23の出力信号Bが加えられてい
る。
カウンタ24は、そのイネーブル端子が〓H”
レベルとなつてからクロツク信号Cのパルス数を
計数してその数が所定の数(N)となつたとき、すな
わち、受信信号が画信号から制御信号に変つてか
ら所定の時間経過した後に、オーバーフローし
て、第4図トに示すような制御信号の検知出力G
を発生する。
レベルとなつてからクロツク信号Cのパルス数を
計数してその数が所定の数(N)となつたとき、すな
わち、受信信号が画信号から制御信号に変つてか
ら所定の時間経過した後に、オーバーフローし
て、第4図トに示すような制御信号の検知出力G
を発生する。
以上がこの発明の第1の実施例の構成およびそ
の動作の説明であるが、このような構成によれ
ば、画信号受信中に制御信号と同じ周波数の成分
が受信されても、それを制御信号と誤検知するお
それは全くなくなる。また制御信号受信時には、
キヤリア検出回路22の出力Eが連続して〓H”
レベルとなるため、カウンタ24は周波数検知回
路23の出力がアクテイブ時間を計時することが
可能となり、所定の時間経過後、カウンタ24が
オーバーフローして制御信号の検知出力を発生す
ることができる。
の動作の説明であるが、このような構成によれ
ば、画信号受信中に制御信号と同じ周波数の成分
が受信されても、それを制御信号と誤検知するお
それは全くなくなる。また制御信号受信時には、
キヤリア検出回路22の出力Eが連続して〓H”
レベルとなるため、カウンタ24は周波数検知回
路23の出力がアクテイブ時間を計時することが
可能となり、所定の時間経過後、カウンタ24が
オーバーフローして制御信号の検知出力を発生す
ることができる。
次に本発明の第2の実施例について第5図およ
び第6図を参照して説明する。
び第6図を参照して説明する。
第5図においては、前記した第3図と同様の検
知出力発生回路21を有するので、この回路21
の構成についての詳細な説明は省略するが、第5
図の装置においては、キヤリア成分とは異なる周
波数を有する制御信号を受信したとき、復調器か
ら出力される信号Hが第6図ハに示すようにビー
ト信号であることに着目して、本来画信号受信時
には必らずキヤリア成分を送出するタイムスロツ
ト、すなわちライン同期信号期間に同期して、ビ
ート信号を計数するカウンタ31を備えている。
このカウンタ31の出力を検知出力発生回路21
のオア回路26に入力することにより、カウンタ
24の制御を行なうものである。
知出力発生回路21を有するので、この回路21
の構成についての詳細な説明は省略するが、第5
図の装置においては、キヤリア成分とは異なる周
波数を有する制御信号を受信したとき、復調器か
ら出力される信号Hが第6図ハに示すようにビー
ト信号であることに着目して、本来画信号受信時
には必らずキヤリア成分を送出するタイムスロツ
ト、すなわちライン同期信号期間に同期して、ビ
ート信号を計数するカウンタ31を備えている。
このカウンタ31の出力を検知出力発生回路21
のオア回路26に入力することにより、カウンタ
24の制御を行なうものである。
カウンタ31のクロツク端子には、復調器の出
力Hが端子32を通じて加えられるようになされ
ており、また負論理のクリア端子には、クロツク
信号Cがインバータ33によつて遅延され、かつ
極性が反転されたクロツク信号が加えられるよ
うになされている。カウンタ31のオーバーフロ
ー出力は、オア回路26の他方の入力端に加えら
れるとともに、インバータ34を介してカウンタ
31のイネーブル端子に加えられるようになされ
ている。
力Hが端子32を通じて加えられるようになされ
ており、また負論理のクリア端子には、クロツク
信号Cがインバータ33によつて遅延され、かつ
極性が反転されたクロツク信号が加えられるよ
うになされている。カウンタ31のオーバーフロ
ー出力は、オア回路26の他方の入力端に加えら
れるとともに、インバータ34を介してカウンタ
31のイネーブル端子に加えられるようになされ
ている。
次に第5図の装置の動作について第6図のタイ
ミングチヤートを参照して説明する。クロツク信
号は、受信信号のライン同期信号と同位相で、か
つ同期用キヤリアの期間が〓L”レベルとなる。
ここで受信信号が画信号から制御信号に切換わる
と、カウンタ31は第6図ハに示すような信号H
中の予め定められた数のビート信号を計数するこ
とにより、第6図ヘに示すようなオーバーフロー
出力Iを出力する。この出力信号Iはクロツク信
号によつてクリアされる。この信号Iは、オア
回路26およびアンド回路25を経てカウンタ2
4のイネーブル端子に、第6図チに示すような信
号Jとして加えられる。すなわち、遅延されたク
ロツク信号は、出力信号Iのクリアタイミング
を遅らして、これに伴う信号Jの出力タイミング
を遅らしている。したがつて、カウンタ24に加
えられているクロツク信号Cの立上りエツジで
は、クロツク信号が〓H”から〓L”に落ちる
前に、すなわちクリアされる前に出るから、カウ
ンタ24は1だけ計数動作を行なう。したがつて
カウンタ24は、予め定められた数Nのパルスが
発生する期間制御信号を受信した場合にはじめて
第6図リに示すような制御信号検知出力Gを発生
することになる。
ミングチヤートを参照して説明する。クロツク信
号は、受信信号のライン同期信号と同位相で、か
つ同期用キヤリアの期間が〓L”レベルとなる。
ここで受信信号が画信号から制御信号に切換わる
と、カウンタ31は第6図ハに示すような信号H
中の予め定められた数のビート信号を計数するこ
とにより、第6図ヘに示すようなオーバーフロー
出力Iを出力する。この出力信号Iはクロツク信
号によつてクリアされる。この信号Iは、オア
回路26およびアンド回路25を経てカウンタ2
4のイネーブル端子に、第6図チに示すような信
号Jとして加えられる。すなわち、遅延されたク
ロツク信号は、出力信号Iのクリアタイミング
を遅らして、これに伴う信号Jの出力タイミング
を遅らしている。したがつて、カウンタ24に加
えられているクロツク信号Cの立上りエツジで
は、クロツク信号が〓H”から〓L”に落ちる
前に、すなわちクリアされる前に出るから、カウ
ンタ24は1だけ計数動作を行なう。したがつて
カウンタ24は、予め定められた数Nのパルスが
発生する期間制御信号を受信した場合にはじめて
第6図リに示すような制御信号検知出力Gを発生
することになる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、キヤリ
ア信号検知回路からのキヤリア検知信号に応じて
周波数検知回路の検知信号出力を計時し、その計
時結果に基づき制御信号を検知することができる
ので、制御信号を確実に検出できると共に、上記
制御信号の送受信を迅速に行うことができ、また
回路構成をキヤリア信号検知回路、周波数検知回
路及び計時回路による簡単な構成にしたので、製
作コストを低減させることができ、ひいては各フ
アクシミリ装置間の交信を支障なく円滑に行わせ
ることができる。
ア信号検知回路からのキヤリア検知信号に応じて
周波数検知回路の検知信号出力を計時し、その計
時結果に基づき制御信号を検知することができる
ので、制御信号を確実に検出できると共に、上記
制御信号の送受信を迅速に行うことができ、また
回路構成をキヤリア信号検知回路、周波数検知回
路及び計時回路による簡単な構成にしたので、製
作コストを低減させることができ、ひいては各フ
アクシミリ装置間の交信を支障なく円滑に行わせ
ることができる。
第1図および第2図は従来の制御信号検知装置
のブロツク回路図、第3図はこの発明に係る制御
信号検知装置の実施例の回路図、第4図はその各
部の信号波形を示すタイミングチヤート、第5図
はこの発明に係る制御信号検知装置の他の実施例
の回路図、第6図はその各部の信号波形を示すタ
イミングチヤートである。 21……検知出力発生回路、22……キヤリア
検出回路、23……周波数検知回路、24,31
……カウンタ、25……オア回路、26……アン
ド回路、33,34……インバータ。
のブロツク回路図、第3図はこの発明に係る制御
信号検知装置の実施例の回路図、第4図はその各
部の信号波形を示すタイミングチヤート、第5図
はこの発明に係る制御信号検知装置の他の実施例
の回路図、第6図はその各部の信号波形を示すタ
イミングチヤートである。 21……検知出力発生回路、22……キヤリア
検出回路、23……周波数検知回路、24,31
……カウンタ、25……オア回路、26……アン
ド回路、33,34……インバータ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 画信号および制御信号が含まれる受信信号か
ら、前記制御信号を検知するフアクシミリ装置に
おける制御信号検知装置において、 前記画信号の同期用のキヤリア信号を検知して
該画信号の有無を示す検知信号を出力する画信号
検知手段と、 前記制御信号の周波数に等しい周波数を検知し
て検知信号を出力する周波数検知手段と、 前記画信号検知手段からの検知信号によつて前
記画信号の無いことが示されている場合は、前記
周波数検知手段の検知信号の出力を所定時間計時
して計時結果を出力する計時回路と を具え、前記計時結果に基づき前記制御信号を検
知することを特徴とするフアクシミリ装置におけ
る制御信号検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58187812A JPS6079872A (ja) | 1983-10-07 | 1983-10-07 | フアクシミリ装置における制御信号検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58187812A JPS6079872A (ja) | 1983-10-07 | 1983-10-07 | フアクシミリ装置における制御信号検知装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6079872A JPS6079872A (ja) | 1985-05-07 |
| JPH0314265B2 true JPH0314265B2 (ja) | 1991-02-26 |
Family
ID=16212669
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58187812A Granted JPS6079872A (ja) | 1983-10-07 | 1983-10-07 | フアクシミリ装置における制御信号検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6079872A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2510505B2 (ja) * | 1986-02-05 | 1996-06-26 | キヤノン株式会社 | デ−タ通信装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5130415A (ja) * | 1974-09-09 | 1976-03-15 | Sanyo Electric Co | |
| JPS5225521A (en) * | 1975-08-22 | 1977-02-25 | Tamura Electric Works Ltd | Control signal receiver unit for facsimille |
| JPS54141516A (en) * | 1978-04-25 | 1979-11-02 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Detector for control signal |
| JPS6037876A (ja) * | 1983-08-10 | 1985-02-27 | Murata Giken Kk | フアクシミリにおける制御信号検出方式 |
-
1983
- 1983-10-07 JP JP58187812A patent/JPS6079872A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6079872A (ja) | 1985-05-07 |
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