JPH0314313A - 微分回路 - Google Patents

微分回路

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Publication number
JPH0314313A
JPH0314313A JP1149814A JP14981489A JPH0314313A JP H0314313 A JPH0314313 A JP H0314313A JP 1149814 A JP1149814 A JP 1149814A JP 14981489 A JP14981489 A JP 14981489A JP H0314313 A JPH0314313 A JP H0314313A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
mos transistor
input
channel mos
delay circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP1149814A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumio Shioda
塩田 文雄
Jun Nakayama
潤 中山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Corp
NEC Engineering Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp, NEC Engineering Ltd filed Critical NEC Corp
Priority to JP1149814A priority Critical patent/JPH0314313A/ja
Publication of JPH0314313A publication Critical patent/JPH0314313A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はCMOS半導体集積回路で形成される微分回路
に関する。
[従来の技術コ 従来からCMOS半導体集積回路で構成された微分回路
として第2図に示す回路が知られている。
第2図に示すように、入力端子9から入力される入力信
号は、2入力AND回路1lの一方の入力端に入力され
ると共に、遅延回路17を介して2入力AND回路11
の他方の入力端に入力されている。遅延回路17は奇数
段のインバータ回路12乃至16を縦続接続して形成さ
れており、入力信号をインバータ回路の接続段数に応じ
た時間だけ遅延させると共に反転させて出力する。2入
力AND回路11は、入力信号と遅延回路17の出力と
のANDをとってその出力を微分信号として出力端子1
0を介して出力する。
このように構成された従来の微分回路においては、入力
端子9に入力された入力信号及びこの入力信号が遅延回
路17で遅延されて反転された信号を2入力AND回路
11に供給し、AND回路11で両信号のANDをとる
ことにより、遅延回路17による遅延時間幅のパルス信
号が入力信号の微分信号として出力端子10より出力さ
れる。
[発明が解決しようとする課題コ しかじながら、上述した従来の微分回路においては、イ
ンバータl2乃至18を構戚するMOSトランジスタの
スイッチング速度が温度及び電源電圧の変動並びに半導
体集積回路装置の品質のバラツキにより変動するため、
遅延回路工7の遅延時間も変動する。このため、パルス
信号のパルス幅のバラツキが大きく、半導体集積回路の
歩留まりが低下するという問題点がある。
本発明はかかる問題点に鑑みてなされたものであって、
パルス信号のパルス幅を制御することができる微分回路
を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段コ 本発明に係る微分回路は、奇数段のインバータ回路が直
列に接続されてなる遅延回路と、この遅延回路への入力
信号と上記遅延回路からの出力信号とを入力とし前記入
力信号の微分信号を出力する2入力AND回路とを具備
する微分回路において、前記インバータ回路は、正電源
端子と負電源端子との間に相補対接続されたPチャネル
型MOSトランジスタ及びNチャネル型MOSトランジ
スタにより形成されており、前記Pチャネル型MOSト
ランジスタのサブストレート電極が制御端子に接続され
、前記Nチャネル型MOSトランジスタのサブストレー
ト電極が前記負電源端子に接続されていることを特徴と
する。
〔作用] 本発明においては、奇数段のインバータ回路を構成する
Pチャネル型MOSトランジスタのサブストレート電極
が制御端子に接続されている。これにより、前記ゲート
電極及び前記ソース電極に電圧を印加して生じる電位差
によりゲート電極下のチャネルを通る電流を制御してM
OSトランジスタを動作させると共に、制御端子を介し
てPチャネル型MOSトランジスタのサブストレー11
極の逆バイアス電圧を制御することにより、MOSトラ
ンジスタのチャンネノレコンダクタンスを制御すること
ができる。この効果はバックゲート効果として知られて
おり、このバックゲート効果により遅延回路の遅延時間
を制御し、要求されるパルス信号のパルス幅を制御する
ことができる。
[実施例] 次に、本発明の実施例について添付の図面を参照して説
明する。
第1図は本発明の実施例に係る微分回路を示す回路図で
ある。
第1図に示すように、入力端子1から入力される入力信
号は2入力AND回路7の一方の入力端に入力されると
共に、遅延回路8を介して2入力AND回路7の他方の
入力端に入力されている。
遅延回路8は3段のCMOSインバータ回路4,5,6
を縦続接続して構成されている。
初段のインバータ回路4はPチャネル型MOSトランジ
スタ4P及びNチャネノレ型MOSトランジスタ4Nに
より形成されている。Pチャネル型MOSトランジスタ
4P及びNチャネル型MOSトランジスタ4Nの各ゲー
ト電極は入力端子1に共通接続されている。Pチャネル
型MOSトランジスタ4Pのソース電極は正電源VDD
に接続されており、Pチャネル型MOSトランジスタ4
Pのドレイン電極はNチャネル型MOSトランジスタ4
Nのドレイン電極に接続されている。また、Nチャネル
型MOSI−ランジスタ4Nのソース電極は負電源Vs
sに接続されている。そして、上記MOSトランジスタ
4P.4Nのドレイン電極が次段への出力端子となって
いる。また、Nチャネル型MOSトランジスタ4Nのサ
ブストレート電極は負電源VSSに接続され、Pチャネ
ル型MOSトランジスタ4Pのサブストレート電極は制
御端子2に接続されている。
2段目及び3段目のインバータ回路5及び6も初段のイ
ンバータ回路4と同様に、夫々正電源VDDと負電源V
SSとの間に直列にPチャネル型MOSトランジスタ5
P及びNチャネル型MOSトランジスタ5N並びにPチ
ャネノレ型MOSトランジスタ6P及びNチャネル型M
OSトランジスタ6Nを相補対接続して構成されている
。そして、Pチャネル型MOSトランジスタ5P.BP
のサブストレート電極も制御端子2に接続されている。
2入力AND回路7は、この遅延回路8の出力と入力信
号とを入力し両信号のAND出力を微分信号として出力
端子3に出力する。
このように構成される微分回路において、MOSトラン
ジスタのドレイン電流をID1ゲート電圧をV。、ドレ
イン電圧をV。、しきい値電圧をVTとすルト、IDは
voXvT及びvI)ノ関数であり、下記(1)式で表
される。
■D =β [ (Vo   Vt )Vo  −Vo
”/2コ・・・(1) ここでβは定数である。
また、バックゲートバイアス電圧をVBOとするとv丁
及びVBGの関係は下記(2)式にて表される。
Vt  =Ko  +Kt  (2φp  +Vao)
””・・・ (2) ここでKo及びK1は定数、φ2はフェルミ電位である
前記(2)式から明らかなように、vBoの絶対値が増
加するとMOSトランジスタのしきい値電圧VTは増加
する。また、Inは前記(2)式を前記(1)式に代入
して得られる下記(3)式にて表される。
Io”βC { Vo − Ko − K t(2φp
 +Vao)”” } Vn   Vn”/2]・・・
(3) 前記(3)式に示すように、IDはVaoの関数であり
、vBoを変化させることにより工。を制御することが
できる。MOSトランジスタのスイッチング速度は電流
駆動能力に比例するため、VBOが増加すると工。は減
少してスイッチング速度は遅くなる。逆にVBOが減少
するとInは増加して、スイッチング速度は速くなる。
従って、本実施例に係る微分回路においては、制御端子
2に印加する正の電圧を制御することにより、Pチャネ
ル型MOSトランジスタ4P乃至8Pに流れる電流を制
御することができ、これにより、Pチャネル型MOSト
ランジスタ4P乃至6Pのスイッチング速度を制御する
ことができる。
即ち、バックゲート効果により遅延回路8の遅延時間を
制御し、要求されるパルス信号のパルス幅を確保するこ
とができる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、遅延回路を構成す
るPチャネル型MOSトランジスタのバックゲート電圧
を制御可能にしたので、MOSトランジスタのスイッチ
ング速度を制御し、遅延回路の遅延速度を制御すること
ができる。従って、温度及び電源電圧の変動並びに半導
体集積回路装置の品質のパラツキにより、微分回路で検
出されるパルス信号のパルス幅に変動が生じても、バッ
クゲートバイアス電圧を制御することにより、パルス幅
の変動を防止することができる。また、微分回路の出力
パルスのパルス幅のバラツキを防ぎ、半導体集積回路の
歩留まりを向上することができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係る微分回路を示す回路図、
第2図は従来の微分回路を示す回路図である。 1,9;入力端子、2;制御端子、3,力端子、4,5
,8,12.13,14.18;インバータ回路、4P
.5P,8Pヤネル型MOSトランジスタ、4N,5N
.;Nチャネノレ型MOSトランジスタ、7,2入力A
ND回路、8.17;遅延回路10;出 15. ;Pチ 6N 1 1 ;

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)奇数段のインバータ回路が直列に接続されてなる
    遅延回路と、この遅延回路への入力信号と上記遅延回路
    からの出力信号とを入力とし前記入力信号の微分信号を
    出力する2入力AND回路とを具備する微分回路におい
    て、前記インバータ回路は、正電源端子と負電源端子と
    の間に相補対接続されたPチャネル型MOSトランジス
    タ及びNチャネル型MOSトランジスタにより形成され
    ており、前記Pチャネル型MOSトランジスタのサブス
    トレート電極が制御端子に接続され、前記Nチャネル型
    MOSトランジスタのサブストレート電極が前記負電源
    端子に接続されていることを特徴とする微分回路。
JP1149814A 1989-06-13 1989-06-13 微分回路 Pending JPH0314313A (ja)

Priority Applications (1)

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JP1149814A JPH0314313A (ja) 1989-06-13 1989-06-13 微分回路

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JPH0314313A true JPH0314313A (ja) 1991-01-23

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ID=15483294

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JP1149814A Pending JPH0314313A (ja) 1989-06-13 1989-06-13 微分回路

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JP (1) JPH0314313A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1016212A1 (en) * 1998-07-14 2000-07-05 Koninklijke Philips Electronics N.V. Cmos delay circuit using substrate biassing
JP2006313163A (ja) * 2005-05-03 2006-11-16 Ma Com Inc 短電子パルス発生装置及びその方法
JP2009296523A (ja) * 2008-06-09 2009-12-17 Panasonic Corp クロック信号生成装置

Cited By (3)

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JP2006313163A (ja) * 2005-05-03 2006-11-16 Ma Com Inc 短電子パルス発生装置及びその方法
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