JPH0314345A - パケット交換網における輻輳制御方式 - Google Patents

パケット交換網における輻輳制御方式

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JPH0314345A
JPH0314345A JP1150063A JP15006389A JPH0314345A JP H0314345 A JPH0314345 A JP H0314345A JP 1150063 A JP1150063 A JP 1150063A JP 15006389 A JP15006389 A JP 15006389A JP H0314345 A JPH0314345 A JP H0314345A
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congestion
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JP1150063A
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Kazuo Sakakawa
坂川 和男
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [1既要〕 伝送路の各々に接続された伝送路対応部と、端末の各々
に接続された端未対応部をそれぞれ複数有し、各対応,
部間のパケットを転送するス・イノナ部を備えたパケッ
ト交換ノードにより構威されたパケット交換網に関し、 輻峻が発生した時に即時系の通信に影響を与えることな
くバースト通信に対してブロンキングやデ,ドロノクの
発生を防止することができるパケン1・交換網の輻峻制
御方式を提供することを目的とし、 各伝送路・端未対応部はパケッ1、入力部とパケ冫ト出
力部とを備え、各パケット入力部はバケソトのヘンダを
解析するヘンダ解析手段、即時系のパケット用の即時系
通信バッファ、他ノートへのバースト系通信のパケット
用に宛先伝送路別に設けられた伝送路対応バッファおよ
び自ノードの端末宛の端末対応ハッファとを備え、各パ
ケット出力部には即時系のパケット用の即時系出力ハッ
ファとバース1・系通信のパケット用にバースト系出カ
バッファとを備え、各伝送路対応部のパケット出力部に
バースト系出力ハッファの輻輳を検出すると各対応部間
で輻輳状態を通知するために設けた輻輳通知バスに対し
輻輳通知を出力する輻輳監視手段を設け、各パケット入
力部は、輻輳通知バスからの輻輳通知により対応するバ
ッファからの出力を停止するよう構或する。
[産業上の利用分野1 本発明は伝送路の各々に接続された伝送路対応部と、端
末の各々に接続された端未対応部をそれぞれ複数有し、
各対応部間のパゲノ1・を転送するスイノチ部を備えた
パケット交換ノードにより構成されたパケット交10 
Amに関する。
一般にパケット交換NI4において、端末や隣接ノート
からのトラフィンクが大きく変動したり、ノードや伝送
路の障害によって迂回が行われると、あるノードに処理
能力以上のパケットが集中して輻輳が発生することがあ
る。
そのような状態が長く続くとそのノートでは遅延時間の
増大やバケン1廃菓が発生し、各通信に対して通信品質
を保障することができなくなるばかりでなく、網スルー
プソトの低下をきたすことになる。
このような性能劣化を最小限に留める方式として、従来
幾つかの方式が利用されているが、従来の方式では種々
の難点があり、効率的な輻輳制御方式の実現が望まれて
いる。
[従来の技術] 第9図は従来例の説明図である。
第9図において、A.は一斉入力規制方式を表し、8.
はハーチャルコール入力規制方式を表す。
バケン1・交換網を構或するノート川〜4が設けられて
いる場合、各ノードではそれぞれ入力したパケットを宛
先のノードへの伝送路に転送したり、自端末へ転送する
処理を行う。
従来例のA.の方式は、端末や隣接ノードからのトラフ
ィックが大きく変動したり、ノートや伝送路の障害によ
り迂回が行われた結果ノート2に輻輳が発生したとする
と、そのノードに接続されている全ての端末や隣接ノー
ドl.3.4に対して図に示すように輻輳通知を行う。
すると、この通知を受けた端末やノートではこの幅較ノ
ード2に向かうパケン1・の出力を停止さセる。
従来例のB、の方式は、ノード2において幅較が発生す
ると、原因となるバーチャルコール(VCと称される)
を検出する。バーチャルコールはパケット交換において
呼の設定時に指定される論理チャネルを意味し、設定さ
れるとハーチャルコル識別番号(VCIと称される)を
用いて転送制御が行われ、特定のバーチャルコール番号
のバゲ,トが輻輳の原因であることが分かるとその特定
のハーチャルコールに対する入力規制を隣接ノードまた
は端末に通知する。この通知を受け取った隣接ノードま
たは端末は、規制の対象となったバーチャルコール番号
を持つパケットについてだけノード2に対して送信する
ことを停止する。他のバーチャルコールのパケットにつ
いては入力規制されない。
[発明が解決しようとする課題] 上記した従来例のA.の方式は、各通信の内容を意識す
ることなく一斉入力規制を行うので制御が節tlであり
、また輻輳からの回復も高速に行われる。しかし、一斉
入力規制によって、もともと幅軽の原因でない他のバケ
ノI・も出力を規制され(以下、これをプロノキングと
呼ぶ)たり、輻輳通知を受けた隣接ノードが輻輳するこ
とによって、互いにパケットを転送し合うことができな
くなり輻輳から回復することができない状態(以下、こ
れを、デンドロンクと呼ぶ)に陥る可能性があるため網
スループンI・を低下させてしまうという欠点がある。
従来例のB.の方式は、ハーチャルコール毎の入力規制
となるため、ブロンキングやデ7}ロノクの発生がなく
、網スループノトとしては最適効果が得られるが、規制
対象となるバーチャルコールを全て通知する必要がある
ため幅幀通知バケン1・が長くなったり、入力規制の通
知を受けた端末やノードでは、規制対象となるハーチャ
ルコールのパケットのみ出力を停止するための制御が複
雑となり、ソフトウエア制御の介入が不可欠となって高
速制御に適さないという欠点があった。
さらに、音声や画像通信などのパケyl−が発生してか
ら相手に到達するまでの所要時間が極めて短いことが要
求される即時系通信と、データ通信等のバースト系通信
を一元的に収容するマルチメディアパケット網において
は、このようなブロンキングやデンドロンクおよび複雑
なソフトウエア制御は、特に即時系通信に対する遅延時
間品質を損なう原因となるので、即時系とバースト系の
通信を含むマルチメディア網の実現を困難にしていた。
本発明は輻輳が発生した時に即時系の通信に影響を与え
ることなくバースト通信に対してブロンキングやデンド
ロノクの発生を防止することができるパケット交換網の
輻輳制御方式を提供することを目的とする。
[課硬を解決するための手段] 本発明の第lの基本構或図を第1図に示し、第2の基本
構成図を第2図に示す。
第1図にはパケット交換網の中の一つのパケット交喚ノ
ードの構戒が示され、図において、10は複数の隣接ノ
ードのそれぞれと接続する伝送路(1−N)毎に設けら
れた複数の伝送路対応部の中の一つの伝送路lに対して
設けられた伝送路対応部、1lは伝送路対応部内のパケ
ット入力部、12は同しく伝送路対応部内のパケット出
力部、l3はこのノードに収容された複数の端末に対し
設けられた端未対応部の中の一つの端末に接続する端未
対応部、14は端未対応部内のパケット入力部、15は
パケット出力部、l6は輻輳通知バス、17は入力され
たパケットを所望の出力側に転送するスイッチ部、18
は伝送路1〜N,19は端末インタフェースを表す。
各パケット入力部11.14には伝送路対応バッファ1
14  144の蓄積量を監視し、所定以上の蓄積量に
なるとバケン1一入力部に対して入力規制を指示する蓄
積量監視手段112,142が設けられている。また各
パケット出力部には、蓄積量監視手段からの入力規制の
指示により入力規制通知を送出する入力規制通知手段1
22,152が設けられ、さらに伝送路2対応部のパケ
ット出力部には、バースト系出力ハッファの蓄積量を監
視し、輻輳を検出すると輻輳状態を通知し合うために設
けた輻輳通知バスを介して同しノートの他の伝送路対応
部のパケット入力部の対応する伝送路対応バッファから
のパケット出力を停止させる輻輳監視手段123を備え
ている。
第2図は、第1図の伝送路対応部のパケット出力部の一
部について変更された構戊が示され、他の部分は第1図
と同様である。
第2図において、20は伝送路対応部、21はパケット
入力部、22はバケン1・出力部、26は幅較通知バス
、27はスイッチ部、28は伝送路を表す。なお、符号
20〜29(23〜25,29は省略)は第l図のlO
〜19に対応する。
第2図の伝送路対応部20のパケット入力部21は第1
図のパケット入力部11と同様であるが、パケノ[・出
力部22のバースト系出力ハッファとして隣接ノード(
各伝送路対応部が接続する伝送路の反対側に接続した相
手ノード)が備える伝送路に対応させたバースト系出力
バッファ225l〜225−M(合計M個の伝送路をそ
の隣接ノートが備えている時)を備えている点が異なる
本発明は、パケット交換ノードにおいて輻輳の原因とな
る通信のパケットがどの入力部から入力されているかを
監視して、最もパケンl・入力数の多い入力路から順に
輻輳の要因となるバースト通信のパケットのみ入力規制
を行ってブロワキングやデンドロックの発生を低減させ
、網スルーブノトの低下を回避する方式である。
[作用コ 第1図において、パケン1・交換機ノードは、収容する
伝送路に対応して設けられた伝送路対応部to (1つ
だけ示す)と端末に接続する端未対応部13(1つだけ
示す)および各伝送路対応部と端未対応部の各対応部間
のバケソトを転送制11Ilするスイノチ部17とで構
戒される。
第1図における作用の手順を、以下に項分けして説明す
る。
(1)各伝送路対応部IOおよび端未対応部l3のパケ
ット入力部11.14のヘンダ解析手段1ll 141
は、対応する伝送路または端末インクフェースから入力
されたパケットのヘンダを解析して、音声・画像通信な
どの即時系のパケットデータ通信などのバースト通信の
パケットおよび自ノードの端末宛のパケットを識別し、
即時系のパケットを即時系通信バッファ113.143
に蓄稍し、バースト系パケットを宛先伝送路毎に伝送路
対応バッファ114−1〜114−Nに蓄積し、自ノー
ドを宛先とするパケットを端末対応バッファ115,1
45に蓄積する。
(2)スイッチ部17は各伝送路対応部や端未対応部の
パケット入力部の各バッファから入力したパケットを目
的の伝送路対応部または端未対応部のパケット出力部の
出力バッファに転送する。
(3)各伝送路対応部lOのパケット出力部の幅較監視
千段123は、バースト系出力バッファの蓄積量を監視
して、蓄積量がある闇値を越えると輻輳通知バスl6に
よりその伝送路対応部(例えば伝送路2の伝送路対応部
)を表示する輻輳通知を出力する。
(4)輻輳通知バスl6を介して他(上記の例では伝送
路2の伝送路対応部以外)の全ての伝送路対応部・端未
対応部のパケット入力部が輻輳通知を受け取ると、対応
する伝送路対応バッファ(この例では伝送路2宛の伝送
路対応ハソファ)からのパケット出力を停止する。
(5)上記(4)によりパケ・ノトの出力が停止された
バッファ(上記の例では伝送路2宛の伝送路対応ハソフ
ァ)が、一定の蓄積量を越えると、該バゲ,ト入力部の
蓄積量監視千段112がこれを検出して該パケット出力
部に入力規制通知の送出を指示する。これにより、対応
するパケット出力部では入力規制通知千段122により
その伝送路対応部が接続する隣接ノードに対し入力規制
通知パケットを転送する。
(6)輻輳した伝送路対応部のバースト系出ノjバッフ
ァの蓄積量が、上記(3)〜(5)の動作により或る闇
値以下になると、上記の(3)〜(5)と逆の制御が行
われて入力規制通知千段122により隣接ノードに入力
規制解除パケットの転送が指示される。
(7)隣接ノードでは、パケット入力部のヘンダ解折手
段(隣接ノードのill)によって、受信したパケット
が入力規制通知パケットであることを判別すると、パケ
ット出力部を制御してバースト系出力バッファからの読
み出しを停止する。また、入力規制解除通知パケットを
受信すると、同様な制?ffnによりバースト系出力バ
ッファからの読み出しを再開する。
このように第l図の基本構成を備えたパケット交換ノー
ドの制御により、伝送路対応部が輻輳した場合、その伝
送路に入力するバースト通信を規制し、複数の伝送路対
応部が輻輳すると、一番入力数の多い入力路から順にバ
ースト通信のパケットだけ入力規制を行うことができる
。これにより、プロノキンク゛やデノドロノクの発生を
低減させることができるばかりでなく、輻輳と直接無関
係なf!I1時系通信のバケン1・が輻輳の影響を受け
ないので、即時系・非同1υ1系通信を一元的に収容す
るマルチメディアパケットkj4の実現が容易となる。
次に、第2図の作用を第1図と異なる構成の動作を中I
C叫こ説明する。
上記第l図の作用説明の(1)と同様に各パケット入力
部に入力されたパケットがそれぞれ目的のバッファに蓄
積される。
次に(2)において、スイッチ部において各パケット入
力部のバッファから入力したパケットを所定の出力バッ
ファに転送する。この時伝送路対応部のパケット出力部
に出力されるバースト系パケンl・は、隣接ノードにお
ける伝送路に対応して設けられた各出力バッファ1−M
(第2図の225)に渭積される。
第1図の作用説明の(3). (4)と同様に、パケッ
ト出力部における輻輳監視手段224で輻輳を検出する
と輻輳通知バス26により各伝送路対応部のパケット入
力部に通知して輻輳が発生したパケノ1・出力部へのパ
ケットの送出を停止する。また、上記(5), (6)
と同様、パケット入力部において出力が停止された伝送
路対応バッファの蓄積量がある闇値を越えると、該パケ
ット出力部に入力規制通知の送出指示を与える、これに
より隣接するノードに対して輻輳が発生した伝送路の情
報を含む入力規制通知パケットを伝送する。
(7)この入力規制通知パケットを隣接ノードで受け取
ると、パケット出力部を制御する。すなわち、この隣接
ノードにも第2図と同様にパケット出力部に、隣接ノー
ド(入力規制通知を発生したノー1’)が備える伝送路
に対応ずる出力バッファを備えており、入力規制通知に
含まれた伝送路1117報により指定されたバースト系
出力バッファの読み出しを停止させる。したがって、こ
れ以外の出力バッファ(入力規制通知を発生したノード
宛の他の出力バッファ)からは、通常通りパケット〇伝
迭が行われる。また、入力規制解除パケン!・を受信す
ると同様制御によりバースト系出力バッファからの読み
出しを再開する。
なお、入力規制が行われるのはバースト系通{Sのパケ
ットに限り、即時系の音声・画像通信のバケノ1・には
関係なく転迭が行われる。
[実施例] 第3図は伝送路対応部の実施例構戊図、第4図,第5図
は伝送路対応部の他の実施例構或図であり、第4図はパ
ケット入力部の構戒図、第5図はパケット出力部の構戒
図、第6図は輻輳通知バスの購戒図、第7図は入力規制
パケットと入力規制解除パケットのフォーマン}・を示
す図、第8図は第4図.第5図の具体的な動作例を示す
図である。
第3図は第l図に示す基本構成図の伝送路対応部の実施
例構威に相当する。
第3図の30は伝送路対応部、3lはパケット入力部、
33はパケット出力部である。
第3図の動作を、以下の乃至■の動作順に説明する。
■伝送路から到着したパケットは、パケット入力部31
の遅延バッファ310に入力されると共にヘンダの部分
がヘソダレジスク311にラノチされる。このパケット
が遅延バノフγ310から出力されるまでの間に、ヘッ
ダL/ジスタ311に格納された値を基にヘッダ解析テ
ーブル312を参照してパケン1−の転送先が決定され
、選択器3l3を介して、即時系通信バッファ320,
伝送路対応バッファl〜3(321〜323)および端
未対応バッファ324の中の何れかが選択される。
■遅延バッファ310から出力されたパケットは、選択
器313の制御により選沢された書込カウンタ318の
1つを駆動して所定のバッファに蓄積される。
■スイノチ部(第111al7参照)では、図示しない
他の伝送路対応部を含めて各パケット入力部31の各バ
ッファをスキャンして、パケンl・があればこれを対応
するパケ,1・出力部33に転送する。
■パケット出力部33では、スイノチ部からのパケット
が即時系通信パケ/トであれば即時系出カバッファ33
9に出力し、ハース1・通信のバケノ1−であればバー
ス1・系出力バッファ338に雪込カウンタ333を制
御して入力する。
■パケン1〜出力部33では、通常即時系出力バッファ
339のパケノ1・を優先して伝送路に出力する。この
パケット出力部33ではバースト系出力バッファ用に設
けられた演算器335において、書込カウンタ333と
読出しカウンタ332の差(N禎世)を計算し、比較器
336ではこの蓄積量と輻+9闇値レジスタ334に設
定された値とを比1校して、蓄M4量の方が大きくなる
と輻輳通知バス(第1図1 6)の所定のピント(?!
H!2ビノトの各ビノトが各伝送路対応部に対応する)
をオン(“1゜゛)にする。
ここで、幅較通知バスの実施例構成図を第6図を用いて
説明する。
第6図には、伝送路対応部1 (61).  2 (6
2)・・が示され、端未対応部は図示省略されている。
伝送路対応部1(61)の中の幅軽監視手段611は、
第3図のパケ,1・出力部33のバースト系出力八ノフ
ァに対して設けられた演算藷335,比較器336にま
り輻輳を険出するための構戊に相当する。そして、伝送
路対応部lの輻輳監視手段611で輻輳状態が発生する
と、輻輳通知バスを構戊するN本の線の中の番号1の綿
をオン(“1″゜)に設定する。この場合、この番号l
の線は、自己の伝送路対応部1と他の伝送路対応部2.
3・・等の全ての伝送路対応部のパケット入力部に設け
られた伝送路対応バッファ1 (伝送路lに向かうバケ
ンI・が蓄積されるバッファ)の読み出し部に供給され
、この番号1の線がオン状態になると読b出しを停止す
る。また、オンからオフ(”0゜゛)に戻ると、再び読
み出しが再開する。
■上記の■により、あるパケット出力部のバスI一系出
力バッファが輻輳したことを、輻輳通知バスを介して他
のパケット入力部31(実際は第3図に図示されない別
の伝送路対応部のパケット入力部)が検出すると、これ
に対応する伝送路対応ハッファ(321〜323の1つ
)の読出しカウンタ319の動作を停止させ、スイッチ
部へのパケット転送を停止する。これにより、幅軽した
パケット出力部への入力は、即時系通信のパケットのみ
となるため、バースト系出力バッファは幅幀状態から回
復する。一方、パケット転送を停止した伝送路対応バッ
ファは、伝送路からのパケット到着後に次第に蓄積量が
増加する。
■パケット入力部3lでは、各伝送路対応バッファ毎に
設けられた演算器315と比鮫器31Gにより、各バッ
ファのM.mmDを書込カウンタ3l8の値Bと読出し
カウンタ319の値八の差(B−A)を計算することに
よって求め、11られた差Dを蓄積監視レジスク314
に設定した値Cと比較している。比較の結果CODであ
ることが分かると輻輳状態であるとして、オアゲート3
l7を介して対応するパケット出力部33の輻輳通知制
御部331に通知する。
■輻輳通知制1■部331では、■により通知を受け取
ると■の通常パケットの続出しに割込み、入力規制通知
パケットを転送する。
この時転送される入力規制通知パケットのフォーマント
を第7図イ.に示す。即ち、バケノ1・ヘッダ(LCN
:8Q理チャ不ル)とパケット種別識別子(Cで表示)
とからなり、パケット種別識別子を表す2ビノトの中に
、入力規制通知パケットとして“01”゜、後述する入
力規制解除パケット゛lO“が設定されている。
■隣接ノードのパケット入力部(図示しないが、以下の
説明では第3図の31がこれに対応するものとする)で
は、上記■入力規制通知パケットを受信すると、ヘッダ
解析テーブル312でこれを認識する。すると、ヘンダ
解析テーブル線路3120から対応するパケット出力部
33のバースト系出力バ・ノファの続出しカウンタ33
2を停止する制御信号が発生し、バースト系通信パケッ
トの出力を規制する。
[相]一方、輻輳発生元のノードの伝送路対応部におい
て、原因となったパケン1・出力部(上記■の輻輳通知
バスのピントをオンにしたパケット出力部)33のバー
ス}・系出力バッファは、上記■によりスイノチ部(第
1図の17)からバケノ1・が入力されなくなったので
、出力だけが実行されて輻I1交状態から次第に回復す
る。これを比較器336で検出することにより、先に出
力した輻輳通知パス(第1図の16)の所定ビノトのオ
ンをオフに切替える。
■他のパケット入力部3lでは、この幅較通知バスの所
定ピントがオフになったことを検出すると、それまでそ
のビントオンにより続出しを停止していた伝這路対応バ
ッファの読出しカウンタ319を再起動し、スイッチ部
へのパケット転送を開始する。
@パケット入力部3lの各伝送路対応バッファ毎に設け
られた演算器315.比1.2器316では上記■と同
様に蓄積量を監視しており、パケノ1・の出力が再開し
たことを検出すると対応するパケット出力部33の輻輳
通知制御部331に通知する。
■輻鮫通知制御部331では、上記@の通知を受け取る
と■の通常パケ/1・の読出し動作に割込み、入力規制
解除パケット(フォーマノトは第7図イ)を転送する。
[相]隣接ノートのパケット入力部において、輻輳発生
元のノードから上記@の入力規制解除パケットを受信す
ると、ヘッダ解析テーブル312においてこれを認識し
て、対応するパケット出力部33の読出しカウンタ33
2を11¥起動してパケットの出力を再開する。
上記の■の動作における輻輳闇値レジスタ334および
、■の動作における浩積監視レジスタ314のそれぞれ
に設定される数値は、不ノトワ−ク設計,使用状況に応
して自由に変更することができ、これにより隣接ノード
に対する入力規制通知の頻度を自由に変更することがで
きる。また、全パケット入力部における輻輳闇値レジス
タと蓄積監視レジスタの設定を同一にすると、隣接ノー
トに対する入力規制は、入力パケット数の多いjll(
に行われることは明らかである。
なお、端未対応部の構成は、実質的に伝送路対応部の構
或と同様な機能を備えており、接続する相手が相手ノー
トでなく端末である点が異なるだけであり、その実施例
構成図は省略した。
この第3図の実施例構成により、ある伝送路対応部が輻
輳した場合には、パケット交換ノートが備える?iMの
伝送路の中で特定の伝送路のバースト系パケノ1・につ
いて輻輳が発生すると、そのノードに向かう隣接ノート
からのハース1・系パケットの内、幅峻が発生した特定
の伝送路に向かうバーストパノノ゜冫トの出力のみを規
制することができる。
第4図,第5図に示す伝送路対応部の他の実施例は、第
2図に示す第2の基本J/,k成図に対応する実施例構
成である。
第4図に示すパケット入力部41の構戒は、第3図の構
成におけるパケット入力部3Lと同しであり各部の説明
を省略する。そして、第5図に示すバケソト出力部43
の構或は第3図のパケット出力部と一部相違している。
すなわち、第5図において、パケット出力部43の構威
は、輻輳通知制11l1部43l.セレクタ437,即
時系出力バッファ440等を備える点で第3図のパケッ
ト出力部と同様であるが、この構戒ではこのパケット出
力部が属する伝送路対応部l (伝送路1ムこ接続して
いるものとする)の相手側のノー1゛が備える伝送路に
対応した個数のバスト系出力バッファ1(438)とバ
ースト系出カバッファ2 (439)が設けられ、それ
ぞれ個別に読出力ウンタ432,書込カウンタ433輻
輳閾値レジスタ4371,演算器435および比較器4
36を備えている。
第4図および第5図の伝送路対応部の動作を第3図の動
作と異なる点を中心に説明する。
伝送路から第4図のパケット入力部4iにパケットが入
力してスイノチ部においてパケノ1〜出力部に転送する
までは、−ヒ記第3図の動作■乃至■と同様である。続
いて第3図の動作■と異なる動作■“が実行される。
■“パケット出力部ではスインチ部からのバケ,1−が
即時系出力バッファ440に、隣接ノードの端末宛のパ
ケットであれば瑞未系出力バッファ441にそれぞれ浩
積される。一方、ハース1・系通信のパケットであれば
、隣接ノード(この伝送路対応部の川手ノード)での出
力伝送路に対応したバースト系出力バッファ1,2(こ
の例では隣接ノートにこの伝送路以外に2つの宛先伝送
路があるとする)に、パケットの宛先に応して書込カウ
ンタを制?ffll Lで入力する。
■゛パケy}出力部43の各バースト系出力バッファ4
38.439に対応ずる演n器435において書迭カウ
ンタ433と読出力ウンタ432の差(M積量)を計算
し、比較器436で輻輳閾値レジスタ434の値と比Φ
2し、浩積増の方が大きければ輻1陵通知バスの所定の
ビノ1・をオンにずる。
■゛あるバース1・系出力八ノ、ファヵ叫旧タしたこと
を輻輳通知バスから他のパケノ1一入力部が検出すると
、対応する伝送路対応バッファの諺出しカウンタを停止
し、スイノチ部へのバケノ1・転送を停止する。
一方、パケット転送の伴止したパケット入力部の伝送路
対応バッファは伝迭路からのバケンl41l着がある毎
に蓄積量が増加する。
■゜パケット入力部4lでは、上北第3図の動作■と同
様に各伝迭路対応バッファ毎に設けられた演算器・比較
器により輻輳状態の検出を行い、上記■゜の動作で輻峻
通知バスからの信閃により出力が停止した伝送路対応バ
ッファがあると比較器からパケット出力部43の輻峻通
知制御部431に輻輳状態を通知する。この場合、どの
伝送路対応バスが輻輳であるかを表す情報も付加される
■゛輻輳通知制御部431では、上記■′の通知を受け
取ると通常パケ7 1・の続出し制御に割込み、入力規
制パケット全転送する。
この場合に転送される入力規制通知バケン1・のフォー
マノ1を第7図ロ、に示す。即ち、上記したイ.と同1
箕のパケットヘッダ(LCN:3Qf里チャネル)とパ
ケyトJm別識別子(Cで表示)を備え、更に「バース
ト系出力バッファ番号」の情報が含まれる。
■゜上記の伝送路対応部の相手側である隣接ノー[のパ
ケ71・入力部では、−1二記の入力規制パケットを受
け取ると、ヘッダ解析テーブルにおいてこれを識別し、
その入力規制パケットを允生した相手ノートヘパケノ1
・を出力するパケット出力部の中から、識別された「バ
ースト系出力バッファ番号」に対応するハース1系出力
バッファ用の読出しカウンクを停止し、輻4々伝送路番
こ向かうバースト通信パケットの出力を規制する。この
場合、輻輳伝送路に向かう他の入力規制されてないバー
スト系出力バッファからの続出は停止しない。
[相]゜φ14較したバース1・系出力バノフγが上記
■により幅鮫状態から回復すると、これに対応する比較
器は、輻峻通知バスの所定のピントをオフにする。
0゛上記[相]゜の輻輳バスの変化を他のバヶント入力
部が検出すると、対応する伝送路幻応ハソファの続出を
再開する。
@゛パケット入力部の各伝送路対応バッファ毎に設けら
れた演算器・比較器で輻輳が解除されたことを検出する
と、パケット出力部の輻輳通知制御部に通知する。
■”幅較通知制御部では、これに対応して入力規制解除
パケットを転送する。但し、第7図ロ.のフォーマント
による。
0゛隣接ノードのパケット入力部でこれを受信すると、
対応するパケット出力部のハースI・系出力バンフ1か
らの転送を再開する。
第8図は上記第4図.第5図の構或による具体的な動作
例を示し、以下に概説する。
パケット交換網としてノードA乃至ノードDが備えられ
、ノードBには伝送路1乃至3のそれぞれに対応して伝
送路対応部1乃至3が設けられ(・端未対応部は図示省
略)、スイノチ部により伝送路対応部間のパケット転送
が選択制御される構或を備えているものとする。
ノードBの伝送路対応部l (伝送路lとの対応部)の
パケット出力部にはノードCにおける伝送路■.■0伝
送露’cJ Q hぞλ対応.え7,−ユ.系出力バッ
ファが設けられている。その中の一方例えばバースト系
出力バッファのに輻輳が発生すると上記■゛により幅較
通知バスの伝送路lに対応するビノト(第1番目のビノ
l− )をオンにして通知aが発生する。すると、幅較
通知バスを介して他の伝送路対応部2.3における各パ
ケット入力部の伝送路1 (輻4・交が発生した伝送路
)へ転送されるべきパケットが書込まれた伝送路対Lし
ハ,ファの出力動作を停止する(上記■゜参照)。
ノードBの伝送路対応部2,3では、出力動作が停止し
たパケット入力部の伝送路対応バッファにおける蓄積量
が増大するので、その値が一定量以上になると、対応す
るパケット出力部に対して、入力規制通知の送出を指示
する(上記■゜参照)。
この時、伝送路■を宛先とするパケット転送が輻輳して
いることを表す。
これにより、ノーFBの他の伝送路対応部23から伝送
路lに対し、入力規制通知のパケノ1が伝送路2,3に
接続する伝送路対応部2,3に指示される。この入力規
制通知はそれぞれ伝送路3,2に対向する他のノードA
,Dで受け取られる。ノードAについてだけ説明すると
、ノードAに設けた伝迭路対応部3のパケット入力部で
入力規制通知であることを認識し、同時にノードBでは
伝送路1を宛先とするパケットが輻輳していることが識
別される。ノートAの伝送路対応部3に設けられた複数
のバースト系出力バッファ(この場合、隣接ノードBに
設けられた伝送路の数に対応、但し自分自身が接続され
た伝送路を除く)の内、伝送路1宛のパケットを蓄積す
るバース1・系出力バッファの出力動作を停止させる。
これにより、ノードAの伝送路対応部3のパケット出力
部からは、ノードBの伝送路I宛のパケット転送を停止
し、ノードBの伝送路対応部3のパケット出力部から入
力規制解除のパケットが遣られてくるまで状態を維持す
る。他方、ノーIAから伝迭路3を介してノードBに転
送される伝送路2宛のバースト系パケットは、この間で
も転送動作が実行される。
[発明の効果] 本発明によればパケン}交換網において、交喚ノードに
設けられた伝送路対応部が輻イ・クシた場合に、一番入
力数の多い入力路(伝送路対応部・端未対応部のパケン
1一入力部)から順にハース1〜通信のパケノI一のみ
の入力規制を行うことができる。
これによりプロソキングやデノドロソクの発生を低減さ
せることができ、輻輳と無関係な即特系通信のパケット
が輻峻の影響を受けないので、即時系・非同期系(バー
スト系)通信を一元的に収容するマルチメディアパケッ
ト網を実現することが可能となる。
また、本発明により、伝送路対応部のパケン1・出力部
に隣接ノートが備える伝送路に対応する出カハッファを
巾えることにより、隣接ノードにおいて特定伝送路に輻
輳が発生して入ノj規制通知を受け取った場合、その特
定伝送路へのパケット入力を輻輳が発生したノードに隣
接したノードで予め規制することができ、効率的な伝送
を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第l図は本発明の第lの基木構戊図、第2図は本発明の
第2の基本構成図、第3図は伝送路対応部の実施例構戊
図、第4図,第5図は伝送路対応部の他の実施例構或図
であり、第4図はパケット入力部の構戒図、第5図はパ
ケット出力部の構戒図、第6図は輻輳通知バスの構戊図
、第7図は入力規制パケットと入力規制解除パケットの
フォー一マットを示す図、第8図は第4図,第5図の具
体的な動作例を示す図、第9図は従来例の横戒図である
。 第1図中、 lO;伝送路対応部 11:伝送路対応部のバヶノト入力部 12:伝送路対応部のパケット出力部 l3:端未対応部 14;端未対応部のパケット入力部 l5:S未対応部のパヶント出力部 l6:輻峻通知バス l7;スイッチ部 18:伝送路 l9;端末インタフェース

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)伝送路の各々に接続された伝送路対応部と、端末
    の各々に接続された端未対応部をそれぞれ複数有し、各
    対応部間のパケットを転送するスイッチ部を備えたパケ
    ット交換ノードにより構成されたパケット交換網におい
    て、 各伝送路・端未対応部(10、13)はパケット入力部
    (11、14)とパケット出力部(12、15)とを備
    え、各パケット入力部(11、14)はパケットのヘッ
    ダを解析するヘッダ解析手段(111、141)、即時
    系のパケット用の即時系通信バッファ(113、143
    )、他ノードへのバースト系通信のパケット用に宛先伝
    送路別に設けられた伝送路対応バッファ(114、14
    4)および自ノードの端末宛の端未対応バッファ(11
    5、145)とを備え、 各パケット出力部(12、15)には即時系のパケット
    用の即時系出力バッファ(125、154)とバースト
    系通信のパケット用にバースト系出力バッファ(124
    、153)とを備え、 各伝送路対応部のパケット出力部(12)にバースト系
    出力バッファの輻輳を検出すると各対応部間で輻輳状態
    を通知するために設けた輻輳通知バス(16)に対し輻
    輳通知を出力する輻輳監視手段(123)を設け、 前記各パケット入力部(11、14)は、前記輻輳通知
    バスからの輻輳通知により対応するバッファからの出力
    を停止することを特徴とするパケット交換網における輻
    輳制御方式。
  2. (2)請求項1のパケット交換網における輻輳制御方式
    において、 前記各パケット入力部(11、14)は、前記伝送路対
    応バッファの蓄積量を監視して蓄積量が所定値以上にな
    ると入力規制通知の送出指示を対応するパケット出力部
    に与える蓄積量監視手段(112、142)を備え、 前記各パケット出力部(12、15)は対応するパケッ
    ト入力部(11、14)からの入力規制通知の送出指示
    により入力規制通知を隣接ノードまたは端末に転送する
    入力規制通知手段(122、152)を備えることを特
    徴とするパケット交換網における輻輳制御方式。
  3. (3)請求項2のパケット交換網における輻輳制御方式
    において、 隣接ノードからの入力規制通知をパケット入力部のヘッ
    ダ解析手段(111、141)で検出すると、該ヘッダ
    解析手段は対応するパケット出力部に対しバースト系出
    力バッファ(124、153)からのパケット出力を停
    止することを特徴とするパケット交換網における輻輳制
    御方式。
  4. (4)請求項2のパケット交換網における輻輳制御方式
    において、 各伝送路対応部(20−1〜N)のパケット出力部(2
    2)に隣接ノードが備える各伝送路に対応するバースト
    系出力バッファ(225)を備え、 輻輳が発生した隣接ノードから輻輳が発生した伝送路を
    表す情報を含む入力規制通知をパケット入力部(21)
    で受け取るとパケット出力部(22)に通知し、 パケット出力部(22)は上記バースト系出力バッファ
    (225)の対応する1つを出力停止することを特徴と
    するパケット交換網における輻輳制御方式。
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