JPH03143708A - 空気入りラジアルタイヤの装着方法 - Google Patents
空気入りラジアルタイヤの装着方法Info
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- JPH03143708A JPH03143708A JP1282038A JP28203889A JPH03143708A JP H03143708 A JPH03143708 A JP H03143708A JP 1282038 A JP1282038 A JP 1282038A JP 28203889 A JP28203889 A JP 28203889A JP H03143708 A JPH03143708 A JP H03143708A
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- Tires In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、乾燥路(以下、ドライという)の走行時の操
縦安定性と湿潤路(以下、ウェットという)の走行時の
操縦安定性とを向上させた空気入りラジアルタイヤの装
着方法に関する。
縦安定性と湿潤路(以下、ウェットという)の走行時の
操縦安定性とを向上させた空気入りラジアルタイヤの装
着方法に関する。
昨今、高速道路網の完備や乗用車の高性能化と相まって
タイヤへの要求性能の高度化、多様化は止まるところを
知らない。例えば、ドライ走行性能に対するウェット走
行性能の低下の小さいオールシーズンタイヤとか、乗心
地性をよくするために特別なベルト材を使用したタイヤ
とかが提案されている。
タイヤへの要求性能の高度化、多様化は止まるところを
知らない。例えば、ドライ走行性能に対するウェット走
行性能の低下の小さいオールシーズンタイヤとか、乗心
地性をよくするために特別なベルト材を使用したタイヤ
とかが提案されている。
ところで、ドライ走行性能すなわちドライ操縦安定性お
よびウェット走行性能すなわちウェット操縦安定性の両
者は、互いに干渉し合い、どちらかの性能を向上させる
と他の一方の性能が低下するということが知られている
。このため、前記タイヤへの要求性能を同時に満足させ
るには至っていないのが現状である。
よびウェット走行性能すなわちウェット操縦安定性の両
者は、互いに干渉し合い、どちらかの性能を向上させる
と他の一方の性能が低下するということが知られている
。このため、前記タイヤへの要求性能を同時に満足させ
るには至っていないのが現状である。
本発明者らは、前記両性能を同時に向上させるべく種々
の検討を行い、ドライ操縦安定性やウェット操縦安定性
が主に評価されるのは車両がコーナリングしているとき
であることに着目し、本発明をなすに至った。すなわち
、タイヤの機能を検討するに際し、従来のようにタイヤ
単体で考慮するのではなく、あくまでもタイヤが車両に
装着された状態で最も良好な機能を発揮させることを指
向したのである。換言すれば、ある状態で最も重要と思
われる機能を最大化し、前記両性能を同時に満足させよ
うとするものである。
の検討を行い、ドライ操縦安定性やウェット操縦安定性
が主に評価されるのは車両がコーナリングしているとき
であることに着目し、本発明をなすに至った。すなわち
、タイヤの機能を検討するに際し、従来のようにタイヤ
単体で考慮するのではなく、あくまでもタイヤが車両に
装着された状態で最も良好な機能を発揮させることを指
向したのである。換言すれば、ある状態で最も重要と思
われる機能を最大化し、前記両性能を同時に満足させよ
うとするものである。
したがって、本発明は、ドライ走行性能およびウェット
走行性能の両方の性能を向上させた空気入りラジアルタ
イヤの装着方法を提供することを目的とする。
走行性能の両方の性能を向上させた空気入りラジアルタ
イヤの装着方法を提供することを目的とする。
本発明の空気入りラジアルタイヤの装着方法は、タイヤ
路面にタイヤ周方向に複数のストレート溝を接地幅内に
環状に設けると共にタイヤ幅方向に複数のサブ溝を同一
方向に傾斜させて配置することによりブロックを区画し
たトレッドパターンを有し、さらに複数層からなるベル
ト層のうち路面に最も近いベルト層のコードと前記サブ
溝との交角を接地幅の90%以上の領域で45″以下と
したラジアルタイヤを構成し、該タイヤを車両の左右に
装着する場合に、車両上空からみて同軸上の左右のタイ
ヤのサブ溝の仮想延長線を、乾燥路走行時には車両前方
側で交差させると共に湿潤路走行時には車両後方側で交
差させるように装着することを特徴とする。
路面にタイヤ周方向に複数のストレート溝を接地幅内に
環状に設けると共にタイヤ幅方向に複数のサブ溝を同一
方向に傾斜させて配置することによりブロックを区画し
たトレッドパターンを有し、さらに複数層からなるベル
ト層のうち路面に最も近いベルト層のコードと前記サブ
溝との交角を接地幅の90%以上の領域で45″以下と
したラジアルタイヤを構成し、該タイヤを車両の左右に
装着する場合に、車両上空からみて同軸上の左右のタイ
ヤのサブ溝の仮想延長線を、乾燥路走行時には車両前方
側で交差させると共に湿潤路走行時には車両後方側で交
差させるように装着することを特徴とする。
以下、図を参照してこの手段につき詳しく説明する。
本発明の空気入りラジアルタイヤは、左右一対のビード
部とこれらビード部に連結する左右一対のサイドウオー
ル部とこれらサイドウオール部間に配されるトレッドか
らなる。
部とこれらビード部に連結する左右一対のサイドウオー
ル部とこれらサイドウオール部間に配されるトレッドか
らなる。
左右一対のビード部間にはカーカス層が装架されており
、トレッドにおいてはこの外周を取り囲むように複数層
からなるベルト層が配置されている。これらのベルト層
は、隣接する眉間においてコード方向が互いに交差する
ように配置される。
、トレッドにおいてはこの外周を取り囲むように複数層
からなるベルト層が配置されている。これらのベルト層
は、隣接する眉間においてコード方向が互いに交差する
ように配置される。
カーカス層のコードの材質としては、一般に、ナイロン
、ポリエステル等の有i繊維が用いられる。また、ベル
ト層のコードとしては、スチールコード、アラミド(芳
香族ポリアミド繊維コード)等の高強度、高剛性のコー
ドが用いられる。
、ポリエステル等の有i繊維が用いられる。また、ベル
ト層のコードとしては、スチールコード、アラミド(芳
香族ポリアミド繊維コード)等の高強度、高剛性のコー
ドが用いられる。
また、高速走行性を高めるために、ベルト層の上にナイ
ロンコードからなるカバー層を配置してもよい。このカ
バー層のコード角度は、タイヤ周方向に対してほぼ0°
(平行)である。
ロンコードからなるカバー層を配置してもよい。このカ
バー層のコード角度は、タイヤ周方向に対してほぼ0°
(平行)である。
本発明のラジアルタイヤでは、トレンドの表面、すなわ
ちタイヤ路面に、タイヤ周方向に複数のストレート溝を
接地幅内に環状に設けると共にタイヤ幅方向に複数のサ
ブ溝を同一方向に傾斜させて配置することによりブロッ
クを区画してなるトレンドパターンが形成されている。
ちタイヤ路面に、タイヤ周方向に複数のストレート溝を
接地幅内に環状に設けると共にタイヤ幅方向に複数のサ
ブ溝を同一方向に傾斜させて配置することによりブロッ
クを区画してなるトレンドパターンが形成されている。
また、本発明のラジアルタイヤでは、複数層で構成され
たベルト層のうち路面に最も近いベルト層のコードとサ
ブ溝との交角を接地幅の90%以上の領域で456以下
としている。このトレッドパターンおよびベルト構造に
ついて、タイヤを車両に装着して車両上空からみた場合
の一例を第1図および第2図にそれぞれ示す。
たベルト層のうち路面に最も近いベルト層のコードとサ
ブ溝との交角を接地幅の90%以上の領域で456以下
としている。このトレッドパターンおよびベルト構造に
ついて、タイヤを車両に装着して車両上空からみた場合
の一例を第1図および第2図にそれぞれ示す。
第1図および第2図において、1はタイヤ周方向EE’
に環状に設けられたストレート溝、2はタイヤ幅方向
に配置されたサブ溝、3はこれらの溝により区画された
ブロックである。第1図では、サブ溝2は車両進行方向
Mに対して左下りに配置されている。また、第2図では
、サブ溝2は車両進行方向Mに対して右下りに配置され
ている。さらに、第1図では、カーカス層10例の1番
ベル)I’150dのコード4を車両進行方向Mに対し
て右下りとし、路面に最も近い2番ベルト層50uのコ
ード5をサブ溝2の方向と同様に車両進行方向Mに対し
て左下りとしている。第2図では、カーカス層10側の
1番ベルト層50dのコード4を車両進行方向Mに対し
て左下りとし、路面に最も近い2番ベルト層50uのコ
ード5をサブ溝2の方向と同様に車両進行方向Mに対し
て右下りとしている。そして、これら第1図および第2
図において、路面に最も近い2番ベルト層50uのコー
ド5とサブ溝2との交角θを接地幅の90%以上の領域
で45°以下としている。このように交角θを45°以
下とすることにより、サブ溝2の方向と路面に最も近い
2番ベルト層5Guのコード5の方向とが実質的に同一
となるか又は同一に近づくので、これによってサブ溝2
の剛性を補いかつ高めることができるから、走行時の路
面に対するサブ溝2のエツジ効果を向上させることがで
するためである。以下、第1図で示されるトレンドパタ
ーンおよびベルト構造の組合わせをAといい、第2図で
示されるトレッドパターンおよびベルト構造の組合わせ
をBということにする。なお、参考までに、第3図およ
び第4図に示されるように、サブ溝2の方向と路面に最
も近い2番ベルト1i50uのコード5の方向とが反対
方向である場合には、サブ溝2のエツジ効果を向上させ
ることはできない。以下、第3図で示されるトレンドパ
ターンおよびベルト構造の組合わせをCといい、第4図
で示されるトレンドパターンおよびヘルド構造の組合わ
せをDという。
に環状に設けられたストレート溝、2はタイヤ幅方向
に配置されたサブ溝、3はこれらの溝により区画された
ブロックである。第1図では、サブ溝2は車両進行方向
Mに対して左下りに配置されている。また、第2図では
、サブ溝2は車両進行方向Mに対して右下りに配置され
ている。さらに、第1図では、カーカス層10例の1番
ベル)I’150dのコード4を車両進行方向Mに対し
て右下りとし、路面に最も近い2番ベルト層50uのコ
ード5をサブ溝2の方向と同様に車両進行方向Mに対し
て左下りとしている。第2図では、カーカス層10側の
1番ベルト層50dのコード4を車両進行方向Mに対し
て左下りとし、路面に最も近い2番ベルト層50uのコ
ード5をサブ溝2の方向と同様に車両進行方向Mに対し
て右下りとしている。そして、これら第1図および第2
図において、路面に最も近い2番ベルト層50uのコー
ド5とサブ溝2との交角θを接地幅の90%以上の領域
で45°以下としている。このように交角θを45°以
下とすることにより、サブ溝2の方向と路面に最も近い
2番ベルト層5Guのコード5の方向とが実質的に同一
となるか又は同一に近づくので、これによってサブ溝2
の剛性を補いかつ高めることができるから、走行時の路
面に対するサブ溝2のエツジ効果を向上させることがで
するためである。以下、第1図で示されるトレンドパタ
ーンおよびベルト構造の組合わせをAといい、第2図で
示されるトレッドパターンおよびベルト構造の組合わせ
をBということにする。なお、参考までに、第3図およ
び第4図に示されるように、サブ溝2の方向と路面に最
も近い2番ベルト1i50uのコード5の方向とが反対
方向である場合には、サブ溝2のエツジ効果を向上させ
ることはできない。以下、第3図で示されるトレンドパ
ターンおよびベルト構造の組合わせをCといい、第4図
で示されるトレンドパターンおよびヘルド構造の組合わ
せをDという。
(1) このようなトレッドパターンおよびベルト構
造の組合わせA、Bを有するタイヤについて、本発明で
は、第5図に示すように、車両に装着された場合に、車
両上空からみて同軸上の左右のタイヤのサブ溝2の仮想
延長線f、 71!’ を、ドライ走行時には車両前方
側で交差させている。換言すれば、車両上空からみて同
軸上の左右のタイヤのサブ溝2が「ハ」の字状となって
いる。
造の組合わせA、Bを有するタイヤについて、本発明で
は、第5図に示すように、車両に装着された場合に、車
両上空からみて同軸上の左右のタイヤのサブ溝2の仮想
延長線f、 71!’ を、ドライ走行時には車両前方
側で交差させている。換言すれば、車両上空からみて同
軸上の左右のタイヤのサブ溝2が「ハ」の字状となって
いる。
このようにサブ溝2が「ハ」の字状となっているために
、路面に対しては逆「ハ」の字状に接し、コーナリング
時に車両進行方向に対して旋回外側に装着されたタイヤ
のサブ溝2の方向が実質的に直角となるか又は直角に近
づくので、路面に対するサブ溝2のエツジ効果が、前述
したサブ溝とコードとの交角θを接地幅の90%以上の
領域で45°以下としたことによるサブ溝の剛性向上に
加えていっそう大となる。これにより、コーナリング時
に最も負荷の加わる旋回外側タイヤが発生するコーナリ
ングフォースを大きくすることができるため、ドライ走
行性能を向上させることが可能となる。
、路面に対しては逆「ハ」の字状に接し、コーナリング
時に車両進行方向に対して旋回外側に装着されたタイヤ
のサブ溝2の方向が実質的に直角となるか又は直角に近
づくので、路面に対するサブ溝2のエツジ効果が、前述
したサブ溝とコードとの交角θを接地幅の90%以上の
領域で45°以下としたことによるサブ溝の剛性向上に
加えていっそう大となる。これにより、コーナリング時
に最も負荷の加わる旋回外側タイヤが発生するコーナリ
ングフォースを大きくすることができるため、ドライ走
行性能を向上させることが可能となる。
(2) また、本発明では、上記のトレンドパターン
およびベルト構造の組合わせA、Bを有するタイヤにつ
いて、第6図に示すように、車両に装着された場合に、
車両上空からみて同軸上の左右のタイヤのサブ溝2の仮
想延長線1.l’ を、ウェット走行時には車両後方側
で交差させている。換言すれば、車両上空からみて同軸
上の左右のタイヤのサブa2が逆「ハ」の字状となって
いる。
およびベルト構造の組合わせA、Bを有するタイヤにつ
いて、第6図に示すように、車両に装着された場合に、
車両上空からみて同軸上の左右のタイヤのサブ溝2の仮
想延長線1.l’ を、ウェット走行時には車両後方側
で交差させている。換言すれば、車両上空からみて同軸
上の左右のタイヤのサブa2が逆「ハ」の字状となって
いる。
サブ溝2が逆「ハ」の字状となっているために、路面に
対してはサブ溝2は「ハ」の字状となって接しているこ
とになる。このため、ウェット走行時において、旋回外
側のタイヤのサブ溝2に対する水はけが良好となる。さ
らに、タイヤ路面には、タイヤ周方向に複数のストレー
ト溝が環状に設けられているために、いっそう良好な排
水機能が発揮される。
対してはサブ溝2は「ハ」の字状となって接しているこ
とになる。このため、ウェット走行時において、旋回外
側のタイヤのサブ溝2に対する水はけが良好となる。さ
らに、タイヤ路面には、タイヤ周方向に複数のストレー
ト溝が環状に設けられているために、いっそう良好な排
水機能が発揮される。
したがって、ウェット走行性能を向上させることが可能
となる。
となる。
また、本発明タイヤには、車両に装着するのに便利なよ
うに、第9図および第10図に示すように、タイヤTの
回転方向を示すrWET j、rDRY Jの矢印表示
をタイヤTのサイドウオール部に表示しておくとよい。
うに、第9図および第10図に示すように、タイヤTの
回転方向を示すrWET j、rDRY Jの矢印表示
をタイヤTのサイドウオール部に表示しておくとよい。
すなわち、車両に取付けたとき、外側に位置するサイド
ウオール面(一般には、セリアル側と呼称されている)
に表示しておく。このように表示しておけば、車両にタ
イヤTを装着するに際して、どライ走行の場合には第1
0図に示すようにrDRY Jの矢印方向を車両進行方
向Mに合わせて、この表示のあるサイドウオール側を外
側として車両に装着することができる。また、ウェット
走行の場合には、第9図に示すようにrWET Jの矢
印方向を車両進行方向Mに合わせて、この表示のあるサ
イドウオール側を外側として車両に装着することができ
る。
ウオール面(一般には、セリアル側と呼称されている)
に表示しておく。このように表示しておけば、車両にタ
イヤTを装着するに際して、どライ走行の場合には第1
0図に示すようにrDRY Jの矢印方向を車両進行方
向Mに合わせて、この表示のあるサイドウオール側を外
側として車両に装着することができる。また、ウェット
走行の場合には、第9図に示すようにrWET Jの矢
印方向を車両進行方向Mに合わせて、この表示のあるサ
イドウオール側を外側として車両に装着することができ
る。
参考のために、従来のトレッドパターンについて、タイ
ヤを車両に装着して車両上空からみた場合の一例を第7
図に示す。第7図では、サブ溝2がタイヤ幅方向に波形
に形成されており にニュートラルパターン)、車両進
行方向Mに対して右下りにも左下りにも配置されていな
い。また、第7図では、カーカス層10側の1番ベルト
層50dのコード4を車両進行方向Mに対して右下りと
し、路面に最も近い2番ベルト1souのコード5を車
両進行方向Mに対して左下りとしているが、これらコー
ド方向は限定されるものではない。以下、第7図で示さ
れるトレッドパターンおよびベルト構造の組合わせをE
という。この組合わせEを有するタイヤは、第8図に示
されるように、車両に装着される。このように、従来で
は、ニュートラルパターンのタイヤを使用し、右切りと
左切りでコーナリングフォースにできるだけ差が生じな
いようにしていた。
ヤを車両に装着して車両上空からみた場合の一例を第7
図に示す。第7図では、サブ溝2がタイヤ幅方向に波形
に形成されており にニュートラルパターン)、車両進
行方向Mに対して右下りにも左下りにも配置されていな
い。また、第7図では、カーカス層10側の1番ベルト
層50dのコード4を車両進行方向Mに対して右下りと
し、路面に最も近い2番ベルト1souのコード5を車
両進行方向Mに対して左下りとしているが、これらコー
ド方向は限定されるものではない。以下、第7図で示さ
れるトレッドパターンおよびベルト構造の組合わせをE
という。この組合わせEを有するタイヤは、第8図に示
されるように、車両に装着される。このように、従来で
は、ニュートラルパターンのタイヤを使用し、右切りと
左切りでコーナリングフォースにできるだけ差が生じな
いようにしていた。
すなわち、どの状況でも全てのタイヤが同じ反応をする
ことを良しとしていた。このため、本発明のようには、
ドライ走行性能およびウェット走行性能を向上させるこ
とはできないのである。
ことを良しとしていた。このため、本発明のようには、
ドライ走行性能およびウェット走行性能を向上させるこ
とはできないのである。
以下に実施例を示す。
実施例
第1表に示されるタイヤサイズ205150 R158
5Vのタイヤ1〜5を第2表に示されるような配置で車
両に装着して(車両1−V)、下記の方法でドライ走行
性能およびウェット走行性能を評価した。この結果を第
2表に指数で示す。なお、第1表において、組合わせと
は、トレッドパターンおよびベルト構造の組合わせをい
う。
5Vのタイヤ1〜5を第2表に示されるような配置で車
両に装着して(車両1−V)、下記の方法でドライ走行
性能およびウェット走行性能を評価した。この結果を第
2表に指数で示す。なお、第1表において、組合わせと
は、トレッドパターンおよびベルト構造の組合わせをい
う。
ドーイ ′−2の舌上 法ニ
ブロチストドライバー2名により常法にて操縦安定性フ
ィーリングテストを行った。この結果を車両■を100
とした指数で示した(数値の高い方がよい)。
ィーリングテストを行った。この結果を車両■を100
とした指数で示した(数値の高い方がよい)。
ウェット ″ 岨のi・ 法ニ
一定区間のみ水深5mmの湿潤路とした半径100 m
の路面を旋回し、速度を徐々に太き(して湿潤路区間に
おける横加速度を求めた。
の路面を旋回し、速度を徐々に太き(して湿潤路区間に
おける横加速度を求めた。
この結果を車両■を100とした指数で示した(数値の
高い方がよい)。
高い方がよい)。
第1表
(本頁以下余白)
第2表
4゜
第2表から明らかなように、車両■に比較して、ドライ
走行性能においては車両■が優れ、ウェット走行性能に
おいては車両■が優れることが判る。
走行性能においては車両■が優れ、ウェット走行性能に
おいては車両■が優れることが判る。
以上説明したように本発明によれば、車両に装着された
場合に同軸上の左右のタイヤのサブ溝の仮想延長線を、
乾燥路走行時には車両前方側で交差させると共に湿潤路
走行時には車両後方側で交差させたために、ドライ走行
性能およびウェット走行性能の両方の性能を十分に向上
させることができる。しかも、本発明によれば、複数層
からなるベルト層のうち路面に最も近いベルト層のコー
ドとサブ溝との交角を接地幅の90%以上の領域で45
゜以下としたタイヤを用いるために、これらの性能をい
っそう向上させることができる。
場合に同軸上の左右のタイヤのサブ溝の仮想延長線を、
乾燥路走行時には車両前方側で交差させると共に湿潤路
走行時には車両後方側で交差させたために、ドライ走行
性能およびウェット走行性能の両方の性能を十分に向上
させることができる。しかも、本発明によれば、複数層
からなるベルト層のうち路面に最も近いベルト層のコー
ドとサブ溝との交角を接地幅の90%以上の領域で45
゜以下としたタイヤを用いるために、これらの性能をい
っそう向上させることができる。
第1図および第2図はそれぞれ本発明のタイヤのトレッ
ドパターンおよびベルト構造の一例を示す説明図、第3
図および第4図はそれぞれ比較タイヤのトレッドパター
ンおよびベルト構造の一例を示す説明図、第5図および
第6図はそれぞれ本発明のタイヤを車両に装着した場合
のタイヤ配置の状況を示す説明図、第7図は従来のタイ
ヤのトレッドパターンの一例を示す説明図、第8図は従
来のタイヤを車両に装着した場合のタイヤ配置の状況を
示す説明図、第9図および第10図は本発明のタイヤの
斜視説明図である。 ■・・・ストレート溝、2・・・サブ溝、3・・・ブロ
ック、4・・・コード、5・・・コード。 第 第 図 図 第 第 図 図
ドパターンおよびベルト構造の一例を示す説明図、第3
図および第4図はそれぞれ比較タイヤのトレッドパター
ンおよびベルト構造の一例を示す説明図、第5図および
第6図はそれぞれ本発明のタイヤを車両に装着した場合
のタイヤ配置の状況を示す説明図、第7図は従来のタイ
ヤのトレッドパターンの一例を示す説明図、第8図は従
来のタイヤを車両に装着した場合のタイヤ配置の状況を
示す説明図、第9図および第10図は本発明のタイヤの
斜視説明図である。 ■・・・ストレート溝、2・・・サブ溝、3・・・ブロ
ック、4・・・コード、5・・・コード。 第 第 図 図 第 第 図 図
Claims (1)
- タイヤ路面にタイヤ周方向に複数のストレート溝を接地
幅内に環状に設けると共にタイヤ幅方向に複数のサブ溝
を同一方向に傾斜させて配置することによりブロックを
区画したトレッドパターンを有し、さらに複数層からな
るベルト層のうち路面に最も近いベルト層のコードと前
記サブ溝との交角を接地幅の90%以上の領域で45°
以下としたラジアルタイヤを構成し、該タイヤを車両の
左右に装着する場合に、車両上空からみて同軸上の左右
のタイヤのサブ溝の仮想延長線を、乾燥路走行時には車
両前方側で交差させると共に湿潤路走行時には車両後方
側で交差させるように装着することを特徴とする空気入
りラジアルタイヤの装着方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1282038A JPH03143708A (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | 空気入りラジアルタイヤの装着方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1282038A JPH03143708A (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | 空気入りラジアルタイヤの装着方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03143708A true JPH03143708A (ja) | 1991-06-19 |
Family
ID=17647365
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1282038A Pending JPH03143708A (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | 空気入りラジアルタイヤの装着方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03143708A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2018016270A (ja) * | 2016-07-29 | 2018-02-01 | 横浜ゴム株式会社 | 空気入りタイヤ |
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1989
- 1989-10-31 JP JP1282038A patent/JPH03143708A/ja active Pending
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