JPH0314380B2 - - Google Patents
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- JPH0314380B2 JPH0314380B2 JP59243487A JP24348784A JPH0314380B2 JP H0314380 B2 JPH0314380 B2 JP H0314380B2 JP 59243487 A JP59243487 A JP 59243487A JP 24348784 A JP24348784 A JP 24348784A JP H0314380 B2 JPH0314380 B2 JP H0314380B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- block
- data
- processing
- pattern
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、パターン予測符号化方式により圧縮
されたデイザ画像データを復元するデイザ画像デ
ータ復元回路に関するものである。
されたデイザ画像データを復元するデイザ画像デ
ータ復元回路に関するものである。
白黒2値で疑似的に中間詞を表現する方法とし
てデイザ法が知られており、例えば、第3図a,
b,cは4×4のベイヤ型、網点型、渦巻型のそ
れぞれのデイザマトリクスの閾値を示すものであ
る。このようなデイザマトリクスにより多値画像
データを2値化した場合に、白又は黒の短いラン
レングス(同じ色の画素が続く長さ)が多く現れ
るので、MH方式等の標準方式によるデータ圧縮
が期待できないことになる。そこで、デイザ画像
データの圧縮方式として、パターン予測符号化方
式が提案されている。
てデイザ法が知られており、例えば、第3図a,
b,cは4×4のベイヤ型、網点型、渦巻型のそ
れぞれのデイザマトリクスの閾値を示すものであ
る。このようなデイザマトリクスにより多値画像
データを2値化した場合に、白又は黒の短いラン
レングス(同じ色の画素が続く長さ)が多く現れ
るので、MH方式等の標準方式によるデータ圧縮
が期待できないことになる。そこで、デイザ画像
データの圧縮方式として、パターン予測符号化方
式が提案されている。
パターン予測符号化方式は、例えば、2×4画
素毎のブロツクに分けて、各ブロツクの白黒パタ
ーンのうちの出現頻度の高いパターンを基本パタ
ーンとし、この基本パターンを用いて、隣接する
二つのブロツクからの予測順位を符号化するもの
であり、4×4のベイヤ型デイザマトリクスを用
いた場合、第4図に示すように、4×4画素の上
段と下段とに分け、上段と下段とにそれぞれパタ
ーンNo.(パターン番号)を付けると、パターンNo.
0〜8が階調パターンとして現れるパターンであ
り、それにパターンNo.9〜15を付加パターンとし
て、合計で32種類のパターンを基本パターンとす
るものである。この32種類の基本パターンを用い
て全画像領域の98%を表現できるものである。
素毎のブロツクに分けて、各ブロツクの白黒パタ
ーンのうちの出現頻度の高いパターンを基本パタ
ーンとし、この基本パターンを用いて、隣接する
二つのブロツクからの予測順位を符号化するもの
であり、4×4のベイヤ型デイザマトリクスを用
いた場合、第4図に示すように、4×4画素の上
段と下段とに分け、上段と下段とにそれぞれパタ
ーンNo.(パターン番号)を付けると、パターンNo.
0〜8が階調パターンとして現れるパターンであ
り、それにパターンNo.9〜15を付加パターンとし
て、合計で32種類のパターンを基本パターンとす
るものである。この32種類の基本パターンを用い
て全画像領域の98%を表現できるものである。
第5図は、2×4画素のそれぞれ符号化ブロツ
クBL0と参照ブロツクBL1,BL2との説明図であ
り、符号化ブロツクBL0の予測順位は、参照ブロ
ツクBL1,BL2の白黒パターンに対する画像の統
計的性質によつて定まるものであつて、例えば、
参照ブロツクBL1,BL2の白黒パターンと同じパ
ターンNo.の白黒パターンが1番となる。
クBL0と参照ブロツクBL1,BL2との説明図であ
り、符号化ブロツクBL0の予測順位は、参照ブロ
ツクBL1,BL2の白黒パターンに対する画像の統
計的性質によつて定まるものであつて、例えば、
参照ブロツクBL1,BL2の白黒パターンと同じパ
ターンNo.の白黒パターンが1番となる。
第6図は予測順位と符号との対応を示すもので
あり、予測順位が1番の場合に最も短い符号長の
“1”を割当て、予測順位が2番の場合は、それ
より長い符号長の“01”を割当て、以下予測順位
が低下するに従つて長い符号を割当てるもであ
る。又基本パターンのみで表現できないパターン
は、非基本パターンとして、*印に生データを挿
入するものである。又ライン同期信号EOLは、
MR方式と同じ符号を用いるものであり、右側に
それぞれの符号の符号長を示している。
あり、予測順位が1番の場合に最も短い符号長の
“1”を割当て、予測順位が2番の場合は、それ
より長い符号長の“01”を割当て、以下予測順位
が低下するに従つて長い符号を割当てるもであ
る。又基本パターンのみで表現できないパターン
は、非基本パターンとして、*印に生データを挿
入するものである。又ライン同期信号EOLは、
MR方式と同じ符号を用いるものであり、右側に
それぞれの符号の符号長を示している。
第7図はデータ圧縮処理のフローチヤートを示
し、符号化ブロツク入力は、例えば、前述の第5
図に於ける2×4画素の符号化ブロツクBL0が入
力される。この符号化ブロツクBL0が第4図に示
す基本パターンに相当するか否かを識別し、基本
パターンに相当する場合は、パターンNo.を付与し
て、その符号化ブロツクBL0のパターンNo.を参照
ブロツクのパターンNo.を用いて予測し、予測順位
を第6図に示すような符号に変換し、符号化ブロ
ツクのパターンNo.を次の参照ブロツクのパターン
No.とする。又基本パターンでない場合は、符号化
ブロツクのパターンの基本パターンで近似してパ
ターンNo.を付与し、その符号化ブロツクの生デー
タを第6図の非基本パターンとして示すように*
印内に挿入した符号とし、又その符号化ブロツク
のパターンNo.を次の参照ブロツクのパターンNo.と
するものである。
し、符号化ブロツク入力は、例えば、前述の第5
図に於ける2×4画素の符号化ブロツクBL0が入
力される。この符号化ブロツクBL0が第4図に示
す基本パターンに相当するか否かを識別し、基本
パターンに相当する場合は、パターンNo.を付与し
て、その符号化ブロツクBL0のパターンNo.を参照
ブロツクのパターンNo.を用いて予測し、予測順位
を第6図に示すような符号に変換し、符号化ブロ
ツクのパターンNo.を次の参照ブロツクのパターン
No.とする。又基本パターンでない場合は、符号化
ブロツクのパターンの基本パターンで近似してパ
ターンNo.を付与し、その符号化ブロツクの生デー
タを第6図の非基本パターンとして示すように*
印内に挿入した符号とし、又その符号化ブロツク
のパターンNo.を次の参照ブロツクのパターンNo.と
するものである。
又第8図は圧縮符号の復元のフローチヤートを
示し、受信した圧縮データが入力されて、符号解
読が行われ、基本パターンであるか否かが識別さ
れる。基本パターンの場合は、予測順位符号解読
が行われ、その予測順位から符号化ブロツクのパ
ターンNo.を逆予測し、そのパターンNo.をデイザ画
像に変換し、符号化ブロツクのパターンNo.を次の
参照ブロツクのパターンNo.とするものである。又
基本パターンでない場合は、符号中の生データを
基本パターンで近似してパターンNo.を作成し、且
つその生データをデイザ画像としてそのまま出力
し、又作成したパターンNo.を次の参照ブロツクの
パターンNo.とするものである。
示し、受信した圧縮データが入力されて、符号解
読が行われ、基本パターンであるか否かが識別さ
れる。基本パターンの場合は、予測順位符号解読
が行われ、その予測順位から符号化ブロツクのパ
ターンNo.を逆予測し、そのパターンNo.をデイザ画
像に変換し、符号化ブロツクのパターンNo.を次の
参照ブロツクのパターンNo.とするものである。又
基本パターンでない場合は、符号中の生データを
基本パターンで近似してパターンNo.を作成し、且
つその生データをデイザ画像としてそのまま出力
し、又作成したパターンNo.を次の参照ブロツクの
パターンNo.とするものである。
第9図は従来のデイザ画像データの復元回路の
ブロツク図を示し、1は予測順位符号解読回路、
2はパターンNo.再生回路、3はデイザ画像再生回
路、4は出力バツフアメモリ回路で、出力バツフ
ア部4a,4b(BF1,BF2)からなるもので
ある。又5〜8はそれぞれ前述の回路1〜4を制
御する制御回路、9〜11はそれぞれの制御回路
5〜8からラツチタイミングが制御されるレジス
タ、14はブロツク単位のデータ転送制御回路で
ある。
ブロツク図を示し、1は予測順位符号解読回路、
2はパターンNo.再生回路、3はデイザ画像再生回
路、4は出力バツフアメモリ回路で、出力バツフ
ア部4a,4b(BF1,BF2)からなるもので
ある。又5〜8はそれぞれ前述の回路1〜4を制
御する制御回路、9〜11はそれぞれの制御回路
5〜8からラツチタイミングが制御されるレジス
タ、14はブロツク単位のデータ転送制御回路で
ある。
受信した圧縮データは予測順位符号解読回路1
に加えられ、圧縮データの符号解読が行われ、基
本パターンであるか否かの識別、予測順位の識別
が行われる。又圧縮データ中に該当する符号がな
いエラーや所定位置に同期信号がないエラー等の
エラーを検出した時は、次の一次元ライン同期信
号を見つけるまで、この予測順位符号解読回路1
のみが動作を継続するものである。
に加えられ、圧縮データの符号解読が行われ、基
本パターンであるか否かの識別、予測順位の識別
が行われる。又圧縮データ中に該当する符号がな
いエラーや所定位置に同期信号がないエラー等の
エラーを検出した時は、次の一次元ライン同期信
号を見つけるまで、この予測順位符号解読回路1
のみが動作を継続するものである。
予測順位符号解読回路1の出力データはレジス
タ9にラツチされ、次のパターンNo.再生回路2に
加えられる。パターンNo.再生回路2は、予測順位
と参照ブロツクのパターンNo.から逆予測して、符
号化ブロツクのパターンNo.を再生する。このパタ
ーンNo.はレジスタ10を介してデイザ画像再生回
路3に加えられ、パターンNo.に対応したデイザ画
像データを再生する。このデイザ画像データはレ
ジスタ11を介して出力バツフアメモリ回路4に
加えられる。
タ9にラツチされ、次のパターンNo.再生回路2に
加えられる。パターンNo.再生回路2は、予測順位
と参照ブロツクのパターンNo.から逆予測して、符
号化ブロツクのパターンNo.を再生する。このパタ
ーンNo.はレジスタ10を介してデイザ画像再生回
路3に加えられ、パターンNo.に対応したデイザ画
像データを再生する。このデイザ画像データはレ
ジスタ11を介して出力バツフアメモリ回路4に
加えられる。
出力バツフアメモリ回路4に於いては、出力バ
ツフア部4a,4bがそれぞれ1ブロツクライン
の容量を有し、一方にデイザ画像データを書込ん
でいる時に、他方から読出しを行うように制御回
路8によつて制御され、又エラー検出の場合に、
直前のブロツクラインのデータをエラー発生ブロ
ツクラインデータの代わりに出力するように制御
されるものである。
ツフア部4a,4bがそれぞれ1ブロツクライン
の容量を有し、一方にデイザ画像データを書込ん
でいる時に、他方から読出しを行うように制御回
路8によつて制御され、又エラー検出の場合に、
直前のブロツクラインのデータをエラー発生ブロ
ツクラインデータの代わりに出力するように制御
されるものである。
前述のように、予測順位符号解読回路1、パタ
ーンNo.再生回路2、デイザ画像再生回路3及び出
力バツフアメモリ回路4は、データ転送制御回路
14からそれぞれ制御回路5〜8が制御されて、
パイプライン処理が行われるものである。又非基
本パターンを識別した時は、その非基本パターン
の生データは、各回路をそのまま転送され、出力
バツフアメモリ回路4から出力されることにな
る。
ーンNo.再生回路2、デイザ画像再生回路3及び出
力バツフアメモリ回路4は、データ転送制御回路
14からそれぞれ制御回路5〜8が制御されて、
パイプライン処理が行われるものである。又非基
本パターンを識別した時は、その非基本パターン
の生データは、各回路をそのまま転送され、出力
バツフアメモリ回路4から出力されることにな
る。
第10図は、正常時の動作タイミング説明図で
あり、解像度を16本/mmとし、864ブロツク/ラ
インで符号化した圧縮データの復元動作を示すも
のである。又a,b,cはそれぞれレジスタ9,
10,11にデータをラツチする為のタイミング
を示し、aに於けるEOLはライン同期信号、1
〜864はブロツクを示す。又(d)は出力バツフアメ
モリ回路4への書込み、eは読出しを示すもので
あり、BF1は出力バツフア部4a,BF2は出力
バツフア部4bに於ける書込み及び読出しを示
す。
あり、解像度を16本/mmとし、864ブロツク/ラ
インで符号化した圧縮データの復元動作を示すも
のである。又a,b,cはそれぞれレジスタ9,
10,11にデータをラツチする為のタイミング
を示し、aに於けるEOLはライン同期信号、1
〜864はブロツクを示す。又(d)は出力バツフアメ
モリ回路4への書込み、eは読出しを示すもので
あり、BF1は出力バツフア部4a,BF2は出力
バツフア部4bに於ける書込み及び読出しを示
す。
前述のように、従来のデイザ画像データ復元回
路は、完全なパイプライン処理を行うものである
から、例えば、n+1ブロツクラインのライン同
期信号EOLやブロツク1のデータを予測順位符
号解読回路1が処理している時に、パターンNo.再
生回路2ではnブロツクラインのブロツク864の
データについて処理し、デイザ画像再生回路3で
はnブロツクラインのブロツク863のデータにつ
いて処理していることになる。
路は、完全なパイプライン処理を行うものである
から、例えば、n+1ブロツクラインのライン同
期信号EOLやブロツク1のデータを予測順位符
号解読回路1が処理している時に、パターンNo.再
生回路2ではnブロツクラインのブロツク864の
データについて処理し、デイザ画像再生回路3で
はnブロツクラインのブロツク863のデータにつ
いて処理していることになる。
従来のデイザ画像データ復元回路では、完全な
パイプライン処理を行つている為に、予測順位符
号解読回路1でn+1ブロツクラインの処理を開
始していても、出力バツフアメモリ回路4にはn
ブロツクラインのデータの書込みが終了していな
いことになる。従つて、エラー発生時に於ける操
作に問題が生じる。第11図及び第12図はエラ
ー発生時の従来例の動作タイミングを示し、各図
に於いて、aはエラークリアパルス、b,c,d
はそれぞれレジスタ9,10,11にデータをラ
ツチする為のタイミングを示し、e,fは出力バ
ツフアメモリ回路4への書込み及び読出しを示
し、BF1は出力バツフア部4a,BF2は出力バ
ツフア部4bの動作を示す。
パイプライン処理を行つている為に、予測順位符
号解読回路1でn+1ブロツクラインの処理を開
始していても、出力バツフアメモリ回路4にはn
ブロツクラインのデータの書込みが終了していな
いことになる。従つて、エラー発生時に於ける操
作に問題が生じる。第11図及び第12図はエラ
ー発生時の従来例の動作タイミングを示し、各図
に於いて、aはエラークリアパルス、b,c,d
はそれぞれレジスタ9,10,11にデータをラ
ツチする為のタイミングを示し、e,fは出力バ
ツフアメモリ回路4への書込み及び読出しを示
し、BF1は出力バツフア部4a,BF2は出力バ
ツフア部4bの動作を示す。
エラー発生時のエラー復帰処理として、回路全
体をストツプし、次に予測順位符号解読回路1だ
けを次の一次元ライン同期信号EOL(1)が見つか
るまで動作させ、その間に現れた二次元ライン同
期信号EOL(2)をカウントし、次にそのカウント
数だけエラーしたブロツクラインの直前のブロツ
クラインデータを代わりに出力した後に、正常動
作に戻るものである。
体をストツプし、次に予測順位符号解読回路1だ
けを次の一次元ライン同期信号EOL(1)が見つか
るまで動作させ、その間に現れた二次元ライン同
期信号EOL(2)をカウントし、次にそのカウント
数だけエラーしたブロツクラインの直前のブロツ
クラインデータを代わりに出力した後に、正常動
作に戻るものである。
第11図に於いては、ブロツク864の次にラ
イン同期信号EOLが検出されないエラーが発生
した場合であつて、エラー検出により時刻t1にエ
ラークリアパルスが出力され、それまでに解読し
てきた符号の中に間違いがあつたと言うことによ
つて、データ書込中の出力バツフア部4aを含め
てデータ復元回路全体を直ちにクリアし、次に一
次元ライン同期信号EOL(1)が検出されるまで予
測順位符号解読回路1だけが動作状態となり、且
つ二次元ライン同期信号EOL(2)をカウントし、
一次元ライン同期信号EOL(1)の検出により、カ
ウント数だけ出力バツフア部4b(BF2)から、
エラー発生前に書込まれているブロツクラインデ
ータを繰り返し読出して送出し、その送出終了に
より、ライン同期信号EOL(1)の後のブロツク1
から処理を開始する。従つて、時刻t1から正常
動作に戻る時刻t2までの時間がエラー復帰処理
の時間となる。
イン同期信号EOLが検出されないエラーが発生
した場合であつて、エラー検出により時刻t1にエ
ラークリアパルスが出力され、それまでに解読し
てきた符号の中に間違いがあつたと言うことによ
つて、データ書込中の出力バツフア部4aを含め
てデータ復元回路全体を直ちにクリアし、次に一
次元ライン同期信号EOL(1)が検出されるまで予
測順位符号解読回路1だけが動作状態となり、且
つ二次元ライン同期信号EOL(2)をカウントし、
一次元ライン同期信号EOL(1)の検出により、カ
ウント数だけ出力バツフア部4b(BF2)から、
エラー発生前に書込まれているブロツクラインデ
ータを繰り返し読出して送出し、その送出終了に
より、ライン同期信号EOL(1)の後のブロツク1
から処理を開始する。従つて、時刻t1から正常
動作に戻る時刻t2までの時間がエラー復帰処理
の時間となる。
又第12図に於いては、二次元ライン同期信号
EOL(2)の後の時刻t3に該当する符号が見つか
らない等のエラーが発生した場合であつて、この
時点では出力バツフア部4aに書込まれたデータ
は正しく、又ブロツクラインの最終データの書込
みが終了していない状態である。そこで、出力バ
ツフア部4aにブロツクラインの最終データの書
込みが終了した時刻t4に於いてエラークリアパ
ルスを出力して、データ復元回路全体をクリアす
る。そして、前述の場合と同様に、予測順位符号
解読回路1のみ動作を継続し、一次元ライン同期
信号EOL(1)が検出されるまで、二次元ライン同
期信号EOL(2)をカウントする。そして、正しい
データが書込まれた出力バツフア部4a(BF1)
からカウント数だけ繰り返し読出して送出するも
のである。従つて、時刻t3からエラークリアパ
ルスが発生される時刻t4までが待機時間とな
り、この時刻t4から正常動作に戻る時刻t5ま
でがエラー復帰処理の時間となる。
EOL(2)の後の時刻t3に該当する符号が見つか
らない等のエラーが発生した場合であつて、この
時点では出力バツフア部4aに書込まれたデータ
は正しく、又ブロツクラインの最終データの書込
みが終了していない状態である。そこで、出力バ
ツフア部4aにブロツクラインの最終データの書
込みが終了した時刻t4に於いてエラークリアパ
ルスを出力して、データ復元回路全体をクリアす
る。そして、前述の場合と同様に、予測順位符号
解読回路1のみ動作を継続し、一次元ライン同期
信号EOL(1)が検出されるまで、二次元ライン同
期信号EOL(2)をカウントする。そして、正しい
データが書込まれた出力バツフア部4a(BF1)
からカウント数だけ繰り返し読出して送出するも
のである。従つて、時刻t3からエラークリアパ
ルスが発生される時刻t4までが待機時間とな
り、この時刻t4から正常動作に戻る時刻t5ま
でがエラー復帰処理の時間となる。
前述のように、従来に於いては、完全なパイプ
ライン処理を行つていることにより、エラー発生
時の状態によつて二通りの制御を行わなければな
らない欠点があつた。
ライン処理を行つていることにより、エラー発生
時の状態によつて二通りの制御を行わなければな
らない欠点があつた。
本発明は、前述の従来の欠点を改善し、エラー
発生時の制御を簡単化することを目的とするもの
である。
発生時の制御を簡単化することを目的とするもの
である。
本発明のデイザ画像データ復元回路は、予測順
位符号解読回路とパターンNo.再生回路とデイザ画
像再生回路と出力バツフアメモリ回路と、ブロツ
クライン内の処理は前記各回路でパイプライン処
理を行い且つブロツクライン間では前記各回路総
てが同じブロツクラインの処理を終了した後に次
のブロツクライン処理に移行させる制御回路とを
備えているものである。
位符号解読回路とパターンNo.再生回路とデイザ画
像再生回路と出力バツフアメモリ回路と、ブロツ
クライン内の処理は前記各回路でパイプライン処
理を行い且つブロツクライン間では前記各回路総
てが同じブロツクラインの処理を終了した後に次
のブロツクライン処理に移行させる制御回路とを
備えているものである。
同一のブロツクライン内の処理はパイプライン
処理により高速でデータ復元処理を行い、各回路
が同じブロツクラインの処理を終了した後に、次
のブロツクラインの処理を開始することにより、
エラー発生時は、待機時間をおくことなく直ちに
回路全体をクリアしてエラー復帰処理を行うこと
ができる。
処理により高速でデータ復元処理を行い、各回路
が同じブロツクラインの処理を終了した後に、次
のブロツクラインの処理を開始することにより、
エラー発生時は、待機時間をおくことなく直ちに
回路全体をクリアしてエラー復帰処理を行うこと
ができる。
以下図面を参照して、本発明の実施例について
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第1図は本発明の実施例のブロツク図であり、
第9図と同一符号は同一部分を示し、12はブロ
ツク単位データ転送制御回路、13はライン単位
データ転送制御回路である。ブロツク単位データ
転送制御回路12は、第9図に於けるデータ転送
制御回路14とほぼ同じ制御機能を有するもので
あり、又ライン単位データ転送制御回路13は、
予測順位符号解読回路1、パターンNo.再生回路
2、デイザ画像再生回路3及び出力バツフアメモ
リ回路4が総て同じブロツクラインの処理が終了
した後に、次のブロツクラインの処理に移行する
ように制御する機能を有するものである。これら
のブロツク単位データ転送制御回路12及びライ
ン単位データ転送制御回路13は、マイクロプロ
セツサ等により構成することができ、プログラム
制御により各制御回路5〜8を介して各回路の状
態情報を読取り、ブロツク毎の処理並びにブロツ
クライン単位で処理が終了しているか否かの判断
等を行わせ、各回路に於ける処理の続行や停止を
制御することもできる。
第9図と同一符号は同一部分を示し、12はブロ
ツク単位データ転送制御回路、13はライン単位
データ転送制御回路である。ブロツク単位データ
転送制御回路12は、第9図に於けるデータ転送
制御回路14とほぼ同じ制御機能を有するもので
あり、又ライン単位データ転送制御回路13は、
予測順位符号解読回路1、パターンNo.再生回路
2、デイザ画像再生回路3及び出力バツフアメモ
リ回路4が総て同じブロツクラインの処理が終了
した後に、次のブロツクラインの処理に移行する
ように制御する機能を有するものである。これら
のブロツク単位データ転送制御回路12及びライ
ン単位データ転送制御回路13は、マイクロプロ
セツサ等により構成することができ、プログラム
制御により各制御回路5〜8を介して各回路の状
態情報を読取り、ブロツク毎の処理並びにブロツ
クライン単位で処理が終了しているか否かの判断
等を行わせ、各回路に於ける処理の続行や停止を
制御することもできる。
第2図は本発明の実施例の動作タイミング説明
図であり、aはエラークリアパルス、b,c,d
はそれぞれレジスタ9,10,11にデータをラ
ツチするタイミングを示し、e,fは出力バツフ
アメモリ回路4の書込み及び読出しの動作を示す
ものである。
図であり、aはエラークリアパルス、b,c,d
はそれぞれレジスタ9,10,11にデータをラ
ツチするタイミングを示し、e,fは出力バツフ
アメモリ回路4の書込み及び読出しの動作を示す
ものである。
或るブロツクラインの最終ブロツク864の処
理が終了して出力バツフア部4a(BF1)に書込
まれた後に、次のブロツクラインのライン同期信
号EOL(2)に続くブロツクの処理が開始される。
従つて、時刻t6に於いて、該当する符号が見つ
からないようなエラー発生してエラークリアパル
スがaにを示すように出力され、全体の回路がク
リアされても、その直前のブロツクラインの処理
は終了しているから、待機時間をもたせる必要が
なく、エラー発生により直ちにクリアすることが
できる。そして、エラー復帰処理により、この場
合は、出力バツフア部4aから繰り返し読出した
データを送出した後、時刻t7から正常動作に戻
ることになる。従つて、時刻t6から時刻t7ま
でがエラー復帰処理の時間となる。
理が終了して出力バツフア部4a(BF1)に書込
まれた後に、次のブロツクラインのライン同期信
号EOL(2)に続くブロツクの処理が開始される。
従つて、時刻t6に於いて、該当する符号が見つ
からないようなエラー発生してエラークリアパル
スがaにを示すように出力され、全体の回路がク
リアされても、その直前のブロツクラインの処理
は終了しているから、待機時間をもたせる必要が
なく、エラー発生により直ちにクリアすることが
できる。そして、エラー復帰処理により、この場
合は、出力バツフア部4aから繰り返し読出した
データを送出した後、時刻t7から正常動作に戻
ることになる。従つて、時刻t6から時刻t7ま
でがエラー復帰処理の時間となる。
又ライン同期信号が見つからないようなエラー
が発生した場合も、直ちにエラークリアパルスに
より全体の回路をクリアし、出力バツフアメモリ
回路4の一方の書込途中の出力バツフア部の内容
もクリアし、その直前のブロツクラインの復元デ
ータは他方の出力バツフア部に書込まれているの
で、これを繰り返し読出することにより、エラー
復帰処理を行うことになる。
が発生した場合も、直ちにエラークリアパルスに
より全体の回路をクリアし、出力バツフアメモリ
回路4の一方の書込途中の出力バツフア部の内容
もクリアし、その直前のブロツクラインの復元デ
ータは他方の出力バツフア部に書込まれているの
で、これを繰り返し読出することにより、エラー
復帰処理を行うことになる。
従つて、エラー発生時の状態に関係なく、同じ
制御によつてエラー復帰を行うことができること
になる。
制御によつてエラー復帰を行うことができること
になる。
以上説明したように、本発明は、パターン予測
符号化方式によるデイザ画像データ復元回路に於
いて、予測順位符号解読回路1、パターンNo.再生
回路2、デイザ画像再生回路3、出力バツフアメ
モリ回路4及びブロツクライン内の処理は前記各
回路でパイプライン処理を行い且つブロツクライ
ン間では前記各回路総てが同じブロツクラインの
処理を終了した後に次のブロツクライン処理に移
行させるライン単位データ転送制御回路13等か
らなる制御回路とを設けたものであり、パイプラ
イン処理中に異なるブロツクラインのデータを処
理している期間がないことにより、エラー発生時
に直ちにクリアを行つて、エラー復帰処理に移行
することができ、エラー復帰処理の制御が従来例
に比較して簡単となる利点がある。
符号化方式によるデイザ画像データ復元回路に於
いて、予測順位符号解読回路1、パターンNo.再生
回路2、デイザ画像再生回路3、出力バツフアメ
モリ回路4及びブロツクライン内の処理は前記各
回路でパイプライン処理を行い且つブロツクライ
ン間では前記各回路総てが同じブロツクラインの
処理を終了した後に次のブロツクライン処理に移
行させるライン単位データ転送制御回路13等か
らなる制御回路とを設けたものであり、パイプラ
イン処理中に異なるブロツクラインのデータを処
理している期間がないことにより、エラー発生時
に直ちにクリアを行つて、エラー復帰処理に移行
することができ、エラー復帰処理の制御が従来例
に比較して簡単となる利点がある。
第1図は本発明の実施例のブロツク図、第2図
は本発明の実施例のエラー発生時の動作タイミン
グ説明図、第3図a〜cは4×4のデイザマトリ
クスの説明図、第4図はパターン予測符号化方式
の基本パターンの説明図、第5図は符号化ブロツ
クと参照ブロツクとの説明図、第6図はパターン
予測符号化方式の符号割当説明図、第7図はデー
タ圧縮処理のフローチヤート、第8図はデータ復
元処理のフローチヤート、第9図は従来のデータ
復元回路のブロツク図、第10図は従来例の正常
動作時の動作タイミング説明図、第11図及び第
12図は従来例のエラー発生時の動作タイミング
説明図である。 1は予測順位符号解読回路、2はパターンNo.再
生回路、3はデイザ画像再生回路、4は出力バツ
フアメモリ回路、4a,4bは出力バツフア部
(BF1,BF2)、5〜8は制御回路、9〜11は
レジスタ、12はブロツク単位データ転送制御回
路、13はライン単位データ転送制御回路であ
る。
は本発明の実施例のエラー発生時の動作タイミン
グ説明図、第3図a〜cは4×4のデイザマトリ
クスの説明図、第4図はパターン予測符号化方式
の基本パターンの説明図、第5図は符号化ブロツ
クと参照ブロツクとの説明図、第6図はパターン
予測符号化方式の符号割当説明図、第7図はデー
タ圧縮処理のフローチヤート、第8図はデータ復
元処理のフローチヤート、第9図は従来のデータ
復元回路のブロツク図、第10図は従来例の正常
動作時の動作タイミング説明図、第11図及び第
12図は従来例のエラー発生時の動作タイミング
説明図である。 1は予測順位符号解読回路、2はパターンNo.再
生回路、3はデイザ画像再生回路、4は出力バツ
フアメモリ回路、4a,4bは出力バツフア部
(BF1,BF2)、5〜8は制御回路、9〜11は
レジスタ、12はブロツク単位データ転送制御回
路、13はライン単位データ転送制御回路であ
る。
Claims (1)
- 1 パターン予測符号化方式によるデイザ画像デ
ータ復元回路に於いて、予測順位符号解読回路と
パターンNo.再生回路とデイザ画像再生回路と出力
バツフアメモリ回路と、ブロツクライン内の処理
は前記各回路でパイプライン処理を行い且つブロ
ツクライン間では前記各回路総てが同じブロツク
ラインの処理を終了した後に次のブロツクライン
処理に移行させる制御回路とを備えたことを特徴
とするデイザ画像データ復元回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59243487A JPS61123278A (ja) | 1984-11-20 | 1984-11-20 | デイザ画像デ−タ復元回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59243487A JPS61123278A (ja) | 1984-11-20 | 1984-11-20 | デイザ画像デ−タ復元回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61123278A JPS61123278A (ja) | 1986-06-11 |
| JPH0314380B2 true JPH0314380B2 (ja) | 1991-02-26 |
Family
ID=17104616
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59243487A Granted JPS61123278A (ja) | 1984-11-20 | 1984-11-20 | デイザ画像デ−タ復元回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61123278A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020188947A1 (ja) * | 2019-03-20 | 2020-09-24 | 信越半導体株式会社 | 単結晶製造装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01274565A (ja) * | 1988-04-27 | 1989-11-02 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | 復号装置 |
| JPH0654212A (ja) * | 1993-03-19 | 1994-02-25 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | 復号装置 |
-
1984
- 1984-11-20 JP JP59243487A patent/JPS61123278A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020188947A1 (ja) * | 2019-03-20 | 2020-09-24 | 信越半導体株式会社 | 単結晶製造装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61123278A (ja) | 1986-06-11 |
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