JPH03144249A - 対人追従装置 - Google Patents

対人追従装置

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JPH03144249A
JPH03144249A JP1281218A JP28121889A JPH03144249A JP H03144249 A JPH03144249 A JP H03144249A JP 1281218 A JP1281218 A JP 1281218A JP 28121889 A JP28121889 A JP 28121889A JP H03144249 A JPH03144249 A JP H03144249A
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air blowing
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Sei Tamaru
田丸 聖
Nobunao Suzuki
伸直 鈴木
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NipponDenso Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、対人追従装置に係り、例えば、スポットク
ーラの冷風の吹出方向を制御する冷風吹出方向制御装置
に利用できるものである。
〔従来の技術〕
従来、スポットクーラによる局所冷房においては、冷風
吹出ダクトの首振りによる冷房等が行われてきたが、移
動作業においては常に冷風が当たらないという欠点があ
った。このため、特開平l−239334号公報にはセ
ンサにより人を検知して冷風ダクトの向きを変更させる
冷風吹出方向制御装置が開示されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、この冷風吹出方向制御装置において、作業場に
多数の人がいる等の広範囲に冷風を当てるだめに首振機
能を付加した場合に、ダクト駆動装置が同一のため対人
追従時(冷風吹出方向制御)と首振時の速度が同一とな
ってしまい、作業者に対する冷房感が悪化するという欠
点がある。
即ち、対人追従時の最適振速度に設定すると速度が速過
ぎて首振時の冷房感が悪化し、又、首振時の最適首振速
度に設定すると速度が遅過ぎて対人追従時の冷房感が悪
化する。
この発明の目的は、最適なる対人追従動作と首振動作と
を行わせることができる対人追従装置を提供することに
ある。
〔課題を解決するための手段〕
第1の発明は、方向性のある所定の検知領域を備え、そ
の検知領域内の人を検知する対人検知手段と、前記対人
検知手段の検知領域の方向を変更する検知方向変更手段
と、前記対人検知手段による検出信号に基づいて対人検
知手段の検知領域の方向を人に向けるべく前記検知方向
変更手段を制御する第1の方向変更制御手段と、前記対
人検知手段の検知領域の方向を予め定めた方向に繰り返
し動作させるための操作装置と、前記操作装置の操作に
より、前記第1の方向変更制御手段による対人検知手段
の検知領域の変更速度とは異なる速度で対人検知手段の
検知領域の方向を予め定めた方向に繰り返し動作させる
第2の方向変更制御手段とを備えた対人追従装置をその
要旨とする。
第2の発明は、第1の発明において、対人検知手段には
空気を吹き出させる空気吹出口を備え、対人検知手段の
検知領域と空気吹出口の空気吹出方向が一致するものを
その要旨とする。
〔作用〕
第1の発明は、第1の方向変更制御手段が対人検知手段
による検出信号に基づいて対人検知手段の検知領域の方
向を人に向けるべく検知方向変更手段を制御し、又、操
作装置の操作により、第2の方向変更制御手段が第1の
方向変更制御手段による対人検知手段の検知領域の変更
速度とは異なる速度で対人検知手段の検知領域の方向を
予め定めた方向に繰り返し動作させる。
第2の発明は、第1の方向変更制御手段が対人検知手段
による検出信号に基づいて対人検知手段の検知領域の方
向及び空気吹出口を人に向けるべく検知方向変更手段を
制御し、又、操作装置の操作により、第2の方向変更制
御手段が第1の方向変更制御手段による対人検知手段の
検知領域の方向及び空気吹出口の変更速度とは異なる速
度で対人検知手段の検知領域の方向及び空気吹出口を予
め定めた方向に繰り返し動作させる。
〔実施例〕
以下、この発明をスポットクーラの冷風吹出方向制御装
置に具体化した一実施例を図面に従って説明する。
第1図にはスポットクーラを正面から見た状態での断面
を示し、第2図にはスポットクーラを側面から見た状態
での断面を示す。箱形に形成されたクーラ本体l内には
、コンデンサ2とエバポレータ3と送風機4が内蔵され
ている。コンデンサ2はクーラ本体lの一側面に、又、
エバポレータ3はクーラ本体1の他側面に取り付けられ
、さらに、送風機4がコンデンサ2とエバポレータ3と
の間に取り付けられている。そして、送風機4のモータ
4aの駆動によりコンデンサ2での空気との熱交換を行
わせるとともに、エバポレータ3での空気との熱交換を
行わせる。尚、コンデンサ2とエバポレータ3の収納室
は仕切り壁1aにて区画されている。
又、クーラ本体1の下部には冷凍サイクルの圧縮機5、
カートリッジ式のドレインタンク6、コントローラ用電
源装置7が設けられている。
クーラ本体1の上面には空気吹出口としての冷風吹出ダ
クト8が左右方向に揺動可能に支持されている。この冷
風吹出ダクト8の支持部を第3図により説明すると、ク
ーラ本体1の上面1bにはフランジ9がビス10により
固定され、そのフランジ9内にはプレート11が設けら
れている。このプレート11にはカラー12がビス13
により固定され、そのカラー12の外周部には揺動板1
4が摺動可能に支持されている。同揺動板14にはギヤ
部I4aが形成されるとともに、冷風吹出ダクト8が固
設されている。又、フランジ9内におけるプレート11
には検知方向変更手段としてのステッピングモータ15
が配設され、そのモータ出力軸15aには揺動板14の
ギヤ部14aと噛み合うギヤ16か設けられている。
そして、ステッピングモータ15の駆動によりギヤ16
を介して揺動板14が揺動して冷風吹出ダクト8の向き
を変更することができる。又、エバポレータ3からの冷
風がカラー12内の通風孔12aと揺動板14内の通風
孔14bを介して冷風吹出ダクト8に供給される。
又、揺動板14上における冷風吹出ダクト8の基部の両
側には送受信兼用の超音波センサSl。
S2が冷風吹出し方向を向いて固定され、このセンサS
l、S2の向きは冷風吹出ダクト8の左右方向の向きの
変更に追従する。第4図に示すように、超音波センサS
1は第1の検知領域Z1を有し、超音波センサS2は第
2の検知領域Z2を有している。各センサSt、S2は
周期的に超音波を発し、その反射波により各検出領域Z
1.Z2内での人の有無を検出できる。さらに、両セン
サSl、S2による検知領域Zl、Z2は一部重なって
おり、この重なった領域を第3の検知領域Z3としてい
る。
第1図に示すように、クーラ本体1の正面上部には操作
装置としての追従・首振選択スイッチ17、ファンスイ
ッチ18が取着されている。ファンスイッチ18はクー
ラ本体l内に設けた冷凍サイクルの圧縮機5の駆動制御
及び送風機4の駆動制御を開始させ、冷風吹出ダクト8
から冷風を吹出させるためのスイッチである。又、追従
・首振選択スイッチ17は追従モードと首振モードとを
選択するためのスイッチであり、追従モードは各センサ
S1.S2による人の検知に基いて冷風吹出ダクト8の
回動制御を行い、首振モードは各センサSl、S2によ
らずに冷風吹出ダクト8の所定の角度での首振り動作を
行わせるためのスイッチである。
又、第1図に示すように、揺動板14の下面にはマイク
ロスイッチよりなるダクト位置検出スイッチ19が設け
られ、このスイッチ19は第5図に示すように冷風吹出
ダクト8が正面を向き角度θ=0となるとスイッチング
動作する。又、第1図に示すように、クーラ本体1の正
面には第1及び第2の方向変更制御手段としてのコント
ローラ20が配置されている。
次に、上記のように構成したスポットクーラの冷風吹出
方向制御装置の電気的構成を第6図に基いて説明する。
コントローラ20には超音波センサSl、S2が接続さ
れ、各センサSl、S2の検知信号が入力されるように
なっている。又、コントローラ20には前記ファンスイ
ッチ18及び追従・首振選択スイッチ17が接続され、
各スイッチ17,18から操作信号が入力されるように
なっている。
そして、コントローラ20は前記ファンスイッチ18の
操作信号に基づいて圧縮機5及び送風機4を駆動制御し
、冷風吹出ダクト8から冷風を吹出すとともに、追従・
首振選択スイッチ17の操作信号に基いてステッピング
モータ15を駆動させ、冷風吹出ダクト8の向きを変更
させるようになっている。
又、コントローラ20はダクト位置検出スイッチ19か
らの信号を入力して冷風吹出ダクト8が正面を通過した
か否かを判断する。さらに、コントローラ20は各セン
サSt、S2の検知信号に基いて各検知領域Zl、Z2
.Z3内の人の有無を判断するようになっている。
次に、このように構成したスポットクーラの冷風吹出方
向制御装置の作用を第7図に基いて説明する。
コントローラ20はステップ100でファンスイッチ1
8がオン操作されたか否かを判断しオンされると、圧縮
機5及び送風機4を駆動させ、冷風吹出ダクト8より冷
風を吹出す。又、コントローラ20はステップ101で
追従・首振選択スイッチ17が追従モードに設定されて
いるか否か判断し追従モードの際にはステップ102で
両センサSl、S2からの信号の入力に基いて第3の検
出領域Z3に人が入るようにステッピングモータ15を
高速(30度/秒)にて冷風吹出ダクト;3を回動させ
る。
より詳細には、コントローラ20はいずれの検知領域Z
1〜Z3内にも人がいないと、ステッピングモータ15
の駆動を開始して冷風吹出ダクト8を回動させ、このダ
クトの回動に伴って第1の超音波センサSlのみにより
作業者が検知されると、第1の検知領域Z1に人がいる
と判断し、ステッピングモータ15を駆動させて冷風吹
出ダクト8をセンサS1側へ回動させる。又、第2の超
音波センサS2のみにより人が検知されると、コントロ
ーラ20は第2の検知領域Z2に人がいると判断し、ス
テッピングモータ15を駆動させて冷風吹出ダクト8を
センサS2側へ回動させる。
そして、冷風吹出ダクト8のセンサS1側又はS2側へ
の回動により両センサSl、S2がともに人を検知した
場合には、コントローラ20は第3の検知領域Z3に人
がいると判断してステッピングモータ15を停止させ、
冷風吹出ダクト8の回動を止める。その結果、作業者が
作業場内を移動しても、その移動に追従して冷風吹出ダ
クト8が回動することとなる。
又、コントローラ20はステップ103で追従・首振選
択スイッチ17が首振モードに設定されているか否か判
断し首振モードの際にはステップ104でステッピング
モータ15を低速(8度/秒)にて冷風吹出ダクト8を
首振動作させる。より詳細には、第5図に示すようにダ
クト位置検出スイッチ19のスイッチング後(正面を通
過後)所定時間だけステッピングモータ15を駆動させ
ることにより正面から角度±01の範囲で首振動作させ
る。その結果、多数の人が作業するときには、この首振
モードに設定することによる首振動作により全員に冷風
を当てることができる。
さらに、コントローラ20は追従・首振選択スイッチ1
7がいずれのモードにも設定されていないと、ステップ
105でステッピングモータ15の駆動を停止させる。
このように本実施例によれば、コントローラ20(第1
の方向変更制御手段)が超音波センサS1、S2(対人
検知手段)による検出信号に基づいて超音波センサSl
、S2の検知領域の方向及び冷風吹出ダクト8を人に向
けるべくステッピングモータ15(検知方向変更手段)
を制御し、又、追従・首振選択スイッチ17(操作装置
)の首振モードへの操作により、コントローラ20(第
2の方向変更制御手段)が超音波センサS1.S2によ
る検出信号に基づく超音波センサSl、S2の検知領域
の変更速度(30度/秒)とは遅い速度(8度/秒)で
超音波センサS1.S2の検知領域の方向及び冷風吹出
ダクト8を予め定めた方向(−θl〈θ〈+θ1)に繰
り返し動作させる。
その結果、従来、首振り動作を行わせようとすると、ダ
クト駆動装置が同一のため対人追従時(冷風吹出方向制
御)と首振時の速度が同一となってしまい、作業者に対
する冷房感が悪化するという欠点があったが、そのよう
なことがなく、首振動作時の冷房感と対人追従時の冷房
感をともに確保することができる。
尚、この発明は上記実施例に限定されるものではなく、
例えば、ステッピングモータの代わりシンクロナスモー
フを用いインバータ制御により当該モータの回転速度を
変更するようにしてもよい。
又、モータの回転数制御によらずに一定回転数のモータ
に対し変速機を用いて冷風吹出ダクト8の向きの速度を
変えてもよい。即ち、第8図及び第9図(第8図のA方
向矢視図)に示すように、駆動モータ21の出力軸に低
速用ギヤ22と高速用ギヤ23を設け、ロッド24に低
速用ギヤ25と高速用ギヤ26を設けるとともにリンク
ロッド27を設け、さらに、リンクロッド27に冷風吹
出ダクト8に連結されたリング28が連結されている。
そして、第8図に示すロッド24の位置においては、低
速用ギヤ22.25を噛み合わせることにより低速にて
冷風吹出ダクト8を首振り運動させ、又、第10図に示
すロッド24の位置においては高速用ギヤ23.26を
噛み合わせることにより高速にて冷風吹出ダクト8の向
きを制御してもよい。尚、ロッド24の移動(第8図中
、B方向への移動)は手動によってもアクチュエータに
よってもよい。
又、前記実施例では対人追従装置をスポットクーラに使
用したが、例えば、回動可能に支持されたダクト(吹出
口)から温風を吹き出させて局所的に暖房を行うヒータ
、扇風機、所定角度範囲内を回動可能に設けた防犯カメ
ラ等に用いてもよい。
〔発明の効果〕
以上詳述したようにこの発明によれば、最適なる対人追
従動作と首振動作とを行わせることができる優れた効果
を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を具体化したスポットクーラの冷風吹
出方向制御装置におけるスポットクーラの断面図、第2
図はスポットクーラの断面図、第3図はスポットクーラ
の冷風吹出ダクトの基部の断面図、第4図はスポットク
ーラの平面図、第5図はダクト位置検出スイッチのオン
オフ状態を示す図、第6図は吹出方向制御装置の電気的
構成を示す電気ブロック図、第7図は作用を説明するた
めのフローチャート、第8図は別個における変速機の平
面図、第9図は第8図のA矢視図、第10図は変速機の
作用を説明するための図。 8は空気吹出口としての冷風吹出ダクト、15は検知方
向変更手段としてのステッピングモータ、17は操作装
置としての追従・首振選択スイッチ、20は第1及び第
2の方向変更制御手段としてのコントローラ、Sl、S
2は対人検知手段としての超音波センサ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、方向性のある所定の検知領域を備え、その検知領域
    内の人を検知する対人検知手段と、 前記対人検知手段の検知領域の方向を変更する検知方向
    変更手段と、 前記対人検知手段による検出信号に基づいて対人検知手
    段の検知領域の方向を人に向けるべく前記検知方向変更
    手段を制御する第1の方向変更制御手段と、 前記対人検知手段の検知領域の方向を予め定めた方向に
    繰り返し動作させるための操作装置と、前記操作装置の
    操作により、前記第1の方向変更制御手段による対人検
    知手段の検知領域の変更速度とは異なる速度で対人検知
    手段の検知領域の方向を予め定めた方向に繰り返し動作
    させる第2の方向変更制御手段と を備えたことを特徴とする対人追従装置。 2、前記対人検知手段には空気を吹き出させる空気吹出
    口を備え、対人検知手段の検知領域と空気吹出口の空気
    吹出方向が一致する請求項1に記載の対人追従装置。
JP1281218A 1989-10-27 1989-10-27 対人追従装置 Expired - Lifetime JPH0672716B2 (ja)

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JP1281218A JPH0672716B2 (ja) 1989-10-27 1989-10-27 対人追従装置

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JPH03144249A true JPH03144249A (ja) 1991-06-19
JPH0672716B2 JPH0672716B2 (ja) 1994-09-14

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JP1281218A Expired - Lifetime JPH0672716B2 (ja) 1989-10-27 1989-10-27 対人追従装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009186135A (ja) * 2008-02-08 2009-08-20 Panasonic Corp 空気調和機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009186135A (ja) * 2008-02-08 2009-08-20 Panasonic Corp 空気調和機

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