JPH0314508Y2 - - Google Patents
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- JPH0314508Y2 JPH0314508Y2 JP18200182U JP18200182U JPH0314508Y2 JP H0314508 Y2 JPH0314508 Y2 JP H0314508Y2 JP 18200182 U JP18200182 U JP 18200182U JP 18200182 U JP18200182 U JP 18200182U JP H0314508 Y2 JPH0314508 Y2 JP H0314508Y2
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- JP
- Japan
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- siding
- caulking
- horizontal
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Landscapes
- Building Environments (AREA)
- Finishing Walls (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、建物の外壁におけるサイデイングと
そのサイデイングの端部を覆うカバー体との取付
構造に関し、特に横貼サイデイングを取付ける場
合に好適な取付構造に関するものである。
そのサイデイングの端部を覆うカバー体との取付
構造に関し、特に横貼サイデイングを取付ける場
合に好適な取付構造に関するものである。
第1図A〜Cは窓や出入口等の開口部を有する
外壁の従来の取付状態を示すもので、サイデイン
グを上下複数段に貼り付けるいわゆる横貼サイデ
イング1′が用いられ、各横貼サイデイング1′の
左右両端部を横断面形状コ字形のカバー体2′で
覆うことが一般的に行なわれている。すなわち、
第1図B,Cに示すように、カバー体2′は胴縁、
間柱、内壁その他下地部材(以下「下地材3′」
という)に釘、ビス等にて取り付けられるもので
あり、横貼サイデイング1′の端部寄り背面を覆
う取付部2′aと、その外方端縁から室外側へ折
れ曲がり横貼サイデイング1′の側面を覆う側面
部2′cと、サイデイング1′の端部寄り表面を覆
う表面部2′bとで構成し、横貼サイデイング
1′,1′……同士を、上位の横貼サイデイング
1′の下端部が下位の横貼サイデイング1′の上端
縁表面を覆うようにして、全体的に階段状を呈す
るように取り付け、横貼サイデイング1′,1′…
…とカバー体2′の表面部2′bとの隙間をなるべ
くなくすようにしている。
外壁の従来の取付状態を示すもので、サイデイン
グを上下複数段に貼り付けるいわゆる横貼サイデ
イング1′が用いられ、各横貼サイデイング1′の
左右両端部を横断面形状コ字形のカバー体2′で
覆うことが一般的に行なわれている。すなわち、
第1図B,Cに示すように、カバー体2′は胴縁、
間柱、内壁その他下地部材(以下「下地材3′」
という)に釘、ビス等にて取り付けられるもので
あり、横貼サイデイング1′の端部寄り背面を覆
う取付部2′aと、その外方端縁から室外側へ折
れ曲がり横貼サイデイング1′の側面を覆う側面
部2′cと、サイデイング1′の端部寄り表面を覆
う表面部2′bとで構成し、横貼サイデイング
1′,1′……同士を、上位の横貼サイデイング
1′の下端部が下位の横貼サイデイング1′の上端
縁表面を覆うようにして、全体的に階段状を呈す
るように取り付け、横貼サイデイング1′,1′…
…とカバー体2′の表面部2′bとの隙間をなるべ
くなくすようにしている。
ここで、横貼サイデイング1′,1′,……は第
1図cに示すように階段状であるから、横貼りサ
イデイング1′,1′,……の各斜面部S′1の上部
側部分とカバー体2′の表面部2′bとの間隙が多
くなり、この間隙からの雨水の侵入を防止する為
にコーキング13′を施すこととしている。
1図cに示すように階段状であるから、横貼りサ
イデイング1′,1′,……の各斜面部S′1の上部
側部分とカバー体2′の表面部2′bとの間隙が多
くなり、この間隙からの雨水の侵入を防止する為
にコーキング13′を施すこととしている。
しかし、横貼サイデイング1′,1′,……の各
斜面部S′1と水平面部S′2とが交わる稜線S′3と
カバー体2′の表面部2′bが接触しているので、
この接触部分においてコーキング13′が切れ、
雨水等が侵入する虞れがある。
斜面部S′1と水平面部S′2とが交わる稜線S′3と
カバー体2′の表面部2′bが接触しているので、
この接触部分においてコーキング13′が切れ、
雨水等が侵入する虞れがある。
また、カバー体2′の表面部2′bの幅Wは理論
上は僅かな幅があれば充分であるが、現実には、
横貼サイデイング1′,1′,……の切断等を工事
現場等において行う関係上、現場施工による誤差
を吸収して見栄を良好に保持するにはかなりの幅
が必要である。
上は僅かな幅があれば充分であるが、現実には、
横貼サイデイング1′,1′,……の切断等を工事
現場等において行う関係上、現場施工による誤差
を吸収して見栄を良好に保持するにはかなりの幅
が必要である。
このため、コーキングを施した場合、横貼サイ
デイング1′,1′,……とカバー体2′の側面部
2′cとの間に空間Eが生ずることとなり、カバ
ー体2′の表面部2′bとサイデイング表面との隙
間に施すコーキング13′がこの隙間に連らなる
上記空間E内へ多量に侵入し、コーキング量が著
しく増加するという欠点を生ずることとなる。
デイング1′,1′,……とカバー体2′の側面部
2′cとの間に空間Eが生ずることとなり、カバ
ー体2′の表面部2′bとサイデイング表面との隙
間に施すコーキング13′がこの隙間に連らなる
上記空間E内へ多量に侵入し、コーキング量が著
しく増加するという欠点を生ずることとなる。
本考案は、上記の事情に鑑みてなされたもの
で、コーキングの切れを防止して雨水等の侵入を
確実に阻止するとともに、コーキング量が僅かで
済むように工夫されたサイデイングとカバー体の
取付構造を提供する。
で、コーキングの切れを防止して雨水等の侵入を
確実に阻止するとともに、コーキング量が僅かで
済むように工夫されたサイデイングとカバー体の
取付構造を提供する。
この課題を解決した本考案のサイデイングとカ
バー体の取付構造は、サイデイングの表面と該サ
イデイングの端部寄り表面を覆うカバー体の表面
部との間に、上下に連続的な間隙を形成するとと
もに、該間隙のサイデイングの端部寄り側を、一
定の厚さを有するコーキング受体で密封し、さら
にその表面側のカバー体の表面部、コーキング受
体及びサイデイングの表面で形成される空間部に
コーキングを施してなるものである。
バー体の取付構造は、サイデイングの表面と該サ
イデイングの端部寄り表面を覆うカバー体の表面
部との間に、上下に連続的な間隙を形成するとと
もに、該間隙のサイデイングの端部寄り側を、一
定の厚さを有するコーキング受体で密封し、さら
にその表面側のカバー体の表面部、コーキング受
体及びサイデイングの表面で形成される空間部に
コーキングを施してなるものである。
以下、その一実施例を第2図〜第4図について
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第2図は横貼サイデイングの取付状態を示す縦
断側面図、第3図は同拡大横断平面図であり、横
貼りサイデイング1,1,……と、横貼サイデイ
ング1,1,……の左右両端部が覆うカバー体
2,2とから構成されている。
断側面図、第3図は同拡大横断平面図であり、横
貼りサイデイング1,1,……と、横貼サイデイ
ング1,1,……の左右両端部が覆うカバー体
2,2とから構成されている。
横貼サイデイング1は塗装鋼板等から成る金属
板1aと、その裏面に貼着した断熱板1bから成
り、金属板1aは斜面部S1とその下端から室内
側へ折れ曲がつた水平面部S2とを有し、斜面部
S1の上端に、下地材3にビス、釘等4で取り付
けられる取付部5及び水切りを兼ねる接合用立上
り部6を形成するとともに、水平面部S2の室内
側端部に接合用立上り部6と係合する接合用凹部
7を形成している。
板1aと、その裏面に貼着した断熱板1bから成
り、金属板1aは斜面部S1とその下端から室内
側へ折れ曲がつた水平面部S2とを有し、斜面部
S1の上端に、下地材3にビス、釘等4で取り付
けられる取付部5及び水切りを兼ねる接合用立上
り部6を形成するとともに、水平面部S2の室内
側端部に接合用立上り部6と係合する接合用凹部
7を形成している。
カバー体2は塗装鋼板等にて製造されるもので
あり、下地材3に取り付けられる取付体2Aと、
横貼サイデイング1,1,……の端部寄り表面を
覆うカバー本体2Bとから成る。
あり、下地材3に取り付けられる取付体2Aと、
横貼サイデイング1,1,……の端部寄り表面を
覆うカバー本体2Bとから成る。
取付体2Aは、第3図及び第4図に示すよう
に、下地材3に取り付ける取付部8と、その外端
縁から室外側に折れ曲がり、横貼サイデイング
1,1,……の側面を覆う側面部9とで構成され
る。
に、下地材3に取り付ける取付部8と、その外端
縁から室外側に折れ曲がり、横貼サイデイング
1,1,……の側面を覆う側面部9とで構成され
る。
カバー本体2Bは、横貼サイデイング1,1,
……の端部寄り表面を覆う表面部11と、表面部
11の外方端縁から室内側に折れ曲がり、更にそ
の端縁を内方に折曲した横断面逆L字状の膨出部
12と、膨出部12の内方端縁から室内側に折れ
曲がり、リベツト、タツプビス、釘等4にて側面
部9に取り付けられる取付部12aとから構成さ
れる。カバー本体2Bの表面部11と横貼サイデ
イング1,1,……の表面とはコーキング材の切
れ状態を防止するよう離間させてあり、この離間
は横貼サイデイング1……の下端表面において5
〜6mm程度の間隙を有することが望ましい。つま
り、サイデイング1の斜面部S1と水平面部S2
とが交わる稜線S3とカバー本体2Bの表面部1
1との間が、コーキング切れを生じないようにあ
る程度離間せしめられているのである。
……の端部寄り表面を覆う表面部11と、表面部
11の外方端縁から室内側に折れ曲がり、更にそ
の端縁を内方に折曲した横断面逆L字状の膨出部
12と、膨出部12の内方端縁から室内側に折れ
曲がり、リベツト、タツプビス、釘等4にて側面
部9に取り付けられる取付部12aとから構成さ
れる。カバー本体2Bの表面部11と横貼サイデ
イング1,1,……の表面とはコーキング材の切
れ状態を防止するよう離間させてあり、この離間
は横貼サイデイング1……の下端表面において5
〜6mm程度の間隙を有することが望ましい。つま
り、サイデイング1の斜面部S1と水平面部S2
とが交わる稜線S3とカバー本体2Bの表面部1
1との間が、コーキング切れを生じないようにあ
る程度離間せしめられているのである。
そして、カバー本体2Bの表面部11と横貼り
サイデイング1,1,……の表面との間隙には、
取付体2Aの側面部9に当接させた一定の厚さを
有するコーキング受体14が配設されていて、こ
のコーキング受体14でもつて、上記間隙のサイ
デイングの端部寄り側を密封させてある。つま
り、カバー本体の表面部11とコーキング受体1
4の表面とサイデイング1,1,……の表面と
で、上下方向に延びる空間部16を形成してあ
る。コーキング受体14は、合成ゴムを含浸させ
た軟質ウレタン樹脂等の柔軟材でもつて第4図に
示す如き一定の厚さを有する板状に成形されたも
のであり、カバー本体2Bの表面部11と横貼サ
イデイング1,1,……の表面との間隙に詰め込
むことにより、横貼サイデイング1,1,……の
表面に密接すべく変形される。したがつて、上記
間隙はコーキング受体14が詰め込まれた部分で
密封される。なお、図において、24は窓枠であ
り、25は窓枠24に装着された窓ガラスであ
る。
サイデイング1,1,……の表面との間隙には、
取付体2Aの側面部9に当接させた一定の厚さを
有するコーキング受体14が配設されていて、こ
のコーキング受体14でもつて、上記間隙のサイ
デイングの端部寄り側を密封させてある。つま
り、カバー本体の表面部11とコーキング受体1
4の表面とサイデイング1,1,……の表面と
で、上下方向に延びる空間部16を形成してあ
る。コーキング受体14は、合成ゴムを含浸させ
た軟質ウレタン樹脂等の柔軟材でもつて第4図に
示す如き一定の厚さを有する板状に成形されたも
のであり、カバー本体2Bの表面部11と横貼サ
イデイング1,1,……の表面との間隙に詰め込
むことにより、横貼サイデイング1,1,……の
表面に密接すべく変形される。したがつて、上記
間隙はコーキング受体14が詰め込まれた部分で
密封される。なお、図において、24は窓枠であ
り、25は窓枠24に装着された窓ガラスであ
る。
従つて、取付体2A,2Aの取付部8,8をビ
ス、釘等4,4,……にて下地材3に取り付けた
後、横貼りサイデイング1を前方から左右の取付
体2A,2A間に嵌込み、横貼サイデイング1の
取付部5を下地材3にビス、釘等4にて取り付
け、次いで上段の横貼サイデイング1を前方から
取付体2A,2Aの間に嵌込み、接合用凹部7を
下段の横貼サイデイング1の接合用立上り部6と
係合させて上段の横貼サイデイング1の取付部5
を下地材3にビス、釘等4にて取り付け、以下同
様にして所定枚数の横貼サイデイング1,1,…
…の取り付けを行なうことができる。
ス、釘等4,4,……にて下地材3に取り付けた
後、横貼りサイデイング1を前方から左右の取付
体2A,2A間に嵌込み、横貼サイデイング1の
取付部5を下地材3にビス、釘等4にて取り付
け、次いで上段の横貼サイデイング1を前方から
取付体2A,2Aの間に嵌込み、接合用凹部7を
下段の横貼サイデイング1の接合用立上り部6と
係合させて上段の横貼サイデイング1の取付部5
を下地材3にビス、釘等4にて取り付け、以下同
様にして所定枚数の横貼サイデイング1,1,…
…の取り付けを行なうことができる。
その後、カバー本体2B,2Bの取付部12
a,12aをリベツト、タツピングビス、釘等4
にて取付体2A,2Aの側面部9,9に取り付け
て、コーキング受体14,14をカバー本体2
B,2Bの表面部11,11と横貼サイデイング
1,1,……の表面との間に密着状に詰め込む。
a,12aをリベツト、タツピングビス、釘等4
にて取付体2A,2Aの側面部9,9に取り付け
て、コーキング受体14,14をカバー本体2
B,2Bの表面部11,11と横貼サイデイング
1,1,……の表面との間に密着状に詰め込む。
最後に、アルミサツシ枠20,20とカバー本
体2B,2Bの膨出部12,12との間に形成さ
れた空間部30,30及び横貼サイデイング1,
1,……の表面とカバー本体2B,2Bの表面部
11,11とコーキング受体14,14との間に
形成された上下方向に連らなる空間部16,16
にコーキング13,13,13,13を施す。
体2B,2Bの膨出部12,12との間に形成さ
れた空間部30,30及び横貼サイデイング1,
1,……の表面とカバー本体2B,2Bの表面部
11,11とコーキング受体14,14との間に
形成された上下方向に連らなる空間部16,16
にコーキング13,13,13,13を施す。
このようにして横貼サイデイング1,1,……
とカバー体2,2とを連結すれば、空間部30,
30に施したコーキング13,13により雨水の
侵入を確実に防止でき、特に空間部16,16に
施したコーキング13,13は上部から下部にわ
たつて全く途切れるところがないので雨水の侵入
を確実に防止できる。更には横貼サイデイング
1,1,……の表面とカバー本体2B,2Bの表
面部11,11との間にコーキング受体14,1
4を密着状に設けているので、コーキング13,
13が空間部16,16から漏れることはなく、
所定量のコーキング13,13を施すことにより
空間部16,16内に確実に充填したことを確認
できるのでコーキング量を必要最小限にとどめる
ことができる。
とカバー体2,2とを連結すれば、空間部30,
30に施したコーキング13,13により雨水の
侵入を確実に防止でき、特に空間部16,16に
施したコーキング13,13は上部から下部にわ
たつて全く途切れるところがないので雨水の侵入
を確実に防止できる。更には横貼サイデイング
1,1,……の表面とカバー本体2B,2Bの表
面部11,11との間にコーキング受体14,1
4を密着状に設けているので、コーキング13,
13が空間部16,16から漏れることはなく、
所定量のコーキング13,13を施すことにより
空間部16,16内に確実に充填したことを確認
できるのでコーキング量を必要最小限にとどめる
ことができる。
なお、前記実施例においては、コーキング受体
14を変形極めて容易な軟質ウレタン樹脂等の柔
軟材で成形したが、このコーキング受体14は、
その他、ポリエチレン等の合成樹脂材若しくは金
属材でもつて成形しておいてもよいのである。し
かしながら、このような、弾性はあるが変形がさ
ほど容易ではない軟質材若しくは変形が殆ど不可
能な硬質材で成形した場合には、コーキング受体
14のサイデイング表面側の部分を、サイデイン
グ表面に略密に接触しうるように該サイデイング
表面形状に応じた形状に形成しておくことが必要
である。例えば、前記実施例の如き横貼サイデイ
ング1,1,……を用いる場合には、コーキング
受体14のサイデイング表面側の部分をサイデイ
ング表面形状に応じた鋸刃形状に形成しておくの
である。
14を変形極めて容易な軟質ウレタン樹脂等の柔
軟材で成形したが、このコーキング受体14は、
その他、ポリエチレン等の合成樹脂材若しくは金
属材でもつて成形しておいてもよいのである。し
かしながら、このような、弾性はあるが変形がさ
ほど容易ではない軟質材若しくは変形が殆ど不可
能な硬質材で成形した場合には、コーキング受体
14のサイデイング表面側の部分を、サイデイン
グ表面に略密に接触しうるように該サイデイング
表面形状に応じた形状に形成しておくことが必要
である。例えば、前記実施例の如き横貼サイデイ
ング1,1,……を用いる場合には、コーキング
受体14のサイデイング表面側の部分をサイデイ
ング表面形状に応じた鋸刃形状に形成しておくの
である。
また、前記実施例では、取付体2Aとカバー本
体2Bとを別体としたが、これらを一体として形
成することも可能である。
体2Bとを別体としたが、これらを一体として形
成することも可能である。
第5図はアルミサツシ枠20を下地材3の前面
に取り付けた建物におけるサイデイングとカバー
体との取付構造の他の実施例を示す横断平面図で
あり、第2図〜第4図に示す前記実施例と異なる
点は、カバー本体の形状及び取付構造のみであ
り、他の部分の形状及び取付構造は同一であるか
ら、以下相違点についてのみ説明する。
に取り付けた建物におけるサイデイングとカバー
体との取付構造の他の実施例を示す横断平面図で
あり、第2図〜第4図に示す前記実施例と異なる
点は、カバー本体の形状及び取付構造のみであ
り、他の部分の形状及び取付構造は同一であるか
ら、以下相違点についてのみ説明する。
本実施例におけるカバー本体2Bは、横貼サイ
デイング1,1,……の端部寄り表面を覆う表面
部11と、表面部11の外方端縁から室内側に折
れ曲がつた段部17と、段部17の室内側端縁か
ら外側方に折れ曲がり、リベツト、タツプビス、
釘等4にてアルミサツシ枠20の側面に止着され
た横断面逆L字状の取付脚23に取り付けられる
取付部17aとから構成されている。しかも、表
面部11と横貼サイデイング1,1,……の表面
とは、前記実施例と同様に、コーキング材の切れ
状態を防止するよう離間させてあるとともに、カ
バー本体2Bの表面部11と横貼サイデイング
1,1,……の表面との間隙のサイデイングの端
部寄り側をコーキング受体14で密封してある。
デイング1,1,……の端部寄り表面を覆う表面
部11と、表面部11の外方端縁から室内側に折
れ曲がつた段部17と、段部17の室内側端縁か
ら外側方に折れ曲がり、リベツト、タツプビス、
釘等4にてアルミサツシ枠20の側面に止着され
た横断面逆L字状の取付脚23に取り付けられる
取付部17aとから構成されている。しかも、表
面部11と横貼サイデイング1,1,……の表面
とは、前記実施例と同様に、コーキング材の切れ
状態を防止するよう離間させてあるとともに、カ
バー本体2Bの表面部11と横貼サイデイング
1,1,……の表面との間隙のサイデイングの端
部寄り側をコーキング受体14で密封してある。
従つて、前記実施例と同様にして取付体2A,
2A及び所定枚数の横貼サイデイング1,1……
の取り付けを行なつた後、アルミサツシ枠20,
20とカバー本体2B,2Bの取付部17a,1
7aと段部17,17とで形成された空間部3
0,30及び横貼サイデイング1,1……の表面
とカバー本体2B,2Bの表面部11,11とコ
ーキング受体14,14とで形成された空間部1
6,16にコーキング13,13,13,13を
施す。
2A及び所定枚数の横貼サイデイング1,1……
の取り付けを行なつた後、アルミサツシ枠20,
20とカバー本体2B,2Bの取付部17a,1
7aと段部17,17とで形成された空間部3
0,30及び横貼サイデイング1,1……の表面
とカバー本体2B,2Bの表面部11,11とコ
ーキング受体14,14とで形成された空間部1
6,16にコーキング13,13,13,13を
施す。
このようにして横貼サイデイング1,1……と
カバー体2,2とを連結すれば、空間部16,1
6,30,30に施したコーキング13,13,
13,13により雨水の侵入を確実に防止できる
とともに、コーキング量を必要最小限にとどめる
ことができる。
カバー体2,2とを連結すれば、空間部16,1
6,30,30に施したコーキング13,13,
13,13により雨水の侵入を確実に防止できる
とともに、コーキング量を必要最小限にとどめる
ことができる。
尚横貼サイデイングとしては、一枚の横貼サイ
デイングに斜面部及び水平面部を複数づつ設けて
表面を凹凸状にして形成すること、その他種々の
変形が可能である。また、コーキング受体14は
一体状のものではなく、分割状のものでもよく、
防水処理を施したものであればより好ましい。
デイングに斜面部及び水平面部を複数づつ設けて
表面を凹凸状にして形成すること、その他種々の
変形が可能である。また、コーキング受体14は
一体状のものではなく、分割状のものでもよく、
防水処理を施したものであればより好ましい。
以上のように本考案は、カバー体の表面部とサ
イデイングの表面との間に上下方向に連続的な間
隙を形成したので、この間隙に施すコーキングが
上下方向に途切れることなく、確実に雨水等の侵
入を防止することができ、更には、上記間隙のサ
イデイングの端部寄り側を、一定の厚さを有する
コーキング受体で密封して、その表面側のカバー
体の表面部、コーキング受体及びサイデイングの
表面で形成される空間部にコーキングを施すの
で、コーキング量を必要最小限にとどめ得る等、
特有の実用的効果を奏する。
イデイングの表面との間に上下方向に連続的な間
隙を形成したので、この間隙に施すコーキングが
上下方向に途切れることなく、確実に雨水等の侵
入を防止することができ、更には、上記間隙のサ
イデイングの端部寄り側を、一定の厚さを有する
コーキング受体で密封して、その表面側のカバー
体の表面部、コーキング受体及びサイデイングの
表面で形成される空間部にコーキングを施すの
で、コーキング量を必要最小限にとどめ得る等、
特有の実用的効果を奏する。
第1図は従来のサイデイングとカバー体の取付
構造を示し、第1図Aは建物に横貼サイデイング
を取り付けた状態を示す正面図、第1図Bは横貼
サイデイングの端部を覆つたカバー体を建物の下
地材に取り付けている状態を示す概略部分横断平
面図、第1図Cは横貼サイデイングの表面とカバ
ー体の表面部の間にコーキングを施した状態を示
す要部縦断側面図であり、第2図〜第4図は本考
案の一実施例を示し、第2図は横貼サイデイング
の取付状態を示す横断側面図、第3図は第2図の
−線に沿う拡大横断平面図、第4図はコーキ
ング受体とカバー体の斜視図であり、第5図は横
貼サイデイングの取付状態の他の実施例を示す第
3図相当の拡大横断平面図である。 1……サイデイング、2……カバー体、3……
下地材、8……取付部、9……側面部、11……
表面部、13……コーキング、14……コーキン
グ受体、16……空間部。
構造を示し、第1図Aは建物に横貼サイデイング
を取り付けた状態を示す正面図、第1図Bは横貼
サイデイングの端部を覆つたカバー体を建物の下
地材に取り付けている状態を示す概略部分横断平
面図、第1図Cは横貼サイデイングの表面とカバ
ー体の表面部の間にコーキングを施した状態を示
す要部縦断側面図であり、第2図〜第4図は本考
案の一実施例を示し、第2図は横貼サイデイング
の取付状態を示す横断側面図、第3図は第2図の
−線に沿う拡大横断平面図、第4図はコーキ
ング受体とカバー体の斜視図であり、第5図は横
貼サイデイングの取付状態の他の実施例を示す第
3図相当の拡大横断平面図である。 1……サイデイング、2……カバー体、3……
下地材、8……取付部、9……側面部、11……
表面部、13……コーキング、14……コーキン
グ受体、16……空間部。
Claims (1)
- サイデイングの表面と該サイデイングの端部寄
り表面を覆うカバー体の表面との間に、上下に連
続的な間隙を形成するとともに、該間隙のサイデ
イングの端部寄り側を、一定の厚さを有するコー
キング受体で密封し、さらにその表面側のカバー
体の表面部、コーキング受体及びサイデイングの
表面で形成される空間部にコーキングを施してな
ることを特徴とするサイデイングとカバー体の取
付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18200182U JPS5985842U (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | サイディングとカバー体の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18200182U JPS5985842U (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | サイディングとカバー体の取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5985842U JPS5985842U (ja) | 1984-06-09 |
| JPH0314508Y2 true JPH0314508Y2 (ja) | 1991-03-29 |
Family
ID=30394252
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18200182U Granted JPS5985842U (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | サイディングとカバー体の取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5985842U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2534874B2 (ja) * | 1987-09-04 | 1996-09-18 | 株式会社ノダ | 外壁材の連結施工方法 |
-
1982
- 1982-11-30 JP JP18200182U patent/JPS5985842U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5985842U (ja) | 1984-06-09 |
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