JPH031454Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH031454Y2 JPH031454Y2 JP13797085U JP13797085U JPH031454Y2 JP H031454 Y2 JPH031454 Y2 JP H031454Y2 JP 13797085 U JP13797085 U JP 13797085U JP 13797085 U JP13797085 U JP 13797085U JP H031454 Y2 JPH031454 Y2 JP H031454Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- powder
- powder box
- die
- holder
- box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims description 111
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 3
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000007667 floating Methods 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Powder Metallurgy (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、横断面において異種粉末層が径方
向に複層をなす複層成形体の成形に使用する複数
種の粉末を供給するための粉末供給装置に関する
ものである。
向に複層をなす複層成形体の成形に使用する複数
種の粉末を供給するための粉末供給装置に関する
ものである。
従来、複層成形体を製造するために粉末供給装
置の粉箱に仕切り板を設けた技術は、例えば特公
昭56−20120号に開示されている。
置の粉箱に仕切り板を設けた技術は、例えば特公
昭56−20120号に開示されている。
しかしながら、この方法によれば複層を構成す
べき隣り合う粉末の混入が避けられないという問
題がある。
べき隣り合う粉末の混入が避けられないという問
題がある。
そこで、出願人が先に出願した特願昭59−
113485号名称「複層焼結部材の成形方法」の複層
成形体の成形方法によつて粉箱を複数個別に設
け、各粉箱を別個に作動させる方法が考えられ
た。
113485号名称「複層焼結部材の成形方法」の複層
成形体の成形方法によつて粉箱を複数個別に設
け、各粉箱を別個に作動させる方法が考えられ
た。
しかしながら、この場合は粉箱を作動させる装
置が複層にする数だけ必要になり装置全体が複雑
になるという問題があつた。
置が複層にする数だけ必要になり装置全体が複雑
になるという問題があつた。
また、成形粉末の型くずれを防止するため、第
1層目の予備成形において上パンチを下降させる
必要が生じ、プレスの動作が複雑になるという問
題があつた。
1層目の予備成形において上パンチを下降させる
必要が生じ、プレスの動作が複雑になるという問
題があつた。
従つて、本考案の目的は、複層を構成すべき異
粉の混入を防止するとともに、粉箱を作動させる
装置を共通化して装置および動作全体を簡略化す
ることにある。
粉の混入を防止するとともに、粉箱を作動させる
装置を共通化して装置および動作全体を簡略化す
ることにある。
このため、本考案にかかる複層成形体の粉末供
給装置は、予備成形のために上パンチを下降させ
る必要がなく、しかも複数の粉箱の中に異粉が混
入しない構成としたことを特徴とするものであ
る。
給装置は、予備成形のために上パンチを下降させ
る必要がなく、しかも複数の粉箱の中に異粉が混
入しない構成としたことを特徴とするものであ
る。
具体的には、半径方向に複層をなす成形部品の
成形に使用する粉末供給装置において、複層成形
に必要な数の粉箱をダイホルダ上に一列に連続し
て設け、そしてこれらの粉箱の間に、成形粉末を
予備成形するための平面部と、この平面部に前記
粉箱の摺動面に残留する粉末を除去するための吸
粉部を設け、さらにこれらの粉箱および平面部を
その配列方向に沿つて往復動作させる駆動機構を
設けたものである。
成形に使用する粉末供給装置において、複層成形
に必要な数の粉箱をダイホルダ上に一列に連続し
て設け、そしてこれらの粉箱の間に、成形粉末を
予備成形するための平面部と、この平面部に前記
粉箱の摺動面に残留する粉末を除去するための吸
粉部を設け、さらにこれらの粉箱および平面部を
その配列方向に沿つて往復動作させる駆動機構を
設けたものである。
上記の構成にかかる本考案の作用を、2層の成
形体を成形する場合を例にとつて説明すると、ま
ず駆動機構によつてダイホルダ上を粉箱が型に向
かつて前進する。
形体を成形する場合を例にとつて説明すると、ま
ず駆動機構によつてダイホルダ上を粉箱が型に向
かつて前進する。
第1の粉箱が型の中心に来ると止まり、そこで
第1の粉末が充填される。
第1の粉末が充填される。
第1の粉末の充填が完了すると次に平面部が後
退しこの上を通過する。このとき第1の粉末を圧
縮して予備成形する。
退しこの上を通過する。このとき第1の粉末を圧
縮して予備成形する。
また、第1の粉箱が後退するとき吸粉部がダイ
ス上に残留した第1の粉末を吸引して除去する。
ス上に残留した第1の粉末を吸引して除去する。
次に、第2の粉箱が後退し型の中心に来ると再
び止まり、そこで第2の粉末が充填される。
び止まり、そこで第2の粉末が充填される。
第2の粉末の充填が完了すると第2の粉箱は後
退端まで後退する。
退端まで後退する。
次に、上パンチが下降し第1および第2の粉末
を同時に加圧成形する。
を同時に加圧成形する。
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は本考案にかかる複層成形体の粉末供給
装置の概略構成を示す平面図、、第2図は第1図
の−線に沿つた断面図、第3図は粉もれ防止
機構を示す断面図、第4図は複層成形体の正面
図、第5図は第4図の−線に沿つた断面図、
第6図は複層成形体の製造工程を示す粉末供給装
置の作動図である。
装置の概略構成を示す平面図、、第2図は第1図
の−線に沿つた断面図、第3図は粉もれ防止
機構を示す断面図、第4図は複層成形体の正面
図、第5図は第4図の−線に沿つた断面図、
第6図は複層成形体の製造工程を示す粉末供給装
置の作動図である。
粉末供給装置1は、ダイホルダ2と、粉箱ホル
ダ3と、シリンダ5、ガイド6と、ホルダ7と、
リミツトスイツチ8から構成されている。
ダ3と、シリンダ5、ガイド6と、ホルダ7と、
リミツトスイツチ8から構成されている。
ダイホルダ2は上面が平面状をなしている。そ
して、このダイホルダ2の上面と同一平面上にダ
イス22がはめこまれている。ダイス22は上面
が円形形状を有する。
して、このダイホルダ2の上面と同一平面上にダ
イス22がはめこまれている。ダイス22は上面
が円形形状を有する。
そして、このダイス22の内側にこれと同心状
にロアアウタパンチ24、ロアインナパンチ2
6、コアサポータ28がはめこまれている。29
はコアロツドである。
にロアアウタパンチ24、ロアインナパンチ2
6、コアサポータ28がはめこまれている。29
はコアロツドである。
粉箱ホルダ3はダイホルダ2の上面に載置され
ている。粉箱ホルダ3にはプレート39を介在さ
せてシリンダ5が取り付けられ、シリンダ5が駆
動されると粉箱ホルダ3はダイホルダ2の上面を
前後方向(第1図において左右方向)に摺動可能
とされている。
ている。粉箱ホルダ3にはプレート39を介在さ
せてシリンダ5が取り付けられ、シリンダ5が駆
動されると粉箱ホルダ3はダイホルダ2の上面を
前後方向(第1図において左右方向)に摺動可能
とされている。
粉箱32,33は粉箱ホルダ3の前後にプレー
ト34,39によつて取り付けられている。粉箱
32と33の間に位置する粉箱ホルダ3の下面に
は、予備成形時上パンチの働きをする平面部35
が形成されている。そして、平面部35はダイホ
ルダ2の上面と密に接している。
ト34,39によつて取り付けられている。粉箱
32と33の間に位置する粉箱ホルダ3の下面に
は、予備成形時上パンチの働きをする平面部35
が形成されている。そして、平面部35はダイホ
ルダ2の上面と密に接している。
また、粉箱ホルダ3のほぼ中央部には、平面部
35に連通する吸粉部36が設けられている。吸
粉部36は、ホース362を通じて吸引装置(図
示しない)に接続されている。
35に連通する吸粉部36が設けられている。吸
粉部36は、ホース362を通じて吸引装置(図
示しない)に接続されている。
粉箱32は第2図に示すように粉箱ホルダ3の
腕部38内側に形成されたリテーナ部39によつ
て保持されている。
腕部38内側に形成されたリテーナ部39によつ
て保持されている。
この場合、リテーナ部39と粉箱32のリテー
ナ受け部322の間に微小スキマを設けてもよ
い。このスキマは小さすぎると焼き付きを生じ、
大きすぎると粉もれを生じるため、0.05〜0.15mm
が好ましい。
ナ受け部322の間に微小スキマを設けてもよ
い。このスキマは小さすぎると焼き付きを生じ、
大きすぎると粉もれを生じるため、0.05〜0.15mm
が好ましい。
粉箱33においても粉箱32と同様な構造で保
持されている。
持されている。
ガイド6は粉箱ホルダ3全体の浮き上がりを防
止するためのもので、ピン372によりダイホル
ダ2上に取り付けられている。
止するためのもので、ピン372によりダイホル
ダ2上に取り付けられている。
このガイド6は、ピン372がピン穴373と
の間に1〜2mmのスキマを有し、またガイド6の
上面とピンのフランジ部下面との間に0.02〜0.1
mmの微小スキマを有して取り付けられているた
め、粉箱32および33の進行方向と交差する方
向に摺動可能となつている。
の間に1〜2mmのスキマを有し、またガイド6の
上面とピンのフランジ部下面との間に0.02〜0.1
mmの微小スキマを有して取り付けられているた
め、粉箱32および33の進行方向と交差する方
向に摺動可能となつている。
また、ガイド6の内側には粉箱ホルダ3に設け
たテーパー部382と対応するテーパー部62が
設けられている。なお、このテーパー部382お
よび62の角度は7゜以下とされている。
たテーパー部382と対応するテーパー部62が
設けられている。なお、このテーパー部382お
よび62の角度は7゜以下とされている。
これにより、粉箱ホルダ3はガイド6とこれら
のテーパー部382および62で摺動しながらダ
イホルダ2上を前進、後退する。
のテーパー部382および62で摺動しながらダ
イホルダ2上を前進、後退する。
ホルダ7はガイド6を外側から押さえつけるた
め、スプリング43を圧縮した状態で保持するた
めのもので、ダイホルダ2上にボルト締め(図示
しない)によつて固定されている。
め、スプリング43を圧縮した状態で保持するた
めのもので、ダイホルダ2上にボルト締め(図示
しない)によつて固定されている。
これにより、テーパー部62がテーパー部38
2を介してスプリング43の力で粉箱ホルダ3を
ダイホルダ2上に押しつけるため、予備成形時、
ロアインナパンチ26により上方に向けて加圧さ
れても粉箱ホルダ3の下面とダイス22の上面と
のスキマを0に近い状態に維持することができ
る。
2を介してスプリング43の力で粉箱ホルダ3を
ダイホルダ2上に押しつけるため、予備成形時、
ロアインナパンチ26により上方に向けて加圧さ
れても粉箱ホルダ3の下面とダイス22の上面と
のスキマを0に近い状態に維持することができ
る。
このようにして、粉箱ホルダ3は粉箱32,3
3とともにシリンダ5により、ダイス22上面を
ガイド6によつて浮き上がりを抑制された状態で
摺動する。
3とともにシリンダ5により、ダイス22上面を
ガイド6によつて浮き上がりを抑制された状態で
摺動する。
リミツトスイツチ8は粉箱ホルダ3の前進、後
退および停止動作を制御するためのもので、取り
付け板82によりダイホルダ2に固定されてい
る。また、84はリミツトスイツチ8を作動させ
るためのドグで粉箱ホルダ3から延びたステー8
6に取り付けられている。
退および停止動作を制御するためのもので、取り
付け板82によりダイホルダ2に固定されてい
る。また、84はリミツトスイツチ8を作動させ
るためのドグで粉箱ホルダ3から延びたステー8
6に取り付けられている。
ここで、前述した粉箱ホルダ3の腕部38内側
に形成されたリテーナ部39と、粉箱32のリテ
ーナ受け部322との間のスキマによつて生じる
粉もれ防止機構について説明する。
に形成されたリテーナ部39と、粉箱32のリテ
ーナ受け部322との間のスキマによつて生じる
粉もれ防止機構について説明する。
腕部38の内側にリテーナ部384が形成さ
れ、このリテーナ部384に貫通穴386が形成
されている。また、粉箱32の外側にフランジ部
324が形成され、このフランジ部324に貫通
穴326が形成されている。
れ、このリテーナ部384に貫通穴386が形成
されている。また、粉箱32の外側にフランジ部
324が形成され、このフランジ部324に貫通
穴326が形成されている。
そして、これらの貫通穴386および326に
はガイドピン42がゆるくはめこまれている。ま
た、リテーナ部384とフランジ部324の間に
は圧縮スプリング44が介在されている。46は
圧縮スプリング44のストツパである。
はガイドピン42がゆるくはめこまれている。ま
た、リテーナ部384とフランジ部324の間に
は圧縮スプリング44が介在されている。46は
圧縮スプリング44のストツパである。
腕部38はガイド6により浮き上がりを防止さ
れているため、粉箱32は圧縮スプリング44に
よりダイス22上面に押しつけられ粉もれ防止さ
れる。
れているため、粉箱32は圧縮スプリング44に
よりダイス22上面に押しつけられ粉もれ防止さ
れる。
このとき、粉箱32の下面にダストシール等を
つければ粉もれの防止効果をさらに向上すること
ができる。
つければ粉もれの防止効果をさらに向上すること
ができる。
以上粉箱32を例にとつて説明したが、粉箱3
3についても同様にできる。
3についても同様にできる。
上記の構成にかかる実施例の作用を、2層の成
形体を成形する場合を例にとつて説明すると、ま
ず成形動作を開始する前は第6図Aの原位置状態
にある。
形体を成形する場合を例にとつて説明すると、ま
ず成形動作を開始する前は第6図Aの原位置状態
にある。
この状態から、シリンダ5が駆動されると粉箱
ホルダ3が前進する。この場合、粉箱32がダイ
ス22を通過して粉箱33がダイス22の中心に
きたところで停止する。このとき、ダイス22、
ロアアウタパンチ24およびロアインナパンチ2
6は原位置を保持している。
ホルダ3が前進する。この場合、粉箱32がダイ
ス22を通過して粉箱33がダイス22の中心に
きたところで停止する。このとき、ダイス22、
ロアアウタパンチ24およびロアインナパンチ2
6は原位置を保持している。
次に、下ラム(図示しない)が上昇すると、ダ
イス22およびロアアウタパンチ24が上昇し、
ロアインナパンチ26の上にキヤビテイが形成さ
れ粉末330が吸い込まれ充填される。この状態
を示したものが第6図Bである。
イス22およびロアアウタパンチ24が上昇し、
ロアインナパンチ26の上にキヤビテイが形成さ
れ粉末330が吸い込まれ充填される。この状態
を示したものが第6図Bである。
次に、ダイス22、ロアアウタパンチ24およ
びロアインナパンチ26はBの状態を保持したま
ま粉箱ホルダ3は後退し、平面部35がダイス2
2の中心にくると停止する。
びロアインナパンチ26はBの状態を保持したま
ま粉箱ホルダ3は後退し、平面部35がダイス2
2の中心にくると停止する。
この状態から、ロアアウタパンチ24が上昇す
ると平面部35とロアアウタパンチ24にはさま
れた粉末330は所定の厚さに予備成形される。
この状態を示したものが第6図Cである。
ると平面部35とロアアウタパンチ24にはさま
れた粉末330は所定の厚さに予備成形される。
この状態を示したものが第6図Cである。
次に、ダイス22、ロアアウタパンチ24およ
びロアインナパンチ26が第6図Cの状態を保持
したまま粉箱ホルダ3が後退する。このとき、吸
粉部36はダイス22上に残つた残粉、この場合
粉末330を吸引しながら後退する。
びロアインナパンチ26が第6図Cの状態を保持
したまま粉箱ホルダ3が後退する。このとき、吸
粉部36はダイス22上に残つた残粉、この場合
粉末330を吸引しながら後退する。
そして粉箱32がダイス22の中心にくると停
止する。この状態から、ロアアウタパンチ24が
下降し粉末320が充填される。この状態を示し
たものが第6図Dである。
止する。この状態から、ロアアウタパンチ24が
下降し粉末320が充填される。この状態を示し
たものが第6図Dである。
次に、粉箱ホルダ3は第6図Aに示す後退端ま
で後退し停止する。そして次に、上パンチ12が
下降し粉末330と粉末320を同時に加圧成形
する。
で後退し停止する。そして次に、上パンチ12が
下降し粉末330と粉末320を同時に加圧成形
する。
そして、さらに下ラムの下降により成形体を抜
き出し上ラムを上昇させて上パンチを除き成形工
程を完了する。
き出し上ラムを上昇させて上パンチを除き成形工
程を完了する。
このようにして成形された成形体を第4図およ
び第5図に示す。
び第5図に示す。
以上、本考案を特定の実施例に基づいて説明し
たがこれに限定されるものではなく、実用新案登
録請求の範囲に記載した範囲内で当業者が実施例
可能な種々の別な態様が考えられる。例えば、駆
動機構はシリンダでなくてもモータでもよい。
たがこれに限定されるものではなく、実用新案登
録請求の範囲に記載した範囲内で当業者が実施例
可能な種々の別な態様が考えられる。例えば、駆
動機構はシリンダでなくてもモータでもよい。
以上説明したように、本考案にかかる複層成形
体の粉末供給装置は、予備成形のために上パンチ
を下降させる必要がなく、しかも複数の粉箱の中
に異粉が混入しない構成としたため、複層を構成
すべき異粉の混入を防止するとともに、粉箱を作
動させる装置を共通化して装置および動作全体を
簡略化することができるというすぐれた効果を奏
する。
体の粉末供給装置は、予備成形のために上パンチ
を下降させる必要がなく、しかも複数の粉箱の中
に異粉が混入しない構成としたため、複層を構成
すべき異粉の混入を防止するとともに、粉箱を作
動させる装置を共通化して装置および動作全体を
簡略化することができるというすぐれた効果を奏
する。
第1図は本考案にかかる複層成形体の粉末供給
装置の概略構成を示す平面図、第2図は第1図の
−線に沿つた断面図、第3図は粉もれ防止機
構を示す断面図、第4図は複層成形体の正面図、
第5図は第4図の−線に沿つた断面図、第6
図は複層成形体の製造工程を示す粉末供給装置の
作動図である。 1……粉末供給装置、2……ダイホルダ、5…
…シリンダ、32,33……粉箱、35……平面
部、36……吸粉部。
装置の概略構成を示す平面図、第2図は第1図の
−線に沿つた断面図、第3図は粉もれ防止機
構を示す断面図、第4図は複層成形体の正面図、
第5図は第4図の−線に沿つた断面図、第6
図は複層成形体の製造工程を示す粉末供給装置の
作動図である。 1……粉末供給装置、2……ダイホルダ、5…
…シリンダ、32,33……粉箱、35……平面
部、36……吸粉部。
Claims (1)
- 半径方向に複層をなす成形部品の成形に使用す
る粉末供給装置において、複層成形に必要な数の
粉箱をダイホルダ上に一列に連続して設け、そし
て前記粉箱の間に、成形粉末を予備成形するため
の平面部と、該平面部に前記粉箱の摺動面に残留
する粉末を除去するための吸粉部を設け、さらに
前記粉箱および平面部をその配列方向に沿つて往
復動作させる駆動機構を設けたことを特徴とする
複層成形体の粉末供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13797085U JPH031454Y2 (ja) | 1985-09-09 | 1985-09-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13797085U JPH031454Y2 (ja) | 1985-09-09 | 1985-09-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6246629U JPS6246629U (ja) | 1987-03-23 |
| JPH031454Y2 true JPH031454Y2 (ja) | 1991-01-17 |
Family
ID=31042519
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13797085U Expired JPH031454Y2 (ja) | 1985-09-09 | 1985-09-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH031454Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-09-09 JP JP13797085U patent/JPH031454Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6246629U (ja) | 1987-03-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH031454Y2 (ja) | ||
| JP4346011B2 (ja) | 多層圧粉体の成形装置 | |
| JPH1141879A (ja) | プレス成形方法及びプレス成形装置 | |
| US7325488B2 (en) | Method of pressing a ceramic stacked layer structure | |
| JPH0832922B2 (ja) | ボス付き成形体の粉末成形方法およびその装置 | |
| JP2000042794A (ja) | プレスライン | |
| JPS6334894Y2 (ja) | ||
| JPS60162702A (ja) | 複層成形体の成形方法 | |
| JP3859763B2 (ja) | 粉末フィーダ | |
| JPS629293Y2 (ja) | ||
| JPH084184Y2 (ja) | 歯車成形用金型装置 | |
| JPH1110397A (ja) | 粉末成形装置 | |
| CN119626764B (zh) | 一种电感热压生产线 | |
| JPH10263895A (ja) | 粉末成形機における成形品搬出装置 | |
| JPH0726071Y2 (ja) | 粉末成形用金型 | |
| KR100195812B1 (ko) | 상금형의 트림및 플랜지 성형장치 | |
| JPH07150202A (ja) | 粉末成形プレスのフィーダー | |
| JPS63286502A (ja) | 焼結成形品の圧粉成型方法 | |
| JPS6074896U (ja) | 横パンチ付粉末成形装置 | |
| JPH0450998Y2 (ja) | ||
| JPS605997Y2 (ja) | 圧粉体製造装置における自動粉末供給装置 | |
| JPH07106395B2 (ja) | プレス成形装置 | |
| JP3916981B2 (ja) | 永久磁石の製造装置及び永久磁石の製造方法 | |
| JPH0641703Y2 (ja) | 鍛造粗材のバリ抜き型 | |
| JP3171321B2 (ja) | 粉末成形方法 |