JPH0314583Y2 - - Google Patents
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- JPH0314583Y2 JPH0314583Y2 JP1985127991U JP12799185U JPH0314583Y2 JP H0314583 Y2 JPH0314583 Y2 JP H0314583Y2 JP 1985127991 U JP1985127991 U JP 1985127991U JP 12799185 U JP12799185 U JP 12799185U JP H0314583 Y2 JPH0314583 Y2 JP H0314583Y2
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- JP
- Japan
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- clutch
- reverse gear
- opening
- gate
- oil passage
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- Expired
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 16
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 7
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 2
- 230000001052 transient effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、トランスミツシヨンリバースギヤ
の過負荷防止装置に関するものである。
の過負荷防止装置に関するものである。
(従来の技術とその問題点)
自動車の手動式トランスミツシヨンの後退用ギ
ヤ(リバースギヤ)は、前進用の各変速ギヤに比
べ、通常の使用における負荷の受け方が少ない。
それは、 前進に比べ、後退の走行距離が少ない。
ヤ(リバースギヤ)は、前進用の各変速ギヤに比
べ、通常の使用における負荷の受け方が少ない。
それは、 前進に比べ、後退の走行距離が少ない。
前進に比べ、走行速度が低い。
後退時には運転操作がより慎重になる。
、等の理由がある。
一方、クラツチが半クラツチ状態を伴わずに急
激な係合(以下、急係合という)が行なわれた場
合には、駆動系の慣性モーメントによつて非常に
大きな過渡応答トルクが駆動系に発生すること
が、従来よりよく知られているが、これはリバー
スギヤにおいても例外ではない。むしろ、前進時
よりも後退時の方がクラツチ操作に失敗する可能
性が高く、この場合にはクラツチが急係合となつ
て、リバースギヤには過大トルクが作用すること
になる。したがつて、リバースギヤの設計は、こ
の過大トルクに耐えうるようになされる必要があ
り、この意味から過剰な品質を確保しなければな
らなくなる。
激な係合(以下、急係合という)が行なわれた場
合には、駆動系の慣性モーメントによつて非常に
大きな過渡応答トルクが駆動系に発生すること
が、従来よりよく知られているが、これはリバー
スギヤにおいても例外ではない。むしろ、前進時
よりも後退時の方がクラツチ操作に失敗する可能
性が高く、この場合にはクラツチが急係合となつ
て、リバースギヤには過大トルクが作用すること
になる。したがつて、リバースギヤの設計は、こ
の過大トルクに耐えうるようになされる必要があ
り、この意味から過剰な品質を確保しなければな
らなくなる。
以上の問題点を解決し、リバースギヤの品質を
適正なものとするために、従来より、種々の考案
がなされてきた。たとえば、実開昭58−33831号
等がある。これは、運転者の操作に関係なく、自
動的に半クラツチ状態を伴つてクラツチが係合す
る技術である。しかし、この技術のものも次のよ
うな問題点を抱えている。
適正なものとするために、従来より、種々の考案
がなされてきた。たとえば、実開昭58−33831号
等がある。これは、運転者の操作に関係なく、自
動的に半クラツチ状態を伴つてクラツチが係合す
る技術である。しかし、この技術のものも次のよ
うな問題点を抱えている。
(1) リバースギヤ使用時のみ作動するのではな
く、すべてのクラツチ操作時に作動する。した
がつて、車両走行中、つまりエンジン、駆動系
のいずれもが回転中であり、半クラツチ状態の
必要でないときには、運転者に不快感を与え
る。
く、すべてのクラツチ操作時に作動する。した
がつて、車両走行中、つまりエンジン、駆動系
のいずれもが回転中であり、半クラツチ状態の
必要でないときには、運転者に不快感を与え
る。
(2) 運転者が充分に慎重なクラツチ操作を行なつ
た場合には、むしろ不快な車両挙動を誘発す
る。
た場合には、むしろ不快な車両挙動を誘発す
る。
また、他の従来技術として、トルクコンバータ
と機械式クラツチの組合せがあるが、これらはい
ずれもエンジンが高速回転している時には、完全
に係合した状態にあり、このときのクラツチ急係
合による過大トルク発生防止には何らの効果もな
い。
と機械式クラツチの組合せがあるが、これらはい
ずれもエンジンが高速回転している時には、完全
に係合した状態にあり、このときのクラツチ急係
合による過大トルク発生防止には何らの効果もな
い。
そこで、本考案は車両停止時に、エンジンが高
速回転しているような状態において、リバースギ
ヤを使用してのクラツチ急係合に起因する過渡応
答トルクの発生を防止し、リバースギヤ設計時の
過大トルクに対する考慮を払わなくてもよいよう
にし、通常の使用に対する適正な品質の確保とと
もにトランスミツシヨンをより小型、軽量なもの
とすることを目的とする。
速回転しているような状態において、リバースギ
ヤを使用してのクラツチ急係合に起因する過渡応
答トルクの発生を防止し、リバースギヤ設計時の
過大トルクに対する考慮を払わなくてもよいよう
にし、通常の使用に対する適正な品質の確保とと
もにトランスミツシヨンをより小型、軽量なもの
とすることを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
この目的を達成するため、本考案は次のように
構成してある。すなわち、クラツチマスタシリン
ダとレリーズシリンダとの間に介在され、通常の
クラツチ操作を行なわせるための油路とオリフイ
スによつて緩速にてクラツチを係合させうるバイ
パス路のそれぞれの油路の開閉を行なう開閉手段
を備えたコントロールバルブと、エンジン回転
数、クラツチペダルの踏込みの有無、リバースギ
ヤが選択されているか否か、の各種検出信号に応
じて前記開閉手段の油路開閉動作を制御するコン
トローラとを備えて構成することとしたのであ
る。
構成してある。すなわち、クラツチマスタシリン
ダとレリーズシリンダとの間に介在され、通常の
クラツチ操作を行なわせるための油路とオリフイ
スによつて緩速にてクラツチを係合させうるバイ
パス路のそれぞれの油路の開閉を行なう開閉手段
を備えたコントロールバルブと、エンジン回転
数、クラツチペダルの踏込みの有無、リバースギ
ヤが選択されているか否か、の各種検出信号に応
じて前記開閉手段の油路開閉動作を制御するコン
トローラとを備えて構成することとしたのであ
る。
(作用)
上記の構成によれば、エンジンの回転状況、ク
ラツチペダルの踏込みの有無、およびリバースギ
ヤが選択されているか否か等の状況が検出される
と、コントローラはこの検出信号に基いてコント
ロールバルブの油路の切換えを行なう。したがつ
て、エンジンが設定値以上の回転数で高速回転し
ているときに、クラツチペダルを踏込んでリバー
スギヤを選択した場合には、コントローラがコン
トロールバルブの油路を遮断してクラツチが係合
しないように制御するため、駆動系に対して過大
な負荷が作用するのが未然に回避される。
ラツチペダルの踏込みの有無、およびリバースギ
ヤが選択されているか否か等の状況が検出される
と、コントローラはこの検出信号に基いてコント
ロールバルブの油路の切換えを行なう。したがつ
て、エンジンが設定値以上の回転数で高速回転し
ているときに、クラツチペダルを踏込んでリバー
スギヤを選択した場合には、コントローラがコン
トロールバルブの油路を遮断してクラツチが係合
しないように制御するため、駆動系に対して過大
な負荷が作用するのが未然に回避される。
(実施例)
以下、本考案を具体化した実施例を図面にした
がつて詳細に説明する。
がつて詳細に説明する。
図面において、1はクラツチペダル、2はマス
タシリンダ、3はリザーバタンク、4はマスタシ
リンダ2とオイルチユーブ5を介して接続された
レリーズシリンダ、6はトランスミツシヨンであ
る。
タシリンダ、3はリザーバタンク、4はマスタシ
リンダ2とオイルチユーブ5を介して接続された
レリーズシリンダ、6はトランスミツシヨンであ
る。
上記したオイルチユーブ5の中途には、後述す
るコントローラ17からの指令に基いて、レリー
ズシリンダ4への油圧の供給を制御するためのコ
ントロールバルブ7が介在されている。このコン
トロールバルブ7の内部は、第2図に示すよう
に、オリフイス8を有する隔壁9によつて図示3
室に区画されている。すなわち、マスタシリンダ
2に連過する第1室10と、レリーズシリンダ4
に連通する第2室11と、第1、第2の両室1
0,11間に介在される中間室12とに区画され
ている。そして、第1室10と第2室11とを連
通するポート13は、第1ソレノイドバルブ14
によつて開閉可能とされており、また第2室11
と中間室12とを連通するポート15は第2ソレ
ノイドバルブ16にて開閉可能とされている。な
お、両ソレノイドバルブ14,15はコントロー
ラ17からの指令にしたがつてその動作が制御さ
れるようになつている。
るコントローラ17からの指令に基いて、レリー
ズシリンダ4への油圧の供給を制御するためのコ
ントロールバルブ7が介在されている。このコン
トロールバルブ7の内部は、第2図に示すよう
に、オリフイス8を有する隔壁9によつて図示3
室に区画されている。すなわち、マスタシリンダ
2に連過する第1室10と、レリーズシリンダ4
に連通する第2室11と、第1、第2の両室1
0,11間に介在される中間室12とに区画され
ている。そして、第1室10と第2室11とを連
通するポート13は、第1ソレノイドバルブ14
によつて開閉可能とされており、また第2室11
と中間室12とを連通するポート15は第2ソレ
ノイドバルブ16にて開閉可能とされている。な
お、両ソレノイドバルブ14,15はコントロー
ラ17からの指令にしたがつてその動作が制御さ
れるようになつている。
次に、コントローラ17について説明する(第
3図参照)。このコントローラ17にはエンジン
回転数検出センサ18、リバースギヤが選択され
ているか否かを検出するリバースギヤ検出センサ
19およびクラツチが踏込まれているか否かを検
出するクラツチセンサ20がそれぞれ接続されて
いる。
3図参照)。このコントローラ17にはエンジン
回転数検出センサ18、リバースギヤが選択され
ているか否かを検出するリバースギヤ検出センサ
19およびクラツチが踏込まれているか否かを検
出するクラツチセンサ20がそれぞれ接続されて
いる。
まず、エンジン回転数検出センサ18について
は波形整形回路21に接続され、さらにF−V変
換回路22を通してコンパレータ23に接続され
ている。そして、コンパレータ23はこの入力信
号と設定器24により定められた基準電圧との大
小を比較して出力を反転することができる。但
し、設定器24は駆動系に有害な過大トルクが発
生しないような適正なエンジン回転数に相当する
レベルに設定されている。また、コンパレータ2
3の出力側は第2ソレノイドバルブ16をオン・
オフする第1ANDゲート25に接続されている。
は波形整形回路21に接続され、さらにF−V変
換回路22を通してコンパレータ23に接続され
ている。そして、コンパレータ23はこの入力信
号と設定器24により定められた基準電圧との大
小を比較して出力を反転することができる。但
し、設定器24は駆動系に有害な過大トルクが発
生しないような適正なエンジン回転数に相当する
レベルに設定されている。また、コンパレータ2
3の出力側は第2ソレノイドバルブ16をオン・
オフする第1ANDゲート25に接続されている。
リバースギヤ検出センサ19は第1アイソレー
タ26を介して上記第1ANDゲート25の他の入
力側に接続されている。また、同センサ19から
の検出信号は第1インバータ27を介して第1ソ
レノイドバルブ14をオン・オフさせるOR回路
28に接続されている。
タ26を介して上記第1ANDゲート25の他の入
力側に接続されている。また、同センサ19から
の検出信号は第1インバータ27を介して第1ソ
レノイドバルブ14をオン・オフさせるOR回路
28に接続されている。
クラツチセンサ20は第2アイソレータ29を
介して第2インバータ30に接続され、この出力
側は第1インバータ27の出力側と共に第2AND
ゲート31に接続され、さらにORゲート28の
他の入力側に接続されている。
介して第2インバータ30に接続され、この出力
側は第1インバータ27の出力側と共に第2AND
ゲート31に接続され、さらにORゲート28の
他の入力側に接続されている。
引き続き、上記のように形成された本例の作用
と効果を具体的に説明する。
と効果を具体的に説明する。
トランスミツシヨン6の変速段がリバース以外
に選択されている場合には、リバースギヤ検出セ
ンサ19がオフの状態であるため、エンジン回転
数検出センサ18側の検出信号のオン・オフに拘
らず、第1ANDゲート25は出力は“0”とな
り、この結果第2ソレノイドバルブ16はポート
15を閉止している。一方、このときには第1イ
ンバータ27にてリバースギヤ検出センサ19か
らの検出値が反転されて、出力が“1”となつて
ORゲート28に入力されるため、ORゲート2
8の他の入力側(クラツチセンサ20からの検出
値)の出力レベルに拘らず、同ゲート28の出力
は“1”となり、この結果第1ソレノイドバルブ
14がポート13を開放する。したがつて、第1
室10と第2室11とが連通してマスタシリンダ
2とレリーズシリンダ4とが連通するため、通常
のクラツチ操作が可能となる。
に選択されている場合には、リバースギヤ検出セ
ンサ19がオフの状態であるため、エンジン回転
数検出センサ18側の検出信号のオン・オフに拘
らず、第1ANDゲート25は出力は“0”とな
り、この結果第2ソレノイドバルブ16はポート
15を閉止している。一方、このときには第1イ
ンバータ27にてリバースギヤ検出センサ19か
らの検出値が反転されて、出力が“1”となつて
ORゲート28に入力されるため、ORゲート2
8の他の入力側(クラツチセンサ20からの検出
値)の出力レベルに拘らず、同ゲート28の出力
は“1”となり、この結果第1ソレノイドバルブ
14がポート13を開放する。したがつて、第1
室10と第2室11とが連通してマスタシリンダ
2とレリーズシリンダ4とが連通するため、通常
のクラツチ操作が可能となる。
さて、クラツチペダル1が踏込まれて変速段が
リバースに選択されると、リバースギヤ検出セン
サ19およびクラツチセンサ20がそれぞれオン
になるが、第1、第2の両インバータ27,30
にてそれぞれの出力は“0”となる。このため、
ORゲート28の両入力は共に“0”となるた
め、第1ソレノイドバルブ14は閉止状態とな
る。この状態からクラツチペダル1を離すとクラ
ツチセンサ20の力は“0”となり、第2インバ
ータ30にて“1”が第2ANDゲート31に入力
されるが、このANDゲート31の他の入力が、
依然として“0”であるため、ORゲート28の
出力は“0”のままとなる。したがつて、第1ソ
レノイドバルブ14は閉止状態であるため、クラ
ツチは切れたままとなつている。
リバースに選択されると、リバースギヤ検出セン
サ19およびクラツチセンサ20がそれぞれオン
になるが、第1、第2の両インバータ27,30
にてそれぞれの出力は“0”となる。このため、
ORゲート28の両入力は共に“0”となるた
め、第1ソレノイドバルブ14は閉止状態とな
る。この状態からクラツチペダル1を離すとクラ
ツチセンサ20の力は“0”となり、第2インバ
ータ30にて“1”が第2ANDゲート31に入力
されるが、このANDゲート31の他の入力が、
依然として“0”であるため、ORゲート28の
出力は“0”のままとなる。したがつて、第1ソ
レノイドバルブ14は閉止状態であるため、クラ
ツチは切れたままとなつている。
ここで、クラツチが係合するか否かは、エンジ
ン回転数による。すなわち、エンジン回転数検出
センサ18の出力信号は波形整形回路21にて成
形されたもとで、F−V変換回路22にて周波数
−電圧変換がなされる。そして、この出力レベル
が設定器24による基準電圧を越えている場合に
は、コンパレータ23を通して第1ANDゲート2
5に入力されるレベルは“0”となるため、この
ゲート25の出力は“0”となり、第2ソレノイ
ドバルブ16は閉止されたままとなる。したがつ
て、エンジンの高速回転中にリバースギヤが選択
されても、クラツチは係合しない結果となる。こ
れに対し、エンジンの回転数が低くなり、エンジ
ン回転数検出センサ18の出力が設定器24の基
準レベルを下回ると、コンパレータ23を通して
第1ANDゲート25に入力されるレベルは“1”
となる。また、リバースギヤが選択されているこ
とから、同ゲート25の他の入力は、“1”レベ
ルであるため、その出力は“1”となつて第2ソ
レノイドバルブ16がオンの状態となる。したが
つて、第2室11と中間室12との間のポート1
5が開放する。しかしながら、クラツチ系の圧油
はオリフイス8を通つてレリーズシリンダ4に送
られるため、クラツチは緩かに係合し、車両を滑
かに発進させる。
ン回転数による。すなわち、エンジン回転数検出
センサ18の出力信号は波形整形回路21にて成
形されたもとで、F−V変換回路22にて周波数
−電圧変換がなされる。そして、この出力レベル
が設定器24による基準電圧を越えている場合に
は、コンパレータ23を通して第1ANDゲート2
5に入力されるレベルは“0”となるため、この
ゲート25の出力は“0”となり、第2ソレノイ
ドバルブ16は閉止されたままとなる。したがつ
て、エンジンの高速回転中にリバースギヤが選択
されても、クラツチは係合しない結果となる。こ
れに対し、エンジンの回転数が低くなり、エンジ
ン回転数検出センサ18の出力が設定器24の基
準レベルを下回ると、コンパレータ23を通して
第1ANDゲート25に入力されるレベルは“1”
となる。また、リバースギヤが選択されているこ
とから、同ゲート25の他の入力は、“1”レベ
ルであるため、その出力は“1”となつて第2ソ
レノイドバルブ16がオンの状態となる。したが
つて、第2室11と中間室12との間のポート1
5が開放する。しかしながら、クラツチ系の圧油
はオリフイス8を通つてレリーズシリンダ4に送
られるため、クラツチは緩かに係合し、車両を滑
かに発進させる。
(考案の効果)
以上詳述したように、本考案では、車両後退時
の運転操作ミスに起因する駆動系への過大トルク
を回避することができる。このことから、従来と
異なり、リバースギヤに過剰の品質が要求され
ず、適正な品質とすることができる。また、車両
後退時に運転操作を過まつても、クラツチの急係
合がないため、車両の急発進が回避され、運転者
に対して制動操作を行なうに充分な時間的余裕を
与え、車両事故を未然に回避することができる。
の運転操作ミスに起因する駆動系への過大トルク
を回避することができる。このことから、従来と
異なり、リバースギヤに過剰の品質が要求され
ず、適正な品質とすることができる。また、車両
後退時に運転操作を過まつても、クラツチの急係
合がないため、車両の急発進が回避され、運転者
に対して制動操作を行なうに充分な時間的余裕を
与え、車両事故を未然に回避することができる。
第1図は本例装置の全体図、第2図はコントロ
ールバルブの概略を示す断面図、第3図はコント
ローラの電気回路図である。 2……マスタシリンダ、4……レリーズシリン
ダ、7……コントロールバルブ、14,16……
第1、第2ソレノイドバルブ(開閉手段)、17
……コントローラ。
ールバルブの概略を示す断面図、第3図はコント
ローラの電気回路図である。 2……マスタシリンダ、4……レリーズシリン
ダ、7……コントロールバルブ、14,16……
第1、第2ソレノイドバルブ(開閉手段)、17
……コントローラ。
Claims (1)
- クラツチマスタシリンダとレリーズシリンダと
の間に介在され、通常のクラツチ操作を行なわせ
るための油路とオリフイスによつて緩速にてクラ
ツチを係合させうるバイパス路のそれぞれの油路
の開閉を行なう開閉手段を備えたコントロールバ
ルブと、エンジン回転数、クラツチペダルの踏込
みの有無、リバースギヤが選択されているか否
か、の各種検出信号に応じて前記開閉手段の油路
開閉動作を制御するコントローラとを備えてなる
を特徴とするトランスミツシヨンリバースギヤの
過負荷防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985127991U JPH0314583Y2 (ja) | 1985-08-22 | 1985-08-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985127991U JPH0314583Y2 (ja) | 1985-08-22 | 1985-08-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6236831U JPS6236831U (ja) | 1987-03-04 |
| JPH0314583Y2 true JPH0314583Y2 (ja) | 1991-04-02 |
Family
ID=31023253
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985127991U Expired JPH0314583Y2 (ja) | 1985-08-22 | 1985-08-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0314583Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2598253B2 (ja) * | 1986-03-31 | 1997-04-09 | 富士重工業株式会社 | 車両用自動クラツチの制御装置 |
-
1985
- 1985-08-22 JP JP1985127991U patent/JPH0314583Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6236831U (ja) | 1987-03-04 |
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