JPH03146595A - 粒子状固形油脂製品の製造方法 - Google Patents

粒子状固形油脂製品の製造方法

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JPH03146595A
JPH03146595A JP28646189A JP28646189A JPH03146595A JP H03146595 A JPH03146595 A JP H03146595A JP 28646189 A JP28646189 A JP 28646189A JP 28646189 A JP28646189 A JP 28646189A JP H03146595 A JPH03146595 A JP H03146595A
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fats
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Noboru Yamada
昇 山田
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GOKOU YUSHI KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は食料品、医薬品、化粧品、健康食品、調味剤、
農薬等の広い分野で利用可能な粒子状の固形油脂、もし
くはこれに機能性物質(芳香性物質、呈味物質、腸内細
菌、酵素、医療用薬剤、ビタミン類、農薬等の特別の機
能を有する有用性物質)を添加複合させた粒子状の機能
性物質複合固形油脂製品の製造方法に関するものである
〔従来の技術〕 〔発明が解決しようとする課題〕一般
に油脂は常温(一般には20℃)で液体か固体かのいず
れかの形態をとっている。
すなわち、天然の動植物から作られた油脂は、その多く
は常温で液状又はペースト状であり、牛脂や豚腸等のよ
うに、僅かな室温の変化によって液状、ペースト状、半
固体と形態を変化させるものが多く、食品製造現場や保
管、運搬等においては取扱いに注意が要求されていた。
この使い勝手の悪さを解決するために油脂を常温下にお
いてもビーズ状或いは顆粒状等固形の粒子を呈するよう
に調整する必要があるものと考えられる。
近年油脂に水素添加を行い、融点(以下油脂の融点と称
するときは上昇融点を示す)の高い所謂硬化油脂が製造
され、石鹸や脂肪酸の原料等として使用されるようにな
った。又油脂の分画技術の進歩により、融点の高い油脂
を天然油脂から分離精製調整することも可能となり、そ
れらの中には常温で固形を呈するものも見られるように
なった。
しかし現在、常温で固形を呈するそれらの油脂の通常の
流通形態はフレーク状、塊状或いは各種の缶容器に充填
された固形状であり、缶に充填した製品については使用
時に一旦融点以上に加熱し融解し液状として取り出さね
ばならない不便があり、フレーク状や塊状の製品につい
てはフレークや塊の大きさが一定しないことや、運搬時
など容易に破壊され使い難い微小粉末を生じる等の不都
合があった。更にそれらの形態は必ずしも外見のよいも
のではなかった。
一方、芳香性物質、呈味物質、腸内細菌、酵素、医療用
薬剤、ビタミン類、農薬等ではその取扱い性の容易さを
求めて種々の試みがなされている。
例えば、医薬品等においては薬品をカプセル中に封入し
たカプセル剤や、賦型剤を加えて錠剤とする方法等が行
われているが、それらの方法はいずれも製造上複雑な工
程を要したり、高度の技術が必要で、製造コストが高い
と云う問題があり、しかも医薬品等においてはカプセル
化した製剤では保存中にカプセルが変形を来したり、内
容物が変化して漏出するなどが経験されており、錠剤と
したものについても保存中に乾燥によりヒビ割れや変色
を発生することがあった。
このため、物理的に保護しながら化学的にも安定な物質
の中に保存されることが、解決手段として考えられ、一
部には脂溶性の主剤の場合、大豆油などに溶解させて乳
化し注射側として製剤化する等が試みられているが、液
状製剤であるために製剤の収納容器としてアンプル、バ
イヤル等特殊なものを必要とし、かつ注射に伴う機器等
の消毒等の問題が付随し、煩雑であった。
このため種々の応用分野を考えると、固形油脂を活用す
ることが一つの手段と考えられるが、固形油脂は通常の
形のままでは取り扱いがし難く、粒状化できれば、取り
扱いの問題を解決し得るものと思われる。しかるに油脂
又は油脂複合製品を粒子状とすることを通常の造粒装置
で行おうとしても、油脂の融点が比較的低いために、造
粒は困難であ。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は上記の課題を解決し、粒子状の固形油脂及び機
能性物質の添加された粒子状の固形油脂製品を製造する
方法を提供するものである。
すなわち本発明の概要は以下のとおりである。
請求項1の発明は、融点が常温以上の温度である油脂を
融点以上の温度に加熱して融解させ、該油脂の融点未満
の温度に保持された該油脂を溶解し難い液体中に滴下し
、粒子の油滴とした後固化し、これを分離乾燥すること
により粒子状固形油脂とする方法である。
請求項2の発明は融点が常温以上の温度である油脂を保
持剤とし、機能性物質を添加した機能性物質複合油脂を
該油脂の融点未満の温度に保持された該油脂を溶解し難
い液体中に滴下し、粒子状の機能性物質複合油滴とした
後同化、これを分離乾燥することにより粒状の機能性物
質複合固形油脂製品を得る方法である。
上記に於て、使用される油脂としては常温(20℃)で
固形を呈する融点が常温以上の油脂であって、蒸溜また
は分別結晶により得られる油脂があげられる。
常温で液状又はペースト状の通常の動植物性油脂に融点
の高い硬化油脂あるいは分別結晶法等により動植物油脂
から得られた融点の高い油脂を添加し、融点を上げて常
温で固形を呈するように改良した油脂も適用することが
出来る。
前記油脂を滴下し粒状化するための液体としては該油脂
を溶解し難いものが選択されるが、特にアルコール、ア
セトン又は水は単独又は混合液として使用することが出
来る。しかし製品によっては前記液体の微量の存在は勿
論、爾後的にその変化物の残留を嫌う場合があるので冷
却固化用の液体は慎重に選択する必要がある。中でもエ
タノールは消毒作用もあり、かつ仮に製品中に残留して
付着しても無害であるので好ましい。
なお、本発明において、液体としては油脂を溶解し難い
ものが選択されるとしているが、例えば0℃でのメタノ
ールに対しては溶液100gr中0.46gr程度、ア
セトンにたいしては溶液100gr中0.66gr程度
であるので、温度条件を定め液体を特定しなければ一様
にはいえないが、大体この程度を目安として考えられる
本発明で用いられる機能性物質としては、芳香性物質、
呈味物質、腸内細菌、酵素、医療用薬剤、ビタミン類、
農薬等機能を有する物質を総称するが、保持剤たる油脂
及び冷却用液体と反応性のないことを要件とすることは
勿論である。
なお又粒子の分離乾燥には、通常濾過及び風乾が経済的
であり、かつ製品に悪影響を及ぼさないので有利である
〔作用〕
本発明の実施に際しては油脂又は機能性物質複合油脂を
、該油脂を溶解し難い液体中に滴下すると、その滴下速
度はノズルの内径、油脂等滴下物と、液体との温度差、
滴下距離等の種々の条件によってことなるが、高温の油
滴が冷却される液体と接触することにより、先ず雫の形
状の軟質の固形物となり、油脂等より比重の小さい液体
中ではこれが次第に下に沈んで行き、その間で表面張力
によりほぼ球状になり、低部に沈積するので、これを濾
過等により分別し乾燥すれば目的とする粒子状固形油脂
製品が得られる。
しかし、もしも偏平な粒子を希望する場合は、油脂等よ
り比重の大きい液体を冷却用に用いれば、油滴又は油滴
状物は下に沈下することなく、液体の表面部で偏平な固
形粒子となるので、これを濾過等により分別すれば目的
とする偏平な粒子状固形油脂製品が得られる。
アルコールやアセトンを冷却媒体として使用するときは
水で稀釈し易いので、比重の調節が容易であり、このた
め油脂の沈降速度を制御することができる。すなわち液
体(冷却媒体)の比重を油脂の比重より僅かに小さくす
るときは、液中での油脂粒の沈降速度は遅く、逆に溶液
の比重が油脂の比重よりも4かに小さい時は油脂粒は速
やかに底部へ沈降する。沈降速度をコントロールするこ
とは沈降中に油脂粒が互いに接触し、融合ないしは融着
することを防止する意味で重要であるが、水の割合が多
く溶液の比重が滴下される油脂の比重よりも大きい場合
は、前記したように滴下された油脂は液体中に沈降する
ことなく表面に存在し、そこで冷却され、固形化するた
め、球状でなく、円板状等の偏平状を呈することとなる
なお、本発明の代表的実施方法は油滴の滴下速度を10
cc/分とし、滴下距離を5 inとすれば直径約3鶴
の粒子が約50ケ/分得られる。又油滴と冷却用の液体
との温度差は40〜80℃が加熱温度、滴下温度等種々
の条件から好ましい。
〔実施例〕
以下本発明の実施例について述べる。
実施例1 常温ではペースト状又は半固形を呈する牛脂(融点42
℃)をビーズ状に成形する目的で、この牛脂7重量部に
硬化牛脂(融点60℃)3重量部を添加した。添加後こ
のものを70″Cに加熱融解し充分混合した。
更に上記融解物を0℃のアセトン−水混合液(アセトン
80容量%、水20容量%)に直径11mのノズルより
滴下した。液面とノズル先端との距離は10mmとした
。油脂は溶液の底部に直径2mmの球状の粒子として堆
積した。これを濾過し分離乾燥して固形状油脂を得た。
このものは常温でビーズ状の固形を示し、ベタツキもな
く取り扱いが非常に容易となった。焼き肉調理に際し、
焦げ付きを防ぐ目的であらかじめフライパンに散布して
使用したところ牛肉の香りが引き立てられた美味な焼肉
ができた。
実施例2 レモン油2重量部とパーム油から分別結晶により得られ
た融点45℃の油脂98重量部とを加熱溶融混合し、融
点42℃〜44℃の常温で固形油脂を得た。この油脂を
55°Cに加熱して融解し、5°Cに冷却されたエタノ
ール−水混合液(エタノール75容量%、水25容量%
)中に滴下した。その結果、溶液の底部に固化した球状
固形油脂を得た。このものは分離乾燥後、レモンの香り
を有し、ケーキ及びクツキーの製造時に小麦粉に対し2
重量%の割合で添加したところ、ケーキ及びクツキー両
者ともレモンの香りを有して脂肪のある美味な製品が得
られた。
実施例3 融点65℃の硬化魚油にトコフェロールを2重量%の割
合で添加し、70℃に加熱溶融した。この油脂を水面上
5龍に設置した内径1龍のノズルから20℃の水に対し
徐々に滴下した。その結果直径4mmの円板状のトコフ
ェロールを含有した固形油脂が水面上に得られた。これ
を分離乾燥して製品を得た。
実施例4 牛油及び硬化牛脂を主原料とし、調味料等の添加物とと
もに表1に示す組成のものとし、118℃、2時間加熱
処理を行なった。その後80℃にまで冷却した時点で上
層の油脂を分離し、この油脂を70℃に保ち、5℃に冷
却したエタノール水混合液(エタノール75容量%、水
25容量%)中に内径l龍のノズルから滴下することに
よりビーズ状の調味固形油脂を得た。この固形油脂は牛
肉様フレーバーを有し、ハンバーグ製造時に牛挽き南中
に2%の割合で添加したところ牛肉の香りの強い良好な
ハンバーグが得られた。
表 (重量%) 2.0 2.0 3.0 3.0 5.0 10.0 10.0 40.0 25、O アラニン グリシン キシロース ソルビトール 牛肉エキス 酒 醤油 牛脂 硬化牛脂 実施例5 85℃に加熱溶解した硬化牛脂 (融点52℃) 88重 壁部に室温下で牛肉エキス(水溶性濃縮液) 10℃量
部と大豆レシチン2重量部を加え、ホモミキサーを用い
混合処理を行った。油脂が固形化せず溶液状態のうちに
20℃に調節した80容量%エタノールー水混合液中へ
滴下し、混合液の底部に小球状の固形油脂を得た。この
ものを取り出した後、濾紙上で風乾し牛肉様フレーバー
を有する固形油脂を得た。この小球状の固形油脂をハン
バーグ製造時にミンチ肉とともに全体の重量に対し2重
量%の割合で練り混んだところ、調理後牛肉様フレーバ
ーの強調された上質のハンバーグが得られた。
実施例6 パーム油から分別結晶によって分画された融点が45℃
である油脂(以後この項ではパーム油とする)を主原料
として表2に示す組成で118℃、2時間加熱すること
によりミートロースト様フレーバーを有するパーム油を
得た。このパーム油を55℃で溶解し、15℃に調節し
た90容量%エタノールー水混合液中に滴下した。その
結果混合液の底部に球状の固形油脂を得た。このものを
取り出した後、濾紙上で風乾しミートロースト様フレー
バーを有する固形油脂を得た。この球状の固形油脂を鮫
子の具に3重量%の割合で添加したところ、重味の強調
された美味しい鮫子が得られた。
表  2 (重量%) アラニン         2.0 グリシン         2.0 キシロース         3.0 ソルビトール        3.0 牛肉エキス        2.0 動物性蛋白質分解物    2.0 醤油           20.0 パ一ム油分画物      66.0 実施例7 実施例2と同様にパーム油から分画された融点が45“
Cである油脂95重型部にレモン油3重量部と硬化大豆
油(融点65℃)2重量部を加え、60℃に加熱する。
油脂力匂容液状態を保つように加温しながら10℃に調
節した85容量%エタノールー水混合液中へ滴下し、混
合液の底部に球状の固形油脂を得た。このものを取り出
した後、濾紙上で風乾することによりレモンフレーバー
を呈し、25℃の室温で固形の球状油脂を得た。このも
のを通常の方法によるパン製造において副原料として一
次醗酵後の再ミキシング工程時に原料全体に対し2重量
%の割合で添加したところレモン香を有し艶の良い美味
なパンが得られた。又この球状油脂を室内に放置してお
いたところ、レモンの香りが室内に漂い芳香剤として作
用した。
実施例8 消炎鎮痛剤であるケトプロフェン原末1重量部をパーム
油から分画された融点が36℃である油脂70重量部と
ともに70℃に加熱融解した。更に80℃に加熱融解し
た硬化牛脂(融点60℃)29重量部を加え、直ちに1
0℃に調節した90容量%エタノールー水混合液中へ滴
下した。溶液の底部に球状に堆積した固形油脂を集め乾
燥させ、球状のケトプロフェン含有固形油脂製剤96重
量部を得た。このものを抜@後、痛みを感じた時点でケ
トプロフェン換算で50nv(体重1 kgあたり1■
)の割合で経口的に服用したところ、服用後20分で痛
みが消失した。
実施例9 ビタミンA5重量部と硬化牛脂(融点60℃)5重量部
を90℃に加熱し、混合溶解した。このものを60℃に
保ちながら10℃に調節した水の表面に滴下した。その
結果、水面に円板状のビタミンA含有固形油脂を得これ
を濾過乾燥して製品を得た。
実施例10 ピレトリン2重量部を75℃に加熱融解した硬化大豆油
(融点65℃)8重量部に溶解し、加温した状態で10
℃に調節したメタノール中に滴下した。
その結果、液の底部にピレトリンを含有した球状固形油
脂を得た。液から取り出し乾燥後、家庭内で部屋のすみ
に10m′あたりIg(球状固形油脂として50粒)の
割合で散布したところ蚊の発生する夏季において室内に
蚊の飛来が認められなかった。
さらに戸外において野菜(白菜)を栽培している敵の間
にこの球状固形油脂を3aa間隔で1粒(20■)ずつ
散布したところ散布後30日間害虫による被害を認めな
かった。
実施例11 パーム油から分画された融点が45℃の油脂(パーム油
とする)10gを60℃で加熱融解し、徐々に冷却を行
い48℃に調節した。凍結乾燥した乳酸菌生菌(ラクト
バシルス・アシドフィルスおよびラクトバシルス・ラフ
ティクスの各々20X10’ 個)を400■の澱粉束
とともにこのパーム油中に撹拌懸濁し、撹拌を続けなが
ら直ちに5℃の90容量%エタノールー水混合液中に滴
下した。混合液の底部に乳酸菌を含有する球状の固形油
脂を得た。
なお、個々の実施例には記載しなかったがいずれも油脂
或いは機能製物質の液体への溶解は極めて少なく、冷却
液を反復して使用することが出来るとともに、油脂或い
は機能製物質の損失も極めて少なかった。特に機能製物
質は本質的に使用する液体に可溶性であっても、油脂に
より液体への溶解が妨げられ、しかも油脂が機能製物質
を包被することにより、液体と完全に遮断され、液体へ
の溶解が阻止されるためと思われる。
なお、本発明を拡張的に実施する場合は、低温条件で保
存取り扱いする製品にあっては、融点が当該保存温度よ
り高いものであれば、同様に冷却用の液体との温度差を
利用して滴下により粒子とすることが出来ることは云う
までもない。
〔発明の効果〕
本発明によれば、簡単な手段で容易c1粒子状固形油脂
及び機能性物質を添加した固形油脂製品を製造すること
が出来、これを利用する場合、従来のペースト状、フレ
ーク状、塊状の油脂に比べ粒子状(偏平状を含む)とな
るので、容器からの取り出し、計量などの取扱いが容易
となり、応用分野を拡大することができる。
特に芳香性物質、呈味物質、腸内細菌、酵素、医療用薬
剤、ビタミン類、農薬など機能性物質を添加した粒子状
の固形油脂製品は従来の液状、ペースト状、粉末状の製
品に比べ取扱いが容易となり、例えば従来は注射用薬品
としか考えられなかったものでも経口的医薬品として提
供することが出来るため器具の消毒や保管上の問題を解
決することが出来、また本発明により得られる粒子状製
品は瓶入りの外、簡単な袋詰めも可能となるので、身近
な低コストの製品として活用することが出来る。
又揮発性物質を機能性物質として添加したものにあって
は、常温でも持続的に油脂表面から放出され、その他の
物質については加温等により固形油脂が崩壊した時に放
出されるため、両者を混合して粒子を製造することによ
り上記機能性物質の機能の発揮を調整することが出来る

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)融点が常温以上の温度である油脂を、融点以上の温
    度に加熱して融解させ、該油脂の融点未満の温度に保持
    された該油脂を溶解し難い液体中に滴下し、粒子状の油
    滴とした後固化し、これを分離乾燥することを特徴とす
    る粒子状固形油脂の製造方法 2)融点が常温以上の温度である油脂を保持剤とし、機
    能性物質を添加してなる機能性物質複合油脂を、該油脂
    の融点未満の温度に保持された該油脂を溶解し難い液体
    中に滴下し、粒子状の機能性物質複合油滴とした後固化
    し、これを分離乾燥することを特徴とする粒子状機能性
    物質複合固形油脂製品の製造方法
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